JPS6117333B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117333B2 JPS6117333B2 JP55129347A JP12934780A JPS6117333B2 JP S6117333 B2 JPS6117333 B2 JP S6117333B2 JP 55129347 A JP55129347 A JP 55129347A JP 12934780 A JP12934780 A JP 12934780A JP S6117333 B2 JPS6117333 B2 JP S6117333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- electrodes
- electrode
- electron gun
- bipotential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/58—Arrangements for focusing or reflecting ray or beam
- H01J29/62—Electrostatic lenses
- H01J29/622—Electrostatic lenses producing fields exhibiting symmetry of revolution
- H01J29/624—Electrostatic lenses producing fields exhibiting symmetry of revolution co-operating with or closely associated to an electron gun
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子銃特に陰極線管に用いられるレ
ンズ作用を持つた電子銃に関するものである。
ンズ作用を持つた電子銃に関するものである。
従来、陰極線管に用いられるレンズ作用を持つ
た電子銃としては、ユニポテンシヤル形とバイポ
テンシヤル形の2種類がある。まずユニポテンシ
ヤル形電子銃の場合には主レンズを形成するため
に一軸上に配列された3個の集束電極が用いら
れ、これらの電極のうち両側の2つの電極にはた
とえば25kV程度の高電圧が印加され、残りの電
極には接地電位に近い電圧が印加されている。
た電子銃としては、ユニポテンシヤル形とバイポ
テンシヤル形の2種類がある。まずユニポテンシ
ヤル形電子銃の場合には主レンズを形成するため
に一軸上に配列された3個の集束電極が用いら
れ、これらの電極のうち両側の2つの電極にはた
とえば25kV程度の高電圧が印加され、残りの電
極には接地電位に近い電圧が印加されている。
これに対し、バイポテンシヤル形電子銃の場合
には、主レンズを形成するために一軸上に配列さ
れた2個の集束電極が用いられ、一つの電極には
25kV程度の高電圧が印加され、残りの電極には
3ないし6kVの中電圧が印加されている。
には、主レンズを形成するために一軸上に配列さ
れた2個の集束電極が用いられ、一つの電極には
25kV程度の高電圧が印加され、残りの電極には
3ないし6kVの中電圧が印加されている。
これらの形式の電子銃は1個の主レンズを構成
するように電極を配置しており、前記主レンズ1
個で陰極像を受像面上に結像していることにな
る。ところが陰極線管においては電子銃の口径
は、これを収容するネツク部の内径によつて制限
されることから、形成される主レンズの口径にも
制限があり、収差の改善にも限界がある。このこ
とは特にネツク部内に3本の電子銃を収容した3
電子銃形陰極線管において重要な問題となる。
するように電極を配置しており、前記主レンズ1
個で陰極像を受像面上に結像していることにな
る。ところが陰極線管においては電子銃の口径
は、これを収容するネツク部の内径によつて制限
されることから、形成される主レンズの口径にも
制限があり、収差の改善にも限界がある。このこ
とは特にネツク部内に3本の電子銃を収容した3
電子銃形陰極線管において重要な問題となる。
本発明は、このような問題を解決しようとする
もので、以下詳細に説明する。
もので、以下詳細に説明する。
第1図は本発明による電子銃に用いられる主レ
ンズの基本構成を示し、同図において、主レンズ
Lmは2つの電子レンズ系L1,L2によつて構成さ
れ、これらの電子レンズ系L1,L2はユニポテン
シヤル形レンズLuあるいはバイポテンシヤル形
レンズLbのいずれかによつて構成されている。
そしてこれらの電子レンズ系L1,L2はみかけ上
一つの大口径主レンズLm′を形成するようになつ
ている。なおl1ないしl8は電子ビームの軌跡であ
る。
ンズの基本構成を示し、同図において、主レンズ
Lmは2つの電子レンズ系L1,L2によつて構成さ
れ、これらの電子レンズ系L1,L2はユニポテン
シヤル形レンズLuあるいはバイポテンシヤル形
レンズLbのいずれかによつて構成されている。
そしてこれらの電子レンズ系L1,L2はみかけ上
一つの大口径主レンズLm′を形成するようになつ
ている。なおl1ないしl8は電子ビームの軌跡であ
る。
このように主レンズLmを2個の電子レンズ系
L1,L2によつて構成すると主レンズの口径もみ
かけ上大きくすることができこのため収差を軽減
することも容易となる。またこの場合、2個の電
子レンズ系L1,L2はユニポテンシヤル形レンズ
Luとバイポテンシヤル形レンズLbとを組合せて
いるため、電圧変動に対してはユニポテンシヤル
形レンズLuにより焦点変動を軽減させることが
でき、またブルーミングに対してはユニポテンシ
ヤル形レンズLuによつてビーム電流が増大した
場合にも軽減することができる。さらにバイポテ
ンシヤル形レンズLbを用いるため細ビームを容
易に得ることができる。
L1,L2によつて構成すると主レンズの口径もみ
かけ上大きくすることができこのため収差を軽減
することも容易となる。またこの場合、2個の電
子レンズ系L1,L2はユニポテンシヤル形レンズ
Luとバイポテンシヤル形レンズLbとを組合せて
いるため、電圧変動に対してはユニポテンシヤル
形レンズLuにより焦点変動を軽減させることが
でき、またブルーミングに対してはユニポテンシ
ヤル形レンズLuによつてビーム電流が増大した
場合にも軽減することができる。さらにバイポテ
ンシヤル形レンズLbを用いるため細ビームを容
易に得ることができる。
第2図および第3図は本発明者等によつて別途
提案された電子銃の例を示し、特に主レンズLm
を形成する電極のみを示している。同図におい
て、主レンズLmは一軸上に配列された4個の第
1ないし第4電極P1ないしP4によつて構成されて
おり、第1電極P1は陰極線管のステム側に配置さ
れ、第4電極P4は陰極線管のフエース側に配置さ
れている。そして第1電極P1と第3電極P3とは共
通に接続された状態で高電圧源Eaに接続され、
第2電極P2と第4電極P4とは共通に接続された状
態で中電圧源Ebに接続されている。このように
すると、第1ないし第3電極P1ないしP3はユニポ
テンシヤル形レンズLuを形成し、第3電極P3お
よびP4はバイポテンシヤル形レンズLbを形成す
る。そしてこれらのレンズLu,Lbは第1図にお
いて説明したようにみかけ上1個の大口径の主レ
ンズLmを形成する。なお、この例ではP2の電極
長(管軸と平行方向の長さ)を、同電圧Ebが印
加される電極P4と異なる寸法としている。
提案された電子銃の例を示し、特に主レンズLm
を形成する電極のみを示している。同図におい
て、主レンズLmは一軸上に配列された4個の第
1ないし第4電極P1ないしP4によつて構成されて
おり、第1電極P1は陰極線管のステム側に配置さ
れ、第4電極P4は陰極線管のフエース側に配置さ
れている。そして第1電極P1と第3電極P3とは共
通に接続された状態で高電圧源Eaに接続され、
第2電極P2と第4電極P4とは共通に接続された状
態で中電圧源Ebに接続されている。このように
すると、第1ないし第3電極P1ないしP3はユニポ
テンシヤル形レンズLuを形成し、第3電極P3お
よびP4はバイポテンシヤル形レンズLbを形成す
る。そしてこれらのレンズLu,Lbは第1図にお
いて説明したようにみかけ上1個の大口径の主レ
ンズLmを形成する。なお、この例ではP2の電極
長(管軸と平行方向の長さ)を、同電圧Ebが印
加される電極P4と異なる寸法としている。
また、第3図は一軸上に配列された4個の第1
ないし第4電極P1ないしP4のうち、第1および第
3電極P1およびP3は共通に接続された状態で高電
圧源Eaに接続され、第2および第4電極P2およ
びP4はそれぞれ異なる中電圧源Eb1,Eb2に接続
されている。このようにする、前述した第2図の
場合と同様に第1ないし第3電極P1ないしP3はユ
ニポテンシヤル形レンズLuを形成し、第3およ
び第4電極P3およびP4はバイポテンシヤル形レン
ズLbを形成する。なお、この例では電極P2に隣
接配置された電極P3の電極長を、前記電極P2とは
異なる寸法としている。第4図および第5図は本
発明による電子銃の実施例を示し、第2図および
第3図と同様に特に主レンズLmを形成する電極
のみを示している。
ないし第4電極P1ないしP4のうち、第1および第
3電極P1およびP3は共通に接続された状態で高電
圧源Eaに接続され、第2および第4電極P2およ
びP4はそれぞれ異なる中電圧源Eb1,Eb2に接続
されている。このようにする、前述した第2図の
場合と同様に第1ないし第3電極P1ないしP3はユ
ニポテンシヤル形レンズLuを形成し、第3およ
び第4電極P3およびP4はバイポテンシヤル形レン
ズLbを形成する。なお、この例では電極P2に隣
接配置された電極P3の電極長を、前記電極P2とは
異なる寸法としている。第4図および第5図は本
発明による電子銃の実施例を示し、第2図および
第3図と同様に特に主レンズLmを形成する電極
のみを示している。
まず、第4図は一軸上に配列された4個の第1
ないし第4電極P1ないしP4のうち、第1および第
3電極P1およびP3は共通に接続された状態で中電
圧源Ebに接続され、第2および第4電極P2およ
びP4は共通に接続された状態で高電圧源Eaに接
続されている。このようにすると、前述した場合
と逆に第1および第2電極P1およびP2はバイポテ
ンシヤル形レンズLbを形成し、第2ないし第4
電極P2ないしP4はユニポテンシヤル形レンズLu
を形成する。なお、この例では電極P1と電極P2と
の電極長を異なる寸法としている。
ないし第4電極P1ないしP4のうち、第1および第
3電極P1およびP3は共通に接続された状態で中電
圧源Ebに接続され、第2および第4電極P2およ
びP4は共通に接続された状態で高電圧源Eaに接
続されている。このようにすると、前述した場合
と逆に第1および第2電極P1およびP2はバイポテ
ンシヤル形レンズLbを形成し、第2ないし第4
電極P2ないしP4はユニポテンシヤル形レンズLu
を形成する。なお、この例では電極P1と電極P2と
の電極長を異なる寸法としている。
さらに、第5図において一軸上に配列された4
個の第1ないし第4電極P1ないしP4のうち、第2
および第4電極P2およびP4は共通に接続された状
態で高電圧源Eaに接続され、第1および第3電
極P1およびP3はそれぞれ異なる中電圧源Eb1,
Eb2に接続されている。このようにすると第4図
と同様に第1および第2電極P1およびP2はバイポ
テンシヤル形レンズLbを形成し、第2ないし第
4電極P2ないしP4はユニポテンシヤル形レンズ
Luを形成する。なお、この例では電極P3が電極
P2,P4と異なる電極長を有している。
個の第1ないし第4電極P1ないしP4のうち、第2
および第4電極P2およびP4は共通に接続された状
態で高電圧源Eaに接続され、第1および第3電
極P1およびP3はそれぞれ異なる中電圧源Eb1,
Eb2に接続されている。このようにすると第4図
と同様に第1および第2電極P1およびP2はバイポ
テンシヤル形レンズLbを形成し、第2ないし第
4電極P2ないしP4はユニポテンシヤル形レンズ
Luを形成する。なお、この例では電極P3が電極
P2,P4と異なる電極長を有している。
以上述べたように、本発明による電子銃を用い
れば、細ビーム電子銃を小収差で得ることがで
き、きわめて高解像度の電子銃を得ることができ
る。
れば、細ビーム電子銃を小収差で得ることがで
き、きわめて高解像度の電子銃を得ることができ
る。
第1図は本発明による電子銃に用いられる主レ
ンズの基本構成を説明するための図、第2図およ
び第3図は本発明者等によつて別途提案された電
子銃の簡略電極配置図、第4図および第5図は本
発明による電子銃の実施例を示す簡略電極配置図
である。 Lm……主レンズ、Lu……ユニポテンシヤル形
レンズ、Lb……バイポテンシヤル形レンズ。
ンズの基本構成を説明するための図、第2図およ
び第3図は本発明者等によつて別途提案された電
子銃の簡略電極配置図、第4図および第5図は本
発明による電子銃の実施例を示す簡略電極配置図
である。 Lm……主レンズ、Lu……ユニポテンシヤル形
レンズ、Lb……バイポテンシヤル形レンズ。
Claims (1)
- 1 複数個の電極の組合わせから主レンズを構成
する電子銃において、前記主レンズをバイポテン
シヤル形レンズとユニポテンシヤル形レンズとを
それぞれ形成する電子レンズ系の組合わせにより
構成し、かつ前記バイポテンシヤル形レンズをユ
ニポテンシヤル形レンズより前段とすると共に前
記バイポテンシヤル形レンズを形成する電極のう
ちの最後端の電極の電位とユニポテンシヤル形レ
ンズを形成する電極のうちの最後端の電極の電位
とを同電位にしたことを特徴とする電子銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12934780A JPS5663749A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Electron gun |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12934780A JPS5663749A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Electron gun |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP46004232A Division JPS5743972B1 (ja) | 1971-02-05 | 1971-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663749A JPS5663749A (en) | 1981-05-30 |
| JPS6117333B2 true JPS6117333B2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=15007357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12934780A Granted JPS5663749A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Electron gun |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5663749A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE25127E (en) * | 1962-02-20 | Cathode-ray tube |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP12934780A patent/JPS5663749A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663749A (en) | 1981-05-30 |
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