JPS6117520A - 腎疾患の治療に有用なアンギオテンシン転換酵素阻害剤 - Google Patents
腎疾患の治療に有用なアンギオテンシン転換酵素阻害剤Info
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- JPS6117520A JPS6117520A JP60093942A JP9394285A JPS6117520A JP S6117520 A JPS6117520 A JP S6117520A JP 60093942 A JP60093942 A JP 60093942A JP 9394285 A JP9394285 A JP 9394285A JP S6117520 A JPS6117520 A JP S6117520A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高血圧症および欝゛血性心麻痺の治療においてアンギオ
テンシン転換酵素(ACE)阻害剤の効能は公知であり
、[米国特許第4,374゜829号、A、A、バチエ
ツト(Patchett)等、ネイチュア、第288巻
、第280〜283頁(1980年)、D、M、グロス
(Gross)等、J、 Pharm、 and Ex
pt、 ther、第216頁、第552〜557頁(
1981年)]に詳細に説明されている。かかるACE
阻害剤の使用は様々な腎疾患症状において、アンギオテ
ンシンII (AII)制御の陽性効果を示している[
C,D、スミス等、関節炎とリウマチ(Arth−ri
tis and Rheumatism) (1984
年)]。
テンシン転換酵素(ACE)阻害剤の効能は公知であり
、[米国特許第4,374゜829号、A、A、バチエ
ツト(Patchett)等、ネイチュア、第288巻
、第280〜283頁(1980年)、D、M、グロス
(Gross)等、J、 Pharm、 and Ex
pt、 ther、第216頁、第552〜557頁(
1981年)]に詳細に説明されている。かかるACE
阻害剤の使用は様々な腎疾患症状において、アンギオテ
ンシンII (AII)制御の陽性効果を示している[
C,D、スミス等、関節炎とリウマチ(Arth−ri
tis and Rheumatism) (1984
年)]。
一般に腎因子が高血圧症のいくつかの形態に包含される
ことはかなり長い間知られていだが、比較的最近ではも
っばら1ルニンアンギオテンシン系″における複合関係
性の一部が解明されてきている。アルドステロンの副腎
分泌の直接の血管昇圧効果および制御のほかに、AII
は糸球体サイズおよび基礎膜孔隙に直接の効果を有する
[、D、P、ハレー(Haley)等、Abstrac
t of Proceedings of Amer、
Soc。
ことはかなり長い間知られていだが、比較的最近ではも
っばら1ルニンアンギオテンシン系″における複合関係
性の一部が解明されてきている。アルドステロンの副腎
分泌の直接の血管昇圧効果および制御のほかに、AII
は糸球体サイズおよび基礎膜孔隙に直接の効果を有する
[、D、P、ハレー(Haley)等、Abstrac
t of Proceedings of Amer、
Soc。
of Nepth、 151A (1983年)、S、
J。
J。
ホールンチx (Hoorntje)コ。
それ故、臨床上の研究は高血圧症および欝血性心麻痺を
mす御する体循環におけるレニンアンギオテンシン系の
遮断に向けられている。
mす御する体循環におけるレニンアンギオテンシン系の
遮断に向けられている。
特定のレニンアンギオテンシン系は1例えば腎臓、心臓
、・脳および血管のような特定器官系の細胞内に存在す
ることが観察されている。
、・脳および血管のような特定器官系の細胞内に存在す
ることが観察されている。
[M、R,セリオ(Celio )等、Proc、 N
atl。
atl。
〉
Acad、 Sc’j 、 LISA 、第78巻、第
3897頁(1981年)およびヒストケミストリー(
Histochemistry)第72巻、第1頁(1
981年)、K、ナセル等コはラットにおいてアンギオ
テンシンI(AI)からAII産生の得異的糸球体部位
を確認し、ACE阻害剤化合物、エナラプリル(ena
lapril)によってその後の遮断を示している。
3897頁(1981年)およびヒストケミストリー(
Histochemistry)第72巻、第1頁(1
981年)、K、ナセル等コはラットにおいてアンギオ
テンシンI(AI)からAII産生の得異的糸球体部位
を確認し、ACE阻害剤化合物、エナラプリル(ena
lapril)によってその後の遮断を示している。
また、腎糸球体の標本へのAIIの注入は、蛋白尿への
展開を伴う糸球体の収縮およびフットプロセスのスマジ
ング(Smudging of thefoot pr
ocesses)を生じることが見出されている[上の
S、J、、1−i−ルンチェコ。注入したAIIを除去
するときには、これらの急性の一過性変化は消失し、蛋
白尿、糸球体容量およびフットプロセスの形状はそのと
き正常に戻る。まだ確立されていないが、糸球体硬化症
は、腎臓疾患の発生病因にかかわらず腎機能の進行性退
化に主な役割を果たすと思われる。臨床上、腎疾患の蛋
白尿の制御が、基礎となる胃病状を制御する結果となる
ことば仮定されている[R,B、マイヤース(Myer
’s)等、Amer、 J、 Med、 第46巻、
第919頁(1969イ1→ コ 。
展開を伴う糸球体の収縮およびフットプロセスのスマジ
ング(Smudging of thefoot pr
ocesses)を生じることが見出されている[上の
S、J、、1−i−ルンチェコ。注入したAIIを除去
するときには、これらの急性の一過性変化は消失し、蛋
白尿、糸球体容量およびフットプロセスの形状はそのと
き正常に戻る。まだ確立されていないが、糸球体硬化症
は、腎臓疾患の発生病因にかかわらず腎機能の進行性退
化に主な役割を果たすと思われる。臨床上、腎疾患の蛋
白尿の制御が、基礎となる胃病状を制御する結果となる
ことば仮定されている[R,B、マイヤース(Myer
’s)等、Amer、 J、 Med、 第46巻、
第919頁(1969イ1→ コ 。
また高血圧症が腎疾患を生じ、腎疾患が高血圧症を生じ
ることは公知である[レナル・アンド・ エレクトロラ
イト・ ジソーダーズ(Renal and Elec
trolyte Disorders ) 、第282
頁、R,W、シュリア(Schrier)による編集(
1976年)コ。ACE阻害剤の使用による高血圧症の
制御は確立されている[M。
ることは公知である[レナル・アンド・ エレクトロラ
イト・ ジソーダーズ(Renal and Elec
trolyte Disorders ) 、第282
頁、R,W、シュリア(Schrier)による編集(
1976年)コ。ACE阻害剤の使用による高血圧症の
制御は確立されている[M。
バーニア(llurnier)等、アメル、J、オブ。
フィジオロジー(Amer、 J、 of Physi
ology)、第245巻、第203頁(1983年)
HoR,ブルナー(Brunner)等、Al11.
lnt、 Med。
ology)、第245巻、第203頁(1983年)
HoR,ブルナー(Brunner)等、Al11.
lnt、 Med。
第90巻、第19頁(1979年)]。けれども、腎疾
患のその後の展開がこれらの薬剤によって奪われ、また
はまさに鈍らせることは、まだ確定されてはいない。
患のその後の展開がこれらの薬剤によって奪われ、また
はまさに鈍らせることは、まだ確定されてはいない。
また、糖尿病性腎臓病が腎および目の特定の病変、高血
圧症[D、マイヤース等、C11n。
圧症[D、マイヤース等、C11n。
Res、第27巻、第316A頁(1979年)]およ
び循環レニンの相対的増加cw、A、スエー(Hsue
h )等、J、 Cl1n、 Endo、 Metab
。
び循環レニンの相対的増加cw、A、スエー(Hsue
h )等、J、 Cl1n、 Endo、 Metab
。
第51巻、第535頁(1980年)コを伴うことも公
知である。血管病変がAHの血管毒性結果に関連するこ
とは仮定されている。
知である。血管病変がAHの血管毒性結果に関連するこ
とは仮定されている。
それ故、AIIの阻害は、腎疾患の過程で陽性効果を有
することが予期されることになる。
することが予期されることになる。
ACE阻害剤、エナラプリルの投与は外因性投与AIに
対する昇圧応答を効果的に遮断し、そして約24時間ま
での間、循環転化酵素の活性を著しく抑制することを示
している[ D、M、グロス(Gross )等、J、
Pharm。
対する昇圧応答を効果的に遮断し、そして約24時間ま
での間、循環転化酵素の活性を著しく抑制することを示
している[ D、M、グロス(Gross )等、J、
Pharm。
and Expt、 Thar、第216巻、第552
〜557頁(1981年)]、腎臓におけるエナラプリ
ルの特定の局在は、系球体内でのAHの局所産生に得異
的効果を有するとして示されている。D、E、リシク等
によって報告されるように[N、 E、 J、 Mad
、第308巻、第373頁(1983年)]、AII依
存動脈狭窄腎臓において、腎不全症はエナラプリルの投
与時に起こると考えられる。しかしながら、腎血管高血
圧症のようなレニン依存症状におけるエナラプリルの投
与は、血圧の効果的な全制御を生じることが示されてい
る[S。
〜557頁(1981年)]、腎臓におけるエナラプリ
ルの特定の局在は、系球体内でのAHの局所産生に得異
的効果を有するとして示されている。D、E、リシク等
によって報告されるように[N、 E、 J、 Mad
、第308巻、第373頁(1983年)]、AII依
存動脈狭窄腎臓において、腎不全症はエナラプリルの投
与時に起こると考えられる。しかしながら、腎血管高血
圧症のようなレニン依存症状におけるエナラプリルの投
与は、血圧の効果的な全制御を生じることが示されてい
る[S。
フランクリン、″プロシーディング、シンポジウム・レ
ノバスキュラー・ハイパーテンション”ズリツヒ(”
Proceeding+ SymposiumReno
vascul、ar 1lypertension ”
Zurich )(1984年)。
ノバスキュラー・ハイパーテンション”ズリツヒ(”
Proceeding+ SymposiumReno
vascul、ar 1lypertension ”
Zurich )(1984年)。
そこで、アンギオテンシン転換酵素(ACE)阻害剤が
腎血液動態を変え、ACE阻害剤が進行性腎不全に陽性
効果を有することを見出した。糸球体内の血液動態およ
び蛋白尿に影響を及ぼすことによって腎疾患の進行を変
えるのに有用であることを見出した代表的なアンギオテ
ンシン転換酵素(ACE)阻害剤は、カルボキシアルキ
ルジペプチド誘導体、カプトプリルEl−(3−メルカ
プト−2−メチル−1−オキソプロピル)−L−ゾロリ
ン] 、2− [N−((S)−1−二1−キシカルボ
ニルー3−フェニルプロピル)−8−アラニル]−シス
、エンド−2−アザビシクロ[3,3,○]オクタンー
3(S)−カルボン酸、N−((S)−1−工1−キシ
カルボニルー3−フェニルプロピル)−L−アラニル−
N−(2−インダニル)−グリシン、1− (N−[(
S)−1−二1〜キシカルボニル−3−フェニルプロピ
ル]−L−アラニル)−シス、シン−オクタヒドロ−(
H−インドール−2−8)−カルボン酸、2−(N−[
(S)−1−二トキシカルボニル−3−フ、二ニルプロ
ピル]−L−アラニル)−1,2゜3.4−テトラヒド
ロイソ−イソキノリン−3(S)−カルボン酸および1
−カルボキシメチル−3(S) −(1(S)−エトキ
シカルボニル−3−フェニルプロピルアミノ)−2,3
,4,5−テトラヒドロ−1H[1]−ベンツアゼピン
−2−オンのようなACE阻害剤である。
腎血液動態を変え、ACE阻害剤が進行性腎不全に陽性
効果を有することを見出した。糸球体内の血液動態およ
び蛋白尿に影響を及ぼすことによって腎疾患の進行を変
えるのに有用であることを見出した代表的なアンギオテ
ンシン転換酵素(ACE)阻害剤は、カルボキシアルキ
ルジペプチド誘導体、カプトプリルEl−(3−メルカ
プト−2−メチル−1−オキソプロピル)−L−ゾロリ
ン] 、2− [N−((S)−1−二1−キシカルボ
ニルー3−フェニルプロピル)−8−アラニル]−シス
、エンド−2−アザビシクロ[3,3,○]オクタンー
3(S)−カルボン酸、N−((S)−1−工1−キシ
カルボニルー3−フェニルプロピル)−L−アラニル−
N−(2−インダニル)−グリシン、1− (N−[(
S)−1−二1〜キシカルボニル−3−フェニルプロピ
ル]−L−アラニル)−シス、シン−オクタヒドロ−(
H−インドール−2−8)−カルボン酸、2−(N−[
(S)−1−二トキシカルボニル−3−フ、二ニルプロ
ピル]−L−アラニル)−1,2゜3.4−テトラヒド
ロイソ−イソキノリン−3(S)−カルボン酸および1
−カルボキシメチル−3(S) −(1(S)−エトキ
シカルボニル−3−フェニルプロピルアミノ)−2,3
,4,5−テトラヒドロ−1H[1]−ベンツアゼピン
−2−オンのようなACE阻害剤である。
特に進行性腎不全にこの陽性効果を有することが見出さ
れるカルボキシアルキルジペプチド誘導体の種類は、米
国特許第4,374,829号に開示されるものであり
、さらに、それらの製造方法も開示され、この特許は本
明細書中に引用される。米国特許第4,374,829
号に開示されるカルボキシアルキルジペプチドのエナラ
プリルとして公知であり、本明細書中に引用されるN−
[1,(S)−工(・キシカルボニル−3−フェニルプ
ロピル]−L−アラニル−L−プロリン、エナラプリル
ニ酸として公知であり、本明細書中に引用されるN−[
1(S)−力ルボキシー3−フェニルプロピル]−L−
アラニル−L−プロリンおよびリシナプリル(lisi
napril)として公知であり、本明細書中に引用さ
れるNα−[1(S)−カルボキシ−3−フェニルプロ
ピル]−L−リシル−L−プロリンが本発明において特
に重要なものである。
れるカルボキシアルキルジペプチド誘導体の種類は、米
国特許第4,374,829号に開示されるものであり
、さらに、それらの製造方法も開示され、この特許は本
明細書中に引用される。米国特許第4,374,829
号に開示されるカルボキシアルキルジペプチドのエナラ
プリルとして公知であり、本明細書中に引用されるN−
[1,(S)−工(・キシカルボニル−3−フェニルプ
ロピル]−L−アラニル−L−プロリン、エナラプリル
ニ酸として公知であり、本明細書中に引用されるN−[
1(S)−力ルボキシー3−フェニルプロピル]−L−
アラニル−L−プロリンおよびリシナプリル(lisi
napril)として公知であり、本明細書中に引用さ
れるNα−[1(S)−カルボキシ−3−フェニルプロ
ピル]−L−リシル−L−プロリンが本発明において特
に重要なものである。
従って本発明は、
カルボキシアルキルジペプチド誘導体、1−(3−メル
カプト−2−メチル−1−オキソプロピル)−L−プロ
リン、2− [N −(S)−1−エトキシカルボニル
−3−フェニルプロピル)−8−アラニル]−シス、エ
ンド−2−アザビシクロ[3,3,Orオクタン−3(
S)−カルボン酸、N−((S)−1−エトキシカルボ
ニル−3−フェニルプロピル)−L−アラニル−N−(
2−インダニル)−グリシン、1− (N−[(S)−
1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]−L
−アラニル)−シス、シン−オクタヒドロ−(H−イン
ドール−2−8)−カルボン酸、2− (N−[(S)
−1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]
−L−アラニル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソ
−イソキノリン−3(S)−カルボン酸および1−カル
ボキシメチル−3(S)−(1(S)−エトキシカルボ
ニル−3−フェニルプロピルアミノ) −2,3,4,
5−テトラヒドロ−L H[1,1−ペンツアゼピン−
2−オン からなる群から選択された一員であるアンギオテンシン
転換酵素阻害剤化合物の腎不全阻害量を、治療を必要と
している人に投与することを包含している進行性腎不全
の治療に関するものである。
カプト−2−メチル−1−オキソプロピル)−L−プロ
リン、2− [N −(S)−1−エトキシカルボニル
−3−フェニルプロピル)−8−アラニル]−シス、エ
ンド−2−アザビシクロ[3,3,Orオクタン−3(
S)−カルボン酸、N−((S)−1−エトキシカルボ
ニル−3−フェニルプロピル)−L−アラニル−N−(
2−インダニル)−グリシン、1− (N−[(S)−
1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]−L
−アラニル)−シス、シン−オクタヒドロ−(H−イン
ドール−2−8)−カルボン酸、2− (N−[(S)
−1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]
−L−アラニル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソ
−イソキノリン−3(S)−カルボン酸および1−カル
ボキシメチル−3(S)−(1(S)−エトキシカルボ
ニル−3−フェニルプロピルアミノ) −2,3,4,
5−テトラヒドロ−L H[1,1−ペンツアゼピン−
2−オン からなる群から選択された一員であるアンギオテンシン
転換酵素阻害剤化合物の腎不全阻害量を、治療を必要と
している人に投与することを包含している進行性腎不全
の治療に関するものである。
好ましくは、アンギオテンシン転換酵素阻害剤化合物゛
は、 N−[1(S)−エトキシカルボニル−3−フェニルプ
ロピル]−L−アラニル−L−プロリン、 N−[,1,(S)−カルボキシ−3−フェニルプロピ
ル]−L−アラニル−L−プロリンまたは Nα−[1(S)−”カルボキシ−3−フェニルプロピ
ル] −L−リシル−L−プロリンの群から選択される
一員である。
は、 N−[1(S)−エトキシカルボニル−3−フェニルプ
ロピル]−L−アラニル−L−プロリン、 N−[,1,(S)−カルボキシ−3−フェニルプロピ
ル]−L−アラニル−L−プロリンまたは Nα−[1(S)−”カルボキシ−3−フェニルプロピ
ル] −L−リシル−L−プロリンの群から選択される
一員である。
本発明によれば、これらの腎不全阻害化合物の1種の投
与は、糸球体内の血液動態および蛋白尿に影響を及ぼす
ことによって、すなわち腎臓の機能、濾過組織内の血圧
および尿中のアルブミン量に影響を及ぼすことによって
腎疾患の進行を変じる結果をもたらすのである。
与は、糸球体内の血液動態および蛋白尿に影響を及ぼす
ことによって、すなわち腎臓の機能、濾過組織内の血圧
および尿中のアルブミン量に影響を及ぼすことによって
腎疾患の進行を変じる結果をもたらすのである。
進行性腎不全の治療における用途に対して、ACE阻害
剤化合物は、経口的に、経皮的にまたは非経口的に、す
なわち静脈内に、腹膜内などに、およびあらゆる適当な
用量形態で投与することができる。従って、化合物は、
(a)経口投与に対して、例えばタルク、植物油、ポリ
オール、ベンジルアル]−ル、ゴム、ゼラチン、デンプ
ンおよび他の担体のような習慣上使用される他の配合成
分と混合した錠剤として、適当な液体担体に溶解または
分散または乳化して、カプセル剤または適当な被包剤で
被包した形態で、または(b)非経口投与に対して、例
えば適当な液体担体に溶解または分散してまたは乳化し
た形態で与えることができる。
剤化合物は、経口的に、経皮的にまたは非経口的に、す
なわち静脈内に、腹膜内などに、およびあらゆる適当な
用量形態で投与することができる。従って、化合物は、
(a)経口投与に対して、例えばタルク、植物油、ポリ
オール、ベンジルアル]−ル、ゴム、ゼラチン、デンプ
ンおよび他の担体のような習慣上使用される他の配合成
分と混合した錠剤として、適当な液体担体に溶解または
分散または乳化して、カプセル剤または適当な被包剤で
被包した形態で、または(b)非経口投与に対して、例
えば適当な液体担体に溶解または分散してまたは乳化し
た形態で与えることができる。
配合成分、すなわち担体、希釈剤などの配合成分に対す
る活性化合物の比は、用量形態の必要に応じて変化する
。どのような用量形態を使用するにしても、投与される
化合物の量は、(a)血圧制御、(b)蛋白尿の減少お
よび(C)糸球体病変の低下をもたらすのに十分である
べきである。一般に、本発明の化合物の服用量は、1日
当たり約0.1■〜1g、好ましくは約5〜500■の
量で投与することができる。用量は、必要とされる日用
量および41位用量に依存して一回または複数回である
ことができる。
る活性化合物の比は、用量形態の必要に応じて変化する
。どのような用量形態を使用するにしても、投与される
化合物の量は、(a)血圧制御、(b)蛋白尿の減少お
よび(C)糸球体病変の低下をもたらすのに十分である
べきである。一般に、本発明の化合物の服用量は、1日
当たり約0.1■〜1g、好ましくは約5〜500■の
量で投与することができる。用量は、必要とされる日用
量および41位用量に依存して一回または複数回である
ことができる。
次の実施例は、本発明を実施するために一般に知られる
最良の方法を示すものであり、本発明を具体的に例示す
るものであって限定するものではない。
最良の方法を示すものであり、本発明を具体的に例示す
るものであって限定するものではない。
実施例 1゜
糸球体毛細血管圧(P )及び流量(Q )の増大
は、低下したネフロン数、すなわち腎臓内の機能単位数
を有するラットにおける進行性糸球体損傷に関連する。
は、低下したネフロン数、すなわち腎臓内の機能単位数
を有するラットにおける進行性糸球体損傷に関連する。
これらの血液動態の変化の役割は腎質量の85%寄与、
すなわち腎臓の85%の外科的切除に委ね、処理しない
(C)かまたは本発明の化合物、すなわちエナラプリル
(E)を投与した雄のムニッヒーウイスター(Muni
ch−11istar )ラットを比較することによっ
て評価した。4週間後に得た結果は、Eが全身の血圧を
制御し[収縮圧(S B P)を起こし、麻痺状態の動
脈圧(AP)を意味する]、P をほぼ正常にする
、−力無処理(C)ラットの切除腎臓に見られる正常以
上の単一ネフロン糸球体濾過速度(SNGER)および
流量(Q )は、わずかに低下しただけであった。こ
れらの結果は以下の表Iに示され、数値は±I SE
、すなわち標準誤差として示され、nは試験動物(ラッ
ト)の数を示し、m Q / mは1分当たりのmAを
示し、r+lI/mは1分当たりのnflを示し、■/
dは1日当たりの■を示し、そしてGFRは糸球体濾過
速度を示す。
すなわち腎臓の85%の外科的切除に委ね、処理しない
(C)かまたは本発明の化合物、すなわちエナラプリル
(E)を投与した雄のムニッヒーウイスター(Muni
ch−11istar )ラットを比較することによっ
て評価した。4週間後に得た結果は、Eが全身の血圧を
制御し[収縮圧(S B P)を起こし、麻痺状態の動
脈圧(AP)を意味する]、P をほぼ正常にする
、−力無処理(C)ラットの切除腎臓に見られる正常以
上の単一ネフロン糸球体濾過速度(SNGER)および
流量(Q )は、わずかに低下しただけであった。こ
れらの結果は以下の表Iに示され、数値は±I SE
、すなわち標準誤差として示され、nは試験動物(ラッ
ト)の数を示し、m Q / mは1分当たりのmAを
示し、r+lI/mは1分当たりのnflを示し、■/
dは1日当たりの■を示し、そしてGFRは糸球体濾過
速度を示す。
および糸球体病変の著しい低下を示す。
前述の結果は、本発明のACE阻害剤化合物の使用によ
る糸球体高血圧症の制御が腎切除のラッI−において糸
球体損傷を効果的に制限し、これらの糸球体血液動態の
変化の結果としてネフロン数が低下する場合、進行性胃
損傷は調停される(mediated)ことを示す。
る糸球体高血圧症の制御が腎切除のラッI−において糸
球体損傷を効果的に制限し、これらの糸球体血液動態の
変化の結果としてネフロン数が低下する場合、進行性胃
損傷は調停される(mediated)ことを示す。
また、膜透過選択的透過性[(Kf)または(LpA)
]は蛋白尿に寄与するばかりでなく、後続の糸球体硬化
のある脈管膜への蛋白質の通過を変えることが前述から
明らかになる。
]は蛋白尿に寄与するばかりでなく、後続の糸球体硬化
のある脈管膜への蛋白質の通過を変えることが前述から
明らかになる。
実施例 2゜
ストレゾ1ゝシトシン(streptozotocin
) (60■/kg)を注射して4〜6週間後、雄のム
ニッヒーウィスターラットを調べた。ラットの血液グ・
ル]−ス(B G) レベルを毎日ウルトラレンチ(
ultralente)インシュリンを注射することに
よって200〜400■/dに維持した。ラットを二つ
のグループに分け、一つのグループは追加処理を受け(
DMグループ)、他のグループは飲料水中エナラプリル
(E)15mg/Qを受けた(DMXグループ)。
) (60■/kg)を注射して4〜6週間後、雄のム
ニッヒーウィスターラットを調べた。ラットの血液グ・
ル]−ス(B G) レベルを毎日ウルトラレンチ(
ultralente)インシュリンを注射することに
よって200〜400■/dに維持した。ラットを二つ
のグループに分け、一つのグループは追加処理を受け(
DMグループ)、他のグループは飲料水中エナラプリル
(E)15mg/Qを受けた(DMXグループ)。
年齢をそろえた正常ラットのもう一つのグループを対照
グループとして評価した(Cグループ)。これらの研究
の結果を以下の表Hに示し、結果は±ISEとして示し
、MAPは平均動脈圧を示し、KWは腎臓の重量を示し
、そして△Pは糸球体膜を横ぎった反対側で測定した圧
力の差異を示す。
グループとして評価した(Cグループ)。これらの研究
の結果を以下の表Hに示し、結果は±ISEとして示し
、MAPは平均動脈圧を示し、KWは腎臓の重量を示し
、そして△Pは糸球体膜を横ぎった反対側で測定した圧
力の差異を示す。
試 験 BG MAPラッ
トグループ (mg/d) (mm Hg)C
(n=7) 87±3118±3DM(n=8)
350±no 115±4D M X
(n=8) 346±141 98
±4拳亭申 P<0.05対C $拳 P<0.05対DM 上記表■に示した結果はラットのDMXグループ腎臓の
重量(KW)、単一ネフロン糸球体濾過速度(SNGF
R)、増加した糸球体毛細血管流量(0人)および糸球
体膜圧(ΔP)に著しい上昇を有したことを示している
。
トグループ (mg/d) (mm Hg)C
(n=7) 87±3118±3DM(n=8)
350±no 115±4D M X
(n=8) 346±141 98
±4拳亭申 P<0.05対C $拳 P<0.05対DM 上記表■に示した結果はラットのDMXグループ腎臓の
重量(KW)、単一ネフロン糸球体濾過速度(SNGF
R)、増加した糸球体毛細血管流量(0人)および糸球
体膜圧(ΔP)に著しい上昇を有したことを示している
。
BGレベルが同様に増加しているにもかかわらず、ラッ
トの0MXグループはΔPの正常化並びに主としてMA
P低下の結果として5NGERおよびQ′□Aの弱い上
昇を示した。
トの0MXグループはΔPの正常化並びに主としてMA
P低下の結果として5NGERおよびQ′□Aの弱い上
昇を示した。
■表
KW 5NGFRQ ΔP
(g) (nl/m) (nl/m
) (n+m Hg)1.1±0.1 46±
4154±3839±11.5±O’、1* 8’2
±6傘 269±26− 52±2$1.3±Oj*$
72±7傘 227±1
.4* 37±1傘さらに同じタイプのグル
ープ、すなわちC2DMおよびi+ M Xグループに
分けたラットを6〜8り月同じ条件下で維持した。これ
らのラットのグループに対するアルブミン尿素(■/2
4時間)は次の通りであることがわかった。
) (n+m Hg)1.1±0.1 46±
4154±3839±11.5±O’、1* 8’2
±6傘 269±26− 52±2$1.3±Oj*$
72±7傘 227±1
.4* 37±1傘さらに同じタイプのグル
ープ、すなわちC2DMおよびi+ M Xグループに
分けたラットを6〜8り月同じ条件下で維持した。これ
らのラットのグループに対するアルブミン尿素(■/2
4時間)は次の通りであることがわかった。
Cグループ = 3±1
DM グループ 二32±8
0MXグループ : 4±1
(P<0.05DM対C,P<0.05DMX対DM)
これらの結果は、糸球体内高血圧症および進行性蛋白尿
が、本発明のアンギオテンシン転換酵素阻害剤化合物で
処理することによって糖尿病性糸球体疾患の発生に容易
に逆行することを@′qする。
これらの結果は、糸球体内高血圧症および進行性蛋白尿
が、本発明のアンギオテンシン転換酵素阻害剤化合物で
処理することによって糖尿病性糸球体疾患の発生に容易
に逆行することを@′qする。
手続補正書
昭和60年7 月15日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アンギオテンシン転化酵素阻害剤化合 物の腎不全阻害量を、治療を必要としている患者に投与
することを特徴とする進行性腎不全の治療方法。 2、該アンギオテンシン転換酵素阻害剤化 合物がカルボキシアルキルジペプチド誘導体、1−(3
−メルカプト−2−メチル−1−オキソプロピル)−L
−プロリン、2−[N−(S)−1−エトキシカルボニ
ル−3−フェニルプロピル)−S−アラニル]−シス、
エンド−2−アザビシクロ[3,3,0]オクタン−3
(S)−カルボン酸、N−((S)−1−エトキシカル
ボニル−3−フェニルプロピル)−L−アラニル−N−
(2−インダニル)−グリシン、1−(N−[(S)−
1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]−L
−アラニル)−シス、シン−オクタヒドロ−(H−イン
ドール−2−S)−カルボン酸、2−(N−[(S)−
1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]−L
−アラニル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソ−イ
ソキノリン−3(S)−カルボン酸および1−カルボキ
シメチル−3(S)−(1(S)−(エトキシカルボニ
ル−3−フェニルプロピルアミノ)−2,3,4,5−
テトラヒドロ−1H[1]−ベンツアゼピン−2−オン
からなる群から選択される一員である特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3、該カルボキシアルキルジペプチド誘導 体が N−[1(S)−エトキシカルボニル−3−フェニルプ
ロピル]−L−アラニル−L−プロリン、N−[1(S
)−カルボキシ−3−フェニ ルプロピル]−L−アラニル−L−プロリンまたは Nα−[1(S)−カルボキシ−3−フェ ニルプロピル]−L−リシル−L−プロリンからなる群
から選択される特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、N−[1(S)−エトキシカルボニル −3−フェニルプロピル]−L−アラニル−L−プロリ
ン N−[1(S)−カルボキシ−3−フェニ ルプロピル]−L−アラニル−L−プロリンまたは Nα−[1(S)−カルボキシ−3−フェ ニルプロピル]−L−リシル−L−プロリンからなる群
から選択されるアンギオテンシン転換酸素阻害剤化合物
の腎不全阻害量を、治療を必要としている人に投与する
ことを特徴とする進行性腎不全の治療方法。 5、医薬的に許容し得る担体およびアンギオテンシン転
換酵素阻害剤化合物を包含している進行性腎不全の治療
に有用な医薬組成物。 6、該アンギオテンシン転換酵素阻害剤化 合物がカルボキシアルキルジペプチド誘導体、1−(3
−メルカプト−2−メチル−1−オキソプロピル)−L
−プロリン、2−[N−(S)−1−エトキシカルボニ
ル−3−フェニルプロピル)−S−アラニル]−シス、
エンド−2−アザビシクロ[3,3,0]オクタン−3
(S)−カルボン酸、N−((S)−1−エトキシカル
ボニル−3−フェニルプロピル)−L−アラニル−N−
(2−インダニル)−グリシン、1−(N−[(S)−
1−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]−L
−アラニル−シス、シン−オクタヒドロ−(H−インド
−ル−2−S)−カルボン酸、2−(N−[(S)−1
−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル]−L−
アラニル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソ−イソ
キノリン−3(S)−カルボン酸および1−カルボキシ
メチル−3(S)−(1(S)−エトキシカルボニル−
3−フェニルプロピルアミノ)−2,3,4,5−テト
ラヒドロ−1H[1]−ベンツアゼピン−2−オンから
なる群から選択される一員である特許請求の範囲第5項
記載の組成物。 7、該アンギオテンシン転換酵素誘導体が N−[1(S)−エトキシカルボニル−3 −フェニルプロピル]−L−アラニル−L−プロリン、 N−[1(S)−カルボキシ−3−フェニ ルプロピル]−L−アラニル−L−プロリンまたは Nα−[1(S)−カルボキシ−3−フェ ニルプロピル]−L−リシル−L−プロリンからなる群
から選択される特許請求の範囲第6項記載の組成物。 8、医薬的に許容し得る担体および N−[1(S)−エトキシカルボニル−3 −フェニルプロピル]−L−アラニル−L−プロリン、 N−[1(S)−カルボキシ−3−フェニ ルプロピル]−L−アラニル−L−プロリンまたは Nα−[1(S)−カルボキシ−3−フェ ニルプロピル]−L−リシル−L−プロリンからなる群
から選択される一員であるカルボキシアルキルジペプチ
ド化合物を包含している進行性腎不全の治療に有用な医
薬組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US60672584A | 1984-05-03 | 1984-05-03 | |
| US606725 | 1984-05-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117520A true JPS6117520A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH075482B2 JPH075482B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=24429205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60093942A Expired - Lifetime JPH075482B2 (ja) | 1984-05-03 | 1985-05-02 | 腎疾患の治療に有用なアンギオテンシン転換酵素阻害剤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0160307A3 (ja) |
| JP (1) | JPH075482B2 (ja) |
| AU (1) | AU569789B2 (ja) |
| DK (1) | DK175190B1 (ja) |
| ES (1) | ES9500002A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD248961A1 (de) * | 1984-05-22 | 1987-08-26 | Akad Wissenschaften Ddr | Verfahren zur herstellung wundheilungsfoerdernder praeparationen |
| CA1313724C (en) * | 1987-02-19 | 1993-02-16 | Shizuo Saito | Aminoacid derivatives as antihypertensives |
| US5210079A (en) * | 1988-01-07 | 1993-05-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Treatment of chronic renal failure with imidazole angiotensin-II receptor antagonists |
| US5136044A (en) * | 1988-04-04 | 1992-08-04 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | N2 -carboxy-3-phenylpropyl)-l-lysine derivative and process of producing lysinolpril using the compound |
| JPH01254651A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-11 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | N↑2−(1−カルボキシ−3−フエニルプロピル)−l−リジン誘導体及び該化合物を用いるリジノプリルの製造法 |
| US5504080A (en) * | 1992-10-28 | 1996-04-02 | Bristol-Myers Squibb Co. | Benzo-fused lactams |
| AU7186094A (en) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Ciba-Geigy Ag | Antihypertensive tricyclic azepine derivatives useful as inhibitors of enkephalinase and ace |
| FR2733911B1 (fr) * | 1995-05-09 | 1998-05-29 | Takeda Chemical Industries Ltd | Composition pharmaceutique pour maladies renales ou cardio-vasculaires |
| WO1997011717A1 (en) * | 1995-09-27 | 1997-04-03 | Novartis Ag | Treatment of chronic progressive renal failure |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL58849A (en) * | 1978-12-11 | 1983-03-31 | Merck & Co Inc | Carboxyalkyl dipeptides and derivatives thereof,their preparation and pharmaceutical compositions containing them |
| EP0050800B2 (en) * | 1980-10-23 | 1995-06-07 | Schering Corporation | Carboxyalkyl dipeptides, processes for their production and pharmaceutical compositions containing them |
-
1985
- 1985-04-29 AU AU41781/85A patent/AU569789B2/en not_active Expired
- 1985-04-30 ES ES542756A patent/ES9500002A1/es active Pending
- 1985-05-02 EP EP85105336A patent/EP0160307A3/en not_active Withdrawn
- 1985-05-02 JP JP60093942A patent/JPH075482B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-02 DK DK198501979A patent/DK175190B1/da not_active IP Right Cessation
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| JOURNAL OF PHARMACOBIO-DYNAMICS=1983 * |
| THE JAPANESE JOURNAL OF PHARMACOLOGY=1983 * |
| THE NEW ENGLAND JOURNAL OF MEDICINE=1979 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075482B2 (ja) | 1995-01-25 |
| DK197985D0 (da) | 1985-05-02 |
| EP0160307A2 (en) | 1985-11-06 |
| ES9500002A1 (es) | 1995-05-16 |
| EP0160307A3 (en) | 1989-03-22 |
| DK197985A (da) | 1985-11-04 |
| AU4178185A (en) | 1985-11-07 |
| AU569789B2 (en) | 1988-02-18 |
| DK175190B1 (da) | 2004-07-05 |
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