JPS61176209A - フロ−テイング・ウインドウ・スイツチング回路 - Google Patents
フロ−テイング・ウインドウ・スイツチング回路Info
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- JPS61176209A JPS61176209A JP60016897A JP1689785A JPS61176209A JP S61176209 A JPS61176209 A JP S61176209A JP 60016897 A JP60016897 A JP 60016897A JP 1689785 A JP1689785 A JP 1689785A JP S61176209 A JPS61176209 A JP S61176209A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
比較されるべき電流をそれぞれ発生する直列に接続され
た2つの非線形電流源よりなる電流比較回路と、この電
流比較回路にお(プる2つの非線形電流源の接続点の電
位にJ:つてオン、オフされるMOS FETよりな
るフローティング・スイッチとから構成されるフローテ
ィング・スレシホールド・スイッチング回路が2対設け
られている。2つのフローティング・スイッチが直列に
接続されることによりフロ−ティング・ウィンドウ・オ
ン・スイッチング回路が、2つのフローティング・スイ
ッチが並列に接続されることによりフローティング・ウ
ィンドウ・オフ・スイッチング回路がそれぞれ実現され
る。
た2つの非線形電流源よりなる電流比較回路と、この電
流比較回路にお(プる2つの非線形電流源の接続点の電
位にJ:つてオン、オフされるMOS FETよりな
るフローティング・スイッチとから構成されるフローテ
ィング・スレシホールド・スイッチング回路が2対設け
られている。2つのフローティング・スイッチが直列に
接続されることによりフロ−ティング・ウィンドウ・オ
ン・スイッチング回路が、2つのフローティング・スイ
ッチが並列に接続されることによりフローティング・ウ
ィンドウ・オフ・スイッチング回路がそれぞれ実現され
る。
目 次
(1)発明の背景
(11)技術分野
(12)従来技術
(2)発明の概要
(21)発明の目的
(2,2)発明の構成と効果
(3)実施例の説明
(3゜1)グランディト・スイッチとフローティング・
スイッチ ’(3,2)フローティング・スレシホールド・スイッ
チング回路 (33)フローティング・ウィンドウ・スイッチング回
路 (3,3,1)ウィンドウ・オン・スイッチング回路 (3,3,2)ウィンドウ・オフ・スイッチング回路 (3,4)リテラル回路およびクローズド・インターバ
ル回路 (35)一致(デルタ・リテラルJファンクション)回
路おj;びデルタ・インターバル回路 (3,6)パイラテラルニゲ−1〜 (3,7)コンブリメント・リテラル回路(3,8)
hオペレータ回路 (1)発明の背景 (1,1)技術分野 この発明は、多値論理回路システム、アナログ回路シス
テム等における基本回路たとえばリチラル回路やTゲー
トの基本構成要素となるフローティング・ウィンドウ・
スイッチング回路に関する。
スイッチ ’(3,2)フローティング・スレシホールド・スイッ
チング回路 (33)フローティング・ウィンドウ・スイッチング回
路 (3,3,1)ウィンドウ・オン・スイッチング回路 (3,3,2)ウィンドウ・オフ・スイッチング回路 (3,4)リテラル回路およびクローズド・インターバ
ル回路 (35)一致(デルタ・リテラルJファンクション)回
路おj;びデルタ・インターバル回路 (3,6)パイラテラルニゲ−1〜 (3,7)コンブリメント・リテラル回路(3,8)
hオペレータ回路 (1)発明の背景 (1,1)技術分野 この発明は、多値論理回路システム、アナログ回路シス
テム等における基本回路たとえばリチラル回路やTゲー
トの基本構成要素となるフローティング・ウィンドウ・
スイッチング回路に関する。
(1,2)従来技術
]ンピュータをはじめとする多くのディジタル回路シス
テムの基礎となる2値論理のもついくつかの限界を補完
ないしは克服するものとして多値論理およびその演算回
路の研究が盛んに行なわれている。2値論理がOと1の
2つの値を取扱い、2値論理回路システムで用いられる
信号がこれら2つの値に対応した2つのレベルをとるの
に対して、多値論理は3つ以上の値を取扱い、多値論理
回路シテムで用いられる信号は3つ以上のレベルをとる
。
テムの基礎となる2値論理のもついくつかの限界を補完
ないしは克服するものとして多値論理およびその演算回
路の研究が盛んに行なわれている。2値論理がOと1の
2つの値を取扱い、2値論理回路システムで用いられる
信号がこれら2つの値に対応した2つのレベルをとるの
に対して、多値論理は3つ以上の値を取扱い、多値論理
回路シテムで用いられる信号は3つ以上のレベルをとる
。
多値論理(回路システム)は2値論理(回路シテスム)
と比較して次のような利点をもっているといわれている
。
と比較して次のような利点をもっているといわれている
。
1)0と1の間の不確定な状態の記述が可能である(た
とえば3(「■の場合)。
とえば3(「■の場合)。
2)IC基板上の配線領域およびピン数を減少させるこ
とができ、実効的な集積度を高めることができる。たと
えば、64値の場合には2値論理回路の1/6の配線領
域で足りる。
とができ、実効的な集積度を高めることができる。たと
えば、64値の場合には2値論理回路の1/6の配線領
域で足りる。
3)10値マシンの実現によって人間と同じ論理を用い
ることが可能になるから、2値マシンで必要であったエ
ンコーダやデコーダが不要となる。
ることが可能になるから、2値マシンで必要であったエ
ンコーダやデコーダが不要となる。
ところで、2値、多値という観点とは別に、情報処理シ
ステムで用いられる回路モードという観点からみると、
従来の回路システムは2つに分類することができる。そ
の1つは、電圧モード回路システムであり、ここでは情
報は信号電圧の大きさと極性によって表わされる。従来
の2値のディジタル回路のほとんどはこの電圧モードの
ものであり、電圧モードのいくつかの多値論理回路も報
告されている。他の1つは電流モード回路システムであ
り、ここでは情報は信号電流の大きさと向きによって表
わされる。
ステムで用いられる回路モードという観点からみると、
従来の回路システムは2つに分類することができる。そ
の1つは、電圧モード回路システムであり、ここでは情
報は信号電圧の大きさと極性によって表わされる。従来
の2値のディジタル回路のほとんどはこの電圧モードの
ものであり、電圧モードのいくつかの多値論理回路も報
告されている。他の1つは電流モード回路システムであ
り、ここでは情報は信号電流の大きさと向きによって表
わされる。
たとえばI21回路はこの電流モード回路のカテゴリー
に属し、供給電圧が低い、遅延時間/電力の積が小さい
、高密度集積化が可能でVl−3tに適【ノている等の
特長をもっている。I21−回路の多値論理システムへ
の応用も報告されている。たとえば、T、Tich D
ao、” Thresho l dl 21、
and Its Applic、ation
to BinarySymmetric F
unctions and Multivalued
l−ogic ”、 lH[Journal of 5
olid−3tate C1rcu口S。
に属し、供給電圧が低い、遅延時間/電力の積が小さい
、高密度集積化が可能でVl−3tに適【ノている等の
特長をもっている。I21−回路の多値論理システムへ
の応用も報告されている。たとえば、T、Tich D
ao、” Thresho l dl 21、
and Its Applic、ation
to BinarySymmetric F
unctions and Multivalued
l−ogic ”、 lH[Journal of 5
olid−3tate C1rcu口S。
vol、5c−12,NO,5,463−472(19
77年10月):T。
77年10月):T。
Tich Dao、[dward J、HacCl
uskey and Lewis KRusse
ll 、 ” Hultivalucd In
tegratedTnjOCtiOn Logic”、
IIIE Trans、Comput、、volC−
26,NO,12,pp、 1233−1241(19
77年12月)。
uskey and Lewis KRusse
ll 、 ” Hultivalucd In
tegratedTnjOCtiOn Logic”、
IIIE Trans、Comput、、volC−
26,NO,12,pp、 1233−1241(19
77年12月)。
しかしながら、121−回路はバイポーラ・トランジス
タによって構成されているので、この回路で用いられる
多出力電流ミラーがエラーを生じることは不可避であり
、とくにこの多出力電流ミラーの1またはそれ以上のコ
レクタが飽和したときにはこのエラーは著しくなる。し
たがって、2値論理回路システムに121回路を適用し
ても特に支障はないとしても、多値論理とくに10値以
上の多値論理回路システム中に121回路を用いること
は極めて困伽である。
タによって構成されているので、この回路で用いられる
多出力電流ミラーがエラーを生じることは不可避であり
、とくにこの多出力電流ミラーの1またはそれ以上のコ
レクタが飽和したときにはこのエラーは著しくなる。し
たがって、2値論理回路システムに121回路を適用し
ても特に支障はないとしても、多値論理とくに10値以
上の多値論理回路システム中に121回路を用いること
は極めて困伽である。
さらに、既に報告されている121回路において用いら
れるスイッチング回路はグランディト・スイッチを含む
ものであり、これはスイッチのオン、オフにかかわらず
電力を消費する、グランディト・スイッチを含む回路を
並列に接続する場合には逆流防止用のダイオードが必要
となるといった欠点をもつ。
れるスイッチング回路はグランディト・スイッチを含む
ものであり、これはスイッチのオン、オフにかかわらず
電力を消費する、グランディト・スイッチを含む回路を
並列に接続する場合には逆流防止用のダイオードが必要
となるといった欠点をもつ。
(2)発明の概要
(21)発明の目的
この発明は、多値論理回路システムのために使用しても
エラーがなくしたがって10値以上の多値論理回路シス
テムが実現可能であり、しかもフローティング・スイッ
チを使用することによりグランディト・スイッチの持つ
欠点を克服した、多値論理回路システムやアナログ回路
システムの基本的要素となるフローティング・ウィンド
ウ・スイッチング回路を提供するものである。
エラーがなくしたがって10値以上の多値論理回路シス
テムが実現可能であり、しかもフローティング・スイッ
チを使用することによりグランディト・スイッチの持つ
欠点を克服した、多値論理回路システムやアナログ回路
システムの基本的要素となるフローティング・ウィンド
ウ・スイッチング回路を提供するものである。
(22)発明の構成と効果
この発明によるフローティング・ウィンドウ・スイッチ
ング回路は、制御電流を発生する非線形電流源と第1の
スレシホールド値を表わす電流を発生する非線形電流源
とが直列に接続されることにより構成され、かつこれら
の非線形電流源の直列回路が一定の供給電圧により駆動
される第1の電流比較回路、制御電流を発生する非線形
電流源と第2のスレシホールド値を表わす電流を発生す
る非線形電流源とが直列に接続されることにより構成さ
れ、かつこれらの非線形電流源の直列回路が一定の供給
電圧により駆動される第2の電流比較回路、ならびに第
1および第2の電流比較回路における2つの非線形電流
源の結節点の電位によってそれぞれオン、オフ制御され
るMOS FETよりなる第1および第2の70−テ
ィング・スイッチを備えていることを特徴とする。
ング回路は、制御電流を発生する非線形電流源と第1の
スレシホールド値を表わす電流を発生する非線形電流源
とが直列に接続されることにより構成され、かつこれら
の非線形電流源の直列回路が一定の供給電圧により駆動
される第1の電流比較回路、制御電流を発生する非線形
電流源と第2のスレシホールド値を表わす電流を発生す
る非線形電流源とが直列に接続されることにより構成さ
れ、かつこれらの非線形電流源の直列回路が一定の供給
電圧により駆動される第2の電流比較回路、ならびに第
1および第2の電流比較回路における2つの非線形電流
源の結節点の電位によってそれぞれオン、オフ制御され
るMOS FETよりなる第1および第2の70−テ
ィング・スイッチを備えていることを特徴とする。
第1および第2のフローティング・スイッチを直列に接
続するとフローティング・ウィンドウ・オン・スイッチ
ング回路が実現され、第1および第2のフローティング
・スイッチを並列に接続するとフローティング・ウィン
ドウ・オフ・スイッチング回路が実現される。
続するとフローティング・ウィンドウ・オン・スイッチ
ング回路が実現され、第1および第2のフローティング
・スイッチを並列に接続するとフローティング・ウィン
ドウ・オフ・スイッチング回路が実現される。
このフローティング・ウィンドウ・スイッチング回路に
おいては、フローティング・スイッチを制御するための
信号は電圧モードである。
おいては、フローティング・スイッチを制御するための
信号は電圧モードである。
したがって、フローティング・スイッチによってスイッ
チされる信号が電流モードである場合には、これを「ハ
イブリッド・モード回路」と呼ぶことができる。
チされる信号が電流モードである場合には、これを「ハ
イブリッド・モード回路」と呼ぶことができる。
2つのフローティング・スイッチの直列または並列回路
は、電流源もしくは電圧源または前段の回路の出力側と
出力端子または次段の回路の入力側との間に接続され、
そこを流れる電流または電圧信号をオン、オフするため
に用いられる。電流比較回路における2つの非線形電流
源は、たとえばMOS FETよりなる電流ミラーに
より構成されよう。
は、電流源もしくは電圧源または前段の回路の出力側と
出力端子または次段の回路の入力側との間に接続され、
そこを流れる電流または電圧信号をオン、オフするため
に用いられる。電流比較回路における2つの非線形電流
源は、たとえばMOS FETよりなる電流ミラーに
より構成されよう。
この発明によるフローティング・ウィンドウ・スイッチ
ング回路は、後に詳述するように、多値論理のための基
本演算回路の基本構成要素となり、このスイッチング回
路を用いて多くの演算回路を実現することができる。M
OS FFTを用いているからエラーがほとんど無く
、10値以上の多値論理回路さえも容易につくることが
可能である。もちろん、この発明によるスイッチング回
路はアナログ演算のための回路システムにも適用できる
。さらに、フローティング・スイッチを用いているから
低消費電力であり、電流モードで使用したとしても並列
接続における逆流防止のためのダイオードが不要となる
など多くの利点をもっている。
ング回路は、後に詳述するように、多値論理のための基
本演算回路の基本構成要素となり、このスイッチング回
路を用いて多くの演算回路を実現することができる。M
OS FFTを用いているからエラーがほとんど無く
、10値以上の多値論理回路さえも容易につくることが
可能である。もちろん、この発明によるスイッチング回
路はアナログ演算のための回路システムにも適用できる
。さらに、フローティング・スイッチを用いているから
低消費電力であり、電流モードで使用したとしても並列
接続における逆流防止のためのダイオードが不要となる
など多くの利点をもっている。
(3)実施例の説明
(3,1)グランディト・スイッチとフローティング・
スイッチ 電流モード、電圧モードのいずれのモードで動作する回
路システムにおいても、これらの回路システムで用いら
れるスイッチはその接続形態にJ:つて2種類に分(J
ることができる。グランディト・スイッチとフローティ
ング・スイッチである。電流モード回路システムにお(
Jるグランディト・スイッチと〕【コーティング・スイ
ッチが第1図(A)おJ:び(B)にそれぞれ示されて
いる。
スイッチ 電流モード、電圧モードのいずれのモードで動作する回
路システムにおいても、これらの回路システムで用いら
れるスイッチはその接続形態にJ:つて2種類に分(J
ることができる。グランディト・スイッチとフローティ
ング・スイッチである。電流モード回路システムにお(
Jるグランディト・スイッチと〕【コーティング・スイ
ッチが第1図(A)おJ:び(B)にそれぞれ示されて
いる。
第1図(A)において、電流Jの電流源(2)と出力端
子(4)を結ぶラインの途上に結節点(5)が設けられ
、この結節点(5)とアース(または電源端子)との間
にスイッチ(1G)が接続されている。これがグランデ
ィト・スイッチである。
子(4)を結ぶラインの途上に結節点(5)が設けられ
、この結節点(5)とアース(または電源端子)との間
にスイッチ(1G)が接続されている。これがグランデ
ィト・スイッチである。
スイッチ(1G)は制御信号発生回路(C)から出力さ
れる制御信号によりオン、オフされる。スイッチ(1G
)がオンの場合には、電流源(2)から出力される電流
Jは、鎖線で示されるように、スイッチ(1G)を通っ
てアースに流れるので、出力端子(4)の出力電流■。
れる制御信号によりオン、オフされる。スイッチ(1G
)がオンの場合には、電流源(2)から出力される電流
Jは、鎖線で示されるように、スイッチ(1G)を通っ
てアースに流れるので、出力端子(4)の出力電流■。
はOとなる。スイッチ(1G)がオフとなると、電流源
(2)の出力電流がそのまま出力端子(4)に坦われる
から、出力型流■。はJとなる。
(2)の出力電流がそのまま出力端子(4)に坦われる
から、出力型流■。はJとなる。
第1図(B)においては、スイッチ(1[)は電流源(
2)と出力端子(4)との間に接続されている。このス
イッチ(廿)はアースから浮いているのでフローティン
グ・スイッチと呼ばれる。スイッチ(1F)がオンの場
合には電流源(2)の出力M tl Jがこのスイッチ
(1F)を通して出力端子(4)に現われるから出力電
流I。はJとなる。スイッチ(1F)がオフとなれば、
電流源(2)の出力電流はこのスイッチ(1F)にj−
り遮断されるから、出力電流I。はOとなる。
2)と出力端子(4)との間に接続されている。このス
イッチ(廿)はアースから浮いているのでフローティン
グ・スイッチと呼ばれる。スイッチ(1F)がオンの場
合には電流源(2)の出力M tl Jがこのスイッチ
(1F)を通して出力端子(4)に現われるから出力電
流I。はJとなる。スイッチ(1F)がオフとなれば、
電流源(2)の出力電流はこのスイッチ(1F)にj−
り遮断されるから、出力電流I。はOとなる。
フローティング・スイッチを用いた回路と比較すると、
グランディト・スイッチを用いた回路は2つの大きな欠
点をもっている。
グランディト・スイッチを用いた回路は2つの大きな欠
点をもっている。
欠点の1つは、グランディト・スイッチを含む回路は、
このスイッチのオン、オフ状態に関係なく常に電力を消
費することである。第1図(A)において、スイッチ(
1G)がオンであれば、電流Jはこのスイッチ(1G)
を通してアースに流れ、オフの場合には電流Jは出力電
流■。となる。これに対して第1図(B)のフローティ
ング・スイッチを含む回路においては、スイッチ(1F
)がオンの場合には電流Jは出力電流■。として流出す
るが、スイッチ(1「)がオフの場合には電流はどこに
も流れず、電力は消費されない。
このスイッチのオン、オフ状態に関係なく常に電力を消
費することである。第1図(A)において、スイッチ(
1G)がオンであれば、電流Jはこのスイッチ(1G)
を通してアースに流れ、オフの場合には電流Jは出力電
流■。となる。これに対して第1図(B)のフローティ
ング・スイッチを含む回路においては、スイッチ(1F
)がオンの場合には電流Jは出力電流■。として流出す
るが、スイッチ(1「)がオフの場合には電流はどこに
も流れず、電力は消費されない。
グランディト・スイッチを含む回路のもう1つの欠点は
、このような回路を並列に接続した場合に顕著に現われ
る。第2図において、第1図(A)に示された回路が2
つ(第2図に(gl)、(g2)で示す)並列に接続さ
れ、それらの出力端子が結節点(6)で結ばれ出力端子
(7)につながっている。一方の回路(gl)にはグラ
ンディト・スイッチ(1G)が、使方の回路(g2)に
はグランディト・スイッチ(2G)がそれぞれ設けられ
ている。
、このような回路を並列に接続した場合に顕著に現われ
る。第2図において、第1図(A)に示された回路が2
つ(第2図に(gl)、(g2)で示す)並列に接続さ
れ、それらの出力端子が結節点(6)で結ばれ出力端子
(7)につながっている。一方の回路(gl)にはグラ
ンディト・スイッチ(1G)が、使方の回路(g2)に
はグランディト・スイッチ(2G)がそれぞれ設けられ
ている。
回路(gl)のスイッチ(1G)がオフ、回路(g2)
のスイッチ(2G)がオンである状態を考える。この場
合には、回路(gl)の出力電流I。1はJとなり、回
路(g2)の出力電流I。2はOである。回路(ql)
の出力電流I。1は結節点(6)から出力端子(7)に
流出けず、そのほと/υどが、鎖線I。で示すように、
結節点(6)および(5)からオンであるスイッチ(2
G)を通ってアースに流れてしまう。
のスイッチ(2G)がオンである状態を考える。この場
合には、回路(gl)の出力電流I。1はJとなり、回
路(g2)の出力電流I。2はOである。回路(ql)
の出力電流I。1は結節点(6)から出力端子(7)に
流出けず、そのほと/υどが、鎖線I。で示すように、
結節点(6)および(5)からオンであるスイッチ(2
G)を通ってアースに流れてしまう。
したがって、端子(7)から流出する出力電流I。は、
(Io1+■o2)に等しくならない。I。
(Io1+■o2)に等しくならない。I。
−(Io1+■o2)とするためには、第2図に鎖線(
8)で示すJ:うに、各回路(ql)(q2)の出力側
に逆流防止用ダイオードを設ける必要がある。
8)で示すJ:うに、各回路(ql)(q2)の出力側
に逆流防止用ダイオードを設ける必要がある。
これに対して、第1図(B)に示されているようなフロ
ーティング・スイッチを含む回路を2つ並列に接続した
としても、上述のような不都合が生ずることはなく、出
力側に逆流防止用ダイオードを接続する必要はない。
ーティング・スイッチを含む回路を2つ並列に接続した
としても、上述のような不都合が生ずることはなく、出
力側に逆流防止用ダイオードを接続する必要はない。
フローティング・スイッチを含む回路がグランディト・
スイッチを含む回路に比べて上述のにうな利点をもって
いることから、以下に示す回路ではフローティング・ス
イッチが採用される。
スイッチを含む回路に比べて上述のにうな利点をもって
いることから、以下に示す回路ではフローティング・ス
イッチが採用される。
フローティング・スイッチは、バイポーラ・1ヘランジ
スタまたはMO8形FET (電界効果トランジスタ)
によって構成することができる。
スタまたはMO8形FET (電界効果トランジスタ)
によって構成することができる。
バイポーラ・1〜ランジスタをオン、オ′フ制御するた
めにはある程度の電力の消費が必要であるのに対して、
MOS FETの制御においては電力をほとんど要し
ない。この観点からMOSFETの方がフローティング
・スイッチとして優れているといえる。以下の説明では
、各回路においてMOS FETからなるフローティ
ング・スイッチが用いられる。
めにはある程度の電力の消費が必要であるのに対して、
MOS FETの制御においては電力をほとんど要し
ない。この観点からMOSFETの方がフローティング
・スイッチとして優れているといえる。以下の説明では
、各回路においてMOS FETからなるフローティ
ング・スイッチが用いられる。
(3,2)フローティング・スレシホールド・スイッチ
ング回路 第3図はフローティング・スレシホールド・スイッチン
グ回路の一例を示している。フローティング・スイッチ
(1F)としてはNチャネルMOS形FET (N−M
OS FET>が用いられており、そのトレインが電
流源(2)に、ソースが出力端子(4)にそれぞれ接続
され、サブストレートは接地されている。またこのMO
SFETのゲートには、制御信号発生回路(C)から出
力される制御電圧が印加される。
ング回路 第3図はフローティング・スレシホールド・スイッチン
グ回路の一例を示している。フローティング・スイッチ
(1F)としてはNチャネルMOS形FET (N−M
OS FET>が用いられており、そのトレインが電
流源(2)に、ソースが出力端子(4)にそれぞれ接続
され、サブストレートは接地されている。またこのMO
SFETのゲートには、制御信号発生回路(C)から出
力される制御電圧が印加される。
制御信号発生回路(C)は電流比較回路であり、Pチャ
ネルMO3形FET(P−MOS FFT)よりなる
電流ミラー(31)とN−MOS FETよりなる電
流ミラー(32)とから構成されている。ここに図示さ
れた電流ミラーは、2つのMOS FETからなり、
これらのFETのゲートが相互に接続されかつこれらの
ゲートが一方のFETのドレインに接続されることによ
り構成される電流ミラーと等価である。もちろんソース
およびゲートを共通にして2つのFETを一基板上に容
易に集積化して作製することができる。電流ミラー(3
1)は、入力端子(33)によってそのゲートに吐き出
し電流(流れ出す方向の電流)11が与えられると、出
力側ドレインから同じ値の電流11を吐き出すように作
用する。電流ミラー(32)は、入力端子(34)によ
ってそのゲートに吸い込み電流(流れ込む方向の電流)
I2が与えられると、出力側ドレインに同じ値の電流I
2を吸い込むように作用する。
ネルMO3形FET(P−MOS FFT)よりなる
電流ミラー(31)とN−MOS FETよりなる電
流ミラー(32)とから構成されている。ここに図示さ
れた電流ミラーは、2つのMOS FETからなり、
これらのFETのゲートが相互に接続されかつこれらの
ゲートが一方のFETのドレインに接続されることによ
り構成される電流ミラーと等価である。もちろんソース
およびゲートを共通にして2つのFETを一基板上に容
易に集積化して作製することができる。電流ミラー(3
1)は、入力端子(33)によってそのゲートに吐き出
し電流(流れ出す方向の電流)11が与えられると、出
力側ドレインから同じ値の電流11を吐き出すように作
用する。電流ミラー(32)は、入力端子(34)によ
ってそのゲートに吸い込み電流(流れ込む方向の電流)
I2が与えられると、出力側ドレインに同じ値の電流I
2を吸い込むように作用する。
電流ミラー(31)のソースは正電源4− V Dに接
続され、電流ミラー(32)のソースは接地されている
。これら2つの電流ミラー(31)(32)の出力側ド
レインは結節点(35)によって相互に接続され、この
結節点(35)がフローティング・スイッチ(1F)を
構成するMOS FETのグー1〜に接続されている
。
続され、電流ミラー(32)のソースは接地されている
。これら2つの電流ミラー(31)(32)の出力側ド
レインは結節点(35)によって相互に接続され、この
結節点(35)がフローティング・スイッチ(1F)を
構成するMOS FETのグー1〜に接続されている
。
さて、電流I が電流I2より大ぎい場合には電流ミラ
ー(31)がオンとなり、電流ミラー(32)は吸い込
み出力電流I2を発生する。したがって、結節点(35
)の電位はハイ・レベル(電源電圧子VDにほぼ等しい
)になる。このハイ・レベルの電圧が70−ティング・
スイッチ(1F)を構成するN −M OS F I
E Tのゲートに印加されるので、このFFTはオンと
なる。したがって、電流源(2)の電流Jが出力電圧I
。とじて端子(4)から流出される。
ー(31)がオンとなり、電流ミラー(32)は吸い込
み出力電流I2を発生する。したがって、結節点(35
)の電位はハイ・レベル(電源電圧子VDにほぼ等しい
)になる。このハイ・レベルの電圧が70−ティング・
スイッチ(1F)を構成するN −M OS F I
E Tのゲートに印加されるので、このFFTはオンと
なる。したがって、電流源(2)の電流Jが出力電圧I
。とじて端子(4)から流出される。
逆に、電流■1が電流12J:りも小さい場合には、電
流ミラー(32)がオンとなり、電流ミラー (31)
は吐き出し出ノJ電流11を発生する。このため結節点
(35)の電位はロウ・レベル(はとんどOV)になる
ので、フローティング・スイッチ(1F)のFETはオ
フの状態を保つ。出力電流■。はOである。
流ミラー(32)がオンとなり、電流ミラー (31)
は吐き出し出ノJ電流11を発生する。このため結節点
(35)の電位はロウ・レベル(はとんどOV)になる
ので、フローティング・スイッチ(1F)のFETはオ
フの状態を保つ。出力電流■。はOである。
電流I2を一定値として固定し、電流11を変化させた
場合に、電流■1が電流I2を超えればフローティング
・スイッチ(廿)がオンとなり、出力電流I はJの値
となる。電流11が電流I2より小さくなればフローテ
ィング・スイッチ(1F)はオフとなり、出力電流I
は0となる。第3図の回路は、電流I2をスレシホール
ド値として電流[1の値に応じて出力電流■。がJとO
の2レベルに変換される。また、第3図の回路ではフロ
ーティング・スイッチが用いられている。そこで、この
ような回路を「フローティング・スレシホールド・スイ
ッチング回路」と呼ぶ。
場合に、電流■1が電流I2を超えればフローティング
・スイッチ(廿)がオンとなり、出力電流I はJの値
となる。電流11が電流I2より小さくなればフローテ
ィング・スイッチ(1F)はオフとなり、出力電流I
は0となる。第3図の回路は、電流I2をスレシホール
ド値として電流[1の値に応じて出力電流■。がJとO
の2レベルに変換される。また、第3図の回路ではフロ
ーティング・スイッチが用いられている。そこで、この
ような回路を「フローティング・スレシホールド・スイ
ッチング回路」と呼ぶ。
電流■1を一定値として固定し、電流I2を変化させた
と考えた場合には、電流11がスレシホールド値になる
。
と考えた場合には、電流11がスレシホールド値になる
。
さらに第3図の回路は興味ある特徴をもっている。すな
わち、フローティング・スイッチ(1F)をオン、オフ
制御するための信号は「電圧」信号(電圧モード)であ
る(結節点(35)の電位)。これに対して、フローテ
ィング・スイッチ(1F)によってスイッチされる信号
(フローティング・スイッチを流れる信号)は「電流」
信号(電流モード)である。このように、電圧モードと
電流モードとが組合されて作動する回路を「ハイブリッ
ド・モード回路」と呼ぶことにする。このようなハイブ
リッド・モード回路は、電圧モードで動作する回路を制
御回路として持つこともできるし、電流モードで動作す
る回路を被制御回路および制御回路としてこれらに接続
することも可能どなるので、汎用性がきわめて高くかつ
その応用範囲が広い。
わち、フローティング・スイッチ(1F)をオン、オフ
制御するための信号は「電圧」信号(電圧モード)であ
る(結節点(35)の電位)。これに対して、フローテ
ィング・スイッチ(1F)によってスイッチされる信号
(フローティング・スイッチを流れる信号)は「電流」
信号(電流モード)である。このように、電圧モードと
電流モードとが組合されて作動する回路を「ハイブリッ
ド・モード回路」と呼ぶことにする。このようなハイブ
リッド・モード回路は、電圧モードで動作する回路を制
御回路として持つこともできるし、電流モードで動作す
る回路を被制御回路および制御回路としてこれらに接続
することも可能どなるので、汎用性がきわめて高くかつ
その応用範囲が広い。
因みに制御信号発生回路(電流比較回路)(C)で比較
される信号は電流モードである。したがって、この第3
図の回路は電流/電圧/電流のモード変換を行なってい
ると言える。
される信号は電流モードである。したがって、この第3
図の回路は電流/電圧/電流のモード変換を行なってい
ると言える。
第4図はフローティング・スレシホールド・スイッチン
グ回路をモデル化して示したものである。
グ回路をモデル化して示したものである。
第4図(A)は、第3図における電流ミラー(31)お
よびその入力端子(33)を電流源(11)に、電流ミ
ラー(32)およびその入力端子(34)を電流m (
12)にそれぞれ置きかえたものである。これらの電流
源(11)と(12)の結節点は符号(15)で示され
ている。電流比較回路(C)は、一般的に、2つの非直
線電流源が直列に接続されかつ一定の供給電圧によって
駆動されるものと特徴づけることができる。
よびその入力端子(33)を電流源(11)に、電流ミ
ラー(32)およびその入力端子(34)を電流m (
12)にそれぞれ置きかえたものである。これらの電流
源(11)と(12)の結節点は符号(15)で示され
ている。電流比較回路(C)は、一般的に、2つの非直
線電流源が直列に接続されかつ一定の供給電圧によって
駆動されるものと特徴づけることができる。
第4図(B’)は、フローティング・スイッチ(1F)
としてP−MO’S FETが用いられた回路を示し
ている。このFETは、そのソースが電流源(2)に接
続され、そのドレインが出力端子(4)に接続されてい
る。またこのFETのザブストレー1〜は電源電圧+V
Dに接続されている。この回路においては、I <I2
で結節点(15)の電位がロウ・レベルになったときに
FFT(フローティング・スイッチ(1mがオンとなり
、出力電流I。としてJが得られる。また、11〉I2
で結節点(15)の電位がハイ・レベルになると、FE
Tはオフとなり、出力電流■。
としてP−MO’S FETが用いられた回路を示し
ている。このFETは、そのソースが電流源(2)に接
続され、そのドレインが出力端子(4)に接続されてい
る。またこのFETのザブストレー1〜は電源電圧+V
Dに接続されている。この回路においては、I <I2
で結節点(15)の電位がロウ・レベルになったときに
FFT(フローティング・スイッチ(1mがオンとなり
、出力電流I。としてJが得られる。また、11〉I2
で結節点(15)の電位がハイ・レベルになると、FE
Tはオフとなり、出力電流■。
はOとなる。
(3,3)フローティング・ウィンドウ・スイッチング
回路 − ウィンドウ・スイッチは2つの異なるスレシホールド値
をもち、制御信号の表わす値がこれらのスレシホールド
値になったときにオンからオフにまたはオフからオンに
切替わるものである。制御信号の表わす値が2つのスレ
シホールド値の間にあるときにオン状態となるのがウィ
ンドウ・オン・スイッチであり、制御信号の表わす値が
2つのスレシホールド値の間にあるときにオフ状態とな
るのがウィンドウ・オフ・スイッチである。
回路 − ウィンドウ・スイッチは2つの異なるスレシホールド値
をもち、制御信号の表わす値がこれらのスレシホールド
値になったときにオンからオフにまたはオフからオンに
切替わるものである。制御信号の表わす値が2つのスレ
シホールド値の間にあるときにオン状態となるのがウィ
ンドウ・オン・スイッチであり、制御信号の表わす値が
2つのスレシホールド値の間にあるときにオフ状態とな
るのがウィンドウ・オフ・スイッチである。
このようなウィンドウ・スイッチをフローティング・ス
イッチの形態で含む回路がフローティング・ウィンドウ
・スイッチング回路であり、制御信号は電流の形態で2
つの異なるスレシホールド値を表わす電流と比較される
。
イッチの形態で含む回路がフローティング・ウィンドウ
・スイッチング回路であり、制御信号は電流の形態で2
つの異なるスレシホールド値を表わす電流と比較される
。
フローティング・ウィンドウ・スイッチング回路は、上
述したフローティング・スレシホールド・スイッチング
回路を2つ組合わけることにより実現される。
述したフローティング・スレシホールド・スイッチング
回路を2つ組合わけることにより実現される。
(3,3,1)ウィンドウ・オン・スイッチング回路第
5図はウィンドウ・オン・スイッチの機能を示している
。2つの異なるスレシホールド値のうち低い方のスレシ
11(−ルド値を表わす電流を11高い方のスレシホー
ルド値を表わす電[ 流をIHとする。また制御電流をI。とする。
5図はウィンドウ・オン・スイッチの機能を示している
。2つの異なるスレシホールド値のうち低い方のスレシ
11(−ルド値を表わす電流を11高い方のスレシホー
ルド値を表わす電[ 流をIHとする。また制御電流をI。とする。
ウィンドウ・オン・スイッチは、IL≦IC≦IIIの
場合にのみオンとなり、他の揚台にはオフの状態を保つ
。
場合にのみオンとなり、他の揚台にはオフの状態を保つ
。
第6図は、上述の機能をもつウィンドウ・オン・スイッ
チ(W、)が2つのフローティング・スレシホールド・
スイッチ(1F)と(2F)とを直列に接続することに
にり実現される様子を示している。フローティング・ス
イッチ(1F)は、■。<I、の場合にオフの状態を保
ち、■、≦■。どなるとオンとなる。フローティング・
スイッチ(2F)は、■ ≦■Hの場合にオンとなり、
I <Ioとなるとオフの状態に移る。これらのスイ
ッチ(1F)と(2E)とを直列に接続すれば(すなわ
ちAND論理をとれば)、■、≦■。
チ(W、)が2つのフローティング・スレシホールド・
スイッチ(1F)と(2F)とを直列に接続することに
にり実現される様子を示している。フローティング・ス
イッチ(1F)は、■。<I、の場合にオフの状態を保
ち、■、≦■。どなるとオンとなる。フローティング・
スイッチ(2F)は、■ ≦■Hの場合にオンとなり、
I <Ioとなるとオフの状態に移る。これらのスイ
ッチ(1F)と(2E)とを直列に接続すれば(すなわ
ちAND論理をとれば)、■、≦■。
≦IHの場合にのみオンとなるウィンドウ・オン・スイ
ッチ(W )が実現されることは容易に理解できよう
。
ッチ(W )が実現されることは容易に理解できよう
。
第7図は、フローティング・ウィンドウ・オン・スイッ
チング回路の種々の形態を示している。
チング回路の種々の形態を示している。
第7図(A)は、ウィンドウ・オン・スイッチ(W
)を構成する2つのフローティング・スイッチ(IF0
2F)としてN−MOS FETが用いられた回路を
示している。これらのフロー= 23 − ティング・スイッチ(1F)と(2F)は電流源(2)
と出力端子(4)との間に直列に接続されている。
)を構成する2つのフローティング・スイッチ(IF0
2F)としてN−MOS FETが用いられた回路を
示している。これらのフロー= 23 − ティング・スイッチ(1F)と(2F)は電流源(2)
と出力端子(4)との間に直列に接続されている。
フローティング・スイッチ(1F)は電流比較回路(C
1)によって、フローティング・スイッチ(2「)は電
流比較回路(C2)によってそれぞれ制御される。これ
らの電流比較回路(C1)、(C2)において、非線形
電流源が(11)(12)、(21022)で、その結
節点が(15)、(25)でそれぞれ示されている。
1)によって、フローティング・スイッチ(2「)は電
流比較回路(C2)によってそれぞれ制御される。これ
らの電流比較回路(C1)、(C2)において、非線形
電流源が(11)(12)、(21022)で、その結
節点が(15)、(25)でそれぞれ示されている。
フローティング・スイッチ(1F)と電流比較回路(C
1)とにJ:って第1のフローティング・スレシホール
ド・スイッチング回路が、スイッチ(2F)と回路(C
2)によって第2のフローティング・スレシホールド・
スイッチング回路がそれぞれ構成されている。そして、
これらのフローティング・スレシホールド・スイッチン
グ回路は第3図または第4図(A)に示したものと同じ
である。電流比較回路(C1)において、電流源(11
)からは制御電流I。が、電流m (12)からは低い
方のスレシホールド値を表わす電流I、がそれぞれ出力
されるから、I ≦Ioの場合に結節り 点(15)の電位がハイ・レベルになりフローティング
・スイッチ(10がオンとなる。電流比較回路(C2)
においては、電流源(21)からは高い方のスレシホー
ルド値を表わす電流■11が、電流源(22)からは制
御電流I。がそれぞれ出力されるので、■o≦II+の
場合に結節点(25)の電位がハイ・レベルになってフ
ローティング・スイッチ(2[)がオンとなる。したが
って、l[≦IC≦1Hの場合にのみウィンドウ・オン
・スイッチ(Wn)がオンとなり、電流源(2)から発
生する電流Jが出力端子(4)に出力電流I。とじて現
われる。
1)とにJ:って第1のフローティング・スレシホール
ド・スイッチング回路が、スイッチ(2F)と回路(C
2)によって第2のフローティング・スレシホールド・
スイッチング回路がそれぞれ構成されている。そして、
これらのフローティング・スレシホールド・スイッチン
グ回路は第3図または第4図(A)に示したものと同じ
である。電流比較回路(C1)において、電流源(11
)からは制御電流I。が、電流m (12)からは低い
方のスレシホールド値を表わす電流I、がそれぞれ出力
されるから、I ≦Ioの場合に結節り 点(15)の電位がハイ・レベルになりフローティング
・スイッチ(10がオンとなる。電流比較回路(C2)
においては、電流源(21)からは高い方のスレシホー
ルド値を表わす電流■11が、電流源(22)からは制
御電流I。がそれぞれ出力されるので、■o≦II+の
場合に結節点(25)の電位がハイ・レベルになってフ
ローティング・スイッチ(2[)がオンとなる。したが
って、l[≦IC≦1Hの場合にのみウィンドウ・オン
・スイッチ(Wn)がオンとなり、電流源(2)から発
生する電流Jが出力端子(4)に出力電流I。とじて現
われる。
第7図(B)はウィンドウ・オン・スイッチ(Wo)を
構成するフローティング・スイッチ(IF02F)とし
てP−MOS FETを用いた例を示している。この
フローディング・ウィンドウ・オン・スイッチング回路
を構成する2つのフローティング・スレシホールド・ス
イッチング回路は第4図(B)に示すものに対応してい
る。各電流比較回路(C1)、(C2)におI」る電流
源(11)(12)、(21)(22)から発生する電
流がそれぞれ対応する電流源に隣接して示されている。
構成するフローティング・スイッチ(IF02F)とし
てP−MOS FETを用いた例を示している。この
フローディング・ウィンドウ・オン・スイッチング回路
を構成する2つのフローティング・スレシホールド・ス
イッチング回路は第4図(B)に示すものに対応してい
る。各電流比較回路(C1)、(C2)におI」る電流
源(11)(12)、(21)(22)から発生する電
流がそれぞれ対応する電流源に隣接して示されている。
第7図(B)の回路においても第5図に示すウィンドウ
・オン・スイッチの機能が達成されることは容易に理解
できよう。
・オン・スイッチの機能が達成されることは容易に理解
できよう。
第7図(C)および(D)は、ウィンドウ・オン・スイ
ッチ(W、)を相補形MO8((、−MOS)FETに
より構成したフローティング・ウィンドウ・オン・スイ
ッチング回路を示している。第7図(A)および(B)
との比較から、これらの回路においても所期の機能が達
成されることは容易に理解できよう。
ッチ(W、)を相補形MO8((、−MOS)FETに
より構成したフローティング・ウィンドウ・オン・スイ
ッチング回路を示している。第7図(A)および(B)
との比較から、これらの回路においても所期の機能が達
成されることは容易に理解できよう。
(3,3,2)ウィンドウ・オフ・スイッチング回路第
8図はウィンドウ・オフ・スイッチの機能を示している
。ウィンドウ・オフ・スイッチは、Iし≦■o≦IHの
場合にのみオフとなり、他の場合にはオンの状態を保つ
。
8図はウィンドウ・オフ・スイッチの機能を示している
。ウィンドウ・オフ・スイッチは、Iし≦■o≦IHの
場合にのみオフとなり、他の場合にはオンの状態を保つ
。
第9図は、上述の機能をもつウィンドウ・オフ・スイッ
チ(Wf)が2つのフローティング・スレシホールド・
スイッチ(1F)と(2[)とを並列に接続することに
J:り実現される様子を示している。フローティング・
スイッチ(1「)は、■。< I 、の場合にオンの状
態を保ち、I、≦I。どなるとオフとなる。フローティ
ング・スイッチ(2F)は、IC≦IHの揚台にオフと
なり、III〈ICとなるとオンの状態に移る。これら
のスイッチ(1F)と(2「)とを並列に接続すれば(
すなわちOR論理をとれば)、■ ≦■o≦■++の場
合にのみオフとなるウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf
)が実現される。
チ(Wf)が2つのフローティング・スレシホールド・
スイッチ(1F)と(2[)とを並列に接続することに
J:り実現される様子を示している。フローティング・
スイッチ(1「)は、■。< I 、の場合にオンの状
態を保ち、I、≦I。どなるとオフとなる。フローティ
ング・スイッチ(2F)は、IC≦IHの揚台にオフと
なり、III〈ICとなるとオンの状態に移る。これら
のスイッチ(1F)と(2「)とを並列に接続すれば(
すなわちOR論理をとれば)、■ ≦■o≦■++の場
合にのみオフとなるウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf
)が実現される。
第10図は、フローティング・ウィンドウ・オフ・スイ
ッチング回路の種々の形態を示している。
ッチング回路の種々の形態を示している。
第10図(A)は、ウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf
)を構成する2つのフローティング・スイッチ(IF)
(2F)としてN−MOS FETが用いられた回路
を示している。これらのフローティング・スイッチ(1
[)と(2F)は並列に接続され、この並列回路が電流
源(2)と出力端子(4)との間に接続されている。フ
ローティング・スイッチ(1F)は電流比較回路(C1
)によって、フローティング・スイッチ(2F)は電流
比較回路(C2)によってそれぞれ制御される。これら
の電流比較回路(C1)、(C2)における非線形電流
源(11)(12)、(21)(22)から出力される
電流がI 、TL ” H等で隣接箇所に示されてい
る。
)を構成する2つのフローティング・スイッチ(IF)
(2F)としてN−MOS FETが用いられた回路
を示している。これらのフローティング・スイッチ(1
[)と(2F)は並列に接続され、この並列回路が電流
源(2)と出力端子(4)との間に接続されている。フ
ローティング・スイッチ(1F)は電流比較回路(C1
)によって、フローティング・スイッチ(2F)は電流
比較回路(C2)によってそれぞれ制御される。これら
の電流比較回路(C1)、(C2)における非線形電流
源(11)(12)、(21)(22)から出力される
電流がI 、TL ” H等で隣接箇所に示されてい
る。
電流比較回路(C1)において、I <TLの場合に
のみ結節点(15)の電位がハイ・レベルになりフロー
ティング・スイッチ(1F)がオンとなる。
のみ結節点(15)の電位がハイ・レベルになりフロー
ティング・スイッチ(1F)がオンとなる。
電流比較回路(C2)においては、I <ICの場合に
のみ結節点(25)の電位がハイ・レベルになってフロ
ーティング・スイッチ(2F)がオンとなる。したがっ
て、T <1 または”+1〈■CL の場合にウィンドウ・オフ・スイッチ(’Wf)がオン
となり、電流源(2)から発生する電流Jが出力端子(
4)に出力電流I。とじて覗われる。
のみ結節点(25)の電位がハイ・レベルになってフロ
ーティング・スイッチ(2F)がオンとなる。したがっ
て、T <1 または”+1〈■CL の場合にウィンドウ・オフ・スイッチ(’Wf)がオン
となり、電流源(2)から発生する電流Jが出力端子(
4)に出力電流I。とじて覗われる。
IL≦IC≦IHの場合にはこのスイッチ(Wf)はオ
フの状態を保つ。
フの状態を保つ。
第10図(B)はウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf)
を構成するフローティング・スイッチ(IF)(2F)
とI、TP−MOS FETを用いた例を示している
。第10図(B)の回路においても第8図に示すウィン
ドウ・オフ・スイッチの機能が達成されることは容易に
理解できょう。
を構成するフローティング・スイッチ(IF)(2F)
とI、TP−MOS FETを用いた例を示している
。第10図(B)の回路においても第8図に示すウィン
ドウ・オフ・スイッチの機能が達成されることは容易に
理解できょう。
第10図(C)および(D)は、ウィンドウ・オフ・ス
イッチ(Wf)をC−MOS FETにより構成した
フローティング・ウィンドウ・オフ・スイッチング回路
を示している。第10図(、A)および(B)との比較
から、これらの回路においても所期の機能が達成される
ことは容易に理解できよう。
イッチ(Wf)をC−MOS FETにより構成した
フローティング・ウィンドウ・オフ・スイッチング回路
を示している。第10図(、A)および(B)との比較
から、これらの回路においても所期の機能が達成される
ことは容易に理解できよう。
第7図および第10図の回路において、電流源(2)に
代えて電圧源(前段の回路の出力側を含む)を設け、電
圧信号をウィンドウ・スイッチによりオン、オフするこ
とも可能である。
代えて電圧源(前段の回路の出力側を含む)を設け、電
圧信号をウィンドウ・スイッチによりオン、オフするこ
とも可能である。
以下にフローティング・ウィンドウ・スイッチング回路
のいくつかの応用例について述べる。
のいくつかの応用例について述べる。
(3,4)リテラル回路おJ:びクローズド・インター
バル回路 rを基数(ラディクスまたはベース)とするアナログお
よび多値論理におけるリテラル(10eral)回路の
動作は次式で表わされる。
バル回路 rを基数(ラディクスまたはベース)とするアナログお
よび多値論理におけるリテラル(10eral)回路の
動作は次式で表わされる。
・・・(1−1)
・・・(1−2)
ここでaおよびbは基数r以下の任意の正の値である。
ただしa<bである。
第(1−1)式はアナログ演算おにび多値論理演算の両
方に通用する一般的な表現である。第(1−2)式は、
多値論理において±0.5のノイズ・マージンを考慮し
た場合の表現である。
方に通用する一般的な表現である。第(1−2)式は、
多値論理において±0.5のノイズ・マージンを考慮し
た場合の表現である。
第(1−21式で表わされるノイズ・マージンを考慮し
たリテラル回路の一例が第11図に示されでいる。この
リテラル回路は上述したフローティング・ウィンドウ・
オン・スイッチング回路のうちで第7図(C)に示され
た形態のものを利用している。
たリテラル回路の一例が第11図に示されでいる。この
リテラル回路は上述したフローティング・ウィンドウ・
オン・スイッチング回路のうちで第7図(C)に示され
た形態のものを利用している。
(r−1)の値を表わす吸い込み入力電流を与える電流
源(43)と出力端子(44)との間に、ウィンドウ・
オン・スイッチ(Wo)を構成する2つのフローティン
グ・スイッチ(41)(42) ((1F)、(2mが
直列に接続されている。これらのスイッチ(41)(4
2)はC−MOS FFTである。
源(43)と出力端子(44)との間に、ウィンドウ・
オン・スイッチ(Wo)を構成する2つのフローティン
グ・スイッチ(41)(42) ((1F)、(2mが
直列に接続されている。これらのスイッチ(41)(4
2)はC−MOS FFTである。
入力Xは、入力端子(40)にこの値Xを表わ1−吸い
込み入力電流として与えられる。入力端子(40)は、
MOS FETよりなる2出力電流ミラー(または電
流分配回路) (45)のグー1へに接続されている。
込み入力電流として与えられる。入力端子(40)は、
MOS FETよりなる2出力電流ミラー(または電
流分配回路) (45)のグー1へに接続されている。
2出力電流ミラー(45)の2つの出力用ドレインから
はXの値の2つの吸い込み電流が出力される。
はXの値の2つの吸い込み電流が出力される。
2出力電流ミラー(45)の一方の出力用ドレインは(
a−0,5)の吸い込み入力電流を与える電流源(46
)と結節点(48)において接続され、この結節点(4
8)は一方のフローティング・スイッチ(41)のグー
1〜に接続されている。2出力電流ミラー(45)の一
部、電流源(46)および結節点(48)が一方の電流
比較回路(C1)を構成している。
a−0,5)の吸い込み入力電流を与える電流源(46
)と結節点(48)において接続され、この結節点(4
8)は一方のフローティング・スイッチ(41)のグー
1〜に接続されている。2出力電流ミラー(45)の一
部、電流源(46)および結節点(48)が一方の電流
比較回路(C1)を構成している。
結節点(48)が第7図(C)の結節点(15)に対応
する。また、電流源(46)が低い方のスレシホールド
電流I、を与える電流源(11)に対応し、2出力電流
ミラー(45)の一部が制御電流I。の電流源(12)
に対応している。
する。また、電流源(46)が低い方のスレシホールド
電流I、を与える電流源(11)に対応し、2出力電流
ミラー(45)の一部が制御電流I。の電流源(12)
に対応している。
同様に、2出力電流ミラー(45)の他方の出力用ドレ
インは(b+0.5)の吸い込み入力電流を与える電流
1 (47)と結節点(49)において接続され、この
結節点(49)は他方のフローティング・スイッチ(4
2)のグー1〜に接続されている。2出力電流ミラー(
45)の一部、電流源(47)および結節点(49)が
他方の電流比較回路(C2)を構成している。電流源(
47)が高い方のスレシホールド電流IHを与える電流
源(21)(第7図(C))に対応しているのは容易に
理解できよう。
インは(b+0.5)の吸い込み入力電流を与える電流
1 (47)と結節点(49)において接続され、この
結節点(49)は他方のフローティング・スイッチ(4
2)のグー1〜に接続されている。2出力電流ミラー(
45)の一部、電流源(47)および結節点(49)が
他方の電流比較回路(C2)を構成している。電流源(
47)が高い方のスレシホールド電流IHを与える電流
源(21)(第7図(C))に対応しているのは容易に
理解できよう。
したがって、(a −0,5)≦X≦(b+0.5)の
場合にのみウィンドウ・オン・スイッチ(W出力電流と
して吐き出され、上記以外のときには出力電流はOとな
る。
場合にのみウィンドウ・オン・スイッチ(W出力電流と
して吐き出され、上記以外のときには出力電流はOとな
る。
第11図の回路は、a〈05の揚台には適用できない。
任意のaに対して適用できるように改良された回路が第
12図に示されている。この図において、第11図に示
すものと同一物には同一符号がイ」されている。
12図に示されている。この図において、第11図に示
すものと同一物には同一符号がイ」されている。
2出力電流ミラー(45)の入力側に論理値1の値を表
わす電流の電流源(58)が結節点(51)において接
続され、ここで論理値1を表わす電流が入力Xを表わす
電流に加算される。2出力電流ミラー(45)には(x
+1)の値を表わす電流が入力し、この電流ミラー(4
5)の2つの出力用ドレインからは(x+1)の吸い込
み出力電流が出力される。
わす電流の電流源(58)が結節点(51)において接
続され、ここで論理値1を表わす電流が入力Xを表わす
電流に加算される。2出力電流ミラー(45)には(x
+1)の値を表わす電流が入力し、この電流ミラー(4
5)の2つの出力用ドレインからは(x+1)の吸い込
み出力電流が出力される。
電流源(4G)はaの値を表わす入力電流を与えるもの
に変更されている。2出力電流ミラー(A5)の一方の
出力用ドレインと結節点(48)との間に結節点(52
)が設けられ、ここに電流源(56)がら0.5の値を
表わす電流が流入している。したがッテ、結節点(48
)カら(52)ヘハくX+05)の値を表わす電流が流
れる。結節点(48)の電位は(x+0.5)≧aのと
きにロウ・レベルとなるからこのときにフローティング
・・スイッチ(41)はオンとなる。(x十0.5)≧
aはX≧(a−0,5)と書きなおすことができる。
に変更されている。2出力電流ミラー(A5)の一方の
出力用ドレインと結節点(48)との間に結節点(52
)が設けられ、ここに電流源(56)がら0.5の値を
表わす電流が流入している。したがッテ、結節点(48
)カら(52)ヘハくX+05)の値を表わす電流が流
れる。結節点(48)の電位は(x+0.5)≧aのと
きにロウ・レベルとなるからこのときにフローティング
・・スイッチ(41)はオンとなる。(x十0.5)≧
aはX≧(a−0,5)と書きなおすことができる。
電流m (47)はbの値を表わす入力電流を与えるも
のに変っている。2出力電流ミラー(45)の使方の出
力用ドレインと結節点(49)との間に結節点(53)
が設けられ、ここに電流源(57)から 1.5の値を
表わす電流が流入している。したがって、結節点(49
)から(53)へは(X−0,5)の電流が流れる。結
節点(49)の電位はb≧(X−0,5)のときにハイ
・レベルとなるからこのときにフローティング・・スイ
ッチ(42)はオンとなる。b≧(x −0,5)は(
b+ 0.5) ≧X、!:書きなおすことができる。
のに変っている。2出力電流ミラー(45)の使方の出
力用ドレインと結節点(49)との間に結節点(53)
が設けられ、ここに電流源(57)から 1.5の値を
表わす電流が流入している。したがって、結節点(49
)から(53)へは(X−0,5)の電流が流れる。結
節点(49)の電位はb≧(X−0,5)のときにハイ
・レベルとなるからこのときにフローティング・・スイ
ッチ(42)はオンとなる。b≧(x −0,5)は(
b+ 0.5) ≧X、!:書きなおすことができる。
したがって、フローティング・スイッチ(41)と(4
2)とからなるウィンドウ・オン・スイッチ(W )
は、X≧(a −0,5)かツ(b+ 0.5)≧Xの
ときにオンとなり、第(1−2)式の演算が行なわれる
。
2)とからなるウィンドウ・オン・スイッチ(W )
は、X≧(a −0,5)かツ(b+ 0.5)≧Xの
ときにオンとなり、第(1−2)式の演算が行なわれる
。
電流源(43)の出力電流の値を定める(r−1)の値
を可変としておけば、第11図および第12図の回路は
任意の基数をもつ多値論理に適用することができる。ま
た、第11図の回路において、電流源(46)および(
47)の出力電流をそれぞれaおよびbの値を表わす電
流とすれば、ノイズ・マージンを考慮しないリテラル回
路となる。
を可変としておけば、第11図および第12図の回路は
任意の基数をもつ多値論理に適用することができる。ま
た、第11図の回路において、電流源(46)および(
47)の出力電流をそれぞれaおよびbの値を表わす電
流とすれば、ノイズ・マージンを考慮しないリテラル回
路となる。
さらに、第11図、第12図の回路において電流源(4
3)を電圧源としてもよい。
3)を電圧源としてもよい。
第13図は、r=4、a=1、b=2の場合にお【プる
±0.5のノイズ・マージンを考INしたリテラル回路
の入出力特性を示している。
±0.5のノイズ・マージンを考INしたリテラル回路
の入出力特性を示している。
第11図および第12図において、電流1(43)の出
力電流を1の値を表わすものとすれば、これらの回路は
クローズド・インターバル(closed 1nter
val)回路となる。クローズド・・・・(2−1) (3,5)一致(デルタ・リテラルJファンクション)
回路およびデルタ・インターバル回路一致(eqUiV
alence)はデルタ・リテラルJファンクション(
delta 1iteral J function)
とも呼ばれ、その機能は次式で与えられる。
力電流を1の値を表わすものとすれば、これらの回路は
クローズド・インターバル(closed 1nter
val)回路となる。クローズド・・・・(2−1) (3,5)一致(デルタ・リテラルJファンクション)
回路およびデルタ・インターバル回路一致(eqUiV
alence)はデルタ・リテラルJファンクション(
delta 1iteral J function)
とも呼ばれ、その機能は次式で与えられる。
・・・(3−1)
・・・(3−2)
第(3−2)式で表わされる±0,5のノイズ・マージ
ンを考慮した一致回路の一例が第14図に示されている
。この回路は第12図に示されるリテラル回路とよく似
ている。第12図に示すものと同一物には同一符号が付
けられている。
ンを考慮した一致回路の一例が第14図に示されている
。この回路は第12図に示されるリテラル回路とよく似
ている。第12図に示すものと同一物には同一符号が付
けられている。
入力端子(40)に流入するXの値を表わす入力電流は
電流ミラー(55)でその向きが反転される。
電流ミラー(55)でその向きが反転される。
この電流ミラー(55)と2出力電流ミラー(45)と
の間には結節点(54)が設けられ、ここに電流源(5
9)から(k+1>の値を表わす電流が流入している。
の間には結節点(54)が設けられ、ここに電流源(5
9)から(k+1>の値を表わす電流が流入している。
したがって、この結節点(54)で(k+1−X)の演
算が行なわれ、この値を表わす電流が結節点(54)か
ら2出力電流ミラー(45)のゲートに向って流れる。
算が行なわれ、この値を表わす電流が結節点(54)か
ら2出力電流ミラー(45)のゲートに向って流れる。
(k+1−x)<Oの場合には電流ミラー(45)が逆
流防止用ダイオードとして作用するので、電流ミラー(
45)から結節点(54)に向う電流は流れない。
流防止用ダイオードとして作用するので、電流ミラー(
45)から結節点(54)に向う電流は流れない。
2出力電流ミラー(45)の2つの出力用ドレインには
くに±1−x)の値の吸い込み出力電流が現われる。電
流源(56)、2出力電流ミラー(45)の一部および
結節点(52)がフローティング・スイッチ(41)を
制御する電流比較回路を構成する。同じように、電流源
(57)、2出力電流ミラー (45)の一部おJ:び
結節点(53)がフローティング・スイッツヂ(42)
を制御する電流比較回路となる。したがって、2つのフ
ローティング・スイッチ(41)と(42)とからなる
ウィンドウ・オン・スイッチ(W、)は、0.5≦(k
+1− x )≦ 1.5、すなわち(k−0,5)
≦X≦(k+0.5)のときにのみオンとなり、電流1
源(43)から出力される(r−1)の値を表わす電流
がこのオンとなったウィンドウ・オン・スイッチ(W、
)を通って出力端子(44)に現われる。これににす、
第(3−2)式で表わされる機能が達成される。
くに±1−x)の値の吸い込み出力電流が現われる。電
流源(56)、2出力電流ミラー(45)の一部および
結節点(52)がフローティング・スイッチ(41)を
制御する電流比較回路を構成する。同じように、電流源
(57)、2出力電流ミラー (45)の一部おJ:び
結節点(53)がフローティング・スイッツヂ(42)
を制御する電流比較回路となる。したがって、2つのフ
ローティング・スイッチ(41)と(42)とからなる
ウィンドウ・オン・スイッチ(W、)は、0.5≦(k
+1− x )≦ 1.5、すなわち(k−0,5)
≦X≦(k+0.5)のときにのみオンとなり、電流1
源(43)から出力される(r−1)の値を表わす電流
がこのオンとなったウィンドウ・オン・スイッチ(W、
)を通って出力端子(44)に現われる。これににす、
第(3−2)式で表わされる機能が達成される。
なお、(k+1−x)<Oの場合には(k −1−1)
〈xであり、(k−0,5)≦X≦(k−1−0,5)
の範囲から外れている。このとき、2出力電流ミラー(
45)の出力電流はOであって結節点(52)がハイ・
レベルとなるので、フローティング・スイッチ(41)
がオフの状態に保たれる。
〈xであり、(k−0,5)≦X≦(k−1−0,5)
の範囲から外れている。このとき、2出力電流ミラー(
45)の出力電流はOであって結節点(52)がハイ・
レベルとなるので、フローティング・スイッチ(41)
がオフの状態に保たれる。
r−4、k=2として場合における第14図の一致回路
の入出力特性が第15図に示されている。
の入出力特性が第15図に示されている。
第1/I図において、電流源(43)のrの値および電
流源(59)のkの値を任意に設定できるのはいうまで
もない。また、電流源(56)おにび(57)の出力電
流を限りなく1に近づ(プることにより、第(3−1)
式で表わされる機能が達成できる。
流源(59)のkの値を任意に設定できるのはいうまで
もない。また、電流源(56)おにび(57)の出力電
流を限りなく1に近づ(プることにより、第(3−1)
式で表わされる機能が達成できる。
さらに、第14図において、電流源(59)を省略し、
値Xの入力電流を直接に2出力電流ミラー (45)に
入力させ、さらに電流?Ti(56)の出力電流を(k
−0,5) 、電流源(57)の出力電流を(k±0.
5)をそれぞれ表わす値としてもよい。
値Xの入力電流を直接に2出力電流ミラー (45)に
入力させ、さらに電流?Ti(56)の出力電流を(k
−0,5) 、電流源(57)の出力電流を(k±0.
5)をそれぞれ表わす値としてもよい。
電流源(43)は電圧源としてもよい。
第14図において、電流源(43)の出力電流を1の値
を表わすものとすれば、この回路はデルタ・インターバ
ル(delta 1nterval)回路どなる。
を表わすものとすれば、この回路はデルタ・インターバ
ル(delta 1nterval)回路どなる。
デルタ・インターバル回路の動作は次式で表ね・・・(
4−11 (3,6)パイラテラル下ゲート 多値論理回路システムにおいてTゲートは非常に有用な
回路である。Tゲートは多値論理関数において完全性を
もつからである。寸なわち、すべての多値論理関数をT
グー1〜の組合せによって実現することができるからで
ある。
4−11 (3,6)パイラテラル下ゲート 多値論理回路システムにおいてTゲートは非常に有用な
回路である。Tゲートは多値論理関数において完全性を
もつからである。寸なわち、すべての多値論理関数をT
グー1〜の組合せによって実現することができるからで
ある。
26個の1〜ランジスタ、23個のダイオードおよび2
2個の抵抗によって構成されるTゲート回路が下記の論
文で既に提案されている。
2個の抵抗によって構成されるTゲート回路が下記の論
文で既に提案されている。
TatSIIO旧guchi and HiChita
ka Kameyama。
ka Kameyama。
” 5tatic−Hazard−Free T−
Gate for TernaryMemory
Element and、Its Applicati
on t。
Gate for TernaryMemory
Element and、Its Applicati
on t。
Ternary Counters ” 、IEEE
Trans、Comput、、vol。
Trans、Comput、、vol。
C−26,No、 12. pl)、 1212−12
21 (1977年12月)。また、上述のT、Tic
h Daoの論文には簡単な構成のl2LTゲートが示
されている。
21 (1977年12月)。また、上述のT、Tic
h Daoの論文には簡単な構成のl2LTゲートが示
されている。
しかしながら、これら従来のTグー1〜では入力端子と
出力端子とが固定的に定まっており、信号は一方向にし
か流れない。双方向性のTゲートはまだ実現されていな
い。
出力端子とが固定的に定まっており、信号は一方向にし
か流れない。双方向性のTゲートはまだ実現されていな
い。
以下に、電圧または電流信号の双方向の流れを許す新し
いパイラテラルニゲ−1〜(双方向Tゲー1〜)を示す
。このTゲートは双方向性をもつので多くの応用が考え
られるであろう。
いパイラテラルニゲ−1〜(双方向Tゲー1〜)を示す
。このTゲートは双方向性をもつので多くの応用が考え
られるであろう。
第16図はパイラテラルニゲ−1〜の機能を模式的に示
すものである。基数rは4に設定されている。パイラテ
ラル下ゲートの機能は切替スイッチと等価である。セレ
クト端子に入力するセレクト電流Sの値に応じて、一方
の4つの端子(a)(b)(c)、(d)のいずれか1
つが他方の端子(T)に接続される。一方の端子(a)
〜(d)を入力端子とすれば他方の端子(T)は出力端
子となる。逆に、一方の端子(a)〜(d)を出力端子
とすれば他方の端子(T)は入力端子となる。端子(a
)〜(d)から端子(T)に、またはこの逆に流れる信
号は電流モードのものでも電圧モードのものでもどちら
でもよい。
すものである。基数rは4に設定されている。パイラテ
ラル下ゲートの機能は切替スイッチと等価である。セレ
クト端子に入力するセレクト電流Sの値に応じて、一方
の4つの端子(a)(b)(c)、(d)のいずれか1
つが他方の端子(T)に接続される。一方の端子(a)
〜(d)を入力端子とすれば他方の端子(T)は出力端
子となる。逆に、一方の端子(a)〜(d)を出力端子
とすれば他方の端子(T)は入力端子となる。端子(a
)〜(d)から端子(T)に、またはこの逆に流れる信
号は電流モードのものでも電圧モードのものでもどちら
でもよい。
第17図はセレクト電流Sとそれによって選択される端
子((a)〜(d))との関係を示している。
子((a)〜(d))との関係を示している。
3<0.5の場合には端子(a)が選択される。
05≦3<1.5の場合には端子(b)が選択される。
1゜5≦S<2.5の場合には端子(C)が選択される
。
。
2.5≦Sの場合には端子(d)が選択される。
ここで、0,5.15.2.5−−φ4は多値論理にお
りるスレシホールド値を表わしている。
りるスレシホールド値を表わしている。
このような機能をもつパイラテラルニゲ−1〜の一例が
第18図に示されている。この回路は、第4図に示され
たスローティング・スレシホールド・スイッチおよび第
7図(C)に示されたフローティング・ウィンドウ・オ
ン・スイッチを利用している。
第18図に示されている。この回路は、第4図に示され
たスローティング・スレシホールド・スイッチおよび第
7図(C)に示されたフローティング・ウィンドウ・オ
ン・スイッチを利用している。
端子(a)と端子(T)との間には、第1のフローティ
ング・スイッチ(1F)を構成するN−MOS FE
T()n−ティング・スイッチ)(61)が接続されて
いる。端子(b)と端子(T)の間には、第1のウィン
ドウ・オン・スイッチ(W nl)を構成する2つのフ
ローティング・スイッチ(62)(63)が直列に接続
されている。これらのスイッチ(62)(63)は(、
−MOS FETである。同様に端子(C)と端子(
T)との間には、第2のウィンドウ・オン・スイッチ(
Wo2)を構成する2つの70−ティング・スイッチ(
6/1)(65)が接続され、☆i;子(d)と端子(
T)との間には第2のフローティング・スイッチ(66
)((2mが接続されている。
ング・スイッチ(1F)を構成するN−MOS FE
T()n−ティング・スイッチ)(61)が接続されて
いる。端子(b)と端子(T)の間には、第1のウィン
ドウ・オン・スイッチ(W nl)を構成する2つのフ
ローティング・スイッチ(62)(63)が直列に接続
されている。これらのスイッチ(62)(63)は(、
−MOS FETである。同様に端子(C)と端子(
T)との間には、第2のウィンドウ・オン・スイッチ(
Wo2)を構成する2つの70−ティング・スイッチ(
6/1)(65)が接続され、☆i;子(d)と端子(
T)との間には第2のフローティング・スイッチ(66
)((2mが接続されている。
セレクト電流Sは入力端子(60)に吸い込み電流して
与えられる。この入力端子(60)はMOSFETより
なる3出力電流ミラー(または電流分配回路) (70
)のグー1〜に接続されている。
与えられる。この入力端子(60)はMOSFETより
なる3出力電流ミラー(または電流分配回路) (70
)のグー1〜に接続されている。
3出力電流ミラー(70)の3つの出力用ドレインから
はSの値の3つの吸い込み電流が出力される。
はSの値の3つの吸い込み電流が出力される。
3出力電流ミラー(70)の第1の出力用ドレインは0
.5の吸い込み入力電流を与える電流源(77)と接続
され、これらの間に2つの結節点(71)(72)が設
けられている。結節点(71)はフローティング・スイ
ッチ(61)のゲートに、結節点(72)はフローティ
ング・スイッチ(62)のグー1〜にそれぞれ接続され
ている。3出力電流ミラー(70)の一部、電流源(7
7)および結節点(71)または(72)が電流比較回
路(C1)を構成している。この電流比較回路(C1)
は第1のフローティング・スイッチ(61)((1mを
制御するとともに、第1のウィンドウ・オン・スイッチ
(W、1)’の一方のフローティング・スイッチ(62
)を制御するために用いられる。フローティング・スイ
ッチは電圧信号によって制御されるから、このように1
つの電流比較回路の出力によって2つ以上のフローティ
ング・スイッチを同時に制御することが可能となる。
.5の吸い込み入力電流を与える電流源(77)と接続
され、これらの間に2つの結節点(71)(72)が設
けられている。結節点(71)はフローティング・スイ
ッチ(61)のゲートに、結節点(72)はフローティ
ング・スイッチ(62)のグー1〜にそれぞれ接続され
ている。3出力電流ミラー(70)の一部、電流源(7
7)および結節点(71)または(72)が電流比較回
路(C1)を構成している。この電流比較回路(C1)
は第1のフローティング・スイッチ(61)((1mを
制御するとともに、第1のウィンドウ・オン・スイッチ
(W、1)’の一方のフローティング・スイッチ(62
)を制御するために用いられる。フローティング・スイ
ッチは電圧信号によって制御されるから、このように1
つの電流比較回路の出力によって2つ以上のフローティ
ング・スイッチを同時に制御することが可能となる。
3<0.5の場合には、結節点(71)(72)の電位
はハイ・レベルにある。したがって、フローティング・
スイッチ(61)((IF))がオンとなる。このとき
端子(a)と端子(T>とが接続される。
はハイ・レベルにある。したがって、フローティング・
スイッチ(61)((IF))がオンとなる。このとき
端子(a)と端子(T>とが接続される。
また後に分るようにS〈05の場合には他のウィンドウ
・オン・スイッチ(W)(Wo2)およびフローティン
グ・スイッチ(6B)((2F))はオフであるから、
他の端子(b)〜(d)は端子(T)とは接続されない
。
・オン・スイッチ(W)(Wo2)およびフローティン
グ・スイッチ(6B)((2F))はオフであるから、
他の端子(b)〜(d)は端子(T)とは接続されない
。
S≧0.5になると結節点(71)(72)の電位がロ
ウ・レベルになるので、フローティング・スイッチ(6
1)はオフになる。したがって、端子(a)は端子(T
)から切離される。
ウ・レベルになるので、フローティング・スイッチ(6
1)はオフになる。したがって、端子(a)は端子(T
)から切離される。
またS≧05になると、第1のウィンドウ・オン・スイ
ッチ(W、1)を構成するフローティング・スイッチ(
62)がオンとなる。
ッチ(W、1)を構成するフローティング・スイッチ(
62)がオンとなる。
3出力電流ミラー(70)の第2の出力用ドレインは1
.5の吸い込み入力電流を与える電流源(78)と接続
され、これらの間に2つの結節点(73)(74)が設
けられている。結節点(73)はフローティング・スイ
ッチ(63)のグー1〜に、結節点(74)はフローテ
ィング・スイッチ(64)のゲートにそれぞれ接続され
ている。3出力電流ミラー(70)の一部、電流& (
78)および結節点(73)または(74)が電流比較
回路(C2)を構成している。
.5の吸い込み入力電流を与える電流源(78)と接続
され、これらの間に2つの結節点(73)(74)が設
けられている。結節点(73)はフローティング・スイ
ッチ(63)のグー1〜に、結節点(74)はフローテ
ィング・スイッチ(64)のゲートにそれぞれ接続され
ている。3出力電流ミラー(70)の一部、電流& (
78)および結節点(73)または(74)が電流比較
回路(C2)を構成している。
ウィンドウ・オン・スイッチ(Wrll)および電流比
較回路(CI)(C2)が第7図(C)に示されたフロ
ーティング・ウィンドウ・オン・スイッチング回路に対
応する。そして、電流源(77)が低い方のスレシホー
ルド値の電流I、を与える電流&(11)に、電流源(
78)が高い方のスレシホールド値の電流IHを与える
電流源(21)に、電流ミラー(70)が制御電流IC
の電流源(12)(22)にそれぞれ対応している。し
たがってウィンドウ・オン・スイッチ(W nl )は
、0.5≦S〈1.5の場合にのみオンとなり、端子(
b)が端子(T)と接続される。
較回路(CI)(C2)が第7図(C)に示されたフロ
ーティング・ウィンドウ・オン・スイッチング回路に対
応する。そして、電流源(77)が低い方のスレシホー
ルド値の電流I、を与える電流&(11)に、電流源(
78)が高い方のスレシホールド値の電流IHを与える
電流源(21)に、電流ミラー(70)が制御電流IC
の電流源(12)(22)にそれぞれ対応している。し
たがってウィンドウ・オン・スイッチ(W nl )は
、0.5≦S〈1.5の場合にのみオンとなり、端子(
b)が端子(T)と接続される。
3出力電流ミラー(70)の第3の出力用ドレインは2
.5の値の電流を与える電流源(79)に接続されてお
り、これらの間に結節点(75)(76)が設けられて
いる。結節点(75)はスイッチ(65)のグー1〜に
、結節点(76)はスイッチ(66)のグー1〜にそれ
ぞれ接続されている。
.5の値の電流を与える電流源(79)に接続されてお
り、これらの間に結節点(75)(76)が設けられて
いる。結節点(75)はスイッチ(65)のグー1〜に
、結節点(76)はスイッチ(66)のグー1〜にそれ
ぞれ接続されている。
第2のウィンドウ・オン・スイッチ(W、2)は15≦
3<2.5の場合にのみオンとなり、このとき端子(C
)が端子(T)に接続されることは容易に理解できにう
。
3<2.5の場合にのみオンとなり、このとき端子(C
)が端子(T)に接続されることは容易に理解できにう
。
さらに、2.5≦Sになったときに結節点(76)がロ
ウ・レベルになり、第2のフローティング・スイッチ(
66)がオンとなる。これにJこり端子(d)が端子(
T)に接続される。
ウ・レベルになり、第2のフローティング・スイッチ(
66)がオンとなる。これにJこり端子(d)が端子(
T)に接続される。
以上のようにしてr=4における双方向Tゲートの機能
が達成される。
が達成される。
電流源(77)〜(79)から出力される電流の値を変
えることにより、端子(a)〜(d 、)の切替えのた
めのスレシホールド値を任意に設定することができるの
はいうまでもない。また、端子(a)と(T)および端
子(d)と(T)との間に、フローティング・スイッチ
(61)および(66)に代えてウィンドウ・オン・ス
イッチを接続することにより、端子(a)を(T)に接
続するためのレーク1〜電流の下限および端子(d)を
(T)に接続するためのセレク1〜電流の上限を設定す
ることも可能となる。
えることにより、端子(a)〜(d 、)の切替えのた
めのスレシホールド値を任意に設定することができるの
はいうまでもない。また、端子(a)と(T)および端
子(d)と(T)との間に、フローティング・スイッチ
(61)および(66)に代えてウィンドウ・オン・ス
イッチを接続することにより、端子(a)を(T)に接
続するためのレーク1〜電流の下限および端子(d)を
(T)に接続するためのセレク1〜電流の上限を設定す
ることも可能となる。
このパイラテラル下ゲートは、基数r=4以外の任意の
基数に適用できように拡張することができるのはいうま
でもない。
基数に適用できように拡張することができるのはいうま
でもない。
(3,7) ]コンブリメントリテラル回路rを基数と
するアナログおよび多値論理におけるコンブリメント・
リテラル(Complementliteral)回路
の動作は次式で表わされる。
するアナログおよび多値論理におけるコンブリメント・
リテラル(Complementliteral)回路
の動作は次式で表わされる。
・・・(5−1)
・・・(5−2)
ここでaおよびbは基数r以下の任意の正の値である。
ただしa<bである。
第(5−1)式はアナログ演算および多値論理演算の両
方に通用する一般的な表現である。第(5−2)式は、
多値論理において十0.5のノイズ・マージンを考慮し
た場合の表現である。
方に通用する一般的な表現である。第(5−2)式は、
多値論理において十0.5のノイズ・マージンを考慮し
た場合の表現である。
第(5−2)式で表わされるノイズ・マージンを考慮し
たコンプリメン1−・リテラル回路の一例が第19図に
示されている。第19図のコンプリメン1〜・リテラル
回路と第11図のリテラル回路とを比較して分るように
、コンブリメント・リテラル回路はリテラル回路におけ
るウィンドウ・オン・スイッチ(W、)をウィンドウ・
オフ・スイッチ(W、)に置きかえることにより実現さ
れる。第19図に示されたウィンドウ・オフ・スイッチ
(Wf)は第10図(C)に示す形態のものであり、C
−MOS FETにより構成されている。ウィンドウ
・オフ・スイッチ(Wf)を構成するFETが符号(8
1)(82)で示され、これらが並列に接続されている
。第11図に示すものと同一物には同一符号がイ」(プ
られている。
たコンプリメン1−・リテラル回路の一例が第19図に
示されている。第19図のコンプリメン1〜・リテラル
回路と第11図のリテラル回路とを比較して分るように
、コンブリメント・リテラル回路はリテラル回路におけ
るウィンドウ・オン・スイッチ(W、)をウィンドウ・
オフ・スイッチ(W、)に置きかえることにより実現さ
れる。第19図に示されたウィンドウ・オフ・スイッチ
(Wf)は第10図(C)に示す形態のものであり、C
−MOS FETにより構成されている。ウィンドウ
・オフ・スイッチ(Wf)を構成するFETが符号(8
1)(82)で示され、これらが並列に接続されている
。第11図に示すものと同一物には同一符号がイ」(プ
られている。
(a−0,5)≦X≦(b+0.5)の場合にはウィン
ドウ・オフ・スイッチ(Wf)はオフとなり、出力端子
(44)の出力電流はOとなる。そして、x<(a−0
,5)またはx>(b+0.5)の場合にウィンドウ・
オフ・スイッチ(Wf)がオンとなり、電流源(43)
の(r −1、)の値を表わす電流が出力端子(44)
から×を表わす出力電流として吐き出される。
ドウ・オフ・スイッチ(Wf)はオフとなり、出力端子
(44)の出力電流はOとなる。そして、x<(a−0
,5)またはx>(b+0.5)の場合にウィンドウ・
オフ・スイッチ(Wf)がオンとなり、電流源(43)
の(r −1、)の値を表わす電流が出力端子(44)
から×を表わす出力電流として吐き出される。
第19図の回路は、第11図の回路と同じように、a<
0.5の場合には適用できない。任意のaに対して適用
できるように改良された回路が第20図に示されている
。第20図のコンブリメント・リテラル回路もまた第1
2図のリテラル回路におりるウィンドウ・オン・スイッ
チがウィンドウ・オフ・スイッチと置換されることによ
り構成されている。この回路が式(5−2)式で表わさ
れる機能を達成することは容易に理解できよう。
0.5の場合には適用できない。任意のaに対して適用
できるように改良された回路が第20図に示されている
。第20図のコンブリメント・リテラル回路もまた第1
2図のリテラル回路におりるウィンドウ・オン・スイッ
チがウィンドウ・オフ・スイッチと置換されることによ
り構成されている。この回路が式(5−2)式で表わさ
れる機能を達成することは容易に理解できよう。
電流源(43)の出力電流の値を定める(r−1>の値
を可変としておりば、第19図および第20図の回路も
また任意の基数をもつ多値論理に適用することができる
のはいうまでもない。また、第19図の回路において、
電流1(46’)および(47)の出力電流をそれぞれ
aおよびbの値を表わす電流とすれば、ノイズ・マージ
ンを考慮しないコンブリメント・リテラル回路となる。
を可変としておりば、第19図および第20図の回路も
また任意の基数をもつ多値論理に適用することができる
のはいうまでもない。また、第19図の回路において、
電流1(46’)および(47)の出力電流をそれぞれ
aおよびbの値を表わす電流とすれば、ノイズ・マージ
ンを考慮しないコンブリメント・リテラル回路となる。
電流m (43)に代えて電圧源を用いることができる
のはいうまでもない。
のはいうまでもない。
第21図は、r=4、a−1、b−2の場合における±
0.5のノイズ・マージンを考慮したコンブリメント・
リテラル回路の人出・力特性を示している。
0.5のノイズ・マージンを考慮したコンブリメント・
リテラル回路の人出・力特性を示している。
(3,8) hオペレータ回路
hオペレータ(h−operator)回路の動作は次
−51一 式で与えられる。
−51一 式で与えられる。
・・・(6−1)
・・・(6−2)
第(6−2)式で表わされる±0.5のノイズ・マージ
ンを8慮したhオペレータ回路の一例が第22図に示さ
れている。第14図との比較からも分るように、第14
図の一致回路におけるウィンドウ・オン・スイッチ(W
o)をウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf)で置換する
とhオペレータ回路が実現される。第22図において第
14図に示すものと同一物には同一符号が付けられてい
る。
ンを8慮したhオペレータ回路の一例が第22図に示さ
れている。第14図との比較からも分るように、第14
図の一致回路におけるウィンドウ・オン・スイッチ(W
o)をウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf)で置換する
とhオペレータ回路が実現される。第22図において第
14図に示すものと同一物には同一符号が付けられてい
る。
ウィンドウ・オフ・スイッチ(Wf)は(k−0,5)
≦X≦(k + :0.5)のときにオフとなり、出力
端子(44)の出力電流はOとなる。それ以外の場合、
す・なわちx<(k−0,5)またはX> (k+ 0
.5)の場合ニハ、電流源(43)から出力される(r
−1)の値を表わす電流がこのオンとなったウィンドウ
・オフ・スイッチ(Wf)を通って出力端子(44)に
現われる。これにより、第(6−2)式で表わされる機
能が達成される。
≦X≦(k + :0.5)のときにオフとなり、出力
端子(44)の出力電流はOとなる。それ以外の場合、
す・なわちx<(k−0,5)またはX> (k+ 0
.5)の場合ニハ、電流源(43)から出力される(r
−1)の値を表わす電流がこのオンとなったウィンドウ
・オフ・スイッチ(Wf)を通って出力端子(44)に
現われる。これにより、第(6−2)式で表わされる機
能が達成される。
r”=4、k=2とした場合における第22図のhオペ
レータ回路の入出力特性が第23図に示されている。
レータ回路の入出力特性が第23図に示されている。
第22図において、電流源(43)のrの値および電流
源(59)のkの値を任意に設定できるのはいうまでも
ない。また、電流源(56)および(57)の出力電流
を限りなく1に近づけることにより、第(6−1)式で
表わされる機能が達成できる。
源(59)のkの値を任意に設定できるのはいうまでも
ない。また、電流源(56)および(57)の出力電流
を限りなく1に近づけることにより、第(6−1)式で
表わされる機能が達成できる。
さらに、第22図において、電流源(59)を省略し、
値Xの入力電流を直接に2出力電流ミラー (45)に
入力させ、さらに電流源(56)の出力電流を(k −
0,5)、電流源(57)の出力電流を(k+ 0.5
)をそれぞれ表わす値としてもよい。
値Xの入力電流を直接に2出力電流ミラー (45)に
入力させ、さらに電流源(56)の出力電流を(k −
0,5)、電流源(57)の出力電流を(k+ 0.5
)をそれぞれ表わす値としてもよい。
電流m (43)を電圧源に変更することもできる。
第1図はスイッチの種類を示すもの−で、第1図(A)
はグランディト・スイッチを、第1図(B)はフローテ
ィング・スイッチをそれぞれ示している。 第2図は、グランディト・スイッチの欠点を説明するた
めのもので、グランディト・スイッチを含む2つの回路
を並列に接続した状態を示している。 第3図は、フローティング・スレシホールド・スイッチ
ング回路の一例を示し、第4図は、2種類のフローティ
ング・スレシホールド・スイッチング回路をモデル化し
て示すものである。 第5図は、ウィンドウ・オン・スイッチの機能を示すグ
ラフ、第6図はウィンドウ・オン・スイッチが2つのフ
ローティング・スイッチを直列に接続することにより実
現される様子を示す説明図、第7図はウィンドウ・オン
・スイッチング回路の種々の形態を示す回路図である。 第8図はウィンドウ・オフ・スイッチの機能を示すグラ
フ、第9図はウィンドウ・オフ・スイッチが2つのフロ
ーティング・スイッチを並列に接続することにより実現
される様子を示す説明図、第10図はウィンドウ・オフ
・スイッチング回路の種々の形態を示す回路図である。 第11図はリテラル回路の一例を示す回路図、第12図
は改良されたリテラル回路の一例を示す回路図、第13
図はこれらの回路の入出力特性を示すグラフである。 第14図は一致回路の一例を示す回路図、第15図はそ
の入出力特性を示すグラフであ。 第16図はパイラテラル下ゲートの機能を示す等価回路
図、第17図はパイラテラル下ゲートの動作を示すグラ
フ、第18図はパイラテラル下ゲートの一例を示す回路
図である。 第19図はコンブリメント・リテラル回路の一例を示す
回路図、第20図は改良されたコンブリメント・リテラ
ル回路の一例を示す回路図、第21図はこれらの回路の
入出力特性を示すグラフである。 第22図はhオペレータ回路の一例を示す回路図、第2
3図はhオペレータ回路の入出力特性を示ずグラフであ
る。 (IF02F)・・・フローティング・スイッチ、(1
1)(12)(21)(22)・・・非線形電流源、(
CI)(C2)・・・電流比較回路、(Wo)・・・ウ
ィンドウ・オン・スイッチ、(Wf)・・・ウィンドウ
・オフ・スイッチ。 以 上 乞;^l i7.;I。 い) (B) i、−2::2 jJ2 也・講・ Ii’3 第7図 +J Cυ y y++ y (JJ 工 区でζ牟Cイ耐 −1:j LI VIIV U O工 手続辛甫正書(方式) 昭和60年6月25日
はグランディト・スイッチを、第1図(B)はフローテ
ィング・スイッチをそれぞれ示している。 第2図は、グランディト・スイッチの欠点を説明するた
めのもので、グランディト・スイッチを含む2つの回路
を並列に接続した状態を示している。 第3図は、フローティング・スレシホールド・スイッチ
ング回路の一例を示し、第4図は、2種類のフローティ
ング・スレシホールド・スイッチング回路をモデル化し
て示すものである。 第5図は、ウィンドウ・オン・スイッチの機能を示すグ
ラフ、第6図はウィンドウ・オン・スイッチが2つのフ
ローティング・スイッチを直列に接続することにより実
現される様子を示す説明図、第7図はウィンドウ・オン
・スイッチング回路の種々の形態を示す回路図である。 第8図はウィンドウ・オフ・スイッチの機能を示すグラ
フ、第9図はウィンドウ・オフ・スイッチが2つのフロ
ーティング・スイッチを並列に接続することにより実現
される様子を示す説明図、第10図はウィンドウ・オフ
・スイッチング回路の種々の形態を示す回路図である。 第11図はリテラル回路の一例を示す回路図、第12図
は改良されたリテラル回路の一例を示す回路図、第13
図はこれらの回路の入出力特性を示すグラフである。 第14図は一致回路の一例を示す回路図、第15図はそ
の入出力特性を示すグラフであ。 第16図はパイラテラル下ゲートの機能を示す等価回路
図、第17図はパイラテラル下ゲートの動作を示すグラ
フ、第18図はパイラテラル下ゲートの一例を示す回路
図である。 第19図はコンブリメント・リテラル回路の一例を示す
回路図、第20図は改良されたコンブリメント・リテラ
ル回路の一例を示す回路図、第21図はこれらの回路の
入出力特性を示すグラフである。 第22図はhオペレータ回路の一例を示す回路図、第2
3図はhオペレータ回路の入出力特性を示ずグラフであ
る。 (IF02F)・・・フローティング・スイッチ、(1
1)(12)(21)(22)・・・非線形電流源、(
CI)(C2)・・・電流比較回路、(Wo)・・・ウ
ィンドウ・オン・スイッチ、(Wf)・・・ウィンドウ
・オフ・スイッチ。 以 上 乞;^l i7.;I。 い) (B) i、−2::2 jJ2 也・講・ Ii’3 第7図 +J Cυ y y++ y (JJ 工 区でζ牟Cイ耐 −1:j LI VIIV U O工 手続辛甫正書(方式) 昭和60年6月25日
Claims (3)
- (1)制御電流を発生する非線形電流源と第1のスレシ
ホールド値を表わす電流を発生する非線形電流源とが直
列に接続されることにより構成され、かつこれらの非線
形電流源の直列回路が一定の供給電圧により駆動される
第1の電流比較回路、 制御電流を発生する非線形電流源と第2の スレシホールド値を表わす電流を発生する非線形電流源
とが直列に接続されることにより構成され、かつこれら
の非線形電流源の直列回路が一定の供給電圧により駆動
される第2の電流比較回路、ならびに 第1および第2の電流比較回路における2 つの非線形電流源の結節点の電位によってそれぞれオン
、オフ制御されるMOS FETよりなる第1および第
2のフローティング・スイッチ、 を備えたフローティング・ウィンドウ・ス イッチング回路。 - (2)第1および第2のフローティング・スイッチが直
列に接続されている、特許請求の範囲第(1)項に記載
のフローティング・ウィンドウ・スイッチング回路。 - (3)第1および第2のフローティング・スイッチが並
列に接続されている、特許請求の範囲第(1)項に記載
のフローティング・ウィンドウ・スイッチング回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016897A JPS61176209A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | フロ−テイング・ウインドウ・スイツチング回路 |
| US06/821,289 US4814644A (en) | 1985-01-29 | 1986-01-22 | Basic circuitry particularly for construction of multivalued logic systems |
| EP86101096A EP0189894A3 (en) | 1985-01-29 | 1986-01-28 | Basic circuitry particularly for construction of multivalued logic systems |
| US07/297,034 US5017817A (en) | 1985-01-29 | 1989-01-13 | Basic circuitry particularly for construction of multivalued logic systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016897A JPS61176209A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | フロ−テイング・ウインドウ・スイツチング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176209A true JPS61176209A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11928937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016897A Pending JPS61176209A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-30 | フロ−テイング・ウインドウ・スイツチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61176209A (ja) |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP60016897A patent/JPS61176209A/ja active Pending
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