JPS6117761A - Vベルト式無段変速機の制御装置 - Google Patents
Vベルト式無段変速機の制御装置Info
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- JPS6117761A JPS6117761A JP13685284A JP13685284A JPS6117761A JP S6117761 A JPS6117761 A JP S6117761A JP 13685284 A JP13685284 A JP 13685284A JP 13685284 A JP13685284 A JP 13685284A JP S6117761 A JPS6117761 A JP S6117761A
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- JP
- Japan
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- cylinder chamber
- pulley
- engine
- pulley ratio
- regulator valve
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
- F16H61/66254—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は自動車用変速機として好適なVベルト式無段変
速機の制御装置に関するものである。
速機の制御装置に関するものである。
従来技術とその問題点
従来、この種の無段変速機として特開昭58−4286
2号公報に記載のように、駆動側プーリの可動シーブを
エンジン回転数およびスロットル開度に応じて油圧制御
する一方、従動側プーリの可動シーブを■ベルトに所定
の張力を付与するべく油圧制御するものが知られている
。
2号公報に記載のように、駆動側プーリの可動シーブを
エンジン回転数およびスロットル開度に応じて油圧制御
する一方、従動側プーリの可動シーブを■ベルトに所定
の張力を付与するべく油圧制御するものが知られている
。
ところが、この場合には、■ヘルドにかかる張力を、従
動側プーリのシリンダ室に作用する油圧によりプーリ比
およびエンジン回転数に応じて制御しているため、入力
トルクに見合ったベルト張力を与えておらず、■ベルト
の寿命の短縮および伝達効率の低下をきたす欠点がある
。
動側プーリのシリンダ室に作用する油圧によりプーリ比
およびエンジン回転数に応じて制御しているため、入力
トルクに見合ったベルト張力を与えておらず、■ベルト
の寿命の短縮および伝達効率の低下をきたす欠点がある
。
他の方式として、特開昭58−142060号公報に記
載のように、駆動側プーリに可動シーブを遠心力により
軸方向に押圧するウェイトローラを設ける一方、従動側
プーリに可動シーブを伝達トルクに応じて軸方向に押圧
するトルクカムを設け、駆動側および従動側プーリの双
方に機械式の制御機構を設けて構造の簡素化を図ったも
のが知られている。
載のように、駆動側プーリに可動シーブを遠心力により
軸方向に押圧するウェイトローラを設ける一方、従動側
プーリに可動シーブを伝達トルクに応じて軸方向に押圧
するトルクカムを設け、駆動側および従動側プーリの双
方に機械式の制御機構を設けて構造の簡素化を図ったも
のが知られている。
この場合には、トルクカムにより伝達トルクにリニヤに
可動シーブへの押圧力を得ることができる利点があるが
、駆動側プーリに遠心式ウェイトローラを使用している
ため、エンジン回転数の2乗に比例する力で可動シーブ
を押圧することになり、■ベルトに必要以上の負荷がか
かり、ヘルドの寿命を損なうばかりでなく動力損失も大
きい欠点がある。
可動シーブへの押圧力を得ることができる利点があるが
、駆動側プーリに遠心式ウェイトローラを使用している
ため、エンジン回転数の2乗に比例する力で可動シーブ
を押圧することになり、■ベルトに必要以上の負荷がか
かり、ヘルドの寿命を損なうばかりでなく動力損失も大
きい欠点がある。
したがって、■ベルトに入力トルクに見合った張力を付
与す、るにはトルクカム等の機械式手段が最も簡便かつ
正確であり、一方適正なプーリ比を得るには、エンジン
回転数やスロットル開度などの諸因子に応じて制御する
必要上、油圧制御弁などの油圧式手段が最も有利である
。このような観点から、駆動側プーリに機械式張力負荷
手段を設け、従動側プーリに油圧式プーリ比制御手段を
設けたものが考えられる。
与す、るにはトルクカム等の機械式手段が最も簡便かつ
正確であり、一方適正なプーリ比を得るには、エンジン
回転数やスロットル開度などの諸因子に応じて制御する
必要上、油圧制御弁などの油圧式手段が最も有利である
。このような観点から、駆動側プーリに機械式張力負荷
手段を設け、従動側プーリに油圧式プーリ比制御手段を
設けたものが考えられる。
この場合、エンジン4を停止させた状態で車両を動かす
と、車輪の回転につれて無段変速機も回転するが、駆動
側プーリには機械式張力負荷手段により常時負荷がかか
っているのに対し、従動側プーリに作用する油圧はエン
ジンの停止とともに零となるため、プーリ比が無段変速
機の回転につれて小さくなるという現象が起こる。つま
り、高速状態に移行してしまうことになる。この状態か
ら再びエンジンを始動させると、言わば高速状態で発進
することになり、エンジン負荷が極めて大きく、エンス
トを起こす危険性が高い。
と、車輪の回転につれて無段変速機も回転するが、駆動
側プーリには機械式張力負荷手段により常時負荷がかか
っているのに対し、従動側プーリに作用する油圧はエン
ジンの停止とともに零となるため、プーリ比が無段変速
機の回転につれて小さくなるという現象が起こる。つま
り、高速状態に移行してしまうことになる。この状態か
ら再びエンジンを始動させると、言わば高速状態で発進
することになり、エンジン負荷が極めて大きく、エンス
トを起こす危険性が高い。
発明の目的
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、エンジン停止時にプーリ比を常に低速状態に維持
できるVベルト式無段変速機の制御装置を提供すること
にある。
的は、エンジン停止時にプーリ比を常に低速状態に維持
できるVベルト式無段変速機の制御装置を提供すること
にある。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、従動側プーリに
設けた油圧式プーリ比制御手段が、オイルポンプからの
油圧を調圧するレギュレータバルブと、レギュレータバ
ルブからのライン圧により可動シーブを移動させるシリ
ンダ室と、レギュレータバルブからシリンダ室に作用す
るライン圧を制御するプーリ比制御バルブとを備え、エ
ンジン停止時にレギュレータバ)レブからブーり比制御
バルブを介してシリンダ室へ連通する油路を閉止し、ラ
イン圧がシリンダ室に作用した状態を維持するようにし
たものである。すなわち、エンジン停止時にレギュレー
タバルブからプーリ比制御バルブを介してシリンダ室へ
連通ずる油路をオイルロックさせ、従動側プーリのシリ
ンダ室にライン圧をか&、Iたままの状態で車両を停止
させるようにしたものである。これにより、エンジン停
止時に無段変速機のプーリ比を常に低速状態に維持で組
スムーズな発進を行うことができる。
設けた油圧式プーリ比制御手段が、オイルポンプからの
油圧を調圧するレギュレータバルブと、レギュレータバ
ルブからのライン圧により可動シーブを移動させるシリ
ンダ室と、レギュレータバルブからシリンダ室に作用す
るライン圧を制御するプーリ比制御バルブとを備え、エ
ンジン停止時にレギュレータバ)レブからブーり比制御
バルブを介してシリンダ室へ連通する油路を閉止し、ラ
イン圧がシリンダ室に作用した状態を維持するようにし
たものである。すなわち、エンジン停止時にレギュレー
タバルブからプーリ比制御バルブを介してシリンダ室へ
連通ずる油路をオイルロックさせ、従動側プーリのシリ
ンダ室にライン圧をか&、Iたままの状態で車両を停止
させるようにしたものである。これにより、エンジン停
止時に無段変速機のプーリ比を常に低速状態に維持で組
スムーズな発進を行うことができる。
実施例の説明
第1図は本発明にがかるVベルト式無段変速機の一例を
示し、この無段変速機は駆動側プーリ1と従動側プーリ
10とこれらプーリ間に巻装された無端Vヘルド20と
を備えている。
示し、この無段変速機は駆動側プーリ1と従動側プーリ
10とこれらプーリ間に巻装された無端Vヘルド20と
を備えている。
駆動側ブーIJ 1は駆動軸2に固定された固定シーブ
3と、駆動軸2に剤し回動自在かつ軸方向に移動自在な
可動シーブ4とでプーリ径を可変としてあり、可動シー
ブ4の背後には機械式張力負荷手段の一例であるトルク
カム5とトーションスプリング6とが設けら′れている
。上記トルクカム5は、駆動軸2の入力トルクに見合っ
た力(シーブ推力)で可動シーブ4を固定シーブ3側へ
押圧し、■ベルト20に入力トルクに応したベルト張力
を付与するものである。トルクカム5の具体的構成とし
ては、例えば特開昭58−142060号公報のように
、可動シ、−ブ4と一体の円筒形カムに設けた傾斜状カ
ム溝と、駆動軸2に取付けられ、上記カム溝内を摺動す
るローラピンとで構成してもよく、あるいは可動シーブ
4と一体の円筒形カムの端面に設けた傾斜状カム面と、
駆動軸2に数句けられ、上記カム面に圧接するヘアリン
グとで構成してもよい。
3と、駆動軸2に剤し回動自在かつ軸方向に移動自在な
可動シーブ4とでプーリ径を可変としてあり、可動シー
ブ4の背後には機械式張力負荷手段の一例であるトルク
カム5とトーションスプリング6とが設けら′れている
。上記トルクカム5は、駆動軸2の入力トルクに見合っ
た力(シーブ推力)で可動シーブ4を固定シーブ3側へ
押圧し、■ベルト20に入力トルクに応したベルト張力
を付与するものである。トルクカム5の具体的構成とし
ては、例えば特開昭58−142060号公報のように
、可動シ、−ブ4と一体の円筒形カムに設けた傾斜状カ
ム溝と、駆動軸2に取付けられ、上記カム溝内を摺動す
るローラピンとで構成してもよく、あるいは可動シーブ
4と一体の円筒形カムの端面に設けた傾斜状カム面と、
駆動軸2に数句けられ、上記カム面に圧接するヘアリン
グとで構成してもよい。
従動側プーリ10も駆動側プーリ1と同様に、従動軸1
1に固定された固定シーブ12と、従動軸11に対し軸
方向に移動自在な可動シーブ13とを有している。可動
シーブ13の背部にはシリンダ室14が設けられており
、このシリンダ室14への油圧を油圧式プーリ比制御手
段でオン、オフ制御することにより、可動シーブ13を
軸方向へ移動させ、駆動側と従動側とのプーリ比(変速
比)を変えることができる。
1に固定された固定シーブ12と、従動軸11に対し軸
方向に移動自在な可動シーブ13とを有している。可動
シーブ13の背部にはシリンダ室14が設けられており
、このシリンダ室14への油圧を油圧式プーリ比制御手
段でオン、オフ制御することにより、可動シーブ13を
軸方向へ移動させ、駆動側と従動側とのプーリ比(変速
比)を変えることができる。
油圧式プーリ比制御手段は第1図に示すように、オイル
ポンプ30とレギュレータバルブ34とプーリ比制御バ
ルブ43とソレノイドバルブ48とを備えている。オイ
ルポンプ30によりオイルタンク31から濾過器32を
介して送られた油は、油路33を通ってレギュレータバ
ルブ34の右端のボート35と中間部のボート36とに
作用しており、この油圧によりレギュレータバルブ34
のスプール37はスプリング38に抗して左方へ移動す
る。そして、スプール37のランド39が図中一点鎖線
の位置に達するとボー)36.40が連通し、油はオイ
ルポンプ30の吸込み側へ戻される。すなわち、スプー
ル37はこの位置でバランスし、油路33内の油圧は常
に一定圧(ライン圧)に保たれる。なお、レギュレータ
バルブ34がバランスしている位置において、スプール
37の左娼のランド41も左方へ移動しているため、オ
イルロック用油路42には油路33のライン圧が作用し
ている。
ポンプ30とレギュレータバルブ34とプーリ比制御バ
ルブ43とソレノイドバルブ48とを備えている。オイ
ルポンプ30によりオイルタンク31から濾過器32を
介して送られた油は、油路33を通ってレギュレータバ
ルブ34の右端のボート35と中間部のボート36とに
作用しており、この油圧によりレギュレータバルブ34
のスプール37はスプリング38に抗して左方へ移動す
る。そして、スプール37のランド39が図中一点鎖線
の位置に達するとボー)36.40が連通し、油はオイ
ルポンプ30の吸込み側へ戻される。すなわち、スプー
ル37はこの位置でバランスし、油路33内の油圧は常
に一定圧(ライン圧)に保たれる。なお、レギュレータ
バルブ34がバランスしている位置において、スプール
37の左娼のランド41も左方へ移動しているため、オ
イルロック用油路42には油路33のライン圧が作用し
ている。
プーリ比制御バルブ43のスプール44はスプリング4
5により左方へ押されており、ソレノイドバルブ48の
オフ時においてはニードル49が開口50を開いて油路
33の油圧がドレーンされているため、スプール・44
は左端位置にある。したがって、油路42と油路46と
が連通し、ライン圧が従動側ブーIJ10のシリンダ室
14に作用してプーリ径を大きくしている。一方、ソレ
ノイドバルブ48がオンすると、ニードル49が開口5
0を閉じて油路33のライン圧をスプール44に作用さ
せるため、スプール44はスプリング45に打ち勝って
右方へ移動する(図中、一点鎖線で示す)。この移動に
より、油路42が閉じられ、シリンダ室14内の油圧は
油路46を介してドレーンボー1・47よりドレーンさ
れる。したがって、シリンダ室14の油圧が下がり4、
従動側プーリ10のプーリ径が小さくなる。
5により左方へ押されており、ソレノイドバルブ48の
オフ時においてはニードル49が開口50を開いて油路
33の油圧がドレーンされているため、スプール・44
は左端位置にある。したがって、油路42と油路46と
が連通し、ライン圧が従動側ブーIJ10のシリンダ室
14に作用してプーリ径を大きくしている。一方、ソレ
ノイドバルブ48がオンすると、ニードル49が開口5
0を閉じて油路33のライン圧をスプール44に作用さ
せるため、スプール44はスプリング45に打ち勝って
右方へ移動する(図中、一点鎖線で示す)。この移動に
より、油路42が閉じられ、シリンダ室14内の油圧は
油路46を介してドレーンボー1・47よりドレーンさ
れる。したがって、シリンダ室14の油圧が下がり4、
従動側プーリ10のプーリ径が小さくなる。
ソレノイドバルブ48は電子制御装置51によりオン、
オフ制御される。この電子制御装置51には、例えば第
2図に示すような燃費を重視した設定運転状態が予め記
憶されてい、る。一方、実際の運転状態は図示しないエ
ンジン回転数センサとスロットル開度セン号とにより検
出され、この検出信号は電子1liI制御装置51に入
力される。そして、実際のエンジン回転数がそのときの
スロットル開度における設定エンジン回転数より高い場
合には、ソレノイドバルブ48はオンし続け、設定エン
ジン回転数より低くなるとオフするようになっている。
オフ制御される。この電子制御装置51には、例えば第
2図に示すような燃費を重視した設定運転状態が予め記
憶されてい、る。一方、実際の運転状態は図示しないエ
ンジン回転数センサとスロットル開度セン号とにより検
出され、この検出信号は電子1liI制御装置51に入
力される。そして、実際のエンジン回転数がそのときの
スロットル開度における設定エンジン回転数より高い場
合には、ソレノイドバルブ48はオンし続け、設定エン
ジン回転数より低くなるとオフするようになっている。
なお、電子制御装置5Iに記憶された設定運転状態とし
ては、第2図のように燃費を重視した曲線に限らず、動
力性能を重視した曲線としてもよい。
ては、第2図のように燃費を重視した曲線に限らず、動
力性能を重視した曲線としてもよい。
いま、実際のエンジン回転数がそのときのスロットル開
度番こおける設定エンジン回転数より高い状態にありソ
レノイドバルブ48がオンし続けると、プーリ比制御バ
ルブ43の作動によりシリンダ室14の油圧が下がり、
従動側プーリ1oのプーリ径が小さくなる。つまり従動
軸11は高速回転となるため、駆動側(エンジン側)の
負荷が大きくなってエンジン回転数が減少し、第2図の
設定エンジン回転数より低くなる。すると、電子制御装
置51によりソレノイドバルブ48がオフするため、シ
リンダ室14には再びライン圧が作用し、従動側プーリ
IOのブー1/径が大きくなる。
度番こおける設定エンジン回転数より高い状態にありソ
レノイドバルブ48がオンし続けると、プーリ比制御バ
ルブ43の作動によりシリンダ室14の油圧が下がり、
従動側プーリ1oのプーリ径が小さくなる。つまり従動
軸11は高速回転となるため、駆動側(エンジン側)の
負荷が大きくなってエンジン回転数が減少し、第2図の
設定エンジン回転数より低くなる。すると、電子制御装
置51によりソレノイドバルブ48がオフするため、シ
リンダ室14には再びライン圧が作用し、従動側プーリ
IOのブー1/径が大きくなる。
つまり、エンジンの負荷が減少してエンジン回転数は再
び設定エンジン回転数より高くなり、以下この動作を繰
り返すことになる。このように、1個のソレノイドバル
ブ48をオン、オフするだけで、無段変速機を設定運転
状態に応じた適正なプーリ比に制御できる。
び設定エンジン回転数より高くなり、以下この動作を繰
り返すことになる。このように、1個のソレノイドバル
ブ48をオン、オフするだけで、無段変速機を設定運転
状態に応じた適正なプーリ比に制御できる。
上記油圧式プーリ比制御手段において、イグニッション
スイッチをオフしてエンジンを停止すると、オイルポン
プ30も停止し、プーリ比制御バルブ43のスプール4
4はスプリング45によって左端位置に戻り、レギュレ
ータバルブ34のスプール37もスプリング3,8によ
って右端位置で停止する。このとき、スプール37の左
端のランド41は油路42を閉止し、この油路42から
油路46を介してシリンダ室14へ通じる油路をオイル
ロックさせる。つまり、シリンダ室14にはエンジン停
止後においてもライン圧が常時作用し、従動側可動シー
ブ23を駆動側可動シーブ5のシーブ推力より大きな力
で押圧している。したがって、エンジンを停止させた状
態で車両を動かしても、プーリ比が小さくなるという現
象は起こらず、常に低速状態を維持することができる。
スイッチをオフしてエンジンを停止すると、オイルポン
プ30も停止し、プーリ比制御バルブ43のスプール4
4はスプリング45によって左端位置に戻り、レギュレ
ータバルブ34のスプール37もスプリング3,8によ
って右端位置で停止する。このとき、スプール37の左
端のランド41は油路42を閉止し、この油路42から
油路46を介してシリンダ室14へ通じる油路をオイル
ロックさせる。つまり、シリンダ室14にはエンジン停
止後においてもライン圧が常時作用し、従動側可動シー
ブ23を駆動側可動シーブ5のシーブ推力より大きな力
で押圧している。したがって、エンジンを停止させた状
態で車両を動かしても、プーリ比が小さくなるという現
象は起こらず、常に低速状態を維持することができる。
この状態から再びエンジンを始動させても、低速状態で
発進することになり、エンジン負荷が小さくエンストを
起こす危険性がない。
発進することになり、エンジン負荷が小さくエンストを
起こす危険性がない。
なお、上記実施例では、可動シーブ13の背部にシリン
ダ室14を設け、可動シーブ13が油圧ピストンを兼ね
る場合を示したが、これに限らず、例えば可動シーブ1
3の背後にプーリ比制御バルブ43と連通した別個の作
動ピストンを配置し、このピストンで可動シーブ13の
背面を押圧するようにしてもよい。
ダ室14を設け、可動シーブ13が油圧ピストンを兼ね
る場合を示したが、これに限らず、例えば可動シーブ1
3の背後にプーリ比制御バルブ43と連通した別個の作
動ピストンを配置し、このピストンで可動シーブ13の
背面を押圧するようにしてもよい。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によればエンジン
停止時にレギュレータバルブからプーリ比制御バルブを
介してシリンダ室へ連通する油路をオイルロックさせ、
従動側プーリのシリンダ室にライン圧をかけたままの状
態で車両を停止さゼるようにしたので、エンジン停止時
に無段変速機のプーリ比を常に低速状態に維持でき、ス
ムーズな発進を行うことができる。
停止時にレギュレータバルブからプーリ比制御バルブを
介してシリンダ室へ連通する油路をオイルロックさせ、
従動側プーリのシリンダ室にライン圧をかけたままの状
態で車両を停止さゼるようにしたので、エンジン停止時
に無段変速機のプーリ比を常に低速状態に維持でき、ス
ムーズな発進を行うことができる。
第1図は本発明にかかる■ヘルド式無段変速機の制御装
置を示す概略図、第2図は電子制御装置に記憶された設
定運転状態の一例を示す図である。 1・・・駆動側プーリ、2・・・駆動軸、3・・・固定
シーブ、4・・・可動シーブ、5・・・トルクカム、6
・・・トーションスプリング、10・・・従動側プーリ
、11・・・従動軸、12・・・固定シーブ、13・・
・可動シーブ、14・・・シリンダ室、20・・・Vベ
ルト、34・・・レギュレータバルブ、42・・・油路
、43・・・プーリ比制御バルブ、46・・・油路、4
8・・・ソレノイドバルブ、51・・・電子制御装置。 出 願 人 ダイハツ工業株式会社 代 理 人 弁理士 筒井 秀隆 第2図 スロ“ントル聞71(%)
置を示す概略図、第2図は電子制御装置に記憶された設
定運転状態の一例を示す図である。 1・・・駆動側プーリ、2・・・駆動軸、3・・・固定
シーブ、4・・・可動シーブ、5・・・トルクカム、6
・・・トーションスプリング、10・・・従動側プーリ
、11・・・従動軸、12・・・固定シーブ、13・・
・可動シーブ、14・・・シリンダ室、20・・・Vベ
ルト、34・・・レギュレータバルブ、42・・・油路
、43・・・プーリ比制御バルブ、46・・・油路、4
8・・・ソレノイドバルブ、51・・・電子制御装置。 出 願 人 ダイハツ工業株式会社 代 理 人 弁理士 筒井 秀隆 第2図 スロ“ントル聞71(%)
Claims (1)
- (1)駆動側プーリに、可動シーブに入力トルクに見合
ったシーブ推力を与える機械式張力負荷手段を設け、従
動側プーリに、可動シーブを運転状態に応じた適正なプ
ーリ比を得るべく押圧制御する油圧式プーリ比制御手段
を設けたVベルト式無段変速機において、上記油圧式プ
ーリ比制御手段は、オイルポンプからの油圧を調圧する
レギュレータバルブと、レギュレータバルブからのライ
ン圧により可動シーブを移動させるシリンダ室と、レギ
ュレータバルブからシリンダ室に作用するライン圧を制
御するプーリ比制御バルブとを備え、エンジン停止時に
レギュレータバルブからプーリ比制御バルブを介してシ
リンダ室へ連通する油路を閉止し、ライン圧がシリンダ
室に作用した状態を維持するようにしたことを特徴とす
るVベルト式無段変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13685284A JPS6117761A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | Vベルト式無段変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13685284A JPS6117761A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | Vベルト式無段変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117761A true JPS6117761A (ja) | 1986-01-25 |
Family
ID=15185010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13685284A Pending JPS6117761A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | Vベルト式無段変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117761A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113171A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-04-25 | Commiss Energ Atom | 金属ガスケット |
| JP2004052861A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-02-19 | Jatco Ltd | トロイダル型無段変速機 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP13685284A patent/JPS6117761A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113171A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-04-25 | Commiss Energ Atom | 金属ガスケット |
| JP2004052861A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-02-19 | Jatco Ltd | トロイダル型無段変速機 |
| US7204783B2 (en) | 2002-07-18 | 2007-04-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Toroidal type continuously variable transmission |
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