JPS61178085A - 熱硬化性樹脂とフライアツシユとの混合物 - Google Patents
熱硬化性樹脂とフライアツシユとの混合物Info
- Publication number
- JPS61178085A JPS61178085A JP60018729A JP1872985A JPS61178085A JP S61178085 A JPS61178085 A JP S61178085A JP 60018729 A JP60018729 A JP 60018729A JP 1872985 A JP1872985 A JP 1872985A JP S61178085 A JPS61178085 A JP S61178085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermosetting resin
- fly ash
- fly
- ash
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は建築用材料、特に床材などとして用いられる
熱硬化性樹脂とフライアッシュとの混合物に関するもの
である。
熱硬化性樹脂とフライアッシュとの混合物に関するもの
である。
(ロ) 従来の技術
火力発電所などにおいて石炭を微粉炭燃焼方式により燃
焼させると、およそその17%(重届比)の灰分が残る
。灰分の内70〜85%(重量比)がフライアッシュと
して生成される。このフライアッシュの国内生成ωは年
間で175〜210万トンと推定され、その内およそ3
0%がモルタルやコンクリートの混和材として有効利用
されているに過ぎず、70%あまりはBτ菓物として捨
てられ、主に埋立てなど海洋投棄されていた。しかし、
近時、環境問題や漁業権などの問題がからみ、廃棄物と
して海洋投棄することもままならず、その処置に苦慮し
ていた。
焼させると、およそその17%(重届比)の灰分が残る
。灰分の内70〜85%(重量比)がフライアッシュと
して生成される。このフライアッシュの国内生成ωは年
間で175〜210万トンと推定され、その内およそ3
0%がモルタルやコンクリートの混和材として有効利用
されているに過ぎず、70%あまりはBτ菓物として捨
てられ、主に埋立てなど海洋投棄されていた。しかし、
近時、環境問題や漁業権などの問題がからみ、廃棄物と
して海洋投棄することもままならず、その処置に苦慮し
ていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点前記したように
、従来、火力発電所などで生成するフライアッシュの大
部分が廃棄物として海洋投棄されるなど、どちらかとい
えばやっかいもの扱いされており、本願発明者らは、こ
のフライアッシュを資源として有効活用する道を探し求
めていた。なお、フライアッシュの主成分は、けい酸、
アルミナ、酸化鉄、石灰などで、不燃性の球状微粒粉で
あり、粒度分布は150μ以下のものが99%を占めて
いる。本願は、上述したようなフライアッシュの持つ特
性と、すでによく知られた熱硬化性樹脂の特性に着目し
、この両者を適度の割合で混合して新しい建築材料、特
に床材などの成形に適した熱硬化性樹脂とフライアッシ
ュとの混合物を提供することを目的とするものである。
、従来、火力発電所などで生成するフライアッシュの大
部分が廃棄物として海洋投棄されるなど、どちらかとい
えばやっかいもの扱いされており、本願発明者らは、こ
のフライアッシュを資源として有効活用する道を探し求
めていた。なお、フライアッシュの主成分は、けい酸、
アルミナ、酸化鉄、石灰などで、不燃性の球状微粒粉で
あり、粒度分布は150μ以下のものが99%を占めて
いる。本願は、上述したようなフライアッシュの持つ特
性と、すでによく知られた熱硬化性樹脂の特性に着目し
、この両者を適度の割合で混合して新しい建築材料、特
に床材などの成形に適した熱硬化性樹脂とフライアッシ
ュとの混合物を提供することを目的とするものである。
なお、出願人は先に特願昭59−194044 r熱可
塑性樹脂とフライアッシュとの混合物」を提案した。
塑性樹脂とフライアッシュとの混合物」を提案した。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上述した目的を達成するため、本願による熱硬化性樹脂
とフライアッシュとの混合物の構成は、重量比において
、フライアッシュの最大含有率を75%とし、残余の部
分を熱硬化性樹脂とした。
とフライアッシュとの混合物の構成は、重量比において
、フライアッシュの最大含有率を75%とし、残余の部
分を熱硬化性樹脂とした。
(ホ) 作用
本願による熱硬化性樹脂とフライアッシュとの混合物は
、熱硬化性樹脂が粘結剤としての役割を担い、一方フラ
イアッシュが無橢質のフィラー及び顔料としての役割を
担い、両者の特性を生かし、以下に述べる数々の効果を
発揮することができた。
、熱硬化性樹脂が粘結剤としての役割を担い、一方フラ
イアッシュが無橢質のフィラー及び顔料としての役割を
担い、両者の特性を生かし、以下に述べる数々の効果を
発揮することができた。
(へ) 発明の効果
本願による熱硬化性樹脂とフライアッシュとの混合物は
、次のような効果を上げることができる。
、次のような効果を上げることができる。
すなわち、混合物自体が熱硬化の性質を保持しているの
で、成形が容易で種々な形状の成形品を得ることができ
る。またフライアッシュの特性である球状微粒粉で粒度
分布が小さいことと、熱硬化性樹脂の特性とが生かされ
、複雑な成形加工ができ、はとんどプラスチックの加工
と同様の成形加工が可能である。またフライアッシュそ
のものは不燃性であるので、成形された製品も難燃性の
特性を示し、建築資材に適している。また実験例として
熱硬化性樹脂にフェノールを用いた成形品の硬度を測定
すると、フライアッシュ70%含有のものでHV、53
という値を示し、これは従来の塩化ビニールに無機質フ
ィラーを添加して成形された塩化ビニール系床材の持つ
硬度HV、8〜12に比べて非常に高い値であり、この
ことは耐摩耗特性も優れたものであることを示すもので
、従って床材として用いた場合、従来の塩化ビニール系
床材に比較して表面に傷がつぎにくかったり、寿命が長
いといった効果をもたらす。またフライアッシュは濃い
灰色をしており、これがそのまま顔料としての役割を果
し、床材などに成形した場合はその色彩、光沢、質感は
天然石に似て重量感のある優れたものであり、商品価値
を高める要素となる。また床材に成形した場合、フライ
アッシュの持つ特性である球状微粒粉が成形品の表面に
適度の粗度を与え、滑りにくいといった効果ももたらす
。以上述べた効果はむしろ熱硬化性樹脂とフライアッシ
ュとの混合物の特性といえるもので、それよりも従来フ
ライアッシュの大部分が廃棄物として処分され、どちら
かといえばやっかいもの扱いされていたのを、資源とし
て有効活用する道を開いたことが最大の効果といえる。
で、成形が容易で種々な形状の成形品を得ることができ
る。またフライアッシュの特性である球状微粒粉で粒度
分布が小さいことと、熱硬化性樹脂の特性とが生かされ
、複雑な成形加工ができ、はとんどプラスチックの加工
と同様の成形加工が可能である。またフライアッシュそ
のものは不燃性であるので、成形された製品も難燃性の
特性を示し、建築資材に適している。また実験例として
熱硬化性樹脂にフェノールを用いた成形品の硬度を測定
すると、フライアッシュ70%含有のものでHV、53
という値を示し、これは従来の塩化ビニールに無機質フ
ィラーを添加して成形された塩化ビニール系床材の持つ
硬度HV、8〜12に比べて非常に高い値であり、この
ことは耐摩耗特性も優れたものであることを示すもので
、従って床材として用いた場合、従来の塩化ビニール系
床材に比較して表面に傷がつぎにくかったり、寿命が長
いといった効果をもたらす。またフライアッシュは濃い
灰色をしており、これがそのまま顔料としての役割を果
し、床材などに成形した場合はその色彩、光沢、質感は
天然石に似て重量感のある優れたものであり、商品価値
を高める要素となる。また床材に成形した場合、フライ
アッシュの持つ特性である球状微粒粉が成形品の表面に
適度の粗度を与え、滑りにくいといった効果ももたらす
。以上述べた効果はむしろ熱硬化性樹脂とフライアッシ
ュとの混合物の特性といえるもので、それよりも従来フ
ライアッシュの大部分が廃棄物として処分され、どちら
かといえばやっかいもの扱いされていたのを、資源とし
て有効活用する道を開いたことが最大の効果といえる。
更に床材における比較においても、従来製品に比べてそ
のコストを著るしく低減することができた。なお本願で
はフライアッシュの含有率を最高75%と規定したが、
これは各種の成形テストを繰り返し行った結果決めたも
のであり、すなわちフライアッシュの含有率が75%を
越えると著しく成形性が低下し、はとんど成形が不可能
となるためである。
のコストを著るしく低減することができた。なお本願で
はフライアッシュの含有率を最高75%と規定したが、
これは各種の成形テストを繰り返し行った結果決めたも
のであり、すなわちフライアッシュの含有率が75%を
越えると著しく成形性が低下し、はとんど成形が不可能
となるためである。
また理想的なフライアッシュの含有率は60〜70%で
ある。
ある。
Claims (1)
- 重量比において、フライアッシュの最大含有率を75%
とし、残余の部分を熱硬化性樹脂となした、熱硬化性樹
脂とフライアッシュとの混合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018729A JPS61178085A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 熱硬化性樹脂とフライアツシユとの混合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018729A JPS61178085A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 熱硬化性樹脂とフライアツシユとの混合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178085A true JPS61178085A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11979752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018729A Pending JPS61178085A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 熱硬化性樹脂とフライアツシユとの混合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178085A (ja) |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP60018729A patent/JPS61178085A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IE801180L (en) | Hydraulic cement compositions. | |
| KR880011037A (ko) | 쓰레기에서 입자상의 건축재를 제조하는 방법 | |
| US3673095A (en) | Oil and grease absorbing composition comprising sphagnum moss, calcined gypsum and perlite | |
| EP0102092A1 (en) | Artificial stone or filler for the construction industry based on fly-ash | |
| KR101809611B1 (ko) | 산업부산물로서 동슬래그를 이용한 친환경 고강도의 보도블록용 조성물, 이에 의해 제조되는 보도블록 및 그 제조방법 | |
| IE45857B1 (en) | Moulding compositions comprising glass particles and a polymeric binder | |
| RU2106322C1 (ru) | Опилкобетон | |
| US3759726A (en) | A particles kaolin based ceramic tile containing granite felospar and hard alumin | |
| JPS61178085A (ja) | 熱硬化性樹脂とフライアツシユとの混合物 | |
| KR101451501B1 (ko) | 무기질 슬러지 미립자를 이용한 인공골재 조성물 및 그 제조방법 | |
| US5718857A (en) | Process for forming solid aggregates including shaped articles | |
| KR100246004B1 (ko) | 황토, 광물 또는 암석분말을 함유한 몰탈 | |
| JPS6172059A (ja) | 熱可塑性樹脂とフライアツシユとの混合物 | |
| US2247120A (en) | Ceramic body | |
| KR20040082226A (ko) | 바텀 애쉬를 이용한 인조석 조성물 및 그 제조방법 | |
| WO1992022514A1 (en) | Process for forming solid aggregates including shaped articles | |
| KR910018307A (ko) | 규산칼슘성형체 및 그 제조방법 | |
| SU1694526A1 (ru) | Шпаклевка | |
| JP6538329B2 (ja) | 遮熱性セメント組成物 | |
| US483565A (en) | Jxrgen georg maardt | |
| GB2300417A (en) | Composite material containing cellulosic component and inorganic binder | |
| JP2001322855A (ja) | 硬化性成形人造石用組成物 | |
| EP1298113A2 (en) | Composite stone slabs characterised by special light-reflecting effects | |
| KR100693216B1 (ko) | 비철금속 더스트와 소각 더스트를 이용한 아스콘 채움재의제조방법 | |
| US1212840A (en) | Building-block and method of making the same. |