JPS61179196A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPS61179196A JPS61179196A JP60018248A JP1824885A JPS61179196A JP S61179196 A JPS61179196 A JP S61179196A JP 60018248 A JP60018248 A JP 60018248A JP 1824885 A JP1824885 A JP 1824885A JP S61179196 A JPS61179196 A JP S61179196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- ironing
- iron base
- oxide ceramics
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気アイロンのアイロンベースの改良て関する
。
。
従来の技術
従来のアイロンベースは、アルミニウムダイキャストヲ
使用しているものが多い。それはアルミニウムダイキャ
ストの良好な熱伝導性のために、アイロンかけ面の昇温
スピードが速く、温度分布が均一であり、またアルミニ
ウムダイキャストの作業温度が低く、シーズヒータ金鋳
込むのに適しているからである。
使用しているものが多い。それはアルミニウムダイキャ
ストの良好な熱伝導性のために、アイロンかけ面の昇温
スピードが速く、温度分布が均一であり、またアルミニ
ウムダイキャストの作業温度が低く、シーズヒータ金鋳
込むのに適しているからである。
また、アイロンベースのアイロンかけ面には、7ノ素樹
脂等の摩擦係数の小さい材料がコーティングしである。
脂等の摩擦係数の小さい材料がコーティングしである。
これは、アイロンがけの際衣類にしわがよらないように
、衣類とのすべりを良くするためのコーティングである
。
、衣類とのすべりを良くするためのコーティングである
。
発明が解決しようとする問題点
従来のアルミニウムダイキャス)t−使用したアイロン
ベースにおいては、次のような問題点が発生している。
ベースにおいては、次のような問題点が発生している。
まず、特にスチームアイロンにおいてはアイロンかけ後
、水がアイロンベース内に残る場合があり、アルミニウ
ムダイキャストといえども腐食が発生する。この腐食生
成物がアイロンがけの際衣類につき、とれなくなって衣
類を台無しにしてしまう。
、水がアイロンベース内に残る場合があり、アルミニウ
ムダイキャストといえども腐食が発生する。この腐食生
成物がアイロンがけの際衣類につき、とれなくなって衣
類を台無しにしてしまう。
一方、衣類とのすべりを良くする目的でコーティングし
であるフッ素樹脂は耐摩耗性に乏しいため、長期間使用
すると金属肌が露出し、すべり効果がなくなるという問
題があった。
であるフッ素樹脂は耐摩耗性に乏しいため、長期間使用
すると金属肌が露出し、すべり効果がなくなるという問
題があった。
本発明は上述の如き従来のアイロンベースの欠点を改良
し、残り水で腐食せず、いつまでも優れたすべり性を提
供しようとするものである。
し、残り水で腐食せず、いつまでも優れたすべり性を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
このような従来の問題全解消するため、本発明において
は、アイロンペースを非酸化物系セラミックスで構成し
たものである。
は、アイロンペースを非酸化物系セラミックスで構成し
たものである。
作用
非酸化物系セラミックスは一般に摩擦係数が小さい。例
えば窒化珪素(Si3N4)、炭化珪素(SiC)は第
3図に示すように、鋳鉄、アルミナに比べて潤滑性に優
れている(試験条件相手材5VS304相当、条件$3
0W油中100゜r、p、m、 )。
えば窒化珪素(Si3N4)、炭化珪素(SiC)は第
3図に示すように、鋳鉄、アルミナに比べて潤滑性に優
れている(試験条件相手材5VS304相当、条件$3
0W油中100゜r、p、m、 )。
また、窒化珪素、炭化珪素あるいは窒化アルミ(IN)
などの非酸化物系セラミックスは明らかにフッ素樹脂よ
り硬いので、アイロンペーストして長年使用しても、す
べり効果が悪くなったりベース面が摩耗してアイロンか
けに悪影響を及ぼすことはない。
などの非酸化物系セラミックスは明らかにフッ素樹脂よ
り硬いので、アイロンペーストして長年使用しても、す
べり効果が悪くなったりベース面が摩耗してアイロンか
けに悪影響を及ぼすことはない。
一方、耐薬品性について特に窒化珪素は第4図にて耐薬
品性を示した如く種々の酸、アルカリに対して非常に良
好な耐食性を有し、96%の硫酸、60%の硝酸、30
%のカセイソーダの煮沸液にそれぞれ浸した場合の侵食
減量の対比を示すが、金属の中でも特に耐食性に優れた
クロム鋼、ステンレス鋼などよりもとりわけ大きな耐酸
性を有している。炭化珪素、窒化アルミ等の非酸化物系
セラミックスにしても、腐食性の強い薬品に対しても良
好な耐食性を有し、水道水等によって錆を発生すること
はない。
品性を示した如く種々の酸、アルカリに対して非常に良
好な耐食性を有し、96%の硫酸、60%の硝酸、30
%のカセイソーダの煮沸液にそれぞれ浸した場合の侵食
減量の対比を示すが、金属の中でも特に耐食性に優れた
クロム鋼、ステンレス鋼などよりもとりわけ大きな耐酸
性を有している。炭化珪素、窒化アルミ等の非酸化物系
セラミックスにしても、腐食性の強い薬品に対しても良
好な耐食性を有し、水道水等によって錆を発生すること
はない。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図は本発明実施例のスチームアイロンの主要部断面
図であり、1はアイロンベースで、その中に発熱線3が
絶縁性の粉体4を介して埋め込まれている。アイロンベ
ース1の上には蓋2を被せて、気化室5を形成している
。アイロンベース1と本体12の間には、アイロンベー
ス1の熱を遮るペースカバー11がある。8はタンク1
0の水が気化室6の熱緩衝皮膜6の上に落下するのを調
節する開閉桿で、9はその押しボタンである。熱緩衝皮
膜6の上に落らて気化した蒸気は蒸気穴7から噴出する
。
図であり、1はアイロンベースで、その中に発熱線3が
絶縁性の粉体4を介して埋め込まれている。アイロンベ
ース1の上には蓋2を被せて、気化室5を形成している
。アイロンベース1と本体12の間には、アイロンベー
ス1の熱を遮るペースカバー11がある。8はタンク1
0の水が気化室6の熱緩衝皮膜6の上に落下するのを調
節する開閉桿で、9はその押しボタンである。熱緩衝皮
膜6の上に落らて気化した蒸気は蒸気穴7から噴出する
。
第2図は本発明実施例のスチームアイロンの外観図であ
る。13は把手、14はベース面の温度調節つまみ、1
6はコードである。
る。13は把手、14はベース面の温度調節つまみ、1
6はコードである。
ここでアイロンベース1は非酸化物系セラミックスとし
て例えば窒化珪素(S13N4)、炭化珪素(Sin)
、窒化アルミ(iN)等が好適である。これらのセラミ
ックスは第1表に示すようにアルミニウムダイキャスト
(ADC12)K匹敵する熱伝導率を有し、また熱膨張
係数アルミニウムダイキャストおよびアルミナよりも小
さい。さら第 1 表 に機械的強度にも優れているため、発熱線3の昇温時の
ヒートショック、あるいは水滴が熱緩衝皮膜6上に落ち
た時のヒートソヨノクにも十分耐えつる。一方、アイロ
ンかけ面の温度分布や昇温スピードもアルミニウムダイ
キャストに劣るものではない。
て例えば窒化珪素(S13N4)、炭化珪素(Sin)
、窒化アルミ(iN)等が好適である。これらのセラミ
ックスは第1表に示すようにアルミニウムダイキャスト
(ADC12)K匹敵する熱伝導率を有し、また熱膨張
係数アルミニウムダイキャストおよびアルミナよりも小
さい。さら第 1 表 に機械的強度にも優れているため、発熱線3の昇温時の
ヒートショック、あるいは水滴が熱緩衝皮膜6上に落ち
た時のヒートソヨノクにも十分耐えつる。一方、アイロ
ンかけ面の温度分布や昇温スピードもアルミニウムダイ
キャストに劣るものではない。
熱緩衝皮膜6はコロイダルンリ力等の酸化物をコーティ
ングしたものであり、水滴とアイロンベース1の間で熱
交換がスムーズに行なわれ、100%蒸気となり、蒸気
穴7より水滴が出ないようにするためにコーティングし
たものである。非酸化物系セラミックスは疎水性が強い
ので、親水性の強い金属酸化物を熱緩衝皮膜としてコー
ティングすることが望ましい。
ングしたものであり、水滴とアイロンベース1の間で熱
交換がスムーズに行なわれ、100%蒸気となり、蒸気
穴7より水滴が出ないようにするためにコーティングし
たものである。非酸化物系セラミックスは疎水性が強い
ので、親水性の強い金属酸化物を熱緩衝皮膜としてコー
ティングすることが望ましい。
なお、本実施例に用いた非酸化物系セラミックスでは気
孔率3%以下、平均結晶粒径5oμm以下で平均粗度1
0S以下のものを用いた。
孔率3%以下、平均結晶粒径5oμm以下で平均粗度1
0S以下のものを用いた。
発明の効果
以上のように本発明によるアイロンベースは、心
耐薬品性に・憂れているため、残り水による腐食の配が
なく、また摩擦係数が小さく、耐摩耗性が優れ、かつ熱
伝導性に優れているところから長年良好なアイロンかけ
性能を持ったアイロンを提供することができる。
なく、また摩擦係数が小さく、耐摩耗性が優れ、かつ熱
伝導性に優れているところから長年良好なアイロンかけ
性能を持ったアイロンを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すアイロンの主要断面図
、第2図は同アイロンの外観図、第3図は非酸化物系セ
ラミックスの面圧と摩擦係数の相関図、第4図は窒化珪
素を薬品中で煮沸した場合の浸食減量全示す図である。 1・・・・・アイロンベース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
、第2図は同アイロンの外観図、第3図は非酸化物系セ
ラミックスの面圧と摩擦係数の相関図、第4図は窒化珪
素を薬品中で煮沸した場合の浸食減量全示す図である。 1・・・・・アイロンベース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- 非酸化物系セラミックスでアイロンベースを構成したア
イロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018248A JPS61179196A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018248A JPS61179196A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179196A true JPS61179196A (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0447599B2 JPH0447599B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=11966375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018248A Granted JPS61179196A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174598U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-30 |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60018248A patent/JPS61179196A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174598U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447599B2 (ja) | 1992-08-04 |
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