JPS61179338A - 布製袋体 - Google Patents
布製袋体Info
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- JPS61179338A JPS61179338A JP60016609A JP1660985A JPS61179338A JP S61179338 A JPS61179338 A JP S61179338A JP 60016609 A JP60016609 A JP 60016609A JP 1660985 A JP1660985 A JP 1660985A JP S61179338 A JPS61179338 A JP S61179338A
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- JP
- Japan
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- bag
- yarn
- elongation
- fabric
- fluid
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- Retaining Walls (AREA)
- Revetment (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、土木工事用の布製袋体に関する。更に詳しく
は、コンクリート、土砂、植生材等の流動状物を充填し
て、論岸、地山法面等の法面保護あるいは法面緑化等t
−eる布製袋体に関するものである。
は、コンクリート、土砂、植生材等の流動状物を充填し
て、論岸、地山法面等の法面保護あるいは法面緑化等t
−eる布製袋体に関するものである。
従来の技術
法面保護あるいは法面緑化等を図る布製盤枠として、こ
れまで、上下二層の布地を部分的に連結した二重織物か
らなる布製袋体が実用化されている。
れまで、上下二層の布地を部分的に連結した二重織物か
らなる布製袋体が実用化されている。
上記の布製袋体は、布設現場に拡げ上下布地間内にコン
クリート、土砂、植生材等の流動状物を圧入充填して、
コンクリート体成ahるいは客土形成を行ない、法面保
護、植生緑化等ができるので、従来の場所打ちコンクリ
ート、コンクリート張シあるいは植栽工法等に比べて、
施工の迅速性、安全性、省力化、経済性等の面で効果を
発揮している。
クリート、土砂、植生材等の流動状物を圧入充填して、
コンクリート体成ahるいは客土形成を行ない、法面保
護、植生緑化等ができるので、従来の場所打ちコンクリ
ート、コンクリート張シあるいは植栽工法等に比べて、
施工の迅速性、安全性、省力化、経済性等の面で効果を
発揮している。
かかる、従来の布製袋体は、例えば、第1図、第2図に
示すように、上層布地lと下層布地2からなシ、所定位
置で上下層布地1,2が連結一体となった連結部3を有
するものである。この袋体は、上下層布地1.2の伸長
度が同等で、かつ低いため、コンクリート、土砂、植生
材等の流動状物5を布地1,2間の空隙4に圧入充填す
ると布地1.2は連結部3を中心として鉛直方向にほぼ
対称に湾曲し、実質水平方向の寸法が縮まシ、被榎面積
が減少する。従って、施工現場面積と袋体面積が異なる
ため、施工現場に応じて袋体面積を決める必要がアシ、
又、施工において、均一充填化(厚みの一定化)を図る
ために、吊下げ法によって、袋体を均一に縮めていく必
要がおる。
示すように、上層布地lと下層布地2からなシ、所定位
置で上下層布地1,2が連結一体となった連結部3を有
するものである。この袋体は、上下層布地1.2の伸長
度が同等で、かつ低いため、コンクリート、土砂、植生
材等の流動状物5を布地1,2間の空隙4に圧入充填す
ると布地1.2は連結部3を中心として鉛直方向にほぼ
対称に湾曲し、実質水平方向の寸法が縮まシ、被榎面積
が減少する。従って、施工現場面積と袋体面積が異なる
ため、施工現場に応じて袋体面積を決める必要がアシ、
又、施工において、均一充填化(厚みの一定化)を図る
ために、吊下げ法によって、袋体を均一に縮めていく必
要がおる。
又、巾方向に隣接するマット同土間の隙間発生を防止す
るため、予めマット同士を所定巾をもってオーバーラツ
プさせるか、又は流動状物充填と同時にマツトラ引寄せ
るいわゆる接合処理が固層である。
るため、予めマット同士を所定巾をもってオーバーラツ
プさせるか、又は流動状物充填と同時にマツトラ引寄せ
るいわゆる接合処理が固層である。
又、施工後の成型物は、下面が凹凸面となるため地盤と
の密着性が低下し、湧水、雨水等による法面保護効果の
低下、急傾斜法面等における設置安定性不良等の欠点が
ある。又、植生面においては、草木類の地盤への根付性
不良、および水分補給不良による枯死問題がおる。
の密着性が低下し、湧水、雨水等による法面保護効果の
低下、急傾斜法面等における設置安定性不良等の欠点が
ある。又、植生面においては、草木類の地盤への根付性
不良、および水分補給不良による枯死問題がおる。
これらの問題を解決するために、下層生地側に低伸長度
の糸を、上層生地側に高伸長度の捲縮加工糸を用いて製
織によシ一体化した袋体が知られているが、この捲縮加
工糸は極低荷重で高伸長性を有し、かつ伸長回復率が極
めて高いため、製織準備及び製織時の張力によシ糸が大
きく伸び、織おろし後は糸が回復する。一方、下層生地
側の糸は伸び変化が少ない。従って、このような袋体は
、製織準備及び製織性が極めて悪いと同時に織上つ九袋
体は、上層生地が縮んだ状態とな9、実質上層生地に比
べ面積が小さく、かつ上下連結部のIインド間がずれる
ため、満足し得る袋体及び成形物とならない。
の糸を、上層生地側に高伸長度の捲縮加工糸を用いて製
織によシ一体化した袋体が知られているが、この捲縮加
工糸は極低荷重で高伸長性を有し、かつ伸長回復率が極
めて高いため、製織準備及び製織時の張力によシ糸が大
きく伸び、織おろし後は糸が回復する。一方、下層生地
側の糸は伸び変化が少ない。従って、このような袋体は
、製織準備及び製織性が極めて悪いと同時に織上つ九袋
体は、上層生地が縮んだ状態とな9、実質上層生地に比
べ面積が小さく、かつ上下連結部のIインド間がずれる
ため、満足し得る袋体及び成形物とならない。
発明が解決しようとする問題点
本発明者は袋体内にコンクリート、土砂、植生材等の流
動状物を充填する前後において、袋体の寸法の変化がな
く、かつ布設地表面との密着性が良好な布製袋体であり
、しかも袋体の製造及び施工に優れた布製袋体を提供す
べく、鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至っ
た。
動状物を充填する前後において、袋体の寸法の変化がな
く、かつ布設地表面との密着性が良好な布製袋体であり
、しかも袋体の製造及び施工に優れた布製袋体を提供す
べく、鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至っ
た。
問題点を解決するための手段
本発明は多層構造の布地間内に流動状物を圧入充填する
袋体において、該布地の一部又は全部に下層(1)〜(
3)に示す荷重と伸度、伸長回復率との条件を満足する
特殊高伸長糸を用いてなることを特徴とする布製袋体 (1) 荷重(F1) 0.2〜22/dのときの伸
度(E1)615%(2)荷重(F、) 0.2〜2P
/d(F、≦4 f/dのときの伸度(H,)25〜1
00% (3)荷重(F1) > 4 f/dのときの伸長回復
率(6)5〜70%である。
袋体において、該布地の一部又は全部に下層(1)〜(
3)に示す荷重と伸度、伸長回復率との条件を満足する
特殊高伸長糸を用いてなることを特徴とする布製袋体 (1) 荷重(F1) 0.2〜22/dのときの伸
度(E1)615%(2)荷重(F、) 0.2〜2P
/d(F、≦4 f/dのときの伸度(H,)25〜1
00% (3)荷重(F1) > 4 f/dのときの伸長回復
率(6)5〜70%である。
本発明でいう袋体とは、複数層の布地を部分的に上下連
結した多層構造の布地間内にコンクリート、土砂、植生
基材等の水混和性流動状物を充填し得る袋体であって、
特に限定されるものではないが、典型的には、少なくと
も複数層の布地が周縁部で閉口され、かつ層間が部分的
に連結されており、水混和性流動状物充填のための注入
口が設けられているものである。
結した多層構造の布地間内にコンクリート、土砂、植生
基材等の水混和性流動状物を充填し得る袋体であって、
特に限定されるものではないが、典型的には、少なくと
も複数層の布地が周縁部で閉口され、かつ層間が部分的
に連結されており、水混和性流動状物充填のための注入
口が設けられているものである。
袋体の構造としては、全面的にあるいは部分的に二層以
上の構造のものであシ、連結法は層間が部分的に密着あ
るいは間隔を保持して連結したもの、あるいは両者を併
用して連結した成形物表面が、はぼフラットまたは凹凸
形状を有するものである。
上の構造のものであシ、連結法は層間が部分的に密着あ
るいは間隔を保持して連結したもの、あるいは両者を併
用して連結した成形物表面が、はぼフラットまたは凹凸
形状を有するものである。
又、使用する布地としては、織物、編物、不織布等があ
シ、それぞれ単独であるいは併用して使用することがで
きるが、袋体の製造面及び性能面等より、織物、編物が
適しておシ、更には織、編機で一体化した袋体とするこ
とが好ましい。
シ、それぞれ単独であるいは併用して使用することがで
きるが、袋体の製造面及び性能面等より、織物、編物が
適しておシ、更には織、編機で一体化した袋体とするこ
とが好ましい。
本発明で重要な構成は、袋体布地の一部又は全部が特定
の特殊高伸長糸を用いてなり11、水混和性流動状物の
充填荷重あるいは加圧充填圧によって、特殊高伸長糸が
容易に高伸長化することにより、所望の形態、形状の成
形物が容易にできることにおる。この特殊高伸長糸の使
用は、施工性、成形物の形態、形状面等から、好ましく
は、袋体布地の一部に使用し、他部は低伸長糸で構成す
るものである。
の特殊高伸長糸を用いてなり11、水混和性流動状物の
充填荷重あるいは加圧充填圧によって、特殊高伸長糸が
容易に高伸長化することにより、所望の形態、形状の成
形物が容易にできることにおる。この特殊高伸長糸の使
用は、施工性、成形物の形態、形状面等から、好ましく
は、袋体布地の一部に使用し、他部は低伸長糸で構成す
るものである。
以下、本発明の構成を図面により、更に詳しく説明する
。
。
第3図は本発明の袋体に用いる糸の荷重〜伸長特性図で
あり、11は特殊高伸長糸、12は低伸長糸を示す。第
4図、第9図、第14図は本発明の袋体平面図を示し、
第5〜8図、第10〜13図、第15〜18図は、第4
図、第9図、第14図の各々の袋体の切断面図及び水混
和性流動状物充填後の切断面図を示す。
あり、11は特殊高伸長糸、12は低伸長糸を示す。第
4図、第9図、第14図は本発明の袋体平面図を示し、
第5〜8図、第10〜13図、第15〜18図は、第4
図、第9図、第14図の各々の袋体の切断面図及び水混
和性流動状物充填後の切断面図を示す。
本発明は、第4〜18図に示す如く、上下二層に織成さ
れた袋体であって、部分的に上下層布地1.2が補強糸
13によって連結された連結部3を有する袋体であり、
該袋体布地1.2の一部が特殊高伸長性を、かつ他部は
低伸長性を有する如く構成する。更には、特殊高伸長性
部には特殊高伸長糸11を、かつ低伸長性部には低伸長
糸12を使用して交織し一体化し九袋体を形成する。こ
の袋体構成が、低伸長糸のみの使用、あるいは低伸長糸
と通常の加工糸の交織では本発明の、目的を達成するこ
とはできない。
れた袋体であって、部分的に上下層布地1.2が補強糸
13によって連結された連結部3を有する袋体であり、
該袋体布地1.2の一部が特殊高伸長性を、かつ他部は
低伸長性を有する如く構成する。更には、特殊高伸長性
部には特殊高伸長糸11を、かつ低伸長性部には低伸長
糸12を使用して交織し一体化し九袋体を形成する。こ
の袋体構成が、低伸長糸のみの使用、あるいは低伸長糸
と通常の加工糸の交織では本発明の、目的を達成するこ
とはできない。
本発明において特殊高伸長糸11には、第3図に示す如
く加工糸を用いる。すなわち、第3図において、a及び
bは荷重〜伸長特性を示・し、a′及びb′は伸長回復
特性を示したモデル図で、低荷重域(F1)においては
低伸長性(Es)t’、中荷重域(Fりにおいては高伸
長性(Ex) k有し、かつ高荷重域(Fs)における
伸長回復特性が不完全回復性(6)を有するものであっ
て、その特性範囲は、下記の条件を満足するものである
。
く加工糸を用いる。すなわち、第3図において、a及び
bは荷重〜伸長特性を示・し、a′及びb′は伸長回復
特性を示したモデル図で、低荷重域(F1)においては
低伸長性(Es)t’、中荷重域(Fりにおいては高伸
長性(Ex) k有し、かつ高荷重域(Fs)における
伸長回復特性が不完全回復性(6)を有するものであっ
て、その特性範囲は、下記の条件を満足するものである
。
(1)荷重(F1) 0.2〜2 S’/dのときの伸
度(E1)615%(2)荷重(F2)0.2〜29/
d(F、≦4 P/dのときの伸直(E冨)25〜10
0% (3) 荷重(Fs)>4 r7’d (Dときの伸
長回復率(H)5〜70% すなわち上記(1)項は、糸の取扱い(織・編成前の準
備段階)および織・編成時の糸張力によシ伸長あるいは
変形したシ、織・編成後の袋体取扱い時に変形したりし
ないために、初期荷重p、= 0.2〜22/d時の伸
直E1を15%以下とする。この範囲においては、織・
編成後の袋体は、上下二層の生地寸法が変わらないもの
となる。Et>ts%以上では、糸変形が大き〈従来の
捲縮加工糸使用と殆んど変わらないので好ましくない。
度(E1)615%(2)荷重(F2)0.2〜29/
d(F、≦4 P/dのときの伸直(E冨)25〜10
0% (3) 荷重(Fs)>4 r7’d (Dときの伸
長回復率(H)5〜70% すなわち上記(1)項は、糸の取扱い(織・編成前の準
備段階)および織・編成時の糸張力によシ伸長あるいは
変形したシ、織・編成後の袋体取扱い時に変形したりし
ないために、初期荷重p、= 0.2〜22/d時の伸
直E1を15%以下とする。この範囲においては、織・
編成後の袋体は、上下二層の生地寸法が変わらないもの
となる。Et>ts%以上では、糸変形が大き〈従来の
捲縮加工糸使用と殆んど変わらないので好ましくない。
(2)項は、袋体内へ流動状物を充填する様に、流動状
物の充填荷重あるいは加圧充填圧により生地が容品に高
伸長化し、地盤密着性の向上、あるいは施工前後におけ
る袋体の寸法変化を低減化するため、荷重(F、) 0
.2〜2f/d(F、≦4?/dのときの伸度amを2
5〜100%、好ましくは35〜70%とする。伸度(
IM)<25%では、本発明の目的を達成できない。伸
度(E2)>too%では、高伸度し過ぎるため、成形
物に変形が生じ、また流動状物も多く必要となシ好まし
くない。
物の充填荷重あるいは加圧充填圧により生地が容品に高
伸長化し、地盤密着性の向上、あるいは施工前後におけ
る袋体の寸法変化を低減化するため、荷重(F、) 0
.2〜2f/d(F、≦4?/dのときの伸度amを2
5〜100%、好ましくは35〜70%とする。伸度(
IM)<25%では、本発明の目的を達成できない。伸
度(E2)>too%では、高伸度し過ぎるため、成形
物に変形が生じ、また流動状物も多く必要となシ好まし
くない。
(3)項は、成形物の形状、厚み等を制御するために、
また成形物の流動状物固化促進のため流動状物を締めつ
け余剰水を排出させるために、また充填物と生地を一体
化させるために荷重(Fs)>4t/dのときの伸長回
復率を5〜70%、好ましくは20〜50%とする。伸
長回復率が5%以下では、前記効果が十分に得られず、
また伸長回復率が70%以上では、上記(2)項の高伸
長部が十分に得られなくなる。
また成形物の流動状物固化促進のため流動状物を締めつ
け余剰水を排出させるために、また充填物と生地を一体
化させるために荷重(Fs)>4t/dのときの伸長回
復率を5〜70%、好ましくは20〜50%とする。伸
長回復率が5%以下では、前記効果が十分に得られず、
また伸長回復率が70%以上では、上記(2)項の高伸
長部が十分に得られなくなる。
このような特殊高伸長糸11としては、極低強力糸ある
いは未延伸糸、半未延伸糸を芯糸にして、低伸度高強力
糸をカッ々−系あるいは花糸、にして、糸の長さ比1:
1.2〜2.0にしたカッ々リングヤー/、撚糸、噴射
加工糸がある。又、通常の捲縮加工糸を合成樹脂等で捲
縮固定した樹脂加工ヤーンがある。この特殊高伸長糸1
1は芯糸あるいは樹脂によって荷重F1では伸度E、を
示し、次いで、荷重fusk示し、次いで、荷重F3で
それらのカッ々−系あるいは花糸あるいに捲縮加工糸が
回復性Hを示すのである。
いは未延伸糸、半未延伸糸を芯糸にして、低伸度高強力
糸をカッ々−系あるいは花糸、にして、糸の長さ比1:
1.2〜2.0にしたカッ々リングヤー/、撚糸、噴射
加工糸がある。又、通常の捲縮加工糸を合成樹脂等で捲
縮固定した樹脂加工ヤーンがある。この特殊高伸長糸1
1は芯糸あるいは樹脂によって荷重F1では伸度E、を
示し、次いで、荷重fusk示し、次いで、荷重F3で
それらのカッ々−系あるいは花糸あるいに捲縮加工糸が
回復性Hを示すのである。
又、本発明に用いる低伸長糸12とは、引張破断伸度が
25%以下のものをいい、一般の延伸糸を用いるが、使
用上、高強力糸のものが好ましい。
25%以下のものをいい、一般の延伸糸を用いるが、使
用上、高強力糸のものが好ましい。
この特殊高伸長糸11及び低伸長糸12の繊度は200
〜4000デニール好ましくはsoo〜2000デニー
ルの範囲とする。200デニール以下では、糸強力が低
く、袋体の耐圧性に欠ける。4000’デニ一ル以上で
は、糸密度が低下するため目ズレしやすく、又、袋体重
量が犬となり取扱い困難となる。
〜4000デニール好ましくはsoo〜2000デニー
ルの範囲とする。200デニール以下では、糸強力が低
く、袋体の耐圧性に欠ける。4000’デニ一ル以上で
は、糸密度が低下するため目ズレしやすく、又、袋体重
量が犬となり取扱い困難となる。
使用する繊維としては、綿、麻、羊毛等の天然繊維、金
属・ガラス・炭素系の無機繊維、セルロース・タンノセ
ク實系の可成繊維、セルロース・ポリアミド・ポリエス
テル・ポリオレフィン・ポリスチレン・ポリ塩化ビニル
・ポリ塩化ビニリデンポリアクリル・ポリビニルアルコ
ール系等の合成繊維があり、単独あるいは複合して使用
するが、本発明の構成要件を満足するならば、使用上5
%に限定するものではない。
属・ガラス・炭素系の無機繊維、セルロース・タンノセ
ク實系の可成繊維、セルロース・ポリアミド・ポリエス
テル・ポリオレフィン・ポリスチレン・ポリ塩化ビニル
・ポリ塩化ビニリデンポリアクリル・ポリビニルアルコ
ール系等の合成繊維があり、単独あるいは複合して使用
するが、本発明の構成要件を満足するならば、使用上5
%に限定するものではない。
本発明の袋体の構成は、特殊高伸長糸11が、他方の布
地の経、緯のみに使用、あるいは両方向に使用、あるい
は他方布地の経、緯にも使用、あるいは布地のある一部
分のみに使用し、他部は低伸長糸12の使用によって構
成することができるので、特に限定するものではなく、
袋体の使用目的、使用内容あるいは施工内容、現場状況
等に応じて適宜選定すればよい。地盤密着性、袋体収縮
防止等の施工性、施工後の管理面等から、特殊高伸長糸
11は、他方の布地の経、緯あるいは一方向のみに使用
し、他部は低伸長糸12で構成するのが好ましい。
地の経、緯のみに使用、あるいは両方向に使用、あるい
は他方布地の経、緯にも使用、あるいは布地のある一部
分のみに使用し、他部は低伸長糸12の使用によって構
成することができるので、特に限定するものではなく、
袋体の使用目的、使用内容あるいは施工内容、現場状況
等に応じて適宜選定すればよい。地盤密着性、袋体収縮
防止等の施工性、施工後の管理面等から、特殊高伸長糸
11は、他方の布地の経、緯あるいは一方向のみに使用
し、他部は低伸長糸12で構成するのが好ましい。
前記の如く、特殊高伸長糸11及び低伸長糸12を用い
て、織、編成した袋体は、糸の取扱いあるいは裏紙、製
編時の張力(荷重)に十分耐え、高伸長することがない
ので、ひずみ、変形等のない袋体が得られ、かつ、袋体
の布地特性は、初期の糸特性を、はぼ維持した特殊高伸
長性部と低伸長性部とを有する袋体が得られる。
て、織、編成した袋体は、糸の取扱いあるいは裏紙、製
編時の張力(荷重)に十分耐え、高伸長することがない
ので、ひずみ、変形等のない袋体が得られ、かつ、袋体
の布地特性は、初期の糸特性を、はぼ維持した特殊高伸
長性部と低伸長性部とを有する袋体が得られる。
この袋体は、高張力(荷重F2以上)を受けない限υ高
伸長することがないので、一般の取扱い及び施工時の取
扱い等においても変形したりすることが表い。
伸長することがないので、一般の取扱い及び施工時の取
扱い等においても変形したりすることが表い。
この袋体内に水混和したコンクリート、土砂、植生材等
の流動状物を圧入充填すると、特殊高伸長性部は、特殊
高伸長糸11の効果によシ、初期充填時(殆んど加圧さ
れない状態−荷重Fl内)では殆んど伸長せず流動状物
5が充填されるが、更に充填し加圧(荷重21以上)を
行なうと、速やかに高伸長し、水平方向の寸法は殆んど
維持した状態で鉛直方向に膨出し、厚みを出現させる。
の流動状物を圧入充填すると、特殊高伸長性部は、特殊
高伸長糸11の効果によシ、初期充填時(殆んど加圧さ
れない状態−荷重Fl内)では殆んど伸長せず流動状物
5が充填されるが、更に充填し加圧(荷重21以上)を
行なうと、速やかに高伸長し、水平方向の寸法は殆んど
維持した状態で鉛直方向に膨出し、厚みを出現させる。
同時に余剰水の脱水化が始まる。更に高加圧(荷重F。
以上)を行なうと、殆んど伸長は行なわれず厚みを、は
ば維持した状態で袋体内の流動状物を締め付は余剰水の
脱水が活発化される。更に加圧(荷重23以上、但し破
断に至らない荷重とする)後、圧入充填を終了すること
によシ、糸伸びの停止、糸の回復性(6)効果によシ、
余剰水の脱水化が更に促進され、充填物の圧密化、充填
物と布地の密着性(又は接着性)が向上する。
ば維持した状態で袋体内の流動状物を締め付は余剰水の
脱水が活発化される。更に加圧(荷重23以上、但し破
断に至らない荷重とする)後、圧入充填を終了すること
によシ、糸伸びの停止、糸の回復性(6)効果によシ、
余剰水の脱水化が更に促進され、充填物の圧密化、充填
物と布地の密着性(又は接着性)が向上する。
反面、低伸長性部は、低伸長糸12の効果により、流動
状物を高加圧(荷重23以上、但し破断に至らない荷重
とする)充填しても、殆んど伸長せず初期の布地寸法を
、はぼ維持した状態のものと、4なり平担面を形成する
。
状物を高加圧(荷重23以上、但し破断に至らない荷重
とする)充填しても、殆んど伸長せず初期の布地寸法を
、はぼ維持した状態のものと、4なり平担面を形成する
。
従って、流動状物の圧入充填後の形状は、低伸長性部は
殆んど寸法変化の少ない平担面を形成し、同時に高伸長
性部は、大きな寸法変化をもって鉛直方向に膨出した形
で厚みを出現させてコンクリート体あるいは土砂、植生
材等の基盤層を形成するため、実質的に袋体の寸法変化
(又は収縮]の少ない、かつ地盤密着性等に優れたもの
が得られる。
殆んど寸法変化の少ない平担面を形成し、同時に高伸長
性部は、大きな寸法変化をもって鉛直方向に膨出した形
で厚みを出現させてコンクリート体あるいは土砂、植生
材等の基盤層を形成するため、実質的に袋体の寸法変化
(又は収縮]の少ない、かつ地盤密着性等に優れたもの
が得られる。
その−例を示した本。発明の袋体について更に説明する
。
。
第4図は、第5図、第7図にB、−B1.B雪−B雪断
面を示すように、縦、横の所定間隔B1.n4)g補強
糸13を用いて、部分的に上下層布1.2g−一体化し
た連結部3を有する二層構造の袋体1Gである。この袋
体10は下層布地2には経、緯ともに低伸長糸12で、
上層布地1には経、緯ともに特殊高伸長糸11で一体に
して織構底したものである。この袋体lOの上層布地l
と下層布地2の幅、長さ寸法(ixej”x)は殆んど
差がなく、かつ初期の糸物性を、はぼ維持したものが得
られる。この袋体内4に流動状物5を圧入充填すると、
低伸長糸IXを使用した下層布地2は殆んど寸法変化を
せず、一方特殊高伸長糸12を使用した上層布地lは、
流動状物5の充填圧によって高伸長化し、厚み方向(鉛
直上方向)に膨出して流動状物5が充填されるため、第
5図、第8図に示すように、成形物の下層側は平担面を
形成し、上層側はある一定厚の成形層を形成し、寸法変
化も流動状物5充填前の袋体10の寸法21 + 1′
lとほぼ変わら逢いものが得られる。
面を示すように、縦、横の所定間隔B1.n4)g補強
糸13を用いて、部分的に上下層布1.2g−一体化し
た連結部3を有する二層構造の袋体1Gである。この袋
体10は下層布地2には経、緯ともに低伸長糸12で、
上層布地1には経、緯ともに特殊高伸長糸11で一体に
して織構底したものである。この袋体lOの上層布地l
と下層布地2の幅、長さ寸法(ixej”x)は殆んど
差がなく、かつ初期の糸物性を、はぼ維持したものが得
られる。この袋体内4に流動状物5を圧入充填すると、
低伸長糸IXを使用した下層布地2は殆んど寸法変化を
せず、一方特殊高伸長糸12を使用した上層布地lは、
流動状物5の充填圧によって高伸長化し、厚み方向(鉛
直上方向)に膨出して流動状物5が充填されるため、第
5図、第8図に示すように、成形物の下層側は平担面を
形成し、上層側はある一定厚の成形層を形成し、寸法変
化も流動状物5充填前の袋体10の寸法21 + 1′
lとほぼ変わら逢いものが得られる。
又、第9図は、第10図、第12図にcl−ol。
0、−02断面を示すように、長さ方向の所定間隔に幅
方向に沿って、補強糸13を使用して部分的に上下層布
1,2を一体化した連結部3を有する二層構造の袋体1
0である。この袋体10は、下層布地2の経、緯及び上
層布地lの経には低伸長糸12で、上層布地1の緯には
特殊高伸長糸11で一体にして織構成し九ものでアシ、
この袋体内4に流動状物5’i圧入充填した成形物断面
を第11図、第13図に示すが、これらの作用効果は、
前記例に示したように、同様のものを得ることができる
。
方向に沿って、補強糸13を使用して部分的に上下層布
1,2を一体化した連結部3を有する二層構造の袋体1
0である。この袋体10は、下層布地2の経、緯及び上
層布地lの経には低伸長糸12で、上層布地1の緯には
特殊高伸長糸11で一体にして織構成し九ものでアシ、
この袋体内4に流動状物5’i圧入充填した成形物断面
を第11図、第13図に示すが、これらの作用効果は、
前記例に示したように、同様のものを得ることができる
。
又、第14図、第15図、第17図にDI DIeD、
−D、断面を示すように、補強糸13を用いて、部分
的に上下層布1.2を一体化して周囲閉口した連結部3
を設け、格子状に連通ずる筒部6と各単独の袋部7とを
有する二層構造の袋体10である。
−D、断面を示すように、補強糸13を用いて、部分
的に上下層布1.2を一体化して周囲閉口した連結部3
を設け、格子状に連通ずる筒部6と各単独の袋部7とを
有する二層構造の袋体10である。
(尚、袋部7は、上下層布1,2の間を保持して部分的
に連結部3′を設けである)。この袋体1゜は、下層布
2の袋部7には経、緯ともに特殊高伸長糸11で、他部
すなわち下層布2の筒部6及び上層布の経、純金てには
低伸長糸12で一体にして織構成したものである。この
袋体1oは、上層布lと下層布2の幅、長さ寸法が殆ん
ど差がなく、かつ初期の糸物性をはli′維持したもの
を得ることができる。この袋体10の筒部内4及び袋部
内4′に流動状物5を圧入充填すると、第16図、第1
8図に示す如く、特殊高伸長糸11を使用した袋部7の
下層布2は高伸長化することにより厚み方向(鉛直下方
向)に膨出して流動状物5が充填されるため地盤15と
容易に密着化し、一方、上層布2は低伸長糸12使用の
ため、殆んど寸法変化をおこさず、はぼ平担面を有する
成形物層を形成することかできる。。
に連結部3′を設けである)。この袋体1゜は、下層布
2の袋部7には経、緯ともに特殊高伸長糸11で、他部
すなわち下層布2の筒部6及び上層布の経、純金てには
低伸長糸12で一体にして織構成したものである。この
袋体1oは、上層布lと下層布2の幅、長さ寸法が殆ん
ど差がなく、かつ初期の糸物性をはli′維持したもの
を得ることができる。この袋体10の筒部内4及び袋部
内4′に流動状物5を圧入充填すると、第16図、第1
8図に示す如く、特殊高伸長糸11を使用した袋部7の
下層布2は高伸長化することにより厚み方向(鉛直下方
向)に膨出して流動状物5が充填されるため地盤15と
容易に密着化し、一方、上層布2は低伸長糸12使用の
ため、殆んど寸法変化をおこさず、はぼ平担面を有する
成形物層を形成することかできる。。
尚、本発明の布製袋体10に用いる布地1,2の構成例
えば糸種、組織、密度等は、特に限定されるものではな
いが、コンクリート、土砂、植生材等の流動状物5の圧
入充填圧や充填物重量に耐えうる強度をなし得るもの、
あるいは施工時の地盤15との摩耗、引掛等に耐え得る
強度をなし得るもの、余剰水の排出性の良好なもの、又
、植生緑化においては、植物の発芽、発育性の良好なも
のでなくてはならない。従って、布地1.2の強力とし
ては50 kg/ i n以上の又、連結部3,3′の
強力は70 Jrf/ in以上でメジ、かつ布地1,
2の0合は0.O1〜4 wam”のものがこの目的に
好適なものである。更には、摩耗強度の向上、外観見映
え性の向上あるいは他の機能性向上のために、樹脂加工
、着色加工等を施して使用してもよい。
えば糸種、組織、密度等は、特に限定されるものではな
いが、コンクリート、土砂、植生材等の流動状物5の圧
入充填圧や充填物重量に耐えうる強度をなし得るもの、
あるいは施工時の地盤15との摩耗、引掛等に耐え得る
強度をなし得るもの、余剰水の排出性の良好なもの、又
、植生緑化においては、植物の発芽、発育性の良好なも
のでなくてはならない。従って、布地1.2の強力とし
ては50 kg/ i n以上の又、連結部3,3′の
強力は70 Jrf/ in以上でメジ、かつ布地1,
2の0合は0.O1〜4 wam”のものがこの目的に
好適なものである。更には、摩耗強度の向上、外観見映
え性の向上あるいは他の機能性向上のために、樹脂加工
、着色加工等を施して使用してもよい。
本発明の布製袋体10は、織編成された二層布以上を単
独あるいは地布と併用して、幅が1〜10m1長さが3
〜5Orn大のものとし、周囲を縫製、接着等によシ閉
口し、幅及び長さ方向に単数あるものとする。
独あるいは地布と併用して、幅が1〜10m1長さが3
〜5Orn大のものとし、周囲を縫製、接着等によシ閉
口し、幅及び長さ方向に単数あるものとする。
前記、本発明の布製袋体10を施工するに当っては、該
袋体10を法面地盤15上に敷設し、チェーンブロック
等にて張設後、流動状物5を圧入充填し、アンカーにて
固定せしめるが、好ましくは、該袋体10を法面地盤1
5上に敷設し、アンカー固定後、流動状物5を圧入充填
するものとする。尚、後者の施工においては、流動状物
5の圧入充填時において、充填圧及び充填荷重によって
、袋体10が下部に引張られて変形あるいはアンカ一部
にて破損を起す可能性があるため、袋体10の長さ方向
の所定間隔好ましくは2〜sm’lもって、幅方向に変
形あるいは破損防止のための剛材を袋体10の一部又は
全てを介して挿入固定せしめるか、あるいは多数のアン
カーにて固定せしめることが好ましい。
袋体10を法面地盤15上に敷設し、チェーンブロック
等にて張設後、流動状物5を圧入充填し、アンカーにて
固定せしめるが、好ましくは、該袋体10を法面地盤1
5上に敷設し、アンカー固定後、流動状物5を圧入充填
するものとする。尚、後者の施工においては、流動状物
5の圧入充填時において、充填圧及び充填荷重によって
、袋体10が下部に引張られて変形あるいはアンカ一部
にて破損を起す可能性があるため、袋体10の長さ方向
の所定間隔好ましくは2〜sm’lもって、幅方向に変
形あるいは破損防止のための剛材を袋体10の一部又は
全てを介して挿入固定せしめるか、あるいは多数のアン
カーにて固定せしめることが好ましい。
又、本発明の布製袋体に充填する流動状物としては、コ
ンクリート、土砂、植生材等を水で混和したものを対象
に、第4図、第9図に示す如く単独であるいは第14図
に示す如く併用して使用することができるが、これらの
袋体10に限定されるものではない。
ンクリート、土砂、植生材等を水で混和したものを対象
に、第4図、第9図に示す如く単独であるいは第14図
に示す如く併用して使用することができるが、これらの
袋体10に限定されるものではない。
これらの袋体10に充填するコンクリートとしては、流
動性モルタルと流動性コンクリートがある。流動性モル
タルは、通常のセメントミルクよシも若干水分の多いモ
ルタルであシ、セメント翫砂利を適宜の割合で水と混練
したもので、配合処法等を特に限定するものではないが
、硬化後のモルタル強度面より、セメント:砂利=1=
1〜4が好ましく、又、流動性すなわちマット内への充
填性面より水/セメント比は45〜80%とし、このp
ロート法によるフロー値が10〜30秒のものとして使
用するのが好ましい。流動性コンクリートは、前記流動
性モルタルとほぼ同様配合処決、であるが、強度を更に
向上するために前記配合処法に最大寸法が50園以下の
粗骨材を混入する。混入量は、コンクリート強度、コン
クリートの流動性面よシ、セメント:粗骨材= 1 :
0.5〜4とし、この配合処法のスランプ値は15〜
2851のものとして使用するのが好ましい。尚、場合
によっては、更に流動性をもたせるための流動化剤の添
加、更に強度をもたせるために無機、有機等の短繊維の
混入、あるいは粗骨剤、短繊維等の混入性を向上せしめ
るために、それらの分離防止剤(又は分散剤)等の添加
を行なってもよい。
動性モルタルと流動性コンクリートがある。流動性モル
タルは、通常のセメントミルクよシも若干水分の多いモ
ルタルであシ、セメント翫砂利を適宜の割合で水と混練
したもので、配合処法等を特に限定するものではないが
、硬化後のモルタル強度面より、セメント:砂利=1=
1〜4が好ましく、又、流動性すなわちマット内への充
填性面より水/セメント比は45〜80%とし、このp
ロート法によるフロー値が10〜30秒のものとして使
用するのが好ましい。流動性コンクリートは、前記流動
性モルタルとほぼ同様配合処決、であるが、強度を更に
向上するために前記配合処法に最大寸法が50園以下の
粗骨材を混入する。混入量は、コンクリート強度、コン
クリートの流動性面よシ、セメント:粗骨材= 1 :
0.5〜4とし、この配合処法のスランプ値は15〜
2851のものとして使用するのが好ましい。尚、場合
によっては、更に流動性をもたせるための流動化剤の添
加、更に強度をもたせるために無機、有機等の短繊維の
混入、あるいは粗骨剤、短繊維等の混入性を向上せしめ
るために、それらの分離防止剤(又は分散剤)等の添加
を行なってもよい。
又、これらの袋体10に充填する土砂としては、土ある
いは砂を適宜の割合で水と混練したもので、配合処法等
を特に限定するものではないが、混線性、分離性(又は
分散性)、流動性等の面よシ水の比率は土砂に対して2
0〜70%とするのが好ましく、又、使用する土砂は、
混線性、流動性、Iンプ圧送性等を向上するために、大
きな不純物例えば草木類の根あるいは最大寸法が50鯨
以上の粗骨材あるいはその他の不純物を除去するように
ふるいをかけたものが好ましい。尚、場合によっては頁
に流動性を向上するために流動化剤の添加、分散性向上
のための分散剤、粘性向上のための粘着剤、増粘剤等の
添加を行なうのが好ましい。
いは砂を適宜の割合で水と混練したもので、配合処法等
を特に限定するものではないが、混線性、分離性(又は
分散性)、流動性等の面よシ水の比率は土砂に対して2
0〜70%とするのが好ましく、又、使用する土砂は、
混線性、流動性、Iンプ圧送性等を向上するために、大
きな不純物例えば草木類の根あるいは最大寸法が50鯨
以上の粗骨材あるいはその他の不純物を除去するように
ふるいをかけたものが好ましい。尚、場合によっては頁
に流動性を向上するために流動化剤の添加、分散性向上
のための分散剤、粘性向上のための粘着剤、増粘剤等の
添加を行なうのが好ましい。
又、これらの袋体10に充填する植生材とは、前記の流
動性土砂に種子、肥料等を混合したもので通常の吹付用
植生基材でメジ、配合内容、配合処法等を特に限定する
ものではないが、使用する珈子は・気候、土壌等により
適宜選定し、かつ早期発芽、植生性、地盤強化等を図る
ために草木類を徨々混合して用いるのが好ましく、その
配合比率は、発芽、植生性面よシ全混和材料1簡3当り
5001以上混和することが好ましい。又、使用する肥
料は、土質によシ適宜選定するが、初期の発芽、発育性
及び長期に渡る植生性を向上せしめるために、通常の肥
料に加え、速効性及び遅効性等の肥料をも用いるのが好
ましい。肥料の混和量としては、土質により左右される
が、一般に全混和材料1 was”に対し50#以上混
和するのが好ましい。尚場合によっては、長期に渡って
保水性を維持するために保水材の添加あるいは混和剤の
分離防止、流動性向上化のための流動化剤、増粘剤等の
添加あるいは土壌硬度、土壌pH等を改良するための天
然有料物質、化学系剤や土壌改良剤等を混和を行なって
もよい。
動性土砂に種子、肥料等を混合したもので通常の吹付用
植生基材でメジ、配合内容、配合処法等を特に限定する
ものではないが、使用する珈子は・気候、土壌等により
適宜選定し、かつ早期発芽、植生性、地盤強化等を図る
ために草木類を徨々混合して用いるのが好ましく、その
配合比率は、発芽、植生性面よシ全混和材料1簡3当り
5001以上混和することが好ましい。又、使用する肥
料は、土質によシ適宜選定するが、初期の発芽、発育性
及び長期に渡る植生性を向上せしめるために、通常の肥
料に加え、速効性及び遅効性等の肥料をも用いるのが好
ましい。肥料の混和量としては、土質により左右される
が、一般に全混和材料1 was”に対し50#以上混
和するのが好ましい。尚場合によっては、長期に渡って
保水性を維持するために保水材の添加あるいは混和剤の
分離防止、流動性向上化のための流動化剤、増粘剤等の
添加あるいは土壌硬度、土壌pH等を改良するための天
然有料物質、化学系剤や土壌改良剤等を混和を行なって
もよい。
実施例
以下に本発明を実施例によシ説明する。第1表に本発明
でいう特殊高伸長糸及び低伸長糸の性能を示す。
でいう特殊高伸長糸及び低伸長糸の性能を示す。
尚、実施例に用いた生地は、全て平織組織で、経・緯の
打込本数は44X44本/ Inの二重織物である。な
お、上下層生地の接合部補強は、全て、NY 1260
d糸で構成したものである。
打込本数は44X44本/ Inの二重織物である。な
お、上下層生地の接合部補強は、全て、NY 1260
d糸で構成したものである。
以下余白
実施例1
上層生地の経糸及び緯糸は、第1表の憲1に示すカバリ
ング糸の特殊高伸長糸11を使用し、下層生地は経糸及
び緯糸ともに第1表のム4に示す糸の低伸長糸12f、
使用して、第4図〜第6図に示す如く、縦及び横20a
11間隔の格子状位置に上下層密着した連結部3t−有
する二層構造に織成し、袋体を作成(周囲閉口した2m
x5m長大で上部に注入口を設置)シ、勾配40度の法
面に布設し、流動性コンクリートを圧入充填した。この
袋体の製紙性、生地特性、施工性及び施工後の状況を第
2表及び第9図に示す。
ング糸の特殊高伸長糸11を使用し、下層生地は経糸及
び緯糸ともに第1表のム4に示す糸の低伸長糸12f、
使用して、第4図〜第6図に示す如く、縦及び横20a
11間隔の格子状位置に上下層密着した連結部3t−有
する二層構造に織成し、袋体を作成(周囲閉口した2m
x5m長大で上部に注入口を設置)シ、勾配40度の法
面に布設し、流動性コンクリートを圧入充填した。この
袋体の製紙性、生地特性、施工性及び施工後の状況を第
2表及び第9図に示す。
実施例2
上層生地の緯糸は、第1表の43に示す樹脂加工糸の特
殊高伸長糸11i使用し、経糸及び下層生地の経糸、緯
糸は第1表の44に示す糸の低伸長糸12を使用して、
第7図〜第9図に示す如く、緯糸に浴って所定間隔の平
行な帯状の上下層密着した連結部3を有するが、その中
央部は連結されていない異形状連通部を有する二層構造
に織成し、袋体を作l1t(周囲閉口した2mx5m長
大で上部に注入口を設置)した。この袋体を勾配40度
の法面に設置し、流動性植生材(土、肥料、種子等を混
合)を圧入充填した。この袋体の製織性、生地特性、施
工性及び施工後の状況を第2表及び第9図に示す。
殊高伸長糸11i使用し、経糸及び下層生地の経糸、緯
糸は第1表の44に示す糸の低伸長糸12を使用して、
第7図〜第9図に示す如く、緯糸に浴って所定間隔の平
行な帯状の上下層密着した連結部3を有するが、その中
央部は連結されていない異形状連通部を有する二層構造
に織成し、袋体を作l1t(周囲閉口した2mx5m長
大で上部に注入口を設置)した。この袋体を勾配40度
の法面に設置し、流動性植生材(土、肥料、種子等を混
合)を圧入充填した。この袋体の製織性、生地特性、施
工性及び施工後の状況を第2表及び第9図に示す。
実施例3
周囲を格子状に筒部を形成し、格子枠内は該筒部と隔離
し、部分的に上下層布が間隔を保持して給液された袋部
を形成する第10〜第12図の袋体とし、上層生地の経
糸及び緯糸は第1表のJI64に示す惹糸の低伸長糸1
2f、使用、下生地は、格子枠内の袋部のみに経及び緯
に第1表ム2に示す噴射加工糸の高伸長糸11を他部の
筒部は第1表のA4に示す原糸の低伸長糸12を使用し
て二層構造に織成し、袋体を作成(周囲閉口した4mx
6m長大で筒部及び各袋部に注入口を設置)した。
し、部分的に上下層布が間隔を保持して給液された袋部
を形成する第10〜第12図の袋体とし、上層生地の経
糸及び緯糸は第1表のJI64に示す惹糸の低伸長糸1
2f、使用、下生地は、格子枠内の袋部のみに経及び緯
に第1表ム2に示す噴射加工糸の高伸長糸11を他部の
筒部は第1表のA4に示す原糸の低伸長糸12を使用し
て二層構造に織成し、袋体を作成(周囲閉口した4mx
6m長大で筒部及び各袋部に注入口を設置)した。
この袋体を勾配40度の法面に布設し、筒部には流動性
コンフリートラ各袋部には流動性植生材(土、肥料、椎
子等を混合)を圧入充填した。この袋体の製織性、生地
特性、施工性及び施工後の状況を第2表及び第12図に
示す。
コンフリートラ各袋部には流動性植生材(土、肥料、椎
子等を混合)を圧入充填した。この袋体の製織性、生地
特性、施工性及び施工後の状況を第2表及び第12図に
示す。
比較例1
第1図に示す如〈実施例1と同構成の袋体を第1表の4
4に示す屑、糸の低伸長糸12のみを使用して同様に織
成し施工した。この袋体の製織性、生地特性、施工性及
び施工後の状態を第2表及び第2図に示す。
4に示す屑、糸の低伸長糸12のみを使用して同様に織
成し施工した。この袋体の製織性、生地特性、施工性及
び施工後の状態を第2表及び第2図に示す。
比較例2
実施例1と同構成の袋体を第1表のA1に示すカバリン
グ糸による特殊高伸長糸11t−第1表のム5に示す捲
縮加工糸の高伸長糸におきかえて、同様に織成し施工し
た。この袋体の製紙性、生地特性、施工性及び施工後の
状態金第2表に示す。
グ糸による特殊高伸長糸11t−第1表のム5に示す捲
縮加工糸の高伸長糸におきかえて、同様に織成し施工し
た。この袋体の製紙性、生地特性、施工性及び施工後の
状態金第2表に示す。
以下余白
発明の効果
本発明の布製袋体は、下記に示す顕著な効果を有する。
(1)袋体の製造が容易で、変形、ひずみのない袋体が
得られ、かつ取扱いにも支障がない。
得られ、かつ取扱いにも支障がない。
(2)流動状物の圧入充填がスムースで、かつ均一な厚
みのあるコンクリート成形物あるいは土砂、植生材等の
基盤層ができる。
みのあるコンクリート成形物あるいは土砂、植生材等の
基盤層ができる。
(3) 流動状物の充填前後において、袋体の寸法変
化(すなわち収縮)がないため、袋体設計及び施工が容
易となる。
化(すなわち収縮)がないため、袋体設計及び施工が容
易となる。
(4)張付工法(あらかじめ袋体を法面に固定した施工
)が可能となシ、施工性が向上する。
)が可能となシ、施工性が向上する。
(5)地盤との密着性が完全で、法面保護効果が向上す
る。
る。
(6)又、設置安定性が向上し、急傾斜法面への施工も
可能となる。
可能となる。
(7)植生面においては、草木類の地盤への根付性が向
上し、かつ水分補給が容易となシ植物の発育性も向上す
る。
上し、かつ水分補給が容易となシ植物の発育性も向上す
る。
第1図、第2図は従来の二重織布製袋体で1)、第1図
は平面図、第2図は、第1図の布製袋体にコンクリート
充填後の人−入切断面図を示す。 第3図は、本発明の布製袋体に使用する特殊高伸長糸の
荷重〜伸び特性を示すモデル図である。 第4図〜第18図は、本発明の布製袋体構成の一例を示
し、第4図、第9図、第14図は袋体平面図、第5図〜
第8図、第10〜第13図、第15図〜第18図は、そ
れぞれの袋体への流動状物充填前後における断面図を示
す。 l・・・上層布地、2・・・下層布地2).3’・・・
連結部、4.4′・・・空隙、5・・・コンクリート又
は土砂又は植生材などの流動状物、6・・・筒部、7・
・・袋部、10・・・袋体、11・−特殊高伸長糸、1
2・・・低伸長糸、13・・・補強糸、15・・・地盤 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 第2図 第3図 一伸ぜ− 第4図 n 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 LC2LCl 第12!!1 第13図 ”it p 第+5t1 第161!1 第17図 手 続 補 正 書(自発) 昭和60年12月17日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 、事件の表示 昭和60年特許願第16609号 2、発明の名称 布製袋体 、補正をする者 事件との関係:特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 以上
は平面図、第2図は、第1図の布製袋体にコンクリート
充填後の人−入切断面図を示す。 第3図は、本発明の布製袋体に使用する特殊高伸長糸の
荷重〜伸び特性を示すモデル図である。 第4図〜第18図は、本発明の布製袋体構成の一例を示
し、第4図、第9図、第14図は袋体平面図、第5図〜
第8図、第10〜第13図、第15図〜第18図は、そ
れぞれの袋体への流動状物充填前後における断面図を示
す。 l・・・上層布地、2・・・下層布地2).3’・・・
連結部、4.4′・・・空隙、5・・・コンクリート又
は土砂又は植生材などの流動状物、6・・・筒部、7・
・・袋部、10・・・袋体、11・−特殊高伸長糸、1
2・・・低伸長糸、13・・・補強糸、15・・・地盤 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 第2図 第3図 一伸ぜ− 第4図 n 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 LC2LCl 第12!!1 第13図 ”it p 第+5t1 第161!1 第17図 手 続 補 正 書(自発) 昭和60年12月17日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 、事件の表示 昭和60年特許願第16609号 2、発明の名称 布製袋体 、補正をする者 事件との関係:特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多層構造の布地間内に流動状物を圧入充填する袋体にお
いて、該布地の一部又は全部に下記(1)〜(3)に示
す荷重と伸度、伸長回復率との条件を満足する特殊高伸
長糸を用いてなることを特徴とする布製袋体 (1)荷重(F_1)0.2〜2g/dのときの伸度(
E_1)≦15% (2)荷重(F_2)0.2〜2g/d<F_2≦4g
/dのときの伸度(E_2)25〜100% (3)荷重(F_3)>4g/dのときの伸長回復率(
H)5〜70%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016609A JPS61179338A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 布製袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016609A JPS61179338A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 布製袋体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179338A true JPS61179338A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=11921053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016609A Pending JPS61179338A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 布製袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179338A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4892763B2 (ja) * | 2004-08-10 | 2012-03-07 | シェフラー テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 電動機式のカム軸調節装置 |
| CN111206548A (zh) * | 2020-02-14 | 2020-05-29 | 福建省水利水电工程局有限公司 | 一种水下模袋混凝土水平施工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948206A (ja) * | 1972-04-07 | 1974-05-10 | ||
| JPS532981A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Asahi Chemical Ind | Antithrombotic blood tube |
| JPS5317710A (en) * | 1976-07-31 | 1978-02-18 | Pioneer Electronic Corp | Dual capstan driving unit |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60016609A patent/JPS61179338A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948206A (ja) * | 1972-04-07 | 1974-05-10 | ||
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| CN111206548A (zh) * | 2020-02-14 | 2020-05-29 | 福建省水利水电工程局有限公司 | 一种水下模袋混凝土水平施工方法 |
| CN111206548B (zh) * | 2020-02-14 | 2021-08-31 | 福建省水利水电工程局有限公司 | 一种水下模袋混凝土水平施工方法 |
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