JPS6118063B2 - - Google Patents
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- JPS6118063B2 JPS6118063B2 JP52156308A JP15630877A JPS6118063B2 JP S6118063 B2 JPS6118063 B2 JP S6118063B2 JP 52156308 A JP52156308 A JP 52156308A JP 15630877 A JP15630877 A JP 15630877A JP S6118063 B2 JPS6118063 B2 JP S6118063B2
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- Japan
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- planetary gear
- gear train
- clutch
- transmission
- braking device
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
- F16H3/666—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another with intermeshing orbital gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0047—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising five forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/20—Transmissions using gears with orbital motion
- F16H2200/2002—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
- F16H2200/2015—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with five sets of orbital gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
〔利用分野〕
本発明は、動力で駆動される車両をその前進中
に制動する方法と装置に関する。 〔発明の背景〕 そのような車両では、原動機が変速機の入力軸
に連結され、この変速機がその出力軸を介して、
地面または無限軌道に接触している車輪に動力を
供給するようになつている。特に、本発明は一連
の遊星歯車列を利用する変速機を有する車両に関
するもので、各遊星歯車列は、入力軸と出力軸と
を連結させて、希望の潜在的な相対速度差を得る
ように動作するように構成されている。各遊星歯
車列は、反作用部材を有するとともに、予定動作
のためにこの反作用部材の運動の阻止動作を行え
る固定要素を備えている。遊星歯車列は前進遊星
歯車列のほか後退遊星歯車列を含む。後退遊星歯
車列は、その反作用部材の運動を阻止した時に、
前進遊星歯車列の予定動作時の回転の向きとは逆
向きに出力軸が回転させられるように組合わされ
ている。 〔発明の概要〕 本発明の1つの面によれば、前記したような種
類の変速機が装備されている車両をその前進中に
制動する方法であつて、後退遊星歯車列の固定要
素に、反作用部材の滑りモードでの阻止動作すな
わち間欠的な阻止動作を行わせて、後退歯車列に
よつて車両を制動する向きのトルクを出力軸に伝
えるようにさせる車両の制動方法が得られる。後
退遊星歯車列用の固定要素は、それが少くとも滑
りモードでの阻止動作すなわち間欠的な阻止動作
を行つている間だけでも、流体で強制冷却させる
とよい。 本発明の第2の面によれば、前記したような種
類の変速機の形の車両用制動装置であつて、後退
遊星歯車列のための固定要素を有し、この固定要
素はクラツチと、このクラツチの制御機とで構成
され、この制御機は、(i)車両の前進中に制動力が
要求されるときは、変速機の出力軸に制動トルク
が生じるように、クラツチを滑りモードでの接続
すなわち間欠的な接続の状態で作動させ、(ii)車両
の後退走行が要求されるときは、前進遊星歯車列
の予定動作時の回転の向きとは逆向きに出力軸を
回転させるように、クラツチを十分な接続の状態
で作動させるように構成されていることを特徴と
する車両の制動装置が得られる。 この制動装置の第1の態様では、クラツチが少
くとも滑りモードでの接続すなわち間欠的な接続
の状態での作動をしている間だけ動作するように
構成されている、クラツチの強制流体冷却装置が
設けられる。 本発明の制動装置の第2の態様では、前進遊星
歯車列のうちの任意の1つが入力軸を出力軸に連
結するように動作している時に、制御機がクラツ
チを滑りモードでの接続すなわち間欠的な接続の
状態での作動をさせるようになつている。 本発明の制動装置の第3の態様では、前進遊星
歯車列が入力軸を出力軸に連結するように動作し
ていない時だけ、制御機がクラツチを滑りモード
での接続すなわち間欠的な接続の状態で作動させ
るようになつている。 本発明の制動装置の第4の態様では、調整機が
設けられ、この調整機は初めて動作した時は変速
機がニユートラル位置に置かれ、次に調整機が動
作した時はクラツチを滑りモードでの接続すなわ
ち間欠的な接続の状態で作動させるようになつて
いる。 本発明の制動装置の第5の態様では、調整機が
設けられ、この調整機はそれが動作した時にクラ
ツチを滑りモードでの接続すなわち間欠的な接続
の状態で作動させ、前進遊星歯車列ののちの1つ
の固定要素がその反作用部材の運動の阻止動作を
するようになつている。 本発明の制動装置の第6の態様では、調整機が
設けられ、この調整機が初めて動作した時は、変
速機が後退遊星歯車列または最低速の前進遊星歯
車列以外の歯車に入れられている場合に、変速機
が現在入つている遊星歯車列から低速の遊星歯車
列への切り換え(すなわち、入力軸の回転数と比
較して出力軸の回転数が減少する向きへの切り換
え)をさせられ、次に調整機を動作させるとクラ
ツチが滑りモードでの接続の状態で作動させられ
るように、調整機が構成される。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。 デイーゼルエンジンからの動力が入力軸11に
供給される。中間軸12が流体継手13を介して
入力軸11に連結される。出力軸14には、車両
の後輪に差動歯車を介して連結される駆動軸を連
結するためのフランジ15が止転くさびで固定さ
れる。 入力軸11の回転速度に対して出力軸14の回
転速度を変えることができるようにするために、
軸12,14は、遊星歯車列1〜4とRにより相
互に連結できる。 適切な速さの選択は、前進遊星歯車列1〜4そ
れぞれ組合わされて、圧縮空気で作動させられる
バンドブレーキ16〜19と、クラツチ20(後
退の場合はクラツチ21および後退遊星歯車列
R)との動作により、行うことができる。 前進遊星歯車列1の動作により低速前進ギヤ
(1速)が得られ、最高速前進ギヤ(5速)が遊
星歯車列4により得られるものとすると、要所の
ブレーキまたはクラツチの作動は次のようにEで
示される。
に制動する方法と装置に関する。 〔発明の背景〕 そのような車両では、原動機が変速機の入力軸
に連結され、この変速機がその出力軸を介して、
地面または無限軌道に接触している車輪に動力を
供給するようになつている。特に、本発明は一連
の遊星歯車列を利用する変速機を有する車両に関
するもので、各遊星歯車列は、入力軸と出力軸と
を連結させて、希望の潜在的な相対速度差を得る
ように動作するように構成されている。各遊星歯
車列は、反作用部材を有するとともに、予定動作
のためにこの反作用部材の運動の阻止動作を行え
る固定要素を備えている。遊星歯車列は前進遊星
歯車列のほか後退遊星歯車列を含む。後退遊星歯
車列は、その反作用部材の運動を阻止した時に、
前進遊星歯車列の予定動作時の回転の向きとは逆
向きに出力軸が回転させられるように組合わされ
ている。 〔発明の概要〕 本発明の1つの面によれば、前記したような種
類の変速機が装備されている車両をその前進中に
制動する方法であつて、後退遊星歯車列の固定要
素に、反作用部材の滑りモードでの阻止動作すな
わち間欠的な阻止動作を行わせて、後退歯車列に
よつて車両を制動する向きのトルクを出力軸に伝
えるようにさせる車両の制動方法が得られる。後
退遊星歯車列用の固定要素は、それが少くとも滑
りモードでの阻止動作すなわち間欠的な阻止動作
を行つている間だけでも、流体で強制冷却させる
とよい。 本発明の第2の面によれば、前記したような種
類の変速機の形の車両用制動装置であつて、後退
遊星歯車列のための固定要素を有し、この固定要
素はクラツチと、このクラツチの制御機とで構成
され、この制御機は、(i)車両の前進中に制動力が
要求されるときは、変速機の出力軸に制動トルク
が生じるように、クラツチを滑りモードでの接続
すなわち間欠的な接続の状態で作動させ、(ii)車両
の後退走行が要求されるときは、前進遊星歯車列
の予定動作時の回転の向きとは逆向きに出力軸を
回転させるように、クラツチを十分な接続の状態
で作動させるように構成されていることを特徴と
する車両の制動装置が得られる。 この制動装置の第1の態様では、クラツチが少
くとも滑りモードでの接続すなわち間欠的な接続
の状態での作動をしている間だけ動作するように
構成されている、クラツチの強制流体冷却装置が
設けられる。 本発明の制動装置の第2の態様では、前進遊星
歯車列のうちの任意の1つが入力軸を出力軸に連
結するように動作している時に、制御機がクラツ
チを滑りモードでの接続すなわち間欠的な接続の
状態での作動をさせるようになつている。 本発明の制動装置の第3の態様では、前進遊星
歯車列が入力軸を出力軸に連結するように動作し
ていない時だけ、制御機がクラツチを滑りモード
での接続すなわち間欠的な接続の状態で作動させ
るようになつている。 本発明の制動装置の第4の態様では、調整機が
設けられ、この調整機は初めて動作した時は変速
機がニユートラル位置に置かれ、次に調整機が動
作した時はクラツチを滑りモードでの接続すなわ
ち間欠的な接続の状態で作動させるようになつて
いる。 本発明の制動装置の第5の態様では、調整機が
設けられ、この調整機はそれが動作した時にクラ
ツチを滑りモードでの接続すなわち間欠的な接続
の状態で作動させ、前進遊星歯車列ののちの1つ
の固定要素がその反作用部材の運動の阻止動作を
するようになつている。 本発明の制動装置の第6の態様では、調整機が
設けられ、この調整機が初めて動作した時は、変
速機が後退遊星歯車列または最低速の前進遊星歯
車列以外の歯車に入れられている場合に、変速機
が現在入つている遊星歯車列から低速の遊星歯車
列への切り換え(すなわち、入力軸の回転数と比
較して出力軸の回転数が減少する向きへの切り換
え)をさせられ、次に調整機を動作させるとクラ
ツチが滑りモードでの接続の状態で作動させられ
るように、調整機が構成される。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。 デイーゼルエンジンからの動力が入力軸11に
供給される。中間軸12が流体継手13を介して
入力軸11に連結される。出力軸14には、車両
の後輪に差動歯車を介して連結される駆動軸を連
結するためのフランジ15が止転くさびで固定さ
れる。 入力軸11の回転速度に対して出力軸14の回
転速度を変えることができるようにするために、
軸12,14は、遊星歯車列1〜4とRにより相
互に連結できる。 適切な速さの選択は、前進遊星歯車列1〜4そ
れぞれ組合わされて、圧縮空気で作動させられる
バンドブレーキ16〜19と、クラツチ20(後
退の場合はクラツチ21および後退遊星歯車列
R)との動作により、行うことができる。 前進遊星歯車列1の動作により低速前進ギヤ
(1速)が得られ、最高速前進ギヤ(5速)が遊
星歯車列4により得られるものとすると、要所の
ブレーキまたはクラツチの作動は次のようにEで
示される。
【表】
後 退
クラツチ21は焼結炭素板A,Bを組合わせて
作られる。板Aは、油圧で作動させられるラムに
より移動できるクラツチの部材22に保持され
る。板Bは後退遊星歯車列Rの反作用部材24に
係止されている。ラム23を十分に強く押すと板
A,B間が閉じられて、反作用部材24をクラツ
チの部材22に固定させる。それによつて出力軸
14は流体継手13から太陽歯車25を介して変
速機により回転させられる。この回転の向きは遊
星歯車26と、太陽歯車27と、キヤリヤ28
と、遊星歯車29と、太陽歯車25との間の連結
により定められる。 制 動 出力軸14に、制動の向きのトルクを与えられ
るように、すなわち制動を与えられるようにする
ために、クラツチ21を別のモードで動作させる
こともできる。このモードでは、反作用部材24
は完全固定されず反作用部材24は、不十分に固
定され、滑りモードでその運動が阻止される。す
なわち、反作用部材24は、間欠的に固定されて
その運動が制御される。換言すれば、クラツチ2
1は、滑りモードで接続すなわち間欠的な接続の
状態で作動させられる。クラツチ板A,Bを冷却
するために、ダクト30からクラツチ21を通つ
て油が連続して流される。油はダクト30から出
てクラツチ板A,Bを横切つてクラツチの中へ流
れ、それから環状チヤンバ31を通つてギヤボツ
クス油受け32の中に流れ込む。そして、油はこ
の油受け32からポンプにより吸い出され、油冷
却器を通つてダクト30へ戻される。この目的の
ためには低圧油ポンプで十分である。制御および
その他の目的のために別に高圧装置が設けられ
る。 クラツチ21を滑りモードでの接続の状態で作
動させるための制御器が車両の足ふみブレーキペ
ダルによつて調整される。圧力調整弁がラム23
にかけられる流体圧を調節する。この弁の位置
は、スレーブ・マスター油圧ラムにより、ブレー
キペダルの動きから作動させられるカムにより制
御される。このカムにより、ペダルのふまれた距
離と油圧とを関係を、この制動装置の動作が車両
のブレーキ系統に実効的に一体となるように、調
和させることが可能になる。 ブレーキペダルの移動の第1部分では変動する
圧力だけがラム23に加えられる。この応答時間
は短いから制動装置を迅速に使用できる。ブレー
キペダルを更にふみ込むと、車両の主ブレーキが
かけられる。ブレーキを更にふみ込んでいくにつ
れて制動装置が動作してくるが、車両の安定性を
そこなわないように制動装置は適合させられる。 通常の使用では、制動のためのギヤボツクスの
動作には3種類ある。 第1の動作では、ブレーキペダルを初めてふん
だ時に、クラツチ21が滑りモードの接続の状態
で作動させられる前に、ギヤはニユートラルにさ
れる。 第2の動作では、ギヤはニユートラル位置にあ
り、ブレーキペダルをふむとクラツチ21が滑り
モードの接続の状態での作動に直ちに入る。 第3の動作では、ブレーキペダルをふむことに
より、クラツチ21が滑りモードの接続の状態で
の作動に入る前に、変速機のギヤは1段だけ(可
能であれば)自動的にシフトダウンする。
作られる。板Aは、油圧で作動させられるラムに
より移動できるクラツチの部材22に保持され
る。板Bは後退遊星歯車列Rの反作用部材24に
係止されている。ラム23を十分に強く押すと板
A,B間が閉じられて、反作用部材24をクラツ
チの部材22に固定させる。それによつて出力軸
14は流体継手13から太陽歯車25を介して変
速機により回転させられる。この回転の向きは遊
星歯車26と、太陽歯車27と、キヤリヤ28
と、遊星歯車29と、太陽歯車25との間の連結
により定められる。 制 動 出力軸14に、制動の向きのトルクを与えられ
るように、すなわち制動を与えられるようにする
ために、クラツチ21を別のモードで動作させる
こともできる。このモードでは、反作用部材24
は完全固定されず反作用部材24は、不十分に固
定され、滑りモードでその運動が阻止される。す
なわち、反作用部材24は、間欠的に固定されて
その運動が制御される。換言すれば、クラツチ2
1は、滑りモードで接続すなわち間欠的な接続の
状態で作動させられる。クラツチ板A,Bを冷却
するために、ダクト30からクラツチ21を通つ
て油が連続して流される。油はダクト30から出
てクラツチ板A,Bを横切つてクラツチの中へ流
れ、それから環状チヤンバ31を通つてギヤボツ
クス油受け32の中に流れ込む。そして、油はこ
の油受け32からポンプにより吸い出され、油冷
却器を通つてダクト30へ戻される。この目的の
ためには低圧油ポンプで十分である。制御および
その他の目的のために別に高圧装置が設けられ
る。 クラツチ21を滑りモードでの接続の状態で作
動させるための制御器が車両の足ふみブレーキペ
ダルによつて調整される。圧力調整弁がラム23
にかけられる流体圧を調節する。この弁の位置
は、スレーブ・マスター油圧ラムにより、ブレー
キペダルの動きから作動させられるカムにより制
御される。このカムにより、ペダルのふまれた距
離と油圧とを関係を、この制動装置の動作が車両
のブレーキ系統に実効的に一体となるように、調
和させることが可能になる。 ブレーキペダルの移動の第1部分では変動する
圧力だけがラム23に加えられる。この応答時間
は短いから制動装置を迅速に使用できる。ブレー
キペダルを更にふみ込むと、車両の主ブレーキが
かけられる。ブレーキを更にふみ込んでいくにつ
れて制動装置が動作してくるが、車両の安定性を
そこなわないように制動装置は適合させられる。 通常の使用では、制動のためのギヤボツクスの
動作には3種類ある。 第1の動作では、ブレーキペダルを初めてふん
だ時に、クラツチ21が滑りモードの接続の状態
で作動させられる前に、ギヤはニユートラルにさ
れる。 第2の動作では、ギヤはニユートラル位置にあ
り、ブレーキペダルをふむとクラツチ21が滑り
モードの接続の状態での作動に直ちに入る。 第3の動作では、ブレーキペダルをふむことに
より、クラツチ21が滑りモードの接続の状態で
の作動に入る前に、変速機のギヤは1段だけ(可
能であれば)自動的にシフトダウンする。
第1図は路上走行車両の変速機の主な部品を示
す線図、第2図は第1図に示す変速機の詳細な断
面図である。 1,2,3,4……前進遊星歯車列、R……後
退遊星歯車列、11……入力軸、14……出力
軸、16〜19……バンドブレーキ、20,21
……クラツチ、24……反作用部材、30……ダ
クト。
す線図、第2図は第1図に示す変速機の詳細な断
面図である。 1,2,3,4……前進遊星歯車列、R……後
退遊星歯車列、11……入力軸、14……出力
軸、16〜19……バンドブレーキ、20,21
……クラツチ、24……反作用部材、30……ダ
クト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一連の遊星歯車列使用の変速機にして、各遊
星歯車列は、入力軸と出力軸とを希望の潜在相対
速度差を生じるようにして連結させられるもので
あり、反作用部材を含むとともに、予定動作のた
めにこの反作用部材の運動の阻止動作を行える固
定要素を含むものであり、前記一連の遊星歯車列
には前進遊星歯車列とともに後退遊星歯車列も含
まれ、その後退遊星歯車列は、当該阻止動作をさ
れると、前進遊星歯車列の前記予定動作時の回転
の向きとは逆向きに出力軸を回転させるように組
合わされて成る変速機が装備されている前進中の
車両を制動する方法において、後退遊星歯車列に
より出力軸に制動トルクが加えられるように、後
退遊星歯車列用の固定要素に、反作用部材の滑り
モードでの阻止動作すなわち間欠的な阻止動作を
行わせることを特徴とする車両制動方法。 2 特許請求の範囲の第1項に記載の方法におい
て、後退遊星歯車列用の固定要素は、少くとも滑
りモードでの阻止動作すなわち間欠的な阻止動作
をしている期間中は、強制循環させられる流体に
より冷却させられることを特徴とする方法。 3 前進中の車両を制動する車両の制動装置であ
つて、一連の遊星歯車列使用の変速機にして、各
遊星歯車列は、入力軸と出力軸とを希望の潜在相
対速度差を与生じるようにして連結させられるも
のであり、反作用部材を含むとともに、予定動作
のためにこの反作用部材の運動の阻止動作を行え
る付随の固定要素を含むものであり、前記一連の
遊星歯車列には前進遊星歯車列とともに後退遊星
歯車列も含れ、その後退遊星歯車列は、当該阻止
動作をされると、前進遊星歯車列の前記予定動作
時の回転の向きとは逆向きに出力軸を回転させる
ように組合わされて成る変速機を備え、後退遊星
歯車列用の固定要素は、クラツチと、このクラツ
チの制御機とで構成され、この制御機は、(i)車両
の前進中に制動力が要求されるときは、変速機の
出力軸に制動トルクが生じるように、前記クラツ
チを滑りモードで接続すなわち間欠的な接続の状
態で作動させ、(ii)車両の後退走行が要求されると
きは、前進遊星歯車列の前記予定動作時の回転の
向きとは逆向きに出力軸を回転させるように、前
記クラツチを十分な接続の状態で作動させるよう
に構成されていることを特徴とする車両の制動装
置。 4 特許請求の範囲の第3項に記載の制動装置に
おいて、クラツチが少くとも滑りモードでの接続
すなわち間欠的な接続の状態で作動している間に
は、動作するように構成された強制流体冷却装置
をクラツチが有することを特徴とする制動装置。 5 特許請求の範囲の第3項に記載の制動装置に
おいて、制御機は、前進遊星歯車列のうちの任意
の1つの歯車列が入力軸を出力軸に連結する前記
予定動作をしている時に、クラツチを滑りモード
での接続すなわち間欠的な接続の状態で作動させ
るように構成されていることを特徴とする制動装
置。 6 特許請求の範囲の第3項に記載の制動装置に
おいて、制御機は、前進遊星歯車列が入力軸を出
力軸に連結する前記予定動作をしていない時だ
け、クラツチを滑りモードでの接続すなわち間欠
的な接続の状態で作動させるように構成されるこ
とを特徴とする制動装置。 7 特許請求の範囲の第3項に記載の制動装置に
おいて、変速機には調整機が設けられ、この調整
機の最初の動作時には変速機がニユートラル位置
に置かれ、調整機の次の動作によりクラツチを滑
りモードでの接続すなわち間欠的な接続状態で作
動させるように、前記調整機が構成されているこ
とを特徴とする制動装置。 8 特許請求の範囲の第3項に記載の制動装置に
おいて、変速機には調整機が設けられ、この調整
機が動作するとクラツチが滑りモードでの接続す
なわち間欠的な接続の状態で作動させられ、前進
遊星歯車列のうちの1つの固定要素が反作用部材
の運動の阻止動作をするように、前記調整機が構
成されていることを特徴とする制動装置。 9 特許請求の範囲の第3項に記載の制動装置に
おいて、変速機には調整機が設けられ、この調整
機の最初の動作時には、その時に変速機が後退遊
星歯車列または最低速の遊星歯車列に入れられて
いない時には、変速機が現在入つている遊星歯車
列から低速の遊星歯車列への切り換え(すなわ
ち、入力軸の回転数と比較して出力軸の回転数が
減少する向きへの切り換え)をさせられ、調整機
の次の動作によりクラツチを滑りモードでの接続
すなわち間欠的な接続の状態で作動させるよう
に、前記調整機が構成されていることを特徴とす
る制動装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB5406876A GB1597100A (en) | 1976-12-24 | 1976-12-24 | Method of and apparatus for retarding the motion of a power driven vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53112370A JPS53112370A (en) | 1978-09-30 |
| JPS6118063B2 true JPS6118063B2 (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=10469823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15630877A Granted JPS53112370A (en) | 1976-12-24 | 1977-12-24 | Method of decelerating vehicle and reduction gear |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53112370A (ja) |
| DE (1) | DE2757799A1 (ja) |
| FR (1) | FR2375514A1 (ja) |
| GB (1) | GB1597100A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2935361C2 (de) * | 1979-09-01 | 1985-07-18 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Automatisches Planetenräder-Gangwechselgetriebe für schwere Kraftfahrzeuge mit einer Dauerbremse |
| US5492512A (en) * | 1994-10-24 | 1996-02-20 | Chung-Da Wu | Brake system with wheel-reversing means for an automobile |
| DE19650380C1 (de) * | 1996-12-05 | 1998-07-02 | Porsche Ag | Hydrodynamisches Anfahrelement für Kraftfahrzeuge |
| DE10135744A1 (de) * | 2001-07-21 | 2003-02-06 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Vermeidung des Rückrollens eines Fahrzeuges |
| KR102518587B1 (ko) * | 2017-10-31 | 2023-04-05 | 현대자동차 주식회사 | 차량용 자동변속기의 유성기어트레인 |
| KR102589036B1 (ko) * | 2018-07-02 | 2023-10-17 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동변속기의 유성기어트레인 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB324355A (en) * | 1928-10-23 | 1930-01-23 | Inventia Patent Verwert Ges | Improvements in electric switches for electrically driven household machines |
| DE716564C (de) * | 1935-08-13 | 1942-01-23 | Siemens Ag | Einrichtung zur spasmodischen Regelung der Drehzahl von Elektromotoren mittels eines elektromagnetischen Selbstunterbrechers |
| DE1046741B (de) * | 1955-03-16 | 1958-12-18 | Singer Mfg Co | Anordnung zur Drehzahlregelung eines Universalmotors |
| DE1276461B (de) * | 1961-04-21 | 1968-08-29 | Gen Motors Corp | Steuereinrichtung fuer Kraftfahrzeugwechselgetriebe |
| US3304482A (en) * | 1965-09-24 | 1967-02-14 | Ford Motor Co | Electromechanical oscillator with variable duty cycle |
| US3321999A (en) * | 1965-10-24 | 1967-05-30 | Ford Motor Co | Multiple disc friction clutch and band brake construction |
| DE2060337A1 (de) * | 1970-12-08 | 1972-06-22 | Klaue Hermann | Anfahrvorrichtung fuer Getriebe schwerer Kraftfahrzeuge |
| DE2156002A1 (de) * | 1971-11-11 | 1973-05-17 | Daimler Benz Ag | Automatisches getriebe mit retarder |
-
1976
- 1976-12-24 GB GB5406876A patent/GB1597100A/en not_active Expired
-
1977
- 1977-12-23 FR FR7739155A patent/FR2375514A1/fr active Granted
- 1977-12-23 DE DE19772757799 patent/DE2757799A1/de not_active Withdrawn
- 1977-12-24 JP JP15630877A patent/JPS53112370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1597100A (en) | 1981-09-03 |
| FR2375514A1 (fr) | 1978-07-21 |
| JPS53112370A (en) | 1978-09-30 |
| FR2375514B1 (ja) | 1983-09-16 |
| DE2757799A1 (de) | 1978-06-29 |
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