JPS6118066B2 - - Google Patents

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JPS6118066B2
JPS6118066B2 JP53110245A JP11024578A JPS6118066B2 JP S6118066 B2 JPS6118066 B2 JP S6118066B2 JP 53110245 A JP53110245 A JP 53110245A JP 11024578 A JP11024578 A JP 11024578A JP S6118066 B2 JPS6118066 B2 JP S6118066B2
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JP
Japan
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converter
filling
reversing valve
reversing
control piston
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Application number
JP53110245A
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JPS5457073A (en
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Horutsueru Eritsuhi
Shumerutsu Fuuberuto
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Voith Getriebe KG
Original Assignee
Voith Getriebe KG
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Publication date
Application filed by Voith Getriebe KG filed Critical Voith Getriebe KG
Publication of JPS5457073A publication Critical patent/JPS5457073A/ja
Publication of JPS6118066B2 publication Critical patent/JPS6118066B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H47/00Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing
    • F16H47/06Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the hydrokinetic type
    • F16H47/07Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the hydrokinetic type using two or more power-transmitting fluid circuits 
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19023Plural power paths to and/or from gearing
    • Y10T74/19037One path includes fluid drive
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19149Gearing with fluid drive
    • Y10T74/19158Gearing with fluid drive with one or more controllers for gearing, fluid drive, or clutch

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲1の前文に記載の油圧
式逆転伝動装置に関する。
この種公知の逆転伝動装置(例えばドイツ公告
明細書第1580952号)は、以下に短くターボ式逆
転伝動装置と呼ぶことにするが、デイーゼル入換
機関車において、つまりしばしば進行方向を変え
なければならない車両において効果的に使用され
る。かかる伝動装置は、他の進行方向への切換が
完全に摩耗せずに、即ち油圧式トルクコンバータ
の充填及び排出により行なわれる。このとき希望
すれば走行中に切換が行なわれそれにより逆転伝
動装置が油圧的に制動され得る。しかしながら、
不利なことに公知のターボ式逆転伝動装置におい
ては油圧式トルクコンバータの連結のために必要
な時間が比較的長く、即ち伝動装置出力または駆
動されるべき車両が操縦者の指令に比較的緩慢に
応答する。
土工用車両例えばシヨベルローダも積荷の受容
の際にそして続いて荷卸のためにしばしば往復し
なければならない。従来、かかる車両において
は、単一の油圧式トルクコンバータと負荷をもつ
て連結され得る機械式伝動装置を有する油圧−機
械式伝動装置(例えばドイツ公告明細書第
1550705号)が使用されている。この種伝動装置
の欠点は、変速の際に特に進行方向の度々の変更
の際に使用されている摩擦変速装置の摩耗の危険
がある。同じことが例えばフオークリフトの駆動
のために使用される逆転伝動装置にも適用され
る。
従つて、土工用車両、フオークリフト等におい
ても進行方向の変更が摩擦なく実施され得るよう
に公知のターボ式逆転伝動装置の様な伝動装置が
使用されることが望ましい。しかしながら、公知
のターボ式逆転伝動装置は操縦者の指令に比較的
緩慢に応答するとう既述の欠点が、これを妨げて
いる。
従つて本発明は、特許請求の範囲1の前文に示
された油圧式逆転伝動装置を、伝動装置出力が回
転方向の反転指令に対してできるだけ迅速に反転
した回転方向にトルクを伝達し而も最大トルクが
できるだけ迅速に伝達されるように、改良すると
いう課題に基いている。対応して伝動装置出力は
−逆転伝動装置の逆動弁が中央の空転位置を有す
ると−空転から前進または後退への切換指令に応
じて同様にできるだけ短い時間で全トルクを伝達
すべきである。
即ち、例えばフオークリフトの場合と同様にシ
ヨベルローダまたは類似の土工用車両において、
それらが、数メートルだけ離れた二点間を何度も
非常に迅速に往復動することが可能で且つ操縦者
が逆転伝動装置を運転中に切換え得るようにする
ことが望ましい。このとき、二つの切換の間隔は
僅か秒数、場合によつては例えばたつた5秒また
はそれ以下になり得る。
さらにシヨベルローダは、例えば採石場での作
業の場合、突然落ちてくる物体から非常に迅速に
逃走できなければならない(車両及び操縦者の生
命にとつて危険である)。
前述の課題は、特許請求の範囲1の特徴部分の
適用により解決される。つまり、発明者が認めた
ように、切換過程の間に(正確には一方から他方
の運転位置への逆転弁の移行の間に)充填ポンプ
から逆転弁を通つてコンバータに至る作動液流が
継続的に流れ得る、即ち公知のターボ式逆転伝動
装置の場合のようには一時的にも停止せしめられ
または実質的に制動される必要がないことが配慮
されなければならない。これは、新たに投入され
るべきコンバータができるだけ迅速に充填される
ための多くの必要条件のうちの一つである。
充填ポンプから供給される作動液流の継続的な
流れを(前述の如く)配置することにより、同時
に切換過程の間に作動液管に圧力衝撃(管及び特
にそれに取付けられた熱交換器等の損傷の危険が
ある)が発生しないことが達成される。これによ
り−公知のターボ式逆転伝動装置とはさらに対照
的に−逆転弁を任意の高速度で一方から他方の運
転位置へ移動せしめることが可能である。これ
は、前記課題の解決のためのさらなる必要条件の
一つである。
二つのコンバータの一時的な同時の充填は結果
として、これらが一時的に反対方向に作動するこ
とになる。そのためにさらに、少なくとも切換過
程の実質的部分の間に二つのコンバータの排出管
が少なくとも部分的に開いていることが配慮され
なければならない。これによつて、二つのコンバ
ータの一時的な反対方向への作動が最大出力を生
じることを妨げる。これは増大する全出力という
ことになるが、何よりまず遮断されるべきコンバ
ータが新たに投入されるべきコンバータを制動し
て、後者ができるだけ迅速に逆の回転方向に最大
トルクを伝達することを妨げる。
前述から、本発明により提案された処置が三つ
の観点から、即ち; 1 充填ポンプから供給される作動液流の継続的
な流れにより、その際作動液が逆転弁において
充填管から直接に他の充填管に向きを変えられ
る; 2 逆転弁の突然の衝撃的な移動の可能性によ
り、 3 投入されるべきコンバータが他のコンバータ
により制御されないことにより、 進行方向変更の際に投入されるべきトルクコンバ
ータの非常に迅速な応答が生ぜしめられる。
本発明の理解を容易にするために以下に二つの
公知のターボ式逆転伝動装置が比較して説明され
る。
一つの公然に使用されているターボ式逆転伝動
装置において、逆転弁の中央位置で二つのコンバ
ータの排出管が開かれている。即ち圧力のない油
溜めに接続されているが、これに対して二つのコ
ンバータの充填管は閉じられている、即ちさらに
排出ポンプとして形成されている充填ポンプから
分離されている。これにより逆転弁の一方の運転
位置から空転位置を介して他方の運転位置への移
行に際して、充填ポンプから供給される液流が逆
転弁の入口で止められる。つまり安全弁が一時的
に開き、その後作動液が逆転弁の入口で再び加速
されなければならない。さらに上述の如く管、熱
交換器等の圧力衝撃が危険になる。そのために逆
転弁のピストンが適度の速度で移動され得ること
が配慮されなければならない。この状況はすべて
結果として公知の伝動装置の回転方向反転の指令
に対する上述の比較的緩慢な応合ということにな
る。
他の公知のターボ式逆転伝動装置(ドイツ特許
明細書第354990号)において、逆転弁の一方から
他方の運転位置への移行の間に二つのコンバータ
の充填管は充填ポンプと接続されるが、このとき
二つの排出管は閉じられる。これにより二つのト
ルクコンバータの一時的な反対方向作動がコンバ
ータ圧力下で(二重の出力により)生ぜしめられ
る。これは原動機の暴走の危険を防止するために
意図されている。さらに、例えば逆転弁のピスト
ンに連結せしめられた制動ピストンにより、切換
過過を遅延せしめるようになされている。本出願
の目的と比較してまさしく反転効果が意図されて
いる。
本発明により形成されたターボ式逆転伝動装置
の試験は、始動指令と伝動装置の出力軸へのトル
ク伝達の開始との間の時間である応答時間が前述
の先に使用されたターボ式逆転伝動装置と比べて
少なくとも半分に短縮され得ることを示した。こ
の結果は、補助的な手段によりさらに改良され得
る。例えば充填ポンプの固有の供給体積が増大さ
れ得る。
これと共に全体として、本発明による伝動装置
の応答時間が従来土工用車両に使用された進行方
向の反転が機械的伝動装置部分で行われる油圧−
機械式伝動装置のそれと同様に短いかまたはより
短くなる。そのとき注意すべきは、各々の公知の
伝動装置において応答時間の短縮が不可避の始動
衝撃及びそれと関連した摩耗現象の激化という結
果になることである。
逆転伝動装置の充填ポンプが排出ポンプである
と、本発明による構成は、従来必要なあふれ弁が
放棄され得るというさらなる特徴を有する。通常
高い圧力限界に調整された例えば熱交換器または
フイルターの閉塞の場合のような万一の場合にの
み応答する安全弁だけ必要である。
本発明による逆転伝動装置の逆転弁は二つの定
位置、即ち二つの出力回転方向に関連した運転位
置のみを有するように形成されている。この場
合、空転を達成するために充填ポンプから来る圧
力管の追加の弁(短絡弁)が備えられている。し
かしながら実質的に有利には、特許請求の範囲2
による逆転弁が、−周知の如く−空転の投入に対
する追加の中央定位置を有するように形成され
る。これによつて、逆転弁の空転位置において二
つのコンバータには部分的に一而も等しく−作動
液が充填されるようになる。換言すれば、二つの
コンバータが予備充填される。これにより、二つ
のコンバータが一定の出力を、合せて一つのコン
バータの最高出力の約40%を受入れることが甘ん
じて受けられなければならない。しかしながらこ
のために、コンバータがいわば待機位置に在つて
投入されるべきコンバータが投入指令に対して遅
延なく応答する。即ちトルクを伝達するという決
定的な利点が得られる。
逆転弁において、空転位置で二つのコンバータ
の排出管のための二つの制御可能な接続開口が、
完全にまたは部分的に而も制御面の対応する配置
により開かれている。この接続開口がより少なく
開かれるほど二つのコンバータの空転における充
填度が高くなる。それに応じて二つのコンバータ
の出力も上昇するが、空転から投入されるべきコ
ンバータの応答時間はこれにより短くなる。重要
なことは、空転位置において二つの排出管の接続
開口が常に等しく開かれていて、それと共に二つ
のコンバータの充填度が等しい大きさで且つ二つ
のコンバータにより伝達されるトルクの総計が零
になることである。この際、等しい大きさの二つ
のコンバータが重要であると思われる。
二つのコンバータの充填管のための接続開口は
空転位置において通常完全に開かれている。けれ
どもここでも、例えば空転位置からの投入の際コ
ンバータの応答感度を変化せしめるために、また
は−一方から他方のコンバータへの直接の切換の
際に−二つのコンバータが部分充填されるオーバ
ーラツプ位相を制御するために変形が可能であ
る。一般に空転位置における二つの充填接続開口
の総断面積を一つの充填接続開口の断面積より小
さくすることが避けられる。さもないと即ち充填
ポンプから供給される作動液流が再び制動され、
再び圧力衝撃の危険がある。しかしながら当然試
験により、管、熱交換器等を危険にすることなく
前述の断面積の減少が可能であるか、確認され得
る。
逆転弁の特許請求の範囲3に述べられた構成は
空気式駆動のために、即ち圧縮空気による制御ピ
ストンの移動のために特に有利である。空気式駆
動はその簡単さのために他の可能な駆動法(油圧
式または電気式駆動法)より好ましい。
三つの位置を備えた一つの制御ピストンを有す
る逆転弁を二動式空気シリンダを用いて切換える
ことが知られている。しかしながらこれは、空気
シリンダがそのピストンの中央位置において圧縮
空気を負荷した際にその作用を遅らせるかなりの
すきま容積を有するという欠点がある。特許請求
の範囲3に示された構成によつてこの欠点は避け
られる。それによれば一つの制御ピストンの代り
に、二つの制御ピストンが備えられる。この制御
ピストンの「外」位置から「内」位置への移動は
バネの力に抗して圧縮空気により行なわれるべき
で、これに対して「外」位置ですきま容積を有し
ない二つの単一作動式空気シリンダが必要であ
る。これにより、圧縮空気を負荷した際各々の遅
延が避けられるので、切換はできる限り高速度で
行なわれる。これは上述のように実質的に前述の
課題を解決するために寄与する。
特許請求の範囲3に述べられた逆転弁の場合に
も特許請求の範囲1に示された手段がただちに実
現され得る、即ちここでも一方から他方の運転位
置への直接の移行の際に一時的に二つの充填管も
充填ポンプと接続され、二つの排出管も閉じられ
る。しかしながら、二つの制御ピストンが同時に
「内」位置へ達しないように配慮されなければな
らない。さもないと同時に二つの充填管が充填ポ
ンプから分離されてしまい、これは上述の欠点と
いう結果になつてしまう。これを妨げるために、
種々の可能性が考えられ得る。この種の特に有利
な手段は特許請求の範囲4に述べられている。こ
れによれば、二つの制御ピストンは、その一方が
「内」位置にあるときはいつも互いに接してい
る。一方の位御ピストンが、他方の制御ピストン
が「内」位置にあるときに、「内」位置に移動せ
しめられると、他方の制御ピストンが「外」位置
に排除される。
本発明による伝動装置は、土工用装置、例えば
シヨベルローダに、そしてフオークリフト及び同
様の車両に優先的に使用され得る。けれども入換
機関車への使用も又考慮され得る。
本発明による逆転伝動装置は特許請求の範囲5
に示された手段によつてさらに形成され得る。こ
の手段は好ましくは、駆動されるべき車両が必要
なときに徐行運転されなければならないときに使
用される。これは例えばフオークリフト及び入換
機関車の場合にしばしば起こる。油圧式トルクコ
ンバータより伝達されるトルクが必要な場合に減
少され得る種々の手段がすでに知られている。部
分充填されたコンバータの運転もこの目的のため
にすでに知られている。しかしながら、特許請求
の5による手段を使する場合には部分充填の調整
のための空間使用が特に少ない。その上、伝達さ
れるべきトルクは、それが二つの反対方向に作動
するコンバータが伝達するトルクの差から形成さ
れるので、特に鋭敏に調整可能である。
本発明のさらなる形態は特許請求の範囲6に述
べられている。これによつて、必要なときに二つ
のコンバータが完全に排出されて車両が完全に惰
行し得るようになる。かかる惰行は例えば入換機
関車の場合に必要である。特許請求の範囲6に示
された手段がないと、つまり空転位置で部分充填
されたコンバータが車両に対して制動作用を及ぼ
す。特許請求の範囲6による惰行の投入は、二つ
のトルクコンバータの出力がほゞ零に等しくなる
という利点も有している。
特許請求の範囲6に示されているように、惰行
の調整は、逆転弁が空転位置にあつて車両が所定
の最低速度で走行しているときにのみ可能である
べきである。走行中に逆転弁が一方の運転位置か
ら空転位置を介して他方の運転位置へ調整される
とき、短絡弁の一時的な開放が回避されるべきで
ある。そのために、特許請求の範囲7によれば惰
行信号の短絡弁への供給が時間遅延を伴つて行な
われる。さらに、惰行信号の除去がかかる時間遅
延なしに行なわれるよう配慮されている。即ち車
両が惰行していて停止するかまたは逆転弁が走行
中に再び運転位置へ移動せしめられると、短絡弁
はできるだけ迅速に無効位置へ戻らなければなら
ない。
本発明の実施例が図面に基づき以下に説明され
る。
第1図に示されたターボ式逆転伝動位置は、二
つの同一のトルクコンバータ10及び20を有し
ている。これらの各々が歯車12,22及びポン
プ羽根車13,23を有する入力軸11,21
と、充填管17,27及び排出管18,28と、
さらに漏出液のための図式的に示された排出口1
9,29とを含んでいる。
各々の歯車12,22は駆動軸8に取付けられ
た一つの駆動歯車9と噛合している。これにより
ポンプ羽根車13,23を有する二つの入力軸1
1,21は常に同じ方向に回転する。タービン車
15,25を有する二つのコンバータ出力軸1
4,24が常に反対方向に回動するように二つの
歯車16,26は互いに噛合している。この二つ
の軸の一方、即ち符合24で示されている軸は同
時に伝動装置出力軸である。
充填管17,27及び排出管18,28は逆転
弁30に接続されていて、該逆転弁30は二つの
運転位置、即ち一方の出力回転方向(前進)に対
する運転位置Vと他方の出力回転方向(後退)に
対する運転位置Rとを有している。さらに第三の
空転に対する中央位置Oが備えられている。この
位置において、逆転弁30が図示されている。し
かし、制御弁30の代りに空転位置を有さずに二
つの運転位置V及びRのみを有するこの種の弁が
備えられてもよい。
制御弁30は歯車ポンプとして形成されている
充填ポンプ37の圧力管36に対する充填接合管
32を有している。それは伝動装置油溜め38か
ら作動液を吸引し、かさ歯車機構39及び軸40
を介して入力軸21により駆動せしめられる。圧
力管36には作動液の冷却のために通常の方法に
より熱交換器42が取付けられている。さらにこ
の圧力管には安全弁41が接続されている。その
圧力限界は、それが標準運転圧力領域では閉じら
れていて万一故障が生じた場合にのみ開かれるよ
うに高く調整されている。逆転弁30はさらに伝
動装置油溜め38につながつている排出接合管3
4及び35を有している。
逆転弁30の図示されている空転位置Oにおい
て、充填接合管32は二つのコンバータ充填管1
7及び27に連結されている。同時に二つのコン
バータ排出管18及び28は排出接合管34を介
して圧力から解放された伝動装置油溜め38に連
結されている。これにより二つのコンバータはあ
る程度まで作動液を充填されるが、標準作動圧力
はコンバータ内で構成され得ない。それで二つの
コンバータ10及び20は互いに反対方向に作動
するが、ほんの僅かな出力で作動する。逆転弁3
0が例えば運転位置Vに移動せしめられると、コ
ンバータ10の充填管17のみが充填接合管32
とそして充填ポンプ37に連結されて、他方のコ
ンバータ20の充填管27が充填ポンプから分離
され、リリーフのために排出接合管35に連結さ
れる。このコンバータ20の排出管28は依然と
して開いている、即ち伝動装置油溜め38に連結
されていて、コンバータ10の排出管18は閉じ
られている。これによりコンバータ10は標準運
転状態にあつて入力軸11から出力軸14へトル
クを伝達する。コンバータ10によるトルクの伝
達は、コンバータ10が空転位置0においてすで
に部分充填されていて且つ充填ポンプ37から逆
転弁30に供給される作動液流が加速されなくて
もよいので、逆転弁の位置Vへの移動後非常に迅
速に行なわれる。
第2図において、油圧式トルクコンバータ及び
伝動軸と歯車が省略されている。充填管及び排出
管が第1図と同様に符号17,27及び18,2
8により示されている。圧力管36を有する充填
ポンプ37と安全弁41も変更せずに残つてい
る。伝動装置油溜めは再び符号38で示されてい
る。
第1図と異なり全体が符号130で示されてい
る逆転弁は各々二つの位置の間を移動し得る二つ
の制御ピストン131及び132を有している。
この二つの同軸上に配設された制御ピストンの間
に圧縮バネ31が張架されている。図示の状態に
おいて、二つの制御ピストン131及び132は
該制御ピストンを離間させるバネ31の作用下で
所謂「外」位置にある。この状態は第1図による
逆転弁30の空転位置に対応している、即ち充填
接合管32は二つの充填管17,27に連結され
ていて、二つの排出管18,28は伝動装置油溜
めに連結されている。
第2図に示されている状態の他に、さらに二つ
の他の状態が可能である。一つは図の左側に配設
されている制御ピストン131が右側に向つて他
方の制御ピストン132に当接する所謂「内」位
置に至る。または図の右側に配設されている制御
ピストン132が制御ピストン131に当接する
まで左側に向つて移動せしめられる。第一の場合
に、コンバータ20の排出管28は閉じられて、
コンバータ10の充填管17はリリーフのために
油溜め38に連結される。これによりコンバータ
20は完全に投入される。他方の場合には、コン
バータ10の排出管18は閉じられていて、コン
バータ20の充填管27はリリーフされそれによ
りコンバータ10が完全に投入される。
制御ピストン131及び132の移動は第2図
の配置の場合圧縮空気により行なわれる。これに
対して通常の方法により、三つの位置V、O及び
Rを占め得るサーボ弁50が備えられる。位置V
において圧縮空気は圧縮空気源49から制御管5
1を介して制御ピストン131の端面に導かれ、
これに対して位置Rにおいては制御管52を介し
て制御ピストン132の端面に導かれる。各制御
管は無負荷の時釣合つた状態におかれる。中空の
空転位置Oにおいてはこれは両方の制御管51及
び52にあてはまる。
第3図は第1図による伝動装置の逆転弁30の
長手方向断面構成図である。制御ピストン30a
が弁ハウジング30bのボア30c内に移動可能
に配設されていて、それにより移動され得るピス
トン棒33を有している。該制御ピストン30a
は通常の保持装置45により三つの位置V、O及
びRに保持される。図には空転位置Oが示されて
いる。
ボア30cには充填管17及び27そして排出
管18及び28がつながつていて、第1図による
概略図に対応している。第1図と同様に充填接合
管32と排出接合管34及び35が備えられてい
る。管17,27及び18,28の接続開口が符
号76,77及び86,87で示されている。こ
の接続開口の各々は制御ピストン30aのフラン
ジに関連づけられている。このフランジは符号7
3,74及び83,84で示されている。各々の
フランジは制御面71,72及び81,82を有
している。該フランジの間には環状溝75,78
及び85がある。
空転位置において、充填管17及び27は環状
溝75を介して充填接合管32に連結されてい
て、同じく排出管18及び28は環状溝85を介
して排出接合管34と連結されている。これによ
り二つのコンバータ10及び20は部分充填また
は「予備充填」される。制御ピストン30aが例
えば左側に移動せしめられると、充填管17はフ
ランジ73により充填接合管32から分離され環
状溝78とボア79及び79aを介して排出接合
管35と自由に連結せしめられそれにより解放さ
れる。さらに排出管28はフランジ84により遮
断される。かくして充填管27によりコンバータ
20は完全に充填され、排出管18によりコンバ
ータ10は完全に排出せしめられる。逆転作用は
制御ピストン30aの右側への移動により達成さ
れる。
制御面71,72及び81,82の位置は、接
続開口76,77及び86,87の開口度を、即
ち空転位置においてどの程度開かれるかを決定す
る。第3図において、実線で表わされた制御面8
1及び82の間隔が符号aで示されている。それ
は、二つの排出管18及び28の接続開口86及
び87が空転位置において完全に開かれるように
大きさが選定されている。これによつて、空転時
に予備充填されたトルクコンバータ10及び20
の所定の充填度が生ぜしめられる。空転時により
大きなコンバータ充填度が望まれるならば、制御
面81及び82の間の間隔は、例えば第3図にて
鎖線で表わされているように、より小さく選定さ
れなければならず、そのとき間隔はbになる。制
御面71及び72の間隔もそして接続開口76及
び77の開口度も、これによつて上述の如く進行
方向変更の際のオーバーラツプ位相とコンバータ
の空転位置からの投入の際の応答感度を制御する
ために、ある範囲内で変化され得る。
油圧式逆転伝動装置の制御の機能的な構成が第
2図に示されている。それによれば、充填ポンプ
37から逆転弁130へ導かれた管36に短絡弁
60が取付けられている。この弁の正常位置にお
いて、それは図示の如くポンプ37から逆転弁1
30への連通を構成している。他方の位置、所謂
短絡位置において、ポンプ37から供給される液
は油溜め38に戻され管36の弁60及び130
の間にある部分は油溜め38へ解放される。これ
により、コンバータ10及び20への作動液の
各々の供給は阻止される。これらは完全に排出さ
れて、車両はコンバータにより制動させることな
く完全に惰行し得る。
短絡弁の切換は、所謂惰行信号によつて、図示
の例においては電磁駆動し得る弁62を介して圧
縮空気源49に連結し得る圧縮空気制御管61の
圧力によつて、制御される。弁62の電磁石が励
磁されたときにのみ制御管61内を圧力が支配す
る。このために、電源63が備えられ、この電源
から伝動装置出力軸24に備えられた回転数監視
装置を介してさらにサーボ弁50に配置されたリ
ミツトスイツチ65を介して電磁弁62へリード
線が導かれている。その配置は、サーボ弁50が
空転位置Oにあつて伝動装置出力軸24が所定の
最低回転数で回転し車両が所定の最低走行速度で
動くときのみ弁62の電磁石が励磁されるよう
に、なされている。
上記の理由により、短絡弁60への惰行信号の
供給は時間遅延を伴つて行われるべきであるが、
惰行信号の除去はかかる時間遅延なしに行われる
べきである。このために制御管61に所謂スロツ
トル逆止弁66が取付けられている。
第4図の上半分には第2図の逆転弁130が長
手方向断面により示されている。また制御ピスト
ン131及び132、圧縮バネ31と管17,2
7,18,28と油溜め38に導かれる排出接合
管が見られる。さらに弁ハウジング133が示さ
れている。これがその両端に単式空気シリンダ1
38及び139を構成していて、そのピストン1
36及び137は制御ピストン131,132と
一体部品にまとめられている。この空気シリンダ
138,139に制御管51及び52がつながつ
ている。油圧式トルクコンバータは第4図におい
て単に円10及び20により記号的に示されてい
る。
第4図には空転位置が示されていて、この位置
において、バネ31が制御ピストン131,13
2をその外方端部位置に押圧するように、制御管
51及び52の圧力から解放されている。これに
より、排出管18,28は油溜め38に連結され
且つ充填管17,27は充填接合管32に連結さ
れている。第3図の場合のようにフランジ17
3,183及び174,184により形成された
制御面の位置は管17,27及び18,28の接
続開口の開口度の基準となる。
例えば(管51の出力による)制御ピストン1
31の右側に向つての移動は、排出管28がフラ
ンジ184により閉じられ充填管17が充填装合
管32から分離されてその代りに油溜め38に連
結されることになる。これにより、コンバータ2
0の充填及びコンバータ10の完全な排出が達成
される。
バネ31のバネ性能曲線の適当な選定によりそ
して制御管51(または制御管52)の圧力の変
更により、制御ピストン131(または132)
が他方の制御ピストンに当接するまでの全行程を
進まずにその一部だけを進むことができるように
なる。これによりコンバータ20(またはコンバ
ータ10)が完全には充填されず、他方のコンバ
ータが完全には排出されなくなる。こうして−段
階的にまたは無段階に−異なる非常に低い出力回
転数または出力トルクが(徐行時に)達成され得
る。出力トルクは公知の手段、例えば図示されて
ない案内羽根の調整によつて、変化せしめられる
が、案内羽根リムが閉じられると、前述の手段に
より伝動装置出力トルクをさらに減少することが
必要となり得る。
例えば左側の制御ピストン131が右側の制御
ピストン132に当接せしめられる運転位置にお
いて、サーボ弁50(第2図参照)のVからRへ
の迅速な移動によつて、二つの制御ピストン13
1,132が単一の制御ピストンであるかの如く
他の運転位置に共に移動せしめられる。この種の
切換過程の間にも制御面の位置により、各々の中
間位置において充填接合管32の充填管17また
は18の少なくとも一方への連通が存在するよう
に配慮されている。共同移動行程の大部分の間二
つの充填管17及び18は充填接合管32に連結
されている。同様のことが排出管18,28の油
溜め38への連結にも適用される。
第4図の下半分に示されている第二の逆転弁1
50は、逆転伝動装置が各々の進行方向に対して
二つのトルクコンバータを、即ち始動コンバータ
10,20及び巡行コンバータ110,120
を、全体で四つのコンバータを有する場合に備え
られる。
逆転弁150は逆転弁130と同様に構成され
ている。巡行コンバータ110または120の迅
速な投入あるいは−始動コンバータの場合のよう
に−油圧式制動のための一方から他方の巡行コン
バータへの迅速な切換が可能である。しかしなが
ら、その配置は、二つの制御ピストン151,1
52がその外方端部位置にある図示の状態で二つ
の巡行コンバータが予備充填されずに完全に排出
されているように、なされている。同時にここに
図示されていない充填ポンプの圧力管36は連結
管36aを介して同時に逆転弁130の充填接合
管である管32に連結されている。この状態で、
始動コンバータ10,20または空転のうちの一
つが調整される。制御ピストン151または15
2のうちの一方の運転位置への、即ち他方の制御
ピストンに当接するまでの移動は、巡行コンバー
タ110,120の一方が充填されて充填接合管
32が圧力管36から遮断され、その代りに油溜
め38に連結されることになる。−二つの制御ピ
ストン151,152の一方が移動せしめられま
たは両方とも移動せしめられると−充填ポンプか
ら圧力管36を通じて供給される作動液流がそれ
ほど制動されずに管36から巡行コンバータ11
0,120の充填管117,127への及び/ま
たは逆転弁130の充填接合管への連通が常に存
在することが同様に配慮されている。その上、二
つの巡行コンバータの排出管118,128が同
時に閉じられることは決してなく、それどころか
−二つの運転位置から推察されるが−二つの排出
管は常に油溜めに連結されている。
【図面の簡単な説明】
第1図はターボ式逆転伝動装置の概略図、第2
図は第1図に示された装置の変形を示す図、第3
図は第1図に示されたターボ式逆転伝動装置の逆
転弁の構成図、第4図は各々の回転方向のために
二つのトルクコンバータを備えた油圧式逆転伝動
装置のための二つの逆転弁の断面図である。 8……駆動軸、9……駆動歯車、10,20…
…トルクコンバータ、11,21……入力軸、1
2,22,16,26……歯車、13,23……
ポンプ羽根車、14,24……出力軸、15,2
5……タービン車、17,27,117,127
……充填管、18,28,118,128……排
出管、19,29……排出口、30,130,1
50……逆転弁、31,91……圧縮バネ、32
……充填接合管、33……ピストン棒、34,3
5……排出接合管、36……圧力管、36a……
連結管、37……充填ポンプ、38……油溜め、
39……かさ歯車機構、40……軸、41……安
全弁、42……熱交換器、45……保持装置、4
9……圧縮空気源、50……サーボ弁、51,5
2,61……制御管、60……短絡弁、62……
電磁弁、63……電源、64……回転数監視装
置、65……リミツトスイツチ、66……スロツ
トル逆止弁、71,72,81,82……制御
面、73,74,83,84,173,174,
183,184……フランジ、75,78,85
……環状溝、76,77,86,87……接続開
口、79,79a……ボア、110,120……
巡行コンバータ、131,132,151,15
2……制御ピストン、133,153……弁ハウ
ジング、136,137……ピストン、138,
139……空気シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トルクコンバータの投入及び遮断が充填ポン
    プ、充填管及び排出管によつてそして両方の出力
    回転方向に関連づけられた二つの運転位置を有す
    る逆転弁によつて作動液をトルクコンバータに充
    填することによりまたは作動液を排出することに
    より行なわれ、該運転位置において一方のコンバ
    ータの充填管が充填ポンプに連結されその排出管
    が閉じられて他方のコンバータの充填管が充填ポ
    ンプから分離されその排出管が開かれまたは逆に
    なる、両方の出力回転方向のために各々一つの油
    圧式トルクコンバータを有する油圧式逆転伝動装
    置において、逆転弁の一方から他方の運転位置へ
    の移行の際に二つのトルクコンバータの充填管が
    充填ポンプに連結され二つのトルクコンバータの
    排出管が少なくとも部分的に開かれているように
    なしたことを特徴とする、油圧式逆転伝動装置。 2 逆転弁の空転位置において二つのトルクコン
    バータの充填管のためのそして排出管のための接
    続開口が少なくとも部分的に開かれているように
    なしたことを特徴とする、その逆転弁が中央の空
    転位置と二つのトルクコンバータの充填管及び排
    出管のための制御可能な接続開口を有する特許請
    求の範囲1に記載の油圧式逆転伝動装置。 3 逆転弁が弁ハウジング内で二つの位置の間で
    各々移動可能な二つの制御ピストンを有していて
    該ピストンが三つの位置組合せをとり得る、即ち (a) 二つの制御ピストンが「外」位置にある(空
    転位置); (b) 一つの制御ピストン132が「外」位置にあ
    り、他方の制御ピストン131が「内」位置に
    ある(一方向への運転位置); (c) 一つの制御ピストン132が「内」位置にあ
    り、他方の制御ピストン131が「外」位置に
    ある(他の方向への運転位置) という状態をとり得、且つ一方の制御ピストン1
    32が一方のコンバータ10の排出管18を
    「外」位置で開き「内」位置で閉じ他方のコンバ
    ータ20の充填管27を「外」位置で充填ポンプ
    に連結せしめ「内」位置で該充填ポンプから分離
    せしめ、他方の制御ピストン131が他方のコン
    バータ20の排出管28を「外」位置で開き
    「内」位置で閉じ一方のコンバータ10の充填管
    17を「外」位置で充填ポンプに連結せしめ
    「内」位置で該充填ポンプから分離せしめるよう
    になしたことを特徴とする、特許請求の範囲2に
    記載の油圧式逆転伝動装置。 4 二つの制御ピストンが該制御ピストンの間に
    張架されこれらを「外」位置へ広げる圧縮バネと
    共に弁ハウジング内に少なくともほゞ同軸上に配
    設されていて、さらに各々の制御ピストンの移動
    行程が他方の制御ピストンにある当接面によつて
    限定されるように制御ピストンが形成されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲3に記載の油
    圧式逆転伝動装置。 5 逆転弁が空転位置と二つの運転位置の間で少
    なくとも各々一つの中間位置をとることが可能
    で、その中間位置において二つのトルクコンバー
    タが等しくない充填度で部分充填されるように、
    逆転弁が形成されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲2から4の何れかに記載の油圧式逆転
    伝動装置。 6 充填ポンプから逆転弁へ導かれた管36に、
    惰行信号(制御管61)に応じて充填ポンプから
    供給された作動液を油溜めに戻す短絡弁が取付け
    られていて、惰行信号が、逆転弁が空転位置にあ
    つて伝動装置出力軸がとくに最低回転速度で回転
    しているときにのみ形成されるようになしたこと
    を特徴とする、特許請求の範囲2から5の何れか
    に記載の油圧式トルクコンバータ。 7 惰行信号の短絡弁への供給が時間遅延を伴つ
    て行なわれ、惰行信号の除去がかかる時間遅延な
    しに行なわれることを特徴とする、特許請求の範
    囲6に記載の油圧式逆転伝動装置。 8 巡行コンバータに関連した逆転弁150が充
    填ポンプと始動コンバータ10,20の逆転弁1
    30との間で充填ポンプ圧力管36,32に取付
    けられていて三つの位置を有し、即ち空転のため
    または始動コンバータの一方の充填のためのニユ
    ートラル位置そして巡行コンバータの一方の充填
    を各々開始せしめる始動コンバータに関連した逆
    転弁が充填ポンプから遮断される二つの運転位置
    を有していて、且つ一つの位置から他方の位置へ
    の移行の際に充填ポンプを第二の逆転弁150と
    連結せしめる管36が常に二つの巡行コンバータ
    の充填管の少なくとも一方とまたは管32の二つ
    の逆転弁を連結する部分と常に連通していて二つ
    の巡行コンバータの排出管が少なくとも部分的に
    開かれるようになしたことを特徴とする、各々の
    出力回転方向に対して一つの始動コンバータと一
    つの巡行コンバータとを有しそして始動コンバー
    タに関連した逆転弁とさらに巡行コンバータのた
    めの第二の逆転弁とを有している、特許請求の範
    囲1から7に記載の油圧式逆転伝動装置。 9 巡行コンバータに関連する逆転弁150が二
    つの位置の間を各々移動し得る二つの制御ピスト
    ン151,152を有していて、該逆転弁が三つ
    の位置組合せ、即ち、 (a) 二つの制御ピストンが「外」位置にある(逆
    転弁150のニユートラル位置)、 (b) 一方の制御ピストン151のみが「内」位置
    にある(一方の巡行コンバータ110の充填の
    ための運転位置)、 (c) 他方の制御ピストン152のみが「内」位置
    にある(他方の巡行コンバータ120の充填の
    ための運転位置)、 このような位置をとり得るようになしたことを特
    徴とする、特許請求の範囲8に記載の油圧式逆転
    伝動装置。 10 二つの制御ピストン151,152が該制
    御ピストンの間に張架されこれらを「外」位置へ
    広げる圧縮バネ91と共に弁ハウジング153内
    に少なくともほゞ同軸上に配設され、さらに各々
    の制御ピストンの移動行程が他方の制御ピストン
    にある当接面によつて限定されるように制御ピス
    トンが形成されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲9に記載の油圧式逆転伝動装置。
JP11024578A 1977-09-12 1978-09-09 Oil pressure type reversing transmission device Granted JPS5457073A (en)

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