JPS6118070B2 - - Google Patents

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JPS6118070B2
JPS6118070B2 JP52155734A JP15573477A JPS6118070B2 JP S6118070 B2 JPS6118070 B2 JP S6118070B2 JP 52155734 A JP52155734 A JP 52155734A JP 15573477 A JP15573477 A JP 15573477A JP S6118070 B2 JPS6118070 B2 JP S6118070B2
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JP
Japan
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pressure
piston
fluid
port
control piston
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JP52155734A
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English (en)
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JPS53111529A (en
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Burugudorufu Yohen
Budetsukaa Rudobitsuku
Bintaa Kurausu
Debitsudo Anton
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Continental Teves AG and Co OHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPS53111529A publication Critical patent/JPS53111529A/ja
Publication of JPS6118070B2 publication Critical patent/JPS6118070B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D7/00Control of flow
    • G05D7/01Control of flow without auxiliary power
    • G05D7/0126Control of flow without auxiliary power the sensing element being a piston or plunger associated with one or more springs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/12Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
    • B60T13/14Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
    • B60T13/148Arrangements for pressure supply
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2496Self-proportioning or correlating systems
    • Y10T137/2514Self-proportioning flow systems
    • Y10T137/2521Flow comparison or differential response
    • Y10T137/2524Flow dividers [e.g., reversely acting controls]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7837Direct response valves [i.e., check valve type]
    • Y10T137/785With retarder or dashpot
    • Y10T137/7852End of valve moves inside dashpot chamber

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体制御バルブ装置に関する。
ドイツ公開特許第2364413号には、流体制御バ
ルブを備えたアキユムレータ・装気バルブが記載
されている。この流体制御バルブは、シリンダ・
ボア内を軸方向に摺動可能であり、このシリン
ダ・ボアを2つのチヤンバーに分ける制御ピスト
ンを備えている。1方のチヤンバーは、同時に流
体圧力源に連結された圧力ポートを形成し、そし
て調整スロツトルを介して第2のチヤンバーと連
通している。調整スロツトルの後方の、圧力ポー
トと第2のチヤンバーとを連結する連結通路は第
2のユーザー・ポートと連通するように設けられ
ている。従つて、第1のチヤンバーに最も近い制
御ピストンの前方端には、調整スロツトルの前方
の圧力が作用し、また第2のチヤンバーに最も近
い前方端には、調整スロツトルの後方の圧力が作
用する。これに加えて、第2のチヤンバー内に配
設され、第2のチヤンバーの底部に支持された圧
縮バネが、制御ピストンを付勢する。流体源から
圧力ポートへ供給される流体量が増加した場合、
調整スロツトルの前方及び後方の圧力差が高くな
り、この結果、制御ピストンの前方端に作用を及
ぼす圧力もまた高くなる。そうすると、制御ピス
トンはバネの力に抗して第2のチヤンバー内へ移
動する。この結果、第1のチヤンバーから制御ピ
ストンの領域内のシリンダ・ボア内へ開口する第
1のユーザー・ポートへのオリフイスの断面領域
が開放される。
この流体制御バルブの欠点は、制御ピストンに
作用を及ぼす圧力流体の全ての圧力サージ及び脈
動、特に、第2のユーザー・ポートと圧力ポート
との接続及び非接続時に圧力ポート内に生する圧
力サージに敏感に応答することにある。一方、こ
れらの圧力サージは第2のチヤンバーに制御ピス
トンが触れるために不穏な騒音を生じ、他方これ
ら圧力サージは逆にユーザー・ポートに連接した
ユーザー・コンポーネントに影響を及ぼす。
この発明の目的は、ユーザー・ポートにおいて
圧力サージの発生が抑制され、制御ピストンの振
動が防止された流体制御バルブ装置を提供するこ
とにある。この発明に係る流体制御バルブ装置
は、閉塞側に端面を有する円柱状のシリンダ・ボ
アと、このシリンダ・ボア内を一方向へ向けてス
プリング付勢され相互に対向する方向に圧力が作
用する第1の有効面域と第2及び第3の有効面域
とを備えた制御ピストンと、シリンダ・ボア内に
おいて制御ピストンよりも解放側に形成され圧力
流体が供給される圧力ポートと、シリンダ・ボア
内において制御ピストンよりも端面側に形成され
た圧力チヤンバと、圧力流体を供給する第1のユ
ーザー・ポート及び第2のユーザー・ポートと、
圧力流体が排出される帰還路と、圧力ポートと第
1のユーザー・ポートとの間を連結するオリフイ
スの断面積を制御する流体制御弁と、制御ピスト
ンとシリンダ・ボアの端面との間にシリンダ・ボ
アの軸方向を軸方向として配設されたプランジ
ヤ・ピストンと、その中をプランジヤ・ピストン
が摺動するクツシヨン・キヤビテイと、クツシヨ
ン・キヤビテイ圧力チヤンバとを連結するスロツ
トルと、圧力ポートと圧力チヤンバとを連結する
連結通路と、この連結通路に介挿された調整スロ
ツトルと、調整スロツトルの後方の連結通路と第
2のユーザー・ポートとを連結する第2の連結通
路と、調整スロツトルの後方の連結通路内に介挿
された切替え弁と、を有し、前記第1の有効面域
には圧力ポート内の圧力が作用し、第2の有効面
域には圧力チヤンバ内の圧力が作用し、第3の有
効面域にはクツシヨン・キヤビテイ内の圧力が作
用し、切替え弁は、圧力流体の圧力に応じて第1
及び第2の切替え位置を選択し、第1の切替え位
置にて圧力ポートと圧力チヤンバ及び第2のユー
ザー・ポートとを連結する一方、第2の切替え位
置にて圧力チヤンバと帰還路とを連結することを
特徴とする。この発明によれば、クツシヨン配置
の抵抗に抗して制御ピストンが軸方向に移動し、
圧力が過度に上昇したときには、切換弁を介して
圧力流体が帰環路に排出されるので、圧力サージ
の発生が実質的に防止される。このクツシヨン配
置により、制御ピストンの行程方向の急速な逆転
が防止される。さらに、クツシヨン配置により、
パネ質量系の結果、ある操作条件下で起りうる制
御ピストンの振動が防止される。
この場合において、スロツトルはプランジヤ・
ピストンの周面とクツシヨン・キヤビテイの内周
面との間に形成された間隙であることが好まし
い。この構成においては、この空間は軸方向に形
成してあるため比較的に大きく、面が汚れる心配
がない。また、このスロツトルの空間が大きいこ
とにより、プランジヤ・ピストンとクツシヨン・
キヤビテイとは寸法上の余裕があり、特別の表面
仕上げを必要としないので、これらの部材の製造
が安価で構造が簡単であるという利点がある。
この発明の好適実施例においては、クツシヨ
ン・キヤビテイは制御ピストンに形成されたボア
であり、制御ピストンの第3の有効面域により区
画されており、プランジヤ・ピストンはシリン
ダ・ボアの端面に支持され、制御ピストン内に形
成されたクツシヨン・キヤビテイ内に延出してい
る。
この発明の他の好適実施例においては、クツシ
ヨン・キヤビテイは、その一端がシリンダボアの
端面に支持されたスリーブに形成されており、プ
ランジヤ・ピストンは制御ピストンに固定されて
いて、プランジヤ・ピストンの端面に第3の有効
面域が形成されており、プランジヤ・ピストンは
スリーブに形成されたクツシヨン・キヤビテイ内
に延出している。
以下、この発明の一実施例について、添付の図
面を参照して具体的に説明する。第7図には、こ
の発明の実施例に係る流体制御バルブ装置を、ア
キユムレータ装気バルブとして具体化した例が示
されている。また、第4図はこの装置に組み込ま
れた流体制御バルブが拡大して示されている。
流体制御バルブは、円柱状のボア1を有する。
このボア1は一端が端面6により閉じられてい
て、このボア1内を制御ピストン2がボア1の軸
方向に摺動することができる。ボア1の制御ピス
トン2よりも開放端側(端面6の反射側)の部分
は、圧力ポート3を形成している。一方、制御ピ
ストン2と端面6との間に、圧力チヤンバ7が区
画されている。流体制御バルブには、圧力ポート
3から圧力チヤンバ7に通じる連結通路4が設け
られている。この連結通路4の途中には、調整ス
ロツトル5が設置されている。調整スロツトル5
の後方の連結通路4から分岐して、連結通路4a
が形成されており、この連結通路4aは第2のユ
ーザー・ポート30に導かれている。また、流体
制御バルブには、ボア1内に開口する第1のユー
ザー・ポート11が設けられており、ボア1内を
摺動する制御ピストン2により、この第1のユー
ザー・ポート11が開閉されるようになつてい
る。従つて、制御ピストン2の位置を調製するこ
により、圧力ポート3と第1のユーザー・ポート
11とを連結するオリフイスの断面積を調節する
ことができる。
制御ピストン2は、圧力ポート3側に第1の有
効面域10を有する。制御ピストン2の圧力チヤ
ンバ7側の部分が制御ピストン2と同軸的に円柱
状に切欠かれてクツシヨン・キヤビテイ13が形
成されている。そして、制御ピストン2の圧力チ
ヤンバ7側の端面には、外側の円環状の第2の有
効面域9と、内側のクツシヨン・キヤビテイ13
を区画する第3の有効面域9′とが形成されてい
る。第1の有効面域10は、圧力ポート3内の圧
力を受ける一方、第2の有効面域9は、圧力ポー
ト3内の圧力が調整スロツトル5により減じられ
た圧力を受ける。常態において、制御ピストン2
は第1のユーザー・ポート11を閉じている。圧
力ポート3と圧力チヤンバ7との間の差圧が大き
くなると、制御ピストン2は図示の左方へ移動
し、圧力ポート3から第1のユーザー・ポート1
1へ通じるオリフイスの断面積が大きくなる。
端面6と制御ピストン2との間に、実質的に円
柱状のプランジヤ・ピストン12が配設されてお
り、プランジヤ・ピストン12の端面6側の端部
はフランジ状に拡大した形状を有していて、この
端部が端面6と当接している。プランジヤ・ピス
トン12はクツシヨン・キヤビテイ13内に延出
している。プランジヤ・ピストン12には、スリ
ーブ20が外嵌されている。スリーブ20は制御
ピストン2側の端部に段付広がり部21を有し、
この広がり部21が制御ピストン2の第2の有効
面域9に当接している。そして、プランジヤ・ピ
ストン12のフランジ状端部と、スリーブ14の
広がり部21との間に圧縮スプリング8が介装さ
れている。このスプリング8により、プランジ
ヤ・ピストン12は端面6に当接して支持され、
スリーブ20は制御ピストン2に当接して支持さ
れる。スリーブ20の広がり部21のクツシヨ
ン・キヤビテイ13側の面に圧力面域22が形成
されており、この圧力面域22にはクツシヨン・
キヤビテイ13内の圧力が作用する。この圧力が
スプリング8の弾性力より大きいときは、圧力面
域22に作用する圧力によりスリーブ20が制御
ピストン2から離れてスプリング8の弾性力に抗
して図示の左方へ移動する。これにより、クツシ
ヨン・キヤビテイ13と圧力チヤンバ7とが連通
する。一方、スリーブ20の内周面と、プランジ
ヤ・ピストン12の周面との間には、間隙が設け
られており、この間隙により、クツシヨン・キヤ
ビテイ13と圧力チヤンバ7とを連結するスロツ
トル14が形成されている。
第7図に示すように、調整スロツトル5の後方
の連結通路4に切換弁27が配設されている。切
換弁27は流体制御バルブ本体に形成された帰環
路を介して戻りポート31に連結されている。切
換弁27は上下動可能の密閉部材28を有し、こ
の密閉部材28が上下動することにより、切換弁
27は第1の切換位置と第2の切換位置とを選択
する。切換弁27は、第1の切換位置(密閉部材
28が上端にある)にて、第2のユーザー・ポー
ト30、第2の有効面域9及び圧力チヤンバ7
と、圧力ポート3とを連通させ、第2の切換位置
(密閉部材28が下端にある)にて、第2のユー
ザー・ポート30、第2の有効面域9及び圧力チ
ヤンバ7と、戻りポート31とを連通させる。連
結通路4aには、チエツク・バルブ32が介装さ
れており、このチエツク・バルブ32を介して圧
力アキユムレータ29が連結通路4aに接続され
ている。第2のユーザー・ポート30は、チエツ
ク・バルブ32の弁室を介して圧力アキユムレー
タ29と連通している。圧力アキユムレータ29
の圧力は切換弁27に与えられていて、切換弁2
7はアキユムレータ29内の圧力が予め定められ
た最大圧力以下である場合に、密閉部材28を第
1の切換位置に位置させ(図示の上端)、アキユ
ムレータ29内の圧力が予め定められた最大圧力
を超えた場合に、密閉部材28を第2の切換位置
に位置させる(図示の下端)。つまり、切換弁2
7は圧力アキユムレータ29内の圧力に依存し
て、その切換位置を変更する。
次に、上述の如く構成された流体制御バルブ装
置の動作について説明する。この装置を自動車に
適用する場合は、例えば、第1のユーザー・ポー
ト11が操舵(ステアリング)装置に連結され、
第2のユーザー・ポート30がブレーキ・システ
ムに連結される。圧力流体は圧力流体源から圧力
ポート3へ供給される。また、圧力ポート3内の
圧力流体は調整スロツトル5によつて圧力が減じ
られ、更に第2のユーザー・ポート30からの流
体流出がある場合はそれによつて圧力が減じられ
た後、圧力チヤンバ7に供給される。この結果、
制御ピストン2の第1の有効面域10と、第2の
有効面域9とは異なる圧力を受け、この圧力差に
より制御ピストン2は圧縮スプリング8の弾性力
に抗して図示の左方へ移動する。そうすると、制
御ピストン2と第1のユーザー・ポート11との
間のオリフイスの断面積が開かれ、圧力ポート3
の圧力流体がこのオリフイスを介して第1のユー
ザー・ポート11に与えられ、例えば操舵装置に
供給される。一方、調整スロツトル5により圧力
が減じられた圧力流体は連結通路4aをとおり、
チエツクバルブ32を介して第2のユーザー・ポ
ート30へ与えられ、例えばブレーキ・システム
に供給される。なお、圧力アキユムレータ29及
び第2のユーザー・ポート30内の圧力流体はチ
エツクバルブ32により阻止されるので連結通路
4a内に逆流することはない。圧力アキユムレー
タ29内の圧力が上昇して、所定の圧力を超えた
場合は、切換弁27が第2の切換位置に切換わ
り、圧力ポート3及び圧力チヤンバ7が帰還路を
介して戻りポート31に連通する。これにより、
連結通路4,4a内の圧力流体が戻りポート31
から排出され、圧力ポート3及び圧力チヤンバ7
内の圧力が過度に上昇してしまうことが防止され
る。従つて、流体制御バルブでの圧力サージが防
止される。この圧力サージが操舵装置に作用を及
ぼすと、自動車の運航上極めて危険である。従つ
て、この発明のように圧力サージが防止されるこ
とは、安全上多大の効果を奏する。
圧縮スプリング8は、制御ピストン2を圧力ポ
ート3と第1のユーザー・ポート11とを連結す
るオリフイスが閉じられる方向に付勢する。そし
て、第1の有効面域10と第2、第3の有効面域
9,9′とに作用する圧力差により、制御ピスト
ン2はその軸方向に往復移動する。この制御ピス
トン2の移動は、プランジヤ・ピストン12、ク
ツシヨン・キヤビテイ13、スロツトル14及び
スリーブ20から構成されるクツシヨン配置によ
つて、緩衝されるので、制御ピストン2が急激な
移動を起こすことはない。
つまり、制御ピストン2が図示の左方へ移動す
ると、クツシヨン・キヤビテイ13内の圧力流体
が圧縮され、スロツトル14を介して圧力チヤン
バ7へ逃げる。圧力流体がスロツトル14を通流
するときの抵抗により、クツシヨン・キヤビテイ
13内の圧力が上昇し、この圧力が第3の有効面
域に作用して制御ピストン2を移動方向と反対方
向(図示の右方向)に付勢する。
一方、スリーブ20がクツシヨン効果を制限す
る圧力リリーフバルブとして機能する。つまり、
制御ピストン2が急激に移動してクツシヨン・キ
ヤビテイ13内の圧力が極めて高くなり、スリー
ブ20の圧力面域22を介してスリーブ20を図
示の左方に付勢する。この圧力面域22に作用す
る圧力がスプリング8の弾性力を超えると、スリ
ーブ20が制御ピストン2から離れ、クツシヨ
ン・キヤビテイ13と圧力チヤンバ7とが直接的
に連通する。これにより、クツシヨン・キヤビテ
イ13内の圧力が解放される。つまり、スロツト
ル14のバイパスが形成されるので、圧力流体の
温度及び粘度と拘りなく、実質的に一定の抗力が
制御ピストン2に作用することになる。
制御ピストン2が図示の右方へ移動した場合
も、クツシヨン・キヤビテイ13内の流体圧力が
減少するので、制御ピストン2が移動方向と反対
方向(図示の左方)へ付勢力を与えられる。この
ように、制御ピストン2の移動に対して抗力が作
用するので、制御ピストン2が急激に移動するこ
とはなく、制御ピストン2はクツシヨン作用を受
ける。
上述から明らかな如く、スプリング8は3つの
作用を果している。第1に、制御ピストン2はス
プリング8により図示の右方に弾性力を受けてい
る。第2に、プランジヤ・ピストン12を端面6
に当接させてその状態を保持し、スリーブ20を
制御ピストン2に当接させる。第3に、クツシヨ
ン・キヤビテイ13内の圧力がスプリング8の弾
性力よりも大きくなり、スリーブ20が制御ピス
トン2から離れる際、つまりスリーブ20が圧力
リリーフバルブとして作用する際に、スプリング
8は解除圧力を制御する作用を有する。
このようなクツシヨン配置により、制御ピスト
ン2の軸方向の運動が規制(緩衝)され、圧力ポ
ート3等における圧力の振動が吸収され、更に制
御ピストン2の行程方向の急速な逆戻りが回避さ
れる。
次に、この発明の他の実施例について説明す
る。第1〜3図、第5図、第6図には、各実施例
の流体制御バルブが示されている。
第1図の流体制御バルブにおいて、プランジ
ヤ・ピストン12はその端面6側の端部の周溝を
有しており、この周溝にはリング状のワツシヤ1
5が嵌合されている。プランジヤ・ピストン12
はワツシヤ15を介して端面6に支持されてい
る。プランジヤ・ピストン12の制御ピストン2
側の部分は、制御ピストン2に形成されたクツシ
ヨン・キヤビテイ13内に挿入されている。プラ
ンジヤ・ピストン12と制御ピストン2の内周面
(クツシヨン・キヤビテイ13の周面)との間
に、間隙が設けられていて、スロツトル14を形
成している。圧縮スプリング8が第2の有効面域
9とワツシヤ15との間に介装されていて、ワツ
シヤ15が端面6に当接した状態でプランジヤ・
ピストン12を支持している。この実施例におい
ても、プランジヤ・ピストン12、クツシヨン・
キヤビテイ13及びスロツトル14から、クツシ
ヨン配置が構成されている。
第2図の流体制御バルブにおいて、プランジ
ヤ・ピストン12は制御ピストン2の圧力チヤン
バ7側の端部に制御ピストン2と同軸的に固定さ
れている。このプランジヤ・ピストン12にはス
リーブ16が嵌合されており、プランジヤ・ピス
トン12とスリーブ16との間にスロツトル14
が形成されている。スリーブ16の端面6側の端
部は半径方向外方に拡大しており、広がり端17
を形成している。この広がり端17と端面6との
間に弾性ワツシヤ18が介装されている。スリー
ブ16の内側にクツシヨン・キヤビテイ13が形
成されており、このクツシヨン・キヤビテイ13
は弾性ワツシヤ18によりシールされている。従
つて、弾性ワツシヤ18により、スリーブ16の
製造上の公差が補償される。この実施例において
は、制御ピストン2の圧力チヤンバ7側の端面に
より第2の有効面域9が形成され、プランジヤ・
ピストン12の端面により第3の有効面域9′が
形成されている。
これらの第1図及び第2図に示す実施例におい
ては、圧力リリーフバルブが設けられていない点
を除き、第4図に示す流体制御バルブと同様に動
作する。
なお、第3図に示すように、プランジヤ・ピス
トン12におけるクツシヨン・キヤビテイ13内
に挿入された部分に、複数個(図示例では3個)
の周方向に延長する周溝19を形成することによ
り、クツシヨン配置によるクツシヨン効果を一層
高めることができる。
第5図の流体制御バルブは、第2図に示す流体
制御バルブと類似している。しかし、この実施例
においては、スリーブ16′が、弾性ワツシヤ1
8を介することなく、端面6に直接支持されてい
る点が、第2図の実施例と異なる。スリーブ1
6′は端面6側の端部に段付広がり部21を有し
ており、圧縮スプリング8が広がり部21と制御
チヤンバ2の第2の有効面域9との間に介装され
ている。このスプリング8により、スリーブ1
6′が端面6に当接して支持される。段付広がり
部21の端面6側には、圧力面域23が形成され
ており、この圧力面域23にクツシヨン・キヤビ
テイ13内の圧力が作用する。この実施例におい
ては、プランジヤ・ピストン12、クツシヨン・
キヤビテイ13及びスロツトル14からクツシヨ
ン配置が構成されていると共に、クツシヨン・キ
ヤビテイ13内の圧力が極めて高くなると、この
圧力が圧力面域23に作用してスリーブ16′を
端面6から離隔させるので、第4図の実施例と同
様に、スリーブ16′が圧力リリーフバルブとし
て機能する。
第6図の流体制御バルブは第1図の流体制御バ
ルブと類似しているが、プランジヤ・ピストン2
3が実質的に円筒状である点が円柱状のプランジ
ヤ・ピストン12を有する第1図の流体制御バル
ブと異なる。プランジヤ・ピストン23の端面6
側の端部には、フランジ状の広がり部24が形成
されている。端面6には広がり部24より直径が
小さい円板状の凹所25が設けられている。広が
り部24の凹所25側の面には、圧力面域22が
形成されている。クツシヨン・キヤビテイ13内
の圧力流体は制御ピストン2の内周面とプランジ
ヤ・ピストン23の外周面との間のスロツトル1
4を介して逃げることができると共に、クツシヨ
ン・キヤビテイ13内の圧力が予め定められた大
きさを超えると、この圧力が圧力面域22に作用
してプランジヤ・ピストン23が端面6から離隔
するので、クツシヨン・キヤビテイ13内及びプ
ランジヤ・ピストン23の内部26の圧力流体は
プランジヤ・ピストン23と端面6との間を通流
して圧力チヤンバ7に直接的に流出する。この実
施例においては、プランジヤ・ピストン23、ク
ツシヨン・キヤビテイ13及びスロツトル14か
らクツシヨン配置が構成される一方、プランジ
ヤ・ピストン23により圧力リリーフバルブが構
成される。
なお、クツシヨン・キヤビテイ13をスリーブ
により形成することにより、制御ピストン等の製
造上の精度が高くなくてもよいので、各部材の製
造が容易である。
以上、この発明の実施例について説明したがこ
の発明はこれら実施例に限定されることなくこの
発明の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る流体制御バル
ブ装置に組み込まれた流体制御バルブの縦断面
図、第2図は同じく他の実施例の流体制御バルブ
の縦断面図、第3図はプランジヤ・ピストン近傍
の一部断面図、第4図はこの発明の更に他の実施
例に係る流体制御バルブ装置に組み込まれた流体
制御バルブの縦断面図、第5図は同じく更に他の
実施例の流体制御バルブの縦断面図、第6図は同
じく更に他の実施例の流体制御バルブの縦断面
図、第7図はこの発明の実施例に係る流体制御バ
ルブ装置の縦断面図である。 1……ボア、2……制御ピストン、3……圧力
ポート、4……連結通路、5……調整スロツト
ル、6……端面、7……圧力チヤンバ、8……ス
プリング、9……第2の有効面域、9′……第3
の有効面域、10……第1の有効面域、11……
第1のユーザー・ポート、12……プランジヤ・
ピストン、13……クツシヨン・キヤビテイ、1
4……スロツトル、30……第2のユーザー・ポ
ート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 閉塞側に端面を有する円柱状のシリンダ・ボ
    アと、このシリンダ・ボア内を一方向へ向けてス
    プリング付勢され相互に対向する方向に圧力が作
    用する第1の有効面域と第2及び第3の有効面域
    とを備えた制御ピストンと、シリンダ・ボア内に
    おいて制御ピストンよりも解放側に形成され圧力
    流体が供給される圧力ポートと、シリンダ・ボア
    内において制御ピストンよりも端面側に形成され
    た圧力チヤンバと、圧力流体を供給する第1のユ
    ーザー・ポート及び第2のユーザー・ポートと、
    圧力流体が排出される帰還路と、圧力ポートと第
    1のユーザー・ポートとの間を連結するオリフイ
    スの断面積を制御する流量制御弁と、制御ピスト
    ンとシリンダ・ボアの端面との間にシリンダ・ボ
    アの軸方向を軸方向として配設されたプランジ
    ヤ・ピストンと、その中をプランジヤ・ピストン
    が摺動するクツシヨン・キヤビテイと、クツシヨ
    ン・キヤビテイと圧力チヤンバとを連結するスロ
    ツトルと、圧力ポートと圧力チヤンバとを連結す
    る連結通路と、この連結通路に介挿された調整ス
    ロツトルと、調整スロツトルの後方の連結通路と
    第2のユーザー・ポートとを連結する第2の連結
    通路と、調整スロツトルの後方の連結通路内に介
    挿された切替え弁と、を有し、前記第1の有効面
    域には圧力ポート内の圧力が作用し、第2の有効
    面域には圧力チヤンバ内の圧力が作用し、第3の
    有効面域にはクツシヨン・キヤビテイ内の圧力が
    作用し、切替え弁は、圧力流体の圧力に応じて第
    1及び第2の切替え位置を選択し、第1の切替え
    位置にて圧力ポートと圧力チヤンバ及び第2のユ
    ーザ・ポートとを連結する一方、第2の切替え位
    置にて圧力チヤンバと帰還路とを連結することを
    特徴とする流体制御バルブ装置。 2 スロツトルはプランジヤ・ピストンの周面と
    クツシヨン・キヤビテイの内周面との間に形成さ
    れた間隙であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の流体制御バルブ装置。 3 クツシヨン・キヤビテイは制御ピストンに形
    成されたボアであり、制御ピストンの第3の有効
    面域により区画されており、プランジヤ・ピスト
    ンはシリンダ・ボアの端面に支持され、制御ピス
    トン内に形成されたクツシヨン・キヤビテイ内に
    延出していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の流体制御バルブ装置。 4 クツシヨン・キヤビテイは、その一端がシリ
    ンダボアの端面に支持されたスリーブに形成され
    ており、プランジヤ・ピストンは制御ピストンに
    固定されていて、プランジヤ・ピストンの端面に
    第3の有効面域が形成されており、プランジヤ・
    ピストンはスリーブに形成されたクツシヨン・キ
    ヤビテイ内に延出していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の流体制御バ
    ルブ装置。
JP15573477A 1977-01-03 1977-12-26 Fluid controlling valve Granted JPS53111529A (en)

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JPS6118070B2 true JPS6118070B2 (ja) 1986-05-10

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ES (1) ES465186A1 (ja)
FR (1) FR2376452A1 (ja)
GB (1) GB1590699A (ja)
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