JPS6118071Y2 - - Google Patents

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JPS6118071Y2
JPS6118071Y2 JP14971682U JP14971682U JPS6118071Y2 JP S6118071 Y2 JPS6118071 Y2 JP S6118071Y2 JP 14971682 U JP14971682 U JP 14971682U JP 14971682 U JP14971682 U JP 14971682U JP S6118071 Y2 JPS6118071 Y2 JP S6118071Y2
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JP
Japan
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fabric
fabrics
doll
costume
wavy
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JP14971682U
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JPS5954596U (ja
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は三月、五月人形等の人形ボデーに着付
ける衣裳の布帛材料に関するものである。
従来の人形ボデーに着付けする衣裳の形成材料
となる布帛には、羽二重、ちりめん、金らん等の
絹織物及び擬絹織物等があり、着付けしようとす
る人形に最適の材質、柄等の布帛をそれに合つた
形状、大きさに裁断し縫合して衣裳が構整される
ものであり、衣裳の色柄については歌舞伎の舞台
衣裳を忠実に縮尺したものとか、梅、桜、菊など
の文様を顕現したものが多く用いられ、このよう
に人形衣裳の色柄は一般に晝一化されてしまい、
昨今では人形衣裳の色柄等に新らたな工夫と変化
が要求されている。
本考案はこのような実状に鑑み提案された漸新
で変化に富む三月、五月人形等の人形ボデーに着
付ける衣裳の材料となる布帛である。
以下図面と共に本考案の実施例を説明すると、
図中1,2,3は人形のボデーに着付けする衣裳
の材料となる布帛であり、該布帛1,2,3は羽
二重、ちりめん、金らん等の絹織物および擬絹織
物等、着付けする人形に適した布帛を用い、図で
は金らん等の布帛を使用し、該布帛1,2,3は
夫々色柄の異なるものを裁断の過程で所要枚数毎
別々に人形の形状、大きさに合わせて裁断する。
具体的には、上記布帛1,3の色柄は、例えば
赤地を背景に、銀糸によつて松に藤等の文様4を
適処に配列表出してあるものを使用し、これらの
布帛1と布帛3は互いに共通した統一色柄を顕現
する。
上記、布帛2の色柄は、例えば白地を背景に、
銀糸によつて亀甲等の文様5を適処に配列表出し
赤糸、青糸等により桜花等の織模様6を適処に配
列表出してあるものを使用する。
図中7は布帛1に形成された波形裁断面、8は
布帛2に形成された波形裁断面、9は布帛2に形
成された波形裁断面、10は布帛3に形成された
波形裁断面であり、人形衣裳の材料として形成す
るには、第2図に示すように上記布帛1の波形裁
断面7と布帛2の波形裁断面8同志および布帛2
の波形裁断面9と布帛3の波形裁断面10同志を
夫々互いに合わせて波形接目11を形成し、その
裏に第3図に示すように紙12を夫々裏当てして
接着し、さらに夫々の波形接目11を基線にして
夫々の布帛1,2,3の表面にできる波形接目1
1上に波形を呈する銀糸13を接着固定して人形
衣裳の身頃、裾、袖等を作る布帛を形成する。
なお、人形衣裳を形成するに際し、布帛に裏生
地(図示しない。)を適宜縫合せたり、接着した
りして衣裳を形成することができるし、また布帛
1,2,3の各色柄を夫々異にしたものを使用し
てもよく、さらに波形裁断面を他の形状に代えて
もよい。
本考案は上記のように構成され、色柄を異にす
る布帛1,2,3に夫々波形裁断面7,8,9,
10を形成し、これらの波形裁断面7,8,9,
10同志を夫々合わせて波形接目11を形成し、
その裏に夫々紙を裏当てして接着し、さらに夫々
の波形接目11を基線にして夫々の布帛1,2,
3の裏面にできる波形接目11上に波形を呈する
如く銀糸13を接着固定し、布帛1,2,3を一
体形成して、人形衣裳の使用材料となる布帛を作
り、これを着付けしようとする人形の形状、大き
さに裁断して衣裳を仕上げ、該衣裳を人形ボデー
に着付けるようにしたから、衣裳に異彩を呈して
カラフルとなり、夫々の布帛1,2,3の色柄選
定を異にすることによつて自由で変化に富む色柄
を表現する人形衣裳を作ることができる。また布
帛1,2,3の形成する波形裁断面7,8,9,
10は、上記したように互いに合致して波形接目
11を形成し、その裏に夫々紙12を裏当て接着
し、夫々の波形接目11に沿うて夫々の布帛1,
2,3の表面にできる波形接目11上に夫々銀糸
13を接着固定するようにしたから、布帛1,
2,3は互にずれることがなく、夫々色柄を異に
する堅牢で且つ連続した一体の布帛となり、さら
に第3図に示すように夫々の布帛1,2,3表面
の波形接目11上には銀糸13が突出するかたち
で接着固定するようにしたから、布帛A全体に銀
糸13による波形模様が表微でき、夫々の布帛
1,2,3の色柄の美しさと相俟つて人形衣裳の
色柄が一層華美なものとなり、従来の単一の色柄
パターンを有する布帛で作出した人形衣裳と違つ
て、衣裳全体に自由変化のあるパターンを形成で
きるし、仕上りが豪華でその状態を永く保持でき
る等、人形衣裳の使用材料として晝期的で、且つ
有用な効果を発揮する考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考委の一実施例を示し、第1図は一部
の衣裳の素材を示す平面図、第2図は同上分離説
明図、第3図は断面図である。 1,2,3……布帛、4……文様、5……文
様、6……織模様、7,8,9,10……波形裁
断面、11……波形接目、12……紙、13……
銀糸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも2枚以上の色柄を異にする金らん等
    の布帛1,2,3に互いに合致する波形栽断面
    7,8,9,10を夫々有し、これら布帛1,
    2,3を合致させたときに波形接目11を形成
    し、この波形接目11の裏に紙12を夫々裏当て
    接着し、夫々の波形接目11を基線にして夫々の
    布帛表面にできる波形接目11上に波形を呈する
    銀糸13を接着して連結状金らん等の布帛を形成
    し、この布帛により人形衣裳を作出することを特
    徴とする人形衣裳の布帛材料。
JP14971682U 1982-10-04 1982-10-04 人形衣裳の布帛材料 Granted JPS5954596U (ja)

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JP14971682U JPS5954596U (ja) 1982-10-04 1982-10-04 人形衣裳の布帛材料

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JP14971682U JPS5954596U (ja) 1982-10-04 1982-10-04 人形衣裳の布帛材料

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Publication Number Publication Date
JPS5954596U JPS5954596U (ja) 1984-04-10
JPS6118071Y2 true JPS6118071Y2 (ja) 1986-06-02

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ID=30332263

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JP14971682U Granted JPS5954596U (ja) 1982-10-04 1982-10-04 人形衣裳の布帛材料

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JPS5954596U (ja) 1984-04-10

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