JPS6118281Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6118281Y2 JPS6118281Y2 JP12161279U JP12161279U JPS6118281Y2 JP S6118281 Y2 JPS6118281 Y2 JP S6118281Y2 JP 12161279 U JP12161279 U JP 12161279U JP 12161279 U JP12161279 U JP 12161279U JP S6118281 Y2 JPS6118281 Y2 JP S6118281Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gland
- ball
- case
- rod
- fitted
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レシプロ式ロツド用可動ボール形グ
ランドに関する。
ランドに関する。
すなわち、シリンダー等により軸心方向にスト
ローク大に往復動されるロツドを支持する従来の
グランドは第1図に示すように固定グランド方式
であつて、ロツド1を嵌挿する多数のグランドパ
ツキン2を、固定ケース3の端部に連設するパツ
キン押さえ4,4′に嵌着して構成していたの
で、ロツド1への荷重のかかり方によつてはロツ
ド1にそりが生じてケース3に対して偏心する状
態となり、作動不良となつたりロツド1とグラン
ドパツキン2との密着性が悪化し、特に、長期間
使用の柔軟性が劣化したグランドパツキンの場合
は著しくシールが不能になり、そのために一時的
ではあるが新しいパツキンと取替えるか、ロツド
1のそりを矯正しなければならないといつた問題
点があつた。
ローク大に往復動されるロツドを支持する従来の
グランドは第1図に示すように固定グランド方式
であつて、ロツド1を嵌挿する多数のグランドパ
ツキン2を、固定ケース3の端部に連設するパツ
キン押さえ4,4′に嵌着して構成していたの
で、ロツド1への荷重のかかり方によつてはロツ
ド1にそりが生じてケース3に対して偏心する状
態となり、作動不良となつたりロツド1とグラン
ドパツキン2との密着性が悪化し、特に、長期間
使用の柔軟性が劣化したグランドパツキンの場合
は著しくシールが不能になり、そのために一時的
ではあるが新しいパツキンと取替えるか、ロツド
1のそりを矯正しなければならないといつた問題
点があつた。
本考案は、その問題点を解決したもので、ロツ
ドのそりやセンター偏心を良好に吸収できてグラ
ンドパツキンの効果を劣化させないよう保持で
き、簡単な構造にして好適に実施できるよう提供
するものである。
ドのそりやセンター偏心を良好に吸収できてグラ
ンドパツキンの効果を劣化させないよう保持で
き、簡単な構造にして好適に実施できるよう提供
するものである。
次に、第2図及び第3図に示す本考案の実施例
について説明する。
について説明する。
第2図は可動ボール形グランドAの断面図を示
し、多数のグランドパツキン2を嵌着したグラン
ドケース5の一方端部にはボルトナツト6により
パツキン押さえ7を固定し、グランドケース5の
他方側には外周面球面形のボール部5aを一体に
形成し、グランドパツキン2に摺動自在に嵌挿す
るロツド1とボール部5aの内部との間には隙間
Cを保持できるよう形成すると共に、閉塞防止用
エアー注入口8よりその隙間C内にエアーを注入
できるよう装設し、ボール部5aの外周面を、パ
ツキン9を介装して球面座を有するボールケース
10及びボール押さえ11により支受できるよう
装設し、ボールケース10を固定のケース3にボ
ルトナツト12を介して固定し構成する。
し、多数のグランドパツキン2を嵌着したグラン
ドケース5の一方端部にはボルトナツト6により
パツキン押さえ7を固定し、グランドケース5の
他方側には外周面球面形のボール部5aを一体に
形成し、グランドパツキン2に摺動自在に嵌挿す
るロツド1とボール部5aの内部との間には隙間
Cを保持できるよう形成すると共に、閉塞防止用
エアー注入口8よりその隙間C内にエアーを注入
できるよう装設し、ボール部5aの外周面を、パ
ツキン9を介装して球面座を有するボールケース
10及びボール押さえ11により支受できるよう
装設し、ボールケース10を固定のケース3にボ
ルトナツト12を介して固定し構成する。
従つて、摺動するロツド1を支受するグランド
ケース5はボール部5aにより回動できるので、
ロツド1にそりが生じたり、センターが若干偏心
してもボール部5aで吸収でき、グランドパツキ
ン2の効果を劣化させないようにすることがで
き、又、ロツド1とグランドケース5の間へのダ
スト等の附着が激しい場合はエアー注入口8から
エアーを注入してダストを除去し、作業性が不良
化したりグランドパツキン2の摩耗を早めたりす
ることを防止できる。
ケース5はボール部5aにより回動できるので、
ロツド1にそりが生じたり、センターが若干偏心
してもボール部5aで吸収でき、グランドパツキ
ン2の効果を劣化させないようにすることがで
き、又、ロツド1とグランドケース5の間へのダ
スト等の附着が激しい場合はエアー注入口8から
エアーを注入してダストを除去し、作業性が不良
化したりグランドパツキン2の摩耗を早めたりす
ることを防止できる。
第3図は第2図の可動ボール形グランドAを、
銅製錬部分焙焼方式流動焙焼炉の給鉱シユート部
に装設した実施例を示すもので、この流動焙焼炉
は、炉底部羽口13より空気を連続して供給する
と同時に、銅精鉱をテーブルフイーダー14(詳
細図は省略)を通じて4ケ所に取付けられた給鉱
シユート15より炉内に連続装入し、銅精鉱を自
然焙焼させてカルサインを炉頂部煙道より集塵装
置に導き捕集する方式のもので有り、従つて炉及
び給鉱シユート15内部はプラス圧力であり、シ
ユート15からガス及びカルサインの噴出を防止
するためにシールを要することになる。
銅製錬部分焙焼方式流動焙焼炉の給鉱シユート部
に装設した実施例を示すもので、この流動焙焼炉
は、炉底部羽口13より空気を連続して供給する
と同時に、銅精鉱をテーブルフイーダー14(詳
細図は省略)を通じて4ケ所に取付けられた給鉱
シユート15より炉内に連続装入し、銅精鉱を自
然焙焼させてカルサインを炉頂部煙道より集塵装
置に導き捕集する方式のもので有り、従つて炉及
び給鉱シユート15内部はプラス圧力であり、シ
ユート15からガス及びカルサインの噴出を防止
するためにシールを要することになる。
また、装入する銅精鉱は水分を約9%含有して
いるために給鉱シユート15内での閉塞が起り、
その防止策として給鉱シユート15底部に堆積す
る付着物を断続的に作動、除去するエアーシリン
ダー16に接続した給鉱シユート鋳付取り装置1
7を備えており、給鉱装置におけるシールは銅精
鉱搬入部においてはテーブルフイーダー14で、
また給鉱シユート鋳付作動部はグランドパツキン
方式でそれぞれ行つておる。
いるために給鉱シユート15内での閉塞が起り、
その防止策として給鉱シユート15底部に堆積す
る付着物を断続的に作動、除去するエアーシリン
ダー16に接続した給鉱シユート鋳付取り装置1
7を備えており、給鉱装置におけるシールは銅精
鉱搬入部においてはテーブルフイーダー14で、
また給鉱シユート鋳付作動部はグランドパツキン
方式でそれぞれ行つておる。
図中、18は流動焙焼炉本体、19は閉塞防止
用シールエアー、20はウインドボツクスであ
る。
用シールエアー、20はウインドボツクスであ
る。
給鉱シユート鋳付取り作動部のシールは、従来
第1図に示すような固定グランドパツキン方式を
採用していたので、給鉱シユート15底部への銅
製鉱附着増大により、装置17すなわちロツド1
が偏心作動したり、ロツド1に附着したカルサイ
ンによるグランドパツキン2の摩耗によりシール
部が不充分となり、ガス及びカルサインの噴出の
原因となつていたものである。
第1図に示すような固定グランドパツキン方式を
採用していたので、給鉱シユート15底部への銅
製鉱附着増大により、装置17すなわちロツド1
が偏心作動したり、ロツド1に附着したカルサイ
ンによるグランドパツキン2の摩耗によりシール
部が不充分となり、ガス及びカルサインの噴出の
原因となつていたものである。
第3図にAで示すように本考案のグランドを採
用することにより、例えばロツド1の偏心上下幅
は約±10mmまで対応できて、その上に閉塞防止用
エアー19を少量使用するだけでグランドパツキ
ン2の摩耗は著しく減少し、グランドパツキン2
の寿命及びシール性が向上し、周辺の作業環境及
び鉱石のロスを防止することができる。
用することにより、例えばロツド1の偏心上下幅
は約±10mmまで対応できて、その上に閉塞防止用
エアー19を少量使用するだけでグランドパツキ
ン2の摩耗は著しく減少し、グランドパツキン2
の寿命及びシール性が向上し、周辺の作業環境及
び鉱石のロスを防止することができる。
このように本考案は、レシプロ式ロツドを摺動
自在に嵌装する多数のグランドパツキンをグラン
ドケース一方端部に嵌着し、該グランドケースの
他方側にはロツドが隙間をおいて嵌挿される外周
面球面のボール部を延設して一体に形成し、該ボ
ール部を、球面座を有するボールケースに回動可
能に嵌挿し、上記グランドケースとボール部との
間に上記隙間に開口するエアー注入口を穿設して
構成したから、ロツドのそりやセンター偏心を良
好に吸収できてグランドパツキンの効果を劣化さ
せないよう保持できると共に、ボール部内方の隙
間も一定に保持できるので、この隙間よりエアー
注入してダスト除去を行うこともでき、簡単な構
造にして好適に実施できる特徴を有する。
自在に嵌装する多数のグランドパツキンをグラン
ドケース一方端部に嵌着し、該グランドケースの
他方側にはロツドが隙間をおいて嵌挿される外周
面球面のボール部を延設して一体に形成し、該ボ
ール部を、球面座を有するボールケースに回動可
能に嵌挿し、上記グランドケースとボール部との
間に上記隙間に開口するエアー注入口を穿設して
構成したから、ロツドのそりやセンター偏心を良
好に吸収できてグランドパツキンの効果を劣化さ
せないよう保持できると共に、ボール部内方の隙
間も一定に保持できるので、この隙間よりエアー
注入してダスト除去を行うこともでき、簡単な構
造にして好適に実施できる特徴を有する。
第1図は従来例の断面図、第2図は本考案の実
施例である要部の断面図、第3図は本考案の実施
例を装備した流動焙焼炉の説明図である。 1……ロツド、2……グランドパツキン、5…
…グランドケース、C……隙間、5a……ボール
部、8……エアー注入口、10……ボールケー
ス。
施例である要部の断面図、第3図は本考案の実施
例を装備した流動焙焼炉の説明図である。 1……ロツド、2……グランドパツキン、5…
…グランドケース、C……隙間、5a……ボール
部、8……エアー注入口、10……ボールケー
ス。
Claims (1)
- レシプロ式ロツドを摺動自在に嵌装する多数の
グランドパツキンをグランドケースの一方端部に
嵌着し、該グランドケースの他方側にはロツドが
隙間をおいて嵌挿される外周面球面形のボール部
を延設して一体に形成し、該ボール部を球面座を
有するボールケースに回動自在に嵌挿し、上記グ
ランドケースとボール部との間に上記隙間に開口
するエアー注入口を穿設したことを特徴とするレ
シプロ式ロツド用可動ボール形グランド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12161279U JPS6118281Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12161279U JPS6118281Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5639656U JPS5639656U (ja) | 1981-04-13 |
| JPS6118281Y2 true JPS6118281Y2 (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=29353740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12161279U Expired JPS6118281Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118281Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172642A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シール構造及びガスタービンのバイパス空気量制御装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7396017B2 (en) * | 2002-06-21 | 2008-07-08 | Isotech Of Illinois, Inc. | Shaft seal assembly |
| DE102020003401A1 (de) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | Netzsch-Feinmahltechnik Gmbh | Hochdruckhomogenisator |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP12161279U patent/JPS6118281Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172642A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シール構造及びガスタービンのバイパス空気量制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5639656U (ja) | 1981-04-13 |
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