JPS61184253A - 遊星減速機における変動トルク吸収機構 - Google Patents
遊星減速機における変動トルク吸収機構Info
- Publication number
- JPS61184253A JPS61184253A JP2190685A JP2190685A JPS61184253A JP S61184253 A JPS61184253 A JP S61184253A JP 2190685 A JP2190685 A JP 2190685A JP 2190685 A JP2190685 A JP 2190685A JP S61184253 A JPS61184253 A JP S61184253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal gear
- annular body
- planetary reducer
- external casing
- absorption mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/2809—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion with means for equalising the distribution of load on the planet gears
- F16H1/2818—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion with means for equalising the distribution of load on the planet gears by allowing limited movement of the ring gear relative to the casing or shaft
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(、産業上の利用分野)
この発明は舶用中速ディーゼル機関等に用いらnる遊星
減速機に内蔵さ扛る変動トルク吸収機構に関するもので
ある。
減速機に内蔵さ扛る変動トルク吸収機構に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来舶用主機(エンジン)として中速デイゼル機関を使
用する場合、主機の変動トルクを吸収し、減速機歯車を
保睦する目的で、主機と減速機の間に弾性継手を装備す
るのが一般的である。一方、機関室をコンパクトにしよ
うとする目的から、トータルエンジン長さの長い中速デ
ィーゼル機関ではコンパクトな遊星減速機が用いら扛、
更iこ該遊星減速機内に別種の変動トルク吸収機構を内
蔵させ、上記弾性継手を用いず主機と該減速機とを直結
させる提案がなさnている。即ち、第2図に示すように
、バランスピン(500)ト呼ばnる棒状体の両端を内
歯車(1)幅方向両端部に固定すると共に、その中央部
を内歯車(1)外周に周設さnた外部ケーシング(2)
に固定せしめることにより、該バランスピン(500)
で内歯車(1)を外部ケーシング(2)に弾性支持せし
め、前記主機から伝達さ扛る変動トルクを吸収せしめる
構造をとるものである。
用する場合、主機の変動トルクを吸収し、減速機歯車を
保睦する目的で、主機と減速機の間に弾性継手を装備す
るのが一般的である。一方、機関室をコンパクトにしよ
うとする目的から、トータルエンジン長さの長い中速デ
ィーゼル機関ではコンパクトな遊星減速機が用いら扛、
更iこ該遊星減速機内に別種の変動トルク吸収機構を内
蔵させ、上記弾性継手を用いず主機と該減速機とを直結
させる提案がなさnている。即ち、第2図に示すように
、バランスピン(500)ト呼ばnる棒状体の両端を内
歯車(1)幅方向両端部に固定すると共に、その中央部
を内歯車(1)外周に周設さnた外部ケーシング(2)
に固定せしめることにより、該バランスピン(500)
で内歯車(1)を外部ケーシング(2)に弾性支持せし
め、前記主機から伝達さ扛る変動トルクを吸収せしめる
構造をとるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記バランスピン(500)は、その構造的制
約(例えばその設置位置から考えて当然太さ・長さに関
する寸法・形状等の制限や装備できる数の制限があると
考えらnる)から捩りバネ剛さを小さく出来ないため、
こ扛による変動トルク吸収効果は前記弾性継手より劣り
、トルク変動の大きな機関では、バランスビン(500
)のみによる変動トルク吸収では充分でなく、フライホ
イール効果の利用や太陽歯車、遊星歯車(3)及び内歯
車(1)の歯面強度アップを行なわねばならない欠点が
ある。又バランスビン(500)の場合高度の加工精度
が要求さnることになる。
約(例えばその設置位置から考えて当然太さ・長さに関
する寸法・形状等の制限や装備できる数の制限があると
考えらnる)から捩りバネ剛さを小さく出来ないため、
こ扛による変動トルク吸収効果は前記弾性継手より劣り
、トルク変動の大きな機関では、バランスビン(500
)のみによる変動トルク吸収では充分でなく、フライホ
イール効果の利用や太陽歯車、遊星歯車(3)及び内歯
車(1)の歯面強度アップを行なわねばならない欠点が
ある。又バランスビン(500)の場合高度の加工精度
が要求さnることになる。
本発明は上記問題を解決するためなさ2″L、たもので
、バランスビン以外の方法で内歯車を外部ケーシングに
弾性支持し、製造上の簡便さ及び変動トルク吸収の向上
を達成せんとするものである。
、バランスビン以外の方法で内歯車を外部ケーシングに
弾性支持し、製造上の簡便さ及び変動トルク吸収の向上
を達成せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
以下本発明の構成を詳述すると、遊里減速機の内歯車及
びその周りに設けられる外部ケーシングとの間に変形環
状体を装着せしめることにより、該変形環状体全体の変
形による弾性力で内歯車を外部ケーシングに弾性支持す
るようにしたものである。
びその周りに設けられる外部ケーシングとの間に変形環
状体を装着せしめることにより、該変形環状体全体の変
形による弾性力で内歯車を外部ケーシングに弾性支持す
るようにしたものである。
このうち変形環状体は、受けた荷重に応じて弾性変形す
る一体物として構成さnる鋼薄板やゴム等の弾性体から
なり、前記内歯車と外部ケーシングとの間に装着するた
めに、環形状になっている。
る一体物として構成さnる鋼薄板やゴム等の弾性体から
なり、前記内歯車と外部ケーシングとの間に装着するた
めに、環形状になっている。
(作 用)
本発明は遊星減速機の内歯車を弾性支持する点において
はバランスビンと同様であるが、バランスビンの場合捩
りバネ剛さに制約が有ったのに対して、変形環状体の変
形による弾性力で支持するため、該変形環状体の仕様を
変える事によりより広範囲の捩りバネ剛さの選択が可能
になる。即ち、変形弾性体の変形の弾性力によりフライ
ホイール効果の利用や歯面強度アップを計らないでも大
きな変動トルクを吸収する事が苛能になる。
はバランスビンと同様であるが、バランスビンの場合捩
りバネ剛さに制約が有ったのに対して、変形環状体の変
形による弾性力で支持するため、該変形環状体の仕様を
変える事によりより広範囲の捩りバネ剛さの選択が可能
になる。即ち、変形弾性体の変形の弾性力によりフライ
ホイール効果の利用や歯面強度アップを計らないでも大
きな変動トルクを吸収する事が苛能になる。
(実施例)
第1図(a)は本発明の一実施例を示しており、本実施
例では、内歯車αQの側面(10a)と外部ケーシング
■の縦壁面(20a)との間に変形環状体(40)を挿
入して、こγしを両面(1oa、) (20a)間で固
定している。該変形環状体(40)は内歯車αQの外周
側直近の曲率に合わせたスチール製の円筒殻で構成さγ
1.るもので、溶接によって、前記側面(10a)及び
縦壁面(2Oa)に溶着している。
例では、内歯車αQの側面(10a)と外部ケーシング
■の縦壁面(20a)との間に変形環状体(40)を挿
入して、こγしを両面(1oa、) (20a)間で固
定している。該変形環状体(40)は内歯車αQの外周
側直近の曲率に合わせたスチール製の円筒殻で構成さγ
1.るもので、溶接によって、前記側面(10a)及び
縦壁面(2Oa)に溶着している。
このような構成により内歯車αOE外部ケーシング−に
弾性支持せしめたため、該内歯車(ト)が太陽歯車(図
示なし)及び遊星歯車(図示なし)を経て変動トルクを
受けた場合、前記変形環状体(40)は内歯車αQ及び
外部ケーシング−の間に固着さnたまま、加わったトル
クに見合ってねじnる。そのねじ牡によって生ずる弾性
変形により、減速機に加わった変動トルクを吸収する。
弾性支持せしめたため、該内歯車(ト)が太陽歯車(図
示なし)及び遊星歯車(図示なし)を経て変動トルクを
受けた場合、前記変形環状体(40)は内歯車αQ及び
外部ケーシング−の間に固着さnたまま、加わったトル
クに見合ってねじnる。そのねじ牡によって生ずる弾性
変形により、減速機に加わった変動トルクを吸収する。
第1図6)は本発明の他の実施例を示しており、本実施
例では内歯車0η外周面(na)と、外部ケーシング0
1)内周面(21a)との間に変形環状体(41) *
挿入して、こf″Lを両面(11a)(21a)間で固
定している。該変形環状体(41)はアコーデオン状に
折りたたんだ鋼薄板からなり、前記内歯車H及び外部ケ
ーシング?漫の向かい合う面(lla) (2ia)が
周方向に平行なため、平面環状で構成さ扛、振動吸収の
際同局方向にたわむものである。
例では内歯車0η外周面(na)と、外部ケーシング0
1)内周面(21a)との間に変形環状体(41) *
挿入して、こf″Lを両面(11a)(21a)間で固
定している。該変形環状体(41)はアコーデオン状に
折りたたんだ鋼薄板からなり、前記内歯車H及び外部ケ
ーシング?漫の向かい合う面(lla) (2ia)が
周方向に平行なため、平面環状で構成さ扛、振動吸収の
際同局方向にたわむものである。
このような構成により、内歯車α[−外部ケーシングQ
ルに弾性支持せしめたため、該内歯車0溌が変動トルク
を受けた場合、前記変形環状体(41)は内歯車αル及
び外部ケーシングQηの間に固着さ−rtたま抜、円周
方向にたわむことになる。そのたわみによって生ずる弾
性変形により減速機に加わつfc変動トルクを吸収する
。
ルに弾性支持せしめたため、該内歯車0溌が変動トルク
を受けた場合、前記変形環状体(41)は内歯車αル及
び外部ケーシングQηの間に固着さ−rtたま抜、円周
方向にたわむことになる。そのたわみによって生ずる弾
性変形により減速機に加わつfc変動トルクを吸収する
。
第1図(c)は本発明の更に他の実施例を示しており、
本実施例では、前実施例と同じく内歯車(2)の外周面
(t2a)と外部ケーシング翰内周面(22a)との間
に変形環状体(42)を挿入してこlrLを両面(t2
a) (22a)間で圧着固定している。該変形環状体
(42)は、内歯車(6)及び外部ケーシング(2)の
向かい合う面(12a) (22a)が周方向に平向な
ため、環状に形成さ扛、その材質とじてはゴムが用いら
nている。
本実施例では、前実施例と同じく内歯車(2)の外周面
(t2a)と外部ケーシング翰内周面(22a)との間
に変形環状体(42)を挿入してこlrLを両面(t2
a) (22a)間で圧着固定している。該変形環状体
(42)は、内歯車(6)及び外部ケーシング(2)の
向かい合う面(12a) (22a)が周方向に平向な
ため、環状に形成さ扛、その材質とじてはゴムが用いら
nている。
このような構成ζこより、内歯車(6)が変動トルクを
受けた場合、前記変形環状体(42)は内歯車αつ及び
外部ケーシング(イ)の間に固着さnた才ま1弾性変形
することになる。
受けた場合、前記変形環状体(42)は内歯車αつ及び
外部ケーシング(イ)の間に固着さnた才ま1弾性変形
することになる。
そして該変形環状体(42)の弾性力lこより減速機に
加わった変動トルクを吸収する。
加わった変動トルクを吸収する。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明の構成によnば、変形環
状体により内歯車を外部ケーシングに弾性支持せしめて
おり、この変形環状体の弾性変形による振動吸収が著し
いため、遊星減速機内に内蔵さ扛る機構のウチバランス
ビンによる吸収機構に比べ、非常に高い変動トルク吸収
効果を得ることができ、又製造も容易である。
状体により内歯車を外部ケーシングに弾性支持せしめて
おり、この変形環状体の弾性変形による振動吸収が著し
いため、遊星減速機内に内蔵さ扛る機構のウチバランス
ビンによる吸収機構に比べ、非常に高い変動トルク吸収
効果を得ることができ、又製造も容易である。
尚、本発明は減速機にのみ言及しているが、増速機等変
速機一般にも適用できることは言うまでもない。
速機一般にも適用できることは言うまでもない。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す部分省略図、同
図(b)は本発明の他の実施例を示す説明図、同図(Q
)は本発明の更に他の実施例を示す部分省略図、第2図
はバランスピンヲ用いた遊星減速機内の変動トルク吸収
機構を示す斜視図である。 図中、(1)α1(11)(6)は内歯車、(2) H
0η(イ)は外部ケーシング、 (40X41X42
)は変形環状体、(500)はバランスピンを各示す。
図(b)は本発明の他の実施例を示す説明図、同図(Q
)は本発明の更に他の実施例を示す部分省略図、第2図
はバランスピンヲ用いた遊星減速機内の変動トルク吸収
機構を示す斜視図である。 図中、(1)α1(11)(6)は内歯車、(2) H
0η(イ)は外部ケーシング、 (40X41X42
)は変形環状体、(500)はバランスピンを各示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内歯車及びその周りに設けられる外部ケ ーシングとの間に、鋼薄板又は弾性体から なる変形環状体を装着せしめたことを特徴 とする遊星減速機における変動トルク吸収 機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190685A JPS61184253A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 遊星減速機における変動トルク吸収機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190685A JPS61184253A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 遊星減速機における変動トルク吸収機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184253A true JPS61184253A (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=12068141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190685A Pending JPS61184253A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 遊星減速機における変動トルク吸収機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151143A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の可変動弁装置 |
| JP2022549409A (ja) * | 2019-09-20 | 2022-11-25 | リープヘル-コンポーネンツ ビーベラッハ ゲーエムベーハー | 分離された内輪/一体型ベアリングを備えた掘削駆動機 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP2190685A patent/JPS61184253A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151143A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の可変動弁装置 |
| JP2022549409A (ja) * | 2019-09-20 | 2022-11-25 | リープヘル-コンポーネンツ ビーベラッハ ゲーエムベーハー | 分離された内輪/一体型ベアリングを備えた掘削駆動機 |
| US12467220B2 (en) | 2019-09-20 | 2025-11-11 | Liebherr-Components Biberach Gmbh | Trench cutter drive with decoupled inner wheel/integrated bearing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1063838C (zh) | 汽车传动系中交变转矩和摆振的平衡装置 | |
| ES8701335A1 (es) | Perfeccionamientos en un dispositivo para compensar choques de rotacion, especialmente para un motor de combustion in- terna | |
| CN219795972U (zh) | 用于减振器的轮辐减振单元及减振器 | |
| JPH09280317A (ja) | フライホイール | |
| US5259599A (en) | Coil spring, in particular for a torsion damper | |
| US8672802B2 (en) | Flywheel of engine | |
| ES2116148A1 (es) | Dispositivo amortiguador de oscilaciones de torsion. | |
| JPS61215830A (ja) | ダイナミツクダンパ−付きフライホイ−ル | |
| US5966932A (en) | Joint structure for exhaust pipes of internal combustion engine | |
| JPS61184253A (ja) | 遊星減速機における変動トルク吸収機構 | |
| CN109780134B (zh) | 一种双质量飞轮 | |
| KR20000061945A (ko) | 듀얼 매스 플라이 휠 | |
| US20060197340A1 (en) | Flexible joint for exhaust pipe | |
| JPS61184252A (ja) | 遊星減速機における変動トルク吸収機構 | |
| JPS61211559A (ja) | スタ−型遊星歯車装置 | |
| JPS61184251A (ja) | 遊星減速機における変動トルク吸収機構 | |
| JPS61206851A (ja) | スタ−型遊星歯車装置 | |
| JP3207482B2 (ja) | エンジンの回転体のダンパー装置 | |
| CN201129425Y (zh) | 阻逆装置 | |
| SU1370339A1 (ru) | Демпфирующее устройство | |
| CN219242550U (zh) | 曲轴总成和发动机 | |
| JP3818210B2 (ja) | 始動装置 | |
| JPH0642118Y2 (ja) | ダンパー付フライホイール | |
| KR200160689Y1 (ko) | 자동차엔진의 댐퍼풀리 | |
| JP2006132741A (ja) | メッシュバネ式弾性継手 |