JPS6118470B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6118470B2 JPS6118470B2 JP10405880A JP10405880A JPS6118470B2 JP S6118470 B2 JPS6118470 B2 JP S6118470B2 JP 10405880 A JP10405880 A JP 10405880A JP 10405880 A JP10405880 A JP 10405880A JP S6118470 B2 JPS6118470 B2 JP S6118470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- elevated track
- platform
- rope
- track
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はロープ又はロープの端部にレールを
連結してなる傾斜した高架軌道を滑車等を介して
滑降する滑降遊戯装置に関し、特にハングライダ
ーの如き飛行遊具類の装置として最適なものに関
する。
連結してなる傾斜した高架軌道を滑車等を介して
滑降する滑降遊戯装置に関し、特にハングライダ
ーの如き飛行遊具類の装置として最適なものに関
する。
従来の滑降遊戯装置としては例えば実開昭54−
25373号公報に見られるハングライダー遊技具な
どの提案があるが、こうした従来のものは図示し
ないが高所Aを出発点として乗り物体が滑降して
低位置のB点に到達することで完了してしまう不
具合がある。
25373号公報に見られるハングライダー遊技具な
どの提案があるが、こうした従来のものは図示し
ないが高所Aを出発点として乗り物体が滑降して
低位置のB点に到達することで完了してしまう不
具合がある。
すなわち遊園地等で営業用として設置する遊戯
施設は、出発点から出た乗り物がこの出発点に戻
つてこなければならないとする監督官庁の許認可
基準があり、これに対し上記公報に示された従来
の遊戯装置は、出発点と終点とが別であるため、
営業用としては実施不可能である。
施設は、出発点から出た乗り物がこの出発点に戻
つてこなければならないとする監督官庁の許認可
基準があり、これに対し上記公報に示された従来
の遊戯装置は、出発点と終点とが別であるため、
営業用としては実施不可能である。
そしてまた上記従来のものは、次の乗客を乗せ
る時には乗り物体を牽引ロープ等の手段で高所出
発点に引き戻さなければならず、その回送時は乗
客を乗せないことから営業上で時間的ロスとなり
不経済であり、又一度乗つて滑降した乗客は終点
で降ることになるので、その乗客が再度乗りたい
ために出発点に戻る場合など歩かなければなら
ず、この為に歩行により戻れるような立地条件が
必要で設置場所に制約を受ける問題があり、更に
は出発点にプラツトホームを設けることはもちろ
んであるが、反対側の終点にもプラツトホームを
設ける必要があり、しかもその終点側にも安全管
理のために係員を常駐させておかなければならな
いなどの問題があつた。
る時には乗り物体を牽引ロープ等の手段で高所出
発点に引き戻さなければならず、その回送時は乗
客を乗せないことから営業上で時間的ロスとなり
不経済であり、又一度乗つて滑降した乗客は終点
で降ることになるので、その乗客が再度乗りたい
ために出発点に戻る場合など歩かなければなら
ず、この為に歩行により戻れるような立地条件が
必要で設置場所に制約を受ける問題があり、更に
は出発点にプラツトホームを設けることはもちろ
んであるが、反対側の終点にもプラツトホームを
設ける必要があり、しかもその終点側にも安全管
理のために係員を常駐させておかなければならな
いなどの問題があつた。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、傾斜した高架軌道を乗り
物体に乗つて滑降する遊戯装置でありながら、そ
の高架軌道の傾斜の向きを逆転して自動的に往復
することができ、よつて元の出発点に滑降により
戻つて来ることができ、これにて従来の諸問題を
解決できる上に、乗客に往路と復路両方の楽しみ
を与えることができて趣向性に富み、しかも営業
用として使用する場合には非常に効果的となり、
しかも立地条件の範囲が拡大して谷越えや海上等
いろいろな場所が選定できる実用性大なるものを
提供しようとすることにある。
の目的とするところは、傾斜した高架軌道を乗り
物体に乗つて滑降する遊戯装置でありながら、そ
の高架軌道の傾斜の向きを逆転して自動的に往復
することができ、よつて元の出発点に滑降により
戻つて来ることができ、これにて従来の諸問題を
解決できる上に、乗客に往路と復路両方の楽しみ
を与えることができて趣向性に富み、しかも営業
用として使用する場合には非常に効果的となり、
しかも立地条件の範囲が拡大して谷越えや海上等
いろいろな場所が選定できる実用性大なるものを
提供しようとすることにある。
以下この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図中1は一方の小高い丘の上に設置された建
屋式の乗降用プラツトホーム、2は他方の比較的
低地に立設された支持塔で、その乗降用プラツト
ホーム1と支持塔2との間にワイヤーロープ等か
らなる高架軌道3が張設され、その高架軌道3に
乗り物体4が滑降可能に設けられている。
る。図中1は一方の小高い丘の上に設置された建
屋式の乗降用プラツトホーム、2は他方の比較的
低地に立設された支持塔で、その乗降用プラツト
ホーム1と支持塔2との間にワイヤーロープ等か
らなる高架軌道3が張設され、その高架軌道3に
乗り物体4が滑降可能に設けられている。
上記高架軌道3のワイヤーロープは一端が乗降
用プラツトホーム1上の梁等に設けた滑車5を介
してロープウエート6に連結されて常に大きなテ
ンシヨンをもつて張設されており、しかもその高
架軌道3のワイヤーロープ一端方は乗降用プラツ
トホーム1上部において水平に固定したレール7
に挿通して高さが不変とされている。また高架軌
道3のワイヤーロープ他端方はロープ端末ジヨイ
ント8のレール部9に連結され、支持塔2に設け
た昇降機構10により上下に移動して高さが変わ
るように張設支持されている。つまり第2図に示
す如く、支持塔2は中空中柱状をしていて、上下
に機械室2a,2bを有し、昇降機構10の正逆
駆動モータ11及びこれと駆動チエーン12を介
して連動する上部スプロケツト13が上部機械室
2a内に装着され、その上部スプロケツト13と
下部機械室2b内に装着した下部スプロケツト1
4とに昇降チエーン15が掛装されている。その
昇降チエーン15にはピン16を介して昇降台車
17が連結されており、この昇降台車17は支持
塔2内に垂設したガイドレール18に転換するロ
ーラ19……を有して上記昇降チエーン15の移
動に伴い上下動する。この昇降台車17の一部は
支持塔2のスリツト2cを介して外部に突出し、
そこに上記ロープ端末ジヨイント8の基端がピン
20により連結されている。なお、21は上部機
械室2a内に設けられた昇降機構10の安全ブレ
ーキ、22,23は支持塔2内の上下端寄りに設
けられた上・下限リミツトスイツチで、昇降台1
7の上下動を検知して駆動モータ11を制御す
る。また、上記高架軌道3のワイヤーロープの前
記乗降用プラツトホーム1上のレール7部附近に
は、ブレーキ機構24及びストツパー兼用押出し
機構25が設けられ、他端方のロープ端末ジヨイ
ント8にもブレーキ機構26及びストツパー兼用
押出し機構27が設けられている。
用プラツトホーム1上の梁等に設けた滑車5を介
してロープウエート6に連結されて常に大きなテ
ンシヨンをもつて張設されており、しかもその高
架軌道3のワイヤーロープ一端方は乗降用プラツ
トホーム1上部において水平に固定したレール7
に挿通して高さが不変とされている。また高架軌
道3のワイヤーロープ他端方はロープ端末ジヨイ
ント8のレール部9に連結され、支持塔2に設け
た昇降機構10により上下に移動して高さが変わ
るように張設支持されている。つまり第2図に示
す如く、支持塔2は中空中柱状をしていて、上下
に機械室2a,2bを有し、昇降機構10の正逆
駆動モータ11及びこれと駆動チエーン12を介
して連動する上部スプロケツト13が上部機械室
2a内に装着され、その上部スプロケツト13と
下部機械室2b内に装着した下部スプロケツト1
4とに昇降チエーン15が掛装されている。その
昇降チエーン15にはピン16を介して昇降台車
17が連結されており、この昇降台車17は支持
塔2内に垂設したガイドレール18に転換するロ
ーラ19……を有して上記昇降チエーン15の移
動に伴い上下動する。この昇降台車17の一部は
支持塔2のスリツト2cを介して外部に突出し、
そこに上記ロープ端末ジヨイント8の基端がピン
20により連結されている。なお、21は上部機
械室2a内に設けられた昇降機構10の安全ブレ
ーキ、22,23は支持塔2内の上下端寄りに設
けられた上・下限リミツトスイツチで、昇降台1
7の上下動を検知して駆動モータ11を制御す
る。また、上記高架軌道3のワイヤーロープの前
記乗降用プラツトホーム1上のレール7部附近に
は、ブレーキ機構24及びストツパー兼用押出し
機構25が設けられ、他端方のロープ端末ジヨイ
ント8にもブレーキ機構26及びストツパー兼用
押出し機構27が設けられている。
一方上記高架軌道3のワイヤーロープを滑降す
べく設けられた乗り物体4は、第3図に示す如く
ハングライダーの如き形態とされている。即ち、
高架軌道3のワイヤーロープには上下から転接す
る複数の滑車28……を有した台車29が滑降自
在に設けられており、この台車29の下部に反転
機構30を介して乗り物体4が懸吊されている。
この乗り物体4は前述の揺動可能に枢支された主
杆31に主翼32、垂直尾翼33並びに乗客Aが
乗り込んで着席できるパイプフレームからなる座
席34などにより構成されている。なお、上記反
転機構30は乗客の操作或いはブレーキ機構2
4,26附近に設けた外部連動機構(図示せず)
などにより作動して乗り物体4の前後の向きを反
転させるものである。また35は上記台車29に
前後に突出する状態で設けられた突起で、上記押
出し機構25,27に衝合して押圧される。36
は台車29の上部に突出した板で、これがブレー
キ機構24,26のシリンダー37により開閉動
作する左右ブレーキ板38に圧接挾持されて制動
作用を受けるようになつている。
べく設けられた乗り物体4は、第3図に示す如く
ハングライダーの如き形態とされている。即ち、
高架軌道3のワイヤーロープには上下から転接す
る複数の滑車28……を有した台車29が滑降自
在に設けられており、この台車29の下部に反転
機構30を介して乗り物体4が懸吊されている。
この乗り物体4は前述の揺動可能に枢支された主
杆31に主翼32、垂直尾翼33並びに乗客Aが
乗り込んで着席できるパイプフレームからなる座
席34などにより構成されている。なお、上記反
転機構30は乗客の操作或いはブレーキ機構2
4,26附近に設けた外部連動機構(図示せず)
などにより作動して乗り物体4の前後の向きを反
転させるものである。また35は上記台車29に
前後に突出する状態で設けられた突起で、上記押
出し機構25,27に衝合して押圧される。36
は台車29の上部に突出した板で、これがブレー
キ機構24,26のシリンダー37により開閉動
作する左右ブレーキ板38に圧接挾持されて制動
作用を受けるようになつている。
而して、この発明の作用を述べると、まず乗り
物体4が高架軌道3のワイヤーロープ一端方の乗
降用プラツトホーム1上に停止している状態で、
乗客Aを該プラツトホーム1から乗り物体4に乗
り込ませて安全ベルト(図示せず)等の装着によ
り座席34に正しく着席させる。ここで、ブレー
キ機構24の解除と共に押出し機構25が動作し
て乗り物体4を押出して出発となる。なお、その
押出し機構25による押出し力はあまり強くする
と必要はなく、プラツトホーム1から離れた乗り
物体4は自重でもつて高架軌道3のワイヤーロー
プを滑車28……を介して滑降するようになる。
この出発時、高架軌道3のワイヤーロープは当然
であるが第1図実線に示す如くプラツトホーム1
と反対側の他端方が低くなるように傾斜せしめら
れている。つまり支持塔2の昇降機構10の昇降
台17がリミツトスイツチ23により下降限に停
止してロープ端末ジヨイント8を介してワイヤー
ロープを支持する状態となつており、これにてプ
ラツトホーム1を飛び立つ如く出発した乗り物体
4は乗客Aを乗せたまま傾斜した高架軌道3のワ
イヤーロープに沿つて滑降して行き、この際主翼
32により浮場するような感じで滑降して行き、
乗客もほかから見ている人もハングライダーの如
く感じられて楽しめるようになる。
物体4が高架軌道3のワイヤーロープ一端方の乗
降用プラツトホーム1上に停止している状態で、
乗客Aを該プラツトホーム1から乗り物体4に乗
り込ませて安全ベルト(図示せず)等の装着によ
り座席34に正しく着席させる。ここで、ブレー
キ機構24の解除と共に押出し機構25が動作し
て乗り物体4を押出して出発となる。なお、その
押出し機構25による押出し力はあまり強くする
と必要はなく、プラツトホーム1から離れた乗り
物体4は自重でもつて高架軌道3のワイヤーロー
プを滑車28……を介して滑降するようになる。
この出発時、高架軌道3のワイヤーロープは当然
であるが第1図実線に示す如くプラツトホーム1
と反対側の他端方が低くなるように傾斜せしめら
れている。つまり支持塔2の昇降機構10の昇降
台17がリミツトスイツチ23により下降限に停
止してロープ端末ジヨイント8を介してワイヤー
ロープを支持する状態となつており、これにてプ
ラツトホーム1を飛び立つ如く出発した乗り物体
4は乗客Aを乗せたまま傾斜した高架軌道3のワ
イヤーロープに沿つて滑降して行き、この際主翼
32により浮場するような感じで滑降して行き、
乗客もほかから見ている人もハングライダーの如
く感じられて楽しめるようになる。
しかして乗り物体4が高架軌道3のワイヤーロ
ープ他端方のロープ端末ジヨイント8のレール9
に到達すると、ブレーキ機構26のブレーキ板3
8相互間に台車26が挾持されて制動がかけら
れ、乗り物体4は停止する。これにて往路の滑降
が終つたことになり、その停止の検知信号、例え
ば押出し機構27で突起35を受け止めるなどに
より作動するようにした電気機器(図示せず)の
検知信号で昇降機構10の正逆駆動モータ11が
作動し、これにて昇降チエーン15が回動して昇
降台車17を上方向に移動させて、ロープ端末ジ
ヨイント8を介して高架軌道3のワイヤーロープ
の他端方を乗客Aを乗せた乗り物体4と一緒に上
方へ引き上げる。この際ブレーキ機構26は動作
したままで乗り物体4の移動を阻止している。
ープ他端方のロープ端末ジヨイント8のレール9
に到達すると、ブレーキ機構26のブレーキ板3
8相互間に台車26が挾持されて制動がかけら
れ、乗り物体4は停止する。これにて往路の滑降
が終つたことになり、その停止の検知信号、例え
ば押出し機構27で突起35を受け止めるなどに
より作動するようにした電気機器(図示せず)の
検知信号で昇降機構10の正逆駆動モータ11が
作動し、これにて昇降チエーン15が回動して昇
降台車17を上方向に移動させて、ロープ端末ジ
ヨイント8を介して高架軌道3のワイヤーロープ
の他端方を乗客Aを乗せた乗り物体4と一緒に上
方へ引き上げる。この際ブレーキ機構26は動作
したままで乗り物体4の移動を阻止している。
しかして昇降機構10は昇降台車17を上部の
リミツトスイツチ22に当るまで上昇させて停止
し、これにて高架軌道3のワイヤーロープは第1
図想像線に示す如く他端方がプラツトホーム1側
の一方より高くなつて傾斜の向きが出発時と逆に
なる。ここでブレーキ機構26を解除すると共に
押出機構27を動作させて乗り物体4をレール部
9から軽く押出すことで、再び乗り物体4が乗客
を乗せたまま高架軌道3のワイヤーロープの傾斜
に沿つて前回とは逆方向に滑降する。つまり復路
の滑降を行うようになる。なお、この際、乗り物
体4は前後の向きを反転しないとバツクする状態
で滑降することになり、これもスリルがあつて面
白いが、反転機構30を、例えば昇降機構10に
よる上昇過程で乗客Aが自からハンドル操作等に
より動作させたり、又は外部連動機構により自動
的に動作させたりして、乗り物体4の前後の向き
を反転させれば、復路も乗り物体4が前向きで滑
降して行けるようになる。
リミツトスイツチ22に当るまで上昇させて停止
し、これにて高架軌道3のワイヤーロープは第1
図想像線に示す如く他端方がプラツトホーム1側
の一方より高くなつて傾斜の向きが出発時と逆に
なる。ここでブレーキ機構26を解除すると共に
押出機構27を動作させて乗り物体4をレール部
9から軽く押出すことで、再び乗り物体4が乗客
を乗せたまま高架軌道3のワイヤーロープの傾斜
に沿つて前回とは逆方向に滑降する。つまり復路
の滑降を行うようになる。なお、この際、乗り物
体4は前後の向きを反転しないとバツクする状態
で滑降することになり、これもスリルがあつて面
白いが、反転機構30を、例えば昇降機構10に
よる上昇過程で乗客Aが自からハンドル操作等に
より動作させたり、又は外部連動機構により自動
的に動作させたりして、乗り物体4の前後の向き
を反転させれば、復路も乗り物体4が前向きで滑
降して行けるようになる。
しかして乗客は往路と復路との両方の滑降を楽
しんで出発点と同じ乗降用プラツトホーム1に戻
ることができるようになる。なお、そのホーム1
上に戻つて来た乗り物体4はブレーキ機構24に
制動されて停止し、乗客Aを降して次の乗客を持
ち、その間に昇降機構10が動作して昇降台17
を下降させ、これにて高架軌道3のワイヤーロー
プをこの他端方が低くなる傾斜状態に変更して次
回の乗り物体4の出発に備える。
しんで出発点と同じ乗降用プラツトホーム1に戻
ることができるようになる。なお、そのホーム1
上に戻つて来た乗り物体4はブレーキ機構24に
制動されて停止し、乗客Aを降して次の乗客を持
ち、その間に昇降機構10が動作して昇降台17
を下降させ、これにて高架軌道3のワイヤーロー
プをこの他端方が低くなる傾斜状態に変更して次
回の乗り物体4の出発に備える。
なお、この発明の滑降装置では上記実施例に限
定されることなく、例えば高架軌道3はワイヤー
ロープのみに限らず、ワイヤーロープの他端部に
レールを連結したもので構成しても可であり、ま
た乗り物体4もハングライダーの如く翼をもつも
の以外に各種形態ものでもよい。更に設置場所も
谷越えをするような所や、海岸から海上に飛び出
すような感じを得る所など適宜選択可能である。
定されることなく、例えば高架軌道3はワイヤー
ロープのみに限らず、ワイヤーロープの他端部に
レールを連結したもので構成しても可であり、ま
た乗り物体4もハングライダーの如く翼をもつも
の以外に各種形態ものでもよい。更に設置場所も
谷越えをするような所や、海岸から海上に飛び出
すような感じを得る所など適宜選択可能である。
この発明は以上詳述した如くなしたから、傾斜
した高架軌道を滑降するものでありながら、乗客
はコースを往復滑降して楽しむことができて出発
点と同じ位置に戻つて来ることができる。また一
度滑降した乗り物体を出発点まで引き戻すような
設備が不要で、しかもそうした時間的ロスも少な
く、乗客の滑降時間を長くとれる割には乗客の交
代効果が良くなつて営業上、経済的になると共
に、出発点のみに乗降用プラツトホームを設ける
だけで、他端側では乗客の乗降を行なわないこと
から、ホームを設けたり係員を常駐させたりする
必要が無く、これにて他端側の支持塔は海上に設
けることなども可能となり立地条件の範囲を広げ
ることができ、より楽しい滑降遊戯装置が得られ
るようになる。さらにまた、乗り物体の滑降終期
にはブレーキ装置により乗り物体を安全に停止さ
せることができるし、出発時には押し出し機構に
よつて乗り物体を押すので、早い時点でトツプス
ピードに達し、趣向に富む利点がある。
した高架軌道を滑降するものでありながら、乗客
はコースを往復滑降して楽しむことができて出発
点と同じ位置に戻つて来ることができる。また一
度滑降した乗り物体を出発点まで引き戻すような
設備が不要で、しかもそうした時間的ロスも少な
く、乗客の滑降時間を長くとれる割には乗客の交
代効果が良くなつて営業上、経済的になると共
に、出発点のみに乗降用プラツトホームを設ける
だけで、他端側では乗客の乗降を行なわないこと
から、ホームを設けたり係員を常駐させたりする
必要が無く、これにて他端側の支持塔は海上に設
けることなども可能となり立地条件の範囲を広げ
ることができ、より楽しい滑降遊戯装置が得られ
るようになる。さらにまた、乗り物体の滑降終期
にはブレーキ装置により乗り物体を安全に停止さ
せることができるし、出発時には押し出し機構に
よつて乗り物体を押すので、早い時点でトツプス
ピードに達し、趣向に富む利点がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体の構成を示す概略図、第2図は支持塔側
部の拡大断面図、第3図は乗り物体の拡大図であ
る。 1……乗降用プラツトホーム、2……支持塔、
3……高架軌道、4……乗り物体、10……昇降
機構、24,26……ブレーキ機構、29……台
車、28……滑車、30……反転機構、32,3
3……翼。
図は全体の構成を示す概略図、第2図は支持塔側
部の拡大断面図、第3図は乗り物体の拡大図であ
る。 1……乗降用プラツトホーム、2……支持塔、
3……高架軌道、4……乗り物体、10……昇降
機構、24,26……ブレーキ機構、29……台
車、28……滑車、30……反転機構、32,3
3……翼。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 傾斜した高架軌道に対し乗り物体を滑車等を
介して懸吊することにより滑降できるように設置
した遊戯装置において、上記高架軌道はロープま
たはロープの端部にレールを連結してなり、この
高架軌道の一端方に乗降用プラツトホームを設け
るとともに、他端方に支持塔を設け、上記高架軌
道の一端は上記プラツトホーム側に固定するとと
もに、他端は上記支持塔に昇降可能に設けられた
昇降体に連結し、この昇降体を駆動装置によつて
昇降させることにより上記高架軌道の他端を上下
に移動させて該軌道の傾斜の向きを逆転可能と
し、かつ上記プラツトホーム側および支持塔側に
それぞれ乗り物体の滑降を制動するブレーキ機構
を設けるとともに、乗り物体の押し出し機構を設
けたことを特徴とする滑降遊戯装置。 2 乗り物体は前後の向きを変え得る反転機構を
もつて高架軌道に設置したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の滑降遊戯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10405880A JPS5729388A (en) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | Descent game device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10405880A JPS5729388A (en) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | Descent game device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729388A JPS5729388A (en) | 1982-02-17 |
| JPS6118470B2 true JPS6118470B2 (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=14370582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10405880A Granted JPS5729388A (en) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | Descent game device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5729388A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169884U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | 明昌特殊産業株式会社 | 綱渡り人形 |
| JPS6039072U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-18 | 株式会社富士工芸社 | 衝撃体験装置 |
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-
1980
- 1980-07-29 JP JP10405880A patent/JPS5729388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729388A (en) | 1982-02-17 |
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