JPS6118858Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6118858Y2 JPS6118858Y2 JP1983095089U JP9508983U JPS6118858Y2 JP S6118858 Y2 JPS6118858 Y2 JP S6118858Y2 JP 1983095089 U JP1983095089 U JP 1983095089U JP 9508983 U JP9508983 U JP 9508983U JP S6118858 Y2 JPS6118858 Y2 JP S6118858Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- switch
- plate
- foot
- switch plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電動ミシンの足踏みスイツチに関
するものである。
するものである。
(従来技術)
従来、電動ミシンのような布製品を手作業で加
工する場合は、作業者が両手を使つて作業をする
性質上電動ミシンの始動及び停止のスイツチ操作
は総て足踏み式のスイツチペタルを介して足を使
つて操作することが慣用化されており、その一般
的なものに特公昭31−4262号公報の第6図(本願
図面の第3図)のものがある。上記第3図に就い
て簡単に説明すると床上に定置され得る電動機速
度制御器或は抵抗器40は、キヤビネツト下方の
床上に持運び自在に定置されると共に、所要長さ
の電線コードをもつて電源に通じており、上記抵
抗器40は、一端にペタル41を突出させた蓋板
42と床面に定置される基礎部体43とによる中
空函体に形成されており、前記ペタル41は函体
の外部に一ツの表示灯を見える目的のために函体
中に取付けられる一つの光源に依り前記ペタル4
1が暗中に照らし出されるような透明な可塑材料
で作られており、前記表示灯は白熱電灯44から
できていてこの白熱電灯44の発する光線は前記
透明ペタル41を通じて前記抵抗器40の外方に
放射することにより、暗中に光線を見視によつて
ペタル41の位置を確認できるようにしたもので
ある。上記のものにあつては、ミシンのキヤビネ
ツト下方の薄暗い床上に定置された抵抗器を操作
する場合、見視によつてそのペタルの放つ光を目
当てに位置を確め得るように白熱電灯及びそのス
イツチ機構及び該スイツチ機構と電源との電気的
配線など複雑な機構の組立てによつて構成される
ので、コスト高になるうえに釦形で然も高い位置
にあるペタルは光を発していても踏み外し易く使
い勝手の悪い不都合があつた。
工する場合は、作業者が両手を使つて作業をする
性質上電動ミシンの始動及び停止のスイツチ操作
は総て足踏み式のスイツチペタルを介して足を使
つて操作することが慣用化されており、その一般
的なものに特公昭31−4262号公報の第6図(本願
図面の第3図)のものがある。上記第3図に就い
て簡単に説明すると床上に定置され得る電動機速
度制御器或は抵抗器40は、キヤビネツト下方の
床上に持運び自在に定置されると共に、所要長さ
の電線コードをもつて電源に通じており、上記抵
抗器40は、一端にペタル41を突出させた蓋板
42と床面に定置される基礎部体43とによる中
空函体に形成されており、前記ペタル41は函体
の外部に一ツの表示灯を見える目的のために函体
中に取付けられる一つの光源に依り前記ペタル4
1が暗中に照らし出されるような透明な可塑材料
で作られており、前記表示灯は白熱電灯44から
できていてこの白熱電灯44の発する光線は前記
透明ペタル41を通じて前記抵抗器40の外方に
放射することにより、暗中に光線を見視によつて
ペタル41の位置を確認できるようにしたもので
ある。上記のものにあつては、ミシンのキヤビネ
ツト下方の薄暗い床上に定置された抵抗器を操作
する場合、見視によつてそのペタルの放つ光を目
当てに位置を確め得るように白熱電灯及びそのス
イツチ機構及び該スイツチ機構と電源との電気的
配線など複雑な機構の組立てによつて構成される
ので、コスト高になるうえに釦形で然も高い位置
にあるペタルは光を発していても踏み外し易く使
い勝手の悪い不都合があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案が解決しようとする問題点は、通常の
縫合作業時に電動ミシンに向合う作業者の足先の
向と、サージング用作業板を作業テーブルに直角
に取付けてサージング作業を行なう際に電動ミシ
ンに向合う作業者の足先の向とが目視によらず、
単に足先のみの一挙動の操作によつて簡単に変位
できるようにすることである。
縫合作業時に電動ミシンに向合う作業者の足先の
向と、サージング用作業板を作業テーブルに直角
に取付けてサージング作業を行なう際に電動ミシ
ンに向合う作業者の足先の向とが目視によらず、
単に足先のみの一挙動の操作によつて簡単に変位
できるようにすることである。
(問題点を解決するための手段)
この考案が上記問題を解決するために講ずる技
術的手段は、電動ミシンの支脚の下部に軸受け用
のボスを取付け、このボスに一端を下向きに折曲
したアームの垂桿部を支持させ、そのアームを、
ボスを中心にほぼ180゜の回転自在に支承する。
別に設けたスイツチプレートは前記アームとほぼ
等長の横長で上縁に沿つて曲げ加工により挿孔を
設けると共にこの挿孔に、前記アームを挿入して
所要の傾斜角に固定させ、このスイツチプレート
の傾斜上面に、前記電動機器の駆動部と電源とを
断続させるON,OFFの対のスイツチペタルを取
付け、電動ミシン固有の作業テーブルを使用する
縫合作業時にはスイツチプレートを正規の位置に
配し、別の作業板を作業テーブルの上に取付けて
行なうサージングのような特殊作業の時にはスイ
ツチプレートを足先で90゜に変位させて作業者の
作業位置及び足先とスイツチプレートとが常に向
合う位置に変位自在にしたものである。
術的手段は、電動ミシンの支脚の下部に軸受け用
のボスを取付け、このボスに一端を下向きに折曲
したアームの垂桿部を支持させ、そのアームを、
ボスを中心にほぼ180゜の回転自在に支承する。
別に設けたスイツチプレートは前記アームとほぼ
等長の横長で上縁に沿つて曲げ加工により挿孔を
設けると共にこの挿孔に、前記アームを挿入して
所要の傾斜角に固定させ、このスイツチプレート
の傾斜上面に、前記電動機器の駆動部と電源とを
断続させるON,OFFの対のスイツチペタルを取
付け、電動ミシン固有の作業テーブルを使用する
縫合作業時にはスイツチプレートを正規の位置に
配し、別の作業板を作業テーブルの上に取付けて
行なうサージングのような特殊作業の時にはスイ
ツチプレートを足先で90゜に変位させて作業者の
作業位置及び足先とスイツチプレートとが常に向
合う位置に変位自在にしたものである。
(考案の作用)
この考案は対のスイツチペタルを配したスイツ
チホルダーを、電動ミシンの支脚の下部にボスを
介して90゜回転自在に取付けたアームに支持させ
ることにより、スイツチホルダーを作業位置の移
動にしたがつて目視によらず足先のみで変位自在
にすることである。
チホルダーを、電動ミシンの支脚の下部にボスを
介して90゜回転自在に取付けたアームに支持させ
ることにより、スイツチホルダーを作業位置の移
動にしたがつて目視によらず足先のみで変位自在
にすることである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図に基いて詳細に説
明する。
明する。
この考案の実施例は、第1図及び第2図に示す
ようにアーム1は、金属棒により一端を下向き
(図に於いて)に折曲して後記のボス2に上から
垂直に挿入する垂桿部3を設け、このアーム1の
直桿部4には後記のスイツチ・プレート5の挿孔
6に挿入して支持できる長さに形成する。前記ボ
ス2は、電動ミシンを支える支脚7の下部一側に
軸孔8を上向きにして取付けられており、その軸
孔8に前記垂桿部3を挿入してアーム1を水平方
向にほぼ90゜の回転自在に支承されている。前記
スイツチ・プレート5は前記直桿部4とほぼ等長
の横長のもので、上縁には折り曲げ加工により直
桿部4の径より僅かに大き目の内径にした前記挿
孔6を形成し、この挿孔6に前記直桿部4を挿入
することにより、スイツチ・プレート5を前記ア
ーム1に吊り下げるように取付ける。この際スイ
ツチ・プレート5は作業位置9と向合う側に、所
要の傾斜角度を維持するように固定されており、
その座板10には電動ミシンと電源(図示省略)
を断続させるONスイツチペタル11及びOFFの
スイツチペタル11′を併設すると共に、スイツ
チ・プレート5は前記ボス2に設けたネジ12に
より固定して足踏みスイツチBを構成する。この
場合、前記座板10の底面は床面Cとすれすれに
対応しているので、前記作業位置9又は同9′に
一旦定置すれば簡単に位置が変位しないので、そ
の都度ネジ12を操作するに及ばない。作業テー
ブル13は、前記電動ミシンの縫合作業を行なう
ように備えた既設のものを示し、別に設けた作業
板14は、被加工材(衣服類その他で図示を略
す)のサージングに使用するもので作業に必要な
とき以外は作業テーブル13から取外して置くも
のとする。
ようにアーム1は、金属棒により一端を下向き
(図に於いて)に折曲して後記のボス2に上から
垂直に挿入する垂桿部3を設け、このアーム1の
直桿部4には後記のスイツチ・プレート5の挿孔
6に挿入して支持できる長さに形成する。前記ボ
ス2は、電動ミシンを支える支脚7の下部一側に
軸孔8を上向きにして取付けられており、その軸
孔8に前記垂桿部3を挿入してアーム1を水平方
向にほぼ90゜の回転自在に支承されている。前記
スイツチ・プレート5は前記直桿部4とほぼ等長
の横長のもので、上縁には折り曲げ加工により直
桿部4の径より僅かに大き目の内径にした前記挿
孔6を形成し、この挿孔6に前記直桿部4を挿入
することにより、スイツチ・プレート5を前記ア
ーム1に吊り下げるように取付ける。この際スイ
ツチ・プレート5は作業位置9と向合う側に、所
要の傾斜角度を維持するように固定されており、
その座板10には電動ミシンと電源(図示省略)
を断続させるONスイツチペタル11及びOFFの
スイツチペタル11′を併設すると共に、スイツ
チ・プレート5は前記ボス2に設けたネジ12に
より固定して足踏みスイツチBを構成する。この
場合、前記座板10の底面は床面Cとすれすれに
対応しているので、前記作業位置9又は同9′に
一旦定置すれば簡単に位置が変位しないので、そ
の都度ネジ12を操作するに及ばない。作業テー
ブル13は、前記電動ミシンの縫合作業を行なう
ように備えた既設のものを示し、別に設けた作業
板14は、被加工材(衣服類その他で図示を略
す)のサージングに使用するもので作業に必要な
とき以外は作業テーブル13から取外して置くも
のとする。
いま、第1図に示す作業テーブル13を使用し
て通常の縫合作業を終り、引続きサージングの作
業を行なう場合について説明すると、基本的には
先づ足踏みスイツチBのボス2のネジ12を緩め
たのち、アーム1に足を掛けてこれを鎖線で示す
アーム1aの位置に変位させてネジ12を締付け
て置く。次に別に取外してあつた作業板14を作
業テーブル13の上部一側に直角になるようにボ
ルト15,15により取付けると、この作業板1
4と足踏みスイツチBのスイツチ・プレート5と
は上下に平行するように対応する。この作業板1
4とスイツチ・プレート5との対応関係によりサ
ージング作業を行なうと、作業位置9′にいる作
業者の両足先はスイツチ・プレート5にほぼ直角
に向き合つていて、足を使つてスイツチペタル1
1または同11′の何れを操作する場合にも上半
身に少しも無理がないので、手作業にも足による
スイツチ操作にも間違いが起らないので作業を正
確に遂行できる。
て通常の縫合作業を終り、引続きサージングの作
業を行なう場合について説明すると、基本的には
先づ足踏みスイツチBのボス2のネジ12を緩め
たのち、アーム1に足を掛けてこれを鎖線で示す
アーム1aの位置に変位させてネジ12を締付け
て置く。次に別に取外してあつた作業板14を作
業テーブル13の上部一側に直角になるようにボ
ルト15,15により取付けると、この作業板1
4と足踏みスイツチBのスイツチ・プレート5と
は上下に平行するように対応する。この作業板1
4とスイツチ・プレート5との対応関係によりサ
ージング作業を行なうと、作業位置9′にいる作
業者の両足先はスイツチ・プレート5にほぼ直角
に向き合つていて、足を使つてスイツチペタル1
1または同11′の何れを操作する場合にも上半
身に少しも無理がないので、手作業にも足による
スイツチ操作にも間違いが起らないので作業を正
確に遂行できる。
(考案の効果)
この考案は、上記ように構成したので、次の利
点を有する。
点を有する。
(1) スイツチプレートを支持したアームを、垂桿
部を介して電動ミシンの支脚に取付けたボスに
回動自在に支承させ、縫合作業以外のサージン
グ作業を行なう場合に、作業位置の変化に伴な
つて足踏みスイツチを作業者と向合う位置に簡
単に変化させられるので、足を使つてのスイツ
チ操作を正確にして誤操作による作業ミスを皆
無にできる。
部を介して電動ミシンの支脚に取付けたボスに
回動自在に支承させ、縫合作業以外のサージン
グ作業を行なう場合に、作業位置の変化に伴な
つて足踏みスイツチを作業者と向合う位置に簡
単に変化させられるので、足を使つてのスイツ
チ操作を正確にして誤操作による作業ミスを皆
無にできる。
(2) ボスに支承したアームの垂桿部をネジを以つ
て固定すると共に座板の底面とを隙間のないよ
うにしたので足踏みスイツチを所定の位置にず
れないように固定できるばかりなく、位置を変
更する際にもネジを操作しないで足先のみの一
挙動操作でアームを自由にできるので、作業変
更に迅速に対応できる。
て固定すると共に座板の底面とを隙間のないよ
うにしたので足踏みスイツチを所定の位置にず
れないように固定できるばかりなく、位置を変
更する際にもネジを操作しないで足先のみの一
挙動操作でアームを自由にできるので、作業変
更に迅速に対応できる。
(3) 従来の床定置式で手で持ち上げて向を変えた
り、光源によつて足踏みボタンの位置を見視に
よらなければ確認できないものと比較して作業
の変更されるごとに作業テーブルまたは作業板
と正しい位置に足先で簡単に向合わせて自然な
状態で手作業を休めることなくスイツチ操作が
できるので、手作業に少しも支障を来たさない
効果は非常に大きい。
り、光源によつて足踏みボタンの位置を見視に
よらなければ確認できないものと比較して作業
の変更されるごとに作業テーブルまたは作業板
と正しい位置に足先で簡単に向合わせて自然な
状態で手作業を休めることなくスイツチ操作が
できるので、手作業に少しも支障を来たさない
効果は非常に大きい。
第1図は、本考案装置の全体的平面図、第2図
は、本案装置の拡大正面図、第3図は、従来技術
の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……アーム、2……
ボス、5……スイツチプレート、7……支脚、
9,9′……作業位置、11,11′……スイツチ
ペタル、13……作業テーブル、14……作業
板。
は、本案装置の拡大正面図、第3図は、従来技術
の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……アーム、2……
ボス、5……スイツチプレート、7……支脚、
9,9′……作業位置、11,11′……スイツチ
ペタル、13……作業テーブル、14……作業
板。
Claims (1)
- 電動ミシンを支える支脚7の下部に、該支脚7
と平行するボス2を取付け、該ボス2を介して水
平方向の90゜に回動自在のアーム1を支承すると
共に、該アーム1に電源と電動ミシンの駆動部と
の通電を断続させるON,OFFの対のスイツチペ
タル11,11′を備えた断面ほぼL字形を呈す
るスイツチプレート5を取付け、該スイツチプレ
ート5の底面と床面との間隔をペタル踏み付け時
にスイツチプレート5が動揺しない程度に維持
し、前記作業テーブル13にはサージング作業を
行なう場合のみ使用する作業板14を着脱自在に
取付けるように構成し、通常の縫合作業時にはス
イツチプレート5を定位置の作業位置9に置き、
サージング作業時には前記作業板14を作業テー
ブル13に取付けると共に、前記スイツチプレー
ト5を作業位置9′に足先を介して変位できるよ
うにしたことを特徴とする足踏み式スイツチ用の
可変ホルダー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9508983U JPS603613U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 足踏式スイツチ用の可変ホルダ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9508983U JPS603613U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 足踏式スイツチ用の可変ホルダ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603613U JPS603613U (ja) | 1985-01-11 |
| JPS6118858Y2 true JPS6118858Y2 (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=30227254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9508983U Granted JPS603613U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 足踏式スイツチ用の可変ホルダ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603613U (ja) |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP9508983U patent/JPS603613U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603613U (ja) | 1985-01-11 |
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