JPS61189122A - 移動体の異常駆動防止装置 - Google Patents
移動体の異常駆動防止装置Info
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- JPS61189122A JPS61189122A JP2705885A JP2705885A JPS61189122A JP S61189122 A JPS61189122 A JP S61189122A JP 2705885 A JP2705885 A JP 2705885A JP 2705885 A JP2705885 A JP 2705885A JP S61189122 A JPS61189122 A JP S61189122A
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- drive
- circuit breaker
- arm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえばマイクロフィルムの画像を光検知器
等の移動体を所定範囲内で走査させて画像を読取る画像
読取装置に使用されるもので、移動体の異常駆動を防止
する移動体の異常駆動防止装置に関する。
等の移動体を所定範囲内で走査させて画像を読取る画像
読取装置に使用されるもので、移動体の異常駆動を防止
する移動体の異常駆動防止装置に関する。
従来マイクロフィルムの検索速度を速くして、所望の画
像を効率的に検索するために、マイクロフィルムのフィ
ルム画像を光検知器等の移動体を走査させて画像を読取
り、電気信号化して光ディスク等に記憶させる画像読取
装置が知られている。
像を効率的に検索するために、マイクロフィルムのフィ
ルム画像を光検知器等の移動体を走査させて画像を読取
り、電気信号化して光ディスク等に記憶させる画像読取
装置が知られている。
この種の画像読取装置にあっては移動体はモータによっ
て駆動されるが、移動体の駆動系に異常が生じた場合、
たとえばギヤの噛合い部にゴミ等がつまった場合、モー
タがロックされモータが焼き付くおそれがあるので、モ
ータロック時の過電流により回路を自動的に遮断するサ
ーキットブレーカをモータの駆動回路に接続してモータ
の保護が図られている。
て駆動されるが、移動体の駆動系に異常が生じた場合、
たとえばギヤの噛合い部にゴミ等がつまった場合、モー
タがロックされモータが焼き付くおそれがあるので、モ
ータロック時の過電流により回路を自動的に遮断するサ
ーキットブレーカをモータの駆動回路に接続してモータ
の保護が図られている。
また移動体が所定範囲外まで暴走することを防止するた
めに、従来移動体の所定の移動範囲外にモータ駆動回路
を開閉するマイクロスイッチを配設していた。すなわち
移動体が暴走した際に移動体ニよりマイクロスイッチを
切換え、モータ駆動回路を遮断してモータを停止し、移
動体暴走による駆動系の破損、たとえば移動体がワイヤ
ー駆動の場合においてはワイヤー切れ等を防止していた
。
めに、従来移動体の所定の移動範囲外にモータ駆動回路
を開閉するマイクロスイッチを配設していた。すなわち
移動体が暴走した際に移動体ニよりマイクロスイッチを
切換え、モータ駆動回路を遮断してモータを停止し、移
動体暴走による駆動系の破損、たとえば移動体がワイヤ
ー駆動の場合においてはワイヤー切れ等を防止していた
。
しかし斯かる従来例の場合には、移動体の暴走防止用に
、マイクロスイッチを移動体の往動側と復動側の2ケ所
に配置するため、マイクロスイッチ取付部の加工が必要
となり構造が複雑になると共に、組付工数も増大し、コ
ストが高くなるという問題があった。
、マイクロスイッチを移動体の往動側と復動側の2ケ所
に配置するため、マイクロスイッチ取付部の加工が必要
となり構造が複雑になると共に、組付工数も増大し、コ
ストが高くなるという問題があった。
本発明は従来技術の斯かる問題点を解消するためになさ
れたもので、その目的とするところは、モータ保護と、
移動体の異常駆動防止機能な併せ持つ移動体の異常駆動
防止装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、モータ保護と、
移動体の異常駆動防止機能な併せ持つ移動体の異常駆動
防止装置を提供することにある。
そこで、本発明は、上記の目的を達成するために、外部
からON/OFF状態を切換操作可能な操作部を有し、
前記モータに過負荷がかかった時に該モータの駆動回路
を自動的に遮断するサーキットブレーカと、前記移動体
が異常に駆動された際に、上記サーキットブレーカの操
作部に当接して、該操作部をOFF状態に作動させるブ
レーカ作動手段とから構成されている。
からON/OFF状態を切換操作可能な操作部を有し、
前記モータに過負荷がかかった時に該モータの駆動回路
を自動的に遮断するサーキットブレーカと、前記移動体
が異常に駆動された際に、上記サーキットブレーカの操
作部に当接して、該操作部をOFF状態に作動させるブ
レーカ作動手段とから構成されている。
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第4
図は本発明の第一実施例に係る移動体の異常駆動防止装
置を適用したマイクロフィルムの画像読取装置を示して
いる。
図は本発明の第一実施例に係る移動体の異常駆動防止装
置を適用したマイクロフィルムの画像読取装置を示して
いる。
第4図に示すように、装置本体の底板1と平行な中板2
0には、マイクロフィルム検索手段が固定されている。
0には、マイクロフィルム検索手段が固定されている。
また底板1には、ハpグンランプ2、レンズ3およびミ
ラー4からなる照明ユニット5が取り付けられており、
その光束は中板20の窓を通して検索されたマイクロフ
ィルムFが停止するステージ6を照明する。この照明光
束は、光量ムラ補正゛および効率アップの為に、拡大レ
ンズ7の瞳に結像する。照明されたマイクロフィルムF
の1コマの画像域は、拡大レンズ7及びミラー9によっ
て1次元センサ面上に結像される。ミラー9は光軸に対
して45°の傾きになるように、−:3− 不図示の支持部材により前記検索手段の側板に支持され
ており、第1図中の二点鎖線で表わされる画像平面A上
に先のマイクロフィルムFの結像面を形成する。この結
像面上には1次元センサ10が、奥側板11に固定され
たがイドパネル19に配置されたガイド軸12および1
3に沿って結像面を走査可能に配置されている。この1
次元センサ10は可動体としてのセンサキャリッジ14
に固定されている。センサキャリッジ14は、駆動モー
タ18に固定された駆動モータゾーリ15とガイトノ4
ネル19に固定された固定ゾーリ16とにかけまわされ
たワイヤ17に連結されており、駆動モータ18の回転
によって、ガイド軸12および13に沿って往復走査さ
れる。
ラー4からなる照明ユニット5が取り付けられており、
その光束は中板20の窓を通して検索されたマイクロフ
ィルムFが停止するステージ6を照明する。この照明光
束は、光量ムラ補正゛および効率アップの為に、拡大レ
ンズ7の瞳に結像する。照明されたマイクロフィルムF
の1コマの画像域は、拡大レンズ7及びミラー9によっ
て1次元センサ面上に結像される。ミラー9は光軸に対
して45°の傾きになるように、−:3− 不図示の支持部材により前記検索手段の側板に支持され
ており、第1図中の二点鎖線で表わされる画像平面A上
に先のマイクロフィルムFの結像面を形成する。この結
像面上には1次元センサ10が、奥側板11に固定され
たがイドパネル19に配置されたガイド軸12および1
3に沿って結像面を走査可能に配置されている。この1
次元センサ10は可動体としてのセンサキャリッジ14
に固定されている。センサキャリッジ14は、駆動モー
タ18に固定された駆動モータゾーリ15とガイトノ4
ネル19に固定された固定ゾーリ16とにかけまわされ
たワイヤ17に連結されており、駆動モータ18の回転
によって、ガイド軸12および13に沿って往復走査さ
れる。
上記1次元センサ10によって読取られた信号は、レー
ザビームプリンターまたはインクジェットプリンター等
により、高精細な複写画像として出力される。上記装置
は、画像を電気信号に変換する為、画像の電送、ディス
クメモリ等への記憶および拡大縮少、編集等の画像処理
を行う上で有効なものである。
ザビームプリンターまたはインクジェットプリンター等
により、高精細な複写画像として出力される。上記装置
は、画像を電気信号に変換する為、画像の電送、ディス
クメモリ等への記憶および拡大縮少、編集等の画像処理
を行う上で有効なものである。
第1図には、移動体の異常駆動防止装置の詳細図が示さ
れており、図中、21は画像平面(4)の画像の読取開
始位置を検知するための読取開始位置センサであり、2
2は画像の読取終了位置を検知するための読取終了位置
センサである。これら読取開始位置センサ21と読取終
了位置センサ22とは、それぞれの位置にセンサキャリ
ッジ14が来るとモータ18を停止させるものであり、
センサキャリッジ14の移動範囲を読取開始位置センサ
21と読取終了位置センサ22の間に規制している。
れており、図中、21は画像平面(4)の画像の読取開
始位置を検知するための読取開始位置センサであり、2
2は画像の読取終了位置を検知するための読取終了位置
センサである。これら読取開始位置センサ21と読取終
了位置センサ22とは、それぞれの位置にセンサキャリ
ッジ14が来るとモータ18を停止させるものであり、
センサキャリッジ14の移動範囲を読取開始位置センサ
21と読取終了位置センサ22の間に規制している。
また、センサキャリッジ14の両側面には、それぞれ移
動方向に突出するブレーカ作動手段としての突起部23
.23が設けられている。一方、ガイドパネル19の両
側には、突起部23.23に対向するようにサーキット
ブレーカ24.24が配置されており、サーキットブレ
ーカ24は、第5図に示すように、駆動モータ18のモ
ータ駆動回路201において、駆動モータ18に直列に
接続されるものである。このサーキットブレーカ24は
、第2図に示すように、側方からの外77t(lIl′
)によってON / OFF状態に切換操作されるレバ
ー25を備えている。即ち、読取終了位置センサ22側
には、センサキャリッジ14が読取終了位置センサ22
の位置に来た時点では突起部23の先端はサーキットブ
レーカ24のレバー25には当接せず、読取終了位置セ
ンサ22を越えた時点で突起部23の先端がレバー25
に当接する位置に、サーキットブレーカ24が配置され
ている。センサキャリッジ14は、ガイド軸12および
13に沿ってサーキットブレーカ24を越えて移動可能
となっている。このサーキットブレーカ24は、ON状
態に操作されたレバー25がセンサキャリッジ14側に
位置するようにガイトノ<?ネル19に取付けられてお
り、センサキャリッジ14の突起部23により押圧され
るとレバー25がOFF状態に傾動するようになってい
る。
動方向に突出するブレーカ作動手段としての突起部23
.23が設けられている。一方、ガイドパネル19の両
側には、突起部23.23に対向するようにサーキット
ブレーカ24.24が配置されており、サーキットブレ
ーカ24は、第5図に示すように、駆動モータ18のモ
ータ駆動回路201において、駆動モータ18に直列に
接続されるものである。このサーキットブレーカ24は
、第2図に示すように、側方からの外77t(lIl′
)によってON / OFF状態に切換操作されるレバ
ー25を備えている。即ち、読取終了位置センサ22側
には、センサキャリッジ14が読取終了位置センサ22
の位置に来た時点では突起部23の先端はサーキットブ
レーカ24のレバー25には当接せず、読取終了位置セ
ンサ22を越えた時点で突起部23の先端がレバー25
に当接する位置に、サーキットブレーカ24が配置され
ている。センサキャリッジ14は、ガイド軸12および
13に沿ってサーキットブレーカ24を越えて移動可能
となっている。このサーキットブレーカ24は、ON状
態に操作されたレバー25がセンサキャリッジ14側に
位置するようにガイトノ<?ネル19に取付けられてお
り、センサキャリッジ14の突起部23により押圧され
るとレバー25がOFF状態に傾動するようになってい
る。
一方、読取開始位置センサ21側に配設されるサーキッ
トブレーカ24も、上記した読取終了位置センサ22側
に配設されるサーキットブレーカ24と同様の位置に配
置されるものである。
トブレーカ24も、上記した読取終了位置センサ22側
に配設されるサーキットブレーカ24と同様の位置に配
置されるものである。
サーキットブレーカ24は、第2図に示すものだけでな
く、第3図に示すように、正面からの外力C)によって
ON/OFF状態に切換操作されるレバー25を備えた
ものでもよい。この場合には、レバー25をON状態に
操作したサーキットブレーカ24が垂直配置にてガイト
ノ9ネル19に取付けら。
く、第3図に示すように、正面からの外力C)によって
ON/OFF状態に切換操作されるレバー25を備えた
ものでもよい。この場合には、レバー25をON状態に
操作したサーキットブレーカ24が垂直配置にてガイト
ノ9ネル19に取付けら。
れ、センサキャリッジ14の突起部23がレバー25の
OFF状、態位置に正面から当接することになる゛。
OFF状、態位置に正面から当接することになる゛。
なお、サーキットブレーカ24の容量は、モータ18の
負荷の容量、定常時の容置等を考慮して決められる。
負荷の容量、定常時の容置等を考慮して決められる。
第5図には、本実施例装置の回路図が示されている。2
00は制御回路で、読取り開始位置センサ21及び読取
り終了位置センサ22からの検知信号に基づいて、モー
タの駆動を制御する制御信号をモータ駆動回路201に
出力する。
00は制御回路で、読取り開始位置センサ21及び読取
り終了位置センサ22からの検知信号に基づいて、モー
タの駆動を制御する制御信号をモータ駆動回路201に
出力する。
以上の構成において、画像読取りに際し、まずセンサキ
ャリッジ14を読取開始位置、即ち読取開始位置センサ
21がONとなる位置で停止させる。つぎにモータ18
によりセンサキャリッジ14を読取終了位置の方向へ移
動させて画像を走査し、センサキャリッジ14が読取終
了位置センサ22をONした位置でモータを停止させ、
さらにモータ18を逆転して読取開始位置までセンサキ
ャリッジ14を戻して読取開始位置センサ21をC)H
するとモータ18を停止して次の読取に備えて待機する
。
ャリッジ14を読取開始位置、即ち読取開始位置センサ
21がONとなる位置で停止させる。つぎにモータ18
によりセンサキャリッジ14を読取終了位置の方向へ移
動させて画像を走査し、センサキャリッジ14が読取終
了位置センサ22をONした位置でモータを停止させ、
さらにモータ18を逆転して読取開始位置までセンサキ
ャリッジ14を戻して読取開始位置センサ21をC)H
するとモータ18を停止して次の読取に備えて待機する
。
ここで、ガイド軸12.13へのゴミの付着等によりセ
ンサキャリッジ14の動きが固くなった場合、駆動モー
タ18に過負荷がかかり、サーキットブレーカ24が自
動的に作動して駆動モータ18の駆動回路を遮断し、駆
動モータ18の過熱位置で停止せず暴走した時は、セン
サキャリッ・ゾ14に設けた突起部23がサーキットブ
レーカ24のレバー25に衝突し、第2図に破線で示す
ようにレバー25がOFF状態に傾動される。レバー2
5がOFF状態となると、駆動モータ18のモータ駆動
回路が遮断され、駆動モータ18が停止されてセンサキ
ャリッジ14の暴走が防止される。
ンサキャリッジ14の動きが固くなった場合、駆動モー
タ18に過負荷がかかり、サーキットブレーカ24が自
動的に作動して駆動モータ18の駆動回路を遮断し、駆
動モータ18の過熱位置で停止せず暴走した時は、セン
サキャリッ・ゾ14に設けた突起部23がサーキットブ
レーカ24のレバー25に衝突し、第2図に破線で示す
ようにレバー25がOFF状態に傾動される。レバー2
5がOFF状態となると、駆動モータ18のモータ駆動
回路が遮断され、駆動モータ18が停止されてセンサキ
ャリッジ14の暴走が防止される。
第6図及び第7図には、本発明に係る移動体の異常駆動
防止装置の第二実施例が示されており、第一実施例と同
一の構成部分については同一の符号を付して説明すると
、この実施例では、移動体がモータ(図示せず)によっ
て駆動される多関節0&ツト26のアーム27からなっ
ている。このロデット26はアーム27を水平面内で回
動させて、アーム27の先端に設けられたハンド28に
より物品(図示せず)を把持して所定位置に搬送するも
のであり、エリア(2)、付)は、作業者や加工物、工
具などが存在するため、アーム27が進入してはならな
い進入禁止エリアとなっている。アーム27の回動軸2
9を回動自在に支持する支柱30の上端面には、ブレー
カ作動手段としての突起部23が2箇所設けられており
、アーム27の回動軸29には、第2図に示すようにO
N状態に操作されたレバー25が突起部23側に位置す
るようにサーキットブレーカ25が2つ取付けられてい
る。
防止装置の第二実施例が示されており、第一実施例と同
一の構成部分については同一の符号を付して説明すると
、この実施例では、移動体がモータ(図示せず)によっ
て駆動される多関節0&ツト26のアーム27からなっ
ている。このロデット26はアーム27を水平面内で回
動させて、アーム27の先端に設けられたハンド28に
より物品(図示せず)を把持して所定位置に搬送するも
のであり、エリア(2)、付)は、作業者や加工物、工
具などが存在するため、アーム27が進入してはならな
い進入禁止エリアとなっている。アーム27の回動軸2
9を回動自在に支持する支柱30の上端面には、ブレー
カ作動手段としての突起部23が2箇所設けられており
、アーム27の回動軸29には、第2図に示すようにO
N状態に操作されたレバー25が突起部23側に位置す
るようにサーキットブレーカ25が2つ取付けられてい
る。
しかして、アーム27を駆動する制御回路の故障等によ
って、アーム27が暴走して進入禁止エリア閃あるいは
(Y)に入る前に、突起部23がサーキットブレーカ2
4のレバー25に衝突するように相互の位置を設定する
。こうすることにより、アーム27が暴走した場合でも
、突起部23によってサーキットブレーカ24を遮断し
てアーム27が進入禁止エリア(イ)あるいは(イ)に
進入するのを防止でき、もちろん、アーム27の駆動系
に異物が入り込むなどしてモータがロックされても、サ
ーキットブレーカ24が作動して駆動回路を遮断し、モ
ータの発熱による火災事故を防止できる。
って、アーム27が暴走して進入禁止エリア閃あるいは
(Y)に入る前に、突起部23がサーキットブレーカ2
4のレバー25に衝突するように相互の位置を設定する
。こうすることにより、アーム27が暴走した場合でも
、突起部23によってサーキットブレーカ24を遮断し
てアーム27が進入禁止エリア(イ)あるいは(イ)に
進入するのを防止でき、もちろん、アーム27の駆動系
に異物が入り込むなどしてモータがロックされても、サ
ーキットブレーカ24が作動して駆動回路を遮断し、モ
ータの発熱による火災事故を防止できる。
以上のように、本発明の移動体の異常駆動防止装置を、
多関節ロデットアームなどのように、駆動用モータを数
多く有している装置に適用した場合には、アームの動き
を検知するリミットスイッチとサーキットブレーカとを
別々に設置することもないので、非常に構造も簡単にな
り、故障も少なくなる。
多関節ロデットアームなどのように、駆動用モータを数
多く有している装置に適用した場合には、アームの動き
を検知するリミットスイッチとサーキットブレーカとを
別々に設置することもないので、非常に構造も簡単にな
り、故障も少なくなる。
なお、サーキットブレーカ24と突起部23とを、アー
ム27先端のへンド28部分やアーム27に設け、へン
ド28の所定角度以上の回動やアーム270所定長さ以
上の伸縮などを防止するようにしてもよい。
ム27先端のへンド28部分やアーム27に設け、へン
ド28の所定角度以上の回動やアーム270所定長さ以
上の伸縮などを防止するようにしてもよい。
また、サーキットブレーカ24と突起部23との位置を
調節可能とすることにより、移動体の異常駆動検知範囲
を調節することができる。
調節可能とすることにより、移動体の異常駆動検知範囲
を調節することができる。
さらに、移動体側にサーキットブレーカ24を取付けて
も突起部23を取付けてもどちらでも良く、この場合、
他方の部材に突起部23あるいはサーキットブレーカ2
4が取付けられる。
も突起部23を取付けてもどちらでも良く、この場合、
他方の部材に突起部23あるいはサーキットブレーカ2
4が取付けられる。
第8図には、本発明に係る移動体の異常駆動防止装置の
第三実施例が示されており、第二実施例と同一の構成部
分については同一の符号を付して説明すると、この実施
例では、多関節pポット26のアーム27が所定の移動
範囲外に出たときに作動するのではなく、アーム27が
作業者(W)等の障害物に当たるといった異常駆動をお
こした場合に作動するようになっている。そのため、ア
ーム270両側にはサーキットブレーカ24.24が取
付けられていると共に、その外側にはブレーカ作動手段
としての検知バー31.31がアーム27に揺動自在に
取付けられている。しかして、アーム27が誤って作業
者(W)に当接した場合、検知ノ々−31が作業者(ロ
)に当たってアーム27側に押動され、検知パー31に
よってサーキットブレーカ24のレバー25がOFF状
態となるよう操作されて、アーム27は停止される。
第三実施例が示されており、第二実施例と同一の構成部
分については同一の符号を付して説明すると、この実施
例では、多関節pポット26のアーム27が所定の移動
範囲外に出たときに作動するのではなく、アーム27が
作業者(W)等の障害物に当たるといった異常駆動をお
こした場合に作動するようになっている。そのため、ア
ーム270両側にはサーキットブレーカ24.24が取
付けられていると共に、その外側にはブレーカ作動手段
としての検知バー31.31がアーム27に揺動自在に
取付けられている。しかして、アーム27が誤って作業
者(W)に当接した場合、検知ノ々−31が作業者(ロ
)に当たってアーム27側に押動され、検知パー31に
よってサーキットブレーカ24のレバー25がOFF状
態となるよう操作されて、アーム27は停止される。
なお、上記の場合には、アーム27の動きが障害物によ
って阻止されれば、アーム27を駆動するモータに過負
荷がかかるため、サーキットブレーカ24が作動してア
ーム27は停止する。しかし、ロデット26のアーム2
7のように長尺で重量が大きい場合には、その回転モー
メントも大きいため、アーム27が作業者(匍に接触し
て怪我をする虞れがあり、前記の異常駆動防止装置が有
効に作用する。
って阻止されれば、アーム27を駆動するモータに過負
荷がかかるため、サーキットブレーカ24が作動してア
ーム27は停止する。しかし、ロデット26のアーム2
7のように長尺で重量が大きい場合には、その回転モー
メントも大きいため、アーム27が作業者(匍に接触し
て怪我をする虞れがあり、前記の異常駆動防止装置が有
効に作用する。
上記の如く本発明では、移動体の異常駆動を防止するた
めのものであり、移動体として、特に限定されるわけで
はなく、電子写真複写機の光学系の走査ミラーや光ディ
スクの読取りヘッド等の異常駆動防止装置にも適用でき
るものである。
めのものであり、移動体として、特に限定されるわけで
はなく、電子写真複写機の光学系の走査ミラーや光ディ
スクの読取りヘッド等の異常駆動防止装置にも適用でき
るものである。
本発明は以上の構成及び作用よりなるもので、移動体の
異常駆動時に、ブレーカ作動手段によってサーキットブ
レーカが機械的に遮断されるので、従来のようにマイク
ロスイッチを使用することなく、モータロック時におけ
るモータの保護と同時に、移動体の異常駆動防止をも図
ることができ、したがって部品点数が少なくなると共に
、組付時にマイクロスイッチを組付ける手間が省け、生
産性が向上しコストの低減を図ることができる。また、
マイクロスイッチを省略した分だけスヘースを有効に利
用でき、画像読取装置等の小型化を図ることができる等
積々の効果が得られる。
異常駆動時に、ブレーカ作動手段によってサーキットブ
レーカが機械的に遮断されるので、従来のようにマイク
ロスイッチを使用することなく、モータロック時におけ
るモータの保護と同時に、移動体の異常駆動防止をも図
ることができ、したがって部品点数が少なくなると共に
、組付時にマイクロスイッチを組付ける手間が省け、生
産性が向上しコストの低減を図ることができる。また、
マイクロスイッチを省略した分だけスヘースを有効に利
用でき、画像読取装置等の小型化を図ることができる等
積々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る移動体の異常駆動防止装置の一実
施例を示す斜視図、第2図はサーキットブレーカを示す
斜視図、第3図は他のサーキットブレーカを示す斜視図
、第4図は本発明の移動体の異常駆動防止装置を適用し
たマイクロフィルムの画像読取装置を示す斜視図、第5
図は移動体の異常駆動防止装置の回路を示す回路図、第
6図は本発明に係る移動体の異常駆動防止装置の第二実
施例を示す斜視図、第7図は同要部を示す斜視図、第8
図は本発明に係る移動体の異常駆動防止装置の第三実施
例を示す平面図である。 贅号の説明 14・・・センサキャリッジ(移動体)18・・・駆動
モータ 23・・・突起部(ブレーカ作動手段)24・・・サー
キットブレーカ 25・・・レバー(操作部)
施例を示す斜視図、第2図はサーキットブレーカを示す
斜視図、第3図は他のサーキットブレーカを示す斜視図
、第4図は本発明の移動体の異常駆動防止装置を適用し
たマイクロフィルムの画像読取装置を示す斜視図、第5
図は移動体の異常駆動防止装置の回路を示す回路図、第
6図は本発明に係る移動体の異常駆動防止装置の第二実
施例を示す斜視図、第7図は同要部を示す斜視図、第8
図は本発明に係る移動体の異常駆動防止装置の第三実施
例を示す平面図である。 贅号の説明 14・・・センサキャリッジ(移動体)18・・・駆動
モータ 23・・・突起部(ブレーカ作動手段)24・・・サー
キットブレーカ 25・・・レバー(操作部)
Claims (1)
- 移動体をモータにより駆動させる駆動装置において、外
部からON/OFF状態を切換操作可能な操作部を有し
、前記モータに過負荷がかかった時に該モータの駆動回
路を自動的に遮断するサーキットブレーカと、前記移動
体が異常に駆動された際に、上記サーキットブレーカの
操作部に当接して、該操作部をOFF状態に作動させる
ブレーカ作動手段とからなることを特徴とする移動体の
異常駆動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2705885A JPS61189122A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 移動体の異常駆動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2705885A JPS61189122A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 移動体の異常駆動防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189122A true JPS61189122A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12210464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2705885A Pending JPS61189122A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 移動体の異常駆動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61189122A (ja) |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP2705885A patent/JPS61189122A/ja active Pending
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