JPS6119094A - 渦巻形シ−ズヒ−タ式電気こんろ - Google Patents
渦巻形シ−ズヒ−タ式電気こんろInfo
- Publication number
- JPS6119094A JPS6119094A JP59140953A JP14095384A JPS6119094A JP S6119094 A JPS6119094 A JP S6119094A JP 59140953 A JP59140953 A JP 59140953A JP 14095384 A JP14095384 A JP 14095384A JP S6119094 A JPS6119094 A JP S6119094A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheathed heater
- heater element
- metal fitting
- caulking
- support
- Prior art date
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- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭及び業務用の厨房にて使用する8I
巻形シーズヒータ式電気こんろに関するものである。
巻形シーズヒータ式電気こんろに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のヒータにおいては、第1図ないし第3図
に示すように、シーズヒータ素子1を渦巻状に一平面で
巻き、できるだけよい平面度を維持するように支持金具
2で支えていた。この支持金具2とシーズヒータ素子1
の固着は、通電及び通電休止によるシーズヒータ素子1
の膨張及び収縮が容易なように、放射方向の最外周部3
と最内周部4をかしめ、他の部分は支えるだけになって
いた。シーズヒータ素子1は多くの場合、断面略三角形
で幅6〜10m5高さ5〜8厘である。シーズヒータ素
子1の温度は、通電時に800℃位になるので、シーズ
ヒータ素子1の材質は、高温酸化腐蝕に耐えるように、
ハイニッケル鋼(NCF−800等)やステンレス鋼(
SUS321等)で構成されており、さらに、かしめ保
持するために、支持金具2はステンレス鋼で板厚1.5
〜2IuRにしである。
に示すように、シーズヒータ素子1を渦巻状に一平面で
巻き、できるだけよい平面度を維持するように支持金具
2で支えていた。この支持金具2とシーズヒータ素子1
の固着は、通電及び通電休止によるシーズヒータ素子1
の膨張及び収縮が容易なように、放射方向の最外周部3
と最内周部4をかしめ、他の部分は支えるだけになって
いた。シーズヒータ素子1は多くの場合、断面略三角形
で幅6〜10m5高さ5〜8厘である。シーズヒータ素
子1の温度は、通電時に800℃位になるので、シーズ
ヒータ素子1の材質は、高温酸化腐蝕に耐えるように、
ハイニッケル鋼(NCF−800等)やステンレス鋼(
SUS321等)で構成されており、さらに、かしめ保
持するために、支持金具2はステンレス鋼で板厚1.5
〜2IuRにしである。
上記構成でシーズヒータ素子1の膨張及び収縮によりシ
ーズヒータ素子1と支持金具2は相対的に動くだけでな
く、第4図に示すように、tl15をシーズヒータ素子
1上に設置する場合の衝撃により、シーズヒータ素子1
の支持金具2との接触部には、支持金具2による傷がつ
く。このため、シーズヒータ素子1の表面の傷部分では
不働態被膜(Mu O等の絶縁物からなる)が破れて活
性面が露出するため、非常に腐食しやすい状態になって
いる。しかも、第4図に示すように、シーズヒータ素子
1の上に鍋を乗せて通電すると、料理によってはm5か
ら吹きこぼれがあり、鍋5の外周を伝ってヒータ素子1
の最外周部3にかかり、さらに支持金具2の上端面を伝
わってより内周側のシーズヒータ素子1の支持金具2と
の接触部に汁等が付着することになる。この結果、汁等
に内在しているNa C1とシーズヒータ素子1の高温
度とにより、シーズヒータ素子1と支持金具−2との接
触部では、腐食が急速に進行することになる。このため
シーズヒータ素子1の支持金具との接触部分に高温酸化
腐蝕が起こり、これが進行して粒界腐食クラックとなり
、シーズヒータ素子1が絶縁不良になるという問題点が
あった。
ーズヒータ素子1と支持金具2は相対的に動くだけでな
く、第4図に示すように、tl15をシーズヒータ素子
1上に設置する場合の衝撃により、シーズヒータ素子1
の支持金具2との接触部には、支持金具2による傷がつ
く。このため、シーズヒータ素子1の表面の傷部分では
不働態被膜(Mu O等の絶縁物からなる)が破れて活
性面が露出するため、非常に腐食しやすい状態になって
いる。しかも、第4図に示すように、シーズヒータ素子
1の上に鍋を乗せて通電すると、料理によってはm5か
ら吹きこぼれがあり、鍋5の外周を伝ってヒータ素子1
の最外周部3にかかり、さらに支持金具2の上端面を伝
わってより内周側のシーズヒータ素子1の支持金具2と
の接触部に汁等が付着することになる。この結果、汁等
に内在しているNa C1とシーズヒータ素子1の高温
度とにより、シーズヒータ素子1と支持金具−2との接
触部では、腐食が急速に進行することになる。このため
シーズヒータ素子1の支持金具との接触部分に高温酸化
腐蝕が起こり、これが進行して粒界腐食クラックとなり
、シーズヒータ素子1が絶縁不良になるという問題点が
あった。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題点を解消するもので、
腐食しにくく、長期間使用できる渦巻形シーズヒータ式
電気こんろを提供することを目的とする。
腐食しにくく、長期間使用できる渦巻形シーズヒータ式
電気こんろを提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の渦巻形シーズヒー
タ式電気こんろは、ほぼ一平面内で渦巻状に形成された
シーズヒータ素子と、このシーズヒータ素子の下方に位
置する支持金具と、前記シーズヒータ素子にかしめ固定
されたかしめ金具とを備え、前記かしめ金具を前記支持
金具上に移動可能に接触支持するように構成したもので
ある。
タ式電気こんろは、ほぼ一平面内で渦巻状に形成された
シーズヒータ素子と、このシーズヒータ素子の下方に位
置する支持金具と、前記シーズヒータ素子にかしめ固定
されたかしめ金具とを備え、前記かしめ金具を前記支持
金具上に移動可能に接触支持するように構成したもので
ある。
実施例の説明
以下、第5図ないし第8図に基づき本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図ないし第8図において、6は略三角形の断面を有
し、ほぼ一平面で渦巻状に巻いたシーズヒータ素子、7
は板厚1.5〜2Hのステンレス鋼からなり、シーズヒ
ータ素子6の最外周部及び最内周部に対してかしめ部7
a、7bがシーズヒータ素子6の上面より出張らないよ
うにかしめた受持金具であり、8はシーズヒータ素子6
にかしめ等で固着したかしめ金具で、支持金具7と同様
に板厚1.5〜2IIIIのステンレス鋼で構成されて
おり、シーズヒータ素子6の上面より出張らない構成に
なっている。従って、シーズヒータ素子6は7a。
し、ほぼ一平面で渦巻状に巻いたシーズヒータ素子、7
は板厚1.5〜2Hのステンレス鋼からなり、シーズヒ
ータ素子6の最外周部及び最内周部に対してかしめ部7
a、7bがシーズヒータ素子6の上面より出張らないよ
うにかしめた受持金具であり、8はシーズヒータ素子6
にかしめ等で固着したかしめ金具で、支持金具7と同様
に板厚1.5〜2IIIIのステンレス鋼で構成されて
おり、シーズヒータ素子6の上面より出張らない構成に
なっている。従って、シーズヒータ素子6は7a。
7bのかしめ部以外では、かしめ金具8を介して、支持
金具7上で移動自在に支持されている。また、かしめ金
具8は、支持金具7上からはずれないようにアングル状
に構成されており、支持金具7との接触部は平面にしで
ある。かしめ金具8は、支持金具7とシーズヒータ6と
の交差部のうち支持金具7のかしめ部7a、7bを除く
すべての部分に設けている。
金具7上で移動自在に支持されている。また、かしめ金
具8は、支持金具7上からはずれないようにアングル状
に構成されており、支持金具7との接触部は平面にしで
ある。かしめ金具8は、支持金具7とシーズヒータ6と
の交差部のうち支持金具7のかしめ部7a、7bを除く
すべての部分に設けている。
上記構成において、支持金具7のかしめ部7a。
7b及びかしめ金具8を固着しているシーズヒータ素子
5の部分の表面温度は、他の部分に比べて200℃程度
低下し、600℃近辺になっている。このため、汁等の
吹きこぼしによる塩分等の滞溜があっても、高温腐食の
進行は極端に押さえられることになる。特に、シーズヒ
ータ素子6の@質に高ニツケル基合金であるインコロイ
800 (N CF2O3)等を使用すると、この約2
00℃の温度低下はシーズヒータ素子6の表面のNaC
1(食塩)による高温酸化腐食の防止に大きな効果を発
揮する。しかも、かしめ金具8及び支持金具7のかしめ
部7a、7bはシーズヒータ6に固定されているため(
ただし、かしめ金具8は支持金具7上で移動できる)、
調理時の鍋を載置する際の衝撃、ヒータ素子6の熱膨張
等によって、シーズヒータ素子6の支持金具7及びかし
め金具8に対する接触部に、傷等が発生しないため、活
性面が露出せず、シーズヒータ素子6の不働態被膜が保
持されることになる。すなわち、シーズヒータ素子6に
対する支持金具7及びかしめ金具8の固着支持部は、大
きく温度低減を図り、且つシーズヒータ素子6の不働態
被膜を保持できるため、調理時の吹きこぼれによる食塩
の滞溜とヒータ表面mlとによる高温酸化腐食を抑制で
きるものである。
5の部分の表面温度は、他の部分に比べて200℃程度
低下し、600℃近辺になっている。このため、汁等の
吹きこぼしによる塩分等の滞溜があっても、高温腐食の
進行は極端に押さえられることになる。特に、シーズヒ
ータ素子6の@質に高ニツケル基合金であるインコロイ
800 (N CF2O3)等を使用すると、この約2
00℃の温度低下はシーズヒータ素子6の表面のNaC
1(食塩)による高温酸化腐食の防止に大きな効果を発
揮する。しかも、かしめ金具8及び支持金具7のかしめ
部7a、7bはシーズヒータ6に固定されているため(
ただし、かしめ金具8は支持金具7上で移動できる)、
調理時の鍋を載置する際の衝撃、ヒータ素子6の熱膨張
等によって、シーズヒータ素子6の支持金具7及びかし
め金具8に対する接触部に、傷等が発生しないため、活
性面が露出せず、シーズヒータ素子6の不働態被膜が保
持されることになる。すなわち、シーズヒータ素子6に
対する支持金具7及びかしめ金具8の固着支持部は、大
きく温度低減を図り、且つシーズヒータ素子6の不働態
被膜を保持できるため、調理時の吹きこぼれによる食塩
の滞溜とヒータ表面mlとによる高温酸化腐食を抑制で
きるものである。
発明の効果
以上、説明したように、本発明の渦巻形シーズヒータ式
電気こんろでは、シーズヒータ素子にかしめ固定したか
しめ金具を支持金具上に移動可能に接触支持したので、
シーズヒータ素子に傷がついて高温IIX食するのを防
止でき、電気こんろの寿命及び安全性を高められるもの
である。
電気こんろでは、シーズヒータ素子にかしめ固定したか
しめ金具を支持金具上に移動可能に接触支持したので、
シーズヒータ素子に傷がついて高温IIX食するのを防
止でき、電気こんろの寿命及び安全性を高められるもの
である。
第1図は従来の渦巻形シーズヒータ式電気こんろを示す
平面図、第2図は第1図におけるA−A矢視断面図、第
3図は第1図におけるB−B矢視断面図、第4図は鍋を
載置した同電気こんろの要部を示す断面図、第5図は本
発明の一実施例に係る渦巻形シーズヒータ式電気こんろ
を示す平面図、第6図は第5図におけるx−X矢視断面
図、第7図は第5図におけるY−Y矢視断面図、第8図
は第5図におけるZ方向矢視断面図である。 6・・・シーズヒータ素子、7・・・支持金具、8・・
・かしめ金具 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3因 第4区 第5区
平面図、第2図は第1図におけるA−A矢視断面図、第
3図は第1図におけるB−B矢視断面図、第4図は鍋を
載置した同電気こんろの要部を示す断面図、第5図は本
発明の一実施例に係る渦巻形シーズヒータ式電気こんろ
を示す平面図、第6図は第5図におけるx−X矢視断面
図、第7図は第5図におけるY−Y矢視断面図、第8図
は第5図におけるZ方向矢視断面図である。 6・・・シーズヒータ素子、7・・・支持金具、8・・
・かしめ金具 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3因 第4区 第5区
Claims (1)
- 1、ほぼ一平面内で渦巻状に形成されたシーズヒータ素
子と、このシーズヒータ素子の下方に位置する支持金具
と、前記シーズヒータ素子にかしめ固定されたかしめ金
具とを備え、前記かしめ金具を前記支持金具上に移動可
能に接触支持してなる渦巻形シーズヒータ式電気こんろ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140953A JPS6119094A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 渦巻形シ−ズヒ−タ式電気こんろ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140953A JPS6119094A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 渦巻形シ−ズヒ−タ式電気こんろ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119094A true JPS6119094A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15280650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140953A Pending JPS6119094A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 渦巻形シ−ズヒ−タ式電気こんろ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172703A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Hitachi Metals Ltd | 基板材料 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59140953A patent/JPS6119094A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172703A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Hitachi Metals Ltd | 基板材料 |
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