JPS61192302A - 蒸気圧縮式二重効用蒸発装置 - Google Patents
蒸気圧縮式二重効用蒸発装置Info
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- JPS61192302A JPS61192302A JP3105985A JP3105985A JPS61192302A JP S61192302 A JPS61192302 A JP S61192302A JP 3105985 A JP3105985 A JP 3105985A JP 3105985 A JP3105985 A JP 3105985A JP S61192302 A JPS61192302 A JP S61192302A
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Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、海水から淡水を得る場合に使用される二重効
用蒸発装置のうち、特に第2効用(低温効用)で海水か
ら蒸発し7た発生蒸気を、系外からの圧力蒸気で駆動さ
れる蒸気エゼクタ−で吸引圧縮し、該蒸気エゼクタ−か
らの混合蒸気を第1効用(高温効用)の加熱蒸気として
使用するいわゆる蒸気圧縮式二重効用蒸発装置の改良に
関するものである。
用蒸発装置のうち、特に第2効用(低温効用)で海水か
ら蒸発し7た発生蒸気を、系外からの圧力蒸気で駆動さ
れる蒸気エゼクタ−で吸引圧縮し、該蒸気エゼクタ−か
らの混合蒸気を第1効用(高温効用)の加熱蒸気として
使用するいわゆる蒸気圧縮式二重効用蒸発装置の改良に
関するものである。
この種の蒸気圧縮式二重効用蒸発装置は、先行技術とし
ての実公昭54−39472号公11a4こ開示されて
いる。
ての実公昭54−39472号公11a4こ開示されて
いる。
この先行技術に開示されている茎気圧縮式二重効用蒸発
装置は、第12図〜第15図に示すように、先づ第1効
用AにおけるケーシングA1を断面矩形の筒型に形成し
て、該筒型ケーシングAl内を垂直板A2にて蒸発室A
3と蒸気室A4とに画室が下部において互いに連通ずる
ように区成し、蒸発室A3内には前記筒型ケーシングA
tの軸線方向の両端にヘッダーA5.A6を有する伝熱
管群A7を水平に配設すると共に、この伝熱管群A7の
」一部に海水を当該伝熱管群A7における各伝熱管の表
面に散布するようにした散布手段A8を設ける一方、第
2効用BにおけるケーシングB1も同様に断面矩形の筒
型に形成して、該筒型ケーシングB1内を垂直板B2に
て蒸発室B3と蒸気室B4とに画室が下部において互い
に連通ずるように区成し、蒸発室B3内には前記筒型ケ
ーシングB1の軸線方向の両端にヘッダーB5.B6を
有する伝熱管群B7を水平に配設すると共に、この伝熱
管群B7の上部に海水を当該伝熱管群B7における各伝
熱管の表面に散布するようにした散布手段B8を設けて
、この第1効用八と第2効用Bとを、その両者における
筒型ケーシングAt。
装置は、第12図〜第15図に示すように、先づ第1効
用AにおけるケーシングA1を断面矩形の筒型に形成し
て、該筒型ケーシングAl内を垂直板A2にて蒸発室A
3と蒸気室A4とに画室が下部において互いに連通ずる
ように区成し、蒸発室A3内には前記筒型ケーシングA
tの軸線方向の両端にヘッダーA5.A6を有する伝熱
管群A7を水平に配設すると共に、この伝熱管群A7の
」一部に海水を当該伝熱管群A7における各伝熱管の表
面に散布するようにした散布手段A8を設ける一方、第
2効用BにおけるケーシングB1も同様に断面矩形の筒
型に形成して、該筒型ケーシングB1内を垂直板B2に
て蒸発室B3と蒸気室B4とに画室が下部において互い
に連通ずるように区成し、蒸発室B3内には前記筒型ケ
ーシングB1の軸線方向の両端にヘッダーB5.B6を
有する伝熱管群B7を水平に配設すると共に、この伝熱
管群B7の上部に海水を当該伝熱管群B7における各伝
熱管の表面に散布するようにした散布手段B8を設けて
、この第1効用八と第2効用Bとを、その両者における
筒型ケーシングAt。
B1の軸線、つまり伝熱管群A?、B7が第13図に示
すように互いに直角になるように平面視においてT字状
に配設している。
すように互いに直角になるように平面視においてT字状
に配設している。
そして、前記第2効用Bの蒸気室B4に設げた蒸気出口
りに吸引側を接続した圧力蒸気駆動式の蒸気エゼクタ−
Cの排出側を、第1効用Aにおける一方のヘッダーA5
に接続することにより、第1効用Aにおける蒸発室A3
内において散布手段A8から散布流下される海水より蒸
気を発生させ、この蒸気を蒸気室A4から管路Eを介し
て第2効用Bにおける一方のヘッダーB5内に導入して
、第2効用Bにおける蒸発室B3内において散布手段B
8から散布流下される海水より蒸気を発生させ、この蒸
気を范気室B4から前記蒸気エゼクタ−Cに吸引される
ようにする一方、第1効用Aにおける伝熱管群A7内の
凝縮水をその他方のヘッダーA6より第2効用Bにおけ
る一方のヘッダーB5に管Fを介して導いたのち、第2
効用Bにおける伝熱管群B7内の凝縮水と共に他方のヘ
ッダー86から製造淡水としてポンプ付き管Gより取り
出すようにしたものである。
りに吸引側を接続した圧力蒸気駆動式の蒸気エゼクタ−
Cの排出側を、第1効用Aにおける一方のヘッダーA5
に接続することにより、第1効用Aにおける蒸発室A3
内において散布手段A8から散布流下される海水より蒸
気を発生させ、この蒸気を蒸気室A4から管路Eを介し
て第2効用Bにおける一方のヘッダーB5内に導入して
、第2効用Bにおける蒸発室B3内において散布手段B
8から散布流下される海水より蒸気を発生させ、この蒸
気を范気室B4から前記蒸気エゼクタ−Cに吸引される
ようにする一方、第1効用Aにおける伝熱管群A7内の
凝縮水をその他方のヘッダーA6より第2効用Bにおけ
る一方のヘッダーB5に管Fを介して導いたのち、第2
効用Bにおける伝熱管群B7内の凝縮水と共に他方のヘ
ッダー86から製造淡水としてポンプ付き管Gより取り
出すようにしたものである。
なお、第12図〜第15図において、Hは第2効用Bに
おける散布手段B8へのポンプ付き海水供給管、■は第
2効用BのケーシングA1内の底に溜った未蒸発の海水
を第1効用八における散布手段へ8に移送するポンプ付
き移送管、Jは第1効用AのケーシングA1内の底に溜
った未蒸発の海水を取り出すためのポンプ付き送出管、
Kは真空発生用の抽気エゼククーである。
おける散布手段B8へのポンプ付き海水供給管、■は第
2効用BのケーシングA1内の底に溜った未蒸発の海水
を第1効用八における散布手段へ8に移送するポンプ付
き移送管、Jは第1効用AのケーシングA1内の底に溜
った未蒸発の海水を取り出すためのポンプ付き送出管、
Kは真空発生用の抽気エゼククーである。
ところが、前記のように第1効用Aと第2効用Bとを、
これらケーシングAI、Blの軸線が直角になるように
平面視においてT字状に配設した場合、蒸発装置全体の
据付に要する据付面積の間口寸法(l、)は、第2効用
Bの全長(l b)に第1効用Aの全幅(sa)と両缶
A、B間の適宜の間隔寸法(1)とを加えた寸法、つま
り(L) −(j!b)+ (sa)+ (t)となる
一方、据付面積の奥行寸法(S)は、第1効用Aの全長
(na)となるから、据付面積が第1効用A及び第2効
用Bの各々の床面積の合計より遥かに増大して、多大の
据付面積を必要とするのである。
これらケーシングAI、Blの軸線が直角になるように
平面視においてT字状に配設した場合、蒸発装置全体の
据付に要する据付面積の間口寸法(l、)は、第2効用
Bの全長(l b)に第1効用Aの全幅(sa)と両缶
A、B間の適宜の間隔寸法(1)とを加えた寸法、つま
り(L) −(j!b)+ (sa)+ (t)となる
一方、据付面積の奥行寸法(S)は、第1効用Aの全長
(na)となるから、据付面積が第1効用A及び第2効
用Bの各々の床面積の合計より遥かに増大して、多大の
据付面積を必要とするのである。
そして、第2効用Bで発生した蒸気を吸引圧縮して第1
効用へのヘッダーA5に供給するための芸気エゼクタ−
Cは、その吸引側から排出側までの長さが図示のように
可成り長いものであるから、前記据付面積を縮小する目
的で、両缶A、B間の間隔寸法(1)を小さくした場合
には、前記第2効用Bの蒸気室B4に設L−1られる蒸
気出口りは、第2効用Bの両端における両ヘッダー85
.B6のうち第1効用Aより遠い他方のヘッダーB6側
に偏った箇所に位置することになる。
効用へのヘッダーA5に供給するための芸気エゼクタ−
Cは、その吸引側から排出側までの長さが図示のように
可成り長いものであるから、前記据付面積を縮小する目
的で、両缶A、B間の間隔寸法(1)を小さくした場合
には、前記第2効用Bの蒸気室B4に設L−1られる蒸
気出口りは、第2効用Bの両端における両ヘッダー85
.B6のうち第1効用Aより遠い他方のヘッダーB6側
に偏った箇所に位置することになる。
しかし、このように第2効用Bの蒸気室B4における蒸
気出口りが、他方のヘッダーB6側に偏った箇所に位置
すると、第2効用Bにおける蒸発室B3内で発生した蒸
気が蒸気室B4内に流入するときの流速は、伝熱管群B
7の長手方向について各所一様にならず、范気出口りか
ら一方のヘッダーB5側に向って遅くなるように偏流が
でき、蒸気出口りに近い部分では蒸気の流速が著しく早
くなることにより蒸気に同伴される海水滴の量が多くな
るから、製造淡水の純度が低下する一方、他方のヘッダ
ーB5に近い部分では蒸気の流速が著しく遅くなって蒸
気が滞留することにより蒸発状態が緩慢となるデッドス
ペースが広い領域にわたってできて、伝熱管群における
単位伝熱面積当たりの蒸発量が少なくなるから、淡水の
製造能力も低減するのであった。
気出口りが、他方のヘッダーB6側に偏った箇所に位置
すると、第2効用Bにおける蒸発室B3内で発生した蒸
気が蒸気室B4内に流入するときの流速は、伝熱管群B
7の長手方向について各所一様にならず、范気出口りか
ら一方のヘッダーB5側に向って遅くなるように偏流が
でき、蒸気出口りに近い部分では蒸気の流速が著しく早
くなることにより蒸気に同伴される海水滴の量が多くな
るから、製造淡水の純度が低下する一方、他方のヘッダ
ーB5に近い部分では蒸気の流速が著しく遅くなって蒸
気が滞留することにより蒸発状態が緩慢となるデッドス
ペースが広い領域にわたってできて、伝熱管群における
単位伝熱面積当たりの蒸発量が少なくなるから、淡水の
製造能力も低減するのであった。
従って第1の発明は、前記先行技術における前記の各種
問題を解消するものであり、また、第2の発明は、前記
第1の発明の効果をより助長するためのものである。
問題を解消するものであり、また、第2の発明は、前記
第1の発明の効果をより助長するためのものである。
C問題点を解決するための手段〕
このため第1の発明は、軸線方向の両端にヘッダーを備
えた筒型ケーシング内を互いに連通ずる蒸発室と蒸気室
とに区成し、該蒸発室内に、前記両ヘッダー間を連通ず
るように水平に延びる伝熱管群を配設すると共に該伝熱
管群への海水の散布手段を設けて成る第1効用缶と、同
様に軸線方向の両端にヘッダーを備えた筒型ケーシング
内を互いに連通ずる蒸発室と蒸気室とに区成し、該蒸発
室内に、前記両ヘッダー間を連通ずるように水平に延び
る伝熱管群を配設すると共に該伝熱管群への海水の散布
手段を設けて成る第2効用缶とを、これらケーシングの
軸線が略平行となるように並べて配設し、前記第1効用
缶における蒸気室には、当該第1効用缶における両ヘッ
ダーに近い部位に蒸気出口を各々設けて、該各蒸気出口
を前記第2効用缶における両ヘッダーに接続する一方、
前記第2効用缶における蒸気室には、当該第2効用缶に
おける両ヘッダーに近い部位に各々蒸気出口を設けて、
この各蒸気出口に蒸気エゼクタ−の吸引側を各々接続し
、該各蒸気エゼクタ−の排出側を前記第1効用缶におけ
る両ヘッダーのうち蒸気エゼクタの吸引側より遠い箇所
のヘッダーに向かって延長して当該ヘッダーに各々接続
した構成にしたものである。
えた筒型ケーシング内を互いに連通ずる蒸発室と蒸気室
とに区成し、該蒸発室内に、前記両ヘッダー間を連通ず
るように水平に延びる伝熱管群を配設すると共に該伝熱
管群への海水の散布手段を設けて成る第1効用缶と、同
様に軸線方向の両端にヘッダーを備えた筒型ケーシング
内を互いに連通ずる蒸発室と蒸気室とに区成し、該蒸発
室内に、前記両ヘッダー間を連通ずるように水平に延び
る伝熱管群を配設すると共に該伝熱管群への海水の散布
手段を設けて成る第2効用缶とを、これらケーシングの
軸線が略平行となるように並べて配設し、前記第1効用
缶における蒸気室には、当該第1効用缶における両ヘッ
ダーに近い部位に蒸気出口を各々設けて、該各蒸気出口
を前記第2効用缶における両ヘッダーに接続する一方、
前記第2効用缶における蒸気室には、当該第2効用缶に
おける両ヘッダーに近い部位に各々蒸気出口を設けて、
この各蒸気出口に蒸気エゼクタ−の吸引側を各々接続し
、該各蒸気エゼクタ−の排出側を前記第1効用缶におけ
る両ヘッダーのうち蒸気エゼクタの吸引側より遠い箇所
のヘッダーに向かって延長して当該ヘッダーに各々接続
した構成にしたものである。
また、第2の発明は、前記第1の発明において第1効用
缶及び第2効用缶におけるケーシング内の蒸気室を、蒸
発室の左右両側に形成した構成にしたものである。
缶及び第2効用缶におけるケーシング内の蒸気室を、蒸
発室の左右両側に形成した構成にしたものである。
以下本発明の実施例を図面について説明するに、第1図
〜第7図は第1の発明の実施例を示すもので、この図に
おいて1は第1効用缶、2は第2効用缶を各々示し、前
記第2効用缶2は基礎3上に脚体4,5を介して水平横
向きに据付けられ、第1効用缶1は前記第2効用缶2の
上方に脚体6゜7を介して同じく水平横向きに据付けら
れている。
〜第7図は第1の発明の実施例を示すもので、この図に
おいて1は第1効用缶、2は第2効用缶を各々示し、前
記第2効用缶2は基礎3上に脚体4,5を介して水平横
向きに据付けられ、第1効用缶1は前記第2効用缶2の
上方に脚体6゜7を介して同じく水平横向きに据付けら
れている。
前記第1効用缶1は、断面矩形の筒型ケーシング8を備
え、該ケーシング8内を、当該ケーシング8の軸線方向
に延びる垂直状の仕切板9にて、蒸発室10とその片側
の蒸気室11とにこれら蒸発室10及び蒸気室11が下
部において互いに連通ずるように区成する一方、前記第
2効用缶2は、同しく断面矩形の筒型ケーシング12を
備え、該ケーシング12内を、当該ケーシング12の軸
線方向に延びる垂直状の仕切板13にて、蒸発室14と
その片側の蒸気室15とにこれら蒸発室14及び蒸気室
15が下部において互いに連通ずるように区成する。
え、該ケーシング8内を、当該ケーシング8の軸線方向
に延びる垂直状の仕切板9にて、蒸発室10とその片側
の蒸気室11とにこれら蒸発室10及び蒸気室11が下
部において互いに連通ずるように区成する一方、前記第
2効用缶2は、同しく断面矩形の筒型ケーシング12を
備え、該ケーシング12内を、当該ケーシング12の軸
線方向に延びる垂直状の仕切板13にて、蒸発室14と
その片側の蒸気室15とにこれら蒸発室14及び蒸気室
15が下部において互いに連通ずるように区成する。
前記第1効用缶lにおける蒸発室10内及び第2効用缶
2における蒸発室14内には、伝熱管群16.17を、
その各々のケーシング8,12の軸線と略平行に設けて
、第1効用缶1における伝熱管群16の両端に対するヘ
ッダー18.19、及び第2効用缶2における伝熱管群
17の両端に対するヘッダー20.21を、その各々に
おりるケーシング8.12の軸線方向の両端外側面に管
板16’、16″、17’、17″を介して接合する一
方、第1効用缶1における蒸発室10内及び第2効用缶
2における蒸発室14内の−1一部には海水散布室22
.23と分散トレイ24.25等からなる散布手段26
.27を設ける。
2における蒸発室14内には、伝熱管群16.17を、
その各々のケーシング8,12の軸線と略平行に設けて
、第1効用缶1における伝熱管群16の両端に対するヘ
ッダー18.19、及び第2効用缶2における伝熱管群
17の両端に対するヘッダー20.21を、その各々に
おりるケーシング8.12の軸線方向の両端外側面に管
板16’、16″、17’、17″を介して接合する一
方、第1効用缶1における蒸発室10内及び第2効用缶
2における蒸発室14内の−1一部には海水散布室22
.23と分散トレイ24.25等からなる散布手段26
.27を設ける。
この場合、前記第1効用缶1における両ヘッダー18.
19の内部を、1枚の垂直仕切板51゜52にて2つの
ヘッダー室18’、18″、19’、19”に区画する
一方、第2効用缶2における両ヘッダー20.21の内
部を、一枚の垂直仕切板53.54にて2つのヘッダー
室20’、20″、21’、21″に区画する。
19の内部を、1枚の垂直仕切板51゜52にて2つの
ヘッダー室18’、18″、19’、19”に区画する
一方、第2効用缶2における両ヘッダー20.21の内
部を、一枚の垂直仕切板53.54にて2つのヘッダー
室20’、20″、21’、21″に区画する。
前記第1効用缶1における蒸気室11には、当該第1効
用缶1における両ヘッダー18.19に近い部位に蒸気
出口28.29を各々設け、左側のヘッダー18に近い
蒸気出口28を管路30を介して、第2効用缶2の左側
のヘッダー20におけるヘッダー室20“に接続し、右
側のヘッダー19に近い蒸気出口29を管路31を介し
て、第2効用缶2の右側ヘッダー21におけるヘッダー
室21′に接続する。
用缶1における両ヘッダー18.19に近い部位に蒸気
出口28.29を各々設け、左側のヘッダー18に近い
蒸気出口28を管路30を介して、第2効用缶2の左側
のヘッダー20におけるヘッダー室20“に接続し、右
側のヘッダー19に近い蒸気出口29を管路31を介し
て、第2効用缶2の右側ヘッダー21におけるヘッダー
室21′に接続する。
また、前記第2効用缶2における蒸気室15には、当該
第2効用缶2における両ヘッダー20゜21に近い部位
に蒸気出口32.33を各々設け・左側のヘッダー20
に近い蒸気出口32には、排出側が右側ヘッダー21に
向かって延びるように配設した蒸気エゼクタ−34の吸
引側を接続する一方、右側ヘッダー21に近い蒸気出口
33には、排出側が左側のヘッダー20に向かって延び
るように配設した蒸気エゼクタ−35の吸引側を接続し
、該両蒸気エゼクタ−34,35のうち一方の蒸気エゼ
クタ−34における排出側を管路36を介して、第1効
用缶1の右側ヘッダー19におけるヘッダー室19“に
、他方の蒸気エゼクタ−35における排出側を管路37
を介して第1効用缶1の左側ヘッダー18におけるヘッ
ダー室18′に各々接続する。
第2効用缶2における両ヘッダー20゜21に近い部位
に蒸気出口32.33を各々設け・左側のヘッダー20
に近い蒸気出口32には、排出側が右側ヘッダー21に
向かって延びるように配設した蒸気エゼクタ−34の吸
引側を接続する一方、右側ヘッダー21に近い蒸気出口
33には、排出側が左側のヘッダー20に向かって延び
るように配設した蒸気エゼクタ−35の吸引側を接続し
、該両蒸気エゼクタ−34,35のうち一方の蒸気エゼ
クタ−34における排出側を管路36を介して、第1効
用缶1の右側ヘッダー19におけるヘッダー室19“に
、他方の蒸気エゼクタ−35における排出側を管路37
を介して第1効用缶1の左側ヘッダー18におけるヘッ
ダー室18′に各々接続する。
前記第2効用缶2における海水散布手段27に管38か
ら海水を供給し、第1効用缶1の底に溜った未蒸発の海
水を管39を介して第2効用缶2の底部に流入し、次い
で第2効用缶2の底における未蒸発の海水を管40より
ポンプ41に吸入したのち、一部の海水を管42を介し
て第1効用缶1における海水散布手段26に供給する一
方、残りの海水を管43から系外に排出する。
ら海水を供給し、第1効用缶1の底に溜った未蒸発の海
水を管39を介して第2効用缶2の底部に流入し、次い
で第2効用缶2の底における未蒸発の海水を管40より
ポンプ41に吸入したのち、一部の海水を管42を介し
て第1効用缶1における海水散布手段26に供給する一
方、残りの海水を管43から系外に排出する。
また、第1効用缶1の両ヘッダー18.19におけるヘ
ッダー室113’、19’の上部むま図示しない細い通
路を介して第1効用缶1″′発室10に連通し、第2効
用缶2の両ヘッダー20・ 21におけるヘッダー室2
0’、21″の上RR4こGよ、図示しない真空発生用
の抽気エゼクタ−″。配管が接続されている。また、第
1効用缶1及び第2効用缶2乙こおける蒸気室11.1
5内には、デミスタ−44,45が各々設けられている
。
ッダー室113’、19’の上部むま図示しない細い通
路を介して第1効用缶1″′発室10に連通し、第2効
用缶2の両ヘッダー20・ 21におけるヘッダー室2
0’、21″の上RR4こGよ、図示しない真空発生用
の抽気エゼクタ−″。配管が接続されている。また、第
1効用缶1及び第2効用缶2乙こおける蒸気室11.1
5内には、デミスタ−44,45が各々設けられている
。
iiJ記両蔑気エゼクタ−34,35に管46から系外
からの圧力蒸気を供給すると、第2効用缶2における范
発室14内の発生蒸気は各蒸気エゼクタ−34,35に
吸引されたのち前記管46からの圧力蒸気と一緒に、第
1効用缶1における伝熱管群16の各伝熱管内に入り、
この伝熱管群16の表面に海水散布手段26にて散布さ
れた海水を加熱することにより、第1効用缶1の蒸発室
10内で海水から蒸気を発生させる。
からの圧力蒸気を供給すると、第2効用缶2における范
発室14内の発生蒸気は各蒸気エゼクタ−34,35に
吸引されたのち前記管46からの圧力蒸気と一緒に、第
1効用缶1における伝熱管群16の各伝熱管内に入り、
この伝熱管群16の表面に海水散布手段26にて散布さ
れた海水を加熱することにより、第1効用缶1の蒸発室
10内で海水から蒸気を発生させる。
この蒸発室10内で発生した蒸気は、当該蒸発室IOの
片側に設けた蔑気室11に流入したのち、蒸気出口28
.29及び管路30,31を介して、第2効用缶2にお
ける伝熱管群17の各伝熱管内に入り、この伝熱管群1
7の表面に海水散布手段27にて散布された海水を加熱
することにより、第2効用缶2の蒸発室14内で海水か
ら蒸気を発生させる。
片側に設けた蔑気室11に流入したのち、蒸気出口28
.29及び管路30,31を介して、第2効用缶2にお
ける伝熱管群17の各伝熱管内に入り、この伝熱管群1
7の表面に海水散布手段27にて散布された海水を加熱
することにより、第2効用缶2の蒸発室14内で海水か
ら蒸気を発生させる。
この蒸発室14内で発生した蒸気は、当該蒸発室14の
片側に設けた蒸気室15に流入したのち、蒸気出口32
.33から両蒸気エゼクク−34゜35に吸引されたの
ち、AiJ記第1効用缶1における加熱源として利用さ
れる。
片側に設けた蒸気室15に流入したのち、蒸気出口32
.33から両蒸気エゼクク−34゜35に吸引されたの
ち、AiJ記第1効用缶1における加熱源として利用さ
れる。
一方、前記第1効用缶1の伝熱管群+61こおける各伝
熱管内の凝縮水は、両ヘッダー18.19におけるヘッ
ダー室18″、+9’の底から管47.4日を介して、
第2効用缶2の両ヘッダー20.21におけるヘッダー
室20”、2+’の蒸気入口部に流入して、そのR熱が
第2効用缶2に対する熱源として利用されたのち、第2
効用缶2における伝熱管群17内の凝縮水と一緒に、第
2効用缶2の両ヘッダー20.21におけるヘッダー室
20’、21”の底から管49.50より図示しないポ
ンプにて製造淡水として取り出されるのである。
熱管内の凝縮水は、両ヘッダー18.19におけるヘッ
ダー室18″、+9’の底から管47.4日を介して、
第2効用缶2の両ヘッダー20.21におけるヘッダー
室20”、2+’の蒸気入口部に流入して、そのR熱が
第2効用缶2に対する熱源として利用されたのち、第2
効用缶2における伝熱管群17内の凝縮水と一緒に、第
2効用缶2の両ヘッダー20.21におけるヘッダー室
20’、21”の底から管49.50より図示しないポ
ンプにて製造淡水として取り出されるのである。
そして、前記第1効用缶1及び第2効用缶2における蒸
気室11.15内の蒸気は、その長手方向に対して適宜
間隔を隔てた2つの蒸気出口28゜29.32.33か
ら各々2箇所に分かれて流出することにより、当該蒸気
室11.15内及び蒸発室10.14内における蒸気流
速は伝熱管群長手方向の各所において略等しくなるから
、蒸気出口が一箇所の場合のように蒸気流速が局部的に
早くなったり遅くなったりする偏流の発生を是正するこ
とができるのであり、この結果、蒸気出口28.29.
32.33から流出する蒸気に同伴する海水滴の量を低
減できると共に、蒸発室10゜14内における蒸気のよ
どみによるデッドスペースの領域が狭くなり、伝熱管群
16.17における全部の伝熱面積を蒸気の発生に有効
に利用できて、伝熱管群16.17における単位伝熱面
積当たりの蒸発量を増大することができるのである。
気室11.15内の蒸気は、その長手方向に対して適宜
間隔を隔てた2つの蒸気出口28゜29.32.33か
ら各々2箇所に分かれて流出することにより、当該蒸気
室11.15内及び蒸発室10.14内における蒸気流
速は伝熱管群長手方向の各所において略等しくなるから
、蒸気出口が一箇所の場合のように蒸気流速が局部的に
早くなったり遅くなったりする偏流の発生を是正するこ
とができるのであり、この結果、蒸気出口28.29.
32.33から流出する蒸気に同伴する海水滴の量を低
減できると共に、蒸発室10゜14内における蒸気のよ
どみによるデッドスペースの領域が狭くなり、伝熱管群
16.17における全部の伝熱面積を蒸気の発生に有効
に利用できて、伝熱管群16.17における単位伝熱面
積当たりの蒸発量を増大することができるのである。
この場合、第1効用缶1の蒸気室11に2個設けた蒸気
出口28.29を、第2効用缶2の両ヘッダー20.2
1に管路30,31を介して接続するにおいて、前記実
施例のように左側のヘッダー18に近い蒸気出口2日を
第2効用缶2における左側のヘッダー20に、右側のヘ
ッダー19に近い蒸気出口29を第2効用缶2における
右側のヘッダー21に各々接続すると言うように、両茎
気出口2B’、29とヘッダー20.21とを近いもの
同志接続するようにすれば、この間を接続する管路30
,31の長さが短くなるがら、配管の簡素化、軽量化が
できると共に、朶気室11がらヘッダー20.21への
流動蒸気の圧力損失を減少させ得る利点を有する。
出口28.29を、第2効用缶2の両ヘッダー20.2
1に管路30,31を介して接続するにおいて、前記実
施例のように左側のヘッダー18に近い蒸気出口2日を
第2効用缶2における左側のヘッダー20に、右側のヘ
ッダー19に近い蒸気出口29を第2効用缶2における
右側のヘッダー21に各々接続すると言うように、両茎
気出口2B’、29とヘッダー20.21とを近いもの
同志接続するようにすれば、この間を接続する管路30
,31の長さが短くなるがら、配管の簡素化、軽量化が
できると共に、朶気室11がらヘッダー20.21への
流動蒸気の圧力損失を減少させ得る利点を有する。
そして、第2効用缶2の蒸気室15における両蒸気出口
32.33のうち一方の蒸気出口32を、左側ヘッダー
20に近い部位に位置して、この蒸気出口32に接続さ
れる蒸気エゼクタ−34を、当該蒸気エゼクタ−34に
おける排出例が右側ヘッダー21に向かって延びるよう
に配設する一方、第2効用缶2の蒸気室15における両
蒸気出口32.33のうち他方の蒸気出口33を、右側
ヘッダー21に近い部位に位置して、この蒸気出口33
に接続される蒸気エゼクタ−35を、当該蒸気エゼクタ
−35における排出側が左側ヘッダー20に向かって延
びるように配設したことにより、前記両蒸気エゼクタ−
34,35は、第1効用缶1及び第2効用缶2における
ケーシング8,12の軸線方向の長さの範囲内に設置す
ることが可能となるのである。
32.33のうち一方の蒸気出口32を、左側ヘッダー
20に近い部位に位置して、この蒸気出口32に接続さ
れる蒸気エゼクタ−34を、当該蒸気エゼクタ−34に
おける排出例が右側ヘッダー21に向かって延びるよう
に配設する一方、第2効用缶2の蒸気室15における両
蒸気出口32.33のうち他方の蒸気出口33を、右側
ヘッダー21に近い部位に位置して、この蒸気出口33
に接続される蒸気エゼクタ−35を、当該蒸気エゼクタ
−35における排出側が左側ヘッダー20に向かって延
びるように配設したことにより、前記両蒸気エゼクタ−
34,35は、第1効用缶1及び第2効用缶2における
ケーシング8,12の軸線方向の長さの範囲内に設置す
ることが可能となるのである。
第8図〜第11図は第2の発明の実施例を示すもので、
この図において1aは第1効用缶、2aは第2効用缶を
各々示し、第2効用缶2aは基礎3a、l−に脚体4a
、5aを介して水平横向きに据付けられ、第1効用缶1
aは該第2効用缶2aの上方にMif記基礎3aから立
設したフレーム6aの支持にて′配設されている。
この図において1aは第1効用缶、2aは第2効用缶を
各々示し、第2効用缶2aは基礎3a、l−に脚体4a
、5aを介して水平横向きに据付けられ、第1効用缶1
aは該第2効用缶2aの上方にMif記基礎3aから立
設したフレーム6aの支持にて′配設されている。
前記第1効用缶1aは、断面丸形の筒型ケーシング8a
を備え、該ケーシング8a内を、当該ケーシング8aの
軸線方向に延びる2枚の垂直状の仕切板9a、9aにて
、中心位置の蒸発室10aとその左右側外側の蒸気室1
1a、leaとにこれら蒸発室10a及び両蒸気室11
a、llaが下部において互いに連通ずるように区成す
る一方、前記第2効用缶2aは、同じく断面丸形の筒型
ケーシング12aを備え、該ケーシング12a内を、当
該ゲージング12aの軸線方向に延びる2枚の垂直状の
仕切板13a、+32にて、中心位置のM全室I48と
その左右側外側の蒸気室15a。
を備え、該ケーシング8a内を、当該ケーシング8aの
軸線方向に延びる2枚の垂直状の仕切板9a、9aにて
、中心位置の蒸発室10aとその左右側外側の蒸気室1
1a、leaとにこれら蒸発室10a及び両蒸気室11
a、llaが下部において互いに連通ずるように区成す
る一方、前記第2効用缶2aは、同じく断面丸形の筒型
ケーシング12aを備え、該ケーシング12a内を、当
該ゲージング12aの軸線方向に延びる2枚の垂直状の
仕切板13a、+32にて、中心位置のM全室I48と
その左右側外側の蒸気室15a。
+5aとにこれら蒸発室14a及び両蒸気室15a、+
5aが下部において互いに連3m 1−るように区成す
る。
5aが下部において互いに連3m 1−るように区成す
る。
前記第1効用fFt] aにおむする蒸発室10a内及
び第2仙用缶2aにおける蒸発室14a内には、伝熱管
群16a、17aを、その各々のゲージング8a、12
aの軸線と略平行に設置1て、第1 ’J用缶1aにお
ける伝熱管群16aの両端に対するヘッダー18a、1
9a、及び第2す1用缶2a番における伝熱管群17a
の両端に対するヘッダー2Qa、21aを、その各々に
おりるケーシング8a、12aの軸線方向の両端外側面
に管板を介して接合する一方、第1効用缶1aにおける
蒸発室10a内及び第2効用缶2aにおける蒸発室14
a内の」一部には、海水散布室22a、23aと分散ト
レイ24a、25a等からなる散布手段26a、27a
を設ける。
び第2仙用缶2aにおける蒸発室14a内には、伝熱管
群16a、17aを、その各々のゲージング8a、12
aの軸線と略平行に設置1て、第1 ’J用缶1aにお
ける伝熱管群16aの両端に対するヘッダー18a、1
9a、及び第2す1用缶2a番における伝熱管群17a
の両端に対するヘッダー2Qa、21aを、その各々に
おりるケーシング8a、12aの軸線方向の両端外側面
に管板を介して接合する一方、第1効用缶1aにおける
蒸発室10a内及び第2効用缶2aにおける蒸発室14
a内の」一部には、海水散布室22a、23aと分散ト
レイ24a、25a等からなる散布手段26a、27a
を設ける。
なお、前記各ヘッダー18a、19a、20a。
2]a内部は、前記第1図〜第7図の実施例の場合と同
し要領で複数のヘッダー室に区画されている。
し要領で複数のヘッダー室に区画されている。
前記第1効用缶1aにおける両蒸気室11a。
11aには、当該第1効用缶1aにおける両ヘッダー1
8a、19aに近い部位に蒸気出口28a。
8a、19aに近い部位に蒸気出口28a。
28a、29a、29aを各々設け、左側のヘッダー1
82に近い両蒸気出口28a、28aを管路30a、3
0aを介して、第2効用缶2aにおける左側のヘッダー
208に接続し、′右側のヘッダー198に近い両蒸気
出口29..a、29aを管路31a、31aを介して
、第2効用缶2aにおける右側ヘッダー21aに接続す
る。
82に近い両蒸気出口28a、28aを管路30a、3
0aを介して、第2効用缶2aにおける左側のヘッダー
208に接続し、′右側のヘッダー198に近い両蒸気
出口29..a、29aを管路31a、31aを介して
、第2効用缶2aにおける右側ヘッダー21aに接続す
る。
また、前記第2効用缶2aにおける両蒸気室15a、1
5aには、当該第2効用缶2aにおける両ヘッダー20
a、21aに近い部位に蒸気出口32 a、 32
a、 33 a、 33 aを各々設け、左側のヘッ
ダー202に近い両蒸気出口32a、32aには、排出
側が右側ヘッダー218に向かって延びるように配設し
た蒸気エゼクタ−34a。
5aには、当該第2効用缶2aにおける両ヘッダー20
a、21aに近い部位に蒸気出口32 a、 32
a、 33 a、 33 aを各々設け、左側のヘッ
ダー202に近い両蒸気出口32a、32aには、排出
側が右側ヘッダー218に向かって延びるように配設し
た蒸気エゼクタ−34a。
2l−
34aの吸引例を接続する一方、右側ヘッダー21aに
近い両蒸気出口33a、33aには、排出側が左側のヘ
ッダー20.aに向かって延びるように配設した蒸気エ
ゼクタ−35a、35aの吸引側を接続し、該4個の蒸
気エゼクタ−34a、34 a、 35 a、 35
aのうち一対の蒸気エゼクタ−34a、34aにおけ
る排出側を管路36a。
近い両蒸気出口33a、33aには、排出側が左側のヘ
ッダー20.aに向かって延びるように配設した蒸気エ
ゼクタ−35a、35aの吸引側を接続し、該4個の蒸
気エゼクタ−34a、34 a、 35 a、 35
aのうち一対の蒸気エゼクタ−34a、34aにおけ
る排出側を管路36a。
36aを介して、第1効用缶1aにおける右側ヘッダー
198に、一対の蒸気エゼクタ−35a。
198に、一対の蒸気エゼクタ−35a。
35aにおける排出側を管路37a、37aを介して第
1効用缶1aにおける左側ヘッダー18aに各々接続す
る。
1効用缶1aにおける左側ヘッダー18aに各々接続す
る。
前記第2効用缶2aにおける海水散布手段27aに管3
8aから海水を供給し、第1効用缶1aの底に溜った未
蒸発の海水を管39aを介して第2効用缶2aの底部に
流入し、次いで第2効用缶2aの底における未蒸発の海
水を管40aよりポンプ41aに吸入したのち、一部の
海水を管42aを介して第1効用缶1aにおける海水散
布手段26aに供給する一方、残りの海水を管43aか
ら!・外に排出する。
8aから海水を供給し、第1効用缶1aの底に溜った未
蒸発の海水を管39aを介して第2効用缶2aの底部に
流入し、次いで第2効用缶2aの底における未蒸発の海
水を管40aよりポンプ41aに吸入したのち、一部の
海水を管42aを介して第1効用缶1aにおける海水散
布手段26aに供給する一方、残りの海水を管43aか
ら!・外に排出する。
また、第1効用缶laにおける両ヘッダー18a、+9
aの蒸気入口部以外のヘッダー室の上部は図示しない細
い通路を介して第1効用缶1aの蒸発室10aに連通し
、第2効用缶2aの両ヘッダー2Qa、2]aにおける
蒸気入口部以外のヘッダー室の上部には、図示しない真
空発生用の抽気エゼクタ−への配管が接続されている。
aの蒸気入口部以外のヘッダー室の上部は図示しない細
い通路を介して第1効用缶1aの蒸発室10aに連通し
、第2効用缶2aの両ヘッダー2Qa、2]aにおける
蒸気入口部以外のヘッダー室の上部には、図示しない真
空発生用の抽気エゼクタ−への配管が接続されている。
また、第1効用缶1a及び第2効用缶2aにおける各蒸
気室11a、lla、15a、15a内には、デミスタ
−44a、45aが各々設けられている。
気室11a、lla、15a、15a内には、デミスタ
−44a、45aが各々設けられている。
前記各蒸気エゼクタ−34,a、34a、35 a’。
35aに管46aから系外からの圧力蒸気を供給すると
、第2効用缶2aにおける蒸発室14a内の発生蒸気は
その両側の蒸気室15a、15aを経て前記各蒸気エゼ
クタ−に吸引されたのち前記管46aからの圧力蒸気と
一緒に、第1効用缶1aにおける伝熱管群16aの各伝
熱管内に入り、この伝熱管群16aの表面に海水散布手
段26aにて散布された海水を加熱することにより、第
1効用缶1aの蒸発室IOa内で海水から薩気を発生さ
せる。
、第2効用缶2aにおける蒸発室14a内の発生蒸気は
その両側の蒸気室15a、15aを経て前記各蒸気エゼ
クタ−に吸引されたのち前記管46aからの圧力蒸気と
一緒に、第1効用缶1aにおける伝熱管群16aの各伝
熱管内に入り、この伝熱管群16aの表面に海水散布手
段26aにて散布された海水を加熱することにより、第
1効用缶1aの蒸発室IOa内で海水から薩気を発生さ
せる。
この茎発室IOa内で発生した蒸気は、当該反発室]O
aの両側に設げた蒸気室11a、Ilaへ左右に分かれ
て流入したのち、蒸気用D 28 a 。
aの両側に設げた蒸気室11a、Ilaへ左右に分かれ
て流入したのち、蒸気用D 28 a 。
28a、29a、29a及び管路30a、30a、3]
a、31aを介して、第2効用缶2aにおける伝熱管群
17aの各伝熱管内に入り、この伝熱管群]7aの表面
に海水散布手段27aにて散布された海水を加熱するこ
とにより、第29jt用缶2aの蒸発室14. a内で
海水から蒸気を発生させる。
a、31aを介して、第2効用缶2aにおける伝熱管群
17aの各伝熱管内に入り、この伝熱管群]7aの表面
に海水散布手段27aにて散布された海水を加熱するこ
とにより、第29jt用缶2aの蒸発室14. a内で
海水から蒸気を発生させる。
この蒸発室14a内で発74F、 した蒸気は、当該反
発室14aの両側に設げた蒸気室15a、15aへ左右
に分かれて流入したのち、蒸気出口32a。
発室14aの両側に設げた蒸気室15a、15aへ左右
に分かれて流入したのち、蒸気出口32a。
32a、33a、33aから各蒸気エゼクタ−34a、
34a、35a、35aに吸引されたのち、前記第1効
用缶1aにおける加熱源として利用される。
34a、35a、35aに吸引されたのち、前記第1効
用缶1aにおける加熱源として利用される。
一方、前記第1す1用缶1aの伝熱管群16aにおける
各伝タハ管内の凝縮水は、両ヘッダー18a。
各伝タハ管内の凝縮水は、両ヘッダー18a。
19aにおける蒸気入口部以外のヘッダー室の底から管
47a、48aを介して、第2効用缶2aの両ヘッダー
20a、21aにおける蒸気入口部に流入して、その顕
熱が第2効用缶2aに熱源として利用されたのち、第2
効用缶2aにおける伝熱管群17a内の凝縮水と一緒に
、第2効用缶2aの両ヘッダー20a、21aにおける
蒸気入口部以外のヘッダー室の底から管49a、50a
より図示しないポンプにて製造淡水として取り出される
のである。
47a、48aを介して、第2効用缶2aの両ヘッダー
20a、21aにおける蒸気入口部に流入して、その顕
熱が第2効用缶2aに熱源として利用されたのち、第2
効用缶2aにおける伝熱管群17a内の凝縮水と一緒に
、第2効用缶2aの両ヘッダー20a、21aにおける
蒸気入口部以外のヘッダー室の底から管49a、50a
より図示しないポンプにて製造淡水として取り出される
のである。
この場合においても、第1効用缶1aにおける両蒸気室
11a、lla及び第2効用缶2aにおける両芸気室1
5a、15a内の蒸気は、その各々に2個つづ設けた蒸
気出口28a、28a、29a、29a、32a、32
a、33a、33aから流出するから、蒸気の伝熱管群
の長手方向各所における偏流を低減することができる一
方、第1効用缶1aにおける蒸発室10a及び第2効用
缶2aにおける蒸発室14a内で発生した蒸気は、その
両側に形成した蒸気室11a、lla、15a、15a
に分かれて流れることになるから、前記第1図〜第7図
の実施例のように蒸発室内の蒸気がその片側のみの蒸気
室に流れるものに比べて、蒸発室内での蒸気の滞留によ
るデッドスペースを生じる領域が更に狭くなって、伝熱
管群における単位伝熱面積当たりの蒸発量がより増大す
るのであり、しかも、発生蒸気が両側の両蒸気室に分か
れて流れることにより、蒸気室への蒸気流速が遅くなる
と共に、発生蒸気の海水への接触区間が短くなるから、
蒸気に対する海水の同伴量もより低減するのである。
11a、lla及び第2効用缶2aにおける両芸気室1
5a、15a内の蒸気は、その各々に2個つづ設けた蒸
気出口28a、28a、29a、29a、32a、32
a、33a、33aから流出するから、蒸気の伝熱管群
の長手方向各所における偏流を低減することができる一
方、第1効用缶1aにおける蒸発室10a及び第2効用
缶2aにおける蒸発室14a内で発生した蒸気は、その
両側に形成した蒸気室11a、lla、15a、15a
に分かれて流れることになるから、前記第1図〜第7図
の実施例のように蒸発室内の蒸気がその片側のみの蒸気
室に流れるものに比べて、蒸発室内での蒸気の滞留によ
るデッドスペースを生じる領域が更に狭くなって、伝熱
管群における単位伝熱面積当たりの蒸発量がより増大す
るのであり、しかも、発生蒸気が両側の両蒸気室に分か
れて流れることにより、蒸気室への蒸気流速が遅くなる
と共に、発生蒸気の海水への接触区間が短くなるから、
蒸気に対する海水の同伴量もより低減するのである。
この実施例においても、各蒸気エゼクタ−34a、34
.a、35a、35aを、第1効用缶1a及び第2効用
缶2aにおけるケーシング8a112aの軸線方向の長
さの範囲内に設置することができる一方、第1効用缶1
aにおける各蒸気出口28a、28’a、29a、29
aと、第2効用缶2aにおける両ヘッダー20a、21
aとを近いもの同志接続することによって、管路30a
、30a、31a、31aの簡素化と軽量化とを達成2
6一 できると共に、流動蒸気の圧力損失を減少させることが
できる。
.a、35a、35aを、第1効用缶1a及び第2効用
缶2aにおけるケーシング8a112aの軸線方向の長
さの範囲内に設置することができる一方、第1効用缶1
aにおける各蒸気出口28a、28’a、29a、29
aと、第2効用缶2aにおける両ヘッダー20a、21
aとを近いもの同志接続することによって、管路30a
、30a、31a、31aの簡素化と軽量化とを達成2
6一 できると共に、流動蒸気の圧力損失を減少させることが
できる。
なお、前記両実施例は、第1効用缶1.1aと第2効用
缶2,2aとを、これらのケーシング8゜8a、12.
12aにおける軸線が略水平となるように並べて配設す
るにおいて、長手方向から見て第2効用缶2,2aの上
方に第1効用缶1,1aが位置するように上下方向に並
べて配設した場合を示したが、本発明はこれに限らず、
第1効用缶1.1aと第2効用缶2,2aとを長手方向
から見て左右方向又は斜め上下方向に並べて配設するよ
うにしても良いことは言うまでもなく、更には、第1効
用缶及び第2効用缶におけるケーシングの断面形状は、
前記両実施例の矩形又は丸形に限らず他の形状でも良い
のである。
缶2,2aとを、これらのケーシング8゜8a、12.
12aにおける軸線が略水平となるように並べて配設す
るにおいて、長手方向から見て第2効用缶2,2aの上
方に第1効用缶1,1aが位置するように上下方向に並
べて配設した場合を示したが、本発明はこれに限らず、
第1効用缶1.1aと第2効用缶2,2aとを長手方向
から見て左右方向又は斜め上下方向に並べて配設するよ
うにしても良いことは言うまでもなく、更には、第1効
用缶及び第2効用缶におけるケーシングの断面形状は、
前記両実施例の矩形又は丸形に限らず他の形状でも良い
のである。
以上のように第1の発明によると、第1効用缶及び第2
効用缶における各々の蒸気室内の蒸気を、ケーシングの
長手方向に間隔を隔てて設けた2個所の蒸気出口から抽
出するもので、これにより、当該各蒸発室内の蒸気を前
記先行技術のように1四所から抽出する場合に生じる部
分的な蒸気の流れの悪さや、偏流を回避することができ
、換言すると各蒸気室内における蒸気の流速は、ケーシ
ングの軸線方向の各所において略等しい緩やかな速度に
なるから、蒸気の流れに伴う圧力損失が低減すると共に
、この蒸気に同伴する海水滴の量も減少することになる
。
効用缶における各々の蒸気室内の蒸気を、ケーシングの
長手方向に間隔を隔てて設けた2個所の蒸気出口から抽
出するもので、これにより、当該各蒸発室内の蒸気を前
記先行技術のように1四所から抽出する場合に生じる部
分的な蒸気の流れの悪さや、偏流を回避することができ
、換言すると各蒸気室内における蒸気の流速は、ケーシ
ングの軸線方向の各所において略等しい緩やかな速度に
なるから、蒸気の流れに伴う圧力損失が低減すると共に
、この蒸気に同伴する海水滴の量も減少することになる
。
このため、第1効用缶及び第2効用缶における各々の蒸
発室内での蒸発不良のデッドスペースの領域が狭くなっ
て、蒸発効率が良好となり伝熱管群における単位伝熱面
積当たりの蒸発量が増大して淡水の製造能力を向上でき
ると共に、蒸気室内に流入する蒸気に同伴する海水滴の
減少により、製造淡水の純度が向上し、高性能が維持で
きる々h果が得られる゛のである。
発室内での蒸発不良のデッドスペースの領域が狭くなっ
て、蒸発効率が良好となり伝熱管群における単位伝熱面
積当たりの蒸発量が増大して淡水の製造能力を向上でき
ると共に、蒸気室内に流入する蒸気に同伴する海水滴の
減少により、製造淡水の純度が向上し、高性能が維持で
きる々h果が得られる゛のである。
しかも、第1効用缶と第2効用缶とを、これらのケーシ
ングの軸線が略平行となるように並べて配設する一方、
第2効用缶の蒸気室に対する2個の蒸気出口を、当該第
2効用缶における両ヘッダーに近い部位に設け、これに
接続される蒸気エゼクタ−を、その排出側が当該蒸気エ
ゼクタ−の吸引側より遠い箇所のヘッダーに向かうよう
に配設したことにより、蒸気エゼクタ−を、第1効用缶
及び第2効用缶におけるケーシングの軸線方向の長さの
範囲内に設置することができる。
ングの軸線が略平行となるように並べて配設する一方、
第2効用缶の蒸気室に対する2個の蒸気出口を、当該第
2効用缶における両ヘッダーに近い部位に設け、これに
接続される蒸気エゼクタ−を、その排出側が当該蒸気エ
ゼクタ−の吸引側より遠い箇所のヘッダーに向かうよう
に配設したことにより、蒸気エゼクタ−を、第1効用缶
及び第2効用缶におけるケーシングの軸線方向の長さの
範囲内に設置することができる。
この結果、蒸発装置全体の据付に要する据付面積は、第
1効用缶と第2効用缶とを上下方向に並べて配設した場
合にけ間口寸法(L)が第1効用缶又は第2効用缶の全
長寸法に略等しくて奥行寸法(S)が第1効用缶又は第
2効用缶の全幅寸法に蒸気エゼクタ−の幅寸法を加えた
寸法になり、第1効用缶と第2効用缶とを左右方向に並
べて配設した場合には間口寸法(L)が第1効用缶又は
第2効用缶の全長寸法に略等しくて奥行寸法が(S)第
1効用缶又は第2効用缶の全幅寸法の2倍に蒸気エゼク
タ−の幅寸法を加えた寸法になるから、据付面積を前記
先行技術のものより大幅に縮小できる効果を有するので
ある。
1効用缶と第2効用缶とを上下方向に並べて配設した場
合にけ間口寸法(L)が第1効用缶又は第2効用缶の全
長寸法に略等しくて奥行寸法(S)が第1効用缶又は第
2効用缶の全幅寸法に蒸気エゼクタ−の幅寸法を加えた
寸法になり、第1効用缶と第2効用缶とを左右方向に並
べて配設した場合には間口寸法(L)が第1効用缶又は
第2効用缶の全長寸法に略等しくて奥行寸法が(S)第
1効用缶又は第2効用缶の全幅寸法の2倍に蒸気エゼク
タ−の幅寸法を加えた寸法になるから、据付面積を前記
先行技術のものより大幅に縮小できる効果を有するので
ある。
また、第2の発明によると、第1効用缶及び第2効用缶
における蒸発室内で発生した蒸気は、当該蒸発室の両側
に形成した両蒸気室に分かれて流れることになるから、
前記先行技術のように蒸発室からの発生蒸気がその片側
のみの蒸気室に流れるものに比べて、蒸発室での発生蒸
気の滞留によるデッドスペースの領域が更に狭くなり、
しかも発生蒸気は両蒸気室に分かれてぼぼ均等に流入さ
れるので、蒸気の流速が遅くなると共に、蒸発室内で発
生した蒸気が蒸発室内を流下する海水に接触する区間も
短くなる。
における蒸発室内で発生した蒸気は、当該蒸発室の両側
に形成した両蒸気室に分かれて流れることになるから、
前記先行技術のように蒸発室からの発生蒸気がその片側
のみの蒸気室に流れるものに比べて、蒸発室での発生蒸
気の滞留によるデッドスペースの領域が更に狭くなり、
しかも発生蒸気は両蒸気室に分かれてぼぼ均等に流入さ
れるので、蒸気の流速が遅くなると共に、蒸発室内で発
生した蒸気が蒸発室内を流下する海水に接触する区間も
短くなる。
このため、蒸発室内で発生した蒸気の蒸発室から蒸気室
に至るまでの圧力損失が小さくなって、蒸発効率が良好
となり伝熱管群における単位伝熱面積当たりの蒸発量が
増大すると共に、蒸気室内に流入する蒸気に同伴する海
水滴量も減少するから、淡水の製造能力及び製造淡水の
純度を、前記第1の発明の場合よりも更に向上できる効
果を有するものである。
に至るまでの圧力損失が小さくなって、蒸発効率が良好
となり伝熱管群における単位伝熱面積当たりの蒸発量が
増大すると共に、蒸気室内に流入する蒸気に同伴する海
水滴量も減少するから、淡水の製造能力及び製造淡水の
純度を、前記第1の発明の場合よりも更に向上できる効
果を有するものである。
第1図〜第7図は第1発明の実施例装置を示し、第1図
は正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の
m−m視拡大断面図、第4図は第1図のTV−IV視視
向面図第5図は第1図のV−V視向面図、第6図は第2
図のVl−Vl視断面図、第7図は第2図の■1−■視
断面視向第8図〜第11図は第2発明の実施例装置を示
し、第8図は正面図、第9図は第8図の平面図、第10
図は第8図の左側面図、第11図は第8図のXI−XT
視拡大断面図、第12図〜第15図は従来の蒸発装置を
示し、第12図は正面図、第13図は第12図のXlf
f−X1n視平断面図、第14図は第13図のXIV−
XIV視拡大断面図、第15図は第13図のXV−XV
視拡大断面図である。 1.1a・・・第1効用缶、2,2a・・・第2効用缶
、8.8a、12,12a・・・ケージ゛ング、9.9
a、13,13a・・・仕切板、10.10a、14.
14a・・・蒸発室、11゜11a、15.15a・・
・蒸気室、16.16a、17.17a・・・伝熱管群
、18,188゜19.19’a・・・第1効用缶用ヘ
ッダー、20゜20a、21.21a・・・第2効用缶
用ヘッダー、26.26a、27.27a・・・海水散
布手段、28. 28 a、 29. 29 a・・
・第1効用缶用蒸気出10.32. 32 a、 3
3. 33 a・・・第2効用缶用芸気出口、34,3
4a、35゜35a・・・蒸気エゼクタ−0
は正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の
m−m視拡大断面図、第4図は第1図のTV−IV視視
向面図第5図は第1図のV−V視向面図、第6図は第2
図のVl−Vl視断面図、第7図は第2図の■1−■視
断面視向第8図〜第11図は第2発明の実施例装置を示
し、第8図は正面図、第9図は第8図の平面図、第10
図は第8図の左側面図、第11図は第8図のXI−XT
視拡大断面図、第12図〜第15図は従来の蒸発装置を
示し、第12図は正面図、第13図は第12図のXlf
f−X1n視平断面図、第14図は第13図のXIV−
XIV視拡大断面図、第15図は第13図のXV−XV
視拡大断面図である。 1.1a・・・第1効用缶、2,2a・・・第2効用缶
、8.8a、12,12a・・・ケージ゛ング、9.9
a、13,13a・・・仕切板、10.10a、14.
14a・・・蒸発室、11゜11a、15.15a・・
・蒸気室、16.16a、17.17a・・・伝熱管群
、18,188゜19.19’a・・・第1効用缶用ヘ
ッダー、20゜20a、21.21a・・・第2効用缶
用ヘッダー、26.26a、27.27a・・・海水散
布手段、28. 28 a、 29. 29 a・・
・第1効用缶用蒸気出10.32. 32 a、 3
3. 33 a・・・第2効用缶用芸気出口、34,3
4a、35゜35a・・・蒸気エゼクタ−0
Claims (4)
- (1)、軸線方向の両端にヘッダーを備えた筒型ケーシ
ング内を互いに連通する蒸発室と蒸気室とに区成し、該
蒸発室内に、前記両ヘッダー間を連通するように水平に
延びる伝熱管群を配設すると共に該伝熱管群への海水の
散布手段を設けて成る第1効用缶と、同様に軸線方向の
両端にヘッダーを備えた筒型ケーシング内を互いに連通
する蒸発室と蒸気室とに区成し、該蒸発室内に、前記両
ヘッダー間を連通するように水平に延びる伝熱管群を配
設すると共に該伝熱管群への海水の散布手段を設けて成
る第2効用缶とを、これらケーシングの軸線が略平行と
なるように並べて配設し、前記第1効用缶における蒸気
室には、当該第1効用缶における両ヘッダーに近い部位
に蒸気出口を各々設けて、該各蒸気出口を前記第2効用
缶における両ヘッダーに接続する一方、前記第2効用缶
における蒸気室には、当該第2効用缶における両ヘッダ
ーに近い部位に各々蒸気出口を設けて、この各蒸気出口
に蒸気エゼクターの吸引側を各々接続し、該各蒸気エゼ
クターの排出側を前記第1効用缶における両ヘッダーの
うち蒸気エゼクターの吸引側より遠い箇所のヘッダーに
向かって延長して当該ヘッダーに各々接続したことを特
徴とする蒸気圧縮式二重効用蒸発装置。 - (2)、軸線方向の両端にヘッダーを備えた筒型ケーシ
ング内を互いに連通する二つの蒸気室とその間に位置す
る一つの蒸発室とに区成し、該蒸発室内に、前記両ヘッ
ダー間を連通するように水平に延びる伝熱管群を配設す
ると共に該伝熱管群への海水の散布手段を設けて成る第
1効用缶と、同様に軸線方向の両端にヘッダーを備えた
筒型ケーシング内を互いに連通する二つの蒸気室と一つ
の蒸発室とに区成し、該蒸発室内に、前記両ヘッダー間
を連通するように水平に延びる伝熱管群を配設すると共
に該伝熱管群への海水の散布手段を設けて成る第2効用
缶とを、これらケーシングの軸線が略平行となるように
並べて配設し、前記第1効用缶における両蒸気室には、
当該第1効用缶における両ヘッダーに近い部位に蒸気出
口を各々設けて、該各蒸気出口を前記第2効用缶におけ
る両ヘッダーに接続する一方、前記第2効用缶における
両蒸気室には、当該第2効用缶における両ヘッダーに近
い部位に各々蒸気出口を設けて、この各蒸気出口に蒸気
エゼクターの吸引側を各々接続し、該各蒸気エゼクター
の排出側を前記第1効用缶における両ヘッダーのうち蒸
気エゼクターの吸引側より遠い箇所のヘッダーに向かっ
て延長して当該ヘッダーに各々接続したことを特徴とす
る蒸気圧縮式二重効用蒸発装置。 - (3)、第1効用缶における蒸気室に設けた各蒸気出口
と、第2効用缶における各ヘッダーとを、これら両者が
近いもの同志接続したことを特徴する特許請求の範囲第
1項記載の蒸気圧縮式二重効用蒸発装置。 - (4)、第1効用缶における両蒸気室に設けた各蒸気出
口と、第2効用缶における各ヘッダーとを、これら両者
が近いもの同志接続したことを特徴する特許請求の範囲
第2項記載の蒸気圧縮式二重効用蒸発装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105985A JPS61192302A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 蒸気圧縮式二重効用蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105985A JPS61192302A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 蒸気圧縮式二重効用蒸発装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192302A true JPS61192302A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12320901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3105985A Pending JPS61192302A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 蒸気圧縮式二重効用蒸発装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192302A (ja) |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP3105985A patent/JPS61192302A/ja active Pending
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