JPS6119328B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119328B2 JPS6119328B2 JP13432977A JP13432977A JPS6119328B2 JP S6119328 B2 JPS6119328 B2 JP S6119328B2 JP 13432977 A JP13432977 A JP 13432977A JP 13432977 A JP13432977 A JP 13432977A JP S6119328 B2 JPS6119328 B2 JP S6119328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- holding device
- support
- chuck
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000011165 3D composite Substances 0.000 description 1
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は工作機械における被加工材の保持装
置に関し、さらに詳しくは、棒状、管状で代表さ
れる長尺物の被加工材の保持装置に関する。
置に関し、さらに詳しくは、棒状、管状で代表さ
れる長尺物の被加工材の保持装置に関する。
長尺物の被加工材に対して機械加工、例えば、
スウエージ加工を施す場合、被加工物の軸心が一
直線上になるようにスウエージ加工機に供給しな
ければならないのであるが、長尺物は直心度が低
く、必ずといつていい位に曲りが生じていて、こ
のような状態の被加工材を単に直進的にスウエー
ジ加工機に供給したのでは、偏肉状態が生じたり
被加工材の表面にしわが生じたりして、回転殴打
するスウエージ駒に被加工物が喰い込んで、送り
を与えることが不可能な状態に陥ることがあつ
た。したがつて、スウエージ加工機においては、
その被加工材が著しく直心度が高いものを除い
て、被加工材の長さは直心度を損わない範囲に限
定されているので、長尺物に対するスウエージ加
工を容易に行うことができなかつた。敢えて、長
尺物に対してスウエージ加工を施そうとするに
は、長尺の被加工物を人手によつて支え、曲り具
合によつて、ときには送込み方向を斜石、斜下と
いつたように手加減によつて定め、さらには、送
込み速度なども被加工材との関連で調整する必要
があつた。このような作業に従事する人はスウエ
ージ加工時の振動により人体に悪影響を受けた
り、スウエージ加工音によつて聴覚に支障を来た
すことがありさらには、スウエージ駒の回転によ
り被加工材が回転させられることがないように、
力によつて被加工材を支えなければならず、かな
りの重労働でもあつた。
スウエージ加工を施す場合、被加工物の軸心が一
直線上になるようにスウエージ加工機に供給しな
ければならないのであるが、長尺物は直心度が低
く、必ずといつていい位に曲りが生じていて、こ
のような状態の被加工材を単に直進的にスウエー
ジ加工機に供給したのでは、偏肉状態が生じたり
被加工材の表面にしわが生じたりして、回転殴打
するスウエージ駒に被加工物が喰い込んで、送り
を与えることが不可能な状態に陥ることがあつ
た。したがつて、スウエージ加工機においては、
その被加工材が著しく直心度が高いものを除い
て、被加工材の長さは直心度を損わない範囲に限
定されているので、長尺物に対するスウエージ加
工を容易に行うことができなかつた。敢えて、長
尺物に対してスウエージ加工を施そうとするに
は、長尺の被加工物を人手によつて支え、曲り具
合によつて、ときには送込み方向を斜石、斜下と
いつたように手加減によつて定め、さらには、送
込み速度なども被加工材との関連で調整する必要
があつた。このような作業に従事する人はスウエ
ージ加工時の振動により人体に悪影響を受けた
り、スウエージ加工音によつて聴覚に支障を来た
すことがありさらには、スウエージ駒の回転によ
り被加工材が回転させられることがないように、
力によつて被加工材を支えなければならず、かな
りの重労働でもあつた。
そこで、この発明は曲がりを生じている長尺物
の被加工材であつても、人手に頼らず機械的にこ
れを保持して、工作機械、具体的にはスウエージ
加工機に対して材料を供給できるようにしたもの
で、そのために、被加工材の保持に際し、軸方
向、この方向と直交方向、さらには、斜交する方
向、上下方向など三次元のあらゆる方向に融通性
を与えて、被加工材の変形状態に応じた方向から
スウエージ加工機に対し送り込めるようにしたも
のである。
の被加工材であつても、人手に頼らず機械的にこ
れを保持して、工作機械、具体的にはスウエージ
加工機に対して材料を供給できるようにしたもの
で、そのために、被加工材の保持に際し、軸方
向、この方向と直交方向、さらには、斜交する方
向、上下方向など三次元のあらゆる方向に融通性
を与えて、被加工材の変形状態に応じた方向から
スウエージ加工機に対し送り込めるようにしたも
のである。
以下、この発明の詳細を添付しした図面に沿つ
て説明する。第1図は被加工材の保持装置をスウ
エージ加工機に対して送るための装置の側面図で
送りレール1がベツド上に水平に支持され、この
送りレール1上に載つている保持装置Xが油圧駆
動装置3で直線的に往復移動できるようになつて
いる。そして、保持装置Xは、第2図において断
面図で示されているように、チヤツク機構10、
長軸の支持機構20、緩衝機構30、吊持機構4
0によつて構成されている。
て説明する。第1図は被加工材の保持装置をスウ
エージ加工機に対して送るための装置の側面図で
送りレール1がベツド上に水平に支持され、この
送りレール1上に載つている保持装置Xが油圧駆
動装置3で直線的に往復移動できるようになつて
いる。そして、保持装置Xは、第2図において断
面図で示されているように、チヤツク機構10、
長軸の支持機構20、緩衝機構30、吊持機構4
0によつて構成されている。
先ず、チヤツク機構10は被加工材の外側を掴
む外側チヤツク爪群11、内側を掴む内側チヤツ
ク爪群12、さらには、外側チヤツク爪群11の
外周を囲む締着体13、内側チヤツク爪群11を
拡径するテーパ体14などによつて構成され、締
着体13は締着ハンドル15で縮径され、テーパ
体14は支持機構20を構成する長軸21の送り
により拡径できるようになつている。このような
チヤツク機構10は支持機構20によつて支持さ
れているのであつて、長軸21を収容したケーシ
ング22が両端部において緩衝機構30を構成す
る調心ベアリング31で支持されている。したが
つて、長軸21、ケーシング22は調心ベアリン
グ31により垂直平面に沿つて回転移動できるよ
うになつている。ケーシング22にはブレーキド
ラム23が固定されており、その周面をブレーキ
ベルト24で締着して、長軸21、ケーシング2
2の回転に抵抗を与えている。
む外側チヤツク爪群11、内側を掴む内側チヤツ
ク爪群12、さらには、外側チヤツク爪群11の
外周を囲む締着体13、内側チヤツク爪群11を
拡径するテーパ体14などによつて構成され、締
着体13は締着ハンドル15で縮径され、テーパ
体14は支持機構20を構成する長軸21の送り
により拡径できるようになつている。このような
チヤツク機構10は支持機構20によつて支持さ
れているのであつて、長軸21を収容したケーシ
ング22が両端部において緩衝機構30を構成す
る調心ベアリング31で支持されている。したが
つて、長軸21、ケーシング22は調心ベアリン
グ31により垂直平面に沿つて回転移動できるよ
うになつている。ケーシング22にはブレーキド
ラム23が固定されており、その周面をブレーキ
ベルト24で締着して、長軸21、ケーシング2
2の回転に抵抗を与えている。
そして、前記調心ベアリング31は支持部材3
2で支持されていて、この支持部材32の一方の
ものが保持装置Xを構成する枠体X1に支持金具
33aを介して複数本の硬質ゴム棒体33で支持
され、他方の支持部材32は複数本の圧縮ばね3
4で支持金具34aを介して枠体X1に対して支
持されている。これら支持金具33a,34aは
枠体X1に対してねじ込んだボルトナツト33
b,34bによりその位置を調節できる。さら
に、コイルばね34側の支持部材32は、前記長
軸21に取付けてある調心ベアリング23に対
し、リンク35、支持腕36を介して連結されて
おり、支持腕36の一端には内側チヤツク爪群の
拡径、縮径を行うテーパ体14の移動を司る油圧
ピストン37のロツド37aが連接されている。
2で支持されていて、この支持部材32の一方の
ものが保持装置Xを構成する枠体X1に支持金具
33aを介して複数本の硬質ゴム棒体33で支持
され、他方の支持部材32は複数本の圧縮ばね3
4で支持金具34aを介して枠体X1に対して支
持されている。これら支持金具33a,34aは
枠体X1に対してねじ込んだボルトナツト33
b,34bによりその位置を調節できる。さら
に、コイルばね34側の支持部材32は、前記長
軸21に取付けてある調心ベアリング23に対
し、リンク35、支持腕36を介して連結されて
おり、支持腕36の一端には内側チヤツク爪群の
拡径、縮径を行うテーパ体14の移動を司る油圧
ピストン37のロツド37aが連接されている。
そして、前記支持機構20、緩衝機構30は吊
持機構40を構成する吊持ばね41により両端が
バランスよく吊持されており、垂直面に沿つて上
下方向の移動を可能にしている。前記吊持ばね4
1は支持杆42の両端において、アジヤスタブル
な吊持金具43により支持され、その下端で支持
部材32に設けたブラケツトを係止している。
持機構40を構成する吊持ばね41により両端が
バランスよく吊持されており、垂直面に沿つて上
下方向の移動を可能にしている。前記吊持ばね4
1は支持杆42の両端において、アジヤスタブル
な吊持金具43により支持され、その下端で支持
部材32に設けたブラケツトを係止している。
したがつて、被加工材の端部内外側をチヤツク
機構10で掴み、スウエージ加工機に送り込むの
であて、被加工材が受ける加工時の反動は悉く前
記保持装置Xにおいて吸収され、被加工材の歪に
合つた状態でスウエージ加工機を送り込まれる。
機構10で掴み、スウエージ加工機に送り込むの
であて、被加工材が受ける加工時の反動は悉く前
記保持装置Xにおいて吸収され、被加工材の歪に
合つた状態でスウエージ加工機を送り込まれる。
即ち、被加工材の垂直面内の回転は調心ベアリ
ング31により許容され、彎曲状態の被加工材の
場合に有効であり、また、被加工物が軸方向に反
動を受けた場合には、緩衝機構30の硬質ゴム棒
体33、圧縮ばね34で吸収される。例えば、圧
縮反動の場合には圧縮ばね34が若干抵抗し、引
張反動の場合には硬質ゴム棒体33が抵抗する。
ング31により許容され、彎曲状態の被加工材の
場合に有効であり、また、被加工物が軸方向に反
動を受けた場合には、緩衝機構30の硬質ゴム棒
体33、圧縮ばね34で吸収される。例えば、圧
縮反動の場合には圧縮ばね34が若干抵抗し、引
張反動の場合には硬質ゴム棒体33が抵抗する。
また、三次元の複合反動を受けた場合には、吊
持機構40や他の部材の総合的作用によつて被加
工材が融通的に保持される。
持機構40や他の部材の総合的作用によつて被加
工材が融通的に保持される。
以上の説明から明らかなように、この発明の工
作機械における被加工材の保持装置によれば、被
加工物が加工時に受ける反動を三次元内で自由に
吸収することができるので、とくに、人手に頼つ
ていたスウエージ加工を施す保持装置として有効
である。
作機械における被加工材の保持装置によれば、被
加工物が加工時に受ける反動を三次元内で自由に
吸収することができるので、とくに、人手に頼つ
ていたスウエージ加工を施す保持装置として有効
である。
第1図はこの発明の保持装置を備える送り装置
の側面図、第2図は同装置の側断面図である。 10……チヤツク機構、20……支持機構、3
0……緩衝機構、31……調心ベアリング、32
……支持機構、33……硬質ゴム棒体、34……
圧縮ばね、40……吊持機構、41……吊持ば
ね、42……支持杆、43……吊持金具。
の側面図、第2図は同装置の側断面図である。 10……チヤツク機構、20……支持機構、3
0……緩衝機構、31……調心ベアリング、32
……支持機構、33……硬質ゴム棒体、34……
圧縮ばね、40……吊持機構、41……吊持ば
ね、42……支持杆、43……吊持金具。
Claims (1)
- 1 チヤツクにより被加工材の一端を固定して、
被加工材の他端から工作機械に供給するようにし
た被加工材保持装置において、被加工材のチヤツ
ク機構と、このチヤツク機構を支持する長軸の支
持機構と、この支持機構を構成する長軸の両端部
を支持すると共に、長軸方向ならびに長軸の外周
の総ての方向に移動可能に支持している緩衝機構
と、以上の全機構をスプリングにより吊持して上
下方向の動きを許容している吊持機構とを備えて
なることを特徴とする工作機械における被加工材
の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13432977A JPS5467544A (en) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | Supporting apparatus for material to be processed in working machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13432977A JPS5467544A (en) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | Supporting apparatus for material to be processed in working machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5467544A JPS5467544A (en) | 1979-05-31 |
| JPS6119328B2 true JPS6119328B2 (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=15125774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13432977A Granted JPS5467544A (en) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | Supporting apparatus for material to be processed in working machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5467544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454828U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 |
-
1977
- 1977-11-09 JP JP13432977A patent/JPS5467544A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454828U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5467544A (en) | 1979-05-31 |
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