JPS6119437A - 自動給餌装置 - Google Patents
自動給餌装置Info
- Publication number
- JPS6119437A JPS6119437A JP14016684A JP14016684A JPS6119437A JP S6119437 A JPS6119437 A JP S6119437A JP 14016684 A JP14016684 A JP 14016684A JP 14016684 A JP14016684 A JP 14016684A JP S6119437 A JPS6119437 A JP S6119437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breeding
- food
- cage
- trolley
- distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マウス、ラット等の実験動物を飼育する分野
で利用されるもので、飼育棚に並列状態で多段に亘って
収納されている複数個の飼育ケージの夫々の前面側に設
けられた餌受けに餌を自動的に供給する装置に関する。
で利用されるもので、飼育棚に並列状態で多段に亘って
収納されている複数個の飼育ケージの夫々の前面側に設
けられた餌受けに餌を自動的に供給する装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来の自動給餌装置は各飼育ケージごとに独立して設け
られたものであって、各給餌装置への餌の配給は各給餌
装置ごとに手作業によって行わねばならないためその配
給作業に相当な手間を費やしていた。また各給餌装置は
、各飼育ケージの前端部上方に位置する飼育棚の前枠部
分に装置本体を突設すると共に、この装置本体から飼育
ケージ −の餌受けに餌を送給するホッパーを、装
置本体の前端部から下方の飼育ケージ前端部に亘って延
出させていることから、この装置が飼育棚の前面側に出
っ張って外観上の体裁が損なわれる上、飼育棚を複数台
並設した場合に相対向する飼育棚相互間に形成される通
路に各装置の出っ張り部分が介入するため通路間での作
業がしにくくなり従って飼育棚相互の間隔を予め広くと
る必要があってそれだけ余分にスペースを要していた。
られたものであって、各給餌装置への餌の配給は各給餌
装置ごとに手作業によって行わねばならないためその配
給作業に相当な手間を費やしていた。また各給餌装置は
、各飼育ケージの前端部上方に位置する飼育棚の前枠部
分に装置本体を突設すると共に、この装置本体から飼育
ケージ −の餌受けに餌を送給するホッパーを、装
置本体の前端部から下方の飼育ケージ前端部に亘って延
出させていることから、この装置が飼育棚の前面側に出
っ張って外観上の体裁が損なわれる上、飼育棚を複数台
並設した場合に相対向する飼育棚相互間に形成される通
路に各装置の出っ張り部分が介入するため通路間での作
業がしにくくなり従って飼育棚相互の間隔を予め広くと
る必要があってそれだけ余分にスペースを要していた。
更に、各飼育ケージごとに給餌装置を設置するために設
備費用が非常に高くつくといった問題もあった。
備費用が非常に高くつくといった問題もあった。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は上記従
来の自動給餌装置における問題点を解決するためになさ
れたもので、その技術的手段は、飼育棚の前面にその全
長に亘り延設されたガイドレールに沿って自走可能であ
って、給餌時に上記各飼育ケージの前面対向位置にて停
止するようになっている台車と、この台車内に上記飼育
ケージの全段に亘って昇降可能に配備されていて、給餌
時に飼育ケージの各段位にて停止するようになっている
昇降機枠と、この昇降機枠に一体装備されていて、上記
台車及び昇降機枠の停止中に各飼育ケージの餌受けに配
給シュートを通じて餌を所定量ずつ配給するようになっ
ている餌配給機構と、を具備してなることである。
来の自動給餌装置における問題点を解決するためになさ
れたもので、その技術的手段は、飼育棚の前面にその全
長に亘り延設されたガイドレールに沿って自走可能であ
って、給餌時に上記各飼育ケージの前面対向位置にて停
止するようになっている台車と、この台車内に上記飼育
ケージの全段に亘って昇降可能に配備されていて、給餌
時に飼育ケージの各段位にて停止するようになっている
昇降機枠と、この昇降機枠に一体装備されていて、上記
台車及び昇降機枠の停止中に各飼育ケージの餌受けに配
給シュートを通じて餌を所定量ずつ配給するようになっ
ている餌配給機構と、を具備してなることである。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において1は所要の長さと幅(奥行)
と高さを有する実験動物用飼育棚で、この飼育棚1は例
えば上段、中段、下段の棚部1a。
と高さを有する実験動物用飼育棚で、この飼育棚1は例
えば上段、中段、下段の棚部1a。
lb、 lcを有し、各棚部は複数に区画されてケージ
収納部(第1図に上段の棚部のケージ収納部を1a1+
la2+ las・・・で示す)を形成し、これらの
ケージ収納部に複数個の飼育ケージ2・・・が並列状態
で収納されている。これらの飼育ケージ2・・・は上段
から下段に亘り整列されて配置され、また各飼育ケージ
2は、飼育棚1を構成すると共に各ケージ収納部を区画
している横枠Tl 、T+にて出し入れ自在に懸吊保持
されている。また、各飼育ケージ2の前面側中央には外
側に突出した餌受は用水ツバ−3が取付けてあり、この
餌受は用ホッパー3に供給された餌は飼育ケージ2内の
餌受は箱4に投入されるようになっている。
収納部(第1図に上段の棚部のケージ収納部を1a1+
la2+ las・・・で示す)を形成し、これらの
ケージ収納部に複数個の飼育ケージ2・・・が並列状態
で収納されている。これらの飼育ケージ2・・・は上段
から下段に亘り整列されて配置され、また各飼育ケージ
2は、飼育棚1を構成すると共に各ケージ収納部を区画
している横枠Tl 、T+にて出し入れ自在に懸吊保持
されている。また、各飼育ケージ2の前面側中央には外
側に突出した餌受は用水ツバ−3が取付けてあり、この
餌受は用ホッパー3に供給された餌は飼育ケージ2内の
餌受は箱4に投入されるようになっている。
5は飼育棚1の一側面側から前面側に亘る略り字状の軌
道を自走可能な台車であって、高さ方向に長尺な角筒状
の枠組み構造体よりなり、その高 8さは飼
育棚1の高さよりも適当に高くなっている。
道を自走可能な台車であって、高さ方向に長尺な角筒状
の枠組み構造体よりなり、その高 8さは飼
育棚1の高さよりも適当に高くなっている。
この台車5の背面側にはその上部及び下部に駆動ローラ
6.7が軸着され、またこれら駆動ローラ6.7のそれ
ぞれの両側に支持ローラ8.8が軸着され、更に上部駆
動ローラ6の直上位置にブラケット9が突設されていて
これにガイドローラ1゜、11が軸着されており、一方
飼育棚1には上記り字状の軌道に沿って平面視略し字状
のガイドレール12.13. i4が配設され、ガイド
レール12は最上段で最端の横枠T1から最上段の前部
縦枠T2全長に亘って取付けられ、ガイドレール13.
14は最端の横枠T1・・・及び前部縦枠T2・・・に
亘って竪に取着された複数本のレール取付枠15の上部
及び下部に取付けられており、しかしてガイドローラ1
1バカイトレール12の内側面に接当され、ガイドロー
ラ10はガイドレール13の上面に支持され、また上部
の駆動ローラ6及びその両側の支持ローラ8.8はガイ
ドレール13の外側面に接当され、下部の駆動ローラ7
及びその両側の支持ローラ8,8 。
6.7が軸着され、またこれら駆動ローラ6.7のそれ
ぞれの両側に支持ローラ8.8が軸着され、更に上部駆
動ローラ6の直上位置にブラケット9が突設されていて
これにガイドローラ1゜、11が軸着されており、一方
飼育棚1には上記り字状の軌道に沿って平面視略し字状
のガイドレール12.13. i4が配設され、ガイド
レール12は最上段で最端の横枠T1から最上段の前部
縦枠T2全長に亘って取付けられ、ガイドレール13.
14は最端の横枠T1・・・及び前部縦枠T2・・・に
亘って竪に取着された複数本のレール取付枠15の上部
及び下部に取付けられており、しかしてガイドローラ1
1バカイトレール12の内側面に接当され、ガイドロー
ラ10はガイドレール13の上面に支持され、また上部
の駆動ローラ6及びその両側の支持ローラ8.8はガイ
ドレール13の外側面に接当され、下部の駆動ローラ7
及びその両側の支持ローラ8,8 。
はガイドレール14の外側面に接当されている。尚、上
記ガイドレール12.13.14のうちの飼育棚1前面
側全長に亘って配された部分を主ガイドレール12a
、 13a、 14aとし、飼育棚1の側面に沿って配
された部分を台車退避用ガイドレール12b、 13b
、14bとしている。上記駆動ローラ13.14の駆動
手段は、台車5の下部に設置した原動機16の出力軸1
7と台車5内部の側方部に軸架された伝動軸18とをス
プロケット・チェーン機構19により連動連結し、この
伝動軸18と駆動ローラ6.7の回転軸6a、 7aと
、を同様なスプロケット・チェーン機構20.21によ
り連動連結してなるものである。
記ガイドレール12.13.14のうちの飼育棚1前面
側全長に亘って配された部分を主ガイドレール12a
、 13a、 14aとし、飼育棚1の側面に沿って配
された部分を台車退避用ガイドレール12b、 13b
、14bとしている。上記駆動ローラ13.14の駆動
手段は、台車5の下部に設置した原動機16の出力軸1
7と台車5内部の側方部に軸架された伝動軸18とをス
プロケット・チェーン機構19により連動連結し、この
伝動軸18と駆動ローラ6.7の回転軸6a、 7aと
、を同様なスプロケット・チェーン機構20.21によ
り連動連結してなるものである。
23は上記台車5内に配備された昇降機枠で、昇降駆動
手段により飼育ケージ2全段に亘って昇降駆動されると
共に、各段の飼育ケージ2と対向する所定位置で停止で
きるように構成されている。
手段により飼育ケージ2全段に亘って昇降駆動されると
共に、各段の飼育ケージ2と対向する所定位置で停止で
きるように構成されている。
上記昇降駆動手段は、台車5内の上部及び下部に回転軸
24.25を軸架すると共に、これら回転軸24.25
のそれぞれの両端部にスプロケッ)26.26゜27、
27を取付け、下部回転軸2゛5と台車5の下部に設置
された原動機28の出力軸29とをスプロケット・チェ
ーン機構30により連動連結し、上記回転軸24.25
の上下にそれぞれ相対向するスプロケット26と27と
にチェーン31.31を装架し、これらチェーン31.
31のそれぞれの所要部を昇降機枠23に止着してなる
もので、原動機28の回転によるチェーン3L 31の
走行により昇降機枠23を昇降させるようにしている。
24.25を軸架すると共に、これら回転軸24.25
のそれぞれの両端部にスプロケッ)26.26゜27、
27を取付け、下部回転軸2゛5と台車5の下部に設置
された原動機28の出力軸29とをスプロケット・チェ
ーン機構30により連動連結し、上記回転軸24.25
の上下にそれぞれ相対向するスプロケット26と27と
にチェーン31.31を装架し、これらチェーン31.
31のそれぞれの所要部を昇降機枠23に止着してなる
もので、原動機28の回転によるチェーン3L 31の
走行により昇降機枠23を昇降させるようにしている。
また、この昇降機枠23には両端部にガイド穴32.3
2が設けてあって、台車5内に立設されたガイドロッド
33.33にそのガイド穴32゜32が摺接可能に嵌合
され、それにより昇降機枠23は安定状態で昇降できる
ようになっている。
2が設けてあって、台車5内に立設されたガイドロッド
33.33にそのガイド穴32゜32が摺接可能に嵌合
され、それにより昇降機枠23は安定状態で昇降できる
ようになっている。
34は上記昇降機枠23に一体装備された餌配給機構で
あって、この餌配給機構34は、昇降機枠23上面に載
設固定された基板35と、この基板35の中心部を貫い
て上下に突出していて昇降機枠23に軸受36を介して
回転可能に支承された回転軸37と、基板35上に配置
され且つその中心軸部38aが回転軸37に嵌合固定さ
れていて回転軸37の回転により回転される両端が開口
した円筒状の分配器38と、分配器38の下部に配備さ
れてこの分配器38により分配された所要量ずつの餌を
送出するホッパー39と、ホッパー39の下方において
その上端部を中心に回動可能に装備されていてホッパー
39からの餌を各飼育ケージ2の餌受け3に配給するた
めの配給シュート40とを含む。上記分配器38は第1
図で明らかなようにその内部に放射状に配設された仕切
板41・・・によって例えばAつの横断面略扇形状分配
室42・・・を区画形成しており、また基板35には、
ホッパー39の真上部分に餌排出口43が開設され、こ
の餌排出口43は上記分配室42の横断面形状に対応す
る形状に形成されている。また、回転軸37は昇降機枠
23内に設置された原動機44の出力軸とスプロケット
・チェーン機構45を介して連動連結しており、そして
この回転軸37の下端部には該回転軸の回転角度を検出
する検出器46が設置しである。更に、上記配給シュー
ト40は昇降機枠23に軸架された回転軸47にブラケ
ット48を介して固着され、この回転軸47は原動機4
9によりスプロケット・チェーン機構50を通じて回転
され、この原動機49の正逆作動による回転軸47の正
逆回転によりて、配給 。
あって、この餌配給機構34は、昇降機枠23上面に載
設固定された基板35と、この基板35の中心部を貫い
て上下に突出していて昇降機枠23に軸受36を介して
回転可能に支承された回転軸37と、基板35上に配置
され且つその中心軸部38aが回転軸37に嵌合固定さ
れていて回転軸37の回転により回転される両端が開口
した円筒状の分配器38と、分配器38の下部に配備さ
れてこの分配器38により分配された所要量ずつの餌を
送出するホッパー39と、ホッパー39の下方において
その上端部を中心に回動可能に装備されていてホッパー
39からの餌を各飼育ケージ2の餌受け3に配給するた
めの配給シュート40とを含む。上記分配器38は第1
図で明らかなようにその内部に放射状に配設された仕切
板41・・・によって例えばAつの横断面略扇形状分配
室42・・・を区画形成しており、また基板35には、
ホッパー39の真上部分に餌排出口43が開設され、こ
の餌排出口43は上記分配室42の横断面形状に対応す
る形状に形成されている。また、回転軸37は昇降機枠
23内に設置された原動機44の出力軸とスプロケット
・チェーン機構45を介して連動連結しており、そして
この回転軸37の下端部には該回転軸の回転角度を検出
する検出器46が設置しである。更に、上記配給シュー
ト40は昇降機枠23に軸架された回転軸47にブラケ
ット48を介して固着され、この回転軸47は原動機4
9によりスプロケット・チェーン機構50を通じて回転
され、この原動機49の正逆作動による回転軸47の正
逆回転によりて、配給 。
シュート40が第2図に仮想線で示される引込み位置と
同図の実線で示される張り出し位置との間を回動し、こ
の張り出し位置において配給シュート40の先端部が飼
育ケージ2の餌受は用ホッパー3に近接して餌の配給を
行えるようになっている。
同図の実線で示される張り出し位置との間を回動し、こ
の張り出し位置において配給シュート40の先端部が飼
育ケージ2の餌受は用ホッパー3に近接して餌の配給を
行えるようになっている。
この場合、配給シュート40の引込み位置及び張り出し
位置の確認は例えば再位置に設けたりミントスイッチ(
図示省略)によって行うことができる。
位置の確認は例えば再位置に設けたりミントスイッチ(
図示省略)によって行うことができる。
51は上記餌配給機構34の分配器38に餌を搬入する
ための搬入装置で、飼育棚1上面の一端部に設置された
ベース52と、このベース52上に設けられたレール5
2a、52aに沿って移動可能な基台53と、この基台
53上に配備された餌タンク54と、このタンク54下
部に一体装備されてタンク54内の餌を前記分配器38
に送給するスクリューコンベア55とからなり、通常時
基台53は第1図に関しベース52の左側へ待機してい
て、餌の搬入の際に同図の右側へ移動してスクリューコ
ンベア55を同図に示すように飼育棚1の一端から外方
へ突き出させるようにしている。この餌の搬入にあたっ
ては、台車5を第1図の仮想線で示すような退避位置に
待機させておき、この位置においてスクリューコンベア
55の先端部を第1図の実線又は第2図の仮想線で示す
ように台車5内における分配器38の真上まで突入させ
、そしてこのスクリューコンベア55によってタンク5
4内の餌を該コンベヤ55先端のホンパー56か、ら分
配器38の分配室42に投入せしめる。この場合、分配
器38は一定角度、つまり60°ずっ間欠的に回転させ
ていってコンベヤ55からの餌を各分配室42内に所定
量ずつ貯めるようになっている。
ための搬入装置で、飼育棚1上面の一端部に設置された
ベース52と、このベース52上に設けられたレール5
2a、52aに沿って移動可能な基台53と、この基台
53上に配備された餌タンク54と、このタンク54下
部に一体装備されてタンク54内の餌を前記分配器38
に送給するスクリューコンベア55とからなり、通常時
基台53は第1図に関しベース52の左側へ待機してい
て、餌の搬入の際に同図の右側へ移動してスクリューコ
ンベア55を同図に示すように飼育棚1の一端から外方
へ突き出させるようにしている。この餌の搬入にあたっ
ては、台車5を第1図の仮想線で示すような退避位置に
待機させておき、この位置においてスクリューコンベア
55の先端部を第1図の実線又は第2図の仮想線で示す
ように台車5内における分配器38の真上まで突入させ
、そしてこのスクリューコンベア55によってタンク5
4内の餌を該コンベヤ55先端のホンパー56か、ら分
配器38の分配室42に投入せしめる。この場合、分配
器38は一定角度、つまり60°ずっ間欠的に回転させ
ていってコンベヤ55からの餌を各分配室42内に所定
量ずつ貯めるようになっている。
尚、本実施例の分配器38では6つの分配室42・・・
が設けであるが、その7つの分配室42の底部側には餌
排出口43が開口しているため、結局7回の搬入操作で
5つの分配室42・・・に餌が供給されることになる。
が設けであるが、その7つの分配室42の底部側には餌
排出口43が開口しているため、結局7回の搬入操作で
5つの分配室42・・・に餌が供給されることになる。
また、第2図に仮想線で示している搬入装置はスクリュ
ーコンベア55から分配器38への餌の送給状態を説明
するために示したものであって、実際の配置(第1図に
示す)とは異なっている。
ーコンベア55から分配器38への餌の送給状態を説明
するために示したものであって、実際の配置(第1図に
示す)とは異なっている。
上述したような構成を有する給餌装置の動作について説
明すると、非給餌時には台車5は第1図の仮想線で示さ
れる退避位置に待機しており、またこの退避位置におい
て搬入袋W51に、より餌配給機構34の分配器38に
餌が供給される。尚、飼育棚1にはその上段、中段、下
段の棚部1a、 lb、 lcのそれぞれに5個ずつの
飼育ケージ2・・・が収納されているものとし、また給
餌に際して上段の飼育ケージ2・・・から順に下段側の
飼育ケージ2・・・に餌の供給を行うものとする。しか
して、給餌にあたって先ず台車5を飼育棚1の一側面側
の退避用ガイドレール12b、13b、14b側から飼
育棚l前面側の主ガイドレール12a、13a、14a
側へ移行させて、第1図の実線で示されるような飼育棚
1前面側の右端部に停止させ、この停止位置において上
段右端の7番目の飼育ケージ2に対し餌の供給を行う。
明すると、非給餌時には台車5は第1図の仮想線で示さ
れる退避位置に待機しており、またこの退避位置におい
て搬入袋W51に、より餌配給機構34の分配器38に
餌が供給される。尚、飼育棚1にはその上段、中段、下
段の棚部1a、 lb、 lcのそれぞれに5個ずつの
飼育ケージ2・・・が収納されているものとし、また給
餌に際して上段の飼育ケージ2・・・から順に下段側の
飼育ケージ2・・・に餌の供給を行うものとする。しか
して、給餌にあたって先ず台車5を飼育棚1の一側面側
の退避用ガイドレール12b、13b、14b側から飼
育棚l前面側の主ガイドレール12a、13a、14a
側へ移行させて、第1図の実線で示されるような飼育棚
1前面側の右端部に停止させ、この停止位置において上
段右端の7番目の飼育ケージ2に対し餌の供給を行う。
この場合、先ず餌配給機構34の配給シュート40が原
動機49の作動により第1図の仮想線で示される引っ込
み位置から同図の実線で示される張り出し位置まで回動
して、このシュート40が位置検出用のリミットスイッ
チ(図示省略)を蹴ると、その検出信号によって原動機
44が作動して回転軸37が60°回転し、それにより
分配器38が同じ<60゜回転して1つの分配室42内
の餌が餌排出口43からホッパー39を介して配給シュ
ート40に投下され、この配給シュート40より飼育ケ
ージ2の餌受は用ホッパー3に供給される。上記回転軸
37は検出器46によりその回転角度を検出されて、6
0°回転するごとに停止するようになっており、また配
給シュート40は例えばタイマーによって餌を送給して
いる期間中張り出し位置に保持され、その所定期間経過
後、引っ込み位置へ回動することになり、そしてこの配
給シュート40が引っ込み位置へ戻ったとき位置検出用
リミットスイッチを蹴り、その検出信号により台車駆動
用原動機16が作動して駆動ローラ6.7が回転し、そ
れによって台車5が走行し、この台車5が2番目の飼育
ケージ2の正面位置に来たとき例えばリミットスイッチ
を蹴ってこの台車5の走行が停止され、この停止によっ
て配給シュート40が引っ込み位置から外方へ張り出し
て再び上述の様な動作が行われ、2番目の飼育ケージ2
に対し餌が供給される。このようにして最左端にある5
番目の飼育ケージ2(図示省略)に至るまで餌の供給を
行った後、台車5は主ガイドレール12a、13a、1
4aに沿って逆方向に移動し更に退避用ガイドレール1
2b、13b、14bに移行して退避位置に戻り、そこ
で再び分配器38への餌の供給を行って中段の飼育ケー
ジ2・・・への給餌の用意をする。この中段側への給餌
にあたり昇降機枠2,1が所定位置まで下降して餌分配
機構34が中段の飼育ケージ2・・・に餌を供給できる
態勢を整える。以降は上述の動作を繰り返し、中段更に
下段の飼育ケージ2・・・への給餌を行うようになって
いる。
動機49の作動により第1図の仮想線で示される引っ込
み位置から同図の実線で示される張り出し位置まで回動
して、このシュート40が位置検出用のリミットスイッ
チ(図示省略)を蹴ると、その検出信号によって原動機
44が作動して回転軸37が60°回転し、それにより
分配器38が同じ<60゜回転して1つの分配室42内
の餌が餌排出口43からホッパー39を介して配給シュ
ート40に投下され、この配給シュート40より飼育ケ
ージ2の餌受は用ホッパー3に供給される。上記回転軸
37は検出器46によりその回転角度を検出されて、6
0°回転するごとに停止するようになっており、また配
給シュート40は例えばタイマーによって餌を送給して
いる期間中張り出し位置に保持され、その所定期間経過
後、引っ込み位置へ回動することになり、そしてこの配
給シュート40が引っ込み位置へ戻ったとき位置検出用
リミットスイッチを蹴り、その検出信号により台車駆動
用原動機16が作動して駆動ローラ6.7が回転し、そ
れによって台車5が走行し、この台車5が2番目の飼育
ケージ2の正面位置に来たとき例えばリミットスイッチ
を蹴ってこの台車5の走行が停止され、この停止によっ
て配給シュート40が引っ込み位置から外方へ張り出し
て再び上述の様な動作が行われ、2番目の飼育ケージ2
に対し餌が供給される。このようにして最左端にある5
番目の飼育ケージ2(図示省略)に至るまで餌の供給を
行った後、台車5は主ガイドレール12a、13a、1
4aに沿って逆方向に移動し更に退避用ガイドレール1
2b、13b、14bに移行して退避位置に戻り、そこ
で再び分配器38への餌の供給を行って中段の飼育ケー
ジ2・・・への給餌の用意をする。この中段側への給餌
にあたり昇降機枠2,1が所定位置まで下降して餌分配
機構34が中段の飼育ケージ2・・・に餌を供給できる
態勢を整える。以降は上述の動作を繰り返し、中段更に
下段の飼育ケージ2・・・への給餌を行うようになって
いる。
尚、上述の給餌操作において各段の飼育ケージ2・・・
のうちに動物が入っていない場合にはそのケージ2に餌
を供給する必要がなく、したがってそのような場合に配
給シュート40からの餌の送給を断つような手段が本装
置に設けられている。この手段は例えば、配給シュート
40の先端部に、分配器駆動用の原動機44側に接続し
たリードスイッチ57を取付け、この配給シュート40
が張り出し位置に来たときそのリードスイッチ57を閉
じるようなマグネット片58を各飼育ケージ2の前面所
要箇所に着脱可能に配備してなるもので、飼育ケージ2
から動物を取り出して空にした場合にマグネット片58
を取外すようにしておいて、配給シュート40が張り出
し位置に到達しても分配器38が回転しないようにすれ
ば、そのケージ2には餌の送給が行われないことになる
。尚、これは−例であって、光電管等を用いた他の種々
のものも適用することができる。
のうちに動物が入っていない場合にはそのケージ2に餌
を供給する必要がなく、したがってそのような場合に配
給シュート40からの餌の送給を断つような手段が本装
置に設けられている。この手段は例えば、配給シュート
40の先端部に、分配器駆動用の原動機44側に接続し
たリードスイッチ57を取付け、この配給シュート40
が張り出し位置に来たときそのリードスイッチ57を閉
じるようなマグネット片58を各飼育ケージ2の前面所
要箇所に着脱可能に配備してなるもので、飼育ケージ2
から動物を取り出して空にした場合にマグネット片58
を取外すようにしておいて、配給シュート40が張り出
し位置に到達しても分配器38が回転しないようにすれ
ば、そのケージ2には餌の送給が行われないことになる
。尚、これは−例であって、光電管等を用いた他の種々
のものも適用することができる。
また、実施例では、台車退避用ガイドレール12b、1
3b、14bを、飼育ケージlの一側面側に沿って付設
しているが、この退避用ガイドレールは主ガイドレール
12a、13a、14aの終端部から外方へ同一直線上
に延長させ、この延長部分を退避用ガイドレールとして
そこに台車5を退避させるようにしてもよい。
3b、14bを、飼育ケージlの一側面側に沿って付設
しているが、この退避用ガイドレールは主ガイドレール
12a、13a、14aの終端部から外方へ同一直線上
に延長させ、この延長部分を退避用ガイドレールとして
そこに台車5を退避させるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、餌配給機構を配備した台車を移動させ
ながら各飼育ケージの餌受けに配給シュ−トを通じて餌
を自動的に配給するようにしているので、飼育棚に複数
個の飼育ケージが各段並列状態で多段に亘って収納され
ている場合において、従来のような、各飼育ケージに設
けた給餌装置ごとに手作業で餌を配給するのに比べると
、配給作業の手間が省けて人件費の大幅な節減を期する
ことができる。また本発明装置は、各飼育ケージに付設
されるものではなく、ただ飼育棚にガイドレールを取付
けてこれに沿って台車を移動させるようにしたものであ
るから、各飼育ケージ及び飼育棚の前面側に障害物とな
るような出っ張り部分が形成されることがなく、したが
って外観上の体裁を損なうことがない上に、各飼育棚前
面相互間の間隔を比較的狭くとっても作業等に支障を来
すことがなく、スペースの有効利用を図ることができる
。更に、従来のように各飼育ケージごとに個別に設置す
るものではないから、設備費用も安くなる。更に本発明
装置は、餌配給機構を装備した昇機枠が台車内に昇降可
能に配備されているので、多段状に高く配列された飼育
ケージに餌を配給する場合に特に有効であって、配給作
業能率を著しく向上させることができる。
ながら各飼育ケージの餌受けに配給シュ−トを通じて餌
を自動的に配給するようにしているので、飼育棚に複数
個の飼育ケージが各段並列状態で多段に亘って収納され
ている場合において、従来のような、各飼育ケージに設
けた給餌装置ごとに手作業で餌を配給するのに比べると
、配給作業の手間が省けて人件費の大幅な節減を期する
ことができる。また本発明装置は、各飼育ケージに付設
されるものではなく、ただ飼育棚にガイドレールを取付
けてこれに沿って台車を移動させるようにしたものであ
るから、各飼育ケージ及び飼育棚の前面側に障害物とな
るような出っ張り部分が形成されることがなく、したが
って外観上の体裁を損なうことがない上に、各飼育棚前
面相互間の間隔を比較的狭くとっても作業等に支障を来
すことがなく、スペースの有効利用を図ることができる
。更に、従来のように各飼育ケージごとに個別に設置す
るものではないから、設備費用も安くなる。更に本発明
装置は、餌配給機構を装備した昇機枠が台車内に昇降可
能に配備されているので、多段状に高く配列された飼育
ケージに餌を配給する場合に特に有効であって、配給作
業能率を著しく向上させることができる。
第1図は本発明の実施例を示す一部横断面平面図、第2
図は第1図のn −、n線断面図である。 1・・・飼育棚、2・・・飼育ケージ、3・・・餌受は
用ホッパー、5・・・台車、12.13.14・・・ガ
イドレール、23・・・昇降機枠、34・・・餌配給機
構、40・・・配給シュート。
図は第1図のn −、n線断面図である。 1・・・飼育棚、2・・・飼育ケージ、3・・・餌受は
用ホッパー、5・・・台車、12.13.14・・・ガ
イドレール、23・・・昇降機枠、34・・・餌配給機
構、40・・・配給シュート。
Claims (1)
- 飼育棚にその長手方向及び高さ方向に亘り並列状態で多
段に収納されている複数個の飼育ケージの夫々の前面側
に設けられた餌受けに餌を自動的に供給する装置におい
て、飼育棚の前面にその全長に亘り延設されたガイドレ
ールに沿って自走可能であって、給餌時に上記各飼育ケ
ージの前面対向位置にて停止するようになっている台車
と、この台車内に上記飼育ケージの全段に亘って昇降可
能に配備されていて、給餌時に飼育ケージの各段位にて
停止するようになっている昇降機枠と、この昇降機枠に
一体装備されていて、上記台車及び昇降機枠の停止中に
各飼育ケージの餌受けに配給シュートを通じて餌を所定
量ずつ配給するようになっている餌配給機構と、を具備
してなることを特徴とする自動給餌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14016684A JPS6119437A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 自動給餌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14016684A JPS6119437A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 自動給餌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119437A true JPS6119437A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15262414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14016684A Pending JPS6119437A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 自動給餌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297847A (ja) * | 1986-09-12 | 1987-05-07 | Ricoh Co Ltd | 印字装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931677U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-19 | ||
| JPS5911128A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-20 | 鳥越 順蔵 | 自動給餌装置 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP14016684A patent/JPS6119437A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931677U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-19 | ||
| JPS5911128A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-20 | 鳥越 順蔵 | 自動給餌装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297847A (ja) * | 1986-09-12 | 1987-05-07 | Ricoh Co Ltd | 印字装置 |
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