JPS61194615A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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Publication number
JPS61194615A
JPS61194615A JP3266285A JP3266285A JPS61194615A JP S61194615 A JPS61194615 A JP S61194615A JP 3266285 A JP3266285 A JP 3266285A JP 3266285 A JP3266285 A JP 3266285A JP S61194615 A JPS61194615 A JP S61194615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
core
recording
reproducing
erasing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3266285A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kondo
近藤 尚生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3266285A priority Critical patent/JPS61194615A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気ヘッドに関し、特にトンネルイレーズ形
磁気ヘッドにおいて、可撓性磁気ディスク媒体に使用す
る場合に、トラックズレで消去用コアから記録・再生用
コアに拾い込むノイズを相殺して、再生時のS/Nを向
上させるのに好適な磁気ヘッドに関するものである。
〔発明の背景〕
従来のトンネルイレーズ形磁気ヘッドは、米国特許第4
058846号明細書、同第4110804号明細書に
記載のように、記録・再生用磁気ヘッドコアの両側面に
消去用コアを挟み、各々のコアにそれぞれ記録・再生用
コイル、消去用コイルを挟入し、コアにバックバーを取
付ける構造になっていた。
このような従来のトンネルイレーズ形磁気ヘッドの構造
斜視図を第3図に示す。記録・再生用コア1の両側面を
消去用コア4で挟んでおり、各々のコアにはそれぞれ記
録・再生用コイル3および消去用コイル6が挟入される
。更に、各々のコアの磁気回路を閉じるためにバックパ
ー2および5がそれぞれ取付けられる。記録・再生コア
空隙7および消去コア空隙8により媒体との記録・再生
消去が行われる。記録・再生コア空隙7により記録媒体
にトラック9が記録され、消去コア空VXaによりトラ
ック9の両側を消去される。再生時には、記録・再生用
コア1のコア空隙7でトラック9からの磁束を拾い、第
3@の破線の経路を通り。
記録・再生コイル3から再生信号を読出す。第4図には
、トンネルイレーズ形磁気ヘッドと記録したトラックと
の位置関係を示す。トラックズレしていない場合は、記
録・再生用コア1とトラック9は整列しており、消去用
コア4はトラック9にはかかっていない。図中、矢印A
は媒体の走行方向を示す。トラックズレしていない場合
は、第4図から明らかなように、再生時にはトラック9
の情報は記録・再生コア1でしか信号を読出さず。
消去用コアは影響しない。しかし、第5図に示すように
、記録・再生コア1とトラック9が温湿度変化等により
8寸法だけトラックズレを起した場合、消去用コア4に
トラック9がかかり記録・再生用コア1でトラック9の
情報を読出すのと同時に消去用コア4でも情報を読出し
てしまう。第5図のように、トラックズレを起した場合
の消去用コア4がトラック9からの磁束を拾い込む様子
を第6図に示し、又、その時の記録・再生コイル3から
読出される信号を第7図に示す。消去用コア4は第6図
のようにトラック9からの磁束を消去コア空隙8で拾い
破線で示す経路により磁束はトラック9に戻るが、一部
それと同時に一点鎖線で示す記録・再生用コア1の中を
通る経路によりトラック9に戻る。これは、消去用コア
4と記録・再生用コア1が媒体走行方向に対して中央部
で0゜1〜0.5m程度の間隔をへだてて隣接するか、
又は一部コア同志が重なり合うため磁束が消去用コア4
から記録・再生用コア1へ飛ぶため記録・再生用コア1
を通る一点鎖線で示す磁束の経路が生ずる。その結果、
再生時の記録・再生用コア1の記録・再生用コイル3か
ら読出される信号は、第3図で記録・再生コア空隙7が
ら拾い込む破線の磁束による出力と、第6図で消去コア
空隙8がら拾い込み、上述した消去用コア4と記録・再
生用コア1がカップリングして、一点鎖線で示す磁束に
よる出力とが重畳して読出される。即ち、第7図に示す
出力振幅VRが前者の記録・再生コア空隙7により読出
される波形で、出力振幅VEが後者の消去コア空隙8か
らカップリングして読出される波形である。又、第6図
でコア空隙7と8の距離Cだけ、第7図では時間遅れC
′としてVRの波形とvEの波形が重畳し、その信号が
再生時に記録・再生用コイル3から読出される。従って
、第7図でvEの波形が正規の信号ではなく。
ノイズとなるため、再生時のS/Nを悪化させる原因と
なる。
このように従来のトンネルイレーズ形磁気ヘッドでは、
トラックズレを起した場合の消去用コア4から記録・再
生用コア1に拾い込むノイズの点については配慮されて
いなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題を解消し、トン
ネルイレーズ形磁気ヘッドにおいて、トラックズレを起
した場合でも、消去用コアから記録・再生用コアに拾い
込むノイズを相殺して再生時のS/Nを向上させ、媒体
に記録した情報を読出す時の誤り率を少なくシ、高信頼
性を確保するための磁気ヘッドを提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明では、記録・再生用
磁気ヘッドコアの両側面に消去用コアを挟んで構成され
るトンネルイレーズ形磁気ヘッドにおいて、媒体に記録
したトラックからトラックズレを起した場合に生ずる消
去用コアからの拾い込みノイズを相殺する手段として、
上記消去用コアに付加コイルを設けるか、あるいは、上
記消去用コアの消去コイルに変圧回路を付加し、該付加
コイルあるいは該変圧回路と上記、記録・再生用コアの
再生コイルとを結線することに特徴がある。
〔発明の実施例〕 以下1本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すトンネルイレーズ形
磁気ヘッドの構造斜視図である。
第1図において、1は記録・再生用コア、2゜5はバッ
クバー、3は記録・再生用コイル、4は消去用コア、6
は消去用コイル、10は付加コイルである。ここで、(
イ)と(ロ)は付加コイル10と記録・再生コイル3を
結線するための端子である。
本実施例の構造では、消去用コイル6とは別に消去用コ
ア4に付加コイル10を挟入し、第7図で説明したvE
の波形の180度逆位相で振幅がvEと等しい信号VE
’ を付加コイル10から読出させ、付加コイル10と
記録・再生用コイル3とを結線して各々の信号を加え合
せ、第7図の振幅VEの波形を相殺してS/Nを向上さ
せるものである。そのためには、付加コイル10の巻方
向については、第6図から明らかなように、消去コア空
隙8により拾い込まれる磁束の付加コイル10と鎖交す
る破線の磁束方向と記録・再生用コイル3と鎖交する一
点鎖線の磁束方向は互いに逆方向であるため、付加コイ
ル10は記録・再生用コイル3と巻方向を同方向にすれ
ば、第7図のVHの信号波形と180度逆位相波形vE
′が得られる。次に、付加コイル10の巻数については
、第7図の振幅vEは第6図の記録・再生コア空隙7と
消去コア空隙8の距離Cおよび記録・再生用コア1と消
去用コア4との重なり寸法りなどから決まり、Cが小さ
くDが大きいほど振幅VEが大きくなるため、VEの振
幅に見合った大きさの振幅vE′が得られるように付加
コイル10の巻数を少なくしてvEとvE′の振幅が等
しくなるようにすれば良い。又、装置上の消去電流値設
定条件の制約が合えば、付加コイル10の役目を消去用
コイル6に兼ねさせてもよく、消去用コイル6の巻方向
、巻数を上述によりvE′の信号が得られるように合せ
て、再生時に消去用コイル6と記録・再生用コイル3を
結線状態にすればvE:の波形信号を相殺でき、この場
合は、付加コイル10は必要なくなる。
第2図は本発明の他の実施例を示すトンネルイレーズ形
磁気ヘッドの構造斜視図である。
ここで、はとんどの構成は第1図と同じであるが、付加
コイル10に替えて変圧回路11を設けた点が異ってい
る。また、(ハ)と(ニ)は変圧回路11と記録・再生
用コイル3を結線するための端子である。
この構造では、再生時に消去用コイル6から読出す信号
を変圧回路11を通して第7図の振幅■Eの波形と同振
幅で180度逆位相の波形信号VE′を作り、それを記
録・再生用コイル3と結線して第7図の振幅vEの波形
を相殺するものである。第2図の消去用コイル6は第1
図で述べたようにBi・再生用コイル3の巻、方向を同
方向とすれば、再生時に振幅VP:と180度逆位相の
波形信号が得られる。次に振幅VEと同振幅の波形VE
′を得るためには、前述した第6図の距離Cおよび0寸
法を考慮して変圧回路11を設けて消去用コイル6から
読出す波形信号を変圧し、得られた波形信号vE′を記
録・再生用コイル3と結線して振幅vEの信号を相殺す
る。変圧回路11としては、振幅VEと消去用コイル6
から読出す振幅の大きさの大小関係を考慮し、消去用コ
イル6の終端抵抗分圧回路やトランス回路等を用いれば
よい。
このようにして、本実施例によれば、トラックズレを起
した場合に再生時に記録・再生用コイル3から読出す信
号は消去用コア4から拾い込むカップリング信号に影響
されずに、S/Nを向上できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、トンネルイレー
ズ形磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッドと媒体に記録され
たトラックとの間でトラックズレが起きても、消去用コ
アからの拾い込みノイズに影響されないので、S/Nを
向上でき、従って、トラックズレ量に対してもマージン
を上げることができ、装置の読取りの信頼性を高められ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すトンネルイレーズ形磁
気ヘッドの構造斜視図、第2図は本発明の他の実施例を
示すトンネルイレーズ形磁気ヘッドの構造斜視図、第3
図は従来のトンネルイレーズ形磁気ヘッドの構造斜視図
、第4図、第5図は磁気ヘッドコアと媒体に記録された
トラックとの位置関係図、第6図はトラックズレが起き
た時の消去月コアから拾い込んだ磁束経路説明図、第7
図は従来の磁気ヘッドの再生コイル読出し信号である。 l:記録・再生用コア、2.5:バックバー、3:記録
・再生用コイル、4:消去用コア、6:消去用コイル、
7:記録・再生コア空隙、8:消去コア空隙、9ニドラ
ツク、10:付加コイル、11は変圧回路。 、71図 第   2   図 第   3   図 第4図 第   5   図 第   6   図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録・再生用磁気ヘッドコアの両側面に消去用コ
    アを挟んで構成されるトンネルイレーズ形磁気ヘッドに
    おいて、媒体に記録したトラックからトラックズレを起
    した場合に生ずる上記消去用コアからの拾い込みノイズ
    を相殺する手段として、上記消去用コアに付加コイルを
    設けるか、あるいは、上記消去用コアの消去コイルに変
    圧回路を付加し、該付加コイルあるいは該変圧回路と上
    記記録・再生用コアの再生コイルとを結線することを特
    徴とする磁気ヘッド。
JP3266285A 1985-02-22 1985-02-22 磁気ヘツド Pending JPS61194615A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3266285A JPS61194615A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 磁気ヘツド

Applications Claiming Priority (1)

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JP3266285A JPS61194615A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 磁気ヘツド

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JPS61194615A true JPS61194615A (ja) 1986-08-29

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ID=12365072

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3266285A Pending JPS61194615A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 磁気ヘツド

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