JPS6119497Y2 - - Google Patents

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JPS6119497Y2
JPS6119497Y2 JP8498480U JP8498480U JPS6119497Y2 JP S6119497 Y2 JPS6119497 Y2 JP S6119497Y2 JP 8498480 U JP8498480 U JP 8498480U JP 8498480 U JP8498480 U JP 8498480U JP S6119497 Y2 JPS6119497 Y2 JP S6119497Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
plug
branch
connection board
switching connection
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Expired
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JP8498480U
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English (en)
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JPS579181U (ja
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Publication date
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電話加入者線網においてもうける加
入者切替接続盤に使用されるプラグをあらかじめ
ケーブル端に連結したプラグ付ケーブルに関する
ものである。
電話加入者の配線網において加入者の変動に応
じて線路の有効利用を計るため、き線ケーブルと
配線ケーブルの境界、あるいはき線ケーブルの中
間に切替可能な接続点をもうけるのが通常であ
る。この切替接続は切替接続盤と呼ばれる電柱上
や地上に設置した箱の中で行われるが、その内部
ではケーブルから引き出された数百対乃至数千対
の多数の絶縁心線が相互に接続されている。この
心線接続は手ひねり半田法、あるいは多心コネク
ター接続法により行われているが手ひねり半田法
では一心毎の接続であるため心線が複雑にからみ
合い整理が困難であるのみならず、心線切替時の
再接続に手間がかゝり、また再接続するとき心線
を切断するので全長について問題が生ずる。コネ
クター接続法は手ひねり半田法の欠点を解消する
ために着脱可能なコネクター接続を用いるもので
一方のケーブルに接続されたレセプタクルを接続
盤内に固定しておき、他方のケーブルの心線にプ
ラグを接続しておいてレセプタクルにプラグを挿
入する方法である。しかしこの方法では数百対乃
至数千対の絶縁心線にコネクターを取りつけ成端
するためプラグ付ケーブル側では分岐成端された
プラグの数が非常に多くなり梱包輸送がむつかし
く輸送時に事故を起こすことがあり、またかつ接
続盤に収容するときも繁雑になる。またレセプタ
クルは切替接続盤内のスペースの問題から数列に
並べる必要があり、その場合プラグ付ケーブルの
方向によつてはプラグに方向性が生じ分岐ケーブ
ルを捩る必要が生ずるなどの欠点がある。
本考案は上記の不具合点を改善した構造のプラ
グ付きケーブルを提供することを目的とするもの
である。
本考案のプラグ付ケーブルはケーブルの端末を
プラグ単位(例えば数対〜数十対)に分岐して両
面に接続片を有するプラグを成端し、分岐された
絶縁心縁束には保護被覆を施し、その分岐された
絶縁心線束とケーブルを固定し、かつ切替接続盤
内に設置するためのフツクを有する分岐固定部を
もうけ、またケーブル部の切替接続盤と係合する
位置に導入部を設けてあり、プラグはプラグ収容
ケースに収容するようにしたものである 以下に本考案を図面にもとづいて説明する。
第1図は本考案のプラグ付ケーブルの構成を示
す図面でaは平面図、bは正面図である。図面の
ようにケーブル10の切替接続盤の外箱を通る位
置に導入部15が取り付けられ切替接続盤にケー
ブルを固定するようになつている。ケーブル10
の絶縁心線をプラグ11の単位に分岐して保護被
覆を施した分岐コード12が分岐する部分には分
岐コードとケーブルを固定するためフツク141
を有する分岐固定部14をもうけてある。分岐コ
ード12の先端にはプラグ11が接続され、プラ
グ11はプラグ収容ケース13に収容するように
なつている。
本考案のプラグ11は第2図に示すもので平板
状の本体11にはその両面にプラグ接続片111
があり各々分岐コード12の絶縁心線と接続され
ている。プラグ11には凹部112がもうけられ
レセプタクル、あるいはプラグ収容ケース内の凸
部131と係合するようになつている。第3図は
このプラグ11をレセプタクル2に嵌合した状態
を示すもので片持ちのレセプタクル接続片21に
はケーブルからの絶縁心線41が接続成端されて
おり、プラグ11の接続片111には分岐コード
12からの絶縁線121があらかじめ成端されて
おりプラグ11をレセプタクル20に挿し込み嵌
合することによつてレセプタクル接続片21とプ
ラグ接続片111は接触5して絶縁心線が相互に
接続される。この構造よりわかるようプラグ接続
片111はプラグ11の両側にあるのでプラグ1
1を180度回転して嵌合してもレセプタクル20
との接触は保たれる。プラグ収容ケース13は第
4図a,bに示す構造のもので平行する多くの空
隙部133をもうけてプラグ11を収容して空隙
内部の凸部131がプラグ11の凹部112と係
合し固定されるようになつている。プラグ収容ケ
ース13の両側には切替接続盤に設置したり、ま
た梱包あるいは輸送時に使用できる係合用凸部1
32がもうけてある。
第5図は本考案のプラグ付ケーブルを使用した
切替接続盤の実施例を示すものである。
ケーブル4に成端されたレセプタクル20を切
替接続盤31に固定する。切替接続盤の収容心線
対数が多い場合には図面に示すように2列以上に
レセプタクルを配置する必要がある。プラグ付ケ
ーブル10はプラグ11をプラグ収容ケース13
に収納して運搬し、分岐固定部14をフツク14
1を用いて固定し、さらに切替接続盤31に導入
部15を用いて固定する。プラグ収容ケース13
は図面に示すようにプラグ11を収容したまゝ切
替切続盤内のプラグ収容フレーム32にプラグ収
容ケースの係合用凸部132を用いて装着する。
つぎにプラグ収容ケースより所定のプラグを抜き
レセプタクルの所定の位置に嵌入すると両ケーブ
ルを接続することができる。その場合プラグ11
には両面に接続片がついているのでレセプタクル
が2列以上に配列されている場合でもプラグ付ケ
ーブルに左右の別をもうけることなく容易に接続
することができる。
以上詳しく説明したように本考案のプラグ付ケ
ーブルはプラグの両面に接続片をもうけ、プラグ
収容ケースを使用し、また分岐固定部にフツクを
もうけることにより次の効果を有するものであ
る。
(1) プラグの両面に接続片をもうけてあるので切
替接続盤内に2列以上にレセプタクルを配列し
てもプラグ付ケーブルに左右の別をもうける必
要がない。
(2) プラグをプラグ収容ケースに整理して収容係
合してあるのでプラグ付ケーブルを梱包輸送す
るときブロツク化して簡単に固定することがで
き振動による損傷が防止される。
さらにプラグ収容ケースを切替接続盤にその
まゝ係合固定することにより切替接続盤内のプラ
グの整理ができる。
(3) 分岐固定部に切替接続盤用にフツクがもうけ
てあるのでケーブルの分岐部の切替接続盤内の
位置決め取付けが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案のプラグ付ケーブルの構
成を示す平面図、正面図である。第2図a,bは
プラグの平面図、正面図、第3図はレセプタクル
にプラグを嵌入した接続部を示す詳細断面図、第
4図a,bはプラグ収容ケースの平面図、正面図
であり第4図bの右半分はA−A断面図である。
第5図は本考案のプラグ付ケーブルを使用した切
替接続盤の実例を示す内部構成図である。 10:ケーブル、11:プラグ、111:接続
片、112:係合凹部、12:分岐コード、12
1:心線、13:プラグ収容ケース、131:凸
部、132:係合用凸部、133:プラグ収容空
隙部、14:分岐固定部、141:フツク、1
5:導入部、20:レセプタクル、21:片持接
続片、30,31:切替接続盤、32:フレー
ム、40:主ケーブル、41:心線、5:接触
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話加入者配線網にもうけられる切換接続盤に
    使用する多対通信ケーブルにおいて、ケーブル端
    部を数対〜数十対の絶縁心線束に分岐して分岐コ
    ード12として各分岐コードに保護被覆を施し、
    各分岐コード12毎に複数の心線のそれぞれに接
    続し両面に露出した接続片111を並列にもうけ
    た平板状のプラグ11を各分岐コード先端に取り
    付け、ケーブルの分岐部に切替接続盤に吊り下げ
    るフツク141を有する円筒状の分岐固定部14
    を固定し、ケーブルの分岐固定部からケーブル側
    に一定の長さの所に切替接続盤にケーブルを導入
    して固定するための円筒状の導入部(金具)15
    を固定し、前記プラグの複数個を係合用凸部13
    2を有し且つ平行する複数のプラグ収容空隙部1
    33をもうけたプラグ収容ケース13に収容する
    ようにしたことを特徴とする切替接続盤用プラグ
    付ケーブル。
JP8498480U 1980-06-17 1980-06-17 Expired JPS6119497Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8498480U JPS6119497Y2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8498480U JPS6119497Y2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS579181U JPS579181U (ja) 1982-01-18
JPS6119497Y2 true JPS6119497Y2 (ja) 1986-06-12

Family

ID=29447253

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8498480U Expired JPS6119497Y2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17

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JPS579181U (ja) 1982-01-18

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