JPS6119558B2 - - Google Patents
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- JPS6119558B2 JPS6119558B2 JP51143943A JP14394376A JPS6119558B2 JP S6119558 B2 JPS6119558 B2 JP S6119558B2 JP 51143943 A JP51143943 A JP 51143943A JP 14394376 A JP14394376 A JP 14394376A JP S6119558 B2 JPS6119558 B2 JP S6119558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- gear reduction
- drum
- reduction stage
- planetary
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 61
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D1/00—Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
- B66D1/02—Driving gear
- B66D1/14—Power transmissions between power sources and drums or barrels
- B66D1/22—Planetary or differential gearings, i.e. with planet gears having movable axes of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Lubricants (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1と第2の遊星歯車減速段を有
し、駆動すべきドラム内に配設された遊星歯車装
置を具備する特にロープ・ウインチ用のドラム駆
動装置に関する。ここで本発明は、密閉したドラ
ムの内部に配設された遊星歯車減速装置を有する
ロープ・ウインチ(ドイツ特許公告番号2304370
号)に基ずくものである。この公告された遊星歯
車減速装置においては、該減速装置がドラム内部
の重要な部分を占めるとともに、ドラムの駆動は
第2の遊星歯車減速段の遊星アームが出力軸と接
続され、かつ該アームが駆動部と反対の位置にあ
るドラムのカバーと固定接続されるようにし、第
2の遊星歯車減速段を介して行なわれる。そのほ
か、ドラム駆動装置を十分に潤滑するため、ドラ
ムにはオイルが満たされている。さらに既知の装
置においては、ドラムと所望の遊星歯車減速装置
との間に、2組の軸受けが設けられるが、ドラム
内にはこれら軸受けに合わせて適当な座を用意し
なければならないものである。
し、駆動すべきドラム内に配設された遊星歯車装
置を具備する特にロープ・ウインチ用のドラム駆
動装置に関する。ここで本発明は、密閉したドラ
ムの内部に配設された遊星歯車減速装置を有する
ロープ・ウインチ(ドイツ特許公告番号2304370
号)に基ずくものである。この公告された遊星歯
車減速装置においては、該減速装置がドラム内部
の重要な部分を占めるとともに、ドラムの駆動は
第2の遊星歯車減速段の遊星アームが出力軸と接
続され、かつ該アームが駆動部と反対の位置にあ
るドラムのカバーと固定接続されるようにし、第
2の遊星歯車減速段を介して行なわれる。そのほ
か、ドラム駆動装置を十分に潤滑するため、ドラ
ムにはオイルが満たされている。さらに既知の装
置においては、ドラムと所望の遊星歯車減速装置
との間に、2組の軸受けが設けられるが、ドラム
内にはこれら軸受けに合わせて適当な座を用意し
なければならないものである。
この既知のドラム駆動装置は、出力軸を正確に
接続し、且つ両軸受けのための座を確保するため
に、ドラムに大がかりな加工を行なう必要がある
という製作技術上の欠点を備えている。
接続し、且つ両軸受けのための座を確保するため
に、ドラムに大がかりな加工を行なう必要がある
という製作技術上の欠点を備えている。
本発明の目的は、遊星歯車減速装置とドラムと
の間の結合に関する本発明の考え方に従がつて、
ドラム駆動装置を構造的に簡素化し、ドラムと遊
星歯車減速装置をごくわずかな費用支出でもつて
確実に相互連結することができるようにし、また
既設のドラムにあとから組み入れることが可能で
あるようにしてドラム駆動装置を構成するこであ
る。この場合、比較的多量の油が必要となり、そ
して潤滑を必要としない部分も洗滌されることに
なるので、ドラムの内部に油を充填することを放
棄しなければならないかもしれない。
の間の結合に関する本発明の考え方に従がつて、
ドラム駆動装置を構造的に簡素化し、ドラムと遊
星歯車減速装置をごくわずかな費用支出でもつて
確実に相互連結することができるようにし、また
既設のドラムにあとから組み入れることが可能で
あるようにしてドラム駆動装置を構成するこであ
る。この場合、比較的多量の油が必要となり、そ
して潤滑を必要としない部分も洗滌されることに
なるので、ドラムの内部に油を充填することを放
棄しなければならないかもしれない。
よつて、本発明に基き次のことが提案される。
即ち、遊星歯車減速装置が、ドラムの内部に固
定された鉢状のケーシング部材と、ドラムの支承
フレームに結合された外装カバーとより成る2つ
割りの密封したギア・ケーシングの中に収納さ
れ、鉢状のケーシング部材は、前記カバー上で回
転可能に自在に支承され、前記カバーは、第1の
遊星歯車減速装置の駆動軸のためのセンター穴を
備え、第1と第2の両遊星歯車減速段の内歯車
は、鉢状のケーシング部材と結合固定されること
である。
定された鉢状のケーシング部材と、ドラムの支承
フレームに結合された外装カバーとより成る2つ
割りの密封したギア・ケーシングの中に収納さ
れ、鉢状のケーシング部材は、前記カバー上で回
転可能に自在に支承され、前記カバーは、第1の
遊星歯車減速装置の駆動軸のためのセンター穴を
備え、第1と第2の両遊星歯車減速段の内歯車
は、鉢状のケーシング部材と結合固定されること
である。
本発明の構成態様として、第2の遊星歯車減速
段が、第1の遊星歯車減速段とカバーとの間に配
設され、第1の遊星歯車減速段の太陽歯車を担持
する駆動軸が、第2の遊星歯車減速段の中空の太
陽歯車を貫通し、前記第2の遊星歯車減速段が第
1の遊星歯車減速段の遊星アームと接続され、前
記カバーが同時に第2の遊星歯車減速段の遊星ア
ームとされることが提案される。
段が、第1の遊星歯車減速段とカバーとの間に配
設され、第1の遊星歯車減速段の太陽歯車を担持
する駆動軸が、第2の遊星歯車減速段の中空の太
陽歯車を貫通し、前記第2の遊星歯車減速段が第
1の遊星歯車減速段の遊星アームと接続され、前
記カバーが同時に第2の遊星歯車減速段の遊星ア
ームとされることが提案される。
本発明のいま1つの有利な実施形態によればド
ラムの駆動側の端から距離をへだてたドラム内壁
には、フランジ状の内側リングが設けられるとと
もに、カバーまたは第2の遊星歯車減速段の区域
における鉢状のケーシング部材には、前記内側リ
ングに当接するフランジ状の外側リング設けら
れ、そして内側リングがボルトにより外側リング
と取りはずし可能に接続されることが提案されて
いる。
ラムの駆動側の端から距離をへだてたドラム内壁
には、フランジ状の内側リングが設けられるとと
もに、カバーまたは第2の遊星歯車減速段の区域
における鉢状のケーシング部材には、前記内側リ
ングに当接するフランジ状の外側リング設けら
れ、そして内側リングがボルトにより外側リング
と取りはずし可能に接続されることが提案されて
いる。
最後に、本発明のさらに他の構成態様として、
ほぼ円筒状の中間接続部材が前記カバーに固定さ
れ、該中間接続部材が、駆動軸へばねの荷重で作
用する停止ブレーキ装置を備えているとともに、
駆動軸と接続された駆動モーターを固定する働き
もすることが提案されている。
ほぼ円筒状の中間接続部材が前記カバーに固定さ
れ、該中間接続部材が、駆動軸へばねの荷重で作
用する停止ブレーキ装置を備えているとともに、
駆動軸と接続された駆動モーターを固定する働き
もすることが提案されている。
本発明によれば、ドラムを装置の一方の側に配
置し、駆動部分、すなわち必要に応じて既にフラ
ンジを設けた駆動モーターを持つ遊星歯車減速装
置を他方の側に設けることができ、その接続は、
ドラムに取り付けた内側リングと、減速装置のケ
ーシングに取り付けた外側リングとを介して簡単
に行なうことができる。したがつて、ドラムはド
ラム内壁部を複雑に加工する必要がない。なぜな
ら、ある程度の大きさをもつた内側リングをドラ
ムに溶接あるいは他の方法で固定することがなん
ら難しいことではないからである。その際この内
側リングは、ドラムは、ドラムへ回転モーメント
を伝達する働きを行なうにも拘らず、ドラムの外
側リングへ2枚のフランジのようにして接続され
るだけであるので、特別な加工をなんら必要とは
しない。そのように、異なつたドラムと異なつた
駆動装置が簡単な方法でかつ簡単な装置により接
続することができる。しかし、この簡単な接続方
法も、それ自身もともと判つていたものではな
く、減速装置を本発明に従がつて構成した結果の
ものである。すなわち、減速装置とドラムの間の
力の流れの中に鉢状のケーシング部材を組込み、
前記両方の内歯車をこの鉢状のケーシング部材と
接続するという措置による結果なのである。駆動
軸から第1の歯車減速段へ、第1の歯車減速段を
へて第2の歯車減速段へ、そして最後に該第2の
歯車減速段をへてドラムへ単に回転モーメントが
供給されるのみではなく、減速装置でパワーの分
岐が行なわれ、そして鉢状のギア・ケーシングを
介して分岐されたパワーの集合が行なわれる点に
おいて、当該2つの遊星歯車減速段を有するドラ
ム駆動装置が、既知の構成とは異なるものである
ことは注目すべきことである。
置し、駆動部分、すなわち必要に応じて既にフラ
ンジを設けた駆動モーターを持つ遊星歯車減速装
置を他方の側に設けることができ、その接続は、
ドラムに取り付けた内側リングと、減速装置のケ
ーシングに取り付けた外側リングとを介して簡単
に行なうことができる。したがつて、ドラムはド
ラム内壁部を複雑に加工する必要がない。なぜな
ら、ある程度の大きさをもつた内側リングをドラ
ムに溶接あるいは他の方法で固定することがなん
ら難しいことではないからである。その際この内
側リングは、ドラムは、ドラムへ回転モーメント
を伝達する働きを行なうにも拘らず、ドラムの外
側リングへ2枚のフランジのようにして接続され
るだけであるので、特別な加工をなんら必要とは
しない。そのように、異なつたドラムと異なつた
駆動装置が簡単な方法でかつ簡単な装置により接
続することができる。しかし、この簡単な接続方
法も、それ自身もともと判つていたものではな
く、減速装置を本発明に従がつて構成した結果の
ものである。すなわち、減速装置とドラムの間の
力の流れの中に鉢状のケーシング部材を組込み、
前記両方の内歯車をこの鉢状のケーシング部材と
接続するという措置による結果なのである。駆動
軸から第1の歯車減速段へ、第1の歯車減速段を
へて第2の歯車減速段へ、そして最後に該第2の
歯車減速段をへてドラムへ単に回転モーメントが
供給されるのみではなく、減速装置でパワーの分
岐が行なわれ、そして鉢状のギア・ケーシングを
介して分岐されたパワーの集合が行なわれる点に
おいて、当該2つの遊星歯車減速段を有するドラ
ム駆動装置が、既知の構成とは異なるものである
ことは注目すべきことである。
また、既知の構成におけるドラムの複雑な軸受
とも全く異なつていることが特に著しく、この場
合既知のものはドラムの一方の側に従来のジヤー
ナルを設け、他側には鉢状のギア・ケーシングを
介して固定カバー上に軸受を設けているが、この
軸受は、遊星歯車減速装置の一部分であつて、ド
ラムの加工を行なうときの作業工程に基く一部分
ではない。
とも全く異なつていることが特に著しく、この場
合既知のものはドラムの一方の側に従来のジヤー
ナルを設け、他側には鉢状のギア・ケーシングを
介して固定カバー上に軸受を設けているが、この
軸受は、遊星歯車減速装置の一部分であつて、ド
ラムの加工を行なうときの作業工程に基く一部分
ではない。
本発明に従がつて構成される遊星歯車減速装置
は、それ自身ドラムの中に設置可能であることが
明らかであり、該ドラムは以前は両側が適当な外
設ジヤーナルにより軸支されていたものであり、
本発明の場合は前記減速装置の一方の側に於い
て、所望のジヤーナルを有するドラムの側蓋が切
り取られ、ここから結合用内側リングを取り付け
るようにしてあり、該内側リングには上記減速装
置を連結することが出来るものである。この種の
改造は、頻煩に行なわれるものではないが、この
ような応用の可能性があることは、本発明の提案
の技術的な優秀性を示すものである。
は、それ自身ドラムの中に設置可能であることが
明らかであり、該ドラムは以前は両側が適当な外
設ジヤーナルにより軸支されていたものであり、
本発明の場合は前記減速装置の一方の側に於い
て、所望のジヤーナルを有するドラムの側蓋が切
り取られ、ここから結合用内側リングを取り付け
るようにしてあり、該内側リングには上記減速装
置を連結することが出来るものである。この種の
改造は、頻煩に行なわれるものではないが、この
ような応用の可能性があることは、本発明の提案
の技術的な優秀性を示すものである。
以下、本発明の一実施例を図解した添付断面図
を参照しながら、本発明を詳細に説明する。
を参照しながら、本発明を詳細に説明する。
ドラム7は、サポート・フレーム8のドラム・
ベアリング12に嵌着されたジヤーナル11でも
つて一方の側で軸承されている。ドラム駆動装置
は、このベアリング12と向いあわせに配置され
て、ドラム内部13に挿入されている。この駆動
装置は、遊星歯車減速装置より成り、該遊星歯車
減速装置は、2つ割りの密閉されたギア・ケーシ
ング20の中に収納されると共に、内設された鉢
状のケーシング部材6と、カバー10とを備えて
おり、該カバー10は、サポート・フレーム8に
固着されている。また、カバー10には接続部材
25が固定され、さらにこの場合は、油圧モータ
ーである駆動モーター1が、前記カバー10に固
定される。鉢状のケーシング部材6は、カバー1
0上に回動自在に軸支されている。これに対応し
た軸受26は、同時にドラム7の第2の軸受けと
なつている。
ベアリング12に嵌着されたジヤーナル11でも
つて一方の側で軸承されている。ドラム駆動装置
は、このベアリング12と向いあわせに配置され
て、ドラム内部13に挿入されている。この駆動
装置は、遊星歯車減速装置より成り、該遊星歯車
減速装置は、2つ割りの密閉されたギア・ケーシ
ング20の中に収納されると共に、内設された鉢
状のケーシング部材6と、カバー10とを備えて
おり、該カバー10は、サポート・フレーム8に
固着されている。また、カバー10には接続部材
25が固定され、さらにこの場合は、油圧モータ
ーである駆動モーター1が、前記カバー10に固
定される。鉢状のケーシング部材6は、カバー1
0上に回動自在に軸支されている。これに対応し
た軸受26は、同時にドラム7の第2の軸受けと
なつている。
主要構成部材について言えば、図示されたロー
プ・ウインチは、駆動モーター1と、ばねが負荷
される停止ブレーキ装置2と、駆動軸3と、2つ
の遊星歯車減速段21,22と、鉢状のケーシン
グ部材6と、カバー10と、ドラム7と、ドラ
ム・フレーム8とより構成されており、該ドラ
ム・フレーム8は、ロープ・ウインチの場合、ウ
インチ・サポートとして表示されている。第1の
遊星歯車減速段21と第2の遊星歯車減速段22
は、鉢状のケーシング部材6に固定された外側リ
ング24と、これに対応した内側リング23とを
介してドラム7へ接続された鉢状のケーシング部
材6内に包持されている。
プ・ウインチは、駆動モーター1と、ばねが負荷
される停止ブレーキ装置2と、駆動軸3と、2つ
の遊星歯車減速段21,22と、鉢状のケーシン
グ部材6と、カバー10と、ドラム7と、ドラ
ム・フレーム8とより構成されており、該ドラ
ム・フレーム8は、ロープ・ウインチの場合、ウ
インチ・サポートとして表示されている。第1の
遊星歯車減速段21と第2の遊星歯車減速段22
は、鉢状のケーシング部材6に固定された外側リ
ング24と、これに対応した内側リング23とを
介してドラム7へ接続された鉢状のケーシング部
材6内に包持されている。
駆動モーター1は、停止ブレーキ装置2内に所
在する駆動軸(図示せず)を介して、第1の遊星
歯車減速装置21の駆動軸3と接続されている。
在する駆動軸(図示せず)を介して、第1の遊星
歯車減速装置21の駆動軸3と接続されている。
太陽歯車4と、複数の遊星ピニオン14と、遊
星アーム16と、内歯車15とは、第1の遊星歯
車減速段に属する。中空軸17上に着座した第2
の太陽歯車5と、複数の遊星ピニオン19と、内
歯車9とは、第2の遊星歯車減速段に算入され
る。内歯車9,15は、鉢状のケーシング部材6
と固定結合される。
星アーム16と、内歯車15とは、第1の遊星歯
車減速段に属する。中空軸17上に着座した第2
の太陽歯車5と、複数の遊星ピニオン19と、内
歯車9とは、第2の遊星歯車減速段に算入され
る。内歯車9,15は、鉢状のケーシング部材6
と固定結合される。
上記ロープ・ウインチの作動態様を記載すれ
ば、次のとおりである。駆動軸3、すなわち第1
の遊星歯車減速段21の太陽歯車4が駆動モータ
ー1により駆動される。遊星ピニオン14の歯
は、太陽歯車4と内歯車15の歯と噛みあわされ
ている。その結果、遊星ピニオン14は、固有の
軸のまわりで回転するか、あるいは、駆動軸3が
回転すると反対の回転方向に回転することとな
る。遊星アーム16と該遊星アーム16へ接続さ
れた第2の遊星歯車減速段22の太陽歯車5は、
遊星ピニオン14のボルト18を介して回転が伝
達される。
ば、次のとおりである。駆動軸3、すなわち第1
の遊星歯車減速段21の太陽歯車4が駆動モータ
ー1により駆動される。遊星ピニオン14の歯
は、太陽歯車4と内歯車15の歯と噛みあわされ
ている。その結果、遊星ピニオン14は、固有の
軸のまわりで回転するか、あるいは、駆動軸3が
回転すると反対の回転方向に回転することとな
る。遊星アーム16と該遊星アーム16へ接続さ
れた第2の遊星歯車減速段22の太陽歯車5は、
遊星ピニオン14のボルト18を介して回転が伝
達される。
第2の遊星歯車減速段22の動作経過は、第1
段の遊星歯車減速段21に類似している。第2の
遊星歯車減速段の遊星アームは、カバー10と一
体をなして、固定された状態にあるので、第2の
遊星歯車減速段22の遊星ピニオン19は、その
軸のまわりでだけ回転すると共に、内歯車9を介
してロープ・ドラム7を駆動する。両方の内歯車
15と9は、鉢状のケーシング部材6の中で互い
に固定結合されているので、両遊星歯車減速段2
1と22の荷重の平衡が生じる。鉢状のギア・ケ
ーシング材6と、該ケーシング部材に固定接続さ
れたドラム7とは、駆動モーター1と同じ回転方
向に回転する。
段の遊星歯車減速段21に類似している。第2の
遊星歯車減速段の遊星アームは、カバー10と一
体をなして、固定された状態にあるので、第2の
遊星歯車減速段22の遊星ピニオン19は、その
軸のまわりでだけ回転すると共に、内歯車9を介
してロープ・ドラム7を駆動する。両方の内歯車
15と9は、鉢状のケーシング部材6の中で互い
に固定結合されているので、両遊星歯車減速段2
1と22の荷重の平衡が生じる。鉢状のギア・ケ
ーシング材6と、該ケーシング部材に固定接続さ
れたドラム7とは、駆動モーター1と同じ回転方
向に回転する。
前記遊星歯車減速装置は、浸漬式潤滑系を備え
ている。油の交換は、ロープの巻きつけがない状
態にして行なうことができる。
ている。油の交換は、ロープの巻きつけがない状
態にして行なうことができる。
添付図面は、本発明の一実施例の断面図であ
る。 1……駆動モーター、2……停止ブレーキ装
置、3……駆動軸、4,5……太陽歯車、6……
ケーシング部材、7……ドラム、8……サボー
ト・フレーム、9,15……内歯車、10……カ
バー、11……ジヤーナル・シヤフト、12,2
6……ドラム・ベアリング、14,19……遊星
ピニオン、16……遊星アーム、18……ボル
ト、21,22……遊星歯車減速段、23……内
側リング、24……外側リング、25……接続部
材。
る。 1……駆動モーター、2……停止ブレーキ装
置、3……駆動軸、4,5……太陽歯車、6……
ケーシング部材、7……ドラム、8……サボー
ト・フレーム、9,15……内歯車、10……カ
バー、11……ジヤーナル・シヤフト、12,2
6……ドラム・ベアリング、14,19……遊星
ピニオン、16……遊星アーム、18……ボル
ト、21,22……遊星歯車減速段、23……内
側リング、24……外側リング、25……接続部
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動すべきドラム内に配設されると共に、第
1及び第2の遊星歯車減速段を有した遊星歯車減
速段を具備するロープ・ウインチ用のドラム駆動
装置において、前記遊星歯車減速装置はギアケー
シング20の中に収納され、該ギヤ・ケーシング
20はドラム7の内部へ固定結合された鉢状のケ
ーシング部材6と、ドラム7のサポート・フレー
ム8に結合され、中間接続部材25を備えた外装
カバー10とから成り、該カバー10上には前記
鉢状のケーシング部材6が回転運動可能に支承さ
れているとともに、上記ケーシング部材6を駆動
するための駆動モータ1および該駆動モータ1と
接続された第1の遊星歯車減速段21の駆動軸3
とを備え、上記第1の遊星歯車減速段が太陽歯車
4と、複数の遊星ピニオン14と、遊星アーム1
6と、内歯車15とからなり、上記第2の遊星歯
車減速段が第2の太陽歯車5と、複数の遊星ピニ
オン19と、内歯車9とからなり、上記鉢状ケー
シング部材6が上記駆動軸3および上記第1,第
2の遊星歯車減速装置を介して駆動モータ1によ
り駆動されることを特徴とするドラム駆動装置。 2 前記第2の遊星歯車減速段22は、第1の遊
星歯車減速段21とカバー10との間に配設さ
れ、第1の遊星歯車減速段21の太陽歯車4を担
持する駆動軸3は、第2の遊星歯車減速段22の
中空の太陽歯車5を貫通し、該第2の遊星歯車減
速段22の中空の太陽歯車5は、第1の遊星歯車
減速段21の遊星アームと接続され、前記カバー
10は同時に第2の遊星歯車減速段22の遊星ア
ームとなつていることを特徴とする上記特許請求
の範囲第1項記載のドラム駆動装置。 3 上記ドラム7がその駆動側の端から距離をへ
だてた内壁にフランジ状の内側リングを有し、上
記カバー10または上記第2の遊星歯車減速段2
2の圧域におりる鉢状のケーシング部材6が上記
内側リング23に当接し、ボルトにより該内側リ
ング23と取りはずし可能に接続される外側リン
グ24を備えたことを特徴とする上記特許請求の
範囲第1項または第2項に記載のドラム駆動装
置。 4 上記中間接続部材25がほぼ円筒状に構成さ
れ、該中間接続部材25が駆動軸3へばねの荷重
で作用する停止ブレーキ装置2を備えているとと
もに、上記駆動軸3と接続された上記駆動モータ
1を固定する働きをすることを特徴とする上記特
許請求の範囲第1項より第3項までのうちの1つ
に記載のドラム駆動装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2601244A DE2601244C2 (de) | 1976-01-15 | 1976-01-15 | Trommelantrieb, insbesondere für eine Seilwinde |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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