JPS61196004A - 敷石ブロツク敷設工法とその装置 - Google Patents

敷石ブロツク敷設工法とその装置

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JPS61196004A
JPS61196004A JP3532285A JP3532285A JPS61196004A JP S61196004 A JPS61196004 A JP S61196004A JP 3532285 A JP3532285 A JP 3532285A JP 3532285 A JP3532285 A JP 3532285A JP S61196004 A JPS61196004 A JP S61196004A
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JP
Japan
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sand
joint
paving stone
block
blocks
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JP3532285A
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山下 研一
鈴木 久明
本郷 正勝
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Chiyoda Technical and Industrial Co Ltd
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Chiyoda Technical and Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は道路、広場等の舗装用敷石ブロックの敷設工
法とその装置に関する。
(従来の技術) 工場で製造し養生した舗装用敷石は、表面に変化を与え
るためシ目ットプラスト工場で鋼粒を吹付けて粗面にし
たものと、そうでないものとを夫々、倉庫、置場に積ん
で待機させる。
工事現場では路床工、路盤工を終え、サンドクッション
(川砂)の敷き均しを終える日程に合わせて、上記いず
れかの敷石ブロックを現場へ持込み、2〜311@の目
地間隙を保ってサンドクッション上に人手・又は機械で
敷き並べる。
次いで、並べたプ田ツクの高低をなくシ、サンドクッシ
ョンに固定するため、コンパクタ(振動締固め機)によ
る平面仕上げを行う。これと同時か又はその後に、目地
詰めと称して、目地間隙へ砂を落し込む。その方法は、
砂をシャベルでブロック敷設面に散布し、ホウキ等によ
り掃くようにして目地に満たす。敷設面に残った砂は取
り除く。カラーブロックの場合は水洗をして、ブロック
の敷設を終了する。
(発明が解決しようとする問題点) 敷石ブ胃ツク舗装の路床、路盤、サンドクッションが正
しく施工されたとして、最後の仕上げであるプ田ツク敷
設の良否は、ブロック配置と目地砂の詰まり具合で決ま
る。ブロック配置の良否は一目で判る。目に見えない目
地砂の詰まり具合は、各ブロックが外力に対し連帯して
働く度合いを決める。十分に詰まった目地砂は互いに摩
擦し合い、ブロックが連続板としての機能を発揮するの
である。
しかし、一般に厚み80■程度の敷石ブロック同士を、
次々と2〜3−の目地間隙で隣接させ、その狭い目地間
隙を完全に砂で満たす事は、理屈では簡単でも、実際は
容易でない。常に流動性よく、付着性、凝集性少い細砂
ばかり使用できるとは限らないからである。
そして、目地の上部だけ、砂が満たされている場合や、
密度の低い状態で入っている場合でも、全体がそうでな
ければ、検査でその部分を見出す事は至難であり、後日
、ブロックが移動、傾斜する原因となる。
その対策として、サンドクッションをや\柔らかく敷き
均し、敷石ブロックをその上に敷き並べた後、専用コン
パクタによりブロックを15〜20m押沈め、サンドク
ッションの砂が目地内へその分だけ下から入込むように
している。つまり深さ80w程度の目地のうち、最下部
の15〜20mだけは、確実に目地砂が入るようにした
のである。それより上の部分は、ホウキで掃き落とすだ
けで、どの程度、満たされているか疑問を残したま−の
施工法となっている。しかも、この施工法により、振動
を加えてすべての目地間隙を理想的に砂で満たしたとし
ても、落しこまれた砂であって、詰め込まれた砂ではな
い。
狭い間隙に落しこまれた砂は砂粒同士、砂粒、プマツク
面間に多くの空隙を保っている。その空隙を無くすよう
に詰め込まれた砂でなければ、ブロックの移動を妨げる
力は弱い。これは明らかな事であるにか\わらず、敷石
ブロックの場合、通常、その目地は曲りくねっているか
ら、簡単に詰め込む方法がなく、詰め込む工夫もされて
いなかった。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明は、敷石ブロックを、サンドクッション
上に目地間隙を保って全面積、又は区分面積ずつ、敷並
べ、敷並べたブロック上にサンドブラストを順次吹付け
てプ四ツク表面を粗面化しつ−、目地間隙へプラスト砂
を吹き込むことを特徴とする敷石ブロック敷設工法であ
る。
また、サンドクッション上に敷並べた敷石ブロック上を
移動するコンパクタと、このコンパクタに付設され、上
記敷石ブロック上面と各敷石ブロック間目地間隙へ、圧
縮空気により砂を吹付けるサンドブラスト装置とを備え
ることを特徴とする敷石ブロック敷設装置である。
(作用) この発明の主目的は、敷き並べた敷石ブロックの目地間
隙に砂を竪く詰め込む簡単な方法、装置の開発にあり、
サンドブラストの導入により目的を達した。
サンドブラストは金属表面の清掃、研摩にはじまり、コ
ンクリートブロック表面を梨地模様の粗面にするのにも
有効で、砂を圧縮空気噴流に載せて目的表面へ叩きつけ
るのであるが、この発明はこれを細隙に砂を詰める手段
とした。
ノズルから高速で噴射された砂のうち、ブロック表面に
当った分は従来通り、ブロック表層を破壊して破片と共
に飛び散り、梨地の粗面を作る。そして目地間隙へ飛込
んだ分は、直接、目地底のサンドクッション上、又はス
テに底に累積した砂の上に叩きつけられるか、目地間隙
の側壁、つまりブロック側面沿いに走って底に溜まる。
砂と共に目地間隙へ入った空気流は、曲りくねった目地
間隙で妨げられて、たちまち勢力を失うが、重い砂は噴
射時の高速を保って目地底に叩きつけられるのである。
サンドブラスト装置の噴射ノズルは敷き並べたブロック
の上を移動してゆくから、ある位置の目地間隙は最初、
後方から斜めに噴流を受け、やがて真上から、そして前
方からと、飛込む噴流の角度が変わる。
目地の上縁は第2図のように開いているので、斜め方向
の噴流でも、ある程度、砂を目地内へ落してゆくが、砂
を目地へ押込む作用は、やはりノズルが真上付近に来て
いる時だけ働く。従ってノズルの移動速度がはや過ぎる
と砂が目地を満たしきれないが、圧縮空気圧、砂の量等
と共に移動速度も、現場で一二回実験して決めればよい
この発明の敷設工法は、砂の目地詰めだけでなく、サン
ドブラスト本来のブロック表面の粗面化も同時に果たす
ため、ブロック製造工場のショツトブラスト工程は不要
になり、倉庫にブラストした物、しない物の二種類を保
管する必要がなくなる。
この発明の敷設装置は、サンドブラスト装置の一部又は
全部をコンパクタに付設して共に移動させる。従って敷
き並べたブロックの上に、このコンパクタを進めて行け
ば、ブロックの平面仕上げと目地詰めが同時に行なわれ
る。この場合、コンパクタ振動板の横幅と、サンドブラ
ストによる確実な目地詰め領域の横幅とが、は!等しく
なる両者の組合せにするとよい。
従来のようにコンパクタを二三回同じ場所にかける場合
、これに合わせてプラスト砂の一回の目地詰め量を少く
する。
(実施例) 第1図はこの発明の敷石ブロック敷設装置のサンドブラ
ストノズル付きコンパクタを現場で使用している状況を
示す。第2図はそのノズルとブロックとの関係を示し、
第3図に敷石ブロックとして、インターロッキングブロ
ックを敷き並べた状態の上面を示す。熱論、ブロック形
状は多種類あり、単純な煉瓦状敷石でもよい。
第1図で、コンパクタを11これから突き出た腕を2、
サンドブラスト装置のノズルを3、その防塵7−ドをμ
、ホースを5、サンドブラスト設備を6、その空気圧縮
機を≦α、空気溜を≦b・砂吹機を6Cとしている。B
は敷石ブロック、0はサンドクッシ菅ン、Dは路盤、E
は路床・Mは人である。
コンパクタlは市販品で、これにフード参つきノズル3
の支持腕2を付けただけの簡単なもので、人Mがその柄
をもって、振動とサンドブラストをかけながら、歩行速
度か、や\ゆるい速度で、目地に打込まれた砂の量を確
認しながら押し進める。コンパクタlはエンジン付きの
ものを示すが、電動式なら電源との間を電線でつなぐ。
ノズルJ、ホースj1サンドブラスト設備6も周知のも
ので、防塵7−ドグはノズ/I/3、ブロック3間の間
隔に合わせて作る。フードμの下縁はブロックBの表面
から少し上がった位置に来るように作ったが、下縁にゴ
ム板を巻き、ブロック3表面上を摺動させてもよい。こ
れはコンクリートの粉が飛び出なくてよいが、フード内
部に粉や砂が溜まるため、時々、持上ケチ出すか、強力
な吸塵機で吸出す。
第4図の敷設装置実施例は、二基のコンパクタlを機枠
7で連結し、その中央にサンドブラストノズル3を傾斜
角調節可能につけている。
ハンドルjをゆるめたり締めたりして傾斜角を決める。
この場合、ノズル3に対し砂供給ホースjαと圧縮空気
ホースsbとを別個につないでいる。機枠7上部に空気
溜め6bのほか、吸塵用真空タンクIQも載せ、大きな
防塵フード参内から塵、または砂も諸共に吸出し排除さ
せるもので、7−ドダは鎖線で画いたように持上げられ
るようにして、吸上げられない砂をかき出すことも可能
にしている。フード参のすそにブラシ鞄を付けている。
りは防振ゴムである。ノズル3はロータリー噴射用のも
のも使われる。
コンパクタ/とノズル3がブロック敷設面をあます所な
く回り、平面仕上げと目地詰めが終ったら、表面に残っ
た砂とコンクリート粉末を清掃して作業を終える。
なお、この新規なサンドブラストによる目地詰めは、現
場技術者の今後の研究、工夫により実用的改善が重ねら
れると思われ、例えば数台ノコンパクタと多数のサンド
ブラストノズルを並べたロボットとするとか、周知の湿
式サンドブラストを用いて目地砂の締まりを良くする等
、研究課題となるであろう。
(発明の効果) この発明は敷石ブロック敷設工において、深さ80m程
度、幅2〜3簡の細い目地間隙へ、重力と振動だけで砂
を落し込んで済ましている従来の目地詰めは、外力に対
しブロックを連帯させる機能十分とい一離い点に着目し
、曲りくねった目地間隙へでも砂をサンドブラストでも
って圧入する新しい目地詰め法を開発した。サンドブラ
ストの圧縮空気圧は自由に変えられるので、現場での簡
単なテストで、目地詰めに最もよい空気圧を選び、その
結果を見ながら作業を進められる。空気噴流に乗って目
地間隙へ射ち込まれた砂は、落し込まれた砂に比べて空
隙が少く、外力に対し格段に勝る抵抗力をもっている。
またサンドブラストにより現場でブロック表面が粗面化
されるので、工場でのショツトブラストが不要になるだ
けでなく、路面標識用マスクの上から噴射して敷石舗装
°面に粗面による文字、記号を画き得る。
そして、この発明の敷設装置のサンドブラスト装置ハ、
コンパクタに付けられているので、従来通りコンパクタ
を進めて平面仕上げを行えば、同時に強力な目地詰めが
行われる事になり、従来のように砂を撒いたり、ホウキ
で掃いたりする目地詰め作業がなくなる。
コンパクタの前にサンドブラストノズルを付ければ、目
地詰め後、ブロックがサンドクッションへ沈むので、目
地底部の最も竪く詰った部分が少し押上げられ、比較的
柔い目地上部に入っていた砂がブロック上面へ出て最後
の清掃で取除かれる。またコンパクタの後にノズルを付
ければ、ブロックがサンドクッションへ沈んで目地間隙
へ下から入込んだ砂の上に、プラスト砂が詰め込まれる
ので、単に下から入込んだだけの砂もプラスト砂同様に
圧縮される。
敷石ブロック舗装の強度面の品質は、目地砂によって大
きく左右されるので、目地砂をかたく確実に詰められる
ようにしたこの発明の技術的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の一実施例説明図、第2図はこの
発明工法の説明図、第3図は敷き並べた敷石ブロックの
一例の上面図、第4@はこの発明装置の他の実施例説明
図である。 l・・・コンパクタ、3・・・サンドブラスト装置(噴
射ノズル)、6・・・サンドブラスト設備。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)敷石ブロックを、サンドクッション上に目地間隙
    を保って全面積、又は区分面積ずつ、敷並べ、 敷並べたブロック上にサンドブラストを順 次吹付けてブロック表面を粗面化しつゝ、目地間隙へブ
    ラスト砂を吹き込むことを特徴とする敷石ブロック敷設
    工法。
  2. (2)サンドクッション上に敷並べた敷石ブロック上を
    移動するコンパクタと、このコンパクタに付設され、上
    記敷石ブロック上面と各敷石ブロック間目地間隙へ、圧
    縮空気により砂を吹付けるサンドブラスト装置とを備え
    ることを特徴とする敷石ブロック敷設装置。
JP3532285A 1985-02-26 1985-02-26 敷石ブロツク敷設工法とその装置 Granted JPS61196004A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3532285A JPS61196004A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 敷石ブロツク敷設工法とその装置

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JP3532285A JPS61196004A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 敷石ブロツク敷設工法とその装置

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JPS61196004A true JPS61196004A (ja) 1986-08-30
JPH0436202B2 JPH0436202B2 (ja) 1992-06-15

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JP (1) JPS61196004A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157302A (ja) * 1988-12-08 1990-06-18 Sato Doro Kk 透水性セメントコンクリート版
JPH0444502A (ja) * 1990-06-08 1992-02-14 Muneya Ishitani 構築物における添景物の形成方法
JPH0579005A (ja) * 1991-09-20 1993-03-30 Chiyuumou:Kk ブロツクの敷設方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157302A (ja) * 1988-12-08 1990-06-18 Sato Doro Kk 透水性セメントコンクリート版
JPH0444502A (ja) * 1990-06-08 1992-02-14 Muneya Ishitani 構築物における添景物の形成方法
JPH0579005A (ja) * 1991-09-20 1993-03-30 Chiyuumou:Kk ブロツクの敷設方法

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