JPS6119616A - 親水性化粧用スポンジ - Google Patents

親水性化粧用スポンジ

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Publication number
JPS6119616A
JPS6119616A JP59138028A JP13802884A JPS6119616A JP S6119616 A JPS6119616 A JP S6119616A JP 59138028 A JP59138028 A JP 59138028A JP 13802884 A JP13802884 A JP 13802884A JP S6119616 A JPS6119616 A JP S6119616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyol
hydrophilic
ethylene oxide
average
organic isocyanate
Prior art date
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Pending
Application number
JP59138028A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Endo
遠藤 政二
Mikio Akimoto
幹夫 秋本
Saburou Tezawa
手沢 三郎
Yasunori Terunuma
泰則 照沼
Noriko Ogawara
大河原 紀子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Toho Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toho Chemical Industry Co Ltd filed Critical Toho Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPS6119616A publication Critical patent/JPS6119616A/ja
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水性或は油性のいずれの化粧品を使用する場合
でもその化粧品との親和性を有し特に親水性に優れ、又
使用時の感触が非常に優れた化粧用スポンジに関するも
のである。
近年化粧品及び化粧用具は季節、使用目′的、使用場所
、さらには個人差等により、選定され使いこなされる時
代になり、その使用範囲の拡大と共に多種の化粧品及び
化粧用具が使用されるに至りた。
特に水性の化粧品の伸びが近年著るしく従りて水性化粧
品用化粧用具の検討が進められて来た。
従来、化粧に使用されるスポンジについては天然海綿か
らつくられたもの、天然ゴムからつくられたもの、ウレ
タンにナイロン毛をフロラキイ加工したもの及びポリビ
ニルアルコール等の親水性樹脂を併用したもの等用いら
れている。しかしながら天然海綿は入手が困難になりつ
つあり、ゴム系のスポンジ、又フロラキイ加工等行った
ものは、親水性に乏しく、さらに親水性処理を施した場
合でもその良好な感触を低下させ、さらに使用サイクル
での劣化をおこす等の欠点がありた。
本発明者、はこれら従来の欠点を解決すべく鋭意研究を
重ねた結果、本発明を完成するに至りた。
すなわち公知の触媒、発泡剤及びその他必要な添加剤の
存在下に於いて有機イソシアネートとポリオールとを反
応させて親水性化粧用スポンジを製造するにあたりポリ
オール成分として、平均分子量1.000−8.’00
0の範囲でポリオール中の全エポキシド中に占めるエチ
レンオキサイドの含有量が40重量%以上の範囲で且つ
平均官能基数が1.8−4.2の酸化エチレン、又は他
のエポキサイドとの共重合体からなる親水性ポリオール
と平均水酸基価で15−120の親油性ポリオールを使
用する事を特徴とする親水性化粧用スポンジに関するも
のである。。
本発明による親水性化粧用スポンジの製造は次のように
して行う。
公知の触媒、発泡剤及びその他必要な添加剤の存在下に
おいて有機イソシアネート或は前処理した有機イソシア
ネート(有機イソシアネート化合物)および親水性ポリ
オールをガラス装量つロフラスコに仕込み、窒素ガスで
水分が入らない様に封泥する、これを攪拌しつ\温度を
上昇せしめて5 G −150℃で有機イソシアネート
にポリオールを反応せしめてプレポリマーを合成する。
反応終点は通常イソシアネート基の残存量を測定して定
める。
に\で前処理した有機イソシアネート(有機イソシアネ
ート化合物)とは、本発明で使用するポリオールの一部
を有機イソシアネートと反応させて得られる末端にイソ
シアネート基を有するプレポリマーを合成することを意
味し得られる物質を有機イソシアネート基化合物と称す
る。) ついで反応終了後、冷却し発泡操作を行う。
又、上、述の前処理イソシアネートに要求性能を付与す
る為に必要に応じて更にイソシアネート類を加える。こ
れをA液とする。
一部ポリオールに触媒、水、発泡剤、整泡剤、その他助
剤、又滑剤、界面活性剤、着色剤、防腐剤、芳香剤等、
さらには、親水性ポリマー、吸水性ポリマー等の添加姐
必要に応じて行いこれをB液とする。
A液とB液を均一に混合する事により発泡を伴い樹脂化
する。一般には混合の均一化と、樹脂化反応が早い事に
より、′自動計量、混合、注入の3工程は機械的に行わ
れる。例えば混合より発泡終了迄の時間は10分以下程
度が一般的である。この後一定条件で 熟成を行い又ク
ラツシング等の機械的操作を必要に応じ取り、親水性化
粧用スポンジが得られる。
以上の製造工程は軟質ポリウレタンフォーム9製造工程
と同様に考えれば良く常法に従えば良い。
例えば一般的に分類される製造法として、プレポリマー
法、部分プレポリマー法、ワンシ目ット法等があるがい
ずれの方法でも良い、又本発明でイソシアネート類の前
処理物と有機イソシアネートとを区別しているが、これ
は使用される有機イソシアネート類の一部と考えれば良
い。
本発明で使用される平均分子量1,000−8,000
のポリオール中の全エポキシド中に占めるエチレンオキ
サイドの含有量が50重量%以上で且つ平均官能基数が
、1.8〜4.2の酸化エチレン又は他のエポキサイド
との共重合体からなる親水性ポリオールとは、一般に分
子中に活性水素2個以上をもつ開始剤にエチレンオキサ
イド、プロピレンオキサイド又はその他のエポキサイド
類を単独もしくは共重合させて得る事が出来、これらの
開始剤には例えば、水1、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコー
ル(以上2官能)、グリセリン、トリメチロールプロパ
ン、1.2!6−ヘキサドリオール、トリメチロールエ
タン(以上3官能)1ペンタニルスリノール、エチレン
ジアミン1、メチルグリコシド(以上4官能)、ジエチ
レントリアミン(5官能)、ソルビトール(6官能)等
が使用される。好ましくは平均官能基数が1.8−4.
2であるが、スポンジの物性、柔軟性から限定される。
但し、この範囲は、上記ポリエーテル類の、単独又は配
合により調整II#I’l。
さらに平均水酸基価15−120の親油性ポリオールと
は一般に弾性フオーム用ポリエーテルとして使用されて
いるものであり、ポリエーテル系ポリオール、ポリエス
テル系ポリオール、ポリエーテルエステル系ポリオール
(特公昭46−28425号公報)、ポリブタジェン系
ポリオール、ポリ□マーポリオール系ポリオール(特公
昭41−3473号公報、゛特公昭39−24737号
公報に例示されているポリオール中でアクリロニトリル
等のビニルモノマーを重合させたもの)等これらの単独
又は併用使用される。
本発明に於いて使用される有機イソシアネート化合物と
しては、トリレンジイソシアネート(T、 D、 I)
、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジフェニルーメタ
ンジイソシアネー) (M、 D、 I )、フェニレ
ンジイソシアネート、ナフタレンジイソシアネート、ジ
シクロヘキシルメタンジイソシアネート、キシリレンジ
イソシアネート、ポリメチルポリフェニルイソシアネー
ト、インホロンジイソシアネート、水添イソシアネート
、クルードイソシアネート、変性イソシアネート等が挙
げられさらにこれらのイソシアネート化合物類を使用し
て前処理専行りたもの(一般的に表現されるウレタンプ
レポリマー類)を加える事が出来る。
例として添加剤の一部を挙げれば、発泡剤としては水及
び又は、フレオン類(トリクロロフロロメタン等)、触
媒としてはアミン系触媒(: (DABCO,エアプロ
ダクツ社製)、ジメチルエタノールアミン、N−エチル
モルホリン等〕、有機金属触媒(ジブチル錫ジラウレー
ト、オクタン酸第−錫、ナフテン酸鉛等)アルカリ触媒
(カルボン酸アルカリ金属塩等)が挙げられる。その他
整泡剤(例ポリオキシアルキレンシロキサン共重合体)
界面活性剤、着色剤、芳蕃剤、気泡連通化剤又無機、有
機の充填剤、殺菌剤等必要に応じて添加する事が出来る
使用されるポリオールの平均分子量が下限を下廻り官能
基数が上限を上廻ると一スポンジのかたさが、かたくな
りすぎ化粧用には適せず又、平均分子量が上限を上廻り
官能基数が下限を下廻ると、親水性が強すぎ水による膨
潤が多くこれも化粧用には好ましくない。
本発明によって得られる親水性化粧用スポンジの構成及
び効果は次のとおりである。
1、親水性 吸水性が良く、吸水速度が早いスポンジで
ある。
2吸水性があるにもかかわらず吸水後の体積膨張率が非
常に少ない。
λ乾燥させる事によって原型にもどる。
4密度が低く均一微細なセルが得られ又弾性のあるスポ
ンジである。
本発明を更に具体的に示すために、以下に前処理例及び
実施例を挙げで説明する。
前処理例1゜ イソシアネート類の前処理例につきその原料処方、及び
反応条件を以下の表1にまとめた。処理操作について例
示すると次のとおりである。
四ツロガラス製フラスコに平均分子量a、ooo、平均
官能基数2、エチレンオキサイドの占める比率50重i
%の親水性ポリエール410F及びトリレンジイソシア
ネー1−190#を仕込み、窒素雰囲気下でt o o
 −i 10℃にて反応を行った、イソシアネート残基
の重量係が1oXに到達した時点で反応終了とした、こ
の間3時間30分装した。同様の手順と操作で表1.に
示す処方でインシ伺、表中に使用した略記号、商品名等
は次の通りである。
PB−30500HV  39  東邦化学工業■製品
PR−40000HV QB−80000HV  30    1T、D、I 
     トリレンジイソシアネートクルー1−MDI
  三井東圧化学工業#製品44′ジワエニルメタンジ
イソシアネート143L     化成アップジョン■
製品PZ−505M   三井東圧工業■製品ニッポラ
ン2:200  日本ポリウレタン工業■製品OHV 
6011ρ43   l           α■P
TMG  ス00〇 三菱化成工業■製品GB−670
0東邦化学工業■製品 33LV       )リエチレンジアミン吸水率 
水面上に置き60秒間放置後の重量吸着率 含水の後、
20麺の荷重30秒後の重量膨潤率 水中で含水、 、
絞り鴛 ・−伸び率表−4により明確な様に化粧品用ス
ポンジとしての必要性能を保持しつつ、特に伸び率等の
物理的性能が優れており、さらに吸水性が非常に優れる
と同時な膨潤率が小さい等従来にない親水性化粧品スポ
ンジである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 公知の触媒、発泡剤及びその他必要な添加剤の存在下に
    おいて有機イソシアネートとポリオールとを反応させて
    、親水性化粧用スポンジを製造するにあたり、ポリオー
    ル成分として平均分子量1,000〜8,000の範囲
    でポリオール中の全エポキシド中に占めるエチレンオキ
    サイドの含有量が40重量%以上の範囲で且つ平均官能
    基数が、1.8〜4.2の酸化エチレン又は他のエポキ
    サイドとの共重合体からなる親水性ポリオールと平均水
    酸基価が、15〜120の親油性ポリオールを使用する
    事を特徴とする親水性化粧用スポンジ。
JP59138028A 1984-07-05 1984-07-05 親水性化粧用スポンジ Pending JPS6119616A (ja)

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JP (1) JPS6119616A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01138263A (ja) * 1987-11-26 1989-05-31 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd ポリウレタン乳濁液
WO2014185524A1 (ja) * 2013-05-17 2014-11-20 株式会社東洋クオリティワン 化粧塗布用ポリウレタンフォームの製造方法および化粧塗布用ポリウレタンフォーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01138263A (ja) * 1987-11-26 1989-05-31 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd ポリウレタン乳濁液
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