JPS6119678A - エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物 - Google Patents
エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物Info
- Publication number
- JPS6119678A JPS6119678A JP59140493A JP14049384A JPS6119678A JP S6119678 A JPS6119678 A JP S6119678A JP 59140493 A JP59140493 A JP 59140493A JP 14049384 A JP14049384 A JP 14049384A JP S6119678 A JPS6119678 A JP S6119678A
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- JP
- Japan
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- ethylene
- vinyl acetate
- copolymer resin
- acetate copolymer
- resin
- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線、接着力、凝集力及び柔軟性等の特性に優れた
塗膜を与えることができ、最低造膜温度が比較的に低い
、酢酸ビニル含有量が10〜40重fk−のエチレン−
酢酸ビニル共重合体樹脂の水性分散物、特にメルトイン
デックスが2以下のような超高分子量のエチレン−酢酸
ビニル共重合体樹脂の安定な水性分散物全提供すること
を目的とするものである。
塗膜を与えることができ、最低造膜温度が比較的に低い
、酢酸ビニル含有量が10〜40重fk−のエチレン−
酢酸ビニル共重合体樹脂の水性分散物、特にメルトイン
デックスが2以下のような超高分子量のエチレン−酢酸
ビニル共重合体樹脂の安定な水性分散物全提供すること
を目的とするものである。
(産業上の利用分野)
本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物
線、種々の用途に広く使用できるが、特に感熱型接着剤
の分野において有利に使用することができる。また、繊
維や紙等のコーティング剤や加工剤としても使用できる
し、さらに各種のラテックスや合成樹脂エマルジョンの
改質剤等としても使用することができ、る。
線、種々の用途に広く使用できるが、特に感熱型接着剤
の分野において有利に使用することができる。また、繊
維や紙等のコーティング剤や加工剤としても使用できる
し、さらに各種のラテックスや合成樹脂エマルジョンの
改質剤等としても使用することができ、る。
(従来技術)
エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、特に塊状重合法で
得られるような酢酸ビニル含有量が1.0〜40を量チ
の比較的に低い酢酸ビニル含有量を有スるエチレン−酢
酸ビニル共重合体樹脂は、優れた熱溶M覆接着剤(感熱
型接着剤或いはホ、トメルト型接着剤)として製本、包
装、木工、合板、積層及び製靴等の分野で広く使用され
ているし、ヒートシール性及びバリアー性に優れている
から、紙や繊維等の分野におけるホットメルト型接着剤
、コーティング剤及び加工剤等としても広く使用されて
いる。
得られるような酢酸ビニル含有量が1.0〜40を量チ
の比較的に低い酢酸ビニル含有量を有スるエチレン−酢
酸ビニル共重合体樹脂は、優れた熱溶M覆接着剤(感熱
型接着剤或いはホ、トメルト型接着剤)として製本、包
装、木工、合板、積層及び製靴等の分野で広く使用され
ているし、ヒートシール性及びバリアー性に優れている
から、紙や繊維等の分野におけるホットメルト型接着剤
、コーティング剤及び加工剤等としても広く使用されて
いる。
しかし、かかる低酢酸ビニル含有量のエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体樹脂は、接着剤やコーティング剤や繊維加
工剤等として使用する場合に、溶剤に、溶解した溶剤型
のものにすれば、火災や公害や作業環境の悪化等のおそ
れがあるし、溶融塗布型で使用すれば、その塗布加工が
面倒であるので、水性分散物として用いるのが望ましい
。
ニル共重合体樹脂は、接着剤やコーティング剤や繊維加
工剤等として使用する場合に、溶剤に、溶解した溶剤型
のものにすれば、火災や公害や作業環境の悪化等のおそ
れがあるし、溶融塗布型で使用すれば、その塗布加工が
面倒であるので、水性分散物として用いるのが望ましい
。
従来、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂の水性分散物
としては、エマルジョン重合法で製造されたものが古く
から灯られ、市場に供給されているが、エマルジョン重
合法で得られたエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂は酢
酸ビニル含有量が著しく高く(たとえば酢酸ビニル含有
t70〜95重量qb)、ヒートシール性に乏しく、ま
たポリゾロピレンフィルムやエチレンテレフタレートフ
ィルム等のプラスチ、クフイルムに対する接着性能が充
分でなかった。
としては、エマルジョン重合法で製造されたものが古く
から灯られ、市場に供給されているが、エマルジョン重
合法で得られたエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂は酢
酸ビニル含有量が著しく高く(たとえば酢酸ビニル含有
t70〜95重量qb)、ヒートシール性に乏しく、ま
たポリゾロピレンフィルムやエチレンテレフタレートフ
ィルム等のプラスチ、クフイルムに対する接着性能が充
分でなかった。
また、上記低酢酸ビニル含有量のエチレン酢酸ビニル共
重合体樹脂を溶剤法やオートクレーブ法など疋よシ界面
活性剤を用いて水性媒体中に分散させることも既に知ら
れておシ、その際の界面活性剤として二量体状つ、ドロ
ジン石けん、すなわちそOナトリウム、カリウム及びア
ンモニウム塩等を用いることも既に提案された(特公昭
46−35145号公報)。しかし、かかる界面活性剤
を用いて低酢酸ビニル含有量のエチレン−酢酸ビニル共
重合体樹脂を水性媒体中に分散せしめたもの、特に高分
子量のエチレン−酢酸ビニル共重合体を分散せしめたも
のは安定性に乏しいし、安定性をよくするために多量の
界面活性剤を使用すると乾燥塗膜の接着力、凝集力及び
耐水性等の性能が低下する欠点があり九。
今さらに、かかる界面活性剤を用い
た分散物の欠点を改良するものとして、中和されたカル
がΦシル基を有するアクリル樹脂を保護コロイドとして
用いてエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂を水性媒体中
に分散せしめることも既に提案された(特開昭59−1
5438号公報)。しかし、75島かる保護コaイr剤
を用いてエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂を分散せし
めようとすれば、特に高分子量のものを分散せしめよう
とすれば、界面活性剤を用いて分散せしめる場合の界面
活性剤量に較べて著しく多量の保護コロイド量が必要で
ある。
重合体樹脂を溶剤法やオートクレーブ法など疋よシ界面
活性剤を用いて水性媒体中に分散させることも既に知ら
れておシ、その際の界面活性剤として二量体状つ、ドロ
ジン石けん、すなわちそOナトリウム、カリウム及びア
ンモニウム塩等を用いることも既に提案された(特公昭
46−35145号公報)。しかし、かかる界面活性剤
を用いて低酢酸ビニル含有量のエチレン−酢酸ビニル共
重合体樹脂を水性媒体中に分散せしめたもの、特に高分
子量のエチレン−酢酸ビニル共重合体を分散せしめたも
のは安定性に乏しいし、安定性をよくするために多量の
界面活性剤を使用すると乾燥塗膜の接着力、凝集力及び
耐水性等の性能が低下する欠点があり九。
今さらに、かかる界面活性剤を用い
た分散物の欠点を改良するものとして、中和されたカル
がΦシル基を有するアクリル樹脂を保護コロイドとして
用いてエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂を水性媒体中
に分散せしめることも既に提案された(特開昭59−1
5438号公報)。しかし、75島かる保護コaイr剤
を用いてエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂を分散せし
めようとすれば、特に高分子量のものを分散せしめよう
とすれば、界面活性剤を用いて分散せしめる場合の界面
活性剤量に較べて著しく多量の保護コロイド量が必要で
ある。
しかも、かかる多量の保護コロイド剤を用いた分散物は
、それよシ得られる塗膜がエチレン−酢酸ビニル共重合
体の特徴である筈の優れた接着性、ヒートシール性及び
柔軟性等の特性が失なわれてしまうし、基材等に塗布し
て乾燥させる際の最低造膜一度が高くなるという重大々
欠点が生ずる。
、それよシ得られる塗膜がエチレン−酢酸ビニル共重合
体の特徴である筈の優れた接着性、ヒートシール性及び
柔軟性等の特性が失なわれてしまうし、基材等に塗布し
て乾燥させる際の最低造膜一度が高くなるという重大々
欠点が生ずる。
ちなみに、最低造膜温度が高くなれば、連続乾燥塗膜形
成のためにまたとえば80〜100℃の高い乾燥温度が
必要になるし、透明な皮膜を形成せしめる丸めにその高
い乾燥温度を一定時間保持せしめる必要がI&シ、塗膜
形成操作が面倒で作業効率が著しく悪くなるばかシでな
く、多量のエネルギー等が必要になる。
成のためにまたとえば80〜100℃の高い乾燥温度が
必要になるし、透明な皮膜を形成せしめる丸めにその高
い乾燥温度を一定時間保持せしめる必要がI&シ、塗膜
形成操作が面倒で作業効率が著しく悪くなるばかシでな
く、多量のエネルギー等が必要になる。
特に、近年合成されるように&ったメルトインデックス
(以下、「MI」という)が2以下の超高分子1のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂は、凝集力及び強靭性等
の特性が著しく優れているから、かかる性能の要求され
る接着剤やコーティング剤として最適のものである。し
かし、かかる超高分子量のエチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂は、溶融粘度が高く、ホットメルト型接着剤とし
て使用するにはワックス等を添加して溶融粘度を低下さ
せる必要があるし、しかもそれらを添加すればせっかく
の特徴である耐薬品性等の性能の低下が避けられない。
(以下、「MI」という)が2以下の超高分子1のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂は、凝集力及び強靭性等
の特性が著しく優れているから、かかる性能の要求され
る接着剤やコーティング剤として最適のものである。し
かし、かかる超高分子量のエチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂は、溶融粘度が高く、ホットメルト型接着剤とし
て使用するにはワックス等を添加して溶融粘度を低下さ
せる必要があるし、しかもそれらを添加すればせっかく
の特徴である耐薬品性等の性能の低下が避けられない。
また、かかる超高分子量のエチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂は、それを安定な水性分散物にするには、上記の
界面活性剤や保護コロイド剤を多量に使用しなければな
らず、そのために塗膜の接着力、凝集力、耐水性、ヒー
トシール性及び柔軟性等の性−低下が避けられず、さら
に最低造膜温度も上昇する。
体樹脂は、それを安定な水性分散物にするには、上記の
界面活性剤や保護コロイド剤を多量に使用しなければな
らず、そのために塗膜の接着力、凝集力、耐水性、ヒー
トシール性及び柔軟性等の性−低下が避けられず、さら
に最低造膜温度も上昇する。
(発明が解決しようとする問題点)
木発明は、酢酸ビニル含有量が10〜40重量%のエチ
レン酢酸ビニル共重合体樹脂、特にMIが2以下の超高
分子量の同樹脂の水性分散物であって、分散安定性に優
れ、しか本乾燥重膜の接着力、凝集力、耐水性、ヒート
シール性及び柔軟性等の特性が優れておシ、かつ最低造
膜温度のあまシ高くない水性分散物を″提供せんとする
ものである。
レン酢酸ビニル共重合体樹脂、特にMIが2以下の超高
分子量の同樹脂の水性分散物であって、分散安定性に優
れ、しか本乾燥重膜の接着力、凝集力、耐水性、ヒート
シール性及び柔軟性等の特性が優れておシ、かつ最低造
膜温度のあまシ高くない水性分散物を″提供せんとする
ものである。
(問題点の解決手段)
本発明の上記の目的は、界面活性剤として二量体状つ、
ドロジン石けんを使用し、これに保護コロイド剤として
中和されたエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂
を併用して、低酢酸ビニル含有量のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体樹脂を水性媒体中に分散せしめることにより
達成することができたのである。
ドロジン石けんを使用し、これに保護コロイド剤として
中和されたエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂
を併用して、低酢酸ビニル含有量のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体樹脂を水性媒体中に分散せしめることにより
達成することができたのである。
すなわち、本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂
分散物は、酢酸ビニル含有量10〜40重量%のエチレ
/−酢酸ビニル共重合体樹脂を、二量体状つ、ドロ2フ
石けんと中和されたエチレン−(メタ)アクリル酸共重
合体樹脂とを併用して水性媒体中に分散せしめてなるも
のである。
分散物は、酢酸ビニル含有量10〜40重量%のエチレ
/−酢酸ビニル共重合体樹脂を、二量体状つ、ドロ2フ
石けんと中和されたエチレン−(メタ)アクリル酸共重
合体樹脂とを併用して水性媒体中に分散せしめてなるも
のである。
本発明におけるエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂は、
酢酸ビニル含有量が10〜40重11%、好ましくは1
0〜35″Rt%、よ〕好ましくは20〜30重量−の
ものである。この共重合体樹脂は、酢酸ビニル含有量が
少なすぎると接着性及びホットタック性が低下するし、
塗膜の柔軟性4悪くなる。また、その酢酸ビニル含有量
が多くなシすぎると耐水性、耐薬品性等の物性が低下す
るし、プロ、キング性が大となる。
酢酸ビニル含有量が10〜40重11%、好ましくは1
0〜35″Rt%、よ〕好ましくは20〜30重量−の
ものである。この共重合体樹脂は、酢酸ビニル含有量が
少なすぎると接着性及びホットタック性が低下するし、
塗膜の柔軟性4悪くなる。また、その酢酸ビニル含有量
が多くなシすぎると耐水性、耐薬品性等の物性が低下す
るし、プロ、キング性が大となる。
そして、この共重合体樹脂の分子量(Mりは、水性分散
物の用途等に志じて選択されるが、MIが2以下の超高
分子量の樹脂は凝集力及び強靭性等の特性に優れている
ので特に好ましい。かかる共重合体樹脂は、エチレンと
酢酸ビニルのみの共重合体であってもよ込し、エチレン
と酢酸ビニルに他の七ツマ−を共重合させたものであっ
てもよいし、さらKそれらの共重合体の部分が水分解物
であっても差支えがない。その共重合させる他のモノマ
ーとしては、たとえばアクリル酸、メ・ヌクリル酸、無
水711イン酸等があげられ、その共重合割合は通常S
tfチ以下である。
物の用途等に志じて選択されるが、MIが2以下の超高
分子量の樹脂は凝集力及び強靭性等の特性に優れている
ので特に好ましい。かかる共重合体樹脂は、エチレンと
酢酸ビニルのみの共重合体であってもよ込し、エチレン
と酢酸ビニルに他の七ツマ−を共重合させたものであっ
てもよいし、さらKそれらの共重合体の部分が水分解物
であっても差支えがない。その共重合させる他のモノマ
ーとしては、たとえばアクリル酸、メ・ヌクリル酸、無
水711イン酸等があげられ、その共重合割合は通常S
tfチ以下である。
本発明においては界面活性剤として二量体状ウラp e
Iジン石けんが使用される。開方けんとしては、たとえ
ばナトリウム、カリウム、アンモニウム及び有機アtン
等の石けんがあげられるが、特にナト11ウム、カリウ
ム及びアンモニウム石けんが好ましく、ナトリウム又は
カリウム石けんとアンモニウム石けんとの併用がさらに
好ましい・二量体状つ、ドロシフ石けんとは、松の古木
の根から得られた約90%の樹脂酸と約10%の弁償性
物質とからなるものであり、その詳細は「エンサイクC
I<ディア・オプ・テクノロジー」(インターサイエン
ス・エンサイクロ(ディア社発行)の第11巻第779
両〜810頁に記載されている。そして、この二量体状
つ、ドロジンは古くかう、たとえば/S−キュレス・ケ
ミカル・コーIレージ、ン社の「ダイマレ、クス(Dy
m@r@x ) J等の商品名のものとして市販されて
いる。木発明においてはかかる市販品を遺宜に使用する
ことができる。
Iジン石けんが使用される。開方けんとしては、たとえ
ばナトリウム、カリウム、アンモニウム及び有機アtン
等の石けんがあげられるが、特にナト11ウム、カリウ
ム及びアンモニウム石けんが好ましく、ナトリウム又は
カリウム石けんとアンモニウム石けんとの併用がさらに
好ましい・二量体状つ、ドロシフ石けんとは、松の古木
の根から得られた約90%の樹脂酸と約10%の弁償性
物質とからなるものであり、その詳細は「エンサイクC
I<ディア・オプ・テクノロジー」(インターサイエン
ス・エンサイクロ(ディア社発行)の第11巻第779
両〜810頁に記載されている。そして、この二量体状
つ、ドロジンは古くかう、たとえば/S−キュレス・ケ
ミカル・コーIレージ、ン社の「ダイマレ、クス(Dy
m@r@x ) J等の商品名のものとして市販されて
いる。木発明においてはかかる市販品を遺宜に使用する
ことができる。
木情明においては、かかる=を体状つ、ドロジンを、予
めナトリウム石けん、カリウム石けん、アン毛ニウム石
けん等の石けんの型にしたものを使用してもよいが、通
常線、本発明の水性分散物を調整する工種中に、たとえ
ば予め溶媒に溶解した二量体状ウッドロジンと水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸
カリウーム又はアンモニア等を含む水性媒体と混合する
ことによって、その場で石けんff1K変えることがで
きる。二量体状ウ p aジン石けんの使用量は、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂に対して、二債体状つッ
ドロゾンとして通常2〜30重量蝿、好ましくは5〜2
0重量嗟である。開方けんの使用量が多すぎると、安定
な分散嶋が得られるが、乾燥塗膜の接着力、凝集力及び
耐水性等が低下するし、少なすぎると安定な分散物が得
られなくなる。
めナトリウム石けん、カリウム石けん、アン毛ニウム石
けん等の石けんの型にしたものを使用してもよいが、通
常線、本発明の水性分散物を調整する工種中に、たとえ
ば予め溶媒に溶解した二量体状ウッドロジンと水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸
カリウーム又はアンモニア等を含む水性媒体と混合する
ことによって、その場で石けんff1K変えることがで
きる。二量体状ウ p aジン石けんの使用量は、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂に対して、二債体状つッ
ドロゾンとして通常2〜30重量蝿、好ましくは5〜2
0重量嗟である。開方けんの使用量が多すぎると、安定
な分散嶋が得られるが、乾燥塗膜の接着力、凝集力及び
耐水性等が低下するし、少なすぎると安定な分散物が得
られなくなる。
本発明においては、前記の二量体状つ、1077石けん
に、保谷コロイド剤として中和されたエチレン−(メタ
)アクリル酸共重合体樹脂が併用されるが、そのエチレ
ン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂とは、エチレンと
アクリル酸及び/又はメタクリル酸との共重合体樹脂t
−IM称するものであシ、その共重合比率は、アクリル
酸及びメタクリル酸が合計量で樹脂に対して2〜90重
tS好ましくは5〜20重量−である。また、中和され
たエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂の使用を
紘、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂に対して、中和
前の樹脂として通常5〜80重量%、好ましくは10〜
50重量%である。この保鏝コロイド樹脂の使用量が多
すぎると塗膜の接着性、ヒートシール性及び柔軟性等が
悪くなるし、最低造膜温度が高くなる。また、その使用
量が少なすぎると分散物の安定性が悪くなる。
に、保谷コロイド剤として中和されたエチレン−(メタ
)アクリル酸共重合体樹脂が併用されるが、そのエチレ
ン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂とは、エチレンと
アクリル酸及び/又はメタクリル酸との共重合体樹脂t
−IM称するものであシ、その共重合比率は、アクリル
酸及びメタクリル酸が合計量で樹脂に対して2〜90重
tS好ましくは5〜20重量−である。また、中和され
たエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂の使用を
紘、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂に対して、中和
前の樹脂として通常5〜80重量%、好ましくは10〜
50重量%である。この保鏝コロイド樹脂の使用量が多
すぎると塗膜の接着性、ヒートシール性及び柔軟性等が
悪くなるし、最低造膜温度が高くなる。また、その使用
量が少なすぎると分散物の安定性が悪くなる。
本発明における中和されたエチレン−(メタ)アクリル
酸共重合体樹脂は、中和された樹脂の型で添加すること
も可能であるが、通常は、前記の二量体状ウッドaジン
石けんの場合と同様に、本発明の分散物の調製工程中に
遊離の樹脂をアルカリ剤によシ中和させることによって
、中和された樹脂を生成せしめる。
酸共重合体樹脂は、中和された樹脂の型で添加すること
も可能であるが、通常は、前記の二量体状ウッドaジン
石けんの場合と同様に、本発明の分散物の調製工程中に
遊離の樹脂をアルカリ剤によシ中和させることによって
、中和された樹脂を生成せしめる。
本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物
は種々の態様によシ1Illll!することができるが
、その代表的な調製法を述べれば下記のとおりである。
は種々の態様によシ1Illll!することができるが
、その代表的な調製法を述べれば下記のとおりである。
まず、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、二量体状ウ
ッドロジン及びエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体
樹脂を水非混和性溶剤と極性有機溶剤との混合溶媒に溶
解させる。
ッドロジン及びエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体
樹脂を水非混和性溶剤と極性有機溶剤との混合溶媒に溶
解させる。
その水非混和性溶剤としては、たとえばベンゼン、トル
エン、キシレン、シクロヘキサン等の炭化水素類;トリ
久・し −チレン、塩化メチレン等の塩素化炭化水素類
、各種のふつ化炭化水素類、各種の塩化・ふり化炭化水
素類等の・・ロダン化炭り 化水素類があげられる6また、その飄性有機溶剤として
は、たとえばメタノール、エタノール、n−デロノ臂ノ
ール、1−fcl/9ノール、n−ブタノール、i−ブ
タノール等のアルコール類 メケルエチルケトン、ジク
ロヘキサノン等のケトン類ニジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド′浄のアミドM等があげられる。
エン、キシレン、シクロヘキサン等の炭化水素類;トリ
久・し −チレン、塩化メチレン等の塩素化炭化水素類
、各種のふつ化炭化水素類、各種の塩化・ふり化炭化水
素類等の・・ロダン化炭り 化水素類があげられる6また、その飄性有機溶剤として
は、たとえばメタノール、エタノール、n−デロノ臂ノ
ール、1−fcl/9ノール、n−ブタノール、i−ブ
タノール等のアルコール類 メケルエチルケトン、ジク
ロヘキサノン等のケトン類ニジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド′浄のアミドM等があげられる。
また別に、水性媒体中にNaOH,KOH,NaHCO
,。
,。
mco、及び/又はアンモニア等を溶解させ、その溶液
を前記の混合溶媒溶液とはげしく攪拌しなから”混合し
、その場で二量体状つ、ドaジン石けんと中和されたエ
チレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂な生成せしめ
、この両者の共働作用によって、同時にエチレン−酢酸
ビニル共重合体樹脂 −を水性媒体中に乳化分散せしめ
る。この乳化分散工程はパッチ方式で行なわせてもよい
し〜連続方式で行かわせることもできる。乳化分散工程
は、適当な乳化分散用機器を用すて行なわせる。乳化分
散時の温度は使用した溶剤−水共沸混合物の共沸温度よ
ハも少なくとも10〜20℃低い温度を用するのが望ま
しい。その攪拌は通常5〜30分程度でその目的を達成
できる。
を前記の混合溶媒溶液とはげしく攪拌しなから”混合し
、その場で二量体状つ、ドaジン石けんと中和されたエ
チレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂な生成せしめ
、この両者の共働作用によって、同時にエチレン−酢酸
ビニル共重合体樹脂 −を水性媒体中に乳化分散せしめ
る。この乳化分散工程はパッチ方式で行なわせてもよい
し〜連続方式で行かわせることもできる。乳化分散工程
は、適当な乳化分散用機器を用すて行なわせる。乳化分
散時の温度は使用した溶剤−水共沸混合物の共沸温度よ
ハも少なくとも10〜20℃低い温度を用するのが望ま
しい。その攪拌は通常5〜30分程度でその目的を達成
できる。
なお、前記の乳化分散態様の代シに、種々の他の変型態
様を用いることができる。たとえばエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体樹霞、二量体状つ、Pロジン及びエチレン(
メタ)アクリル酸共重合体樹脂をそれぞれ別々の溶媒に
溶解させておくとか・或いはこれらの2種類だけと、残
シの1種類とをそれぞれ別々の溶媒に溶解させておくと
かして、である。
様を用いることができる。たとえばエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体樹霞、二量体状つ、Pロジン及びエチレン(
メタ)アクリル酸共重合体樹脂をそれぞれ別々の溶媒に
溶解させておくとか・或いはこれらの2種類だけと、残
シの1種類とをそれぞれ別々の溶媒に溶解させておくと
かして、である。
かくして得られた乳化分散工程、次めで蒸発工程で水非
混和性溶剤及び極性有機溶剤を蒸発せしめて除き、さら
に所望のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂濃度が得ら
れるまで水の一部を蒸発せしめて除く。その蒸発工程は
種々゛の蒸発5tt−用いて種々の態様で行なわせるこ
とができる。蒸発装置は、タービン又はパドル攪拌機で
攪拌を行なう、じゃま板のないスチームジャケット付き
蒸発器が好ましい。また、蒸発には適当な減圧を用いる
のが望ましい。その蒸発は、分散液の最+ll1llf
が、固形分として少なくとも40重量%、好ましくは4
0〜60重fI−チにな石まで水を蒸発させるようにす
る。
混和性溶剤及び極性有機溶剤を蒸発せしめて除き、さら
に所望のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂濃度が得ら
れるまで水の一部を蒸発せしめて除く。その蒸発工程は
種々゛の蒸発5tt−用いて種々の態様で行なわせるこ
とができる。蒸発装置は、タービン又はパドル攪拌機で
攪拌を行なう、じゃま板のないスチームジャケット付き
蒸発器が好ましい。また、蒸発には適当な減圧を用いる
のが望ましい。その蒸発は、分散液の最+ll1llf
が、固形分として少なくとも40重量%、好ましくは4
0〜60重fI−チにな石まで水を蒸発させるようにす
る。
なお、分散液中には界面活性剤の二量体状つ。
ドロジン石けんが存在するから、蒸発工程中に面倒な発
泡がしばしば起こること、があるが、蒸発を液体表面で
の蒸発に制限し、液体内部での沸騰が起らないように制
御することによ)発泡を防止できる。また水非混和性溶
剤と体性有機溶剤との併用は発泡防止にかなシ有効であ
る。さらに、適当な市販消泡剤を用いたり、或いは機械
的な泡破壊装置を取付けるなどの手段も発泡防止に有効
である。
泡がしばしば起こること、があるが、蒸発を液体表面で
の蒸発に制限し、液体内部での沸騰が起らないように制
御することによ)発泡を防止できる。また水非混和性溶
剤と体性有機溶剤との併用は発泡防止にかなシ有効であ
る。さらに、適当な市販消泡剤を用いたり、或いは機械
的な泡破壊装置を取付けるなどの手段も発泡防止に有効
である。
上記蒸発工程においては、乳化分散工8におかて用いた
二量体状つ、ドロシン及びエチレン−(メタ)アクIJ
A/酸共重合体樹脂の中和に用いたアルカリ剤のうち
のアンモニアや有機アミンが揮発1して除かれるから、
蒸発工場終了後に適当量のアルカリ剤(たとえばNaO
H、KOH、NaIC0s 、KHCOb lアンモニ
ア水等)を追加添加するのが望ましhことがある。また
、本発明の工1−レンー酢酸ビニル共重合体*脂分散物
中に遊離の二景体状つ P 6ジンを含有せ1−めてお
くと、それが塗膜中に喘留し、塗膜の耐水性、接着性及
び表面粘着性を向上させるので噂豊しいことがある。か
かる場合に畦、予め界面活性剤として必要な量よりも意
識的に過剰量の二量体状ウッドロジンを添加し、かつア
ルカリ剤としてアンモニアを適量併用すれば、乳化分散
液の蒸発濃縮工程中にアンモニアが7s発して除かれて
、適当量の遊離の二量体状つ、ドロシンが分散物中に含
有せしめられることになる。
二量体状つ、ドロシン及びエチレン−(メタ)アクIJ
A/酸共重合体樹脂の中和に用いたアルカリ剤のうち
のアンモニアや有機アミンが揮発1して除かれるから、
蒸発工場終了後に適当量のアルカリ剤(たとえばNaO
H、KOH、NaIC0s 、KHCOb lアンモニ
ア水等)を追加添加するのが望ましhことがある。また
、本発明の工1−レンー酢酸ビニル共重合体*脂分散物
中に遊離の二景体状つ P 6ジンを含有せ1−めてお
くと、それが塗膜中に喘留し、塗膜の耐水性、接着性及
び表面粘着性を向上させるので噂豊しいことがある。か
かる場合に畦、予め界面活性剤として必要な量よりも意
識的に過剰量の二量体状ウッドロジンを添加し、かつア
ルカリ剤としてアンモニアを適量併用すれば、乳化分散
液の蒸発濃縮工程中にアンモニアが7s発して除かれて
、適当量の遊離の二量体状つ、ドロシンが分散物中に含
有せしめられることになる。
(発明の効果)
本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂分散物にお
いては、界面活性剤として二滑体状つッp oジン石け
んを使用し、これに保護コロイド剤として中和されたエ
チレン−(メタ)アクリル嘴共重合体朗脂を併用するか
ら、安定な分散物を得るのに必要な同界面活性剤量及び
同保護コロイド剤量を、それぞれを単独で使用する場合
に較べて p著しく少なくすることができる。そのた
めに、本発明の水性分散物は、二素抹状つ P C12
7石けんのみを用いて分散せしめた公知の分散物、及び
同保護コロイド剤のみを用いて分散せしめた公知の分散
物に較べて、塗膜の接着性やヒートシール性を向上させ
ることができる。また、同保護コロイド剤のみを用いて
分散せしめた公知の分散物に較べれば、最低造膜温度を
1氏下させることができるし、塗膜のブロッキング性を
改良できる。また、同界面活性剤のみ衾用いて分散せし
めた公知の分散物に較べれば、安定性を向上でき、特に
この安定性向上効果はMlが2以下の超高分子駄のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂を分散せしめた場合に顕
著である。
いては、界面活性剤として二滑体状つッp oジン石け
んを使用し、これに保護コロイド剤として中和されたエ
チレン−(メタ)アクリル嘴共重合体朗脂を併用するか
ら、安定な分散物を得るのに必要な同界面活性剤量及び
同保護コロイド剤量を、それぞれを単独で使用する場合
に較べて p著しく少なくすることができる。そのた
めに、本発明の水性分散物は、二素抹状つ P C12
7石けんのみを用いて分散せしめた公知の分散物、及び
同保護コロイド剤のみを用いて分散せしめた公知の分散
物に較べて、塗膜の接着性やヒートシール性を向上させ
ることができる。また、同保護コロイド剤のみを用いて
分散せしめた公知の分散物に較べれば、最低造膜温度を
1氏下させることができるし、塗膜のブロッキング性を
改良できる。また、同界面活性剤のみ衾用いて分散せし
めた公知の分散物に較べれば、安定性を向上でき、特に
この安定性向上効果はMlが2以下の超高分子駄のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂を分散せしめた場合に顕
著である。
殊に、本発明にしたがえば酢酸ビニル含有量が10〜4
0重fチで、かつMIが0.1〜400の径間樹脂を熱
溶融型で使用する場合のよう々塗布時の高温加熱が必要
でないし、また同樹脂t−溶剤溶解型で使用する場合の
ような火災、漂剤公害及び作業環境の悪化等のおそれが
ない。
0重fチで、かつMIが0.1〜400の径間樹脂を熱
溶融型で使用する場合のよう々塗布時の高温加熱が必要
でないし、また同樹脂t−溶剤溶解型で使用する場合の
ような火災、漂剤公害及び作業環境の悪化等のおそれが
ない。
本発明の水性分散物は、このような優れた特性を有する
から、ヒートシール性感圧接着剤として有利に使用する
ことができる。たとえば、紙、アルミニウム箔、Iリプ
ロピレンフイルムやポリエチレンテレフタレートフィル
ム等のプラスチ、クフイルム、不織布などの各種の基材
の表面にカーテンコーター、α−ルコーター、グラビア
コーター、刷毛、スプレーがン等を用いて、塗嗅厚さが
1〜30μ、好ましくは1〜10μになるように全面に
又は部分的に塗布し、Pライヤー、ヒーター等を用いて
乾燥すれば、熱接着性の付与され主基材(フィルムやラ
ベル等)が容易に得られる。
から、ヒートシール性感圧接着剤として有利に使用する
ことができる。たとえば、紙、アルミニウム箔、Iリプ
ロピレンフイルムやポリエチレンテレフタレートフィル
ム等のプラスチ、クフイルム、不織布などの各種の基材
の表面にカーテンコーター、α−ルコーター、グラビア
コーター、刷毛、スプレーがン等を用いて、塗嗅厚さが
1〜30μ、好ましくは1〜10μになるように全面に
又は部分的に塗布し、Pライヤー、ヒーター等を用いて
乾燥すれば、熱接着性の付与され主基材(フィルムやラ
ベル等)が容易に得られる。
そして、これらの熱接着性の付与された基材は、ノ々−
トコート剤、プリントラミネーション、プリスターノ!
、p、スキンノぐツク、ポーシ、ンノ々ツク、キャップ
シール、ノ平つチ、探しぼり容器、プレススルーパ、り
等の分野の用途に有利に使用できる。
トコート剤、プリントラミネーション、プリスターノ!
、p、スキンノぐツク、ポーシ、ンノ々ツク、キャップ
シール、ノ平つチ、探しぼり容器、プレススルーパ、り
等の分野の用途に有利に使用できる。
また、この水性分散物はコーティング剤、繊維や紙の加
工剤としでも使用できる。さらに、この分散物は、単独
で或いは各種のラテックスや溶液や樹脂エマルジ璽ン等
と混合して種々の用途に使用することができる。
工剤としでも使用できる。さらに、この分散物は、単独
で或いは各種のラテックスや溶液や樹脂エマルジ璽ン等
と混合して種々の用途に使用することができる。
(実施例等)
以下、実施例、比較例及び試験例をあげてさらに詳述す
る。
る。
実施例1
酢酸ビニル含量287に’量チ及びMIo、15のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体積!ff1100g、市販の
ダイマレ、クス(八−を−レス・ケミカル・コーfv−
ジョン社商品名) 6.7 i及びエチレン−アクリル
酸共重合体樹脂(アクリル酸含有量15重量%、融点9
2℃)10gを、シクロヘキサン415g及びロープロ
ピルアルコール52pの混合溶媒中に溶解させた。別答
器中で水210gにNaOH0,81及びアンモニア水
(アンモニア含有骨25重[9g)3.9を溶解させた
ものを、前記の混合溶媒溶液中に徐々に滴下しながら攪
拌して乳化させた。最初は成金型のオイル状分散物が生
成し・攪拌中に次第に増粘してゆき、途中で相転移を起
こして3w型の分散物となった。その乳化はT−にホモ
ミキサー(#殊機化工業社曲品名)を用いて12 On
Or、p、mの攪拌をしながら行なわせ、相転移後も
10分間攪拌を続けた。
レン−酢酸ビニル共重合体積!ff1100g、市販の
ダイマレ、クス(八−を−レス・ケミカル・コーfv−
ジョン社商品名) 6.7 i及びエチレン−アクリル
酸共重合体樹脂(アクリル酸含有量15重量%、融点9
2℃)10gを、シクロヘキサン415g及びロープロ
ピルアルコール52pの混合溶媒中に溶解させた。別答
器中で水210gにNaOH0,81及びアンモニア水
(アンモニア含有骨25重[9g)3.9を溶解させた
ものを、前記の混合溶媒溶液中に徐々に滴下しながら攪
拌して乳化させた。最初は成金型のオイル状分散物が生
成し・攪拌中に次第に増粘してゆき、途中で相転移を起
こして3w型の分散物となった。その乳化はT−にホモ
ミキサー(#殊機化工業社曲品名)を用いて12 On
Or、p、mの攪拌をしながら行なわせ、相転移後も
10分間攪拌を続けた。
次いて得られたエマルジョンをタービン型攪拌機のつい
たガラス容器に移し、55℃及び40〜50鵬Hgの減
圧下で溶剤及び水の一部を蒸発させて除いた。溶剤留去
直後の分散液は固形分約33暇tチであったので、固形
分が約り5m貸俤に々るまで、さらに約100gの水を
留去した。蒸発中に約49の凝固分が生成した。溶剤混
合物の回収率は91チであシ、得られた分散物は210
gであシ、その固形分は44を量チであった。
たガラス容器に移し、55℃及び40〜50鵬Hgの減
圧下で溶剤及び水の一部を蒸発させて除いた。溶剤留去
直後の分散液は固形分約33暇tチであったので、固形
分が約り5m貸俤に々るまで、さらに約100gの水を
留去した。蒸発中に約49の凝固分が生成した。溶剤混
合物の回収率は91チであシ、得られた分散物は210
gであシ、その固形分は44を量チであった。
実施例2
エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(酢酸ビニル含有量
28重量%、MIO,5)100g、ダイマレ、クス6
.7 II及びエチレン−アクリル酸共寛合体樹脂(ア
クリル酸含有1115重’lチ、融点92’C)10#
を、シクロヘキサン415g及び −1プロピルアルコ
一ル52gの混合溶媒中に溶解させ、そのほかは実施例
1におけると同様にして水性分散物212Iiを得た。
28重量%、MIO,5)100g、ダイマレ、クス6
.7 II及びエチレン−アクリル酸共寛合体樹脂(ア
クリル酸含有1115重’lチ、融点92’C)10#
を、シクロヘキサン415g及び −1プロピルアルコ
一ル52gの混合溶媒中に溶解させ、そのほかは実施例
1におけると同様にして水性分散物212Iiを得た。
蒸発中の凝固公社39、溶剤混合物の回収率性89チ、
得られた水性分散物の固形分は45重量%であった@ 実施例3 エチレζ酢酸ビニル共重合体樹脂(酢酸ビニル含有量2
8重量%、MIo、5)100g、ダイマレックス6.
79、及びエチレン−アクリル酸共重合体樹脂(アクリ
ル酸含有i#20重量%、MI500)1(lを用い、
そのほかは実施例1と同様にして水性分散物205Iを
得た。
得られた水性分散物の固形分は45重量%であった@ 実施例3 エチレζ酢酸ビニル共重合体樹脂(酢酸ビニル含有量2
8重量%、MIo、5)100g、ダイマレックス6.
79、及びエチレン−アクリル酸共重合体樹脂(アクリ
ル酸含有i#20重量%、MI500)1(lを用い、
そのほかは実施例1と同様にして水性分散物205Iを
得た。
蒸発中の凝固分は約311溶剤混合物の回収率は91
%、水性分散物の固形分は463!E量優であったO 実施例4 エチレン−酢酸ビニル−アクリル酸三元共重合体樹脂(
デ、ボン社商品名エルパックス4260、酢酸ビニル含
有量28重量%、M1150、酸価6)100g、ダイ
マレ、クス6.7g、及びエチレン−アクリル酸共重合
体樹脂(アクリル酸含有量15重fチ、融点92℃)1
0!iを、ベンゼン383g及びi−7’口ぜルアルコ
ール849(D混合溶媒中に溶解させた。別答器中で水
210.litに、NaOH0,81及びアンモニア水
(アンモニア含有量25重量%)351を溶解させたも
のを、実施例1におけると同様にして踊記の混合溶媒溶
液中に徐々に滴下して乳化させた。
%、水性分散物の固形分は463!E量優であったO 実施例4 エチレン−酢酸ビニル−アクリル酸三元共重合体樹脂(
デ、ボン社商品名エルパックス4260、酢酸ビニル含
有量28重量%、M1150、酸価6)100g、ダイ
マレ、クス6.7g、及びエチレン−アクリル酸共重合
体樹脂(アクリル酸含有量15重fチ、融点92℃)1
0!iを、ベンゼン383g及びi−7’口ぜルアルコ
ール849(D混合溶媒中に溶解させた。別答器中で水
210.litに、NaOH0,81及びアンモニア水
(アンモニア含有量25重量%)351を溶解させたも
のを、実施例1におけると同様にして踊記の混合溶媒溶
液中に徐々に滴下して乳化させた。
得られたエマルジョンをタービン型攪拌機のついたガラ
ス容器に移し、溶剤及び水の一部を蒸発させて瞼いた。
ス容器に移し、溶剤及び水の一部を蒸発させて瞼いた。
その蒸発には、エマルジ璽ンを55℃に加温し、真空ア
スピレータ−を用いて40〜50 maHgに減圧し、
容器内容物を攪拌し攻がら蒸発させる方法を用いた。
スピレータ−を用いて40〜50 maHgに減圧し、
容器内容物を攪拌し攻がら蒸発させる方法を用いた。
得られた分散物は2201であり、その固形分は49重
tチであった。t?c、その蒸発中に約79の凝固分が
生じ、溶剤混合物の回収量は88重量−でおった。
tチであった。t?c、その蒸発中に約79の凝固分が
生じ、溶剤混合物の回収量は88重量−でおった。
実施例5
エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(酢酸ビニル含有量
25重t%、MI2)501エチレン一酢酸ビニル共重
合体樹脂(酢酸ビニル含有量25重量係、MI 400
) 50 #、ダイマレックス6.7II。
25重t%、MI2)501エチレン一酢酸ビニル共重
合体樹脂(酢酸ビニル含有量25重量係、MI 400
) 50 #、ダイマレックス6.7II。
及びエチレン−アクリル酸共重合体樹脂(アクリル酸宮
有量15重fk憾、融点92℃)101を、ベンゼン3
83g及びl−プロピルアルコール84Iの混合溶媒に
溶解させた。以下、実施例4におけると同様にして水性
分散物209Jl’i得た。
有量15重fk憾、融点92℃)101を、ベンゼン3
83g及びl−プロピルアルコール84Iの混合溶媒に
溶解させた。以下、実施例4におけると同様にして水性
分散物209Jl’i得た。
蒸発中の凝固分は1gであり、溶剤混合物の回収率は9
0%であシ、水性分lkk物の固形分は47重1チであ
った。
0%であシ、水性分lkk物の固形分は47重1チであ
った。
実施例6
エチレンー酢酸ビニル共重合体樹脂(酢酸ビニル含有1
i28重量係、MI 0.5) 150 Jil、ノ々
ラフインワックス(融点eo℃)15,9.エチレン−
アクリル酸共重合体樹脂(アクリル酸含有l115重量
%、融点92℃)151ダイマレックス10I、及び重
合ロジンのペンタエリスリトールエステル3ON’i、
シクロヘキサン788Ii及びn−グロパノール92g
の混合溶媒中にf!!!解させた・別容器中で水400
Iに、NaOH1,511及びアンモニア水(アンモニ
ア含有fli25重′ft%)619をM解させたもの
を、前記の混合溶媒溶液中に徐々に滴下しながら乳化さ
せた。以下、実施例1におけると同様にして水性分散物
390//l−得た。
i28重量係、MI 0.5) 150 Jil、ノ々
ラフインワックス(融点eo℃)15,9.エチレン−
アクリル酸共重合体樹脂(アクリル酸含有l115重量
%、融点92℃)151ダイマレックス10I、及び重
合ロジンのペンタエリスリトールエステル3ON’i、
シクロヘキサン788Ii及びn−グロパノール92g
の混合溶媒中にf!!!解させた・別容器中で水400
Iに、NaOH1,511及びアンモニア水(アンモニ
ア含有fli25重′ft%)619をM解させたもの
を、前記の混合溶媒溶液中に徐々に滴下しながら乳化さ
せた。以下、実施例1におけると同様にして水性分散物
390//l−得た。
蒸発中の凝固分は71%溶剤混合物の回収率は91チ、
水性分散物の固形分は48チであった。
水性分散物の固形分は48チであった。
実施例7
エチレンー酢酸ビニル共重合体樹脂(酢酸ビニル官有量
28重lt%、MI 0.5) 10011.ダイマレ
ックス6.7 N 、及びエチレン−メタクリル酸共重
合体(メタクリル酸言有1i15重蓋チ、M115)1
0F’Th、シクロヘキサン4159及びn−プロピル
アルコール52IIの混合溶媒中に溶解させ、そのほか
は実施例1におけると同様(して水性分散物205#t
″得た。、 蒸発中の凝固分は2g、浴剤混合物の回収率は90憾、
得られた水性分#!L物の固形分は43重量係であった
。 ′比較例1 実施例1で用いたと同一のエチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂100Ji’及びダイマレックス15、u’t−
、シクロヘキサン409g及びn−プロピルアルコール
51.9の混合溶媒中に溶解させた。別容器中で水20
7.9に、NaOH0,81及びアンモニア水(アンモ
ニア含有t25重tチ)3Iを溶解させたものを、前記
の混合溶媒溶液中に徐々に滴下しながら乳化させ、以下
、実施例1におけると同様にして水性分散物208j’
を得た。
28重lt%、MI 0.5) 10011.ダイマレ
ックス6.7 N 、及びエチレン−メタクリル酸共重
合体(メタクリル酸言有1i15重蓋チ、M115)1
0F’Th、シクロヘキサン4159及びn−プロピル
アルコール52IIの混合溶媒中に溶解させ、そのほか
は実施例1におけると同様(して水性分散物205#t
″得た。、 蒸発中の凝固分は2g、浴剤混合物の回収率は90憾、
得られた水性分#!L物の固形分は43重量係であった
。 ′比較例1 実施例1で用いたと同一のエチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂100Ji’及びダイマレックス15、u’t−
、シクロヘキサン409g及びn−プロピルアルコール
51.9の混合溶媒中に溶解させた。別容器中で水20
7.9に、NaOH0,81及びアンモニア水(アンモ
ニア含有t25重tチ)3Iを溶解させたものを、前記
の混合溶媒溶液中に徐々に滴下しながら乳化させ、以下
、実施例1におけると同様にして水性分散物208j’
を得た。
蒸発中の凝固分は411混合浴削の回収率は91L、水
性分散物の固形分は46重tチでありた。
性分散物の固形分は46重tチでありた。
比較例2
実施例111v、おいて用いたと同一のエチレン−酢酸
ビニル共重合体樹脂100.9.重合ロジン(ハーキ、
レス・ケミカル・コーポレーション社商品名ポリベール
・レジン)6.7F及びエチレン−アクリル酸共重合体
樹脂(アクリル酸含有量15重its、融点92℃)1
0gを、シクロヘキサン415I及びn−プロピルアル
コール529の混合浴媒中に溶解させ、以下、比較例1
と同様にして乳化させ、同様にして蒸発させた。
ビニル共重合体樹脂100.9.重合ロジン(ハーキ、
レス・ケミカル・コーポレーション社商品名ポリベール
・レジン)6.7F及びエチレン−アクリル酸共重合体
樹脂(アクリル酸含有量15重its、融点92℃)1
0gを、シクロヘキサン415I及びn−プロピルアル
コール529の混合浴媒中に溶解させ、以下、比較例1
と同様にして乳化させ、同様にして蒸発させた。
蒸発中に大部分の共重合体樹脂が凝固した。凝固物を濾
過して除き、残りの分散物t1日室温で放置したところ
、分散物は水相の分tiIlit起こした。
過して除き、残りの分散物t1日室温で放置したところ
、分散物は水相の分tiIlit起こした。
比較例3
実施例1において用いたと同一のエチレン−酢酸ビニル
共重合体樹脂75y1及び実施例1で用いたと同一のエ
チレン−アクリル酸共重合体樹脂751’fH、シクロ
ヘキサン533I及びn−プロピルアルコール66jl
の混合溶媒中に溶解させた。
共重合体樹脂75y1及び実施例1で用いたと同一のエ
チレン−アクリル酸共重合体樹脂751’fH、シクロ
ヘキサン533I及びn−プロピルアルコール66jl
の混合溶媒中に溶解させた。
別容器中で水270Iに、NaOH’31及びアンそニ
ア水(アンモニア含有量25重i!−%)10.9?l
l!解させたものを、前記の混合溶媒溶液中に徐々に滴
下して乳化させた。その乳化は、T−にホそミキサーを
使用し、途中で相転移が起きた。以下、実施例1におけ
ると同様にして蒸発を行なわせ、溶媒及び水の一部を除
去した。
ア水(アンモニア含有量25重i!−%)10.9?l
l!解させたものを、前記の混合溶媒溶液中に徐々に滴
下して乳化させた。その乳化は、T−にホそミキサーを
使用し、途中で相転移が起きた。以下、実施例1におけ
ると同様にして蒸発を行なわせ、溶媒及び水の一部を除
去した。
蒸発中に約1511の凝固分が生成し、溶剤混合物の回
収率は89チであシ、水性分散物の固形分は45重量係
であった。
収率は89チであシ、水性分散物の固形分は45重量係
であった。
試験例
この例は実施例1及び実施例5で得られた分散物と、比
較例1及び比較例3で得られた分散物について、ヒート
シール強度、最低造膜温度及びブロッキング性の比較試
験を行ったものである。
較例1及び比較例3で得られた分散物について、ヒート
シール強度、最低造膜温度及びブロッキング性の比較試
験を行ったものである。
すなわち、それら各個で得られた分散物ヲ、比伸/ I
Jプロピレンフィルム(東洋紡績株式会社商品名/4イ
レンP−2161、厚さ40 μm )の基材に下記の
条件で塗布し、乾燥させた。
Jプロピレンフィルム(東洋紡績株式会社商品名/4イ
レンP−2161、厚さ40 μm )の基材に下記の
条件で塗布し、乾燥させた。
塗布方法 ベーカー・アプリケーター使
用塗布後の乾燥条件 80℃で30秒 得られた各塗布フィルムについて、ヒートシール強度、
最低造膜温度及びブロッキング性の試験をした結果は次
表のと訃シであった。
用塗布後の乾燥条件 80℃で30秒 得られた各塗布フィルムについて、ヒートシール強度、
最低造膜温度及びブロッキング性の試験をした結果は次
表のと訃シであった。
(1) ヒートシール強度
塗布面どうしを120℃、2ゆ7cm”のヒートシール
条件下で1秒加圧(テスター産業社製のヒートシールテ
スター使用)シた。得られた貼シ合わせフィルムについ
て、JI8Z−1707(食品包装用グラスチックフィ
ルム・ヒートシール強さ)Kしたがって、T−はく離試
験をした。東印は基材の破断を示す。
条件下で1秒加圧(テスター産業社製のヒートシールテ
スター使用)シた。得られた貼シ合わせフィルムについ
て、JI8Z−1707(食品包装用グラスチックフィ
ルム・ヒートシール強さ)Kしたがって、T−はく離試
験をした。東印は基材の破断を示す。
(2) 最低造膜温度
Wa l l a a e社製のグルブロックを使用し
、最低造膜温度を測定した。
、最低造膜温度を測定した。
(3) プロ、キング性
JIS Z −1515にしたがって、塗布面どうしを
重ね合わせ、40℃の恒温槽中で48時間放置後に、合
わせ九フィルムどうしのT−はく離強度を測定し、下記
のとおシ評価した・全くなし・・・はく離強度が25■
巾当1tII以下の場合 な し・・・同強度が1〜l0JIの場合ややあシ・・
・同強度が50JiF以上の場合表に示された結果から
明らかなように1実施例1や5の分散物を用いたものは
、比較例1や3の分散物を用いたものに較べて、ヒート
シール強度が著しく大きく、特に実施例1の数値は従来
のヒートシール性フィルムの値と較べて著しく優れてい
る。また、エチレンアクリル共重合体樹脂(保饅コロイ
ド剤)のみを用いて分散させた比較例3の分散物は、そ
の最低造膜温度が高いことからして、基材上に均一で透
明な塗膜を形成せしめるのに、実施例1や5の分散物の
場合と比較して多くの熱エネルゼーを必要とする。そし
て、比較例1や3の分散物は、安定な分散物とするため
に界面活性剤や保護コロイドが大l:に使用されている
ので、このように接着性(ヒートシール強度)が劣るの
である。これに対して、実誇例1及び5では、界面活性
剤と保護コロイド剤とを併用したために、それぞれを少
1ずつ使用しても安定な分散物とすることができ、その
ためにヒートシール強度、最低造膜温度及び耐プロ、キ
ング性をいずれも改善できたのである。
重ね合わせ、40℃の恒温槽中で48時間放置後に、合
わせ九フィルムどうしのT−はく離強度を測定し、下記
のとおシ評価した・全くなし・・・はく離強度が25■
巾当1tII以下の場合 な し・・・同強度が1〜l0JIの場合ややあシ・・
・同強度が50JiF以上の場合表に示された結果から
明らかなように1実施例1や5の分散物を用いたものは
、比較例1や3の分散物を用いたものに較べて、ヒート
シール強度が著しく大きく、特に実施例1の数値は従来
のヒートシール性フィルムの値と較べて著しく優れてい
る。また、エチレンアクリル共重合体樹脂(保饅コロイ
ド剤)のみを用いて分散させた比較例3の分散物は、そ
の最低造膜温度が高いことからして、基材上に均一で透
明な塗膜を形成せしめるのに、実施例1や5の分散物の
場合と比較して多くの熱エネルゼーを必要とする。そし
て、比較例1や3の分散物は、安定な分散物とするため
に界面活性剤や保護コロイドが大l:に使用されている
ので、このように接着性(ヒートシール強度)が劣るの
である。これに対して、実誇例1及び5では、界面活性
剤と保護コロイド剤とを併用したために、それぞれを少
1ずつ使用しても安定な分散物とすることができ、その
ためにヒートシール強度、最低造膜温度及び耐プロ、キ
ング性をいずれも改善できたのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)酢酸ビニル含有量10〜40重量%のエチレン−酢
酸ビニル共重合体樹脂を、二量体状ウッドロジン石けん
と中和されたエチレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹
脂とを併用して水性媒体中に分散せしめてなるエチレン
−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物。 2)エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂がメルトインデ
ックス0.1〜400である特許請求の範囲第1項記載
の水性分散物。 3)エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂がメルトインデ
ックス0.1〜2である特許請求の範囲第1項記載の水
性分散物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140493A JPS6119678A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140493A JPS6119678A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119678A true JPS6119678A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15269902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140493A Pending JPS6119678A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂水性分散物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119678A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001181588A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Mitsui Chemicals Inc | 熱シール接着剤組成物 |
| WO2002042342A3 (en) * | 2000-11-21 | 2003-03-20 | Nat Starch Chem Invest | Highly functional polymer latex |
| WO2002079270A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-05-08 | Nat Starch Chem Invest | Highly functional polymer latex |
| JP2010532397A (ja) * | 2007-07-06 | 2010-10-07 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | 浸透性感圧性接着剤 |
| JP2016526062A (ja) * | 2013-05-10 | 2016-09-01 | エイチ.ビー.フラー カンパニー | 改善された強度の室温流体接着剤組成物及びそれを用いた物品 |
| JP2017088673A (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 熱可塑性樹脂用接着剤 |
| JP2017101134A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 熱可塑性樹脂用接着剤 |
| JP2023543689A (ja) * | 2020-09-15 | 2023-10-18 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | エチレン系ポリマーを含むアクリル系接着剤組成物 |
| WO2026074824A1 (ja) * | 2024-10-01 | 2026-04-09 | Dic株式会社 | ケーブル用水性ヒートシール剤、ケーブル用ヒートシールフィルム及びそれを用いたケーブル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594637A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 樹脂水性分散液 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140493A patent/JPS6119678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594637A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 樹脂水性分散液 |
Cited By (10)
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| CN1298746C (zh) * | 2000-11-21 | 2007-02-07 | 赛拉尼斯国际公司 | 高官能的聚合物乳液 |
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| JP2023543689A (ja) * | 2020-09-15 | 2023-10-18 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | エチレン系ポリマーを含むアクリル系接着剤組成物 |
| WO2026074824A1 (ja) * | 2024-10-01 | 2026-04-09 | Dic株式会社 | ケーブル用水性ヒートシール剤、ケーブル用ヒートシールフィルム及びそれを用いたケーブル |
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