JPS61196947A - 起倒寝台の安全装置 - Google Patents
起倒寝台の安全装置Info
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- JPS61196947A JPS61196947A JP60038061A JP3806185A JPS61196947A JP S61196947 A JPS61196947 A JP S61196947A JP 60038061 A JP60038061 A JP 60038061A JP 3806185 A JP3806185 A JP 3806185A JP S61196947 A JPS61196947 A JP S61196947A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/04—Positioning of patients; Tiltable beds or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/10—Safety means specially adapted therefor
- A61B6/102—Protection against mechanical damage, e.g. anti-collision devices
- A61B6/105—Braking or locking devices
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Molecular Biology (AREA)
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- Pathology (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はX線診断装置等における起倒寝台が最大起倒角
を越えて起倒されることの無いよう制限する起倒寝台の
安全装置に関するものである。
を越えて起倒されることの無いよう制限する起倒寝台の
安全装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
X線診断装置等における起倒寝台は被検者を保持すると
ともに被検者の診断体位を水平から立位または倒立まで
所望に応じて変化させることができるように起倒可能に
したものである。そして、その起倒角度は限度を越える
ことが無いように起倒寝台には起倒角制限用の安全装置
が設けである。
ともに被検者の診断体位を水平から立位または倒立まで
所望に応じて変化させることができるように起倒可能に
したものである。そして、その起倒角度は限度を越える
ことが無いように起倒寝台には起倒角制限用の安全装置
が設けである。
ところで、従来、かかる起倒寝台に於ける安全装置とし
ては例えば、第6図乃至第8図に示すものが挙げられる
。
ては例えば、第6図乃至第8図に示すものが挙げられる
。
第6図は従来の安全装置を備えたX線診断装置用起倒寝
台の概略図である。また、第7図及び第8図は安全装置
の要部詳細図である。
台の概略図である。また、第7図及び第8図は安全装置
の要部詳細図である。
第6図は正面図を示しており、図中1は起倒寝台装置で
あり、2はこの起倒寝台装置の寝台部、3はこの寝台部
2を起倒可能に支持する支持台である。4はセクタギア
、5はこのセクタギア4に固定された回動輪であり、こ
の回動軸5にはピニオンギア9が回動自在に取付けであ
る。また、回動軸5は前記支持台3に回動、自在に支持
されている。セクタギア4は半円状のギアの水平な弦4
aの部分が前記寝台部2の天板側に来るように位置させ
てあり、この弦48部分近傍には予定間隔をおいて一対
の案内用カムフォロア6が内側方向に突設しである。こ
の案内用カムフォロア6は例えばO−ラベアリングのよ
うなものである。
あり、2はこの起倒寝台装置の寝台部、3はこの寝台部
2を起倒可能に支持する支持台である。4はセクタギア
、5はこのセクタギア4に固定された回動輪であり、こ
の回動軸5にはピニオンギア9が回動自在に取付けであ
る。また、回動軸5は前記支持台3に回動、自在に支持
されている。セクタギア4は半円状のギアの水平な弦4
aの部分が前記寝台部2の天板側に来るように位置させ
てあり、この弦48部分近傍には予定間隔をおいて一対
の案内用カムフォロア6が内側方向に突設しである。こ
の案内用カムフォロア6は例えばO−ラベアリングのよ
うなものである。
寝台部2には天板側近傍外側面に沿って、例えば断面コ
の字状のラック付ガイドレール7が設けられている。こ
のラック付ガイドレール7はコの字状部材の対向する一
対の辺のうちの一方の辺の外側にラック部7aを形成し
たものである。このラック付ガイドレール7は寝台部2
の底面側にラック部7aを向けて該寝台部2に固定され
、且つ、コの字部内に前記案内用カムフォロア6を係合
させてあり、これによって、寝台部2は案内用カムフォ
ロア6に案内されながらラック付ガイドレール7の長手
方向に移動できるように支持されている。
の字状のラック付ガイドレール7が設けられている。こ
のラック付ガイドレール7はコの字状部材の対向する一
対の辺のうちの一方の辺の外側にラック部7aを形成し
たものである。このラック付ガイドレール7は寝台部2
の底面側にラック部7aを向けて該寝台部2に固定され
、且つ、コの字部内に前記案内用カムフォロア6を係合
させてあり、これによって、寝台部2は案内用カムフォ
ロア6に案内されながらラック付ガイドレール7の長手
方向に移動できるように支持されている。
8は起倒駆動用のギアであり、このギア8は図示しない
がモータに連結されていて、該モータにより回転駆動さ
れる。また、このギア8は前記セクタギア4に噛合され
ており、従って、このギア8の回転によりセクタギア4
は前記回動軸5を中心に回動されることになり、これに
伴って寝台部2はセクタギア4の回動角弁、起倒される
ことになる。
がモータに連結されていて、該モータにより回転駆動さ
れる。また、このギア8は前記セクタギア4に噛合され
ており、従って、このギア8の回転によりセクタギア4
は前記回動軸5を中心に回動されることになり、これに
伴って寝台部2はセクタギア4の回動角弁、起倒される
ことになる。
また、前記ギア8の図示しないモータは図示しない変速
装置を介して前記ビニオンギア9に連結されていて、該
モータを駆動させると前記ビニオンギア9が回転され、
このビニオンギア9に噛合する前記ラック付ガイドレー
ル7のラック部7aを移動させる。すなわち、前記ラッ
ク付ガイドレール7はセクタギア4の案内用カムフォロ
ア6と係合されていて寝台部2はラック付ガイドレール
7の長手方向に移動出来るので、ビニオンギア9の駆動
により、寝台部2は前記ラック付ガイドレール7の長手
方向に移動される。
装置を介して前記ビニオンギア9に連結されていて、該
モータを駆動させると前記ビニオンギア9が回転され、
このビニオンギア9に噛合する前記ラック付ガイドレー
ル7のラック部7aを移動させる。すなわち、前記ラッ
ク付ガイドレール7はセクタギア4の案内用カムフォロ
ア6と係合されていて寝台部2はラック付ガイドレール
7の長手方向に移動出来るので、ビニオンギア9の駆動
により、寝台部2は前記ラック付ガイドレール7の長手
方向に移動される。
前記変速装置は起倒角が小さい範囲では減速率が大きく
、起倒角が大きくなるにつれて減速率が小さくなるよう
に構成してあり、そのため、寝台部2を起倒操作すると
水平位より起倒を開始するに当って、初めはゆっくりと
寝台部2はせり゛上り、起倒角が大きくなるに従うて、
次第にせり上り速度は速くなることになり、これにより
、寝台部2を起倒させても、寝台部2の端部が床面に干
渉しないようにしである。
、起倒角が大きくなるにつれて減速率が小さくなるよう
に構成してあり、そのため、寝台部2を起倒操作すると
水平位より起倒を開始するに当って、初めはゆっくりと
寝台部2はせり゛上り、起倒角が大きくなるに従うて、
次第にせり上り速度は速くなることになり、これにより
、寝台部2を起倒させても、寝台部2の端部が床面に干
渉しないようにしである。
このように寝台部2を起倒操作すると寝台部2は前記ラ
ック付ガイドレール7に案内されてせり上る構造としで
あるため、余りせり上げ過ぎると寝台部2は前記ラック
付ガイドレール7と案内用カムフォロア6との係合が外
れて最悪の場合、寝台部2は支持台3より落下すること
になり、寝台部2には被検者を保持しているだけに、人
身事故を招く危険がある。
ック付ガイドレール7に案内されてせり上る構造としで
あるため、余りせり上げ過ぎると寝台部2は前記ラック
付ガイドレール7と案内用カムフォロア6との係合が外
れて最悪の場合、寝台部2は支持台3より落下すること
になり、寝台部2には被検者を保持しているだけに、人
身事故を招く危険がある。
そこでこのようなことの無いように、起倒角に制限を設
けてこれを越える回動を阻止するように、しである。
けてこれを越える回動を阻止するように、しである。
例えば、セクタギア4にマイクロスイッチの作動片を設
けて、制限角度まで起倒されたとき、マイクロスイッチ
が作動されるようにし、このマイクロスインチ出力にて
これ以上の起倒を阻止すべくモータの電源切るようにす
る。更に第7図、第8図に示すように機械的ストッパを
設けて第2゜第3の安全策を講じている。
けて、制限角度まで起倒されたとき、マイクロスイッチ
が作動されるようにし、このマイクロスインチ出力にて
これ以上の起倒を阻止すべくモータの電源切るようにす
る。更に第7図、第8図に示すように機械的ストッパを
設けて第2゜第3の安全策を講じている。
第7図は第6因のA部の拡大図、第8図は第6図の8部
の拡大図である。
の拡大図である。
すなわち、第7図はセクタギア4の歯列のうち、終わり
の方の歯列における歯の谷部に例えば溶接す により金属片4gを固着して谷を埋めることで、この位
置を越えてギア3が噛合うことの無いようにしたもので
ある。
の方の歯列における歯の谷部に例えば溶接す により金属片4gを固着して谷を埋めることで、この位
置を越えてギア3が噛合うことの無いようにしたもので
ある。
また、第8図のものは前記ラック付ガイドレール7の端
部の溝にブロック状のストッパ7bを取付けてラック付
ガイドレール7より案内用カムフォロア6が外れないよ
うにしたものである。
部の溝にブロック状のストッパ7bを取付けてラック付
ガイドレール7より案内用カムフォロア6が外れないよ
うにしたものである。
しかしながら、このような従来構造の安全装置では例え
ば第7図構造の場合、セクタギア4における歯の谷部を
埋めている金属片4gの部分とギア3とが噛合う位置に
達すると理論的には両者は噛合わないのでここでストッ
プされるはずであるが、現実には寝台部2は被検者を載
置して重く、しかも、勢いがあれば大きな慣性が作用す
るので、ギア3やセクタギア4の歯を損傷することにな
る。
ば第7図構造の場合、セクタギア4における歯の谷部を
埋めている金属片4gの部分とギア3とが噛合う位置に
達すると理論的には両者は噛合わないのでここでストッ
プされるはずであるが、現実には寝台部2は被検者を載
置して重く、しかも、勢いがあれば大きな慣性が作用す
るので、ギア3やセクタギア4の歯を損傷することにな
る。
また、第8図の構造の場合、案内用カムフォロア6がラ
ック付ガイドレール7の端部のストッパ7bに衝突して
ストッパ7bまたは案内用カムフォロア6が損傷するこ
とがある。
ック付ガイドレール7の端部のストッパ7bに衝突して
ストッパ7bまたは案内用カムフォロア6が損傷するこ
とがある。
すなわち、第7図、第8図のストッパが作用するときは
本来の異常回動抑制制御手段であるマイクロスイッチが
故障等で機能しないときであり、このようなときはこれ
らのストッパが度々作動して機械的疲労が次第に蓄積し
ていることが考えられる。そのため、異常回動抑制制御
手段の故障を知らずに使用しているうちに、度々限界を
越えての起倒が繰返された結果、ストッパが壊れ易くな
ってついには破壊に至る。
本来の異常回動抑制制御手段であるマイクロスイッチが
故障等で機能しないときであり、このようなときはこれ
らのストッパが度々作動して機械的疲労が次第に蓄積し
ていることが考えられる。そのため、異常回動抑制制御
手段の故障を知らずに使用しているうちに、度々限界を
越えての起倒が繰返された結果、ストッパが壊れ易くな
ってついには破壊に至る。
従って、このような場合、装置の構成要素の損傷である
ことから、せっかくの安全策も退路的にはその損傷によ
って、機能を発揮することなく事故につながってしまう
。しかも、このような時には人身事故はもとより起倒寝
台装置そのものも致命的な損傷を被り、その損害は計り
知れない。
ことから、せっかくの安全策も退路的にはその損傷によ
って、機能を発揮することなく事故につながってしまう
。しかも、このような時には人身事故はもとより起倒寝
台装置そのものも致命的な損傷を被り、その損害は計り
知れない。
[発明の目的]
本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、そめ
目的とするところは限界を越えての起倒がなされると、
これを確実に阻止するとともに寝台を固定し、以後は修
理を終了しない限り使用が出来ないようにして異常回動
抑制制御手段の故障を確実に知らしめ、且つ、人身事故
と装置の保護を図った起倒寝台の安全装置を提供するこ
とにある。
目的とするところは限界を越えての起倒がなされると、
これを確実に阻止するとともに寝台を固定し、以後は修
理を終了しない限り使用が出来ないようにして異常回動
抑制制御手段の故障を確実に知らしめ、且つ、人身事故
と装置の保護を図った起倒寝台の安全装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要]
すなわち、上記目的を達成するため本発明は、寝台部を
保持し起倒操作するセクタギアを支持台に保持させると
ともにこのセクタギアを回動させることで該寝台部を回
動させ水平より立位または倒立位へ起倒させる起倒寝台
v&1において、前記支持台に対し所定の限界回動角に
対応する前記セクタギア側面位置に固定して設けられる
爪部と、前記支持台に軸支されて設けられ、通常は重力
の作用方向に向き、前記セクタギアの回動により移動し
て来た前記爪部に押されて回動して該爪部と係合すると
もとの状態に戻って以後係合を保ちこれによってセクタ
ギアを拘束する爪保持機構とより構成し、セクタギアが
起倒制限角度回動すると爪部が爪保持機構と係合して拘
束するようにし、これによってセクタギアの回動を以後
阻止することで限界回動角を越えての起倒が成されたこ
とを知らせ、かつ、知らずに限界回動角を越えての起倒
が繰返されるのを確実に防止する。
保持し起倒操作するセクタギアを支持台に保持させると
ともにこのセクタギアを回動させることで該寝台部を回
動させ水平より立位または倒立位へ起倒させる起倒寝台
v&1において、前記支持台に対し所定の限界回動角に
対応する前記セクタギア側面位置に固定して設けられる
爪部と、前記支持台に軸支されて設けられ、通常は重力
の作用方向に向き、前記セクタギアの回動により移動し
て来た前記爪部に押されて回動して該爪部と係合すると
もとの状態に戻って以後係合を保ちこれによってセクタ
ギアを拘束する爪保持機構とより構成し、セクタギアが
起倒制限角度回動すると爪部が爪保持機構と係合して拘
束するようにし、これによってセクタギアの回動を以後
阻止することで限界回動角を越えての起倒が成されたこ
とを知らせ、かつ、知らずに限界回動角を越えての起倒
が繰返されるのを確実に防止する。
[発明の実施例1
以下、本発明の一実施例について第1図〜第5図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明を適用した起倒寝台装置の構成を示す断
面図、第2図は本装置の構成要素である爪部を示す図、
第3図は本装置の構成要素である爪保持部を示す図であ
る。第1図の起倒寝台装置は基本的な構成については第
6図で説明して起倒寝台装置と同じである。従って、第
6図と同一物には同一符号を付してここではその説明は
省略する。
面図、第2図は本装置の構成要素である爪部を示す図、
第3図は本装置の構成要素である爪保持部を示す図であ
る。第1図の起倒寝台装置は基本的な構成については第
6図で説明して起倒寝台装置と同じである。従って、第
6図と同一物には同一符号を付してここではその説明は
省略する。
第1図において、10は爪保持部であり、20は爪部で
ある。爪部20は第2図に示すように鉤形の片であり、
一端に鉤部20aを有するとともに鉤部20aの端部は
切り欠き20bを形成しである。この爪部20は鉤部2
0aを上向きにしてセクタギア4の表面側の起倒限界位
置に例えば、ボルト20Cにより締結固定して取付けで
ある。
ある。爪部20は第2図に示すように鉤形の片であり、
一端に鉤部20aを有するとともに鉤部20aの端部は
切り欠き20bを形成しである。この爪部20は鉤部2
0aを上向きにしてセクタギア4の表面側の起倒限界位
置に例えば、ボルト20Cにより締結固定して取付けで
ある。
爪保持部10は第3図に示すようにブロック状の基部1
0aとその両脇に配される一対の爪係合部10bとから
なる。これらは図のように、コに字状に配され、爪係合
部10bは支持軸10Gによって、回動自在に支持され
るが、この爪係合部1obは基部10aの端部にその一
端側側面を接して配されるので、これにより、基部10
aは爪係合部10bのストッパとして機能することにな
り、従って、爪係合部10bは基準位置■より内側の範
囲で回動可能な構成となる。
0aとその両脇に配される一対の爪係合部10bとから
なる。これらは図のように、コに字状に配され、爪係合
部10bは支持軸10Gによって、回動自在に支持され
るが、この爪係合部1obは基部10aの端部にその一
端側側面を接して配されるので、これにより、基部10
aは爪係合部10bのストッパとして機能することにな
り、従って、爪係合部10bは基準位置■より内側の範
囲で回動可能な構成となる。
この爪保持部10は支持台3の内側面にコの字状の開口
側が下になるようにして取付けられる。
側が下になるようにして取付けられる。
このような構成の本装置はセクタギア4の回動により寝
台部2が最大起倒角を越えて起倒されようとすると、セ
クタギア4に取付けられた爪部20が爪保持部10の位
置まで移動しているので、第4図(a)のように爪保持
部20の爪係合部20bを押し倒し、爪部10は爪保持
部20のコの字の内側に入る。そして、第4WJ(C)
のように爪保持部20の他方の爪係合部10bにぶつか
ると、この他方の爪係合部10bは基準位置■を越えて
の外側への回動は行えないので、ここでセクタギア4の
回動は阻止される。従って、寝台部2はこれ以上の起倒
は阻止される。尚、爪部10により押し倒された爪係合
部20bは重力の作用でもとの位置に復帰する。
台部2が最大起倒角を越えて起倒されようとすると、セ
クタギア4に取付けられた爪部20が爪保持部10の位
置まで移動しているので、第4図(a)のように爪保持
部20の爪係合部20bを押し倒し、爪部10は爪保持
部20のコの字の内側に入る。そして、第4WJ(C)
のように爪保持部20の他方の爪係合部10bにぶつか
ると、この他方の爪係合部10bは基準位置■を越えて
の外側への回動は行えないので、ここでセクタギア4の
回動は阻止される。従って、寝台部2はこれ以上の起倒
は阻止される。尚、爪部10により押し倒された爪係合
部20bは重力の作用でもとの位置に復帰する。
次にセクタギア4を逆転させると、第4図(b)のよう
に先に押し倒した爪係合部20b位冒まで爪部10が戻
った時点でその鉤部10aが該爪係合部20bにぶつか
る。爪係合部10bは基準位置Iを越えての外側への回
動は行えないので、ここでセクタギア4の回動は阻止さ
れる。従って、寝台部2はこれ以上の起倒は阻止される
。 そのため、寝台部2はこの状態で固定され、以後は
上記係合を解かない限り、起倒操作は出来なくなる。
に先に押し倒した爪係合部20b位冒まで爪部10が戻
った時点でその鉤部10aが該爪係合部20bにぶつか
る。爪係合部10bは基準位置Iを越えての外側への回
動は行えないので、ここでセクタギア4の回動は阻止さ
れる。従って、寝台部2はこれ以上の起倒は阻止される
。 そのため、寝台部2はこの状態で固定され、以後は
上記係合を解かない限り、起倒操作は出来なくなる。
従って、オペレータは異常を知ることができる。
すなわち、本装置は最終的な安全装置であり、本来の異
常回動抑制制御手段であるマイクロスイッチの作動位置
よりもやや大きく起倒された時に本装置が作動するよう
にしてあり、従って、本装置が作動するときは本来の異
常回動抑制制御手段であるマイクロスイッチが故障等で
機能しないときであって、このようなときは真先に該異
常回動抑制制御手段を修理しなければならない筈である
から、最終的な安全装置を度々作動させると言うことは
論外である。そして、従来は異常回動抑制制御手段の故
障を知らずに最終的な安全装置を度々作動させて機械的
疲労を次第に蓄積していった結果、最終的な安全装置が
壊れ易くなってついには破壊に至り、せっかくの安全策
も最終的にはその損傷によって、機能を発揮することな
く事故につながってしまう危険性があったが、本装置で
は本装置が作動すれば寝台部がインターロックされてし
まい、起倒寝台装置の起倒操作はそのままでは続行する
ことが出来ないので、これにより、異常回動抑制制御手
段の故障を知らしめることが出来る。そのため、この時
点で必ず保守を必要とするから、異常回動抑制制御手段
の故障を知らずに使用しているうちに、破壊してしまう
と言う危険は無くなり、安全度は比較にならない程、向
上する。また、本装置は構造及び動作が単純であり、し
かもバネ等の経年劣化の心配のある部品は全く使用して
いないのでこの面でも信頼性は高い。
常回動抑制制御手段であるマイクロスイッチの作動位置
よりもやや大きく起倒された時に本装置が作動するよう
にしてあり、従って、本装置が作動するときは本来の異
常回動抑制制御手段であるマイクロスイッチが故障等で
機能しないときであって、このようなときは真先に該異
常回動抑制制御手段を修理しなければならない筈である
から、最終的な安全装置を度々作動させると言うことは
論外である。そして、従来は異常回動抑制制御手段の故
障を知らずに最終的な安全装置を度々作動させて機械的
疲労を次第に蓄積していった結果、最終的な安全装置が
壊れ易くなってついには破壊に至り、せっかくの安全策
も最終的にはその損傷によって、機能を発揮することな
く事故につながってしまう危険性があったが、本装置で
は本装置が作動すれば寝台部がインターロックされてし
まい、起倒寝台装置の起倒操作はそのままでは続行する
ことが出来ないので、これにより、異常回動抑制制御手
段の故障を知らしめることが出来る。そのため、この時
点で必ず保守を必要とするから、異常回動抑制制御手段
の故障を知らずに使用しているうちに、破壊してしまう
と言う危険は無くなり、安全度は比較にならない程、向
上する。また、本装置は構造及び動作が単純であり、し
かもバネ等の経年劣化の心配のある部品は全く使用して
いないのでこの面でも信頼性は高い。
従って、限度の越えての起倒を確実に抑制できるととも
に、被検者と寝台装置の保護を確実に行い得る極めて信
頼性の高い安全装置となる。
に、被検者と寝台装置の保護を確実に行い得る極めて信
頼性の高い安全装置となる。
尚、本発明は上記し且つ、図面に示す実施例に限定する
こと無くその要旨を変更しない範囲内で、適宜変形して
実施し得ることは勿論であり、例えば、上記実施例では
爪保持部は爪部と係合させる爪支持部、爪支持部の回動
範囲を規制する基部を用いてコの字状に形成したが同様
な機能が得られればこれ以外の構造、形状にしても良い
。また、第7因の安全策は本装置と並行して利用するよ
うにしても良い。また、本装置は爪保持部の構造を第5
図に示すような湾曲したかすがい状の構造とし、頂点部
を回動可能に軸支して通常時は重力の作用で開口部は下
方に向くようにし、爪部20と係合した後は互いに引掛
って外れないようにすることで目的を達成することもで
きる。
こと無くその要旨を変更しない範囲内で、適宜変形して
実施し得ることは勿論であり、例えば、上記実施例では
爪保持部は爪部と係合させる爪支持部、爪支持部の回動
範囲を規制する基部を用いてコの字状に形成したが同様
な機能が得られればこれ以外の構造、形状にしても良い
。また、第7因の安全策は本装置と並行して利用するよ
うにしても良い。また、本装置は爪保持部の構造を第5
図に示すような湾曲したかすがい状の構造とし、頂点部
を回動可能に軸支して通常時は重力の作用で開口部は下
方に向くようにし、爪部20と係合した後は互いに引掛
って外れないようにすることで目的を達成することもで
きる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、寝台部の限度を越
える起倒を抑止し、かつ、異常回動抑制制御手段の故障
を知らしめるとともに構造が簡単で、確実に動作し、従
って、限度の越えての起倒を確実に抑制できるとともに
、被検者と積台装置の保護を確実に行い得る極めて信頼
性の高い起倒寝台の安全装置を提供できる。
える起倒を抑止し、かつ、異常回動抑制制御手段の故障
を知らしめるとともに構造が簡単で、確実に動作し、従
って、限度の越えての起倒を確実に抑制できるとともに
、被検者と積台装置の保護を確実に行い得る極めて信頼
性の高い起倒寝台の安全装置を提供できる。
第1図は本発明を適用した起倒積台装置の一実施例を示
す正面図、第2図、第3図は本装置の要部構造を説明す
るための図、第4図は本装置の作用を説明するための図
、第5図は本発明の変形例を示す図、第6図は従来例を
説明するための図、第7図、第8図は従来装置の要部構
成図である。 1・・・起倒寝台装置、2・・・寝台部、4・・・セク
タギア、5・・・回動軸、6・・・案内用カムフォロア
、7・・・ラック付ガイドレール、7a・・・ラック部
、8・・・起倒駆動用のギア、9・・・ビニオンギア、
10・・・爪保持部、10a・・・基部、IC1・・・
爪係合部、10C・・・支持軸、20・・・爪部、20
a・・・鉤部、20b・・・切り欠き、20C・・・ボ
ルト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 I 1
す正面図、第2図、第3図は本装置の要部構造を説明す
るための図、第4図は本装置の作用を説明するための図
、第5図は本発明の変形例を示す図、第6図は従来例を
説明するための図、第7図、第8図は従来装置の要部構
成図である。 1・・・起倒寝台装置、2・・・寝台部、4・・・セク
タギア、5・・・回動軸、6・・・案内用カムフォロア
、7・・・ラック付ガイドレール、7a・・・ラック部
、8・・・起倒駆動用のギア、9・・・ビニオンギア、
10・・・爪保持部、10a・・・基部、IC1・・・
爪係合部、10C・・・支持軸、20・・・爪部、20
a・・・鉤部、20b・・・切り欠き、20C・・・ボ
ルト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 I 1
Claims (1)
- 寝台部を保持し起倒操作するセクタギアを支持台に保持
させるとともにこのセクタギアを回動させることで該寝
台部を回動させ水平より立位または倒立位へ起倒させる
起倒寝台装置において、前記支持台に対し所定の限界回
動角に対応する前記セクタギア側面位置に固定して設け
られる爪部と前記支持台に軸支されて設けられ、通常は
重力の作用方向に向き、前記セクタギアの回動により移
動して来た前記爪部に押されて回動して該爪部と係合す
るともとの状態に戻って以後係合を保ちこれによりセク
タギアを拘束する爪保持機構とを具備してなる起倒寝台
の安全装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038061A JPS61196947A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 起倒寝台の安全装置 |
| KR1019860001120A KR890002015B1 (ko) | 1985-02-27 | 1986-02-18 | 기도침대(起倒寢台 )의 안전장치 |
| US06/832,877 US4731889A (en) | 1985-02-27 | 1986-02-26 | Safety latch for a tilting bed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038061A JPS61196947A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 起倒寝台の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196947A true JPS61196947A (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=12514980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60038061A Pending JPS61196947A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 起倒寝台の安全装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731889A (ja) |
| JP (1) | JPS61196947A (ja) |
| KR (1) | KR890002015B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242241A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | 株式会社東芝 | 移動量検出手段の故障検出装置 |
| JP2776275B2 (ja) * | 1994-10-31 | 1998-07-16 | 株式会社島津製作所 | X線透視撮影装置 |
| GB2353703B (en) * | 1998-06-04 | 2002-01-23 | Andre Viljoen | Therapeutic bed |
| US7028356B2 (en) * | 2002-11-26 | 2006-04-18 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | Multiconfiguration braking system |
| US6986179B2 (en) * | 2002-11-26 | 2006-01-17 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | Grouted tilting patient positioning table for vascular applications |
| US7125167B2 (en) | 2003-03-04 | 2006-10-24 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | Method and apparatus for tilting in a patient positioning system |
| US7607183B2 (en) * | 2005-11-15 | 2009-10-27 | General Electric Company | Braking system for a positioner in a medical imaging apparatus |
| US7992239B2 (en) * | 2007-08-20 | 2011-08-09 | Hill-Rom Services, Inc. | Laterally rotating patient support apparatus |
| CN104757943B (zh) * | 2015-04-21 | 2018-08-10 | 中国人民解放军空军航空医学研究所 | 一种多功能医用倾斜床 |
| CN106313099B (zh) * | 2015-07-02 | 2019-07-26 | 联想(北京)有限公司 | 一种关节装置及电子设备 |
| US20230190255A1 (en) * | 2021-12-22 | 2023-06-22 | Globus Medical, Inc. | Patient positioner |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR382665A (fr) * | 1907-10-07 | 1908-02-13 | Michel Bruneau Et Cie Soc | Table pour opérations chirurgicales avec dispositif spécial de frein pour les articulations |
| US1299894A (en) * | 1917-12-13 | 1919-04-08 | William West | Tilting table. |
| US2508449A (en) * | 1948-05-29 | 1950-05-23 | Westinghouse Electric Corp | Adjustable X-ray apparatus |
| US2680046A (en) * | 1950-06-03 | 1954-06-01 | Picker X Ray Corp Waite Mfg | X-ray table tilting mechanism |
| NL94447C (ja) * | 1952-05-17 | |||
| NL131089C (ja) * | 1964-04-24 | |||
| US3396274A (en) * | 1966-05-11 | 1968-08-06 | Ritter Pfandler Corp | Mechanism for simultaneously tilting and raising a patient X-ray table |
| US3473024A (en) * | 1967-10-23 | 1969-10-14 | Gen Electric | X-ray tabletop extension and tilt control |
| US3805080A (en) * | 1971-09-14 | 1974-04-16 | Picker Corp | Safety lowering device for tiltable x-ray table |
| FR2176219A5 (ja) * | 1972-03-15 | 1973-10-26 | Radiologie Cie Gle | |
| US4164656A (en) * | 1977-05-20 | 1979-08-14 | U.S. Philips Corporation | Parallel safety coupling for X-ray table tilt drive |
| DE2932755A1 (de) * | 1979-08-13 | 1981-03-26 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenuntersuchungstisch |
| DE2940381A1 (de) * | 1979-10-05 | 1981-04-16 | GRS-Gesellschaft für Röntgen- und Strahlentechnik mbH, 4600 Dortmund | Arbeitsverfahren und schwenk- verfahrvorrichtung fuer einen roentgenuntersuchungstisch |
| US4452439A (en) * | 1982-04-19 | 1984-06-05 | Spectrum X-Ray Corporation | Safety latches for tiltable emergency X-ray examination table |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60038061A patent/JPS61196947A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-18 KR KR1019860001120A patent/KR890002015B1/ko not_active Expired
- 1986-02-26 US US06/832,877 patent/US4731889A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860006256A (ko) | 1986-09-09 |
| KR890002015B1 (ko) | 1989-06-08 |
| US4731889A (en) | 1988-03-22 |
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