JPS6119776Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119776Y2 JPS6119776Y2 JP11377182U JP11377182U JPS6119776Y2 JP S6119776 Y2 JPS6119776 Y2 JP S6119776Y2 JP 11377182 U JP11377182 U JP 11377182U JP 11377182 U JP11377182 U JP 11377182U JP S6119776 Y2 JPS6119776 Y2 JP S6119776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- air filter
- pressure loss
- air volume
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、多重V型プリーツ構造のエアフイ
ルタの改良に関するものである。
ルタの改良に関するものである。
この種のエアフイルタは、例えば第5図に示し
た様に矩形状のプリーツパネル2の複数枚をジグ
ザグ状に配し、互いに隣接するプリーツパネル2
の上流側及び下流側の頂面を平板形状のホルダー
3′,4′により固定封泥していたため、処理風量
が大きい場合には、これら平板形状のホルダー
3′,4′が原因となり空気の流れに著しい渦流を
生じ、通風抵抗が大きくなりエアフイルタの圧力
損失を招いていた。これは、いわゆる構造圧損は
処理風量の2乗に比例するので、風量が大きくな
るとホルダー3′,4′による構造圧損が急激に増
加するためと考えられる。
た様に矩形状のプリーツパネル2の複数枚をジグ
ザグ状に配し、互いに隣接するプリーツパネル2
の上流側及び下流側の頂面を平板形状のホルダー
3′,4′により固定封泥していたため、処理風量
が大きい場合には、これら平板形状のホルダー
3′,4′が原因となり空気の流れに著しい渦流を
生じ、通風抵抗が大きくなりエアフイルタの圧力
損失を招いていた。これは、いわゆる構造圧損は
処理風量の2乗に比例するので、風量が大きくな
るとホルダー3′,4′による構造圧損が急激に増
加するためと考えられる。
そこで、この考案は上記従来例におけるエアフ
イルタの圧力損失を抑制するためになされたもの
であり、その目的とするところは、材面積には
全く変化を与えることなく処理風量が大きい場合
の圧力損失を抑制することにある。
イルタの圧力損失を抑制するためになされたもの
であり、その目的とするところは、材面積には
全く変化を与えることなく処理風量が大きい場合
の圧力損失を抑制することにある。
以下、この考案の構成の一実施例として示した
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
第1図は、エアフイルタ本体1の一部切欠斜視
図を示しており、矩形状のプリーツパネル2の複
数枚をジグザグ状に配し、互いに隣接するプリー
ツパネル2の上流側及び下流側の頂面を、ホルダ
ー3,4により固定封泥して、枠5内に取り付け
ている。
図を示しており、矩形状のプリーツパネル2の複
数枚をジグザグ状に配し、互いに隣接するプリー
ツパネル2の上流側及び下流側の頂面を、ホルダ
ー3,4により固定封泥して、枠5内に取り付け
ている。
上流側のホルダー3は、第3図に示した如く外
面を円弧形状3a、又は山形状、放物線形状等の
通風抵抗の小さい形状としている。
面を円弧形状3a、又は山形状、放物線形状等の
通風抵抗の小さい形状としている。
下流側のホルダー4は、第4図に示した如く内
面を山形状4a、又はその他通風抵抗の小さい形
状としている。
面を山形状4a、又はその他通風抵抗の小さい形
状としている。
この考案は上述した如く構成されているので、
その構造を標準サイズの6Vタイプ(プリーツパ
ネルの12枚をジグザグ状に配してV形を6組構成
したもの)のエアフイルタに適用した場合、上流
側のホルダー3を第3図の如く外面を円弧状形状
3aにすることにより定格風量(60H×610W×
292Dmmのフイルタの場合50m3/min)における圧
力損失は従来の25mmWGから約2mmWG低下し
た。そして、下流側のホルダー4を第4図の如く
内面を山形状4aにすることにより圧力損失は更
に約3mmWG低下した。このエアフイルタの定格
風量を処理する際の風速は、計算によれば約
2.26m/secである。
その構造を標準サイズの6Vタイプ(プリーツパ
ネルの12枚をジグザグ状に配してV形を6組構成
したもの)のエアフイルタに適用した場合、上流
側のホルダー3を第3図の如く外面を円弧状形状
3aにすることにより定格風量(60H×610W×
292Dmmのフイルタの場合50m3/min)における圧
力損失は従来の25mmWGから約2mmWG低下し
た。そして、下流側のホルダー4を第4図の如く
内面を山形状4aにすることにより圧力損失は更
に約3mmWG低下した。このエアフイルタの定格
風量を処理する際の風速は、計算によれば約
2.26m/secである。
さらに、この考案では第4図に鎖線で示した如
く、下流側のホルダー4の外面を円弧形状4b、
又はその他の通風抵抗の小さい形状にすれば、圧
力損失が更に約1mmWG低下した。
く、下流側のホルダー4の外面を円弧形状4b、
又はその他の通風抵抗の小さい形状にすれば、圧
力損失が更に約1mmWG低下した。
したがつて、特にこの下流側のホルダー4にお
ける圧力損失の抑制効果は顕著なものである。
ける圧力損失の抑制効果は顕著なものである。
従来の平板形状とした下流側のホルダー4′に
おいては、そのホルダー4′の内側に渦流が生ず
るばかりでなく、ホルダー4′外面にも若干の渦
流が生じたさめ、下流側のホルダー4′における
圧力損失が増大したのを、この考案ではホルダー
4の内面及び外面を通風抵抗の小さい形状とした
ため、上述の様な顕著な作用効果が生じたものと
考えられる。
おいては、そのホルダー4′の内側に渦流が生ず
るばかりでなく、ホルダー4′外面にも若干の渦
流が生じたさめ、下流側のホルダー4′における
圧力損失が増大したのを、この考案ではホルダー
4の内面及び外面を通風抵抗の小さい形状とした
ため、上述の様な顕著な作用効果が生じたものと
考えられる。
以上に示した如く、この考案のエアフイルタは
プリーツパネルの頂面を固定封泥するホルダーの
形状を通風抵抗の小さい形状に改良することのみ
により、材面積には全く影響を与えることなく
大風量を処理する際の圧力損失を抑制したもので
あり、実用的効果に優れている。
プリーツパネルの頂面を固定封泥するホルダーの
形状を通風抵抗の小さい形状に改良することのみ
により、材面積には全く影響を与えることなく
大風量を処理する際の圧力損失を抑制したもので
あり、実用的効果に優れている。
第1図はこの考案のエアフイルタの一部切欠斜
視図、第2図はこの考案のエアフイルタの縦断面
図、第3図はこの考案の上流側のホルダーにける
空気の流れを示す説明図、第4図はこの考案の下
流側のホルダーにおける空気の流れを示す説明
図、第5図は従来例の上流側及び下流側のホルダ
ーにおける空気の流れを示す説明図。 2……プリーツパネル、4……ホルダー。
視図、第2図はこの考案のエアフイルタの縦断面
図、第3図はこの考案の上流側のホルダーにける
空気の流れを示す説明図、第4図はこの考案の下
流側のホルダーにおける空気の流れを示す説明
図、第5図は従来例の上流側及び下流側のホルダ
ーにおける空気の流れを示す説明図。 2……プリーツパネル、4……ホルダー。
Claims (1)
- プリーツパネル2の複数枚をジグザグ状に配し
てなる定格風量50m3/min程度以上の大風量エア
フイルタにおいて、互いに隣接するプリーツパネ
ル2の下流側の頂面を、内面を山形状4aとして
ホルダー4により固定封泥したことを特徴とする
エアフイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11377182U JPS5920817U (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | エアフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11377182U JPS5920817U (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | エアフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920817U JPS5920817U (ja) | 1984-02-08 |
| JPS6119776Y2 true JPS6119776Y2 (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=30263238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11377182U Granted JPS5920817U (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | エアフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920817U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5260331B2 (ja) * | 2009-01-14 | 2013-08-14 | 三菱重工業株式会社 | 集塵フィルタ、集塵装置、及び、ガスタービンの吸気装置。 |
| JP6127411B2 (ja) * | 2012-08-30 | 2017-05-17 | ダイキン工業株式会社 | エアフィルタ |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP11377182U patent/JPS5920817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920817U (ja) | 1984-02-08 |
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