JPS6119789Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119789Y2 JPS6119789Y2 JP1982073084U JP7308482U JPS6119789Y2 JP S6119789 Y2 JPS6119789 Y2 JP S6119789Y2 JP 1982073084 U JP1982073084 U JP 1982073084U JP 7308482 U JP7308482 U JP 7308482U JP S6119789 Y2 JPS6119789 Y2 JP S6119789Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow pipe
- pipe
- gas
- ejection
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 18
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2種類の気体を混合するための装置に
関する。
関する。
従来、気体混合装置としては、第1図に示すご
とく第1気体の流通管1と、噴出口2Aが該流通
管1内に同芯状に配設された第2気体の噴出管2
と、該噴出管2の下流に流通管1と同芯状に配設
された撹拌翼3とからなるものがあるが、この従
来装置では撹拌翼3の形状が複雑で、高価なもの
になるという欠点がある。また第2図に示すごと
く流通管1内に注入穴4を有するヘツダ5を流通
管1と同芯状に配設したものがあるが、この従来
装置では多数の注入穴4を形成しなくてはなら
ず、この場合にも高価になるという欠点がある。
とく第1気体の流通管1と、噴出口2Aが該流通
管1内に同芯状に配設された第2気体の噴出管2
と、該噴出管2の下流に流通管1と同芯状に配設
された撹拌翼3とからなるものがあるが、この従
来装置では撹拌翼3の形状が複雑で、高価なもの
になるという欠点がある。また第2図に示すごと
く流通管1内に注入穴4を有するヘツダ5を流通
管1と同芯状に配設したものがあるが、この従来
装置では多数の注入穴4を形成しなくてはなら
ず、この場合にも高価になるという欠点がある。
そこで本考案はかかる欠点を解消した気体混合
装置を提供するものであつて、その特徴とすると
ころは、第1気体の流通管内に第2気体の噴出管
の噴出口を流通管と同芯状に配設し、流通管内の
噴出管より下流側に一端開口部が噴出口より小径
であると共に側壁がこの一端開口部から他端開口
部に向かつて下流へいくほど外へ広がる漏斗状の
コーンを流通管と同芯状に配設したことにあり、
この構成によれば構造がきわめて簡単で、安価で
あり、しかもカルマン渦を利用して2種類の気体
を完全に混合することができるものである。
装置を提供するものであつて、その特徴とすると
ころは、第1気体の流通管内に第2気体の噴出管
の噴出口を流通管と同芯状に配設し、流通管内の
噴出管より下流側に一端開口部が噴出口より小径
であると共に側壁がこの一端開口部から他端開口
部に向かつて下流へいくほど外へ広がる漏斗状の
コーンを流通管と同芯状に配設したことにあり、
この構成によれば構造がきわめて簡単で、安価で
あり、しかもカルマン渦を利用して2種類の気体
を完全に混合することができるものである。
以下、本考案の一実施例を第3図および第4図
に基づいて説明する。すなわち第1気体の流通管
1内に第2気体の噴出管2の噴出口2Aを流通管
1と同芯状に配設し、流通管1内の噴出管2より
下流側に一端開口部6Aが噴出口2Aより小径で
あると共に側壁がこの一端開口部6Aから他端開
口部6Bに向かつて下流へいくほど外へ広がる漏
斗状のコーン6を流通管1と同芯状に配設したこ
とにある。
に基づいて説明する。すなわち第1気体の流通管
1内に第2気体の噴出管2の噴出口2Aを流通管
1と同芯状に配設し、流通管1内の噴出管2より
下流側に一端開口部6Aが噴出口2Aより小径で
あると共に側壁がこの一端開口部6Aから他端開
口部6Bに向かつて下流へいくほど外へ広がる漏
斗状のコーン6を流通管1と同芯状に配設したこ
とにある。
上記構成において、噴出管2の噴出口2Aから
噴出された第2気体のうち、その一部は一端開口
部6Aからコーン6内に直線的に入り、そのまま
進む。したがつてコーン6内は減圧状態となる。
また第2気体の残りはコーン6の外周面に沿つて
外へ広がつていき、この間において第1気体と混
合され、コーン6の他端開口部6Bと流通管1の
内周面との間のリング状の狭い空間を通過したと
ころでカルマン渦が発生し、第1、第2の両気体
は完全に混合されるものである。
噴出された第2気体のうち、その一部は一端開口
部6Aからコーン6内に直線的に入り、そのまま
進む。したがつてコーン6内は減圧状態となる。
また第2気体の残りはコーン6の外周面に沿つて
外へ広がつていき、この間において第1気体と混
合され、コーン6の他端開口部6Bと流通管1の
内周面との間のリング状の狭い空間を通過したと
ころでカルマン渦が発生し、第1、第2の両気体
は完全に混合されるものである。
第3図のA−A断面における濃度分布は第4図
aのようになり、コーン6外側の濃度分布アとコ
ーン6内側の濃度分布イとを合成すると第4図b
のようになる。
aのようになり、コーン6外側の濃度分布アとコ
ーン6内側の濃度分布イとを合成すると第4図b
のようになる。
以上述べたごとく本考案の気体混合装置によれ
ば、構造がきわめて簡単で、安価であり、しかも
カルマ渦を利用して2種類の気体を完全に混合す
ることができるものである。
ば、構造がきわめて簡単で、安価であり、しかも
カルマ渦を利用して2種類の気体を完全に混合す
ることができるものである。
第1図および第2図はそれぞれ従来例を示す概
略縦断面図である。第3図および第4図は本考案
の一実施例を示し、第3図は概略縦断面図、第4
図a,bは気体の濃度分布図である。 1……流通管、2……噴出管、2A……噴出
口、6……コーン、6A……一端開口部、6B…
…他端開口部。
略縦断面図である。第3図および第4図は本考案
の一実施例を示し、第3図は概略縦断面図、第4
図a,bは気体の濃度分布図である。 1……流通管、2……噴出管、2A……噴出
口、6……コーン、6A……一端開口部、6B…
…他端開口部。
Claims (1)
- 第1気体の流通管内に第2気体の噴出管の噴出
口を流通管と同芯状に配設し、流通管内の噴出管
より下流側に一端開口部が噴出口より小径である
と共に側壁がこの一端開口部から他端開口部に向
かつて下流へいくほど外へ広がる漏斗状のコーン
を流通管と同芯状に配設したことを特徴とする気
体混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982073084U JPS58174229U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 気体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982073084U JPS58174229U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 気体混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174229U JPS58174229U (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6119789Y2 true JPS6119789Y2 (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=30082610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982073084U Granted JPS58174229U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 気体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174229U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR112012007204A2 (pt) * | 2009-09-30 | 2016-04-05 | Sumitomo Chemical Co | aparelho misturador para misturar um gás combustível, aparelho de reação, processo para produzir um gás misturado e processo para fornecer um gás misturado |
| US20110182134A1 (en) * | 2010-01-22 | 2011-07-28 | Dow Global Technologies Inc. | Mixing system comprising an extensional flow mixer |
| JP5487486B2 (ja) * | 2010-04-22 | 2014-05-07 | 株式会社ナガオカ | 混流ノズル |
| JP5392319B2 (ja) * | 2011-08-04 | 2014-01-22 | Jfeスチール株式会社 | コークス炉の燃料ガス用混合装置 |
| JP5782949B2 (ja) * | 2011-09-16 | 2015-09-24 | Jfeスチール株式会社 | ガス混合構造 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP1982073084U patent/JPS58174229U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174229U (ja) | 1983-11-21 |
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