JPS6119823B2 - - Google Patents
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- JPS6119823B2 JPS6119823B2 JP2849977A JP2849977A JPS6119823B2 JP S6119823 B2 JPS6119823 B2 JP S6119823B2 JP 2849977 A JP2849977 A JP 2849977A JP 2849977 A JP2849977 A JP 2849977A JP S6119823 B2 JPS6119823 B2 JP S6119823B2
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- Japan
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- throttle valve
- lever
- secondary throttle
- primary
- opening
- Prior art date
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用エンジン等に用いられるツ
ーバレル型キヤブレタに係り、特にセカンダリス
ロツトルバルブを開閉するセカンダリスロツトル
バルブ開閉装置に係る。
ーバレル型キヤブレタに係り、特にセカンダリス
ロツトルバルブを開閉するセカンダリスロツトル
バルブ開閉装置に係る。
近年、自動車用エンジンに用いられるキヤブレ
タは、プライマリボアとセカンダリボアとを備え
た、謂ゆるツーバレル型キヤブレタが主流をなし
ている。このツーバレル型キヤブレタは、プライ
マリボア内にプライマリスロツトルバルブ、プラ
イマリベンチユリ、プライマリ燃料ノズル等を、
又セカンダリボア内にセカンダリスロツトルバル
ブ、セカンダリベンチユリ、セカンダリ燃料ノズ
ル等を備えており、前記プライマリスロツトルバ
ルブはアクセル系によつて直接開閉駆動されるよ
う構成されているが、前記セカンダリスロツトル
バルブは、多くの場合、吸入空気量の変化に起因
する負圧変化に感応するダイヤフラム装置によつ
て開閉駆動されるよう構成されている。セカンダ
リスロツトルバルブを開閉駆動する為のダイヤフ
ラム装置は、一般にそれのダイヤフラム室に導入
されるプライマリ及びセカンダリベンチユリ部の
負圧に感応してセカンダリスロツトルバルブを開
く方向に駆動するようになつていると共に、前記
セカンダリスロツトルバルブを常に閉じ方向に可
撓的に駆動するダイヤフラムばねを前記ダイヤフ
ラム室内に備えている。この場合、プライマリス
ロツトルバルブが開き始めると、プライマリベン
チユリ部を流れる吸入空気で負圧が発生し、それ
が前記ダイヤフラム装置のダイヤフラム室に導入
されるが、プライマリスロツトルバルブが或る所
定の開度、例えば全閉位置から50゜位回動した開
度まではセカンダリスロツトルバルブが開いては
困るので、プライマリスロツトルバルブとセカン
ダリスロツトルバルブとの間にプライマリスロツ
トルバルブが所定の開度以上開くまでセカンダリ
スロツトルバルブを全閉位置に押え付けるカム装
置が設けられている。従つて、セカンダリスロツ
トルバルブはプライマリスロツトルバルブが所定
の開度以上、謂ゆるセコタツチ開度以上に開かれ
て始めてダイヤフラム装置により開き得る状態に
なる。
タは、プライマリボアとセカンダリボアとを備え
た、謂ゆるツーバレル型キヤブレタが主流をなし
ている。このツーバレル型キヤブレタは、プライ
マリボア内にプライマリスロツトルバルブ、プラ
イマリベンチユリ、プライマリ燃料ノズル等を、
又セカンダリボア内にセカンダリスロツトルバル
ブ、セカンダリベンチユリ、セカンダリ燃料ノズ
ル等を備えており、前記プライマリスロツトルバ
ルブはアクセル系によつて直接開閉駆動されるよ
う構成されているが、前記セカンダリスロツトル
バルブは、多くの場合、吸入空気量の変化に起因
する負圧変化に感応するダイヤフラム装置によつ
て開閉駆動されるよう構成されている。セカンダ
リスロツトルバルブを開閉駆動する為のダイヤフ
ラム装置は、一般にそれのダイヤフラム室に導入
されるプライマリ及びセカンダリベンチユリ部の
負圧に感応してセカンダリスロツトルバルブを開
く方向に駆動するようになつていると共に、前記
セカンダリスロツトルバルブを常に閉じ方向に可
撓的に駆動するダイヤフラムばねを前記ダイヤフ
ラム室内に備えている。この場合、プライマリス
ロツトルバルブが開き始めると、プライマリベン
チユリ部を流れる吸入空気で負圧が発生し、それ
が前記ダイヤフラム装置のダイヤフラム室に導入
されるが、プライマリスロツトルバルブが或る所
定の開度、例えば全閉位置から50゜位回動した開
度まではセカンダリスロツトルバルブが開いては
困るので、プライマリスロツトルバルブとセカン
ダリスロツトルバルブとの間にプライマリスロツ
トルバルブが所定の開度以上開くまでセカンダリ
スロツトルバルブを全閉位置に押え付けるカム装
置が設けられている。従つて、セカンダリスロツ
トルバルブはプライマリスロツトルバルブが所定
の開度以上、謂ゆるセコタツチ開度以上に開かれ
て始めてダイヤフラム装置により開き得る状態に
なる。
上述した如く、セカンダリスロツトルバルブが
ダイヤフラム装置によつて作動される型のキヤブ
レタに於ては、セカンダリスロツトルバルブがプ
ライマリスロツトルバルブにリンク機構等によつ
て機械的に完全に連動連結されている型のキヤブ
レタに於る如く、オグジリアリバルブをセカンダ
リボア内に設ける必要がないので、オグジリアリ
バルブを有するものに比べ空気吸入効率が良く、
プライマリとセカンダリの作動繋がりも良好であ
ると言われている。ところで、高速域からの加速
時に於ては、高速変速段高速走行時、プライマリ
スロツトルバルブがセコタツチ開度にまで開かれ
る以前に、前記ダイヤフラム装置の作動負圧取出
しポートに既にセカンダリスロツトルバルブを全
開にまで開けるに十分なベンチユリ負圧が現われ
ていることがある。この場合、ダイヤフラム装置
と前記セカンダリスロツトルバルブを担持するセ
カンダリスロツトルバルブ軸とか直結され、ダイ
ヤフラム装置の作動が前記カム装置によつて押え
られている型のものにあつては、プライマリスロ
ツトルバルブがセコタツチ開度以上に開かれ、カ
ム装置による押えが解かれると、それと同時に前
記ダイヤフラム装置は作動し得る状態になるが、
しかしダイヤフラム装置と作動負圧取出しポート
との間の通路抵抗によりダイヤフラム装置への負
圧導入が遅れ、ダイヤフラム装置が実際に作動す
る間に遅れ時間が存在し、又前記通路抵抗により
セカンダリスロツトルバルブは緩やかに開く。こ
の為、加速時に於てセカンダリ系のメインノズル
から燃料がでない開度域があり、エンジントルク
の落込みが大きい。従来これをセカンダリスロー
からの燃料によつて対処していた。
ダイヤフラム装置によつて作動される型のキヤブ
レタに於ては、セカンダリスロツトルバルブがプ
ライマリスロツトルバルブにリンク機構等によつ
て機械的に完全に連動連結されている型のキヤブ
レタに於る如く、オグジリアリバルブをセカンダ
リボア内に設ける必要がないので、オグジリアリ
バルブを有するものに比べ空気吸入効率が良く、
プライマリとセカンダリの作動繋がりも良好であ
ると言われている。ところで、高速域からの加速
時に於ては、高速変速段高速走行時、プライマリ
スロツトルバルブがセコタツチ開度にまで開かれ
る以前に、前記ダイヤフラム装置の作動負圧取出
しポートに既にセカンダリスロツトルバルブを全
開にまで開けるに十分なベンチユリ負圧が現われ
ていることがある。この場合、ダイヤフラム装置
と前記セカンダリスロツトルバルブを担持するセ
カンダリスロツトルバルブ軸とか直結され、ダイ
ヤフラム装置の作動が前記カム装置によつて押え
られている型のものにあつては、プライマリスロ
ツトルバルブがセコタツチ開度以上に開かれ、カ
ム装置による押えが解かれると、それと同時に前
記ダイヤフラム装置は作動し得る状態になるが、
しかしダイヤフラム装置と作動負圧取出しポート
との間の通路抵抗によりダイヤフラム装置への負
圧導入が遅れ、ダイヤフラム装置が実際に作動す
る間に遅れ時間が存在し、又前記通路抵抗により
セカンダリスロツトルバルブは緩やかに開く。こ
の為、加速時に於てセカンダリ系のメインノズル
から燃料がでない開度域があり、エンジントルク
の落込みが大きい。従来これをセカンダリスロー
からの燃料によつて対処していた。
これに対し、ダイヤフラム装置とセカンダリス
ロツトルバルブ軸との間にリリーフばね(捩りば
ね)が設けられた型のものにあつては、前述の如
く作動負圧取出しポートにベンチユリ負圧が現わ
れると、カム装置の作動に関係なく前記ダイヤフ
ラム装置が作動し、そのダイヤフラム装置の動き
はリリーフばねの撓みにより吸収されるようにな
つており、その為プライマリスロツトルバルブが
セコタツチ開度以上に開かれ、カム装置による押
えが解かれると、遅れを生じることなく、それと
同時にダイヤフラム装置はリリーフばねのばね力
により開くが、しかしばね力によるが故に急激に
開き、瞬時メインノズルに作用する圧力が減り、
メイン燃料の出遅れを招くという問題を残してい
る。このようにメイン燃料の出遅れを生じると、
それによりエンジントルクの変化がシヨツクとし
て現われる。このシヨツクは一般にセコシヨツク
と称されている。
ロツトルバルブ軸との間にリリーフばね(捩りば
ね)が設けられた型のものにあつては、前述の如
く作動負圧取出しポートにベンチユリ負圧が現わ
れると、カム装置の作動に関係なく前記ダイヤフ
ラム装置が作動し、そのダイヤフラム装置の動き
はリリーフばねの撓みにより吸収されるようにな
つており、その為プライマリスロツトルバルブが
セコタツチ開度以上に開かれ、カム装置による押
えが解かれると、遅れを生じることなく、それと
同時にダイヤフラム装置はリリーフばねのばね力
により開くが、しかしばね力によるが故に急激に
開き、瞬時メインノズルに作用する圧力が減り、
メイン燃料の出遅れを招くという問題を残してい
る。このようにメイン燃料の出遅れを生じると、
それによりエンジントルクの変化がシヨツクとし
て現われる。このシヨツクは一般にセコシヨツク
と称されている。
本発明は従来のダイヤフラム駆動式セカンダリ
スロツトルバルブを備えたツーバレル型キヤブレ
タに於る上述した如き問題に鑑みて提案されたも
のであり、特に高速域からの加速を、燃料の出遅
れ等によるエンジントルクの落込みやセコシヨツ
クを招くことなく良好な加速フイーリングにて行
うことのできる、改良されたツーバレル型キヤブ
レタに於るセカンダリスロツトルバルブ開閉装置
を提供することを目的としている。
スロツトルバルブを備えたツーバレル型キヤブレ
タに於る上述した如き問題に鑑みて提案されたも
のであり、特に高速域からの加速を、燃料の出遅
れ等によるエンジントルクの落込みやセコシヨツ
クを招くことなく良好な加速フイーリングにて行
うことのできる、改良されたツーバレル型キヤブ
レタに於るセカンダリスロツトルバルブ開閉装置
を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、プライマリス
ロツトルバルブとセカンダリスロツトルバルブと
を有するツーバレル型キヤブレタに於るセカンダ
リスロツトルバルブ開閉装置にして、プライマリ
スロツトルバルブが所定開度以上開かれるまでセ
カンダリスロツトルバルブを閉位置に保持するカ
ム装置と、セカンダリスロツトルバルブを担持し
これを開く開弁方向とこれを閉じる閉弁方向とに
回動する軸と、前記軸に対しセカンダリスロツト
ルバルブの全閉位置と全開位置の間の回動角の一
部に相当する所定の制限された遊び角度の範囲内
でのみ回動し得るレバーと、前記軸と前記レバー
の間に介装され前記レバーに対し前記軸を開弁方
向へ付勢するばねと、プライマリスロツトルバル
ブが開かれたとき前記レバーを開弁方向へ付勢す
るダイヤフラム装置とを有し、セカンダリスロツ
トルバルブが前記カム装置により閉位置に保持さ
れている状態でプライマリスロツトルバルブが開
かれることにより前記ダイヤフラム装置が付勢さ
れると、まず前記レバーは前記ばねを付勢しつつ
前記遊び角度の範囲内で開弁方向へ駆動され、次
いで前記カム装置によるセカンダリスロツトルバ
ルブの閉位置への保持が解除されると、セカンダ
リスロツトルバルブは前記ばねのばね力により前
記遊び角度の範囲内にて前記レバーに対し開弁方
向へ駆動され、次いで前記ダイヤフラム装置によ
り前記レバーが更に開方向へ駆動される時には前
記セカンダリスロツトルバルブは前記レバーの開
弁方向への回動に従つて開弁方向へ駆動されるよ
うになつていることを特徴とするセカンダリスロ
ツトルバルブ開閉装置によつて達成される。
ロツトルバルブとセカンダリスロツトルバルブと
を有するツーバレル型キヤブレタに於るセカンダ
リスロツトルバルブ開閉装置にして、プライマリ
スロツトルバルブが所定開度以上開かれるまでセ
カンダリスロツトルバルブを閉位置に保持するカ
ム装置と、セカンダリスロツトルバルブを担持し
これを開く開弁方向とこれを閉じる閉弁方向とに
回動する軸と、前記軸に対しセカンダリスロツト
ルバルブの全閉位置と全開位置の間の回動角の一
部に相当する所定の制限された遊び角度の範囲内
でのみ回動し得るレバーと、前記軸と前記レバー
の間に介装され前記レバーに対し前記軸を開弁方
向へ付勢するばねと、プライマリスロツトルバル
ブが開かれたとき前記レバーを開弁方向へ付勢す
るダイヤフラム装置とを有し、セカンダリスロツ
トルバルブが前記カム装置により閉位置に保持さ
れている状態でプライマリスロツトルバルブが開
かれることにより前記ダイヤフラム装置が付勢さ
れると、まず前記レバーは前記ばねを付勢しつつ
前記遊び角度の範囲内で開弁方向へ駆動され、次
いで前記カム装置によるセカンダリスロツトルバ
ルブの閉位置への保持が解除されると、セカンダ
リスロツトルバルブは前記ばねのばね力により前
記遊び角度の範囲内にて前記レバーに対し開弁方
向へ駆動され、次いで前記ダイヤフラム装置によ
り前記レバーが更に開方向へ駆動される時には前
記セカンダリスロツトルバルブは前記レバーの開
弁方向への回動に従つて開弁方向へ駆動されるよ
うになつていることを特徴とするセカンダリスロ
ツトルバルブ開閉装置によつて達成される。
かかる構成よれば、セカンダリスロツトルバル
ブがカム装置により閉じ位置に保持されている間
に於て、ダイヤフラム装置の負圧取出しポートに
セカンダリスロツトルバルブを全開にまで開ける
に十分なベンチユリ負圧が現われても、ダイヤフ
ラム装置はレバーを軸に対し許された遊び回動角
度だけ回動させるので、プライマリスロツトルバ
ルブがセコタツチ開度以上に開かれ、カム装置に
よる押えが解かれ、セカンダリスロツトルバルブ
が開き得る状態になるとセカンダリスロツトルバ
ルブは前記所定回動角度分だけ、換言すれば必要
な開度までは捩りばねのばね力により急開し、そ
れから全開まではダイヤフラム装置と負圧取出し
口との間の通路抵抗が働いて比較的緩やかに開く
ようになる。このようにセカンダリスロツトルバ
ルブが或る開度までは急開し、それより全開まで
は比較的緩やかに開くと、セカンダリスロツトル
バルブが開く際にメインノズルに作用する圧力の
低下を小さくでき、燃料の出遅れが起こらない
為、セコシヨツクを解消できる。
ブがカム装置により閉じ位置に保持されている間
に於て、ダイヤフラム装置の負圧取出しポートに
セカンダリスロツトルバルブを全開にまで開ける
に十分なベンチユリ負圧が現われても、ダイヤフ
ラム装置はレバーを軸に対し許された遊び回動角
度だけ回動させるので、プライマリスロツトルバ
ルブがセコタツチ開度以上に開かれ、カム装置に
よる押えが解かれ、セカンダリスロツトルバルブ
が開き得る状態になるとセカンダリスロツトルバ
ルブは前記所定回動角度分だけ、換言すれば必要
な開度までは捩りばねのばね力により急開し、そ
れから全開まではダイヤフラム装置と負圧取出し
口との間の通路抵抗が働いて比較的緩やかに開く
ようになる。このようにセカンダリスロツトルバ
ルブが或る開度までは急開し、それより全開まで
は比較的緩やかに開くと、セカンダリスロツトル
バルブが開く際にメインノズルに作用する圧力の
低下を小さくでき、燃料の出遅れが起こらない
為、セコシヨツクを解消できる。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明によるセカンダリスロツトルバ
ルブ開閉装置が組込まれたツーバレル型キヤブレ
タの要部を示す概略斜視図、第2図は第1図に示
すツーバレル型キヤブレタのプライマリスロツト
ルバルブ軸の一端部を示す断面図、第3図は同じ
くセカンダリスロツトルバルブ軸の一端部を示す
断面図である。図に於て、1及び2はキヤブレタ
のボデー(図示省略)に互いに並行して設けられ
たプライマリボア及びセカンダリボアである。プ
ライマリボア1内にはプライマリスロツトルバル
ブ3が設けられており、このプライマリスロツト
ルバルブ3はキヤブレタボデーに回動自在に担持
されたプライマリスロツトルバルブ軸4に一体に
担持され、そのバルブ軸4と共に回動してプライ
マリボア1の通路断面積を制御するようになつて
いる。又前記セカンダリボア2内にはセカンダリ
スロツトルバルブ5が設けられており、このセカ
ンダリスロツトルバルブ5は同じくキヤブレタボ
デーに回転自在に担持されたセカンダリスロツト
ルバルブ軸6に一体に担持され、そのバルブ軸6
と共に回動してセカンダリボア2の通路断面積を
制御するようになつている。前記プライマリスロ
ツトルバルブ軸4は、その一端部にプライマリス
ロツトルレバー7の一端部を一体に担持してお
り、このスロツトルレバーを介して図には示され
ていないアクセル系に連結され、前記プライマリ
スロツトルバルブ3の開閉を行うようになつてい
る。又、前記セカンダリスロツトルバルブ軸6
は、その一端部にセカンダリスロツトルレバー8
の一端部を一体に担持していると共に、リリーフ
レバー9の一端部を回転自在な態様にて担持して
いる。セカンダリスロツトルレバー8はそれの他
端部に設けられたピン10にてカムレバー11の
ストツパ面12に接触するようになつている。カ
ムレバー11はそれの一端部にて前記プライマリ
スロツトルバルブ軸4に回転自在な態様にて担持
されており、これと図には示されていないキヤブ
レタボデーとの間に取付けられた引張りコイルば
ね13により前記バルブ軸4を回動支点として図
に反時計廻り方向に可撓的に駆動され、プライマ
リスロツトルバルブ3が所定の開度、謂ゆるセコ
タツチ開度以上に開くまで前記セカンダリスロツ
トルバルブ5を図示する如き全閉位置に押え付け
るようになつている。即ち、カムレバー11は前
記プライマリスロツトルレバー7が図示する如き
アイドル開度位置から例えば50゜位バルブ開き方
向に回動された時、該プライマリスロツトルレバ
ー7に形成された爪状係合片14と係合する係合
突起15を有しており、該カムレバー11は前記
プライマリスロツトルレバー7が50゜を越えてバ
ルブ開き方向に回動される時には爪状係合片14
により押されて引張りコイルばね13の作用に抗
して時計廻り方向に回動され、セカンダリスロツ
トルレバー8のバルブ開き方向への回動を許すよ
うになつている。
ルブ開閉装置が組込まれたツーバレル型キヤブレ
タの要部を示す概略斜視図、第2図は第1図に示
すツーバレル型キヤブレタのプライマリスロツト
ルバルブ軸の一端部を示す断面図、第3図は同じ
くセカンダリスロツトルバルブ軸の一端部を示す
断面図である。図に於て、1及び2はキヤブレタ
のボデー(図示省略)に互いに並行して設けられ
たプライマリボア及びセカンダリボアである。プ
ライマリボア1内にはプライマリスロツトルバル
ブ3が設けられており、このプライマリスロツト
ルバルブ3はキヤブレタボデーに回動自在に担持
されたプライマリスロツトルバルブ軸4に一体に
担持され、そのバルブ軸4と共に回動してプライ
マリボア1の通路断面積を制御するようになつて
いる。又前記セカンダリボア2内にはセカンダリ
スロツトルバルブ5が設けられており、このセカ
ンダリスロツトルバルブ5は同じくキヤブレタボ
デーに回転自在に担持されたセカンダリスロツト
ルバルブ軸6に一体に担持され、そのバルブ軸6
と共に回動してセカンダリボア2の通路断面積を
制御するようになつている。前記プライマリスロ
ツトルバルブ軸4は、その一端部にプライマリス
ロツトルレバー7の一端部を一体に担持してお
り、このスロツトルレバーを介して図には示され
ていないアクセル系に連結され、前記プライマリ
スロツトルバルブ3の開閉を行うようになつてい
る。又、前記セカンダリスロツトルバルブ軸6
は、その一端部にセカンダリスロツトルレバー8
の一端部を一体に担持していると共に、リリーフ
レバー9の一端部を回転自在な態様にて担持して
いる。セカンダリスロツトルレバー8はそれの他
端部に設けられたピン10にてカムレバー11の
ストツパ面12に接触するようになつている。カ
ムレバー11はそれの一端部にて前記プライマリ
スロツトルバルブ軸4に回転自在な態様にて担持
されており、これと図には示されていないキヤブ
レタボデーとの間に取付けられた引張りコイルば
ね13により前記バルブ軸4を回動支点として図
に反時計廻り方向に可撓的に駆動され、プライマ
リスロツトルバルブ3が所定の開度、謂ゆるセコ
タツチ開度以上に開くまで前記セカンダリスロツ
トルバルブ5を図示する如き全閉位置に押え付け
るようになつている。即ち、カムレバー11は前
記プライマリスロツトルレバー7が図示する如き
アイドル開度位置から例えば50゜位バルブ開き方
向に回動された時、該プライマリスロツトルレバ
ー7に形成された爪状係合片14と係合する係合
突起15を有しており、該カムレバー11は前記
プライマリスロツトルレバー7が50゜を越えてバ
ルブ開き方向に回動される時には爪状係合片14
により押されて引張りコイルばね13の作用に抗
して時計廻り方向に回動され、セカンダリスロツ
トルレバー8のバルブ開き方向への回動を許すよ
うになつている。
前記セカンダリスロツトルレバー8とリリーフ
レバー9との間には捩りコイルばね(リリーフば
ね)16が設けられており、この捩りコイルばね
16は前記セカンダリスロツトルレバー8に反時
計廻り方向の力を与え、リリーフレバー9に時計
廻り方向の力を与えるようになつている。リリー
フレバー9は前記セカンダリスロツトルレバー8
に形成された爪状係合片17を挾んだ態様にて互
いに所定角度隔置して設けられた第一及び第二の
係合突起18,19を有しており、これによりリ
リーフレバー9は前記第一及び第二の係合突起1
8,19により制限された遊び角度範囲内にての
み前記セカンダリスロツトルバルブ軸6に対し回
動し得るようになつている。又、前記リリーフレ
バー9はそれの揺動端部にてダイヤフラム装置2
0のロツド21に駆動連結されている。ダイヤフ
ラム装置20は従来から知られている一般的なダ
イヤフラム装置が用いられていて良く、ケーシン
グ組立体22と、前記ケーシング組立体22内に
張設されそれと共働して図にて右側にベンチユリ
負圧を導入されるダイヤフラム室23を郭定し且
つそれの左側面にて前記ロツド21の一端を担持
するダイヤフラム24と、前記ダイヤフラム24
を図にて左側に可撓的に付勢する圧縮コイルばね
25とを含んでいる。
レバー9との間には捩りコイルばね(リリーフば
ね)16が設けられており、この捩りコイルばね
16は前記セカンダリスロツトルレバー8に反時
計廻り方向の力を与え、リリーフレバー9に時計
廻り方向の力を与えるようになつている。リリー
フレバー9は前記セカンダリスロツトルレバー8
に形成された爪状係合片17を挾んだ態様にて互
いに所定角度隔置して設けられた第一及び第二の
係合突起18,19を有しており、これによりリ
リーフレバー9は前記第一及び第二の係合突起1
8,19により制限された遊び角度範囲内にての
み前記セカンダリスロツトルバルブ軸6に対し回
動し得るようになつている。又、前記リリーフレ
バー9はそれの揺動端部にてダイヤフラム装置2
0のロツド21に駆動連結されている。ダイヤフ
ラム装置20は従来から知られている一般的なダ
イヤフラム装置が用いられていて良く、ケーシン
グ組立体22と、前記ケーシング組立体22内に
張設されそれと共働して図にて右側にベンチユリ
負圧を導入されるダイヤフラム室23を郭定し且
つそれの左側面にて前記ロツド21の一端を担持
するダイヤフラム24と、前記ダイヤフラム24
を図にて左側に可撓的に付勢する圧縮コイルばね
25とを含んでいる。
今、プライマリスロツトルバルブ3がアイドリ
ング開度位置にあり、実質的なベンチユリ負圧が
発生していない時は、セカンダリスロツトルバル
ブ5、セカンダリスロツトルレバー8、リリーフ
レバー9及びダイヤフラム装置20は図示する如
き関係状態にある。かかる状態に於て、プライマ
リスロツトルレバー7を時計廻り方向に回動させ
ると、それと一体に連結されているプライマリス
ロツトルバルブ3はそれに伴い回動し、プライマ
リボア1を開くようになる。すると、プライマリ
ボア1内を流れる吸入空気量が増大し、それに伴
い図には示されていないプライマリベンチユリ部
に実質的なベンチユリ負圧が発生し、それがダイ
ヤフラム装置20のダイヤフラム室23内に導入
される。この時、プライマリスロツトルバルブ3
の開度がセコタツチ開度以下であれば、カムレバ
ー11のストツパ面12がセカンダリスロツトル
レバー8のピン10と係合してセカンダリスロツ
トルバルブ5を図示する如く全閉位置に押えてい
るので、ダイヤフラム室23内にセカンダリスロ
ツトルバルブを全開させるに十分なベンチユリ負
圧が導入されても、ダイヤフラム24はリリーフ
レバー9の第二の係合突起19がセカンダリスロ
ツトルレバー8の爪状係合片17に当るまでしか
リリーフレバー9を反時計廻り方向に、即ちバル
ブ開き方向に回動させることができず、この時に
は全偏倚量のうちのたかだか一部のみしか偏倚し
ない。従つて、この時にはリリーフレバー9は前
記ダイヤフラム装置20により第二の係合突起1
9が爪状係合片17に当るまで捩りコイルばね1
6を撓ませながら図にて反時計廻り方向に回動す
るが、プライマリスロツトルバルブ5を開くこと
はない。尚、この時セカンダリスロツトルレバー
8に与えられる捩りコイルばね16のばね力は前
記リリーフレバー9の回動により該捩りコイルば
ね16が捩られた分だけ増大しているが、カムレ
バー11を引張りコイルばね13の作用に抗して
反時計廻り方向に偏倚させるには至らない。
ング開度位置にあり、実質的なベンチユリ負圧が
発生していない時は、セカンダリスロツトルバル
ブ5、セカンダリスロツトルレバー8、リリーフ
レバー9及びダイヤフラム装置20は図示する如
き関係状態にある。かかる状態に於て、プライマ
リスロツトルレバー7を時計廻り方向に回動させ
ると、それと一体に連結されているプライマリス
ロツトルバルブ3はそれに伴い回動し、プライマ
リボア1を開くようになる。すると、プライマリ
ボア1内を流れる吸入空気量が増大し、それに伴
い図には示されていないプライマリベンチユリ部
に実質的なベンチユリ負圧が発生し、それがダイ
ヤフラム装置20のダイヤフラム室23内に導入
される。この時、プライマリスロツトルバルブ3
の開度がセコタツチ開度以下であれば、カムレバ
ー11のストツパ面12がセカンダリスロツトル
レバー8のピン10と係合してセカンダリスロツ
トルバルブ5を図示する如く全閉位置に押えてい
るので、ダイヤフラム室23内にセカンダリスロ
ツトルバルブを全開させるに十分なベンチユリ負
圧が導入されても、ダイヤフラム24はリリーフ
レバー9の第二の係合突起19がセカンダリスロ
ツトルレバー8の爪状係合片17に当るまでしか
リリーフレバー9を反時計廻り方向に、即ちバル
ブ開き方向に回動させることができず、この時に
は全偏倚量のうちのたかだか一部のみしか偏倚し
ない。従つて、この時にはリリーフレバー9は前
記ダイヤフラム装置20により第二の係合突起1
9が爪状係合片17に当るまで捩りコイルばね1
6を撓ませながら図にて反時計廻り方向に回動す
るが、プライマリスロツトルバルブ5を開くこと
はない。尚、この時セカンダリスロツトルレバー
8に与えられる捩りコイルばね16のばね力は前
記リリーフレバー9の回動により該捩りコイルば
ね16が捩られた分だけ増大しているが、カムレ
バー11を引張りコイルばね13の作用に抗して
反時計廻り方向に偏倚させるには至らない。
上述した如き状態に於て、プライマリスロツト
ルバルブ3がセコタツチ開度以上に開かれ、それ
に伴いカムレバー11がセカンダリスロツトルバ
ルブ5のロツク作用を解くと、セカンダリスロツ
トルバルブ5はそれと同時に捩りコイルばね16
のばね力により爪状係合片17が第一の係合突起
18に当る開度まで急開し、それ以後はダイヤフ
ラム装置20のダイヤフラム室23とベンチユリ
負圧取出しポートとの間の通路抵抗が働いてダイ
ヤフラム24が比較的緩やかに図にて右側に偏倚
することによりそれに応じ前記ばね力による時よ
りも比較的緩やかに開くようになる。
ルバルブ3がセコタツチ開度以上に開かれ、それ
に伴いカムレバー11がセカンダリスロツトルバ
ルブ5のロツク作用を解くと、セカンダリスロツ
トルバルブ5はそれと同時に捩りコイルばね16
のばね力により爪状係合片17が第一の係合突起
18に当る開度まで急開し、それ以後はダイヤフ
ラム装置20のダイヤフラム室23とベンチユリ
負圧取出しポートとの間の通路抵抗が働いてダイ
ヤフラム24が比較的緩やかに図にて右側に偏倚
することによりそれに応じ前記ばね力による時よ
りも比較的緩やかに開くようになる。
上述したセカンダリスロツトルバルブの開き特
性と従来のセカンダリスロツトルバルブ開閉装置
による時のセカンダリスロツトルバルブの開き特
性を第4図のグラフに比較表示している。このグ
ラフに於て縦軸はセカンダリスロツトルバルブの
開度を示しており、横軸は加速時間を示してい
る。従来のセカンダリスロツトルバルブの開き特
性は破線で示されており、これに対し本発明によ
る時のセカンダリスロツトルバルブの開き特性は
実線にて示されている。即ち、従来に於てはカム
装置によるセカンダリスロツトルバルブの押えが
解かれるとセカンダリスロツトルバルブは瞬時に
全開するのに対し、本発明による時はカム装置に
よる押えが解かれるとセカンダリスロツトルバル
ブは或る所定の開度θ1まで急開し、それより全
開までは比較的緩やかに開く。所定開度θ1はリ
リーフレバー9に形成される第一及び第二の係合
突起18,19の相対角度によつて適宜に設定で
き、又その所定開度θ1から全開までのスロツト
ルバルブ開き速度はダイヤフラム室とベンチユリ
負圧取出し口との間の通路に適当な絞り度を有す
る絞り要素を設けることにより所望する値に自由
に設定することができる。
性と従来のセカンダリスロツトルバルブ開閉装置
による時のセカンダリスロツトルバルブの開き特
性を第4図のグラフに比較表示している。このグ
ラフに於て縦軸はセカンダリスロツトルバルブの
開度を示しており、横軸は加速時間を示してい
る。従来のセカンダリスロツトルバルブの開き特
性は破線で示されており、これに対し本発明によ
る時のセカンダリスロツトルバルブの開き特性は
実線にて示されている。即ち、従来に於てはカム
装置によるセカンダリスロツトルバルブの押えが
解かれるとセカンダリスロツトルバルブは瞬時に
全開するのに対し、本発明による時はカム装置に
よる押えが解かれるとセカンダリスロツトルバル
ブは或る所定の開度θ1まで急開し、それより全
開までは比較的緩やかに開く。所定開度θ1はリ
リーフレバー9に形成される第一及び第二の係合
突起18,19の相対角度によつて適宜に設定で
き、又その所定開度θ1から全開までのスロツト
ルバルブ開き速度はダイヤフラム室とベンチユリ
負圧取出し口との間の通路に適当な絞り度を有す
る絞り要素を設けることにより所望する値に自由
に設定することができる。
第5図は全開加速時に於るエンジン軸トルクの
変化を従来のスロツトルバルブ開閉装置による時
と本発明による時とを比較して示すグラフであ
る。このグラフに於て縦軸はエンジン軸トルクを
示しており、横軸は加速時間を示している。従来
のセカンダリスロツトルバルブ開閉装置による時
のトルク変動は一点鎖線で示されている如くセカ
ンダリスロツトルバルブ開き時に大きなトルク変
動が生じ、セコシヨツクが発生していることがわ
かる。これに対し本発明のセカンダリスロツトル
バルブ開閉装置による時はセカンダリスロツトル
バルブ開き時にエンジン軸トルクが比較的滑らか
に上昇しセコシヨツクが生じていないことがわか
る。
変化を従来のスロツトルバルブ開閉装置による時
と本発明による時とを比較して示すグラフであ
る。このグラフに於て縦軸はエンジン軸トルクを
示しており、横軸は加速時間を示している。従来
のセカンダリスロツトルバルブ開閉装置による時
のトルク変動は一点鎖線で示されている如くセカ
ンダリスロツトルバルブ開き時に大きなトルク変
動が生じ、セコシヨツクが発生していることがわ
かる。これに対し本発明のセカンダリスロツトル
バルブ開閉装置による時はセカンダリスロツトル
バルブ開き時にエンジン軸トルクが比較的滑らか
に上昇しセコシヨツクが生じていないことがわか
る。
第6図は本発明によるセカンダリスロツトルバ
ルブ開閉装置の他の一つの実施例を示す要部の斜
視図である。かかる実施例の場合は、リリーフレ
バー9には一つの係合突起18′しか設けられて
いないが、セカンダリスロツトルレバー8の側に
前記係合突起18′を挾んだ態様にて二つの爪状
係合片17a,17bが所定の角度隔置して形成
されている。この場合も、リリーフレバー9は前
記二つの爪状係合片により定められる遊び角度範
囲内にてのみ前記セカンダリスロツトルバルブ軸
6に対し回動することができ、上述した実施例と
同様の作用を奏する。尚、第6図に於て第1図に
対応する部分は第1図に付した符号と同一の符号
を付してある。
ルブ開閉装置の他の一つの実施例を示す要部の斜
視図である。かかる実施例の場合は、リリーフレ
バー9には一つの係合突起18′しか設けられて
いないが、セカンダリスロツトルレバー8の側に
前記係合突起18′を挾んだ態様にて二つの爪状
係合片17a,17bが所定の角度隔置して形成
されている。この場合も、リリーフレバー9は前
記二つの爪状係合片により定められる遊び角度範
囲内にてのみ前記セカンダリスロツトルバルブ軸
6に対し回動することができ、上述した実施例と
同様の作用を奏する。尚、第6図に於て第1図に
対応する部分は第1図に付した符号と同一の符号
を付してある。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳
細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限ら
れるものではなく本発明の範囲内にて種々の実施
例が可能であることは当業者にとつて明らかであ
ろう。
細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限ら
れるものではなく本発明の範囲内にて種々の実施
例が可能であることは当業者にとつて明らかであ
ろう。
第1図は本発明によるセカンダリスロツトルバ
ルブ開閉装置を備えたツーバレル型キヤブレタの
要部を示す概略斜視図、第2図は第1図に示した
ツーバレル型キヤブレタのプライマリスロツトル
バルブ軸の一端部を示す断面図、第3図は同じく
それのセカンダリスロツトルバルブ軸の一端部を
示す断面図、第4図はセカンダリスロツトルバル
ブの開き特性を示すグラフ、第5図は全開加速時
に於るエンジン軸トルクの変動経過を示すグラ
フ、第6図は本発明によるセカンダリスロツトル
バルブ開閉装置の他の一つの実施例を示す要部の
斜視図である。 1…プライマリボア、2…セカンダリボア、3
…プライマリスロツトルバルブ、4…プライマリ
スロツトルバルブ軸、5…セカンダリスロツトル
バルブ、6…セカンダリスロツトルバルブ軸、7
…プライマリスロツトルレバー、8…セカンダリ
スロツトルレバー、9…リリーフレバー、10…
ピン、11…カムレバー、12…ストツパ面、1
3…引張りコイルばね、14…爪状係合片、15
…係合突起、16…捩りコイルばね、17…爪状
係合片、18…第一の係合突起、19…第二の係
合突起、20…ダイヤフラム装置、21…ロツ
ド、22…ケーシング組立体、23…ダイヤフラ
ム室、24…ダイヤフラム、25…圧縮コイルば
ね。
ルブ開閉装置を備えたツーバレル型キヤブレタの
要部を示す概略斜視図、第2図は第1図に示した
ツーバレル型キヤブレタのプライマリスロツトル
バルブ軸の一端部を示す断面図、第3図は同じく
それのセカンダリスロツトルバルブ軸の一端部を
示す断面図、第4図はセカンダリスロツトルバル
ブの開き特性を示すグラフ、第5図は全開加速時
に於るエンジン軸トルクの変動経過を示すグラ
フ、第6図は本発明によるセカンダリスロツトル
バルブ開閉装置の他の一つの実施例を示す要部の
斜視図である。 1…プライマリボア、2…セカンダリボア、3
…プライマリスロツトルバルブ、4…プライマリ
スロツトルバルブ軸、5…セカンダリスロツトル
バルブ、6…セカンダリスロツトルバルブ軸、7
…プライマリスロツトルレバー、8…セカンダリ
スロツトルレバー、9…リリーフレバー、10…
ピン、11…カムレバー、12…ストツパ面、1
3…引張りコイルばね、14…爪状係合片、15
…係合突起、16…捩りコイルばね、17…爪状
係合片、18…第一の係合突起、19…第二の係
合突起、20…ダイヤフラム装置、21…ロツ
ド、22…ケーシング組立体、23…ダイヤフラ
ム室、24…ダイヤフラム、25…圧縮コイルば
ね。
Claims (1)
- 1 プライマリスロツトルバルブとセカンダリス
ロツトルバルブとを有するツーバレル型キヤブレ
タに於るセカンダリスロツトルバルブ開閉装置に
して、プライマリスロツトルバルブが所定開度以
上開かれるまでセカンダリスロツトルバルブを閉
位置に保持するカム装置と、セカンダリスロツト
ルバルブを担持しこれを開く開弁方向とこれを閉
じる閉弁方向とに回動する軸と、前記軸に対しセ
カンダリスロツトルバルブの全閉位置と全開位置
の間の回動角の一部に相当する所定の制限された
遊び角度の範囲内でのみ回動し得るレバーと、前
記軸と前記レバーの間に介装され前記レバーに対
し前記軸を開弁方向へ付勢するばねと、プライマ
リスロツトルバルブが開かれたとき前記レバーを
開弁方向へ付勢するダイヤフラム装置とを有し、
セカンダリスロツトルバルブが前記カム装置によ
り閉位置に保持されている状態でプライマリスロ
ツトルバルブが開かれることにより前記ダイヤフ
ラム装置が付勢されると、まず前記レバーは前記
ばねを付勢しつつ前記遊び角度の範囲内で開弁方
向へ駆動され、次いで前記カム装置によるセカン
ダリスロツトルバルブの閉位置への保持が解除さ
れると、セカンダリスロツトルバルブは前記ばね
のばね力により前記遊び角度の範囲内にて前記レ
バーに対し開弁方向へ駆動され、次いで前記ダイ
ヤフラム装置により前記レバーが更に開方向へ駆
動される時には前記セカンダリスロツトルバルブ
は前記レバーの開弁方向への回動に従つて開弁方
向へ駆動されるようになつていることを特徴とす
るセカンダリスロツトルバルブ開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849977A JPS53113934A (en) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | Opening and closing device for secondary throttle valve in two-barrel type carburetter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849977A JPS53113934A (en) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | Opening and closing device for secondary throttle valve in two-barrel type carburetter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53113934A JPS53113934A (en) | 1978-10-04 |
| JPS6119823B2 true JPS6119823B2 (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=12250354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2849977A Granted JPS53113934A (en) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | Opening and closing device for secondary throttle valve in two-barrel type carburetter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53113934A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175161U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | 本田技研工業株式会社 | 気化器 |
| JP5874680B2 (ja) * | 2013-04-30 | 2016-03-02 | 株式会社デンソー | バルブ駆動装置 |
-
1977
- 1977-03-15 JP JP2849977A patent/JPS53113934A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53113934A (en) | 1978-10-04 |
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