JPS61199029A - コイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およびその装置 - Google Patents
コイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およびその装置Info
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- JPS61199029A JPS61199029A JP60039534A JP3953485A JPS61199029A JP S61199029 A JPS61199029 A JP S61199029A JP 60039534 A JP60039534 A JP 60039534A JP 3953485 A JP3953485 A JP 3953485A JP S61199029 A JPS61199029 A JP S61199029A
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- Japan
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- heating
- induction heating
- heated
- coil
- coils
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、生産ラインにおける′!JL続誘導加熱装置
の温度制御方法、さらに詳しく言えば、被加熱材料の変
更に伴う誘導加熱コイルのシフトを容易に行なえるよう
にしたコイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およ
びその装置に関する。
の温度制御方法、さらに詳しく言えば、被加熱材料の変
更に伴う誘導加熱コイルのシフトを容易に行なえるよう
にしたコイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およ
びその装置に関する。
(従来の技術)
一般に、連続誘導加熱装置の温度制御方法は、第4図お
よび第5図に示すように、まず所定長さの誘導加熱コイ
ル1内壁に形成された酎大壁2内の空間中に、被加熱材
料3を送りローラ4によって送り込む。
よび第5図に示すように、まず所定長さの誘導加熱コイ
ル1内壁に形成された酎大壁2内の空間中に、被加熱材
料3を送りローラ4によって送り込む。
次に、誘導加熱コイル1内に発生する磁界により 被加
熱材料に誘導電流を発生させ、この誘導′電流によって
被加熱材料を加熱する。この加鳩詩に被加熱材料の送り
速度および加熱電圧を制御して材料に一定の投入電力を
加えるようにしている。
熱材料に誘導電流を発生させ、この誘導′電流によって
被加熱材料を加熱する。この加鳩詩に被加熱材料の送り
速度および加熱電圧を制御して材料に一定の投入電力を
加えるようにしている。
この装置の温度制御方法では、生産ラインにおける決め
られた工程時間内に所定の投入電力を加えるため、後工
程の切断・プレス等の工程時間に合わせるとともに、被
加熱材料の径および切断玉礒の大小により、加熱電圧の
レベルが決定される。
られた工程時間内に所定の投入電力を加えるため、後工
程の切断・プレス等の工程時間に合わせるとともに、被
加熱材料の径および切断玉礒の大小により、加熱電圧の
レベルが決定される。
この加熱電圧の制御による温度管理は比較的容易に行な
われるが、被加熱材料は加熱中、周囲に熱を奪われるこ
とにより、絶えず冷却されエネルギーを損失している。
われるが、被加熱材料は加熱中、周囲に熱を奪われるこ
とにより、絶えず冷却されエネルギーを損失している。
この損失エネルギーの大部分は被加熱材料から耐火壁内
面への熱輻射損失であり、加熱開始時、すなわち、耐火
壁が常温のときには、放射損失が大きく、加熱開始後の
時間の経過に応じて耐火壁は被加熱材料により熱せられ
、放射損失は次第に小さくなり、定常状態で一定値に落
着くことになっている。
面への熱輻射損失であり、加熱開始時、すなわち、耐火
壁が常温のときには、放射損失が大きく、加熱開始後の
時間の経過に応じて耐火壁は被加熱材料により熱せられ
、放射損失は次第に小さくなり、定常状態で一定値に落
着くことになっている。
第6図に示す曲線5が、この経緯を示しており、#大壁
の熱の吸収が大となり温度が上昇するに従い、被加熱材
料からのエネルギー損失は小さくなり、やがて一定の時
間toになるとエネルギー損失は、はぼ一定のe(、の
値に落着き定常状態となる。
の熱の吸収が大となり温度が上昇するに従い、被加熱材
料からのエネルギー損失は小さくなり、やがて一定の時
間toになるとエネルギー損失は、はぼ一定のe(、の
値に落着き定常状態となる。
この結果、加熱開始時には加熱不足が起こる。これを是
正するため、誘導加熱コイルの内壁温度が熱的に飽和す
るまでの過渡状態に対し、被加熱材料の送り速度を遅く
して、投入電力の補正をする必要が生じる。
正するため、誘導加熱コイルの内壁温度が熱的に飽和す
るまでの過渡状態に対し、被加熱材料の送り速度を遅く
して、投入電力の補正をする必要が生じる。
この投入電力の補正は、第7図に示すように、加熱休止
した後に加熱再開するとき、!導加熱コイルの休止時間
によって材料の送り速度をm1〜m4のいずれかを選択
するようになっている。
した後に加熱再開するとき、!導加熱コイルの休止時間
によって材料の送り速度をm1〜m4のいずれかを選択
するようになっている。
ところで、近年被加熱材料の変更に伴なう誘導加熱コイ
ルの変更を容易に短時間で行なえるように、被加熱材料
に対する特性及びその形状の違った誘導加熱コイルを複
数組設置し適宜シフトできるコイルシフト形誘導加熱装
置が利用されている。
ルの変更を容易に短時間で行なえるように、被加熱材料
に対する特性及びその形状の違った誘導加熱コイルを複
数組設置し適宜シフトできるコイルシフト形誘導加熱装
置が利用されている。
このコイルシフト形誘導加熱装置は、たとえば第2図に
示す2組の誘導子コイルを有しており、IAは被加熱材
料3を加熱すべき位置にセ。
示す2組の誘導子コイルを有しており、IAは被加熱材
料3を加熱すべき位置にセ。
トされた加熱ラインの誘導加熱コイルであり、IBは異
なった被加熱材料を加熱するために、待機している待機
ラインの誘導加熱コイルである。
なった被加熱材料を加熱するために、待機している待機
ラインの誘導加熱コイルである。
このコイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法におい
ても、誘導加熱コイルの内壁温度が熱的に飽和するまで
の過渡状態に対し、送り速度を制御し、投入電力を補正
する必要がある。
ても、誘導加熱コイルの内壁温度が熱的に飽和するまで
の過渡状態に対し、送り速度を制御し、投入電力を補正
する必要がある。
第3図には2組の誘導加熱コイルの夫々に適用される加
熱材料の送り速度特性が示されており、In I A
”” m 3Aは誘導加熱コイルIAが加熱休止した後
に加熱再開する場合の送り速度曲線であり、 m4Aは
耐火物が室温の状態から加熱開始した場合の被加熱材料
の送り速度曲線である。
熱材料の送り速度特性が示されており、In I A
”” m 3Aは誘導加熱コイルIAが加熱休止した後
に加熱再開する場合の送り速度曲線であり、 m4Aは
耐火物が室温の状態から加熱開始した場合の被加熱材料
の送り速度曲線である。
m1B−m4Bは上記と同様に誘導加熱コイルIBによ
る各送り速度曲線である。またtrおよびt3は誘導加
熱コイルIA又は誘導加熱コイルIBによる被加熱材料
の加熱を停止する時期であり、 t2は誘導加熱コイ
ルIBの加熱開始時期を示している。
る各送り速度曲線である。またtrおよびt3は誘導加
熱コイルIA又は誘導加熱コイルIBによる被加熱材料
の加熱を停止する時期であり、 t2は誘導加熱コイ
ルIBの加熱開始時期を示している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のコイルシフト形加熱装置の温度制
御方法では、加熱ライン又は待機ラインにセットされた
誘導加熱コイルに対し、その休止時間を計数するタイマ
は1組しかなく、厳密に各ラインにおける誘導加熱コイ
ルの休止時間を計数することができないため、加熱再開
時の投入電力の補正に利用される送り速度曲線の適切な
選択を行なうことが難しかった。
御方法では、加熱ライン又は待機ラインにセットされた
誘導加熱コイルに対し、その休止時間を計数するタイマ
は1組しかなく、厳密に各ラインにおける誘導加熱コイ
ルの休止時間を計数することができないため、加熱再開
時の投入電力の補正に利用される送り速度曲線の適切な
選択を行なうことが難しかった。
この結果、被加熱材料を均一な所定温度に加熱できなく
なり、後工程に不都合を生ずるという問題があった。
なり、後工程に不都合を生ずるという問題があった。
上記問題点を解消するため、本発明は誘導加熱コイル毎
に、その加熱休止時間を正確に計数し、その値によって
加熱ラインにセットされる誘導加熱コイルの適正な送り
速度、投入電力を得るようにしたコイルシフト形誘導加
熱装置の温度制御方法およびその装置を提供することを
目的とする。
に、その加熱休止時間を正確に計数し、その値によって
加熱ラインにセットされる誘導加熱コイルの適正な送り
速度、投入電力を得るようにしたコイルシフト形誘導加
熱装置の温度制御方法およびその装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、第1の発明の温度制御方法は
被加熱材料に誘導電流を誘起させることにより被加熱材
料の加熱を行なう加熱ラインと加熱を休止する待機ライ
ンとの何れか一方の位置をとる複数の誘導加熱コイルの
それぞれの加熱休止時間を計数し、この計数値に応じて
加熱開始時における被加熱材料と誘導加熱コイルとの相
対速度を決定することにより温度補正を行なうことを特
徴としている。
被加熱材料に誘導電流を誘起させることにより被加熱材
料の加熱を行なう加熱ラインと加熱を休止する待機ライ
ンとの何れか一方の位置をとる複数の誘導加熱コイルの
それぞれの加熱休止時間を計数し、この計数値に応じて
加熱開始時における被加熱材料と誘導加熱コイルとの相
対速度を決定することにより温度補正を行なうことを特
徴としている。
第2の発明は第1の発明を実施するための装置であって
、加熱ラインと待機ラインとの何れか一方の位置をとる
複数の誘導加熱コイルと、該コイルと被加熱材料とを相
対移動させる送り駆動制御手段と、前記誘導加熱コイル
の数に応じて設けられ、それぞれのコイルの加熱休止時
間を計数するタイマと、該タイマの計数値に応じて誘導
加熱コイルの送り速度曲線を決定し、前記送り駆動手段
にその速度曲線に沿う送り速度を出力する出力制御部と
を設けたものである。
、加熱ラインと待機ラインとの何れか一方の位置をとる
複数の誘導加熱コイルと、該コイルと被加熱材料とを相
対移動させる送り駆動制御手段と、前記誘導加熱コイル
の数に応じて設けられ、それぞれのコイルの加熱休止時
間を計数するタイマと、該タイマの計数値に応じて誘導
加熱コイルの送り速度曲線を決定し、前記送り駆動手段
にその速度曲線に沿う送り速度を出力する出力制御部と
を設けたものである。
(作用)
誘導加熱コイルにおいて、定常状態で被加熱材料が一定
の加熱温度となるような一定の電力で加熱を始めると加
熱開始時、すなわち、耐火物が定常となるまでの冷えた
状態では、材料は定常状態に比較して余分な放射損失が
あるため、被加熱材料の温度が低くなり所期の加熱効果
が得られない。
の加熱温度となるような一定の電力で加熱を始めると加
熱開始時、すなわち、耐火物が定常となるまでの冷えた
状態では、材料は定常状態に比較して余分な放射損失が
あるため、被加熱材料の温度が低くなり所期の加熱効果
が得られない。
しかし、加熱および待機ラインにおける誘導加熱コイル
の各々にタイマを設けてその加熱休止時間を計数するこ
とにすれば、加熱開始前における誘導加熱コイルの加熱
状態が把握できて、温度管理が正確となる。
の各々にタイマを設けてその加熱休止時間を計数するこ
とにすれば、加熱開始前における誘導加熱コイルの加熱
状態が把握できて、温度管理が正確となる。
更に、そのタイマの計数値に基づいて最適な加熱開始時
の送り速度曲線を送り速度曲線出力装置で決定すると、
その送り速度曲線に沿う最適な送り速度が送り駆動制御
手段によって出力される。
の送り速度曲線を送り速度曲線出力装置で決定すると、
その送り速度曲線に沿う最適な送り速度が送り駆動制御
手段によって出力される。
この結果、加熱開始時には、被加熱材料の送り速度がき
め細く制御されるので、加熱電圧制御のみでは適正な温
度制御が得られなかった加熱開始時の温度不足を解消し
て、後工程への不敵温材の供給をなくすことができる。
め細く制御されるので、加熱電圧制御のみでは適正な温
度制御が得られなかった加熱開始時の温度不足を解消し
て、後工程への不敵温材の供給をなくすことができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例のコイルシフト形誘導加熱装置は、第2図に示
す従来例の加熱装置本体Aと同様である。
す従来例の加熱装置本体Aと同様である。
即ち、加熱ラインに設置された誘導加熱コイルlAと、
待機ラインに設置された誘導加熱コイル1Bが並列して
配置されており、相互に加熱および待機ラインに移動可
能となっている。
待機ラインに設置された誘導加熱コイル1Bが並列して
配置されており、相互に加熱および待機ラインに移動可
能となっている。
この誘導加熱コイルIA、IBは被加熱材料3の径によ
り、適合する加熱コイルのいずれかが、加熱ラインにセ
ットされるので、ここでは、誘導加熱コイルIAが被加
熱材料3に見合うものとされている。4は送りローラで
送り駆動制御手段5(第1図参照)としての送りモータ
制御部(CB) 6とモータ(M)7により、駆動制御
され、この送り制御手段5を含む後述する温度制御装置
8によって、所定の送り速度で被加熱材料3を送るよう
になっている。9は誘導加熱コイルIAの待機ラインを
示す。
り、適合する加熱コイルのいずれかが、加熱ラインにセ
ットされるので、ここでは、誘導加熱コイルIAが被加
熱材料3に見合うものとされている。4は送りローラで
送り駆動制御手段5(第1図参照)としての送りモータ
制御部(CB) 6とモータ(M)7により、駆動制御
され、この送り制御手段5を含む後述する温度制御装置
8によって、所定の送り速度で被加熱材料3を送るよう
になっている。9は誘導加熱コイルIAの待機ラインを
示す。
このような装置において、所定の誘導加熱コイルIA、
IBを使用し、その誘導加熱コイルによって加熱される
被加熱材料3に投入されるべき電力が適正に行なわれる
と、被加熱材料3は所定温度に加熱されて後工程に送ら
れる。被加熱材料3が所定温度に加熱されるためには、
材料のhnfjJ!開始時における送り速度制御を適切
に行なう必要がある。
IBを使用し、その誘導加熱コイルによって加熱される
被加熱材料3に投入されるべき電力が適正に行なわれる
と、被加熱材料3は所定温度に加熱されて後工程に送ら
れる。被加熱材料3が所定温度に加熱されるためには、
材料のhnfjJ!開始時における送り速度制御を適切
に行なう必要がある。
そこで1本発明の要部である温度制御装置8は 第11
Δに示すように、送り駆動制御手段5と誘導加熱コイル
IA用の加熱体+h時間計数タイ−7(TA)10およ
び送り速度曲線出力装置(STCA) +1と、誘導加
熱コイルIB用の加熱休止時間計数タイマ(TB) +
2および送り速度曲線出力装置(STCB) 13と、
加熱制′a部14とからなっている。
Δに示すように、送り駆動制御手段5と誘導加熱コイル
IA用の加熱体+h時間計数タイ−7(TA)10およ
び送り速度曲線出力装置(STCA) +1と、誘導加
熱コイルIB用の加熱休止時間計数タイマ(TB) +
2および送り速度曲線出力装置(STCB) 13と、
加熱制′a部14とからなっている。
タイマ10.12には、夫々の誘導加熱コイルiA、1
Bの加熱休止時に加熱制御部14から計数開始指令が出
力される。
Bの加熱休止時に加熱制御部14から計数開始指令が出
力される。
また、加熱ラインにいずれかの誘導加熱コイルがセット
された後の加熱開始時には、加熱制−1部14からその
誘導加熱コイルに相応する出力′装置11又は出力装置
13に送り速度制御信号の出力指示を′トえるようにな
っている。
された後の加熱開始時には、加熱制−1部14からその
誘導加熱コイルに相応する出力′装置11又は出力装置
13に送り速度制御信号の出力指示を′トえるようにな
っている。
送り速度信号の出力指示を与えられたいずれかの出力装
置11,13は、該当する体II:時間計数タイマto
、+2の計1!!値を読んで送り速度曲線を決定し、送
り速度制御信号を送すモータ制御部6に出力する。
置11,13は、該当する体II:時間計数タイマto
、+2の計1!!値を読んで送り速度曲線を決定し、送
り速度制御信号を送すモータ制御部6に出力する。
出力装置11.13が該当するタイマ10.12の計数
を読んだ後、出力装置11.13は、タイマ10゜12
の計数値をリセットする。送すモータ制御部6は 加熱
制御部14からの運転開始指令および出力装置11 、
13の送り速度制御信号にもとづいて被加熱材料送りモ
ータ7を速度制御しながら運転する。
を読んだ後、出力装置11.13は、タイマ10゜12
の計数値をリセットする。送すモータ制御部6は 加熱
制御部14からの運転開始指令および出力装置11 、
13の送り速度制御信号にもとづいて被加熱材料送りモ
ータ7を速度制御しながら運転する。
次に、上記温度制御装置による本実施例の作業方法を説
明する。
明する。
コイルシフト形誘導加熱装置において、まず、被加熱材
料3の径に合った誘導加熱コイルIAを加熱ラインにセ
ットする。この誘導加熱コイルIA内に被加熱材料3が
送りローラ4により挿入される。
料3の径に合った誘導加熱コイルIAを加熱ラインにセ
ットする。この誘導加熱コイルIA内に被加熱材料3が
送りローラ4により挿入される。
なお、加熱装置制御部14からセットされた誘導加熱コ
イルIAの加熱停止時点にタイマ10に計数開始指令が
出力されており、−加熱開始状態前まで加熱体IF時間
が計数されている。
イルIAの加熱停止時点にタイマ10に計数開始指令が
出力されており、−加熱開始状態前まで加熱体IF時間
が計数されている。
加熱開始時には、加熱装置制御部14から加熱ラインに
ある誘導加熱コイルIA用の送り速度曲線出力装置11
へ送り速度制御信号の出力指示がなされる。送り速度信
号の出力指示を与えられた出力装置11は該当する休出
時間計数タイマ10の計数値を読み込んで、最適の送り
速度曲線を決定する。
ある誘導加熱コイルIA用の送り速度曲線出力装置11
へ送り速度制御信号の出力指示がなされる。送り速度信
号の出力指示を与えられた出力装置11は該当する休出
時間計数タイマ10の計数値を読み込んで、最適の送り
速度曲線を決定する。
送り速度曲線を決定した出力装置11から、送り駆動制
御手段5に送り速度制御信号が出力され これにより被
加熱材料3は適切な送り速度曲線に都った速度で誘導加
熱コイルIA内を移動して、所定温度に加熱された状態
で後工程へ送られ、切断、鍛造プレス等の作業が生産ラ
インのJ−程時間に合わせて行なわれる。
御手段5に送り速度制御信号が出力され これにより被
加熱材料3は適切な送り速度曲線に都った速度で誘導加
熱コイルIA内を移動して、所定温度に加熱された状態
で後工程へ送られ、切断、鍛造プレス等の作業が生産ラ
インのJ−程時間に合わせて行なわれる。
なお、加熱電圧のレベルは上記工程時間、加■二物の径
、切断型破によってあらかじめ決められていることは勿
論である。
、切断型破によってあらかじめ決められていることは勿
論である。
また、被加熱材料の径の変更により、加熱ラインの誘導
加熱コイルIAを待機ライン9に移動し、それまで待機
ラインにある誘導加熱コ・fルInを今度は加熱ライン
に移動させて、必要とする誘導加熱コイルをセットさせ
ることができる。
加熱コイルIAを待機ライン9に移動し、それまで待機
ラインにある誘導加熱コ・fルInを今度は加熱ライン
に移動させて、必要とする誘導加熱コイルをセットさせ
ることができる。
した・かって、被加熱材料の大きさに応じた誘導加熱コ
・Cルを随時使用して、加熱開始時の投入電力の温度制
御補正が被加熱材料の送り速度をきめ細く変えることに
より行なうことができる。
・Cルを随時使用して、加熱開始時の投入電力の温度制
御補正が被加熱材料の送り速度をきめ細く変えることに
より行なうことができる。
本実施例においては被加熱材料が送りローラによって移
動するように構成されているが、逆に誘導加熱コイル側
を移動させることもできる。
動するように構成されているが、逆に誘導加熱コイル側
を移動させることもできる。
(効果)
本発明は以上説明したことから明らかなように、コイル
シフト形誘導加熱装置において、各ラインに設置される
誘導加熱コイルの加熱体1F時間を正確に計数し、その
計数値によって被加熱材ネlの最適な送り速度となる送
り速度曲線を決定して、その曲線に追従した送り速度に
よリ、きめ細な温度制御を行なうので、加熱開始時の不
均一な加熱温度を改善でき、後工程に送られる最絆製品
の品質向上および無駄材の減少が図られる。
シフト形誘導加熱装置において、各ラインに設置される
誘導加熱コイルの加熱体1F時間を正確に計数し、その
計数値によって被加熱材ネlの最適な送り速度となる送
り速度曲線を決定して、その曲線に追従した送り速度に
よリ、きめ細な温度制御を行なうので、加熱開始時の不
均一な加熱温度を改善でき、後工程に送られる最絆製品
の品質向上および無駄材の減少が図られる。
第1図は本発明に係る実施例の送り速度制御のブロック
図、 第2図はコイルシフト形誘導加熱装置の平面図1 第3図は第2図における被加熱材料の送り速度特性図、 第4図は連続誘導加熱装置の正面図、 第5図は第4図の縦断面図、 第6図は第4図の加熱開始時における放出エネルギー特
性図。 第7図は第4図の被加熱材料の送り速度特性図である。 IA、IB・・・誘導加熱コイル 3・・・被加熱材料
5・・・送り駆動制御手段 8・・・温度制御装置1
0.12・・・タイマ 特許 出願人 トヨタ自動車株式会社(lib”l兄
) (ほか1名) 第1図 第2図 □−t−’ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 時間
図、 第2図はコイルシフト形誘導加熱装置の平面図1 第3図は第2図における被加熱材料の送り速度特性図、 第4図は連続誘導加熱装置の正面図、 第5図は第4図の縦断面図、 第6図は第4図の加熱開始時における放出エネルギー特
性図。 第7図は第4図の被加熱材料の送り速度特性図である。 IA、IB・・・誘導加熱コイル 3・・・被加熱材料
5・・・送り駆動制御手段 8・・・温度制御装置1
0.12・・・タイマ 特許 出願人 トヨタ自動車株式会社(lib”l兄
) (ほか1名) 第1図 第2図 □−t−’ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 時間
Claims (2)
- (1)被加熱材料に誘導電流を誘起させることにより被
加熱材料の加熱を行なう加熱ラインと加熱を休止する待
機ラインとの何れか一方の位置をとる複数の誘導加熱コ
イルのそれぞれの加熱休止時間を計数し、 この計数値に応じて加熱開始時における被 加熱材料と誘導加熱コイルとの相対速度を決定すること
により温度補正を行なうコイルシフト形誘導加熱装置の
温度制御方法。 - (2)加熱ラインと待機ラインとの何れか一方の位置を
とる複数の誘導加熱コイルと、該コイルと被加熱材料と
を相対移動させる送り駆動制御手段と、 前記誘導加熱コイルの数に応じて設けら れ、それぞれのコイルの加熱休止時間を計数するタイマ
と、 該タイマの計数値に応じて誘導加熱コイル の送り速度曲線を決定し、前記送り駆動手段にその速度
曲線に沿う送り速度を出力する出力制御部と、を具備し
てなるコイルシフト形誘導加熱装置の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039534A JPS61199029A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | コイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039534A JPS61199029A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | コイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199029A true JPS61199029A (ja) | 1986-09-03 |
| JPS647125B2 JPS647125B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=12555711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039534A Granted JPS61199029A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | コイルシフト形誘導加熱装置の温度制御方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199029A (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039534A patent/JPS61199029A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647125B2 (ja) | 1989-02-07 |
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