JPS61199741A - 生物被害の防止方法 - Google Patents
生物被害の防止方法Info
- Publication number
- JPS61199741A JPS61199741A JP4064385A JP4064385A JPS61199741A JP S61199741 A JPS61199741 A JP S61199741A JP 4064385 A JP4064385 A JP 4064385A JP 4064385 A JP4064385 A JP 4064385A JP S61199741 A JPS61199741 A JP S61199741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airbag
- fumigation
- prevention
- space
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばガスくん蒸法による被害から建造物
、文化財、施設園芸に於ける農作物等を保護する生物被
害の防止方法に関するものである。
、文化財、施設園芸に於ける農作物等を保護する生物被
害の防止方法に関するものである。
生物による色々な恩恵を受けながら生活を円滑に進める
ことは広く知られているところであるが、多くの被害を
受ける場合もまた多い。
ことは広く知られているところであるが、多くの被害を
受ける場合もまた多い。
建造物の老朽化に伴なうシロアリ、ヒジタキクイムシ、
チピタケ、シバムシ等昆虫による被害は、その規模も大
きく多くの防除対策が取られている。
チピタケ、シバムシ等昆虫による被害は、その規模も大
きく多くの防除対策が取られている。
また、木質、繊維質等で形作られた我か国独特の文化財
の保存にあっても、これらを担当する博物館、美術館、
社寺等を悩ましている。それぞれは、その対応策として
数年間隔で全能ガスくん蒸に務めるのが現状である。
の保存にあっても、これらを担当する博物館、美術館、
社寺等を悩ましている。それぞれは、その対応策として
数年間隔で全能ガスくん蒸に務めるのが現状である。
さらに、このようなガス(ガス以外もある)を使った生
物被害の防止については、単に上記に留まることなく、
施設園芸、特にハクス栽培に於ける植物防疫にも対象と
する等その応用範囲も広範囲にわたっている。
物被害の防止については、単に上記に留まることなく、
施設園芸、特にハクス栽培に於ける植物防疫にも対象と
する等その応用範囲も広範囲にわたっている。
ガスくん蒸をしようとする場合、目的とする生物処理の
対象には、多くの空間があり、特に博物館、社寺等の展
示、鎮置物にあっては、無駄な対象外の空間が大半を占
める場合があるので、多量の薬剤を使用することになり
、費用の点で問題があった。
対象には、多くの空間があり、特に博物館、社寺等の展
示、鎮置物にあっては、無駄な対象外の空間が大半を占
める場合があるので、多量の薬剤を使用することになり
、費用の点で問題があった。
また、有害な生物には、毒性の高い薬剤を使用するので
、処理空間内に例えば食器等がある場合、まず安全な場
所に運び出し、そしてくん蒸後に食器棚を清潔にし、然
るのち食器を戻すことになる。
、処理空間内に例えば食器等がある場合、まず安全な場
所に運び出し、そしてくん蒸後に食器棚を清潔にし、然
るのち食器を戻すことになる。
このため、手間のかかる問題もあった。
上記の問題点を解決するために、この発明はエアバッグ
をもって不要空間を封鎖し、然るのち残された空間内に
気化性その他の薬剤を充満させるものである。
をもって不要空間を封鎖し、然るのち残された空間内に
気化性その他の薬剤を充満させるものである。
室内や庫内にエアバッグを運び込んで上記エアバッグを
膨らませ、そしてエアバッグを″もって室内や庫内の処
理対象物以外の不要空間を充之す。
膨らませ、そしてエアバッグを″もって室内や庫内の処
理対象物以外の不要空間を充之す。
次に残された空間に薬剤を散布、気化その他の方法によ
って充満させる。
って充満させる。
まず室内Aに不要空間を封鎖するエアバッグ1を運び込
む。
む。
また、窓、換気口及び温調ダクト出入口等は、粘着テー
プにより目張する。
プにより目張する。
シカして エアバッグ1にエアを圧入して膨らま寝ると
共に、膨らんだエアバッグにより不要空間を封鎖する。
共に、膨らんだエアバッグにより不要空間を封鎖する。
上記の封鎖方法は、第1図で示したように不要空間を充
たす大きさのエアバッグ1を用い、そして膨らんだエア
バッグ1の上下壁を室内Aの天井面及び床面に、周壁を
室内Aの壁面にそれぞれ圧接するようにした場合と、第
2図で示したように膨らんだエアバッグ1の上下壁を室
内Aの天井面及び床面に圧接させ、そ1.てエアバッグ
1の周壁と室内Aの壁面とVC所定の空隙を(この場合
エアバッグ1の周壁対向内面にテープ2の端を固着して
、上記エアバッグ1の周壁の変形を阻止するとよい)設
けた場合と、第3図で示したように三枚のエアバッグ1
を平面H字状に組合せた(この場合両サイドのエアバッ
グIVc中間のエアバッグlの両側縁全長を貼着テープ
3によりシールしておくとよい)場合等がある。
たす大きさのエアバッグ1を用い、そして膨らんだエア
バッグ1の上下壁を室内Aの天井面及び床面に、周壁を
室内Aの壁面にそれぞれ圧接するようにした場合と、第
2図で示したように膨らんだエアバッグ1の上下壁を室
内Aの天井面及び床面に圧接させ、そ1.てエアバッグ
1の周壁と室内Aの壁面とVC所定の空隙を(この場合
エアバッグ1の周壁対向内面にテープ2の端を固着して
、上記エアバッグ1の周壁の変形を阻止するとよい)設
けた場合と、第3図で示したように三枚のエアバッグ1
を平面H字状に組合せた(この場合両サイドのエアバッ
グIVc中間のエアバッグlの両側縁全長を貼着テープ
3によりシールしておくとよい)場合等がある。
エアバッグ1を膨らませたのち、エアの圧入を停止して
栓4をする。
栓4をする。
以上のようにして室内Aの余計な空間を封鎖したのち、
残された処理空間αに気化性その他の薬剤・を注入或は
空間α内で薬剤を気化、散布、発煙等する。
残された処理空間αに気化性その他の薬剤・を注入或は
空間α内で薬剤を気化、散布、発煙等する。
こうして充分内部棲息の生物群を殺害したのち、活性炭
塔を経由して室内Aの廃ガスを吸引除去し、目的を達す
る。
塔を経由して室内Aの廃ガスを吸引除去し、目的を達す
る。
なお、上記方法による生物被害の防止の主な分野と使用
される薬剤は、概路次の通りである。
される薬剤は、概路次の通りである。
/ 文化財関係
α 建造物をけじめ木彫仏像、古文書などのくん蒸(国
宝、重要文化財を含む)。
宝、重要文化財を含む)。
b 博物館、歴史資料館、美術館、図書館などでの全能
および収蔵庫のくん蒸。
および収蔵庫のくん蒸。
使用薬剤:エキポン(酸化エチレンと臭化メチルの混合
ガス)、臭化メチルが 主に使用されている。
ガス)、臭化メチルが 主に使用されている。
2 畜産関係
畜舎の消毒
使用薬剤二酸化エチレン製剤(酸(Cx −y−L/ン
と二酸化炭素の温容ガス)こ のうち酸化エチレンIOq&二酸 化炭素70%の混合ガスが主に 使用されている。
と二酸化炭素の温容ガス)こ のうち酸化エチレンIOq&二酸 化炭素70%の混合ガスが主に 使用されている。
3 農産関係
α 輸入穀物のくん蒸
6 輸入青果物のくん蒸
C貯蔵穀物のくん蒸
d 施設園芸ハクス内のくん蒸
使用薬剤:臭化エチル、燐化アルミニュクム剤青酸ガス
、エチレンダイブ ロマイドが主に使用されている。
、エチレンダイブ ロマイドが主に使用されている。
久 医療関係
手術室、特殊病棟など
使用薬剤二酸化エチレン20%、二酸化炭素go%と酸
化エチレン72%、4 70ンgl’lyの混合ガスが主に 使用される。
化エチレン72%、4 70ンgl’lyの混合ガスが主に 使用される。
S 産業関係
α 食品、製粉工場などのくん蒸
b 製薬工場の無菌室などの殺菌
Cこうじようの機械類の殺菌
使用薬剤:臭化メチル、酸化エチレン製剤(酸化エチレ
ン10%、二酸化 炭素90faの混合ガス) & 船舶関係 a 客船、貨物船のくん蒸 b 貨物船、はしけでの植物検疫くん蒸使用薬剤:αの
場合は主に青酸ガスが使用されている。bの場合は臭化
メ チル、燐化アルミニュクム剤、 エチレンダイブロマイドが使用 されている。
ン10%、二酸化 炭素90faの混合ガス) & 船舶関係 a 客船、貨物船のくん蒸 b 貨物船、はしけでの植物検疫くん蒸使用薬剤:αの
場合は主に青酸ガスが使用されている。bの場合は臭化
メ チル、燐化アルミニュクム剤、 エチレンダイブロマイドが使用 されている。
Z その他
a −設住宅、食堂などの衛生害虫、ヒラタキクイムシ
の駆除。
の駆除。
b 再生ふとん棉の殺菌
使用薬剤二酸化エチレン製剤(酸化エチレン10%、二
酸化炭素り0%の 混合ガスが主に使用されている。
酸化炭素り0%の 混合ガスが主に使用されている。
以上のように、この発明に係る生物被害の防止方法によ
れば、エアバッグを用いて不要空間を封鎖し、そして残
された空間に気化性その他の薬剤を充満させるので、薬
剤の使用を必要限界に押えて効果を発揮し、経費の負担
を軽減することができる。
れば、エアバッグを用いて不要空間を封鎖し、そして残
された空間に気化性その他の薬剤を充満させるので、薬
剤の使用を必要限界に押えて効果を発揮し、経費の負担
を軽減することができる。
図面はこの発明に係る防止方法を示すもので、第1図か
ら第3図まではエアバッグの使用方法の平面図、第4図
はエアバッグの一部切欠斜視図である。
ら第3図まではエアバッグの使用方法の平面図、第4図
はエアバッグの一部切欠斜視図である。
Claims (1)
- エアバッグをもつて不要空間を封鎖し、然るのち残され
た空間内に気化性その他の薬剤を充満させたことを特徴
とする生物被害の防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064385A JPS61199741A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 生物被害の防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064385A JPS61199741A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 生物被害の防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199741A true JPS61199741A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0217138B2 JPH0217138B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=12586236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4064385A Granted JPS61199741A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 生物被害の防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05236857A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Kanto Kogyo Kk | 燻蒸方法とその装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556141U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 大日本製薬株式会社 | 薬剤保持具 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP4064385A patent/JPS61199741A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05236857A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Kanto Kogyo Kk | 燻蒸方法とその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217138B2 (ja) | 1990-04-19 |
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