JPS6119984A - 斜板式ピストンポンプ・モ−タのピストン装置 - Google Patents
斜板式ピストンポンプ・モ−タのピストン装置Info
- Publication number
- JPS6119984A JPS6119984A JP59140480A JP14048084A JPS6119984A JP S6119984 A JPS6119984 A JP S6119984A JP 59140480 A JP59140480 A JP 59140480A JP 14048084 A JP14048084 A JP 14048084A JP S6119984 A JPS6119984 A JP S6119984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- swash plate
- motor
- plate type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、斜板式ピストンポンプ豐モータのピストン装
置に関する。
置に関する。
第4図は従来の斜板式ピストンポンプ・モータの一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
この第4図において、1はシリンダブロックであり、該
シリンダブロック1は図示しない駆動軸とスプライン結
合され、駆動軸の回転に同期して回転するようになって
いる。シリンダブロックlにはその軸方向において等間
隔に複数のシリンダ2が穿設されており、各シリンダ2
内VCはそれぞれピストン3が往復動可能に挿入されて
いる。該ピストン3の先端部3aは球面形をなし、該先
端部3aはシュー4に係合しており、これによってピス
トン3はシュー4に揺動可能に支持されている。5は斜
板で、該斜板5はシリンダブロック1に対して所定角度
傾斜した状態で対向しており、その表面には前記シュー
4が当接している。
シリンダブロック1は図示しない駆動軸とスプライン結
合され、駆動軸の回転に同期して回転するようになって
いる。シリンダブロックlにはその軸方向において等間
隔に複数のシリンダ2が穿設されており、各シリンダ2
内VCはそれぞれピストン3が往復動可能に挿入されて
いる。該ピストン3の先端部3aは球面形をなし、該先
端部3aはシュー4に係合しており、これによってピス
トン3はシュー4に揺動可能に支持されている。5は斜
板で、該斜板5はシリンダブロック1に対して所定角度
傾斜した状態で対向しており、その表面には前記シュー
4が当接している。
このように構成された斜板式ピストンポンプ・モータに
おいて、シリンダブロック1が回転すると、ピストン3
の先端部38に係合したシュー4は斜板5上を摺動する
。斜板5はシリンダブロック1の軸線に対して傾斜して
いるため、ピストン3はシリンダブロック10回転中に
シリンダ2内を往復移動し、ポンプまたはモータとして
動作する。この時、シリンダ2内には高圧が発生する°
ため、ピストン3はシュー4を介して斜板5に押し付け
られ、ピストン3には図示の如くシリンダ2間の圧力に
よる力FPと、シュー4を介して斜板5からの軸方向の
力F此、斜板5の傾きに応じて生じるラジアル方向の力
FRと、核力FRと釣り合うためにピストン3とシリン
ダ2間に生じる力F、およびF、とが作用する。これら
合力のうち、F、とFt&!ピストン30ストローク量
に応じて変化し、ピストン3がシリンダ2から最も抜は
出した位置、すなわち、シリンダ2の開口端からシュー
4までの距離が最も長くなるストロークの上死点にお〜
\て最大値となる。
おいて、シリンダブロック1が回転すると、ピストン3
の先端部38に係合したシュー4は斜板5上を摺動する
。斜板5はシリンダブロック1の軸線に対して傾斜して
いるため、ピストン3はシリンダブロック10回転中に
シリンダ2内を往復移動し、ポンプまたはモータとして
動作する。この時、シリンダ2内には高圧が発生する°
ため、ピストン3はシュー4を介して斜板5に押し付け
られ、ピストン3には図示の如くシリンダ2間の圧力に
よる力FPと、シュー4を介して斜板5からの軸方向の
力F此、斜板5の傾きに応じて生じるラジアル方向の力
FRと、核力FRと釣り合うためにピストン3とシリン
ダ2間に生じる力F、およびF、とが作用する。これら
合力のうち、F、とFt&!ピストン30ストローク量
に応じて変化し、ピストン3がシリンダ2から最も抜は
出した位置、すなわち、シリンダ2の開口端からシュー
4までの距離が最も長くなるストロークの上死点にお〜
\て最大値となる。
ところで、前記ピストン3とシリンダ2との間には、ピ
ストン3がシリンダ2内を往復運動するために僅かな間
隙が設けてあり、°このため、第5図に示すように、前
述したカF1を伝える部分はシリンダ2の開口部2aと
ピストン3の外周面との局゛部的な接触部となり、非常
に高い接触面圧となる。このことは、力F!を伝えるピ
ストン3の後端部3bとシリンダ2の内周壁との接触部
についても同様である。
ストン3がシリンダ2内を往復運動するために僅かな間
隙が設けてあり、°このため、第5図に示すように、前
述したカF1を伝える部分はシリンダ2の開口部2aと
ピストン3の外周面との局゛部的な接触部となり、非常
に高い接触面圧となる。このことは、力F!を伝えるピ
ストン3の後端部3bとシリンダ2の内周壁との接触部
についても同様である。
そして、ピストン3がかがる高接触面圧でシリンダ2内
を往復運動すると、焼き付きゃ異常摩耗の原因となって
ポンプ・モータの寿命を低下させたり、高圧力での使用
ができなくなったり、あるいは大きな傾転角を与えられ
な(なる等の諸問題を引き起こすことになる。なお、か
かる問題点は、第4図に示す力の釣り合いから明らかな
ようにF。
を往復運動すると、焼き付きゃ異常摩耗の原因となって
ポンプ・モータの寿命を低下させたり、高圧力での使用
ができなくなったり、あるいは大きな傾転角を与えられ
な(なる等の諸問題を引き起こすことになる。なお、か
かる問題点は、第4図に示す力の釣り合いから明らかな
ようにF。
=FR+F、 すなわちp+>pgであるから、カF
、が作用するシリンダ2の開口部2aとピストン3の外
周面との接触部において最も発生し易くなる。
、が作用するシリンダ2の開口部2aとピストン3の外
周面との接触部において最も発生し易くなる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、ビストイ
とシリンダとが局部的に接触しないようにして、寿命を
長(、かつエネルギ密度を高めることができる斜板式ピ
ストンポンプ・モータな提供することにある。
とシリンダとが局部的に接触しないようにして、寿命を
長(、かつエネルギ密度を高めることができる斜板式ピ
ストンポンプ・モータな提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、ピストンとシリ
ンダとの間に球面軸受を介設した点を特徴とする。
ンダとの間に球面軸受を介設した点を特徴とする。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図により説明
する。
する。
第1図は本発明による斜板式ピストンポンプ・モータの
ピストン装置の第1実施例を示す要部の断面図であって
、6は球面軸受であり、第4図に対応する部分には同一
符号を付けである。
ピストン装置の第1実施例を示す要部の断面図であって
、6は球面軸受であり、第4図に対応する部分には同一
符号を付けである。
この第1図において、球面軸受6は内輪6aと外輪6b
とで構成されており、このうち外輪6bはシリンダブロ
ック1のシリンダ開口部2aに形成された凹部2bに圧
入等の手段で固定されている。一方、内輪6aの中央に
穿設された穴6C内にはピストン3が摺動自在に挿入さ
れており、該内輪6aは外輪6bとの間の球面部で調心
されて、ピストン3の外周に対して内輪6aの幅Aに分
布された面圧で接触する。従って、最も厳しい条件とな
る力F、の伝達部において、従来発生していた高接触面
圧での摺動を解消することができ、それ故、焼き付けや
異常摩耗等のポンプ・モータの寿命に悪影響を及ばず不
具合を除去できるとともに。
とで構成されており、このうち外輪6bはシリンダブロ
ック1のシリンダ開口部2aに形成された凹部2bに圧
入等の手段で固定されている。一方、内輪6aの中央に
穿設された穴6C内にはピストン3が摺動自在に挿入さ
れており、該内輪6aは外輪6bとの間の球面部で調心
されて、ピストン3の外周に対して内輪6aの幅Aに分
布された面圧で接触する。従って、最も厳しい条件とな
る力F、の伝達部において、従来発生していた高接触面
圧での摺動を解消することができ、それ故、焼き付けや
異常摩耗等のポンプ・モータの寿命に悪影響を及ばず不
具合を除去できるとともに。
ポンプ拳モータを従来に比べてより高い圧力かつより大
きな傾転角で使用することが可能となる。
きな傾転角で使用することが可能となる。
なお、この一実施例における作用は、前述した従来例と
同様であるため、その説明は省略する。
同様であるため、その説明は省略する。
第2図は本発明による斜板式ピストンポンプ・モータの
ピストン装置の第2実施例を示す要部の断面図である。
ピストン装置の第2実施例を示す要部の断面図である。
本実施例が第1実施例と異なる点は、前述した球面軸受
6に加えて力F、の伝達部にも別の球面軸受7を介設し
たことである。すなわち、球面軸受7を構成する内輪7
aをピストン3の後端部3bに形成した段部3cに圧入
等の手段で固定し、外輪7bの外周がシリンダ2の内周
と摺接するように構成しである。
6に加えて力F、の伝達部にも別の球面軸受7を介設し
たことである。すなわち、球面軸受7を構成する内輪7
aをピストン3の後端部3bに形成した段部3cに圧入
等の手段で固定し、外輪7bの外周がシリンダ2の内周
と摺接するように構成しである。
このように構成された一実施例にあってはこ力F、の伝
達部に加えて力F、の伝達部における高面圧部をも解消
することができるため、第1実施例に比べてポンプ・モ
ータをより高い圧力で、かつより大佐な傾転角で使用で
きる。
達部に加えて力F、の伝達部における高面圧部をも解消
することができるため、第1実施例に比べてポンプ・モ
ータをより高い圧力で、かつより大佐な傾転角で使用で
きる。
第3図は本発明による斜板式ピストンポンプ・モータの
ピストン装置の第3実施例を示す要部の断面図である。
ピストン装置の第3実施例を示す要部の断面図である。
本実施例では、前記凹部2bをシリンダ2の軸線方向に
比較的長目に形成し、該凹部2b内に前述した球面軸受
6とさらに別の球面軸受8とを所定間隔おいて配設しで
ある。すなわち、凹部2bの奥部に球面軸受8の外輪8
bを圧入等により固定するとともに、スリーブ9を介し
て凹部2bの開口側に球面軸受6の外輪6bを圧入等に
より固定し、両球面軸受6,8の内輪6a、8aの内周
をピストン3が摺動するように構成しである。このよう
に構成された一実施例にあっても、前述した第2実施例
と同様に、力F1および力F、の伝達部における高面圧
部を解消できる。
比較的長目に形成し、該凹部2b内に前述した球面軸受
6とさらに別の球面軸受8とを所定間隔おいて配設しで
ある。すなわち、凹部2bの奥部に球面軸受8の外輪8
bを圧入等により固定するとともに、スリーブ9を介し
て凹部2bの開口側に球面軸受6の外輪6bを圧入等に
より固定し、両球面軸受6,8の内輪6a、8aの内周
をピストン3が摺動するように構成しである。このよう
に構成された一実施例にあっても、前述した第2実施例
と同様に、力F1および力F、の伝達部における高面圧
部を解消できる。
以上説明したように、本発明によれば、ピストンとシリ
ンダとが局部的に接触することを解消でき、それ故こ焼
き付けや異常摩耗等のポンプ・モータに悪影響を及ぼす
不具合を除去でき、さらに、ポンプ・モータを高い圧力
、大きな傾転角で使用でき、エネルギ密度を高めること
が可能となる。
ンダとが局部的に接触することを解消でき、それ故こ焼
き付けや異常摩耗等のポンプ・モータに悪影響を及ぼす
不具合を除去でき、さらに、ポンプ・モータを高い圧力
、大きな傾転角で使用でき、エネルギ密度を高めること
が可能となる。
第1図は本発明による斜板式ピストンポンプ・モータの
ピストン装置を示す要部の断面図、第2図および第3図
は本発明による斜板式ピストンポンプ・モータのピスト
ン装置の他の実施例を示す要部の断面図、第4図および
第5図は従来の斜板式ピストンポンプ・モータのピスト
ン装置を示す断面図である。 1・・・・・・シリンダブロック、2・・・・・・シリ
ンダ、2a・・・・・・開口部、2b・・・・・・凹部
、3・・・・・・ピストン、3c・・・・・・段部、4
・・・・・・シュー、5・・・・・・斜板、6゜7.8
・・・・・・球面軸受、6a、7a、8a・・・・・・
内輪。 6b、7b、8b・・・・・・外輪、9・・・・・・ス
リーブ。 第1図 第2図 第3図 第4図
ピストン装置を示す要部の断面図、第2図および第3図
は本発明による斜板式ピストンポンプ・モータのピスト
ン装置の他の実施例を示す要部の断面図、第4図および
第5図は従来の斜板式ピストンポンプ・モータのピスト
ン装置を示す断面図である。 1・・・・・・シリンダブロック、2・・・・・・シリ
ンダ、2a・・・・・・開口部、2b・・・・・・凹部
、3・・・・・・ピストン、3c・・・・・・段部、4
・・・・・・シュー、5・・・・・・斜板、6゜7.8
・・・・・・球面軸受、6a、7a、8a・・・・・・
内輪。 6b、7b、8b・・・・・・外輪、9・・・・・・ス
リーブ。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転可能なシリンダブロックと、該シリンダブロッ
クのシリンダ内に摺動可能に挿入されたピストンとを備
え、前記シリンダブロックの回転により前記ピストンが
斜板に案内されて前記シリンダ内を往復運動する斜板式
ピストンポンプ・モータにおいて、前記ピストンと前記
シリンダの内壁との間に球面軸受を介設したことを特徴
とする斜板式ピストンポンプ・モータのピストン装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記球面軸受の外
輪を前記シリンダブロックに支持するとともに、球面軸
受の内輪を前記ピストンの外周壁に摺接したことを特徴
とする斜板式ピストンポンプ・モータのピストン装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記球面軸受を所
定間隔おいて複数個設けたことを特徴とする斜板式ピス
トンポンプ・モータのピストン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140480A JPS6119984A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 斜板式ピストンポンプ・モ−タのピストン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140480A JPS6119984A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 斜板式ピストンポンプ・モ−タのピストン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119984A true JPS6119984A (ja) | 1986-01-28 |
| JPH044473B2 JPH044473B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15269585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140480A Granted JPS6119984A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 斜板式ピストンポンプ・モ−タのピストン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018162753A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 日立建機株式会社 | アキシャルピストン型液圧回転機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133183U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | 日立建機株式会社 | 斜板型液圧回転機 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140480A patent/JPS6119984A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133183U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | 日立建機株式会社 | 斜板型液圧回転機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018162753A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 日立建機株式会社 | アキシャルピストン型液圧回転機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044473B2 (ja) | 1992-01-28 |
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