JPS61201095A - 制電性ラミネ−ト材およびその製造方法 - Google Patents

制電性ラミネ−ト材およびその製造方法

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JPS61201095A
JPS61201095A JP3609585A JP3609585A JPS61201095A JP S61201095 A JPS61201095 A JP S61201095A JP 3609585 A JP3609585 A JP 3609585A JP 3609585 A JP3609585 A JP 3609585A JP S61201095 A JPS61201095 A JP S61201095A
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JP
Japan
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laminate material
paper
antistatic laminate
antistatic
conductive fibers
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Pending
Application number
JP3609585A
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English (en)
Inventor
脩三 小林
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、静電気発生やカビ、細菌の付着を嫌う物や
場所に用いる包装材や内装材とし℃好適な制電性ラミネ
ート材およびその製造方法に関するものである。
「従来の技術」 従来、例えは電子部品の包装材としては、プラスチック
フィルム状に金属にッケル)を蒸着し、このフィルムの
蒸着層側にヒートシール用のボリエチレンな押出ラミネ
ートしたものなど、蒸着プラスチックフィルムを主体と
したものが使用されている。
また、その他静電気除去や防カビ性を要する物や場所の
包装材や内装材としては、フィルムやシート状部材に靜
゛亀気除去剤や防カビ剤などの薬剤を先人したり、3!
l!布したものが使用されている。
「発明が解決しようとする問題点」 上記従来の電子部品の包装材においては、まず、グラス
チックフィルムを主体としているので、突き刺し力(引
裂力)に弱(、容易に破れてしまう欠点かあろうそして
、導電層は金属フィルムに近くて伝熱性が高い蒸着ニッ
ケ/I/lWIなので、ヒートシールする場合、クーラ
ーから包装材への熱伝導がはやく、そのためシール時の
加熱制御がむずかしく、一度のヒートシールでは綺麗な
シールを行ないがたく、幾分低温度で2〜3回に分けて
ヒートシールしなければならない量論もめるうさらに、
蒸着層はいくら薄くても誂面状となってしまうので、透
明性が悪く、内容物の確認がむずかしい欠点がある。
また、静電気除去剤や防カビ剤を混入または塗布した包
装材や内装材においては、所望とする静電気除去性能、
防カビ性能が得られないばかりでなく、薬剤を使用する
ため、防止能の寿命が短かぐ、また安全性等の面からそ
の使用範囲が限定されてしまう欠点がある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、突き刺し
力(引裂力)によって容易に破れることなく、ヒートシ
ールを容易に行なうことを可能とすることができ、透明
性を確保することができ、薬剤を使うことなく高い制電
性能、防カビ性能を発揮することのできる制電ラミネー
ト材およびその製造方法を提供することを目的とするも
のである。
「問題点を解決するための手段」 この発明に係る制電性包装材は、分成樹脂製の不ie、
荀または天然の繊維からなる紙状物に硫酸鋼、値イヒ銅
などの銅化合物を含浸させてなる導電性紙状物または銅
化合物な固着した繊維からなる導電性紙状物に熱溶融性
樹脂をフィルムまたはシート状に押出ラミネートしたも
のでおる。
r Pl:用」 上記のように、この発明の制電性包装材は1合成樹IJ
kまたは天然の繊維からなる紙状物(不織布)を基材と
しているので、引裂力、引張力、突き刺し力などの外力
に対して高い耐久性を有している。
そして、基材となる導電性繊維中の導電物質は、銅化置
物であり、しかも繊維中に固着された状態でるり、粟剤
塗化のように寿命切れや薬剤そのものによる危険性もな
く、高い静電気除去作用が得られる。
さらにまた、導電性繊維中の銅成分は均一に繊維中に分
布、固着しており、導電性は高いものの伝熱性を高める
ことかないので、ラミネートする熱溶融性樹脂をヒート
シール容易なものとしておけば、このラミネート材にお
いてはヒートシールの熱制御が容易となり、一度のヒー
トシールで綺麗にシールすることが可能となろう また、導電性を得るための紙状物は坪量5〜209 /
 mlの薄いものが好ましく、このため紙状物中の繊維
密度は小さく、各繊維間には充分な空間が存在し、ラミ
ネートされたフィルム状またはシート状の熱溶融樹脂は
透明なので、包装材としては内容物を確認するに充分な
透明性を得ることができる。
また、このラミネート材は上記のように静電防止効果を
有し、帯電によって細菌、カビの巣である塵埃を吸引す
ることがな(、しかも周知のように金属鋼が抗菌性、防
カビ性を有するので、たいへん浸れた抗菌、防カビ作用
を発揮することができる。
さらに、このラミネート材は繊維抄造物を基材としてい
るので、耐折度が高く、そし【、この抄造物の表面には
熱溶融性樹脂が被覆されているので、耐水性がめる。
なお、この発明の制電柱ラミネート材においては1紙状
物は湿式法により製造(抄造)するため、導電性繊維の
長さは7〜30館で、アスペクト比は300以上が望ま
しい、また、導電性紙状物の製品に対する配合量は3〜
20wt%が望ましい。
というのは、アスペクト比300以上で長さ7111以
下とした場合、繊維が細くなり過ぎて抄造がむずかしく
なるためであり、逆に30m以上にすると、繊維が太く
なり過ぎて抄造時の繊維の分散性が悪くなり、良質な不
織布を製造することがむずかしくなるからである。また
、アスペクト比を600以上としたのは、アスペクト比
を300以下とすると、繊維間の接触密度が低下し、こ
の千載化に銅化合物な含浸させても所望の導電性(表面
電気抵抗値10 Ω以下)を得ることができないからで
ある。また、導電性紙状物の配合量を3〜2owtlと
したのは、3yt%以下とすると製品の制電性能が所望
値以下になってしまうからであり、逆に配合量を20w
t%以上とすると、製品の透明度が低下し、例えば、包
装内容物の判読が困難になるためである。
以下、この発明の実施例を示す。
「実施例」 導電性樹脂繊維としては、表1に示す長さ、アスペクト
比のアクリル系繊維に硫酸鋼を含浸さぜたものを使用し
た。熱溶融性樹脂としてポリエチレンとポリプロピレン
の混会物を使用した。上記導電性樹脂繊維を表1に示す
単位重量(g/ゼ)となるように抄造して導電性紙状物
を作成した。
この導電性紙状物に熱溶融性樹脂をフィルム状C9/r
rl)に押出ラミネートしてフィルム状のラミネート材
を得た(実施例1〜6)。
〔表 1〕 得られた各ラミネート材の重さく97m:)、厚み(n
つ、導電性紙状物の配合量fwt%)、表面固有電気抵
抗値(Ω・)、摩擦帯電圧(v p相対湿度40%RH
Sf/Il布)を測定したところ表2.3のような結果
を得た。
嵌2.3から判るように、すべての測定項目に対し、実
施例1〜6は大幅に良好なる数値を示しており、本発明
の制電性ラミネート材の性能の高さを確認することがで
きた。
〔表 2〕 〔表 3〕 なお、上記実施例においては、一枚の導電性紙状物に熱
溶融性樹脂を押出ラミネートするようにしたが、用途に
よっては1枚の導電性紙状物を融点の高い樹脂と融点の
低い樹脂との2つの押出層で挾むようにして、ラミネー
トするようにしてもよく、このようにすれば、表面尤沢
があり、容易にヒートシールすることのできる包装材を
得ることかできる。
また、例えばポリ塩化ビニルの押出層と導電性繊維層と
を多層に供成して厚肉ラミネート材を得れば、電子機器
室や医薬品保存庫などの静電気、塵埃、カビなどが問題
となる床材などの内装材として使用することが可能とな
る。また、上記厚肉ラミネート材を所定形状の容器に熱
成形することによって、静電気除去性に優れた容器を得
ることも可能となる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明に係る制電性ラミネート
材は、合成樹脂製または天然の繊維を抄造してなる薄い
紙状物に&1酸銅などの銅化合物を含浸させた導を性紙
状物に熱溶融性樹脂な押出ラミネートしたものなので、
突き刺し力によって容易に破れることなく、制電性能が
高く、ヒートシールを容易なものにすることができ、透
明性も確保することができ、越境や静電気障害が問題と
なる電子機器、電子部品や、カビや細菌が間趙となる医
薬、衛生材料などの包装材として、また電子機器や医薬
品などの収納場所の内装材として最適でおる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性繊維製の紙状物層と、この紙状物層に一体
    的に押出ラミネートされてなる熱溶融性樹脂層とからな
    る制電性ラミネート材。
  2. (2)導電性繊維の長さが7〜30mmで、アスペクト
    比が300以上であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の制電性ラミネート材。
  3. (3)導電性繊維のラミネート材全体に対する配合量が
    3〜20wt%であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の制電性ラミネート材。
  4. (4)導電性繊維からなる紙状物に熱溶融性樹脂を押出
    ラミネートし、フィルムまたはシート状に一体化するこ
    とを特徴とする制電性ラミネート材の製造方法。
  5. (5)導電性繊維からなる紙状物の坪量が5〜20g/
    m^2であることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
    記載の制電性ラミネート材の製造方法。
  6. (6)導電性繊維の長さが7〜30mmで、アスペクト
    比が300以上であることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項または第5項に記載の制電性ラミネート材の製造
    方法。
  7. (7)導電性繊維の配合量が3〜20wt%であること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項ないし第6項のいず
    れかに記載の制電性ラミネート材の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61252392A (ja) * 1985-04-16 1986-11-10 王子油化合成紙株式会社 複合合成紙
JPS63239091A (ja) * 1986-11-06 1988-10-05 株式会社オリエント企画 筆記可能な押花等の保存用台紙ならびに前記台紙を用いたカ−ド類
JPH0423015U (ja) * 1990-06-15 1992-02-25

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JPS59215862A (ja) * 1983-05-25 1984-12-05 ユニチカ株式会社 導電性シ−トおよびその製造方法

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