JPS61201096A - 紙被覆用組成物の製造方法 - Google Patents
紙被覆用組成物の製造方法Info
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- JPS61201096A JPS61201096A JP4013985A JP4013985A JPS61201096A JP S61201096 A JPS61201096 A JP S61201096A JP 4013985 A JP4013985 A JP 4013985A JP 4013985 A JP4013985 A JP 4013985A JP S61201096 A JPS61201096 A JP S61201096A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は結合剤と無機顔料と特定の非造膜性樹脂粒子と
を含んでなる紙被覆用水性組成物に関する。さらに詳し
くは、本発明は、内部に小孔を有すゐビニル系樹脂の非
造膜性粒子を含有する接着性、光沢性、隠ぺい性の優れ
九紙被覆用水性組成物に関するもので、紙に適用して各
種の塗布製品を提供することができる。
を含んでなる紙被覆用水性組成物に関する。さらに詳し
くは、本発明は、内部に小孔を有すゐビニル系樹脂の非
造膜性粒子を含有する接着性、光沢性、隠ぺい性の優れ
九紙被覆用水性組成物に関するもので、紙に適用して各
種の塗布製品を提供することができる。
(従来の技術及びその問題点)
一般に紙の表面には、印刷適性の向上及び光学的性能の
向上のため結き剤と顔料との水性分散液からなる紙被覆
用組成物が塗装さnる。顔料としては鉱物性の無機顔料
が主に用いらnるが、この無機顔料の一部ないし全部を
有機顔料で代替することが提案されている。紙被覆用有
機顔料としては、例えばポリスチレン系重合体ラテック
スを使用することが知らnている(特公昭46−652
4)。顔料の一部ないし全部に有機顔料を用いた塗工紙
は、無機顔料だけを用いた塗工紙に比較して軽く、かつ
光沢のすぐnた白色紙となる。しかし有機顔料は無機顔
料に比較して紙に対する接着性が小さい欠点があり、数
々の特長を有するにもかかわらず十分利用さnるに至っ
ていない。
向上のため結き剤と顔料との水性分散液からなる紙被覆
用組成物が塗装さnる。顔料としては鉱物性の無機顔料
が主に用いらnるが、この無機顔料の一部ないし全部を
有機顔料で代替することが提案されている。紙被覆用有
機顔料としては、例えばポリスチレン系重合体ラテック
スを使用することが知らnている(特公昭46−652
4)。顔料の一部ないし全部に有機顔料を用いた塗工紙
は、無機顔料だけを用いた塗工紙に比較して軽く、かつ
光沢のすぐnた白色紙となる。しかし有機顔料は無機顔
料に比較して紙に対する接着性が小さい欠点があり、数
々の特長を有するにもかかわらず十分利用さnるに至っ
ていない。
この欠点を改良するには結合剤量全増加させる方法も考
えら詐るが、結合剤の増量はしばしば塗被紙の光学的性
能を悪くするばかシか、紙の透気性全低下させるために
耐ブリスター性に悪影響する。ま九有機顔料自身を柔ら
かくして接着性を有するようにすることも考えら詐るが
、接着性を有する程柔らかくすると、常温で被膜を形成
するようになシ顔料としての性能が劣っている。
えら詐るが、結合剤の増量はしばしば塗被紙の光学的性
能を悪くするばかシか、紙の透気性全低下させるために
耐ブリスター性に悪影響する。ま九有機顔料自身を柔ら
かくして接着性を有するようにすることも考えら詐るが
、接着性を有する程柔らかくすると、常温で被膜を形成
するようになシ顔料としての性能が劣っている。
そnらを改良する目的で特開昭55−16938では粒
子径のそろった、即ちQ、15〜0.3μmの範囲にあ
る重合体粒子が80重量%以上のポリスチレン主体のエ
マルジョン粒子音用い、結合剤との混合比率を限定する
ことによシ有機顔料のもつ軽量・白さ等の特長を持友せ
ながら、しかも接着性能および光沢性能の優れた有機顔
料を得ている。
子径のそろった、即ちQ、15〜0.3μmの範囲にあ
る重合体粒子が80重量%以上のポリスチレン主体のエ
マルジョン粒子音用い、結合剤との混合比率を限定する
ことによシ有機顔料のもつ軽量・白さ等の特長を持友せ
ながら、しかも接着性能および光沢性能の優れた有機顔
料を得ている。
しかしながら、このような有機顔料では得らnる白度は
充分ではなく、かつ透気性全阻害するので耐ブリスター
性が低下する。
充分ではなく、かつ透気性全阻害するので耐ブリスター
性が低下する。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、鋭意研究の結果、結合剤、特にカルボキ
シ変性スチレン−ブタジエン系共重合体及び有機顔料と
して内部に小孔を有するコアー形状の非造膜性ビニル系
・樹脂粒子エマルジョン全周いることにより上記欠点の
ない、実用性の高い紙被覆用組成物を見い出し友。
シ変性スチレン−ブタジエン系共重合体及び有機顔料と
して内部に小孔を有するコアー形状の非造膜性ビニル系
・樹脂粒子エマルジョン全周いることにより上記欠点の
ない、実用性の高い紙被覆用組成物を見い出し友。
即ち、本発明は、結合剤(4)、無機顔料の)および内
部に小孔を有するビニル系樹脂の非造膜性粒子tot−
含んで成シ、好ましくは上記、(Al/fclの比が固
形分重量で90〜40710〜60であることを特徴と
する紙被覆用組成物を提供する。
部に小孔を有するビニル系樹脂の非造膜性粒子tot−
含んで成シ、好ましくは上記、(Al/fclの比が固
形分重量で90〜40710〜60であることを特徴と
する紙被覆用組成物を提供する。
本発明で用いられるビニル系樹脂の非造膜性粒子は内部
に小孔(ミクロボイド)t−有するコアー形状の樹脂粒
子である。該粒子の小孔内は空胴であっても、水が存在
しても良く、水が存在する場合、乾燥時内部の水が揮散
し、小孔を有する非造膜性ビニル系樹脂粒子が形成さn
る。又、上記粒子は通常0.1〜5.0ミクロン、好ま
しくは0.2〜tOミクロンの粒子径を有するものであ
シ、その内部の小孔(ミクロボイド)は通常a01〜1
0ミクロン、好ましくは0.02〜0.5ミクロンの径
を有しているものである。
に小孔(ミクロボイド)t−有するコアー形状の樹脂粒
子である。該粒子の小孔内は空胴であっても、水が存在
しても良く、水が存在する場合、乾燥時内部の水が揮散
し、小孔を有する非造膜性ビニル系樹脂粒子が形成さn
る。又、上記粒子は通常0.1〜5.0ミクロン、好ま
しくは0.2〜tOミクロンの粒子径を有するものであ
シ、その内部の小孔(ミクロボイド)は通常a01〜1
0ミクロン、好ましくは0.02〜0.5ミクロンの径
を有しているものである。
本発明での該非造膜性粒子はエマルジョン、粉末の形態
で用いらn、エマルジョンの場合、固形分濃度は特に制
限されないが、一般に5〜70重景%、好ましくは20
〜60重量%が適当である。かかる量が5重量%未満で
は隠ぺい性が不充分であシ、又、70重量%を越えると
製造が困難となる。
で用いらn、エマルジョンの場合、固形分濃度は特に制
限されないが、一般に5〜70重景%、好ましくは20
〜60重量%が適当である。かかる量が5重量%未満で
は隠ぺい性が不充分であシ、又、70重量%を越えると
製造が困難となる。
本発明で用いらnる内部に小孔を有するビニル系樹脂の
非造膜性粒子は、耐アルカリ性のものが好ましく、例え
ば以下に示す如き製造法で得らnたものが用いらnる。
非造膜性粒子は、耐アルカリ性のものが好ましく、例え
ば以下に示す如き製造法で得らnたものが用いらnる。
(+) 通常の方法で重合性ビニル単量体(Alと多
官能性架橋性単量体の)とを乳化共重合して得られる共
重合体エマルジョンTCI 0.1〜90重量部を種粒
子とし、該共重合体エマルジョンに)とは溶解度パラメ
ーターの差が0.1以上となる、重合ことによって得ら
nる隠ぺい性のある非造膜性ビニル系樹脂粒子エマルジ
ョンを製造する。この方法でっくらnるエマルジョン粒
子は[11〜3.0μmで光沢を低下させることなく隠
ぺい性が発揮できる。この方法で用いられる重合性ビニ
ル単を体(5)とは、メチル−、エチル−、プロピル−
1′n−ブチル−1l−ブチル−1t−ブチル−、ロー
アミル−、l−アミル−、ヘキシル−、オクチル−、ノ
ニル−、デシル−、ドデシル−、オクタデシル−、シク
ロヘキシル−、フェニル−もしくはベンジル(メタ)ア
クリレートの如き(メタ)アクリル酸エステル類;酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル、ビニルブチラードもしく
は「パーサティック酸ビニル」の如きビニルエステル類
;メチル−、エチル−、プロピル−、ブチル−、アミル
−もしくはヘキシルビニルエーテルの如キヒニルエーテ
ル類;アクリロニトリルの如きビニルシアニド類:塩化
ビニルもしくは塩化ビニリデンの如きハロゲン化ビニル
類:またはマレイン酸−、フマル酸−もしくはイタコン
酸のジアルキルエステルの如tk不飽和二塩基酸ジアル
キルエステル類、スチレンもしくはビニルトルエンの如
きオレフィン類:エチレンやブタジェンの如きモノエン
類やジエン類、α、β−エチレン性不飽和カルボン酸、
ビニルスルホン酸もしくはスチレンスルホン酸の如き不
飽和酸類またはそ扛らの塩類;(メチル)グリシジル(
メタ)アクリレートの如きグリシジル化合物;(メタ)
アクリルアミドもしくはそ扛らのN−メチロール化物ま
たはそのアルコキシ化物:ビニルトリクロロシランもし
くはビニルトリエトキシシランの如きシラン基含有α、
β−エチレン性不飽和単量体;あるいはβ−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレートの如き水酸基含有α、β−
エチレン性不飽和単量体などがあるが、こnらは単独で
使用できるし、あるいは2種以上を併用することもでき
る。
官能性架橋性単量体の)とを乳化共重合して得られる共
重合体エマルジョンTCI 0.1〜90重量部を種粒
子とし、該共重合体エマルジョンに)とは溶解度パラメ
ーターの差が0.1以上となる、重合ことによって得ら
nる隠ぺい性のある非造膜性ビニル系樹脂粒子エマルジ
ョンを製造する。この方法でっくらnるエマルジョン粒
子は[11〜3.0μmで光沢を低下させることなく隠
ぺい性が発揮できる。この方法で用いられる重合性ビニ
ル単を体(5)とは、メチル−、エチル−、プロピル−
1′n−ブチル−1l−ブチル−1t−ブチル−、ロー
アミル−、l−アミル−、ヘキシル−、オクチル−、ノ
ニル−、デシル−、ドデシル−、オクタデシル−、シク
ロヘキシル−、フェニル−もしくはベンジル(メタ)ア
クリレートの如き(メタ)アクリル酸エステル類;酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル、ビニルブチラードもしく
は「パーサティック酸ビニル」の如きビニルエステル類
;メチル−、エチル−、プロピル−、ブチル−、アミル
−もしくはヘキシルビニルエーテルの如キヒニルエーテ
ル類;アクリロニトリルの如きビニルシアニド類:塩化
ビニルもしくは塩化ビニリデンの如きハロゲン化ビニル
類:またはマレイン酸−、フマル酸−もしくはイタコン
酸のジアルキルエステルの如tk不飽和二塩基酸ジアル
キルエステル類、スチレンもしくはビニルトルエンの如
きオレフィン類:エチレンやブタジェンの如きモノエン
類やジエン類、α、β−エチレン性不飽和カルボン酸、
ビニルスルホン酸もしくはスチレンスルホン酸の如き不
飽和酸類またはそ扛らの塩類;(メチル)グリシジル(
メタ)アクリレートの如きグリシジル化合物;(メタ)
アクリルアミドもしくはそ扛らのN−メチロール化物ま
たはそのアルコキシ化物:ビニルトリクロロシランもし
くはビニルトリエトキシシランの如きシラン基含有α、
β−エチレン性不飽和単量体;あるいはβ−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレートの如き水酸基含有α、β−
エチレン性不飽和単量体などがあるが、こnらは単独で
使用できるし、あるいは2種以上を併用することもでき
る。
多官能性架橋性単量体(Blとしては、エチレングリコ
ールジメタクリレート、1,3−ブチレングリコールジ
メタクリレート、1,4−ブチレングリコールジメタク
リレート、プロピレングリコールジメタクリレート、ジ
ビニルベンゼン、トリビニルベンゼン、ジアリルフタレ
ート、エチレングリコールジアクリレート、1,3−ブ
チレングリコールジアクリレート等を挙げることができ
る。
ールジメタクリレート、1,3−ブチレングリコールジ
メタクリレート、1,4−ブチレングリコールジメタク
リレート、プロピレングリコールジメタクリレート、ジ
ビニルベンゼン、トリビニルベンゼン、ジアリルフタレ
ート、エチレングリコールジアクリレート、1,3−ブ
チレングリコールジアクリレート等を挙げることができ
る。
″!、71:重合性ビニル単量体(D)としては、該単
量体の)と多官能性架橋性単量体■が共重合体エマルジ
ョンC)に対して溶解度パラメーターの差が0.1以上
、好ましくは0,1〜10となるものであり、前記単量
体囚の中から選択さnる。
量体の)と多官能性架橋性単量体■が共重合体エマルジ
ョンC)に対して溶解度パラメーターの差が0.1以上
、好ましくは0,1〜10となるものであり、前記単量
体囚の中から選択さnる。
勿論、重合性ビニル単量体の)は2種以上で用いてもよ
い。
い。
尚、溶解度パラメーターは、例えば
Small、P、S、、J、Appl、Chem、 *
3.75(1973)に示さnる如く δ=d・ΣGi/M で算出さnる。
3.75(1973)に示さnる如く δ=d・ΣGi/M で算出さnる。
該重合性ビニル単量体(DIと共重合可能な多官能性架
橋性単量体(6)は種粒子に用いらnる多官能性架橋性
上ツマ−と同様のもので差しつかえない。
橋性単量体(6)は種粒子に用いらnる多官能性架橋性
上ツマ−と同様のもので差しつかえない。
前記種粒子となす共重合体エマルジョン(C)を製造す
るのに用いらnる多官能性架橋性単量体の使用量は重合
性ビニル単量体(2)との合計100:fi量部中O〜
50重量部、好ましくは0〜30重量部が適当である。
るのに用いらnる多官能性架橋性単量体の使用量は重合
性ビニル単量体(2)との合計100:fi量部中O〜
50重量部、好ましくは0〜30重量部が適当である。
また、種粒子形成後に用いらルる多官能性架橋性単量体
■の使用量は重合性ビニル単量体0との合計100il
t部中0〜50重量部が好ましく、特に好ましくは0〜
30重量部である。尚、かかる多官能性架橋性単量体■
を使用することによシ非造膜性ビニル系樹脂粒子の耐溶
剤性が向上するが、その量が50重量部を超える場合に
は製造が困難になる。
■の使用量は重合性ビニル単量体0との合計100il
t部中0〜50重量部が好ましく、特に好ましくは0〜
30重量部である。尚、かかる多官能性架橋性単量体■
を使用することによシ非造膜性ビニル系樹脂粒子の耐溶
剤性が向上するが、その量が50重量部を超える場合に
は製造が困難になる。
上記非造膜性ビニル系樹脂エマルジョンを製造する際に
は、通常乳化剤、触媒が用いらnる。用いられる乳化剤
としては、アニオン型乳化剤、非イオン型乳化剤、カチ
オン型乳化剤、その他反応性乳化剤、アクリルオリゴマ
ーなど界面活性能を有する物質が挙げられ、これらは1
種もしくは2種以上併用することができる。これらのう
ち、非イオン型およびアニオン型乳化剤が重合中の凝集
物の生成の少いこと、および安定なエマルジョンが得ら
れることから好ましい。非イオン型乳化剤としてはポリ
オキシエチレンアルキルフェノールエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン高級
脂肪酸エステル、エチレンオキサイド−プロピレンオキ
サイドブロック共重合体等の市販非イオン型乳化剤のい
ずれもが用いられ、また、アニオン型乳化剤としてはア
ルキルベンゼンスルホン酸アルカリ塩、アルキルサルフ
ェートアルカリ塩、ポリオキシエチレンアルキルフェノ
ールサルフェートアルカリ塩等の市販のアニオン型乳化
剤のいずれも用いることができる。
は、通常乳化剤、触媒が用いらnる。用いられる乳化剤
としては、アニオン型乳化剤、非イオン型乳化剤、カチ
オン型乳化剤、その他反応性乳化剤、アクリルオリゴマ
ーなど界面活性能を有する物質が挙げられ、これらは1
種もしくは2種以上併用することができる。これらのう
ち、非イオン型およびアニオン型乳化剤が重合中の凝集
物の生成の少いこと、および安定なエマルジョンが得ら
れることから好ましい。非イオン型乳化剤としてはポリ
オキシエチレンアルキルフェノールエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン高級
脂肪酸エステル、エチレンオキサイド−プロピレンオキ
サイドブロック共重合体等の市販非イオン型乳化剤のい
ずれもが用いられ、また、アニオン型乳化剤としてはア
ルキルベンゼンスルホン酸アルカリ塩、アルキルサルフ
ェートアルカリ塩、ポリオキシエチレンアルキルフェノ
ールサルフェートアルカリ塩等の市販のアニオン型乳化
剤のいずれも用いることができる。
さらに上述のアニオン型乳化剤の代シに、または併用で
水 ・溶性オリゴマーを使用することも可能であシ、と
シわけポリカルボン酸あるいはスルホン酸塩よシ成るも
のが市販されていることから、容易に利用でき、これに
よシいわゆる、ソープフリー型エマルジョン組成物を得
ることも可能である。また、通常、乳化重合においてし
ばしば用いられる保護コロイドも使用できる。保獲コロ
イドとしてはポリビニルアルコール、ヒドロキシエチル
、セルロース等(7)水溶a高分子物質を挙げることが
できる。これら保護コロイドは乳化重合に用いられると
、得られたエマルジョンの粒子径が大きくなシ、隠ぺい
性が良好となるが、これら保護コロイドの存在によシ配
合塗篇の耐水性、耐候性が低下するので使用する場合は
總単量体100重量部に対し5重量部以下、好ましくは
2重量部以下にすべきである。
水 ・溶性オリゴマーを使用することも可能であシ、と
シわけポリカルボン酸あるいはスルホン酸塩よシ成るも
のが市販されていることから、容易に利用でき、これに
よシいわゆる、ソープフリー型エマルジョン組成物を得
ることも可能である。また、通常、乳化重合においてし
ばしば用いられる保護コロイドも使用できる。保獲コロ
イドとしてはポリビニルアルコール、ヒドロキシエチル
、セルロース等(7)水溶a高分子物質を挙げることが
できる。これら保護コロイドは乳化重合に用いられると
、得られたエマルジョンの粒子径が大きくなシ、隠ぺい
性が良好となるが、これら保護コロイドの存在によシ配
合塗篇の耐水性、耐候性が低下するので使用する場合は
總単量体100重量部に対し5重量部以下、好ましくは
2重量部以下にすべきである。
尚、乳化剤は種粒子となる共重合体エマルジョンゆの製
造時には必ず用いられるが、その後の重合の際には新た
に添加しても若しくは添加しなくてもよく、通常は新た
に添加しない方が好ましい。又、乳化剤の使用量は特に
制限されないが、通常線単量体100重量部当90.1
〜103を置部程度である。
造時には必ず用いられるが、その後の重合の際には新た
に添加しても若しくは添加しなくてもよく、通常は新た
に添加しない方が好ましい。又、乳化剤の使用量は特に
制限されないが、通常線単量体100重量部当90.1
〜103を置部程度である。
又、触媒としては、乳化重合に一般に使用されるもので
あれば差しつかえなく、そのうちの代表的なものを挙げ
れば過酸化水素、過硫酸アンモニウムなどの水溶性無機
過酸化物もしくは過硫酸塩;クメンノ・イドロバ−オキ
サイド、ベンゾイルパーオキサイドなどの有機過酸化物
;アゾビスイソブチロニトリルの如きアゾ化合物などで
あシ、これらは1種もしくは2′N1以上の混合物とし
て用いられる。その使用量は単量体の総′M量に対し0
.1〜2%程度である。
あれば差しつかえなく、そのうちの代表的なものを挙げ
れば過酸化水素、過硫酸アンモニウムなどの水溶性無機
過酸化物もしくは過硫酸塩;クメンノ・イドロバ−オキ
サイド、ベンゾイルパーオキサイドなどの有機過酸化物
;アゾビスイソブチロニトリルの如きアゾ化合物などで
あシ、これらは1種もしくは2′N1以上の混合物とし
て用いられる。その使用量は単量体の総′M量に対し0
.1〜2%程度である。
なお、これらの触媒と金属イオンおよび還元剤との併用
による一般にレドックス重合法として公知の方法に依っ
てもよいことは勿論である。
による一般にレドックス重合法として公知の方法に依っ
てもよいことは勿論である。
また、前記した各種の単量体は、これを一括して、もし
くは分割して、あるいは連続的に滴下して加えてもよく
、前記した触媒の存在下に、0〜100℃、実用的には
30〜90℃の温度で重合される。
くは分割して、あるいは連続的に滴下して加えてもよく
、前記した触媒の存在下に、0〜100℃、実用的には
30〜90℃の温度で重合される。
[n) 重合性ビニル単量体、水及び親油性の乳化剤
を攪拌して安定な油中水型(Wlo )エマルジョンを
調製し、これを適当な親水性の乳化剤で水中に分散させ
て安定なWholW型複合エマルジョンを得る。かかる
複合エマルジョンでの内水相体積分率は通常0.10〜
α95で、好ましくは0.3〜0.9である。また親油
性乳化剤濃度は通常α1重量%以上で、好ましくは1重
量%以上である。これに対し親水性の乳化剤の濃度は通
常10重量%以下で、好ましくは5重量%以下である。
を攪拌して安定な油中水型(Wlo )エマルジョンを
調製し、これを適当な親水性の乳化剤で水中に分散させ
て安定なWholW型複合エマルジョンを得る。かかる
複合エマルジョンでの内水相体積分率は通常0.10〜
α95で、好ましくは0.3〜0.9である。また親油
性乳化剤濃度は通常α1重量%以上で、好ましくは1重
量%以上である。これに対し親水性の乳化剤の濃度は通
常10重量%以下で、好ましくは5重量%以下である。
尚、親油性乳化剤/親水性乳化剤の重量比は0.1以上
で、好ましくは1以上である。
で、好ましくは1以上である。
上記複合エマルジョン中の重合性ビニル単量体を重合す
ることによって非造膜性ビニル系樹脂エマルジョンを製
造する。
ることによって非造膜性ビニル系樹脂エマルジョンを製
造する。
上述の親油性の乳化剤としてはソルビタンモノオレエー
ト、ソルビタンセスキオレエート、ソルビタントリオレ
エート、グリセロールモノオレエート、ポリオキシエチ
レンモノオレエート、ソルビタンモノラウレート、ポリ
オキシプロピレン−ポリオキシエチレン−セチルアルコ
ール、エチレングリコールモノオレート、グロピレング
リコールモノオレエート等が挙げられる。その他HLB
の低い、好ましくは13未満の乳化剤はすべてこの範ち
ゅうに入る。
ト、ソルビタンセスキオレエート、ソルビタントリオレ
エート、グリセロールモノオレエート、ポリオキシエチ
レンモノオレエート、ソルビタンモノラウレート、ポリ
オキシプロピレン−ポリオキシエチレン−セチルアルコ
ール、エチレングリコールモノオレート、グロピレング
リコールモノオレエート等が挙げられる。その他HLB
の低い、好ましくは13未満の乳化剤はすべてこの範ち
ゅうに入る。
重合性ビニル単量体としては前記(11で用いられる重
合性ビニル単量体囚と同様のものを主とし、前記多官能
性架橋性単量体の)を併用することができる。
合性ビニル単量体囚と同様のものを主とし、前記多官能
性架橋性単量体の)を併用することができる。
又、親水性の乳化剤としては、アルキルベンゼンスルホ
ン酸アルカリ塩、アルキルサルフェートアルカリ塩、ア
ルキルサルフェートアルカリ塩、ポリオキシエチレンア
ルキルフェノールサルフェートアルカリ塩等の市販のア
ニオン型乳化剤、HLBの高い好ましくは13以上のノ
ニオン型の乳化剤、カチオン型乳化剤、その他反応性乳
化剤、アクリルオリゴマーなど界面活性能を有する物質
が挙げられ、これらは1種もしくは2種以上併用するこ
とができる。これらのうちアニオン型乳化剤および非イ
オン型乳化剤は安定なW10/W型複合エマルジョンを
形成するので好ましい。また、乳化重合においてしばし
ば用いられる保護コロイド、即ち前記(1)の製造方法
で示したと同様のものを親水性の乳化剤として用いるこ
とも可能である。
ン酸アルカリ塩、アルキルサルフェートアルカリ塩、ア
ルキルサルフェートアルカリ塩、ポリオキシエチレンア
ルキルフェノールサルフェートアルカリ塩等の市販のア
ニオン型乳化剤、HLBの高い好ましくは13以上のノ
ニオン型の乳化剤、カチオン型乳化剤、その他反応性乳
化剤、アクリルオリゴマーなど界面活性能を有する物質
が挙げられ、これらは1種もしくは2種以上併用するこ
とができる。これらのうちアニオン型乳化剤および非イ
オン型乳化剤は安定なW10/W型複合エマルジョンを
形成するので好ましい。また、乳化重合においてしばし
ば用いられる保護コロイド、即ち前記(1)の製造方法
で示したと同様のものを親水性の乳化剤として用いるこ
とも可能である。
前記W10/W複合体エマルジョン中のモノマーを通常
の乳化重合する際、触媒を使用して乳化重合を行い粒子
内に内水相を有する隠ぺい性のある常温で非造膜性重合
体エマルジョンを製造することができる。かかる触媒の
例としては前記中の方法で用いるものと同様のもので差
しつがえない。また乳化重合時の重合温度としては0〜
90℃なる範囲が好ましい。
の乳化重合する際、触媒を使用して乳化重合を行い粒子
内に内水相を有する隠ぺい性のある常温で非造膜性重合
体エマルジョンを製造することができる。かかる触媒の
例としては前記中の方法で用いるものと同様のもので差
しつがえない。また乳化重合時の重合温度としては0〜
90℃なる範囲が好ましい。
GID 前記(+1の方法での共1合体エマルジョン
(C)10〜90重量部、好ましくは1〜50重量部を
種粒子にし、次に水に不溶のトルエン等の非重合性溶剤
をrJ、1〜100重量部を加えて種粒子を膨潤させ、
これに重合性ビニル単量体−99〜10重量部、多官能
性架橋性単量体ICI 0.1〜50重量部加えて種粒
子をさらに高度に膨潤させた後乳化重合することによっ
て溶剤含有のエマルジョンを製造し、次いで溶剤を減圧
留去することによって隠ぺい性のある非造膜性ビニル系
樹脂エマルジョンを製造する。
(C)10〜90重量部、好ましくは1〜50重量部を
種粒子にし、次に水に不溶のトルエン等の非重合性溶剤
をrJ、1〜100重量部を加えて種粒子を膨潤させ、
これに重合性ビニル単量体−99〜10重量部、多官能
性架橋性単量体ICI 0.1〜50重量部加えて種粒
子をさらに高度に膨潤させた後乳化重合することによっ
て溶剤含有のエマルジョンを製造し、次いで溶剤を減圧
留去することによって隠ぺい性のある非造膜性ビニル系
樹脂エマルジョンを製造する。
共重合体エマルジョンC]は前記(1)の製造方法に示
したものである。
したものである。
水に不溶の非重合性溶剤としてはプロパン、ブタン、ヘ
キサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水素系、ト
ルエン、キシレン等の芳香族系の有機溶媒が用いられる
。
キサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水素系、ト
ルエン、キシレン等の芳香族系の有機溶媒が用いられる
。
重合性ビニル単量体い、多官能性架橋性単量体ゆも前記
(11の製造方法で用いたものが用いられる。
(11の製造方法で用いたものが用いられる。
本製造方法に於いて乳化剤、触媒を用いるのが好ましく
、それらは前記中で用いられたものを同様に用いること
ができる。
、それらは前記中で用いられたものを同様に用いること
ができる。
また、前記した各種の単量体はこれを一括して、もしく
は分割して、あるいは連続的に滴下して加えてもよく、
通常前記した触媒の存在下に0〜100℃、実用的には
60〜90℃の温度で重合される。
は分割して、あるいは連続的に滴下して加えてもよく、
通常前記した触媒の存在下に0〜100℃、実用的には
60〜90℃の温度で重合される。
溶剤を含有する当該重合体エマルジョンはそのままでも
隠ぺい性のある常温で非造膜性のエマルジョンであるが
、好ましくは溶剤を減圧留去し、固形分を10〜7sz
z%で好ましくは20〜65重景%にした方が効果が倍
増される。
隠ぺい性のある常温で非造膜性のエマルジョンであるが
、好ましくは溶剤を減圧留去し、固形分を10〜7sz
z%で好ましくは20〜65重景%にした方が効果が倍
増される。
上記の各非造膜性ビニル系樹脂エマルジョンは通常樹脂
分のガラス転移温度(Tg)が40℃以上が好ましく、
特に好ましくは60℃以上である。かかるTgが40℃
未満のものでは隠ぺい性が不充分で造膜する恐れがある
。尚、Tgが60℃以上であれば常温で造膜する恐れが
なく、隠ぺい性が発揮できる。
分のガラス転移温度(Tg)が40℃以上が好ましく、
特に好ましくは60℃以上である。かかるTgが40℃
未満のものでは隠ぺい性が不充分で造膜する恐れがある
。尚、Tgが60℃以上であれば常温で造膜する恐れが
なく、隠ぺい性が発揮できる。
又、前記非造膜性ビニル系樹脂エマルジョンはその樹脂
粒子が内部に小孔(ミクロボイド)を有しているだめ、
その中に水または揮発性の溶剤が存在していても乾燥時
にそれらが揮散して塗膜形成後光の乱反射によシ隠ぺい
性を示すことになる。
粒子が内部に小孔(ミクロボイド)を有しているだめ、
その中に水または揮発性の溶剤が存在していても乾燥時
にそれらが揮散して塗膜形成後光の乱反射によシ隠ぺい
性を示すことになる。
尚、非造膜性ビニル樹脂エマルジョンのファー形状の樹
脂粒子が小孔を有しているかどうかは簡単に確認するこ
とができる。例えばそれ自身の透過型および走査型電子
顕微鏡でも小孔が確認できるし、塗料配合後の塗膜でも
容易に小孔を確認することができる。その他エマルジョ
ンの比重を測定することによっても可能である。
脂粒子が小孔を有しているかどうかは簡単に確認するこ
とができる。例えばそれ自身の透過型および走査型電子
顕微鏡でも小孔が確認できるし、塗料配合後の塗膜でも
容易に小孔を確認することができる。その他エマルジョ
ンの比重を測定することによっても可能である。
又、内部にlト孔を有するビニル系樹脂の非造膜性粒子
(以下、非造膜性樹脂粒子と称す。)として、前記非造
膜性ビニル樹脂エマルジョンを粉末化したものも使用で
きる。
(以下、非造膜性樹脂粒子と称す。)として、前記非造
膜性ビニル樹脂エマルジョンを粉末化したものも使用で
きる。
粉末化は一般に行なわれているエマルジョンの粉末化法
で差しつかえなく、例えば135〜155℃の温度によ
る噴霧乾燥、50〜70℃の温度によるトレイ乾燥(熱
風雰囲気中)又は流動床乾燥等で行なうことができる。
で差しつかえなく、例えば135〜155℃の温度によ
る噴霧乾燥、50〜70℃の温度によるトレイ乾燥(熱
風雰囲気中)又は流動床乾燥等で行なうことができる。
乾燥前のエマルジョンの固形分濃度は20〜60重量%
程度が好ましい。
程度が好ましい。
得られた非造膜性樹脂粒子の内部小孔の径は用いたエマ
ルジョンの内部lト孔の径とほぼ同じである。かかる粉
末は必要によシ分散剤、例えば乳化剤、保護コロイドを
加えて水に再分散が可能である。
ルジョンの内部lト孔の径とほぼ同じである。かかる粉
末は必要によシ分散剤、例えば乳化剤、保護コロイドを
加えて水に再分散が可能である。
本発明の紙被覆用組成物として用いる結合剤(4)とし
ては澱粉、酸化澱粉、2化澱粉、カチオン化澱粉、溶焼
澱粉、酸分解澱粉、ジアルデヒド化澱粉等の変性澱粉、
大豆蛋白、カゼインなどの天然バインダー、スチレンー
プダジエン系共重合体ラテックス、カルボキシ変性スチ
レン−ブタジエン系共重合体ラテックス、ポリ酢酸ビニ
ルラテックス、ポリビニルアルコールなどの合成バイン
ダーがある。
ては澱粉、酸化澱粉、2化澱粉、カチオン化澱粉、溶焼
澱粉、酸分解澱粉、ジアルデヒド化澱粉等の変性澱粉、
大豆蛋白、カゼインなどの天然バインダー、スチレンー
プダジエン系共重合体ラテックス、カルボキシ変性スチ
レン−ブタジエン系共重合体ラテックス、ポリ酢酸ビニ
ルラテックス、ポリビニルアルコールなどの合成バイン
ダーがある。
これら結合剤囚の中でスチレン−ブタジエン系共重合体
ラテックス、特に鍍モノマー共重合量が0.5〜10重
貴%のカルボキシ変性スチレン−ブタジエン系共重合体
ラテックス、変性澱粉が好ましい。かかるカルボキシ変
性スチレン−ブタジエン系共重合体ラテックスの酸モノ
マーとしては、(メタ)アクリル酸、イタコン酸、マレ
イン酸、フマル酸等の不飽和酸が挙げられる。
ラテックス、特に鍍モノマー共重合量が0.5〜10重
貴%のカルボキシ変性スチレン−ブタジエン系共重合体
ラテックス、変性澱粉が好ましい。かかるカルボキシ変
性スチレン−ブタジエン系共重合体ラテックスの酸モノ
マーとしては、(メタ)アクリル酸、イタコン酸、マレ
イン酸、フマル酸等の不飽和酸が挙げられる。
スチレン−ブタジエン系共重合体ラテックスの中でも、
ブタジェン成分を20重蓋%以上、好ましくは25〜5
0重量%含有するものが、無機顔料(Blおよび内部に
小孔を有するビニル系の非造膜性樹脂粒子(C1との相
溶性と、塗工紙への接着性において優れている。更に、
カルボキシ変性スチレン−ブタジエン系共重合体と変性
澱粉とを固形分重量比で0.01/1〜99/1.好°
ましくは0.1 / 1〜10/1の割合となるように
併用するのが好適である。
ブタジェン成分を20重蓋%以上、好ましくは25〜5
0重量%含有するものが、無機顔料(Blおよび内部に
小孔を有するビニル系の非造膜性樹脂粒子(C1との相
溶性と、塗工紙への接着性において優れている。更に、
カルボキシ変性スチレン−ブタジエン系共重合体と変性
澱粉とを固形分重量比で0.01/1〜99/1.好°
ましくは0.1 / 1〜10/1の割合となるように
併用するのが好適である。
結合剤囚と非造膜性樹脂粒子(C)の比(A)/(C)
は、固形分重量で好ましくは90〜40/10〜601
よシ好ましくは80〜50/20〜50である。非造膜
性樹脂粒子(C)が10重量%よシ少ないと光沢、白色
度が不十分となシ、また60Jt量%よ)多いと接着強
度が低下する傾向がある。
は、固形分重量で好ましくは90〜40/10〜601
よシ好ましくは80〜50/20〜50である。非造膜
性樹脂粒子(C)が10重量%よシ少ないと光沢、白色
度が不十分となシ、また60Jt量%よ)多いと接着強
度が低下する傾向がある。
本発明で用いられ得る無機顔料の)としてはカオリンク
レー、タルク、硫酸バリウム、酸化チタン(リチル、ア
ナターゼ)、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、酸
化亜鉛、サチンホワイトなどが使用される。かかる無機
顔料031は無機顔料a3)/非造膜性樹脂粒子(C)
の比が、乾燥重量で通常995〜50/[]、5〜50
の範囲内で用いるのが接着強度等を考慮して好まし、い
。
レー、タルク、硫酸バリウム、酸化チタン(リチル、ア
ナターゼ)、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、酸
化亜鉛、サチンホワイトなどが使用される。かかる無機
顔料031は無機顔料a3)/非造膜性樹脂粒子(C)
の比が、乾燥重量で通常995〜50/[]、5〜50
の範囲内で用いるのが接着強度等を考慮して好まし、い
。
本発明の組成物にはその他の助剤、例えば分散剤(ピロ
リン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、ポリ
カルボン酸ナトリウムなど)、消泡剤(ポリグリコール
脂肪酸エステル、リン酸エステル、シリコーンオイルな
ど)、レベリング剤(ロート油、ジシアンジアミド、尿
素など)、防腐剤、耐水化剤(ホルマリン、ヘキサミン
、メラミン樹脂、尿素樹脂、グリオキザール、炭酸ジル
コニウムアンモンなど)、離型剤(ステアリン酸カルシ
ウム、パラフィンエマルジョンなど)、ケイ光染料、カ
ラー、保水性向上剤(カルボキシメチルセルロース、ア
ルギン酸ナトリクムなど)などが必要に志し添加される
。
リン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、ポリ
カルボン酸ナトリウムなど)、消泡剤(ポリグリコール
脂肪酸エステル、リン酸エステル、シリコーンオイルな
ど)、レベリング剤(ロート油、ジシアンジアミド、尿
素など)、防腐剤、耐水化剤(ホルマリン、ヘキサミン
、メラミン樹脂、尿素樹脂、グリオキザール、炭酸ジル
コニウムアンモンなど)、離型剤(ステアリン酸カルシ
ウム、パラフィンエマルジョンなど)、ケイ光染料、カ
ラー、保水性向上剤(カルボキシメチルセルロース、ア
ルギン酸ナトリクムなど)などが必要に志し添加される
。
本発明の紙被覆用組成物を紙基質へ塗被する方法は公知
の技術、例えばエアーナイフコーター、ブレードコータ
ー、ロールコータ−などによシ行われる。また塗被後表
面を乾燥し、カレンダーリングなどによシ仕上げる。
の技術、例えばエアーナイフコーター、ブレードコータ
ー、ロールコータ−などによシ行われる。また塗被後表
面を乾燥し、カレンダーリングなどによシ仕上げる。
本発明の紙被覆用組成物は軽量でかつ白変も十分であシ
、かつ接着性能および光沢性能も良好でその上小孔を有
するため紙の透気性も阻害せず耐ブリスター性も良好な
被膜をもたらすことができる。したがって本発明の紙被
覆用組成物は紙に適用して各種の塗布製品を提供するこ
とができる。
、かつ接着性能および光沢性能も良好でその上小孔を有
するため紙の透気性も阻害せず耐ブリスター性も良好な
被膜をもたらすことができる。したがって本発明の紙被
覆用組成物は紙に適用して各種の塗布製品を提供するこ
とができる。
なお、本発明における諸測定は次の方法による。
(固有粘度)
エマルジョンt−25℃、6Orpmローターs1Vc
−C1BM粘度計を用いて測定する。
−C1BM粘度計を用いて測定する。
(粒子径、粒子径分布)
電子顕微鏡写真によシ、粒子径を測定する。
(塗工紙の作製)
紙被覆用組成物として配合し、固形分濃度を60%に調
整し、アプリケーターで塗工用原紙(坪量100g/7
119に190±i、cHF/la”になるよう塗被す
る。そして120℃で10秒乾燥して、70℃、60に
9/lxの条件でカレンダー通しを2回行う。このよう
にして作製した塗工紙の評価は次のようにして行う。
整し、アプリケーターで塗工用原紙(坪量100g/7
119に190±i、cHF/la”になるよう塗被す
る。そして120℃で10秒乾燥して、70℃、60に
9/lxの条件でカレンダー通しを2回行う。このよう
にして作製した塗工紙の評価は次のようにして行う。
(+1 ドライピック(RI):
RI印制適性試験機工型を用い、IPII216インク
で15回印刷し、ピッキングの生じた程度でピッキング
なしを5全面的にピッキングあ夛を0として判定する。
で15回印刷し、ピッキングの生じた程度でピッキング
なしを5全面的にピッキングあ夛を0として判定する。
(11) ウェットビック(wp):RI印制適性試
験機工型を用い、IPI〆4インクで水をつけてから印
@1jシ裏取シしてピッキングの生じた程度でピッキン
グなしを5全面的にピッキングあシを0として判定する
。
験機工型を用い、IPI〆4インクで水をつけてから印
@1jシ裏取シしてピッキングの生じた程度でピッキン
グなしを5全面的にピッキングあシを0として判定する
。
(曲白色度:
ハンター比色、白色置針を用いて測定する。
4ψ 白紙光沢:
村上式光沢計を用い入射角75°、反射角75°で測定
する。
する。
次いで本発明を実施例および比較例によシ具体的に説明
するが、部および%は特に断シのない限シはすべてM量
基準であるものとする。また重合はすべて不活性ガス(
N、)雰囲気下で行った。
するが、部および%は特に断シのない限シはすべてM量
基準であるものとする。また重合はすべて不活性ガス(
N、)雰囲気下で行った。
実施例1〜5、比較例1〜7
〔非造膜性樹脂粒子(C)の製造
〕攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度計を
取シつけた反応容器に水100部および乳化剤5部(花
王アトラス株式会社製のエマルゲン120を3部とエマ
ール20Aを2部)を添加し、よく攪拌した0次に反応
容器を加熱し、内温を80℃に保ちt−ブチルメタクリ
レート15部、グリシジルメタクリレート0.5部の混
合物および過硫酸アンモニウムQ、25部と水5部の混
合物を約1時間で注入して反応せしめ、さらに1時間熟
成した。その後内温を80℃に保ち、p−メチルスチレ
ン84部、グリシジルメタクリレート0.5部の混合物
および過硫酸アンモニウム0.25部と水5部の混合物
を約1時間で注入して反応せしめ、さらに熟成を45分
間行なつ九。その後冷却し、25%アンモニア水溶液3
.0部を加えpHを8.5に調節した。
取シつけた反応容器に水100部および乳化剤5部(花
王アトラス株式会社製のエマルゲン120を3部とエマ
ール20Aを2部)を添加し、よく攪拌した0次に反応
容器を加熱し、内温を80℃に保ちt−ブチルメタクリ
レート15部、グリシジルメタクリレート0.5部の混
合物および過硫酸アンモニウムQ、25部と水5部の混
合物を約1時間で注入して反応せしめ、さらに1時間熟
成した。その後内温を80℃に保ち、p−メチルスチレ
ン84部、グリシジルメタクリレート0.5部の混合物
および過硫酸アンモニウム0.25部と水5部の混合物
を約1時間で注入して反応せしめ、さらに熟成を45分
間行なつ九。その後冷却し、25%アンモニア水溶液3
.0部を加えpHを8.5に調節した。
得られたエマルジョンは固形分濃度48.0%、粘度1
0cps (BM型回転粘度置針−ター墓1、回転数
6Orpm。
0cps (BM型回転粘度置針−ター墓1、回転数
6Orpm。
温度25℃の値)、pHa5、電子顕微鏡にて測定した
平均粒子径0.3〜0.4μm1粒子中のミグロボイド
の平均直径0.1・〜0.2μmであった。このように
して表1の樹脂粒子A−1を製造した。
平均粒子径0.3〜0.4μm1粒子中のミグロボイド
の平均直径0.1・〜0.2μmであった。このように
して表1の樹脂粒子A−1を製造した。
又、表1に示す単量体、乳化剤を用い、重合体粒子の平
均粒子径と小孔の粒子径を変化させたほかはA−1と同
様な方法で非造膜性樹脂粒子A−2〜A−5を製造した
比較の丸めに表1に示す条件で重合して内部に小孔を有
していない樹脂粒子hl、−1〜A′−6を型造した。
均粒子径と小孔の粒子径を変化させたほかはA−1と同
様な方法で非造膜性樹脂粒子A−2〜A−5を製造した
比較の丸めに表1に示す条件で重合して内部に小孔を有
していない樹脂粒子hl、−1〜A′−6を型造した。
各粒子の性状を表1に示す。
〔結合剤(5)の製造〕
カルボキシ変性スチレン−ブタジエン共重合体ラテック
ス(T)を次のようにして製造した。
ス(T)を次のようにして製造した。
攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度計を取
りつけた反応容器に、水85部、イタコン酸3部、過硫
酸カリウム09部、リン酸カリウム0.7部、エチレン
ジアミン+酢酸ナトリウム106部、アルキルベンゼン
スルホン酸ナトリウムQ、06部、およびn−ドデシル
メルカプタン0.6部を仕込んで攪拌昇温し九 反応器の温度が70℃に達したとき、攪拌下に、70℃
に維持しながらスチレン40部、ブタジェン37部、メ
タクリル酸メチル20部、アルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム0.5部および水45部からなる乳化液を1
0時間かけて連続的に注入した。さらに3時間攪拌、加
熱を行い、その後アンモニア水溶液を用いて、pH6と
し、濃縮して濃度50%ブタジェン含量37重量%及び
酸モノマー量3重量%のラテックス(1)を得た。
りつけた反応容器に、水85部、イタコン酸3部、過硫
酸カリウム09部、リン酸カリウム0.7部、エチレン
ジアミン+酢酸ナトリウム106部、アルキルベンゼン
スルホン酸ナトリウムQ、06部、およびn−ドデシル
メルカプタン0.6部を仕込んで攪拌昇温し九 反応器の温度が70℃に達したとき、攪拌下に、70℃
に維持しながらスチレン40部、ブタジェン37部、メ
タクリル酸メチル20部、アルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム0.5部および水45部からなる乳化液を1
0時間かけて連続的に注入した。さらに3時間攪拌、加
熱を行い、その後アンモニア水溶液を用いて、pH6と
し、濃縮して濃度50%ブタジェン含量37重量%及び
酸モノマー量3重量%のラテックス(1)を得た。
前記のようにして非造膜性樹脂粒子と、結合剤(カルボ
キシ変性スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスおよ
び酸化澱粉)、無機顔料(クレーおよび炭酸カルシウム
)とを次の割合にて配合し、これを用いて塗工紙を作製
した。
キシ変性スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスおよ
び酸化澱粉)、無機顔料(クレーおよび炭酸カルシウム
)とを次の割合にて配合し、これを用いて塗工紙を作製
した。
クレー(ミネラルケミカルフィリップス製UW−90)
90炭酸カルシウム(白石工業■製PZ)
10酸化澱粉(玉子コーンスターチ■製王子エース
B) 6非造膜性樹脂粒子
表1に示す量カルボキシ変性スチレンーブタジェン共
重合体ラテックス(1110塗工紙の評価結果は表2に
示す。
90炭酸カルシウム(白石工業■製PZ)
10酸化澱粉(玉子コーンスターチ■製王子エース
B) 6非造膜性樹脂粒子
表1に示す量カルボキシ変性スチレンーブタジェン共
重合体ラテックス(1110塗工紙の評価結果は表2に
示す。
表2 紙被覆用組成物の評価結果
表2の評価結果から、本発明の実施例1〜5ではドライ
接着強度、耐水接着強度、白紙光沢、白色度がいずれも
バランスして一定水準以上を維持している。これに対し
、通常の重合方法で作成した平均粒子径が小さなもの(
比較例1〜7)紘白紙光沢、白色度が低く、ピッキング
の生じる程度が高い。
接着強度、耐水接着強度、白紙光沢、白色度がいずれも
バランスして一定水準以上を維持している。これに対し
、通常の重合方法で作成した平均粒子径が小さなもの(
比較例1〜7)紘白紙光沢、白色度が低く、ピッキング
の生じる程度が高い。
実施例6〜7、比較例8
〔非造膜性樹脂粒子(Qの製造〕
(1)攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度
針を取9つけた反応容器に水100部および乳化剤6.
5部(エマルゲン120を5部とハイテノールN−08
を15部)を反応容器に入れ内温を50℃に保ってよく
攪拌した。次に内温を50℃に保ち過硫酸アンモニウム
α2部、ピロ亜硫酸ナトリウム0.2部と各々水5部の
混合物およびメチルメタクリレート25部、アクリロニ
トジル5部、スチレン50部、p−メチルスチレン13
部、エチレングリコールジメタクリレート5部、ジビニ
ルベンゼン2部とへブタン20部の混合物を3時間で注
入し、さらに1時間熟成した。その後冷却し25%アン
モニア水を加えてpHを8.5に調節した。
針を取9つけた反応容器に水100部および乳化剤6.
5部(エマルゲン120を5部とハイテノールN−08
を15部)を反応容器に入れ内温を50℃に保ってよく
攪拌した。次に内温を50℃に保ち過硫酸アンモニウム
α2部、ピロ亜硫酸ナトリウム0.2部と各々水5部の
混合物およびメチルメタクリレート25部、アクリロニ
トジル5部、スチレン50部、p−メチルスチレン13
部、エチレングリコールジメタクリレート5部、ジビニ
ルベンゼン2部とへブタン20部の混合物を3時間で注
入し、さらに1時間熟成した。その後冷却し25%アン
モニア水を加えてpHを8.5に調節した。
得られたエマルジョンは固形分濃度48%、粘度950
epa(BM型回転粘度計ローター/164、回転数6
Q rpm、温度25℃の値)、pH8,5で電子顕
微鏡にて測定した平均粒子径0.1μm1粒子中のミク
ロボイドの平均直径0.03〜0.05μmでめった。
epa(BM型回転粘度計ローター/164、回転数6
Q rpm、温度25℃の値)、pH8,5で電子顕
微鏡にて測定した平均粒子径0.1μm1粒子中のミク
ロボイドの平均直径0.03〜0.05μmでめった。
このエマルジョンをA−6とする。またA−6からヘプ
タンヲ60waHg、60〜70℃で減圧留去したマル
ジョンをA−6′とする。
タンヲ60waHg、60〜70℃で減圧留去したマル
ジョンをA−6′とする。
又、比較のために上記A−6の製造の際にヘプタンを使
用せずに内部に小孔を有していない樹脂エマルジョンA
’−7を得た。これらの性状を表2に示す。
用せずに内部に小孔を有していない樹脂エマルジョンA
’−7を得た。これらの性状を表2に示す。
(2)攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度
計を取りつけた反応容器に水50部および乳化剤5.0
部(例えば花王アトラス社製のエマルゲン120を6部
およびエマール20At−2部)を添加し、よく攪拌し
た。次に反応容器を加熱し、内温を80℃に保ちメチル
メタクリレート20部、エチルメタクリレート10部お
よびKBM−5030,5部の混合物および過硫酸アン
モニウム0.25部と水5部の混合物を約1時間で注入
し、さらに1時間熟成した。このエマルジョンを種粒子
にして、それにトルエン20部を加えて種粒子を膨潤さ
せ、次いでスチレン30部、α−メチルスチレン25部
、n−ブチルアクリレート12部、アクリル酸2部およ
びジビニルベンゼン0.5部の混合物を加えて種粒子を
さらに高度に膨潤させた後、パーブチル0O05部を投
入し、80℃で3時間重合した。その後、冷却し25%
アンモニア水溶液を加えpHを8.8に調節した。
計を取りつけた反応容器に水50部および乳化剤5.0
部(例えば花王アトラス社製のエマルゲン120を6部
およびエマール20At−2部)を添加し、よく攪拌し
た。次に反応容器を加熱し、内温を80℃に保ちメチル
メタクリレート20部、エチルメタクリレート10部お
よびKBM−5030,5部の混合物および過硫酸アン
モニウム0.25部と水5部の混合物を約1時間で注入
し、さらに1時間熟成した。このエマルジョンを種粒子
にして、それにトルエン20部を加えて種粒子を膨潤さ
せ、次いでスチレン30部、α−メチルスチレン25部
、n−ブチルアクリレート12部、アクリル酸2部およ
びジビニルベンゼン0.5部の混合物を加えて種粒子を
さらに高度に膨潤させた後、パーブチル0O05部を投
入し、80℃で3時間重合した。その後、冷却し25%
アンモニア水溶液を加えpHを8.8に調節した。
得うレタエマルジョンは固形分濃度45%、粘度110
ape(BM型回転粘度計ローター/163、回転数6
Orpm、’温度25℃の値)、pH8,8で電子顕微
鏡にて測定した平均粒子径は0.5μm1粒子中のミク
ロボイドの平均直径0.1〜02μmであった。このエ
マルジョン’1A−7とする。またA−7からトルエン
を減圧留去したエマルジョンをA−7’とする。
ape(BM型回転粘度計ローター/163、回転数6
Orpm、’温度25℃の値)、pH8,8で電子顕微
鏡にて測定した平均粒子径は0.5μm1粒子中のミク
ロボイドの平均直径0.1〜02μmであった。このエ
マルジョン’1A−7とする。またA−7からトルエン
を減圧留去したエマルジョンをA−7’とする。
上記各エマルジョンを用い実施例1と同様にして紙被覆
用組成物を作製し、次いで塗工紙を作製した。その塗工
紙の物性を表5に示す。
用組成物を作製し、次いで塗工紙を作製した。その塗工
紙の物性を表5に示す。
実施例8〜9、比較例9〜10
〔非造膜性樹脂粒子(C)の製造〕
(1)攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度
計を取シつけた反応容器にt−ブチルアクリレート10
部、メチルメタクリレート20部、スチレン55部、n
−ブチルアクリレート10部、エチレングリコールジメ
タクリレート5部、ジビニルベンゼン1部およびスパン
80(ソルビタンモノオレエート、花王石ケン社製)1
0部の混合液を入れ、これに水50部をゆつくシと加え
て室温、80〜1100rpで攪拌した。得られたW1
0型エマルジョンをレペノールWz(アルキルフェノー
ルエーテル硫酸ナトリウム、花王石ケン社製)の2.5
%水溶液50部と混合して250〜350rpmで約5
分間攪拌した。(第1乳化段階での内水相体積分率0w
7o:0.43.第2乳化段階での分散相体積分率0w
10/V:α84) 当該複合エマルジョンを80℃に加温し、ノ(−ブチル
0(1−プチルペルネキシ2−エチルヘキサノエート、
日本油脂社製)0.5部投入し4時間重合した。その後
、冷却し25%アンモニア水溶gcL1部を加えてpH
全8.7に調節した。
計を取シつけた反応容器にt−ブチルアクリレート10
部、メチルメタクリレート20部、スチレン55部、n
−ブチルアクリレート10部、エチレングリコールジメ
タクリレート5部、ジビニルベンゼン1部およびスパン
80(ソルビタンモノオレエート、花王石ケン社製)1
0部の混合液を入れ、これに水50部をゆつくシと加え
て室温、80〜1100rpで攪拌した。得られたW1
0型エマルジョンをレペノールWz(アルキルフェノー
ルエーテル硫酸ナトリウム、花王石ケン社製)の2.5
%水溶液50部と混合して250〜350rpmで約5
分間攪拌した。(第1乳化段階での内水相体積分率0w
7o:0.43.第2乳化段階での分散相体積分率0w
10/V:α84) 当該複合エマルジョンを80℃に加温し、ノ(−ブチル
0(1−プチルペルネキシ2−エチルヘキサノエート、
日本油脂社製)0.5部投入し4時間重合した。その後
、冷却し25%アンモニア水溶gcL1部を加えてpH
全8.7に調節した。
得られたエマルジョンは固形分濃度5tO%、粘度21
cps (BM型回転粘度置針−ター屑1、回転数
<5Qrpm、温度25℃の値)、pH8,7で電子顕
微鏡にて測定した平均粒子径は0.3μm1粒子中のミ
クロボイドの直径0.05〜0.10μmであった。こ
の非造膜性樹脂エマルジョンをA−8とする。
cps (BM型回転粘度置針−ター屑1、回転数
<5Qrpm、温度25℃の値)、pH8,7で電子顕
微鏡にて測定した平均粒子径は0.3μm1粒子中のミ
クロボイドの直径0.05〜0.10μmであった。こ
の非造膜性樹脂エマルジョンをA−8とする。
又、上記A−8の製造に於いてモノマーをp−メチルス
チレン52部、スチレン60部、メチルメタクリレート
5部、t−ブチルメタクリレート10部、アクリル酸2
部、ジビニルベンゼン0.5部およびグリシジルメタク
リレート0.5部に代えて実施し、非造膜性樹脂エマル
ジョンA−9t−4た。このエマルジョンの性状を表4
に示す。
チレン52部、スチレン60部、メチルメタクリレート
5部、t−ブチルメタクリレート10部、アクリル酸2
部、ジビニルベンゼン0.5部およびグリシジルメタク
リレート0.5部に代えて実施し、非造膜性樹脂エマル
ジョンA−9t−4た。このエマルジョンの性状を表4
に示す。
(2)攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度
計を取りつけた反応容器に水100部および乳化剤5部
(花王アトラス株式会社のエマルダン120′ft:3
部トエマール20At−2部)勿添加し、よく攪拌した
。次に反応容器を加熱し、内温を80℃に保ち、上記A
−8およびA−9で用いたそれぞれのモノマー混合物お
よび過硫酸アンモニウム0.5部と水5部の混合物を約
2時間で注入し、さらに1時間熟成した。その後冷却し
てpH調整を行い内部小孔を有していない樹脂エマルジ
ョンに−8およびA’−9t−得た。これらのエマルジ
ョンの性状を表4に示すO 〔紙被覆用組成物の作製〕 上記各エマルジョン金柑い実施例1と同様にして紙被覆
用組成物を作製し、次いで塗工紙を作製した。その塗工
紙の物t!Eを表5に示す。
計を取りつけた反応容器に水100部および乳化剤5部
(花王アトラス株式会社のエマルダン120′ft:3
部トエマール20At−2部)勿添加し、よく攪拌した
。次に反応容器を加熱し、内温を80℃に保ち、上記A
−8およびA−9で用いたそれぞれのモノマー混合物お
よび過硫酸アンモニウム0.5部と水5部の混合物を約
2時間で注入し、さらに1時間熟成した。その後冷却し
てpH調整を行い内部小孔を有していない樹脂エマルジ
ョンに−8およびA’−9t−得た。これらのエマルジ
ョンの性状を表4に示すO 〔紙被覆用組成物の作製〕 上記各エマルジョン金柑い実施例1と同様にして紙被覆
用組成物を作製し、次いで塗工紙を作製した。その塗工
紙の物t!Eを表5に示す。
表 5
実施例10〜11、比較例11〜12
〔結合剤(B)の製造〕
カルボキシ変性スチレン−ブタジエン共重合体ラテック
ス<K)’を次のようにして製造した。
ス<K)’を次のようにして製造した。
攪拌機、還流コンデンサー、滴下漏斗および温度計を取
りつけた反応容器に水85部、過硫酸アンモニウム0.
9部、リン酸カリウム0.7部、エチレンジアミン四酢
酸ナトリウム0.061m、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム0.06部およびn−ドデシルメルカプタ
ン0.6sを仕込んで攪拌昇温した。
りつけた反応容器に水85部、過硫酸アンモニウム0.
9部、リン酸カリウム0.7部、エチレンジアミン四酢
酸ナトリウム0.061m、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム0.06部およびn−ドデシルメルカプタ
ン0.6sを仕込んで攪拌昇温した。
反応器の温度が70℃に達したとき、攪拌下に70℃に
維持しながらスチレン50B、ブタジェン30m、メタ
クリル酸メチル16部、アクリル酸4部、アルキルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム0.5部および水45部から
なる乳化液を10時間かけて連続的に注入した。さらに
3時間攪拌、加熱を行いその後アンモニア水溶液を用い
てPH+5とし濃縮して濃度50%のブタジェン含量3
0重量%および酸モノマー含t4重量%ラテックス(n
)を得た。
維持しながらスチレン50B、ブタジェン30m、メタ
クリル酸メチル16部、アクリル酸4部、アルキルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム0.5部および水45部から
なる乳化液を10時間かけて連続的に注入した。さらに
3時間攪拌、加熱を行いその後アンモニア水溶液を用い
てPH+5とし濃縮して濃度50%のブタジェン含量3
0重量%および酸モノマー含t4重量%ラテックス(n
)を得た。
前記の非造膜性樹脂粒子A−1、A−2、A′−1、A
/−2と、結合剤(カルボキシ変性スチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックス(II)およびジん酸エステル化
澱粉、無機顔料(クレーおよび炭酸カルシウム)とを次
の割合にて配合し【各組成物を得、これを用いて塗工紙
を作成した。
/−2と、結合剤(カルボキシ変性スチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックス(II)およびジん酸エステル化
澱粉、無機顔料(クレーおよび炭酸カルシウム)とを次
の割合にて配合し【各組成物を得、これを用いて塗工紙
を作成した。
塗工紙の評価結果を表6に示し友。
UW−90)
炭酸カルシウム(白石工業■製PZ) 10
りん酸エステル化澱粉 10
共重合体ラテックス(n) 表6 紙被覆用組成物の評価結果 実施例12〜13、比較例13〜14 〔紙被覆用組成物の作製〕 前記の非造膜性樹脂粒子A−1、A−2、に−1、に−
2と実施例1で得た結合剤、即ちカルボキシ変性スチレ
ン−ブタジエン共重合体ラテックスCI)および無機顔
料(クレーおよび炭酸カルシウム)とを次の割合にて配
合して各組成物を得、これを用いて塗工紙を作成した。
りん酸エステル化澱粉 10
共重合体ラテックス(n) 表6 紙被覆用組成物の評価結果 実施例12〜13、比較例13〜14 〔紙被覆用組成物の作製〕 前記の非造膜性樹脂粒子A−1、A−2、に−1、に−
2と実施例1で得た結合剤、即ちカルボキシ変性スチレ
ン−ブタジエン共重合体ラテックスCI)および無機顔
料(クレーおよび炭酸カルシウム)とを次の割合にて配
合して各組成物を得、これを用いて塗工紙を作成した。
塗工紙の評価結果を表7に示した。
紙被覆用組成物の配合 (固形分重量部)UW−90
) 炭酸カルシウム(白石工業■gpz) i。
) 炭酸カルシウム(白石工業■gpz) i。
非運膜aTL合体粒子 10
カルボキシ変性スチレン−ブタジエン 20共
重合体ラテックス(A)
カルボキシ変性スチレン−ブタジエン 20共
重合体ラテックス(A)
Claims (3)
- (1)結合剤(A)無機顔料(B)および内部に小孔を
有するビニル系樹脂の非造膜性粒子(C)を含んでなる
紙被覆用組成物。 - (2)結合剤(A)/非造膜性粒子(C)の固形分重量
比が90〜40/10〜60であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)結合剤(A)がカルボキシ変性スチレン−ブタジ
エン系共重合体ラテックス、変性澱粉であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040139A JPH0639760B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 紙被覆用組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040139A JPH0639760B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 紙被覆用組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201096A true JPS61201096A (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0639760B2 JPH0639760B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=12572447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60040139A Expired - Lifetime JPH0639760B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 紙被覆用組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639760B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0818498A3 (en) * | 1991-02-05 | 1998-02-25 | Penford Products Company | Reinforced films made from water soluble polymers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516938A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-06 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Paper coating composition |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60040139A patent/JPH0639760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516938A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-06 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Paper coating composition |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0818498A3 (en) * | 1991-02-05 | 1998-02-25 | Penford Products Company | Reinforced films made from water soluble polymers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639760B2 (ja) | 1994-05-25 |
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