JPS6120267A - 回転磁気シ−ト装置 - Google Patents
回転磁気シ−ト装置Info
- Publication number
- JPS6120267A JPS6120267A JP59140836A JP14083684A JPS6120267A JP S6120267 A JPS6120267 A JP S6120267A JP 59140836 A JP59140836 A JP 59140836A JP 14083684 A JP14083684 A JP 14083684A JP S6120267 A JPS6120267 A JP S6120267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- engaging member
- cam
- engaging
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転する磁気シートに映像信号等を記録し再生
する例えば電子スチルカメラシステムに使用される回転
磁気シート装置に関するものである。
する例えば電子スチルカメラシステムに使用される回転
磁気シート装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
電子スチルカメラ装置用の磁気ディスクカセットにおい
ては、磁気シート上に記録した記録トラック数を目視確
認できるように、磁気ディスクカセットの筐体内に記録
した記録トラック数を表示するだめのカウンタを設ける
ことが提案されている。
ては、磁気シート上に記録した記録トラック数を目視確
認できるように、磁気ディスクカセットの筐体内に記録
した記録トラック数を表示するだめのカウンタを設ける
ことが提案されている。
以下にその磁気ディスクカセットの構成を説明する。第
1図は磁気ディスクカセットの平面図を示すものであり
、1は磁気シート、2は磁気シート1のセンターに設け
られたセンターコア、2aはセンターコア2に設けられ
たスピンドル係合穴、ラック数を表わすための目盛り、
3C及び3dはカセット筐体3の内部に形成されたボス
、4は磁気ディスクカセットを保管しておく際に磁気デ
ィスク1をほこり等から守るための保護用シャッタであ
り磁気ディスクカセットを回転磁気シート装置に装着す
る際には第2図に示すごとく保護用シャッタ4をスライ
ドさせ挿入穴3aを開放する。
1図は磁気ディスクカセットの平面図を示すものであり
、1は磁気シート、2は磁気シート1のセンターに設け
られたセンターコア、2aはセンターコア2に設けられ
たスピンドル係合穴、ラック数を表わすための目盛り、
3C及び3dはカセット筐体3の内部に形成されたボス
、4は磁気ディスクカセットを保管しておく際に磁気デ
ィスク1をほこり等から守るための保護用シャッタであ
り磁気ディスクカセットを回転磁気シート装置に装着す
る際には第2図に示すごとく保護用シャッタ4をスライ
ドさせ挿入穴3aを開放する。
6はカウンタであり外周に歯形形状を有しセンターに係
合穴6a及び溝5bを有しており、溝5bの指す目盛り
3bが記録された記録トランク数を示す。カウンタ5の
断面詳細図を第3図に示している。6は樹脂等の弾性体
でできたストッパであり中央に凸部6aを有しカウンタ
5の外周の歯形形状と係合するとともに両端に設けられ
た穴6b・6Cを介してカセット筐体3に設けられたボ
ス3C・3dに保持されている。
合穴6a及び溝5bを有しており、溝5bの指す目盛り
3bが記録された記録トランク数を示す。カウンタ5の
断面詳細図を第3図に示している。6は樹脂等の弾性体
でできたストッパであり中央に凸部6aを有しカウンタ
5の外周の歯形形状と係合するとともに両端に設けられ
た穴6b・6Cを介してカセット筐体3に設けられたボ
ス3C・3dに保持されている。
第1図及び第2図に示す磁気ディスクカセットの記録さ
れた記録トラック数すなわちカウンタ6の溝5bの指す
目盛り3bは0であり未記録ディスクカセットであるこ
とを表わしている。今この磁気ディスクカセットの磁気
シート1上に記録を1トラツク行なうとカウンタ5を係
合穴6aを回動中心として反時計方向へ回転させる。こ
の際カウンタ5の外周の歯形形状部にはストッパ6の凸
部6aが係合しているが、ストッパ6は弾性体でできて
いるためカウンタ6に与えられた回転トルクがある大き
さ以上になるとカウンタ6の歯形形状部の歯先がストラ
フ6図画部を押しのけてカウンタ5は回転する。ζこで
カウンタ6が歯先形状部の略1歯分だけ回転したところ
で回転トルクを除去すると、ストッパ6aには弾性力に
よってカウンタ6の歯形形状部と係合しようとする力が
働いているためカウンタ6は1歯分だけ回転したところ
で保持される。このカウンタ6の回転角度に応じて目盛
り3bは配置されているので、カウンタ6の溝6bは目
盛の1つめを指し1トラツクだけ記録されていることを
表わすこととなる。以後、磁気シート1上への記録を行
う度に上記動作を繰り返すことKより常に記録されてい
る記録トランク数を表わすこととなる。
れた記録トラック数すなわちカウンタ6の溝5bの指す
目盛り3bは0であり未記録ディスクカセットであるこ
とを表わしている。今この磁気ディスクカセットの磁気
シート1上に記録を1トラツク行なうとカウンタ5を係
合穴6aを回動中心として反時計方向へ回転させる。こ
の際カウンタ5の外周の歯形形状部にはストッパ6の凸
部6aが係合しているが、ストッパ6は弾性体でできて
いるためカウンタ6に与えられた回転トルクがある大き
さ以上になるとカウンタ6の歯形形状部の歯先がストラ
フ6図画部を押しのけてカウンタ5は回転する。ζこで
カウンタ6が歯先形状部の略1歯分だけ回転したところ
で回転トルクを除去すると、ストッパ6aには弾性力に
よってカウンタ6の歯形形状部と係合しようとする力が
働いているためカウンタ6は1歯分だけ回転したところ
で保持される。このカウンタ6の回転角度に応じて目盛
り3bは配置されているので、カウンタ6の溝6bは目
盛の1つめを指し1トラツクだけ記録されていることを
表わすこととなる。以後、磁気シート1上への記録を行
う度に上記動作を繰り返すことKより常に記録されてい
る記録トランク数を表わすこととなる。
次如、途中まで記録を終わっている磁気ディスクカセッ
トに記録をしたい場合には既に記録を終わっているトラ
ック数すなわちカウンタ6の溝6bの位置を検出し、記
録ヘッドを所定の位置まで移動させて記録を行えばよい
。
トに記録をしたい場合には既に記録を終わっているトラ
ック数すなわちカウンタ6の溝6bの位置を検出し、記
録ヘッドを所定の位置まで移動させて記録を行えばよい
。
しかしながら、上記の磁気ディスクカセットにおいては
、カセットの大きさがコンパクトなものであるため、カ
ウンタ6の大きさは小さなものでしかなく、さらに磁気
シート上に記録できるトラック数が50と比較的多数で
あるため、カウンタ5の溝5bの1目盛ごとの動き量は
非常に小さい。
、カセットの大きさがコンパクトなものであるため、カ
ウンタ6の大きさは小さなものでしかなく、さらに磁気
シート上に記録できるトラック数が50と比較的多数で
あるため、カウンタ5の溝5bの1目盛ごとの動き量は
非常に小さい。
そのため、磁扇ディスクカセットの記録トラックを検出
しようとする際においてその検知手段にガタ等があれば
正確な記録トラック波を検知することができない。また
、この種の回転磁気シート装置においては、コンパクト
で簡単な構成とするために、前記カウンタ6の駆動手段
とヘッドの駆動手段とを全く別個に設けるのではなくカ
ウンタ6及びヘッドを互いに連動させて駆動する構成と
するほうが有利である。しかし、このような構成におい
ては、カウンタ6の各々のクリック位置とヘッドの各々
の停止位置の位相を完全に合わせなければならず、その
調整は難しいものであり、またカウンダ6のクリック位
置精度がヘッドの位置精度に影響するため、カウンタ5
を高精度にしなければならないという問題があった。
しようとする際においてその検知手段にガタ等があれば
正確な記録トラック波を検知することができない。また
、この種の回転磁気シート装置においては、コンパクト
で簡単な構成とするために、前記カウンタ6の駆動手段
とヘッドの駆動手段とを全く別個に設けるのではなくカ
ウンタ6及びヘッドを互いに連動させて駆動する構成と
するほうが有利である。しかし、このような構成におい
ては、カウンタ6の各々のクリック位置とヘッドの各々
の停止位置の位相を完全に合わせなければならず、その
調整は難しいものであり、またカウンダ6のクリック位
置精度がヘッドの位置精度に影響するため、カウンタ5
を高精度にしなければならないという問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、磁気ディ
スフカセントに設けられたカウンタの表示内容を正確に
検知し、かつカウンタの駆動においても難しい調整を必
要とせず簡単な構成にて実現可能な回転磁気シート装置
を提供することを目的とする。
スフカセントに設けられたカウンタの表示内容を正確に
検知し、かつカウンタの駆動においても難しい調整を必
要とせず簡単な構成にて実現可能な回転磁気シート装置
を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明はカセット筐体内に回転自在に収納した磁気シー
トを記録媒体として用い、磁気シート上に記録したトラ
ックの数を弾性的クリック手段によって保持しつつ表示
するカウンタを筐体内に配するとともに、カウンタに係
合して駆動することの可能な力、ウンタ係合部材と、ヘ
ッドに連動してカウンタ係合部材を駆動する駆動部材と
を備えた回転磁気シート装置であって、カウンタ係合部
材は、カウンタに係合して弾性的クリック手段の弾性力
に抗して駆動する第1の位置と、カウンタとは離間した
状態にある第2の位置をとり、第2の位置においては駆
動部材はカウンタ係合部材をその駆動方向において前方
より弾性部材によって後方へ付勢し後方より位置規制す
るべく構成しカウンタ表示位置検知手段となるカウンタ
係合部材のガタをなくしたことによりカウンタ表示の正
確な検知を可能とし、第1の位置においては前記弾性部
材とカウンタ係合部材とが離間するとともに駆動部材と
カウンタ係合部材とが少許なる隙間を有して係合するご
とく構成しヘッド移動と連動する駆動部材とカウンタ係
合部材との係合に少しのガタを設けることKよりがウン
タの各々のクリック位置とヘッドの各々の停止位置との
位相を完全に一致せしめる必要がなく難しい調整が不要
で簡単な構成とすることができるものである。
トを記録媒体として用い、磁気シート上に記録したトラ
ックの数を弾性的クリック手段によって保持しつつ表示
するカウンタを筐体内に配するとともに、カウンタに係
合して駆動することの可能な力、ウンタ係合部材と、ヘ
ッドに連動してカウンタ係合部材を駆動する駆動部材と
を備えた回転磁気シート装置であって、カウンタ係合部
材は、カウンタに係合して弾性的クリック手段の弾性力
に抗して駆動する第1の位置と、カウンタとは離間した
状態にある第2の位置をとり、第2の位置においては駆
動部材はカウンタ係合部材をその駆動方向において前方
より弾性部材によって後方へ付勢し後方より位置規制す
るべく構成しカウンタ表示位置検知手段となるカウンタ
係合部材のガタをなくしたことによりカウンタ表示の正
確な検知を可能とし、第1の位置においては前記弾性部
材とカウンタ係合部材とが離間するとともに駆動部材と
カウンタ係合部材とが少許なる隙間を有して係合するご
とく構成しヘッド移動と連動する駆動部材とカウンタ係
合部材との係合に少しのガタを設けることKよりがウン
タの各々のクリック位置とヘッドの各々の停止位置との
位相を完全に一致せしめる必要がなく難しい調整が不要
で簡単な構成とすることができるものである。
実施例の説明
第4図乃至第12図によって本発明の一実施例を示す回
転磁気シート装置の駆動系について詳しく説明する。ま
ず第4図において基板11はたとえばアルミダイカスト
等で形成される非常に高精度で且つ信頼性の高いもので
ある。スピンドルモータ12はネジ13,14.15に
よって基板11に固定され、その位置精度を保証される
。16はソレノイドでありネジ17.1B、19.20
によって取付板21を介して基板11に止められている
。ソレノイド16は通電によって鉄芯22を引き寄せ矢
印23方向へ動かす。鉄芯22にはソレノイドビン24
を介して駆動レバー26と係合しており、この動作で駆
動レバー26を時計廻りに回転させることが出来る。駆
動レバー25は基板11に植設された軸26を中心に回
動でき、その回動範囲は開口27と、同じく基板11゛
上のビン28によって定められている。さらに駆動レバ
ー26と基板11上のビン29との間にはバネ30が架
けられているため、駆動レバー26を常に反時計廻りに
付勢している。従ってソレノイド16への通電を断つと
図に示すように開口27がビン28に当接した状態にな
り、同時に鉄芯22をソレノイド16から引き離す。駆
動レバー26には軸31が設けられ、その軸31にはバ
ネ32によって反時計方向に付勢された駆動爪33が支
持されている。この駆動爪33は図に示すようにラチェ
ット34に当接して止まっている。
転磁気シート装置の駆動系について詳しく説明する。ま
ず第4図において基板11はたとえばアルミダイカスト
等で形成される非常に高精度で且つ信頼性の高いもので
ある。スピンドルモータ12はネジ13,14.15に
よって基板11に固定され、その位置精度を保証される
。16はソレノイドでありネジ17.1B、19.20
によって取付板21を介して基板11に止められている
。ソレノイド16は通電によって鉄芯22を引き寄せ矢
印23方向へ動かす。鉄芯22にはソレノイドビン24
を介して駆動レバー26と係合しており、この動作で駆
動レバー26を時計廻りに回転させることが出来る。駆
動レバー25は基板11に植設された軸26を中心に回
動でき、その回動範囲は開口27と、同じく基板11゛
上のビン28によって定められている。さらに駆動レバ
ー26と基板11上のビン29との間にはバネ30が架
けられているため、駆動レバー26を常に反時計廻りに
付勢している。従ってソレノイド16への通電を断つと
図に示すように開口27がビン28に当接した状態にな
り、同時に鉄芯22をソレノイド16から引き離す。駆
動レバー26には軸31が設けられ、その軸31にはバ
ネ32によって反時計方向に付勢された駆動爪33が支
持されている。この駆動爪33は図に示すようにラチェ
ット34に当接して止まっている。
以下第4図に加え第6図、第6図、第7図、第8図、第
9図を参照して説明する。ラチェット34にはカム36
がネジ36で、カム36には駆動部材37がネジ38で
それぞれ止められ一体となっている。基板11には中空
の軸39がナツト40で固定される。軸39の内側には
圧縮バネ42とともにカウンタ係合部材41が挿入され
圧縮バネ42によって上方に付勢された状態で上下にス
ライド可能となっている。このカウンタ係合部材41に
はカウンタ駆動用凸部41aが一体形成され、又、下側
にはカウンタ係合スイッチ43が設けられており、その
リーフ片44によって下位置が規制される。また上位置
はスナップリング46によって同様に規制されている。
9図を参照して説明する。ラチェット34にはカム36
がネジ36で、カム36には駆動部材37がネジ38で
それぞれ止められ一体となっている。基板11には中空
の軸39がナツト40で固定される。軸39の内側には
圧縮バネ42とともにカウンタ係合部材41が挿入され
圧縮バネ42によって上方に付勢された状態で上下にス
ライド可能となっている。このカウンタ係合部材41に
はカウンタ駆動用凸部41aが一体形成され、又、下側
にはカウンタ係合スイッチ43が設けられており、その
リーフ片44によって下位置が規制される。また上位置
はスナップリング46によって同様に規制されている。
又、軸39の外側には前述のカム35が回動可能に保持
されている。
されている。
さらにラチェット34と基板11との間には、基板11
上のガイド・部46の周囲にガイドされてゼンマイ47
がかけられており、ラチェット34(一体となったカム
36、駆動部材37をも含めて)を時計廻りに付勢して
いる。さて、カウンタ係合部材41のカウンタ駆動用凸
部41aは駆動部材37の凸部A3yaと凸部Bs7b
との間にはさまれた状態となっている。また駆動部材3
7ニハバネ104がビン105によって取り付けられて
いる。カウンタ係合部材41が上にあがっている状態で
は第7図に示すごとくバネ104はカウンタ駆動用凸部
41aには係合せず、カウンタ駆動用凸部41aは駆動
部材37の凸部Asyaと凸部B57bとのスキマ内を
自由に動くことができる。カウンタ係合部材41が下に
押しさげられている状態では、第8図に示すごとくカウ
ンタ駆動用凸部41aはバネ104によって駆動部材3
7の凸部Aに押し当てられた状態となる。さて、前述の
ようにカセット筐体3内のカウンタ6には係合穴5a及
び溝6bが設けられており、装置内においてカウンタ係
合部材41が挿入される。カウンタ6の溝6bの位相と
カウンタ駆動用凸部41aの位相があえば第5図のよう
に互いにはまり込んでラチェット34の回転をカウンタ
5に伝えることができる。そうでない場合は第6図のよ
うにカウンタ駆動用凸部41aがカウンタ5によって押
し下げられて、カウンタ係合スイッチ43のリーフ片4
4.49を接触させスイッチオンとする。この状態では
ラチェット34が回転してもカウンタ6は回転せず、位
相があった場所で圧縮バネ42の弾性によってカウンタ
係合部材41が押し上げられ、カウンタ係合スイッチ4
3のリーフ片44.49の接触かはなれスイッチオフと
なるとともに、カウンタ駆動用凸部41aがカウンタ6
の溝6bと係合し、第6図に示す如く、ラチェット34
の同転でカウンタ6を駆動することができるようになる
。すなわち、このラチェット34の回転角とヘッド(後
述)との位置、そしてカセット側のカウンタ6との関係
で、自由に記録済トラックの最後端検出が行なえるもの
である。さて、この場合、カセット側のカウンタ6の溝
6bの1目盛ごとの変化量は前述のごとく非常に小さい
ものである。そのため記録済最後端トラックを検出しよ
うとラチェットを順次回転させていく際においてカウン
タ駆動用凸部41aとラチェット34との間にガタがあ
れば、慣性力等によりラチェット34よりもそのガタの
分だけカウンタ駆動用凸部41aは余分に動くこととな
り、カウンタ5の溝6bの位置に対してラチェット34
の回転位置が正規の位置まできていないのにカウンタ駆
動用凸部41aがカウンタ5の溝5bと係合してしまう
可能性がある。しかしながら本実施例では記録済最後端
トラックを検出しようとラチェット34を順次回転させ
ていく際においては、第8図に示すごとくカウンタ駆動
用凸部41aはカム36を介してラチェット34に固定
された駆動部材37の凸部A s 7 aにバネ104
によって押し当てられた状態となっているのでガタはな
く、正確な位置でカウンタ6の溝5bとカウンタ駆動用
凸部41aとが係合してしまう問題はない。つぎに、係
合後順次カウンタを駆動していく場合において、カウン
タ駆動用凸部41aとラチェット34との間にガタをほ
とんど有しない構成であれば、カセット側のカウンタ6
の溝6bの各々のクリック位置と、ラチェット34の各
々の停止位置に対するカウンタ駆動用凸部41aの各々
の位置を完全に一致させなければならない。すなわち完
全に一致していなけれはカウンタ5の溝5bのクリック
位置にカウンタ駆動用凸部41aが引き適寸れることに
よりその分だ1ラチエツト34が少し回動することにな
り、ラチェット34に一体に固定されてヘッド(後述)
の位置を決定しているカム36も同時に回動することと
なってヘッド位置が所定の位置からずれてしまう。しか
しながら本実施例でけ第7図に示すととくカウンタ5を
順次駆動していく状態においては、カウンタ駆動用凸部
41aはバネ104から離間しており、駆動部材37の
凸部A 37 aと凸部B57bとの間のスキマ内を自
由に動ける状態にあるため、カウンタ6の溝6bの各々
のクリック位置とラチェット34の各々の停止位置に対
するカウンタ駆動用凸部41aの各々の位置との誤差を
吸収することができ、従来のように精密に調整する必要
がない。なお、カウンタ駆動用凸部41aは駆動部材3
7の凸部A 37 aによって順次押されて駆動される
が、カウンタ5の溝5bと係合する以前では慣性力によ
り前方に進んで所定の位置以前に係合してしまわないよ
うバネ104によって凸部As7aに押圧した状態とし
ているが、カウンタ6の溝6bと係合した後順次カウン
タ6を駆動していく段階ではカウンタ6の負荷のほうが
カウンタ係合部材41の慣性力よりも大きいだめカウン
タ5を所定の位置より多く駆動してしまうことはない。
上のガイド・部46の周囲にガイドされてゼンマイ47
がかけられており、ラチェット34(一体となったカム
36、駆動部材37をも含めて)を時計廻りに付勢して
いる。さて、カウンタ係合部材41のカウンタ駆動用凸
部41aは駆動部材37の凸部A3yaと凸部Bs7b
との間にはさまれた状態となっている。また駆動部材3
7ニハバネ104がビン105によって取り付けられて
いる。カウンタ係合部材41が上にあがっている状態で
は第7図に示すごとくバネ104はカウンタ駆動用凸部
41aには係合せず、カウンタ駆動用凸部41aは駆動
部材37の凸部Asyaと凸部B57bとのスキマ内を
自由に動くことができる。カウンタ係合部材41が下に
押しさげられている状態では、第8図に示すごとくカウ
ンタ駆動用凸部41aはバネ104によって駆動部材3
7の凸部Aに押し当てられた状態となる。さて、前述の
ようにカセット筐体3内のカウンタ6には係合穴5a及
び溝6bが設けられており、装置内においてカウンタ係
合部材41が挿入される。カウンタ6の溝6bの位相と
カウンタ駆動用凸部41aの位相があえば第5図のよう
に互いにはまり込んでラチェット34の回転をカウンタ
5に伝えることができる。そうでない場合は第6図のよ
うにカウンタ駆動用凸部41aがカウンタ5によって押
し下げられて、カウンタ係合スイッチ43のリーフ片4
4.49を接触させスイッチオンとする。この状態では
ラチェット34が回転してもカウンタ6は回転せず、位
相があった場所で圧縮バネ42の弾性によってカウンタ
係合部材41が押し上げられ、カウンタ係合スイッチ4
3のリーフ片44.49の接触かはなれスイッチオフと
なるとともに、カウンタ駆動用凸部41aがカウンタ6
の溝6bと係合し、第6図に示す如く、ラチェット34
の同転でカウンタ6を駆動することができるようになる
。すなわち、このラチェット34の回転角とヘッド(後
述)との位置、そしてカセット側のカウンタ6との関係
で、自由に記録済トラックの最後端検出が行なえるもの
である。さて、この場合、カセット側のカウンタ6の溝
6bの1目盛ごとの変化量は前述のごとく非常に小さい
ものである。そのため記録済最後端トラックを検出しよ
うとラチェットを順次回転させていく際においてカウン
タ駆動用凸部41aとラチェット34との間にガタがあ
れば、慣性力等によりラチェット34よりもそのガタの
分だけカウンタ駆動用凸部41aは余分に動くこととな
り、カウンタ5の溝6bの位置に対してラチェット34
の回転位置が正規の位置まできていないのにカウンタ駆
動用凸部41aがカウンタ5の溝5bと係合してしまう
可能性がある。しかしながら本実施例では記録済最後端
トラックを検出しようとラチェット34を順次回転させ
ていく際においては、第8図に示すごとくカウンタ駆動
用凸部41aはカム36を介してラチェット34に固定
された駆動部材37の凸部A s 7 aにバネ104
によって押し当てられた状態となっているのでガタはな
く、正確な位置でカウンタ6の溝5bとカウンタ駆動用
凸部41aとが係合してしまう問題はない。つぎに、係
合後順次カウンタを駆動していく場合において、カウン
タ駆動用凸部41aとラチェット34との間にガタをほ
とんど有しない構成であれば、カセット側のカウンタ6
の溝6bの各々のクリック位置と、ラチェット34の各
々の停止位置に対するカウンタ駆動用凸部41aの各々
の位置を完全に一致させなければならない。すなわち完
全に一致していなけれはカウンタ5の溝5bのクリック
位置にカウンタ駆動用凸部41aが引き適寸れることに
よりその分だ1ラチエツト34が少し回動することにな
り、ラチェット34に一体に固定されてヘッド(後述)
の位置を決定しているカム36も同時に回動することと
なってヘッド位置が所定の位置からずれてしまう。しか
しながら本実施例でけ第7図に示すととくカウンタ5を
順次駆動していく状態においては、カウンタ駆動用凸部
41aはバネ104から離間しており、駆動部材37の
凸部A 37 aと凸部B57bとの間のスキマ内を自
由に動ける状態にあるため、カウンタ6の溝6bの各々
のクリック位置とラチェット34の各々の停止位置に対
するカウンタ駆動用凸部41aの各々の位置との誤差を
吸収することができ、従来のように精密に調整する必要
がない。なお、カウンタ駆動用凸部41aは駆動部材3
7の凸部A 37 aによって順次押されて駆動される
が、カウンタ5の溝5bと係合する以前では慣性力によ
り前方に進んで所定の位置以前に係合してしまわないよ
うバネ104によって凸部As7aに押圧した状態とし
ているが、カウンタ6の溝6bと係合した後順次カウン
タ6を駆動していく段階ではカウンタ6の負荷のほうが
カウンタ係合部材41の慣性力よりも大きいだめカウン
タ5を所定の位置より多く駆動してしまうことはない。
1だ、ラチェット34には突起60が設けられており、
第4図忙示すようにストッパ61で初期値の設定を、捷
だ終端スイッチ62で回転の終端の設定を行う。これら
はネジ53a、53b、54で夫々基板11に取付けら
れるため、その位置の微妙な調節が可能である。
第4図忙示すようにストッパ61で初期値の設定を、捷
だ終端スイッチ62で回転の終端の設定を行う。これら
はネジ53a、53b、54で夫々基板11に取付けら
れるため、その位置の微妙な調節が可能である。
さて基板11に植設された軸55にはスト、パ爪66が
軸支され、基板11上のビン67との間にかけられたバ
ネ68によって時計廻りに付勢されている。その結果ス
トッパ爪66とラチェット34とが係合し、ラチェット
34の夫々の歯の位置で止めることができる。今、ソレ
ノイド16に通電すると、前述のように駆動レバー25
が時計廻妙に回転する。従って駆動爪33がバネ32の
弾性力により、常にラチェット34側へ付勢されつつ、
ラチェット34を反時計廻りに回転させる。
軸支され、基板11上のビン67との間にかけられたバ
ネ68によって時計廻りに付勢されている。その結果ス
トッパ爪66とラチェット34とが係合し、ラチェット
34の夫々の歯の位置で止めることができる。今、ソレ
ノイド16に通電すると、前述のように駆動レバー25
が時計廻妙に回転する。従って駆動爪33がバネ32の
弾性力により、常にラチェット34側へ付勢されつつ、
ラチェット34を反時計廻りに回転させる。
このストロークは1歯より若干大きくとってあり、スト
ッパ爪66が次の歯へ進んだ後、ストッパ69によって
係止させられるようになる。この状態でラチェット34
が慣性力でさらに回転しようとしても、ストッパ69と
駆動爪33によってラチェツト34自体もストップする
ような位置にストッパ69は選んである。こうしてラチ
ェット34を1歯進め、すなわちカム36やカウンタ駆
動ビン42を1歯分進めた後、ソレノイド16への通電
を断つことにより、駆動爪33は図のような状態にもど
る。この時もちろんラチェット34は1歯進んだま捷に
なっており、ソレノイド16への一度の通電で、カム3
6やカウンタ駆動ビン42をラチェy ト341歯分の
角度だけ回転゛させることができるわけである。このこ
とを繰り返すことによって、ソレノイド16への通電回
数で上述の回転角を定めることが可能となる。
ッパ爪66が次の歯へ進んだ後、ストッパ69によって
係止させられるようになる。この状態でラチェット34
が慣性力でさらに回転しようとしても、ストッパ69と
駆動爪33によってラチェツト34自体もストップする
ような位置にストッパ69は選んである。こうしてラチ
ェット34を1歯進め、すなわちカム36やカウンタ駆
動ビン42を1歯分進めた後、ソレノイド16への通電
を断つことにより、駆動爪33は図のような状態にもど
る。この時もちろんラチェット34は1歯進んだま捷に
なっており、ソレノイド16への一度の通電で、カム3
6やカウンタ駆動ビン42をラチェy ト341歯分の
角度だけ回転゛させることができるわけである。このこ
とを繰り返すことによって、ソレノイド16への通電回
数で上述の回転角を定めることが可能となる。
6oは解除レバーであり、基板11上の軸61に軸支さ
れ、ビン62との間のバネ63で反時計廻りに付勢され
ている。今矢印64方向に力を加えると、解除レバー6
oの先端65がストッパ爪66の突起66を押圧して反
時計廻りに回転させる。このためストッパ爪66とラチ
ェット34の係合がとかれる。同時にストッパ爪6eの
先端67が駆動爪33の突起68を押圧して、駆動爪3
3とラチェット34の係合をもはずしてしまう。このた
めラチェット34はフリーとなり前述のゼンマイ47に
よって時計廻妙に回転して、突起60がストッパ61に
当接する。この状態でカム35及び、カウンタ駆動ビン
42は初期位置にもどったととKなり、これはどのよう
な位相からでも瞬時に実現できるものである。ここで矢
印64方向の力を取り除けばまた同様なラチェット34
の回転動作を得ることができる。なお69.70は解除
レバー60のストロークを制限するストッパである。
れ、ビン62との間のバネ63で反時計廻りに付勢され
ている。今矢印64方向に力を加えると、解除レバー6
oの先端65がストッパ爪66の突起66を押圧して反
時計廻りに回転させる。このためストッパ爪66とラチ
ェット34の係合がとかれる。同時にストッパ爪6eの
先端67が駆動爪33の突起68を押圧して、駆動爪3
3とラチェット34の係合をもはずしてしまう。このた
めラチェット34はフリーとなり前述のゼンマイ47に
よって時計廻妙に回転して、突起60がストッパ61に
当接する。この状態でカム35及び、カウンタ駆動ビン
42は初期位置にもどったととKなり、これはどのよう
な位相からでも瞬時に実現できるものである。ここで矢
印64方向の力を取り除けばまた同様なラチェット34
の回転動作を得ることができる。なお69.70は解除
レバー60のストロークを制限するストッパである。
一方、基板11に植設された回動軸71にはレバー72
が軸支されており、一端のフォロワーA73がカム36
の外周部74に摺接している。また他端の7オロワーB
75はスライダ76に当接している。このスライダ76
はバネ77によって、矢印78方向に付勢されているた
め、レバー72も時計廻りに付勢され、結果的にカム3
6の外周部74にフォロワーA73が当接した状態で安
定している。なおこの当接力によってラチェット34が
回転させられることはない。
が軸支されており、一端のフォロワーA73がカム36
の外周部74に摺接している。また他端の7オロワーB
75はスライダ76に当接している。このスライダ76
はバネ77によって、矢印78方向に付勢されているた
め、レバー72も時計廻りに付勢され、結果的にカム3
6の外周部74にフォロワーA73が当接した状態で安
定している。なおこの当接力によってラチェット34が
回転させられることはない。
以下第4図、第10図によってヘッドまわりの説明をす
る。ヘッド79はへラドペース8oに貼着され、ネジ8
1でスライダ76に取付けられている。スライダ7eに
は当接ビン82が埋め込まれており、前述のフォロワー
B76との当接部を成している。83.84はガイドレ
ールで基板11上の突部85.86に当接した状態で弾
性のあるホルダ87.88.89.90を介しネジ91
゜92.93.94によって基板11に保持される。
る。ヘッド79はへラドペース8oに貼着され、ネジ8
1でスライダ76に取付けられている。スライダ7eに
は当接ビン82が埋め込まれており、前述のフォロワー
B76との当接部を成している。83.84はガイドレ
ールで基板11上の突部85.86に当接した状態で弾
性のあるホルダ87.88.89.90を介しネジ91
゜92.93.94によって基板11に保持される。
ただし、84のガイドレールの両端には基板11にネジ
穴95(もう一つは図示せず)が設けられ、基板11の
下側から調整ネジ96で押し上げることが可能となって
いるが詳しくは後述する。スライダ76はガイドレール
84にガイド穴97が、またガイドレール83にガイド
溝98が夫々ガイドされて移動可能となっており、前述
のように基板11との間のバネ77のため、矢印78方
向に付勢されている。又、スライダ76は基板11に設
けられた開口99内に沈んでいる。
穴95(もう一つは図示せず)が設けられ、基板11の
下側から調整ネジ96で押し上げることが可能となって
いるが詳しくは後述する。スライダ76はガイドレール
84にガイド穴97が、またガイドレール83にガイド
溝98が夫々ガイドされて移動可能となっており、前述
のように基板11との間のバネ77のため、矢印78方
向に付勢されている。又、スライダ76は基板11に設
けられた開口99内に沈んでいる。
さて、ソレノイド16に通電すると前述のようにカム3
6をを1歯分進めることができる。この時レバー72の
フォロワーA73がカム36の外周部74に摺接してい
るため、その形状によってレバー72を揺動させること
ができる。図の場合はカム36が進むにつれてレバー7
2は反時計廻りに回転する。従ってバネT7の付勢力に
抗して矢印78と反対方向にスライダ7pを移動させて
いくととKなる。すなわちソレノイド16の吸引力はこ
れら全ての負荷に打ち勝つだけのものでなくてはならな
い。又、カム36の外周部74の形状によって、所定の
スライダ76の移動量を簡単に得ることができる。ソレ
ノイド16への通電を断つとカム36の位置がストッパ
爪66によって決められ同時にスライダ76の位置も決
定される。
6をを1歯分進めることができる。この時レバー72の
フォロワーA73がカム36の外周部74に摺接してい
るため、その形状によってレバー72を揺動させること
ができる。図の場合はカム36が進むにつれてレバー7
2は反時計廻りに回転する。従ってバネT7の付勢力に
抗して矢印78と反対方向にスライダ7pを移動させて
いくととKなる。すなわちソレノイド16の吸引力はこ
れら全ての負荷に打ち勝つだけのものでなくてはならな
い。又、カム36の外周部74の形状によって、所定の
スライダ76の移動量を簡単に得ることができる。ソレ
ノイド16への通電を断つとカム36の位置がストッパ
爪66によって決められ同時にスライダ76の位置も決
定される。
又、解除レバー6oに矢印64方向の力を加えると前述
のようにカム35は初期位置にまでもどり、外周部74
で決定される初期位置にスライダ76も同時にもどるも
のである。
のようにカム35は初期位置にまでもどり、外周部74
で決定される初期位置にスライダ76も同時にもどるも
のである。
さて第11図に基いてスライダ76、ガイドレール83
.84の位置関係を示す。2本のガイドレール83.8
4のうち84が、ヘッド79のギャップ100からほぼ
真下におろした直線101上に中心を持つようにヘッド
ベース80をスライダ76に取付けるものとする。こう
することKよってヘッド79の上端の高さがガイドレー
ル84の高さに沿って変化する。すなわちもう一本のガ
イドレール83が矢印102方向に変化しても、仮にガ
イドレール84が高精度に位置決めされていればヘッド
79は矢印103方向に移動するだけでその高さの変動
はきわめて少くすることができる。この結果、ガイドレ
ール84の高さ位置を調整ネジ96とホルダ89とで調
整することによって、スライダ76の移動経路中のヘッ
ド79の高さを簡単にしかも高精度に決定することがで
きる。またこの例ではガイドレール83には調整機構を
設けてはいないが、もちろんガイドレール84に合わせ
て調整する機構を設けてもよく、又、そうした場合には
さらに精度は上がるものである。
.84の位置関係を示す。2本のガイドレール83.8
4のうち84が、ヘッド79のギャップ100からほぼ
真下におろした直線101上に中心を持つようにヘッド
ベース80をスライダ76に取付けるものとする。こう
することKよってヘッド79の上端の高さがガイドレー
ル84の高さに沿って変化する。すなわちもう一本のガ
イドレール83が矢印102方向に変化しても、仮にガ
イドレール84が高精度に位置決めされていればヘッド
79は矢印103方向に移動するだけでその高さの変動
はきわめて少くすることができる。この結果、ガイドレ
ール84の高さ位置を調整ネジ96とホルダ89とで調
整することによって、スライダ76の移動経路中のヘッ
ド79の高さを簡単にしかも高精度に決定することがで
きる。またこの例ではガイドレール83には調整機構を
設けてはいないが、もちろんガイドレール84に合わせ
て調整する機構を設けてもよく、又、そうした場合には
さらに精度は上がるものである。
以上で本回転磁気シート装置の駆動系の説明を終るが、
最後に第12図によって前述のカセットとの位置関係を
示す。スピンドルモータ12がセンターコア2のスピン
ドル係合穴2aに、またカウンタcslc’はカウンタ
係合部材41及びカウンタ駆動用凸部41aが挿入され
そしてヘッド79が挿入穴3aからカセット筐体3内へ
挿入されて磁気シート1へと当接している。この状態で
ソレノイド16への通電によってカウンタ6の移動、そ
してヘッド79の移動を行い、所定のトラックで信号の
記録や再生を行うとともに記録済トラックの最後端を目
盛り36を目安にして目視可能とし、またカウンタ6の
位相で自動的に、新しいトラックからの記録を行ったり
する。また、たとえばカセットを取りはずすことによっ
て解除レバー6゜に力を加えて全てを初期状態にもどす
ことも可能である。
最後に第12図によって前述のカセットとの位置関係を
示す。スピンドルモータ12がセンターコア2のスピン
ドル係合穴2aに、またカウンタcslc’はカウンタ
係合部材41及びカウンタ駆動用凸部41aが挿入され
そしてヘッド79が挿入穴3aからカセット筐体3内へ
挿入されて磁気シート1へと当接している。この状態で
ソレノイド16への通電によってカウンタ6の移動、そ
してヘッド79の移動を行い、所定のトラックで信号の
記録や再生を行うとともに記録済トラックの最後端を目
盛り36を目安にして目視可能とし、またカウンタ6の
位相で自動的に、新しいトラックからの記録を行ったり
する。また、たとえばカセットを取りはずすことによっ
て解除レバー6゜に力を加えて全てを初期状態にもどす
ことも可能である。
発明の効果
本発明の回転磁気シート装置は、記録したトラックの数
を弾性的クリック手段によって保持しつつ表示するカウ
ンタを設けたカセットを用い、このカウンタに係合して
駆動するカウンタ係合部材とヘッドに連動してこのカウ
ンタ係合部材を駆動する駆動部拐とを備え、カウンタ係
合部材がカウンタと係合して駆動する状態においては駆
動部材とカウンタ係合部材とは受註なる隙間を有して係
合し、カウンタ係合部材がカウンタとは離間した状態で
は駆動部材はカウンタ係合部材をその駆動方向において
前方より弾性部材によって後方へ付勢した状態で後方よ
り位置規制するべく構成することにより、カウンタの表
示内容を正確に検知することができ、また構成において
も難しい調整を必要とせず簡単なものであり、その実用
的効果は大きい。
を弾性的クリック手段によって保持しつつ表示するカウ
ンタを設けたカセットを用い、このカウンタに係合して
駆動するカウンタ係合部材とヘッドに連動してこのカウ
ンタ係合部材を駆動する駆動部拐とを備え、カウンタ係
合部材がカウンタと係合して駆動する状態においては駆
動部材とカウンタ係合部材とは受註なる隙間を有して係
合し、カウンタ係合部材がカウンタとは離間した状態で
は駆動部材はカウンタ係合部材をその駆動方向において
前方より弾性部材によって後方へ付勢した状態で後方よ
り位置規制するべく構成することにより、カウンタの表
示内容を正確に検知することができ、また構成において
も難しい調整を必要とせず簡単なものであり、その実用
的効果は大きい。
第1図は電子カメラシステムの回転磁気シート装置に装
着される磁気ディスフカセントの平面図、第2図は同磁
気ディスクカセットの説明図、第3図は同磁気ディスク
カセットの要部断面図、第4図は本発明を採用した回転
磁気シート装置の駆動系を示す平面図、第6図、第6図
は同装置の要部断面図、第7図、第8図は同装置の要部
説明図、第9図、第10図は同装置の要部斜視図、第1
1図は同装置の要部説明図、第12図は同装置及び前記
磁気ディスクカセットの装着図である。 3・・・・・・カセット筐体、5・・・・・・カウンタ
、5a・・・・・・係合穴、5b・・・・・・溝、34
・・・・・ラチェット、35・・・・・・カム、37・
・・・・・駆動部材、37a・・・・・凸部A。 37b・・・・・・凸部B、41・・・・・・カウンタ
係合部材、41a・・・・・・カウンタ駆動用凸部、4
3・・・・・・カウンタ係合スイッチ、72・・・・・
・レバー、76・・・・・・スライダ、79・・・・・
・ヘッド、104・・・・・・バネ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ?α ど / 3b 5第2図 第3図 第4因 第5図 第7図 第8図
着される磁気ディスフカセントの平面図、第2図は同磁
気ディスクカセットの説明図、第3図は同磁気ディスク
カセットの要部断面図、第4図は本発明を採用した回転
磁気シート装置の駆動系を示す平面図、第6図、第6図
は同装置の要部断面図、第7図、第8図は同装置の要部
説明図、第9図、第10図は同装置の要部斜視図、第1
1図は同装置の要部説明図、第12図は同装置及び前記
磁気ディスクカセットの装着図である。 3・・・・・・カセット筐体、5・・・・・・カウンタ
、5a・・・・・・係合穴、5b・・・・・・溝、34
・・・・・ラチェット、35・・・・・・カム、37・
・・・・・駆動部材、37a・・・・・凸部A。 37b・・・・・・凸部B、41・・・・・・カウンタ
係合部材、41a・・・・・・カウンタ駆動用凸部、4
3・・・・・・カウンタ係合スイッチ、72・・・・・
・レバー、76・・・・・・スライダ、79・・・・・
・ヘッド、104・・・・・・バネ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ?α ど / 3b 5第2図 第3図 第4因 第5図 第7図 第8図
Claims (1)
- カセット筐体内に回転自在に収納した磁気シートを記録
媒体として用い、前記磁気シート上に記録したトラック
の数を弾性的クリック手段によって保持しつつ表示する
カウンタを前記筐体内に配するとともに、このカウンタ
に係合して駆動することの可能なカウンタ係合部材と、
ヘッドに連動してこのカウンタ係合部材を駆動する駆動
部材とを備えた回転磁気シート装置であって、前記カウ
ンタ係合部材は、前記カウンタに係合して前記弾性的ク
リック手段の弾性力に抗して駆動する第1の位置と、前
記カウンタとは離間した状態にある第2の位置をとり、
前記第2の位置においては前記駆動部材は、前記カウン
タ係合部材をその駆動方向において前方より弾性部材に
よって後方へ付勢した状態で後方より位置規制するべく
構成され、前記第1の位置においては、前記弾性部材と
前記カウンタ係合部材とが離間するとともに前記駆動部
材と前記カウンタ係合部材とが少許なる隙間を有して係
合するごとく構成したことを特徴とする回転磁気シート
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140836A JPS6120267A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 回転磁気シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140836A JPS6120267A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 回転磁気シ−ト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120267A true JPS6120267A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15277840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140836A Pending JPS6120267A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 回転磁気シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120267A (ja) |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59140836A patent/JPS6120267A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6120267A (ja) | 回転磁気シ−ト装置 | |
| JPS6215895Y2 (ja) | ||
| US4686593A (en) | Overriding loading door for a magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JPS6235171Y2 (ja) | ||
| JPH01192049A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60182582A (ja) | 回転磁気シ−ト装置 | |
| JPH0473240B2 (ja) | ||
| JPH0150988B2 (ja) | ||
| JPS60217585A (ja) | 回転磁気シ−ト装置 | |
| JPS60132632U (ja) | 磁気テープカセツト・デツキ用スイツチング機構 | |
| JPS626590Y2 (ja) | ||
| JPS60163288A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS5923239Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの可動部材摺動機構 | |
| JPH0519862Y2 (ja) | ||
| JPS61162802A (ja) | 回転磁気シ−ト装置 | |
| JPH0517637B2 (ja) | ||
| JPS6040977Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダに於けるヘツド基板の操作装置 | |
| JPH0422414Y2 (ja) | ||
| JPS60212861A (ja) | 情報記録媒体取扱装置 | |
| JPH0419631Y2 (ja) | ||
| JPS641864B2 (ja) | ||
| JPS60212862A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0216424Y2 (ja) | ||
| JPS6018879A (ja) | 記録又は再生装置 | |
| JPH0514993B2 (ja) |