JPS6120278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6120278Y2 JPS6120278Y2 JP12239279U JP12239279U JPS6120278Y2 JP S6120278 Y2 JPS6120278 Y2 JP S6120278Y2 JP 12239279 U JP12239279 U JP 12239279U JP 12239279 U JP12239279 U JP 12239279U JP S6120278 Y2 JPS6120278 Y2 JP S6120278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension boss
- boss hole
- cases
- engine
- bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、オートバイ等のエンジンケースの
合せ装置の改良に関する。
合せ装置の改良に関する。
オートバイのエンジンケースは、一般に第1図
及び第2図に示すように、エンジンケース1に数
個所懸架用ボス孔2が穿設されていて、この懸架
用ボス孔2に達したボルト3を車体4の保持片5
に締着して車体4に懸架している。エンジンケー
ス1は左右のエンジンケース6間にクランク軸や
変速機軸を支承し、更にその両側をサイドケース
で覆うようにしている。そして左右のエンジンケ
ース6には各々位置決め孔7を設け、ノツクピン
8を挿入して左右のエンジンケース6の位置合せ
を二乃至三個所で行つている。又、左右のエンジ
ンケース6は軽合金でダイカスト鋳造等によつて
作られ、柔かい材質であるので、懸架用ボス孔2
には両端に鋼製のブツシユ9を打込んで凹み等を
防いでおり、構造が複雑である。
及び第2図に示すように、エンジンケース1に数
個所懸架用ボス孔2が穿設されていて、この懸架
用ボス孔2に達したボルト3を車体4の保持片5
に締着して車体4に懸架している。エンジンケー
ス1は左右のエンジンケース6間にクランク軸や
変速機軸を支承し、更にその両側をサイドケース
で覆うようにしている。そして左右のエンジンケ
ース6には各々位置決め孔7を設け、ノツクピン
8を挿入して左右のエンジンケース6の位置合せ
を二乃至三個所で行つている。又、左右のエンジ
ンケース6は軽合金でダイカスト鋳造等によつて
作られ、柔かい材質であるので、懸架用ボス孔2
には両端に鋼製のブツシユ9を打込んで凹み等を
防いでおり、構造が複雑である。
この考案は、懸架用ボス孔に挿入するブツシユ
を位置決め用のノツクピンに兼用させるように改
善したもので、以下第3図に示す本考案の実施例
について説明する。
を位置決め用のノツクピンに兼用させるように改
善したもので、以下第3図に示す本考案の実施例
について説明する。
エンジンケース1を構成する左右のエンジンケ
ース6に懸架用ボス孔2を設ける。そして懸架用
ボス孔2の両端に挿入するブツシユ9を一方を長
く他方を短くする。そして長いブツシユ9の先端
が他方のエンジンケース6の懸架用ボス孔2に挿
入し、左右のエンジンケース6が長いブツシユ9
によつて位置合せできるようにする。尚、懸架用
ボス孔2のブツシユ9にはボルト3を通して車体
4の保持片5に取付けるようにする点は第2図に
示した従来例のものと同一である。
ース6に懸架用ボス孔2を設ける。そして懸架用
ボス孔2の両端に挿入するブツシユ9を一方を長
く他方を短くする。そして長いブツシユ9の先端
が他方のエンジンケース6の懸架用ボス孔2に挿
入し、左右のエンジンケース6が長いブツシユ9
によつて位置合せできるようにする。尚、懸架用
ボス孔2のブツシユ9にはボルト3を通して車体
4の保持片5に取付けるようにする点は第2図に
示した従来例のものと同一である。
作用について説明する。
一方のエンジンケース6の懸架用ボス孔2に打
込んだ長いブツシユ9は先端が合せ面に突出して
おり、他方のエンジンケース6を重ね合せるとき
他方のエンジンケース6の懸架用ボス孔2を長い
ブツシユ9の先端に挿入することによつて左右の
エンジンケース6の位置決めができる。こうして
ノツクピン及びノツクピン用の位置決め孔が省略
できる。尚、ブツシユ9は懸架用ボス孔2の補強
の役も果す。
込んだ長いブツシユ9は先端が合せ面に突出して
おり、他方のエンジンケース6を重ね合せるとき
他方のエンジンケース6の懸架用ボス孔2を長い
ブツシユ9の先端に挿入することによつて左右の
エンジンケース6の位置決めができる。こうして
ノツクピン及びノツクピン用の位置決め孔が省略
できる。尚、ブツシユ9は懸架用ボス孔2の補強
の役も果す。
以上説明したように、この考案は、左右のエン
ジンケースに懸架用ボス孔を穿設し、該懸架用ボ
ス孔の両端に挿入するブツシユの一方を長くし
て、他方の懸架用ボス孔まで挿入して左右のエン
ジンケースの位置決めとしたので、補強用のブツ
シユが位置決め用のノツクピンの役も兼ねること
ができる。このためノツクピンが不要となり構造
が簡単になつて機械加工の工数も削減でき、コス
トダウンが計れる。
ジンケースに懸架用ボス孔を穿設し、該懸架用ボ
ス孔の両端に挿入するブツシユの一方を長くし
て、他方の懸架用ボス孔まで挿入して左右のエン
ジンケースの位置決めとしたので、補強用のブツ
シユが位置決め用のノツクピンの役も兼ねること
ができる。このためノツクピンが不要となり構造
が簡単になつて機械加工の工数も削減でき、コス
トダウンが計れる。
第1図は、使用場所を示す側面図、第2図は従
来例を示す第1図X−X矢視断面拡大図、第3図
は本考案の一実施例を示す第1図X−X矢視拡大
断面図である。 2……懸架用ボス孔、6……エンジンケース、
9……ブツシユ。
来例を示す第1図X−X矢視断面拡大図、第3図
は本考案の一実施例を示す第1図X−X矢視拡大
断面図である。 2……懸架用ボス孔、6……エンジンケース、
9……ブツシユ。
Claims (1)
- 左右のエンジンケースに懸架用ボス孔を穿設
し、該懸架用ボス孔の両端に各々ブツシユを挿入
し、該ブツシユにボルトを通して車体の保持片に
取付けるようにしたエンジンケースの合せ装置に
おいて、前記ブツシユの一方を長くして他方の懸
架用ボス孔にまで挿入し、左右のエンジンケース
の位置決めとしたことを特徴とする、エンジンケ
ースの合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12239279U JPS6120278Y2 (ja) | 1979-09-04 | 1979-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12239279U JPS6120278Y2 (ja) | 1979-09-04 | 1979-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5639838U JPS5639838U (ja) | 1981-04-14 |
| JPS6120278Y2 true JPS6120278Y2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=29354476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12239279U Expired JPS6120278Y2 (ja) | 1979-09-04 | 1979-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120278Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049280Y2 (ja) * | 1985-09-19 | 1992-03-09 | ||
| JP2654641B2 (ja) * | 1986-01-29 | 1997-09-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のエンジン懸架装置 |
| JP2987689B2 (ja) * | 1996-05-26 | 1999-12-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のエンジンの懸架方法 |
-
1979
- 1979-09-04 JP JP12239279U patent/JPS6120278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5639838U (ja) | 1981-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6120278Y2 (ja) | ||
| JPS60120242U (ja) | 内燃機関用ピストン | |
| JPS6373524U (ja) | ||
| JPH0343160U (ja) | ||
| JPH01125829U (ja) | ||
| JPS5847467U (ja) | フライホイ−ルの固定治具 | |
| JPS63198845U (ja) | ||
| JPS6447921U (ja) | ||
| JPS6224153U (ja) | ||
| JPS60177323U (ja) | 内燃機関用コンロツド | |
| JPH0183149U (ja) | ||
| JPS60116037U (ja) | オルタネ−タの取付構造 | |
| JPS5968820U (ja) | 自動車用エンジンのクランクシヤフト | |
| JPS6149119U (ja) | ||
| JPS63166520U (ja) | ||
| JPS61198724U (ja) | ||
| JPS5884340U (ja) | 内燃機関のスロツトルレバ− | |
| JPH0195507U (ja) | ||
| JPS61200930U (ja) | ||
| JPS6020930U (ja) | 多用途作業車におけるエンジン前部出力軸の軸端支持構造 | |
| JPS63146259U (ja) | ||
| JPH0158749U (ja) | ||
| JPS59133589U (ja) | ジブクレ−ンの関節部固定装置 | |
| JPH0225752U (ja) | ||
| JPS604744U (ja) | エンジンのシリンダブロツク補強構造 |