JPS61205712A - 石油スト−ブの燃焼筒 - Google Patents
石油スト−ブの燃焼筒Info
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- JPS61205712A JPS61205712A JP4515885A JP4515885A JPS61205712A JP S61205712 A JPS61205712 A JP S61205712A JP 4515885 A JP4515885 A JP 4515885A JP 4515885 A JP4515885 A JP 4515885A JP S61205712 A JPS61205712 A JP S61205712A
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Landscapes
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、赤外線環の熱線を放射して輻射暖房を行なう
石油ストーブの燃焼筒に関する。
石油ストーブの燃焼筒に関する。
(ロ)従来の技術
実開昭57−132909号公報等にて公知となってい
る従来の石油ストーブの燃焼筒は、直径が約1.8 m
rn〜2rtanの空気供給孔を多数穿設した内炎筒と
外炎筒との間隙内に灯芯を上昇させてその上端気化部を
突入させ、灯芯によって吸上げられた石油燃料を上端気
化部にて気化させ、該気化ガスと燃焼空気を混合して燃
焼するものである。
る従来の石油ストーブの燃焼筒は、直径が約1.8 m
rn〜2rtanの空気供給孔を多数穿設した内炎筒と
外炎筒との間隙内に灯芯を上昇させてその上端気化部を
突入させ、灯芯によって吸上げられた石油燃料を上端気
化部にて気化させ、該気化ガスと燃焼空気を混合して燃
焼するものである。
そして従来の此種石油ストーブの燃焼筒は、灯芯への点
火時に気化ガス発生量に比較して燃焼用の空気が多量に
入り過ぎる(次側空気過剰の状態)状態となる。これは
前記空気供給孔の大きさや数を、気化ガス発生量の多い
通常燃焼(点火してから約5〜10分経過後の燃焼)に
合せて設計し、通常燃焼状態の時に空気の不足や過剰と
ならないようにしているためである。
火時に気化ガス発生量に比較して燃焼用の空気が多量に
入り過ぎる(次側空気過剰の状態)状態となる。これは
前記空気供給孔の大きさや数を、気化ガス発生量の多い
通常燃焼(点火してから約5〜10分経過後の燃焼)に
合せて設計し、通常燃焼状態の時に空気の不足や過剰と
ならないようにしているためである。
従って、点火時においては気化ガス量に比較して燃焼用
の空気が過剰状態となって、炎がリフティングしたり、
においが発生する欠点があった。
の空気が過剰状態となって、炎がリフティングしたり、
においが発生する欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は上述せる従来技術の問題点に鑑み、通常燃焼時
は勿論のこと、点火時においても炎のリフティングや悪
臭が発生しないように内外炎筒間への空気の流入を制御
する空気制御部材を設けると共に、その取付を容易にす
ることを目的とする。
は勿論のこと、点火時においても炎のリフティングや悪
臭が発生しないように内外炎筒間への空気の流入を制御
する空気制御部材を設けると共に、その取付を容易にす
ることを目的とする。
(−4問題点を解決するための手段
このために本発明は、多数の空気供給孔を穿設せる内炎
筒と、該内炎筒の外側に灯芯を介在させる間隙を存して
配設した多数の小孔を穿設せる外炎筒と、該外炎筒の外
側に配設せる外筒と、該外筒上部に装備せる熱線透過筒
とを具備した石油ストーブの燃焼筒に於いて、前記内炎
筒内下部に配設せる整流板の下方位置において、前記空
気供給孔から前記間隙内への空気の流入を制御するリン
グ状の空気制御部材を、その上部に突設した複数の位置
決め用突片を前記整流板に当接させその取付部を前記内
炎筒の内周面に固着することにより配設したものである
。
筒と、該内炎筒の外側に灯芯を介在させる間隙を存して
配設した多数の小孔を穿設せる外炎筒と、該外炎筒の外
側に配設せる外筒と、該外筒上部に装備せる熱線透過筒
とを具備した石油ストーブの燃焼筒に於いて、前記内炎
筒内下部に配設せる整流板の下方位置において、前記空
気供給孔から前記間隙内への空気の流入を制御するリン
グ状の空気制御部材を、その上部に突設した複数の位置
決め用突片を前記整流板に当接させその取付部を前記内
炎筒の内周面に固着することにより配設したものである
。
(ホ)作用
内炎筒内下部に配設せる整流板の下方位置において、空
気制御部材を、その位置決め用突片を前記整流板に当接
させその取付部を内炎筒の内周面に固着することにより
配設する。
気制御部材を、その位置決め用突片を前記整流板に当接
させその取付部を内炎筒の内周面に固着することにより
配設する。
、 しかして初期燃焼においては、気化ガス発生量に
見合った空気供給量になるように前記空気制御部材が抑
制制御でき、通常燃焼になると燃焼炎のドラフト力が強
まって前記制御部材にも拘らず燃焼空気を多量に供給し
安定燃焼にする。
見合った空気供給量になるように前記空気制御部材が抑
制制御でき、通常燃焼になると燃焼炎のドラフト力が強
まって前記制御部材にも拘らず燃焼空気を多量に供給し
安定燃焼にする。
(へ)実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
(1)は上端に火皿部(2A) (3A)を有する内外
両案内筒(2)(3)間に灯芯(4)を上下動自在に収
容せる芯状容器、(5)は該芯状容器(1)上に載置せ
る燃焼筒であり、前記灯芯(4)は周知の芯上下機構に
よって上下動操作される。
両案内筒(2)(3)間に灯芯(4)を上下動自在に収
容せる芯状容器、(5)は該芯状容器(1)上に載置せ
る燃焼筒であり、前記灯芯(4)は周知の芯上下機構に
よって上下動操作される。
次に前記燃焼筒(5)について詳述する。(6)は最も
外側に位置する外筒で、該外筒(6)上端部には内向き
に折曲された透過筒載置部(力が形成され、該載置部(
7)上には耐熱ガラス製の熱線透過筒(8)が載置され
る。(9)は前記外案内筒(3)上に載置する外炎筒で
、該外炎筒(9)は厚さが0.4ttm程度の耐熱鋼板
(FCH2)にて形成される。そして該外炎筒(9)は
、その上部に開口面積が18−(縦3 wn X横6■
)の横長矩形状の多数の開口α帽・・を互い違いのレン
ガ積み状に穿設し且つその開口率を約60%に設定して
赤熱部(1])を形成すると共に、下部には直径が約1
.6〜2.0 mの多数の円形小孔04・・・をその開
口率が約7〜10%となるように穿って初期燃焼部(1
3)を形成してなり、前記開口aα・・・と小孔04・
・・とはプレス加工にて同時にパンチング加工している
。(14)&を前記外炎筒(9)の上端部にスポット爆
接にて固着したリング状の支持板で、その外周部にて前
記熱線透過筒(8)の上端を抜は止め保持すると共に、
前記外炎筒(9)と熱線透過筒(8)との間に位置する
部分には多数の通孔a9・・・を穿設している。
外側に位置する外筒で、該外筒(6)上端部には内向き
に折曲された透過筒載置部(力が形成され、該載置部(
7)上には耐熱ガラス製の熱線透過筒(8)が載置され
る。(9)は前記外案内筒(3)上に載置する外炎筒で
、該外炎筒(9)は厚さが0.4ttm程度の耐熱鋼板
(FCH2)にて形成される。そして該外炎筒(9)は
、その上部に開口面積が18−(縦3 wn X横6■
)の横長矩形状の多数の開口α帽・・を互い違いのレン
ガ積み状に穿設し且つその開口率を約60%に設定して
赤熱部(1])を形成すると共に、下部には直径が約1
.6〜2.0 mの多数の円形小孔04・・・をその開
口率が約7〜10%となるように穿って初期燃焼部(1
3)を形成してなり、前記開口aα・・・と小孔04・
・・とはプレス加工にて同時にパンチング加工している
。(14)&を前記外炎筒(9)の上端部にスポット爆
接にて固着したリング状の支持板で、その外周部にて前
記熱線透過筒(8)の上端を抜は止め保持すると共に、
前記外炎筒(9)と熱線透過筒(8)との間に位置する
部分には多数の通孔a9・・・を穿設している。
(16)は前記両案内筒(2)上端部の火皿部(2人)
上に載置する内炎筒で、前記外炎筒(9)との間に燃焼
室(I7)を形成するように約9〜121幅の間隔を存
して配設されており、この内炎筒(111ilは0.4
m程度の厚さの耐熱鋼板(FCH2)にて形成すると
共に、上下方向の略全域に互って多数の空気供給孔08
・・・を前記赤熱部(11)に対向する上部が初期燃焼
部α鋤に対向する下部よりもやや密となるように穿設し
、そして全体の開口率を約4〜7%に設定している。
上に載置する内炎筒で、前記外炎筒(9)との間に燃焼
室(I7)を形成するように約9〜121幅の間隔を存
して配設されており、この内炎筒(111ilは0.4
m程度の厚さの耐熱鋼板(FCH2)にて形成すると
共に、上下方向の略全域に互って多数の空気供給孔08
・・・を前記赤熱部(11)に対向する上部が初期燃焼
部α鋤に対向する下部よりもやや密となるように穿設し
、そして全体の開口率を約4〜7%に設定している。
また前記空気供給孔α〜・・・は、第2図にて示すよう
に横寸法(8)が縦寸法03)の10倍以上となる横長
スリット状に形成する。即ち該空気供給孔αか・・の開
口面積は前記赤熱部0υの開口a0と略等しくなるよう
に約18−に設定しており、横寸法囚を約18簡に縦寸
法(6)を約1+wとしているが、横寸法囚は12〜2
3wnの範囲内で且つ縦寸法(ロ)は0.8〜1゜2m
++の範囲内で設定すればよい。
に横寸法(8)が縦寸法03)の10倍以上となる横長
スリット状に形成する。即ち該空気供給孔αか・・の開
口面積は前記赤熱部0υの開口a0と略等しくなるよう
に約18−に設定しており、横寸法囚を約18簡に縦寸
法(6)を約1+wとしているが、横寸法囚は12〜2
3wnの範囲内で且つ縦寸法(ロ)は0.8〜1゜2m
++の範囲内で設定すればよい。
そして前記外筒(6)、外炎筒(9)及び内炎筒−は支
持杆Qlにて一体化させている。
持杆Qlにて一体化させている。
また翰は前記内炎筒aQ内下部に水平に配設せる整流板
で、前記内炎筒αeの下部適所において内方へ突出した
規制突部0])に下方から当接した状態で固定される。
で、前記内炎筒αeの下部適所において内方へ突出した
規制突部0])に下方から当接した状態で固定される。
該整流板翰は、その平面部(ハ)には流通孔(ハ)が開
設されである。
設されである。
そして(財)は空気制御部材で、第3図に示すように0
.4〜0.5簡板厚のアルミメッキ鋼板をプレス加工に
よって、断面をクランク形状にしたリング状に成形する
。該制御部材(ハ)は下端部の垂直方向に延びた取付部
■ωと、水平面部(ハ)とその上部の垂直面部(財)と
から成る制御部(ハ)とから成り、第1図及び第2図で
示すように前記内炎筒αQの内面下端部に前記取付部(
ハ)スポット溶接によって固着される。このとき前記内
炎筒aQに穿設した空気供給孔α樽のうち下から2段目
に位置する空気供給孔(18A)の上端縁と図示しない
芯上下機構による灯芯(4)の最大上昇位置(ト)とが
同じ位置となるように設定されている。即ち制御部(ハ
)の垂直面部(ハ)は前記灯芯(4)の気化部(4A)
上端に対峙する前記供給孔(18A)の内方に約2〜3
閣の間隙を存して配設され、前記垂直面部(ハ)上端部
を3〜4箇所突設させた位置決め用突片翰を前記整流板
翰の下面に当接させることにより該制御部材(財)の取
付位置を決めているが、それは水平面部(ハ)を前記供
給孔(18A)より下方に位置させると共に垂直面部(
財)上端が核供給孔(18A)の上端縁と略一致する位
置に設定されている。
.4〜0.5簡板厚のアルミメッキ鋼板をプレス加工に
よって、断面をクランク形状にしたリング状に成形する
。該制御部材(ハ)は下端部の垂直方向に延びた取付部
■ωと、水平面部(ハ)とその上部の垂直面部(財)と
から成る制御部(ハ)とから成り、第1図及び第2図で
示すように前記内炎筒αQの内面下端部に前記取付部(
ハ)スポット溶接によって固着される。このとき前記内
炎筒aQに穿設した空気供給孔α樽のうち下から2段目
に位置する空気供給孔(18A)の上端縁と図示しない
芯上下機構による灯芯(4)の最大上昇位置(ト)とが
同じ位置となるように設定されている。即ち制御部(ハ
)の垂直面部(ハ)は前記灯芯(4)の気化部(4A)
上端に対峙する前記供給孔(18A)の内方に約2〜3
閣の間隙を存して配設され、前記垂直面部(ハ)上端部
を3〜4箇所突設させた位置決め用突片翰を前記整流板
翰の下面に当接させることにより該制御部材(財)の取
付位置を決めているが、それは水平面部(ハ)を前記供
給孔(18A)より下方に位置させると共に垂直面部(
財)上端が核供給孔(18A)の上端縁と略一致する位
置に設定されている。
前記空気制御部材(財)は、芯上下機構により上昇した
灯芯(4)の火皿部(2A) (3A)より上方の気化
部(4A)に対向せる位置近傍の前記燃焼室Q?)内へ
の空気流入とりわけ初期燃焼用の空気流入を制御するも
のであればよく、必ずしも内炎筒(IQの下から2段目
の供給孔(18A)でなくともよく、またその供給孔0
浩土気化部(4A)に対向せる位置かその近傍に位置す
るものであればよいが、実験によれば最大上昇位置の灯
芯(4)上端より少許(4m前後)上方に位置する供給
孔a〜が望ましい。
灯芯(4)の火皿部(2A) (3A)より上方の気化
部(4A)に対向せる位置近傍の前記燃焼室Q?)内へ
の空気流入とりわけ初期燃焼用の空気流入を制御するも
のであればよく、必ずしも内炎筒(IQの下から2段目
の供給孔(18A)でなくともよく、またその供給孔0
浩土気化部(4A)に対向せる位置かその近傍に位置す
るものであればよいが、実験によれば最大上昇位置の灯
芯(4)上端より少許(4m前後)上方に位置する供給
孔a〜が望ましい。
更には、前記空気制御部材(財)はその垂直面部(5)
が内炎筒αQの内方に所定間隔を存して立設していれば
よく、気化部(4A)に対向せる位置がその近傍に位置
する供給孔08)の開口上端縁と制御部材(財)の上端
部が同じ位置に必ずしもならなくともよい。
が内炎筒αQの内方に所定間隔を存して立設していれば
よく、気化部(4A)に対向せる位置がその近傍に位置
する供給孔08)の開口上端縁と制御部材(財)の上端
部が同じ位置に必ずしもならなくともよい。
即ち供給孔0樽゛の開口下端縁より制御部材Qaの上端
部が低くともよい。
部が低くともよい。
尚翰は内炎筒06)の上端に装着した開口01)・・・
を開設せる天蓋、働は該天蓋−の上面略中央部に設けた
拡炎板である。
を開設せる天蓋、働は該天蓋−の上面略中央部に設けた
拡炎板である。
以上の構成により以下動作について説明する。
先ず図示しない芯上下機構にまり灯芯(4)を第2図に
示すように最大上昇位置C)まで上昇させ点火し−タ等
にて点火する。すると点火炎は灯芯(4)の全周に移り
図のように炎が立ち上がる。この炎によって灯芯(4)
の気化部(4A)上端はあたためられて、石油燃料の気
化ガスが発生するが、この気化ガスの発生量は点火初期
には通常燃焼状態のそれに比べて少ない。この点火初期
には空気制御部材(財)によって空気供給孔(18A)
から流入する空気量が抑制され、気化ガスの量に見合っ
た量の空気が他の供給孔Q8等により供給されて気化ガ
スとをよと良く混合し、良好な初期燃焼となる。
示すように最大上昇位置C)まで上昇させ点火し−タ等
にて点火する。すると点火炎は灯芯(4)の全周に移り
図のように炎が立ち上がる。この炎によって灯芯(4)
の気化部(4A)上端はあたためられて、石油燃料の気
化ガスが発生するが、この気化ガスの発生量は点火初期
には通常燃焼状態のそれに比べて少ない。この点火初期
には空気制御部材(財)によって空気供給孔(18A)
から流入する空気量が抑制され、気化ガスの量に見合っ
た量の空気が他の供給孔Q8等により供給されて気化ガ
スとをよと良く混合し、良好な初期燃焼となる。
そして燃焼が進行するに従って燃焼炎は徐々に大きく立
ち上がり、点火から5〜10分程度経過すると、通常燃
焼状態に移行するが、これに伴い燃焼炎のドラフト力が
強まり、その強くなるドラフト力に比例して燃焼空気の
吸引力も強まる。この通常燃焼に移行した状態では、空
気制御部材(24)があるにも拘らず矢印に)で示すよ
うに、ドラフトによる大きな吸引力によって空気供給孔
(18A)からも燃焼空気が多量に供給され、通常燃焼
状態において発生する気化ガスの量に見合った燃焼空気
が供給でき、安定燃焼できるものである。
ち上がり、点火から5〜10分程度経過すると、通常燃
焼状態に移行するが、これに伴い燃焼炎のドラフト力が
強まり、その強くなるドラフト力に比例して燃焼空気の
吸引力も強まる。この通常燃焼に移行した状態では、空
気制御部材(24)があるにも拘らず矢印に)で示すよ
うに、ドラフトによる大きな吸引力によって空気供給孔
(18A)からも燃焼空気が多量に供給され、通常燃焼
状態において発生する気化ガスの量に見合った燃焼空気
が供給でき、安定燃焼できるものである。
即ち点火初期の弱い炎のドラフト力では、空気制御部材
04)が空気供給孔(18A)から流入する空気の量を
抑制するように作用して、燃焼室aη内に入らずにその
まま上昇させるように制御するものである。
04)が空気供給孔(18A)から流入する空気の量を
抑制するように作用して、燃焼室aη内に入らずにその
まま上昇させるように制御するものである。
そしてやがて外炎筒(9)の赤熱部α0も赤熱し、熱線
透過筒(8)を介して熱線を外部に放射し、暖房に供す
ることになる。
透過筒(8)を介して熱線を外部に放射し、暖房に供す
ることになる。
(ト)発明の効果
以上のように本発明は、点火時における燃焼用空気の供
給を空気制御部材によって抑制することによって、リフ
ティングや悪臭の発生を防止できるものである。
給を空気制御部材によって抑制することによって、リフ
ティングや悪臭の発生を防止できるものである。
また通常の燃焼状態のときには、炎のドラフト力によっ
て空気の供給を可能とするため、このときには安定した
燃焼が行なえるものである。
て空気の供給を可能とするため、このときには安定した
燃焼が行なえるものである。
更に空気制御部材には、整流板に当接する複数の位置決
め用突片を形成したために、内炎筒への取付作業が正確
であって然も容易となるものである。
め用突片を形成したために、内炎筒への取付作業が正確
であって然も容易となるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す石油ストーブの燃焼筒
の要部拡大断面図、第2図は前記燃焼筒の切欠正面図、
第3図は空気制御部材の斜視図、第4図は内炎筒の要部
拡大断面図を示す。 (4)・・・灯芯、 (5)・・・燃焼筒、 (6)・
・・外筒、(8)・・・熱線透過筒、 (9)・・・外
炎筒、 (1e・・・内炎筒、aカ・・・燃焼室、 餞
(18A)・・・空気供給孔、 翰・・・整流板、 (
財)・・・空気制御部材、 (ハ)・・・取付部、翰・
、・・位置決め用突片。
の要部拡大断面図、第2図は前記燃焼筒の切欠正面図、
第3図は空気制御部材の斜視図、第4図は内炎筒の要部
拡大断面図を示す。 (4)・・・灯芯、 (5)・・・燃焼筒、 (6)・
・・外筒、(8)・・・熱線透過筒、 (9)・・・外
炎筒、 (1e・・・内炎筒、aカ・・・燃焼室、 餞
(18A)・・・空気供給孔、 翰・・・整流板、 (
財)・・・空気制御部材、 (ハ)・・・取付部、翰・
、・・位置決め用突片。
Claims (1)
- (1)多数の空気供給孔を穿設せる内炎筒と、該内炎筒
の外側に灯芯を介在させる間隙を存して配設した多数の
小孔を穿設せる外炎筒と、該外炎筒の外側に配設せる外
筒と、該外筒上部に装備せる熱線透過筒とを具備した石
油ストーブの燃焼筒に於いて、前記内炎筒内下部に配設
せる整流板の下方位置において、前記空気供給孔から前
記間隙内への空気の流入を制御するリング状の空気制御
部材を、その上部に突設した複数の位置決め用突片を前
記整流板に当接させその取付部を前記内炎筒の内周面に
固着することにより配設したことを特徴とする石油スト
ーブの燃焼筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4515885A JPS61205712A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 石油スト−ブの燃焼筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4515885A JPS61205712A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 石油スト−ブの燃焼筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205712A true JPS61205712A (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12711456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4515885A Pending JPS61205712A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 石油スト−ブの燃焼筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205712A (ja) |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4515885A patent/JPS61205712A/ja active Pending
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