JPS61206597A - 溶接用フラツクス入りワイヤ - Google Patents
溶接用フラツクス入りワイヤInfo
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- JPS61206597A JPS61206597A JP4894185A JP4894185A JPS61206597A JP S61206597 A JPS61206597 A JP S61206597A JP 4894185 A JP4894185 A JP 4894185A JP 4894185 A JP4894185 A JP 4894185A JP S61206597 A JPS61206597 A JP S61206597A
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- welding
- wire
- flux
- slag
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は造船、橋梁、鉄骨、産業機械等の全姿勢溶接に
適用する溶接用フラックス人シワイヤに関する。
適用する溶接用フラックス人シワイヤに関する。
溶接用フラックス人シワイヤ(以下ワイヤ〕に充填され
るフラックスとしては各種の取分系のものがあるが、中
でもTiO2t”フラックスの主取分とするいわゆるル
チール系ワイヤは、CO□雰囲気下でもアークが安定な
ためスノぐツタ発生量が少く、優れたビード形状を与え
る等の多くの利点を有している次め、厚板材から薄板材
に至るまで広範囲に使用されてきている。しかし、産業
界からの更に作業能率を向上させたいという要望は強い
ものかあシ、溶接作業能率の向上できる全姿勢ワイヤの
開発が望まれている。
るフラックスとしては各種の取分系のものがあるが、中
でもTiO2t”フラックスの主取分とするいわゆるル
チール系ワイヤは、CO□雰囲気下でもアークが安定な
ためスノぐツタ発生量が少く、優れたビード形状を与え
る等の多くの利点を有している次め、厚板材から薄板材
に至るまで広範囲に使用されてきている。しかし、産業
界からの更に作業能率を向上させたいという要望は強い
ものかあシ、溶接作業能率の向上できる全姿勢ワイヤの
開発が望まれている。
この対策として、従来次の様な方法がとられて来た。
(11TiO2を主成分とするフラックスにk1203
゜Z r O2等の高融点物質を添加してスラグの耐火
度を高め、全姿勢溶接を可能にさせる方法(特開昭56
−128699号公報)。
゜Z r O2等の高融点物質を添加してスラグの耐火
度を高め、全姿勢溶接を可能にさせる方法(特開昭56
−128699号公報)。
(2) スラグ生成剤として溶融物質すなわちイルミ
ナイトあるいは砂鉄等を溶融還元して得られるTiの低
級酸化物を用いてビード形状、外観、アークの安定性、
スラグの剥離性等の溶接作業性を向上させる方法(特公
昭52−15380号公報〕号公報上、上記従来法には
次の様な問題点があるため、溶接作業能率の向上が歎し
い。
ナイトあるいは砂鉄等を溶融還元して得られるTiの低
級酸化物を用いてビード形状、外観、アークの安定性、
スラグの剥離性等の溶接作業性を向上させる方法(特公
昭52−15380号公報〕号公報上、上記従来法には
次の様な問題点があるため、溶接作業能率の向上が歎し
い。
(])の方法では、電流を更に上げて溶接するとアーク
が強くなりすぎて立向上進溶接あるいは上向溶接でビー
ドが溶は落ちてしまい、溶接を継続することができない
。また、高速すみ肉溶接、高速突合せ溶接等の高速溶接
においては、スラグの融点が高すぎるtめスラグがビー
ド内部に巻き込まれ易い。
が強くなりすぎて立向上進溶接あるいは上向溶接でビー
ドが溶は落ちてしまい、溶接を継続することができない
。また、高速すみ肉溶接、高速突合せ溶接等の高速溶接
においては、スラグの融点が高すぎるtめスラグがビー
ド内部に巻き込まれ易い。
(2)の方法では、Tiの低級酸化物の融点はT i
02の1830℃に比べて1700C#後と多少低い程
度で、高速すみ肉溶接、高速突合せ溶接等の高速溶接に
おいてスラグがビード内部に巻き込まれ易い。
02の1830℃に比べて1700C#後と多少低い程
度で、高速すみ肉溶接、高速突合せ溶接等の高速溶接に
おいてスラグがビード内部に巻き込まれ易い。
t−It−%(11あるいは(2)の方法ともスラグの
凝固速度が速いため、耐錆性の目的で鋼板にプライマー
という塗料を塗付したプライマー鋼板をすみ肉溶接する
と溶接金属にはビットやブローホールが発生し易い。こ
の様なことから、使用電流範囲が広く、高速溶接あるい
はプライマー塗付鋼板のすみ肉溶接においても溶接作業
性が良好で溶接欠陥の発生し難いワイヤの開発が強く望
まれている。
凝固速度が速いため、耐錆性の目的で鋼板にプライマー
という塗料を塗付したプライマー鋼板をすみ肉溶接する
と溶接金属にはビットやブローホールが発生し易い。こ
の様なことから、使用電流範囲が広く、高速溶接あるい
はプライマー塗付鋼板のすみ肉溶接においても溶接作業
性が良好で溶接欠陥の発生し難いワイヤの開発が強く望
まれている。
本発明は、上記問題点に鑑み、使用電流範囲が広く、高
速溶接あるいはプライ1−塗付鋼板のすみ肉溶接におい
ても溶接作業性が良好で、溶接欠陥の発生し難いワイヤ
の提供を目的とする。
速溶接あるいはプライ1−塗付鋼板のすみ肉溶接におい
ても溶接作業性が良好で、溶接欠陥の発生し難いワイヤ
の提供を目的とする。
〔問題点を解決するtめの手段、作用〕本発明の要旨と
するところは、鉄酸化物を3〜25重景%、 ’ri3
o5 を70〜95重景チ含有するチタンスラグをス
ラックス全重量に対して20〜60%含有し、他は通常
のスラグ剤、アーク安定剤、脱酸剤、合金剤等からなる
フラックスをワイヤ全重量−に対して8〜25%充填し
てなることを特徴とする溶接用フラックス人シワイヤで
あり、使用電流範囲が広く、高速溶接あるいはプライマ
ー塗付鋼板のすみ肉溶接においても溶接作業性が良好で
、溶接欠陥の発生し難いワイヤである。
するところは、鉄酸化物を3〜25重景%、 ’ri3
o5 を70〜95重景チ含有するチタンスラグをス
ラックス全重量に対して20〜60%含有し、他は通常
のスラグ剤、アーク安定剤、脱酸剤、合金剤等からなる
フラックスをワイヤ全重量−に対して8〜25%充填し
てなることを特徴とする溶接用フラックス人シワイヤで
あり、使用電流範囲が広く、高速溶接あるいはプライマ
ー塗付鋼板のすみ肉溶接においても溶接作業性が良好で
、溶接欠陥の発生し難いワイヤである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明者らは、特開昭56−128699号公報に示さ
れる TiO7金主取分とした1、2+u/のワイヤA
と、特公昭52−15380号公報に示されるT1の低
級酸化物を主成分とした1、2m1I10ワイヤBとを
試作し、60度のV溝開先で立向上進溶W:を行った。
れる TiO7金主取分とした1、2+u/のワイヤA
と、特公昭52−15380号公報に示されるT1の低
級酸化物を主成分とした1、2m1I10ワイヤBとを
試作し、60度のV溝開先で立向上進溶W:を行った。
その結果、ワイヤA1ワイヤBとも1g0Aまでほぼ平
滑なビードになるが、ワイヤAFi200Aで垂れ気味
のビードとなシ、210Aではメタルが溶は落ちるのに
対し、ワイヤBは210人でも平滑な一一ドとなること
が判った。そこで、ワイヤA1ワイヤBのアーク現象を
観察すると、ワイヤAは電流が高くなるとアーク力が強
まシ、アークによる堀り下げ作用が強くなり、溶融し次
メタルが手前に押し出されてビードが垂れ気味となシ、
最後に溶は落ちるのに対し、ワイヤBFi電流を高めて
もアークが安定で、アークによる堀シ下げ作用が少く、
平滑な一一ドが得られることが判った。すなわち、 T
Iの低級酸化物はTiO□に比べて アークの安定化作
用が大きい九め、使用電流範囲が大きいことが理解でき
る。
滑なビードになるが、ワイヤAFi200Aで垂れ気味
のビードとなシ、210Aではメタルが溶は落ちるのに
対し、ワイヤBは210人でも平滑な一一ドとなること
が判った。そこで、ワイヤA1ワイヤBのアーク現象を
観察すると、ワイヤAは電流が高くなるとアーク力が強
まシ、アークによる堀り下げ作用が強くなり、溶融し次
メタルが手前に押し出されてビードが垂れ気味となシ、
最後に溶は落ちるのに対し、ワイヤBFi電流を高めて
もアークが安定で、アークによる堀シ下げ作用が少く、
平滑な一一ドが得られることが判った。すなわち、 T
Iの低級酸化物はTiO□に比べて アークの安定化作
用が大きい九め、使用電流範囲が大きいことが理解でき
る。
次に、ワイヤA1ワイヤB1に以下に示す溶接条件で、
高速水平すみ肉溶接を自動で行った。
高速水平すみ肉溶接を自動で行った。
溶接条件
溶接電流:400A Co2ガx 20
1/”溶接電圧:36v 供試鋼板:黒皮
鋼板溶接速度: 100cm/−ビード長:100cI
nワイヤ突き出し長さ:25u その結果、ワイヤ人、ワイヤBとも放射線検査によシビ
ード内部にスラグ巻き込みが存在することが判った。こ
の原因として、ワイヤ人は高速溶接で#′iアークが不
安定となシ、これが原因でスラグ巻き込みが生じたもの
と考えられる。また、ワイヤBはフラックス中の主成分
である Tiの低級酸化物の融点が高いためにスラック
スの突き出し現象が生じ、高速溶接のごとき条件では充
填フラックスが完全に溶融されず、メタル中に残留する
ためと考えられる。
1/”溶接電圧:36v 供試鋼板:黒皮
鋼板溶接速度: 100cm/−ビード長:100cI
nワイヤ突き出し長さ:25u その結果、ワイヤ人、ワイヤBとも放射線検査によシビ
ード内部にスラグ巻き込みが存在することが判った。こ
の原因として、ワイヤ人は高速溶接で#′iアークが不
安定となシ、これが原因でスラグ巻き込みが生じたもの
と考えられる。また、ワイヤBはフラックス中の主成分
である Tiの低級酸化物の融点が高いためにスラック
スの突き出し現象が生じ、高速溶接のごとき条件では充
填フラックスが完全に溶融されず、メタル中に残留する
ためと考えられる。
さらに、ワイヤ人、ワイヤBi用い、第1図に示す水平
すみ肉溶接を以下に示す条件で、プライ’F−1!20
〜25μの厚さに塗付したプライマー塗付鋼板2を用い
て自動で行い、ピットやガス溝の発生状況を調査した。
すみ肉溶接を以下に示す条件で、プライ’F−1!20
〜25μの厚さに塗付したプライマー塗付鋼板2を用い
て自動で行い、ピットやガス溝の発生状況を調査した。
この時の溶接条件を以下に示す。
溶接条件
溶接電流:270A CG2がx : 20
1/”溶接電圧=28v 供試鋼板ニブライ
マー塗付溶接速jf : 50 cm/−鋼板 ワイヤ突き出し長さ:25U ビード長:100cnI
その結果、ワイヤA1ワイヤBとも第2ビード4側には
ピット、ガス溝Fi発生しなかったが、第2ビード4側
にピット、ガス溝が発生した。調査結果を第1表に示す
。
1/”溶接電圧=28v 供試鋼板ニブライ
マー塗付溶接速jf : 50 cm/−鋼板 ワイヤ突き出し長さ:25U ビード長:100cnI
その結果、ワイヤA1ワイヤBとも第2ビード4側には
ピット、ガス溝Fi発生しなかったが、第2ビード4側
にピット、ガス溝が発生した。調査結果を第1表に示す
。
なお、ピットはビード全長当りの発生個数、ガス溝はビ
ード全長当シの発生率で示した。
ード全長当シの発生率で示した。
第 1 表
ワイヤ人、ワイヤBともスラグの融点が高い交めにピッ
ト、ガス溝が発生し比ものと考えられる。
ト、ガス溝が発生し比ものと考えられる。
そこで、ワイヤ人、ワイヤBのアーク現象全観察すると
、ワイヤ人、ワイヤBともスラグの凝固速度が速く、溶
融プール直後にスラグが追従するため、プライマー鋼板
から発生するガスが十分に逸脱する以前にメタルをスラ
グが被い、ピットやガス溝が発生したものと考えられる
。
、ワイヤ人、ワイヤBともスラグの凝固速度が速く、溶
融プール直後にスラグが追従するため、プライマー鋼板
から発生するガスが十分に逸脱する以前にメタルをスラ
グが被い、ピットやガス溝が発生したものと考えられる
。
以上、上記3項目の調査結果をまとめてみると、Ti0
2t−主成分とするワイヤは使用電流範囲も狭く、高速
溶接ではアークが不安定となり、スラグ巻き込みが生じ
、さらにプライ1−塗付鋼板のすみ肉溶接でピットやガ
ス溝が発生するなどの問題点がある。まf、 Tiの低
級酸化物金主取分とするワイヤBVi姿勢溶接時の使用
電流範囲は広いが、高速溶接においてスラグ巻き込み、
1+プライマー塗付鋼板のすみ肉溶接でピットやガス溝
が発生するという問題点があることが認められtoそこ
で、本発明者ら1jTiの低級酸化物のアーク安定化作
用に着目して検討した結果、鉄酸化物を3〜25チ含有
し、T i 3O5が70〜95%であるチタンスラグ
を使用すると、使用電流範囲も広く、高速溶接あるいは
プライマー塗付鋼板のすみ肉溶接においても溶接欠陥の
発生し難いことが判つ九。これは、鉄酸化物を含有する
ことにより高速溶接のごとき条件でも充填フラックスが
十分に溶融浮上し、さらにプライマー塗付鋼板のすみ肉
溶接では、プライマー塗付鋼板から発生するガスが逸脱
しやすいポーラスなスラグ状態となるためと考えられる
。
2t−主成分とするワイヤは使用電流範囲も狭く、高速
溶接ではアークが不安定となり、スラグ巻き込みが生じ
、さらにプライ1−塗付鋼板のすみ肉溶接でピットやガ
ス溝が発生するなどの問題点がある。まf、 Tiの低
級酸化物金主取分とするワイヤBVi姿勢溶接時の使用
電流範囲は広いが、高速溶接においてスラグ巻き込み、
1+プライマー塗付鋼板のすみ肉溶接でピットやガス溝
が発生するという問題点があることが認められtoそこ
で、本発明者ら1jTiの低級酸化物のアーク安定化作
用に着目して検討した結果、鉄酸化物を3〜25チ含有
し、T i 3O5が70〜95%であるチタンスラグ
を使用すると、使用電流範囲も広く、高速溶接あるいは
プライマー塗付鋼板のすみ肉溶接においても溶接欠陥の
発生し難いことが判つ九。これは、鉄酸化物を含有する
ことにより高速溶接のごとき条件でも充填フラックスが
十分に溶融浮上し、さらにプライマー塗付鋼板のすみ肉
溶接では、プライマー塗付鋼板から発生するガスが逸脱
しやすいポーラスなスラグ状態となるためと考えられる
。
ここで、チタンスラグに含有される鉄酸化物が3%未満
では、高速溶接あるいはプライマー塗付鋼板のすみ肉溶
接のごとき条件ではスラグ巻き込みや、ピット、ガス溝
等の溶接欠陥が生じる1、また、25%を超えるとスラ
グの融点が極端に低下するためスラグが流れ易くなり、
姿勢溶接が困難となる。
では、高速溶接あるいはプライマー塗付鋼板のすみ肉溶
接のごとき条件ではスラグ巻き込みや、ピット、ガス溝
等の溶接欠陥が生じる1、また、25%を超えるとスラ
グの融点が極端に低下するためスラグが流れ易くなり、
姿勢溶接が困難となる。
チタンスラグに含有される鉄酸化物を単独に添加あるい
はチタンスラグ以外の化合物の状態で添加することも考
えられるが、チタンスラグに含有されている鉄酸化物の
方が他の原、材料との融合以前にチタンスラグ粒子間で
内部的に溶融開始するため速やかな溶融が起こシ易く、
高速溶接においてもフラックスが十分に溶融し、スラグ
巻き込みを生じることがない。ま次、プライマー塗付鋼
板のすみ自溶iにおいても、プライマー塗付鋼板から発
生するガスが逸脱しやすいポーラスなスラグ状態となる
ため、ビットやガス溝が発生し難い。
はチタンスラグ以外の化合物の状態で添加することも考
えられるが、チタンスラグに含有されている鉄酸化物の
方が他の原、材料との融合以前にチタンスラグ粒子間で
内部的に溶融開始するため速やかな溶融が起こシ易く、
高速溶接においてもフラックスが十分に溶融し、スラグ
巻き込みを生じることがない。ま次、プライマー塗付鋼
板のすみ自溶iにおいても、プライマー塗付鋼板から発
生するガスが逸脱しやすいポーラスなスラグ状態となる
ため、ビットやガス溝が発生し難い。
′また1本発明では Tiの低級酸化物としてT130
5を70〜95%含有するチタンスラグを使用するが、
この組成の物質はイルミナイトあるいは砂鉄等を溶融還
元して得られる Tiの低級酸化物の中で最も安定して
供給される交めであシ、鉄酸化物の含有量も安定してい
るためである。ここで、 ’rt3o5が70%未満で
はアークの安定化作用が十分発揮されず、95%を超え
るとスラグの融点が高(なり、高速溶接においてスラグ
の巻き込みが生じたり、プライマー塗付鋼板のすみ肉溶
接においてビットやガス溝が生じる。
5を70〜95%含有するチタンスラグを使用するが、
この組成の物質はイルミナイトあるいは砂鉄等を溶融還
元して得られる Tiの低級酸化物の中で最も安定して
供給される交めであシ、鉄酸化物の含有量も安定してい
るためである。ここで、 ’rt3o5が70%未満で
はアークの安定化作用が十分発揮されず、95%を超え
るとスラグの融点が高(なり、高速溶接においてスラグ
の巻き込みが生じたり、プライマー塗付鋼板のすみ肉溶
接においてビットやガス溝が生じる。
本発明ではチタンスラグ全フランクス全量に対して20
〜60チ添加する。20%未満ではアークの安定化作用
が十分発揮されず、60%を超えるとスラグの融点が高
くなシ、高速溶接あるいはプライマー塗付鋼板のすみ肉
溶接において、スラグ巻き込みやビットガス溝といった
溶接欠陥を生じる。
〜60チ添加する。20%未満ではアークの安定化作用
が十分発揮されず、60%を超えるとスラグの融点が高
くなシ、高速溶接あるいはプライマー塗付鋼板のすみ肉
溶接において、スラグ巻き込みやビットガス溝といった
溶接欠陥を生じる。
つきを施して1.2wxfの供試ワイヤとし穴。
また、本発明では充填剤として、鉄酸化物金含有するチ
タンスラグ以外に、5i02 : 15%以下、U2
o3: t 5%以下、ZrO□:10%以下、Bi2
O3二0.6%以下、アーク安定剤:5%以下、脱酸剤
=lO〜45%、及び合金剤等を任意に配合する。
タンスラグ以外に、5i02 : 15%以下、U2
o3: t 5%以下、ZrO□:10%以下、Bi2
O3二0.6%以下、アーク安定剤:5%以下、脱酸剤
=lO〜45%、及び合金剤等を任意に配合する。
本発明では、これらフラックスをワイヤ全重量に対し8
〜25%充填する。8%未満ではフラックスが不足して
十分な作用効果が期待できず、25%を超えると製線時
に断線が生じる危険性が増加する。従って、本発明ワイ
ヤではフラックスの充填割合Vi8〜25%の範囲とす
る。
〜25%充填する。8%未満ではフラックスが不足して
十分な作用効果が期待できず、25%を超えると製線時
に断線が生じる危険性が増加する。従って、本発明ワイ
ヤではフラックスの充填割合Vi8〜25%の範囲とす
る。
次に、本発明の効果を実施例によって更に具体的に説明
する。
する。
第2表に示し次組成のフラックスをケイ酸カリを用いて
湿式混合し、ロータリードライヤーを通して造粒、乾燥
した後、特公昭45−30937号公報造粒ブラックス
、ノぐイゾを振動させながら造粒フラックスをパイプに
充填し、伸線の途中段階で650℃の焼鈍を行い、ワイ
ヤ表面にOu め立向上進溶接試験、高速水平すみ自溶
接試験およびプライマー塗付鋼板を用いた水平すみ自溶
接試験全行い、各ワイヤの溶接性能を調査し元。
湿式混合し、ロータリードライヤーを通して造粒、乾燥
した後、特公昭45−30937号公報造粒ブラックス
、ノぐイゾを振動させながら造粒フラックスをパイプに
充填し、伸線の途中段階で650℃の焼鈍を行い、ワイ
ヤ表面にOu め立向上進溶接試験、高速水平すみ自溶
接試験およびプライマー塗付鋼板を用いた水平すみ自溶
接試験全行い、各ワイヤの溶接性能を調査し元。
なお、立向上進溶接試験Fi60度のV溝鋼板で溶接可
能な限界電流を求めて比較した。高速水平すみ自溶接試
験は第3表に示す溶接条件にエリ自動で溶接ヲ行い、放
射線検査によシスラグ巻き込みの有無を調査した。ま几
、プライマー塗付鋼板の水平すみ自溶接試験は、第3表
に示す溶接条件により自動で溶接を行い、ビット、ガス
溝の発生状況を第2ビード側で調査し次。なお、ビット
はビード全長当りの発生個数、ガス溝はビード全長当シ
の発生率を求めた。
能な限界電流を求めて比較した。高速水平すみ自溶接試
験は第3表に示す溶接条件にエリ自動で溶接ヲ行い、放
射線検査によシスラグ巻き込みの有無を調査した。ま几
、プライマー塗付鋼板の水平すみ自溶接試験は、第3表
に示す溶接条件により自動で溶接を行い、ビット、ガス
溝の発生状況を第2ビード側で調査し次。なお、ビット
はビード全長当りの発生個数、ガス溝はビード全長当シ
の発生率を求めた。
第 3 表
立向上進溶接試験結果、高速水平すみ自溶接試験結果を
第4表に、プライマー塗付鋼板の水平すみ肉試験結果を
第5表に示す。
第4表に、プライマー塗付鋼板の水平すみ肉試験結果を
第5表に示す。
第2衣、第4表、第5表でワイヤ扁1.扁2は従来例、
A3〜扁9は比較例%A 10〜415が本発明例であ
る。
A3〜扁9は比較例%A 10〜415が本発明例であ
る。
チタンスラグに含有される鉄酸化物が3%未満であるワ
イヤ3は、立向上進溶接は260Aまで可能であるが、
高速すみ自溶接ではスラグ巻き込みが生じ、プライマー
塗付鋼板の水平すみ自溶接でもビットやガス溝が多発し
た。また、鉄酸化物を単独に添加したワイヤA4もワイ
ヤA3と同じ傾向を示した。
イヤ3は、立向上進溶接は260Aまで可能であるが、
高速すみ自溶接ではスラグ巻き込みが生じ、プライマー
塗付鋼板の水平すみ自溶接でもビットやガス溝が多発し
た。また、鉄酸化物を単独に添加したワイヤA4もワイ
ヤA3と同じ傾向を示した。
鉄酸化物が25%を超えるワイヤA5Fi、立向上進溶
接でVi電流を高めるとメタルが流れ易く、限界電流も
低く、高速すみ自溶接ではアークが不安定でスラグ巻き
込みが生じた。
接でVi電流を高めるとメタルが流れ易く、限界電流も
低く、高速すみ自溶接ではアークが不安定でスラグ巻き
込みが生じた。
チタンスラグに含有されるT + 30sが70%未満
であるワイヤ屋6は、各溶接試験においてアークが不安
定で、高速水平すみ自溶接ではスラグ巻き込みが生じた
。
であるワイヤ屋6は、各溶接試験においてアークが不安
定で、高速水平すみ自溶接ではスラグ巻き込みが生じた
。
ま穴、 ’ri3o5が95%を超えるワイヤ&7は、
立向上進溶接は260A”!で可能だが、高速水平すみ
自溶接およびプライマー塗付鋼板の水平すみ自溶接でス
ラグ巻き込みやビット、ガス溝が多発した。
立向上進溶接は260A”!で可能だが、高速水平すみ
自溶接およびプライマー塗付鋼板の水平すみ自溶接でス
ラグ巻き込みやビット、ガス溝が多発した。
フラックス全重量に対するチタンスラグの含有量が20
%未満であるワイヤ扁8は、アークが不安定で限界電流
も低く、スラグ巻き込みやビット、ガス溝等の溶接欠陥
が多発した。ま九、60%を超えるワイヤ扁9は、スラ
グ巻き込みやビット、ガス溝等の溶接欠陥が多発した。
%未満であるワイヤ扁8は、アークが不安定で限界電流
も低く、スラグ巻き込みやビット、ガス溝等の溶接欠陥
が多発した。ま九、60%を超えるワイヤ扁9は、スラ
グ巻き込みやビット、ガス溝等の溶接欠陥が多発した。
これらに対し、本発明ワイヤであるワイヤ/l61O〜
415は、立向上進溶接で260人まで溶接可能であシ
、高速水平すみ自溶接においてもアークが安定でスラグ
巻き込みが発生せず、まtプライマー塗装鋼板の水平す
み自溶接でもビットやガス溝が発生し難いことが判った
。
415は、立向上進溶接で260人まで溶接可能であシ
、高速水平すみ自溶接においてもアークが安定でスラグ
巻き込みが発生せず、まtプライマー塗装鋼板の水平す
み自溶接でもビットやガス溝が発生し難いことが判った
。
以上の如く、本発明によれば使用電流範囲が広く、且つ
高速溶接あるいはプライマー塗付鋼板のすみ自溶接にお
いても溶接作業性が良好で、溶接欠陥が発生し難いため
、溶接作業能率の向上に大いに寄与するものである。
高速溶接あるいはプライマー塗付鋼板のすみ自溶接にお
いても溶接作業性が良好で、溶接欠陥が発生し難いため
、溶接作業能率の向上に大いに寄与するものである。
第1図はプライマー塗付鋼板の試験片形状を示す図であ
る。 lニブライマー、2ニブライマー塗付鋼板、3:第1ピ
ード、4:第2ビード。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 自発手続補正書 昭和60年5月1 日 ( (: 1、事件の表示
(:特願昭60−48941号 2、発明の名称 溶接用フラックス入りワイヤ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 東京都千代田区大手町2丁目6番3号名
称 (665)新日本製鐵株式会社4、代理人 居 所 東京都中央区日本橋兜町12番1号補正
の内容 1)明細書第10頁15行「原、材料」を「原材料」に
補正する。 ≧)同第12頁18行「号公報造粒ブランクス、パイプ
を」を1号公報の技術を用いて、パイプを」に補正する
。 ()同第20頁5行「ワイヤ3は、」を「ワイヤNo、
3は、」に補正する。
る。 lニブライマー、2ニブライマー塗付鋼板、3:第1ピ
ード、4:第2ビード。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 自発手続補正書 昭和60年5月1 日 ( (: 1、事件の表示
(:特願昭60−48941号 2、発明の名称 溶接用フラックス入りワイヤ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 東京都千代田区大手町2丁目6番3号名
称 (665)新日本製鐵株式会社4、代理人 居 所 東京都中央区日本橋兜町12番1号補正
の内容 1)明細書第10頁15行「原、材料」を「原材料」に
補正する。 ≧)同第12頁18行「号公報造粒ブランクス、パイプ
を」を1号公報の技術を用いて、パイプを」に補正する
。 ()同第20頁5行「ワイヤ3は、」を「ワイヤNo、
3は、」に補正する。
Claims (1)
- (1)鉄酸化物を3〜25重量%、Ti_3O_5を7
0〜95重量%含有するチタンスラグをフラックス全重
量に対して20〜60%含有し、他は通常のスラグ剤、
アーク安定剤、脱酸剤、合金剤等からなるフラックスを
ワイヤ全重量に対して8〜25%充填してなることを特
徴とする溶接用フラックス入りワイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4894185A JPS61206597A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 溶接用フラツクス入りワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4894185A JPS61206597A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 溶接用フラツクス入りワイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206597A true JPS61206597A (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0237837B2 JPH0237837B2 (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12817298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4894185A Granted JPS61206597A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 溶接用フラツクス入りワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206597A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03180298A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入リワイヤ |
| JPH10286692A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 耐プライマ性ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022735A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-11 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4894185A patent/JPS61206597A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022735A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03180298A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入リワイヤ |
| JPH10286692A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 耐プライマ性ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237837B2 (ja) | 1990-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |