JPS61206891A - 金属製チュ−ブと周囲部材との組立体製造方法 - Google Patents
金属製チュ−ブと周囲部材との組立体製造方法Info
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- JPS61206891A JPS61206891A JP61007804A JP780486A JPS61206891A JP S61206891 A JPS61206891 A JP S61206891A JP 61007804 A JP61007804 A JP 61007804A JP 780486 A JP780486 A JP 780486A JP S61206891 A JPS61206891 A JP S61206891A
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- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- Actuator (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金属製チューブと周囲部材との組立体、例えば
乗物のブレーキやクラッチ作動のための液圧作動システ
ムに用いるマスクシリンダの如き圧力、シリンダ組立体
やその他の組立体を製造する方法に関する。周囲部材は
、例えば圧力シリンダを乗物に装架するのに用いられる
外方に突出したフランジの形をしている。
乗物のブレーキやクラッチ作動のための液圧作動システ
ムに用いるマスクシリンダの如き圧力、シリンダ組立体
やその他の組立体を製造する方法に関する。周囲部材は
、例えば圧力シリンダを乗物に装架するのに用いられる
外方に突出したフランジの形をしている。
(従来の技術およびその問題点)
周囲フランジを圧力シリンダに取付けるための従来の一
方法は、フランジを位置づけようとする場所のシリンダ
すなわちチューブの外径よシもわずかに小さな径を有す
る開口をフランジに設け、該フランジをチューブ上に押
し嵌めすることであった。このような押し嵌め作業はシ
リンダ壁土に大きな半径方向内方の力を生じせしめ、そ
の結果、シリンダ孔に許容できないほどの変形をもたら
し、それを補正するために機械加工が必要になったり、
組立体を傷つけることになったシする。さらに、フラン
ジをシリンダ上に安定感をもたせて配置できるようにフ
ランジの内側面積(シリンダ外壁に当接する領域)を大
きくとるため、また、フランジが押圧力に十分耐えるこ
とができるようにするためには、フランジをかなシ厚く
しなければならないが、これは重量の増加およびコスト
の増加を招き、望ましくない。
方法は、フランジを位置づけようとする場所のシリンダ
すなわちチューブの外径よシもわずかに小さな径を有す
る開口をフランジに設け、該フランジをチューブ上に押
し嵌めすることであった。このような押し嵌め作業はシ
リンダ壁土に大きな半径方向内方の力を生じせしめ、そ
の結果、シリンダ孔に許容できないほどの変形をもたら
し、それを補正するために機械加工が必要になったり、
組立体を傷つけることになったシする。さらに、フラン
ジをシリンダ上に安定感をもたせて配置できるようにフ
ランジの内側面積(シリンダ外壁に当接する領域)を大
きくとるため、また、フランジが押圧力に十分耐えるこ
とができるようにするためには、フランジをかなシ厚く
しなければならないが、これは重量の増加およびコスト
の増加を招き、望ましくない。
これに代わる従来技術として、フランジとチューブとが
使用時に互いに分離してしまう危険を少なくするため、
フランジを適所に溶接することが提案されたが、チュー
ブに加えられる溶接熱によってチューブが変形してしま
うという結果になつた。
使用時に互いに分離してしまう危険を少なくするため、
フランジを適所に溶接することが提案されたが、チュー
ブに加えられる溶接熱によってチューブが変形してしま
うという結果になつた。
そこで本発明の目的は、溶接熱の影響によってチューブ
が変形してしまうことのないような方法で周囲部材をチ
ューブに取付けることができるようにし、しかも比較的
軽量の周囲部材を使用できるようにすることにある。
が変形してしまうことのないような方法で周囲部材をチ
ューブに取付けることができるようにし、しかも比較的
軽量の周囲部材を使用できるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、金属製チューブと周囲部材との組立体
を製造する方法であって、チューブ上の所望の位置に当
接部を形成し、周囲部材をチューブを囲むような位置に
してチューブ上を移動させ、前記当接部と係合する挿入
されたスペーサ部材によって周囲部材が前記当接部から
間隔をおかれた状態となるような位置に周囲部材を配置
し、少なくともスに一す部材とチューブとを互いに取付
けるための取付は作業を行なうことを特徴とする組立体
製造方法が提供される。
を製造する方法であって、チューブ上の所望の位置に当
接部を形成し、周囲部材をチューブを囲むような位置に
してチューブ上を移動させ、前記当接部と係合する挿入
されたスペーサ部材によって周囲部材が前記当接部から
間隔をおかれた状態となるような位置に周囲部材を配置
し、少なくともスに一す部材とチューブとを互いに取付
けるための取付は作業を行なうことを特徴とする組立体
製造方法が提供される。
(実施例)
望ましくはチューブの当接部はチューブの開口端を拡げ
ることにより形成され、前記取付は作業は接着または溶
接で行なわれる。
ることにより形成され、前記取付は作業は接着または溶
接で行なわれる。
周囲部材とス深−サ部材とは互いに別個の部材としても
よく、この場合には、前記取付は作業がこれら2つ部材
間にも行なわれる。典型的には周囲部材とスば一す部材
とは、チューブに取付けられる前に、予め組立てておく
。
よく、この場合には、前記取付は作業がこれら2つ部材
間にも行なわれる。典型的には周囲部材とスば一す部材
とは、チューブに取付けられる前に、予め組立てておく
。
周囲部材とスば一す部材とは、例えばプレス成形やロー
ル成形によシ、チューブに取付けられる前の状態で、互
いに一体に形成されたものであってもよい。この場合、
スイーサ部材を前記当接部に係合させた状態でチューブ
に取付けるだけでチューブへの結合が可能となシ、便利
である。
ル成形によシ、チューブに取付けられる前の状態で、互
いに一体に形成されたものであってもよい。この場合、
スイーサ部材を前記当接部に係合させた状態でチューブ
に取付けるだけでチューブへの結合が可能となシ、便利
である。
典型的には、前記スに一す部材は、前記チューブの外径
よシわずかに大きな内径を有する略円筒状のスリーブで
あり、前記スリーブの一端には、前記周囲部材と係合す
るための略半径方向に突出した突起が設けられておシ、
前記突起は、半径方向に広がる連続した周縁フランジと
される。
よシわずかに大きな内径を有する略円筒状のスリーブで
あり、前記スリーブの一端には、前記周囲部材と係合す
るための略半径方向に突出した突起が設けられておシ、
前記突起は、半径方向に広がる連続した周縁フランジと
される。
チューブは最初は両端が開口しており、その一方の開口
端に端部閉鎖部材を取付ける(望ましくは溶接によって
)ことにより該開口端を永久的に閉鎖してしまうように
してもよい。この場合、閉鎖すべきチューブの端部には
内側肩部が形成され、前記端部閉鎖部材(通常は円板状
のプラグ)は該肩部に当接するように位置づけられ、そ
の後、前記端部が内方に変形されて前記端部閉鎖部材の
隣接面に押しつけられ、該端部閉鎖部材が溶接によって
前記端部の内方変形部分に取付けられるようにしてもよ
い。
端に端部閉鎖部材を取付ける(望ましくは溶接によって
)ことにより該開口端を永久的に閉鎖してしまうように
してもよい。この場合、閉鎖すべきチューブの端部には
内側肩部が形成され、前記端部閉鎖部材(通常は円板状
のプラグ)は該肩部に当接するように位置づけられ、そ
の後、前記端部が内方に変形されて前記端部閉鎖部材の
隣接面に押しつけられ、該端部閉鎖部材が溶接によって
前記端部の内方変形部分に取付けられるようにしてもよ
い。
以下、添付図面に基いて望ましい実施例の説明を行なう
。
。
第1図に示す圧力シリンダは主として乗物の液圧クラッ
チ(またはブレーキ)作動システムに用いられるもので
あり、チューブ1と、固定用ボルト類を受けるための孔
2人を有する半径方向に広がる装架フラン:)2とを備
えている。本発明は具体的にはフランジ2をチューブ1
に取付ける技術に関する。
チ(またはブレーキ)作動システムに用いられるもので
あり、チューブ1と、固定用ボルト類を受けるための孔
2人を有する半径方向に広がる装架フラン:)2とを備
えている。本発明は具体的にはフランジ2をチューブ1
に取付ける技術に関する。
チューブlは望ましくは引抜きあるいは絞シ加工成形さ
れた均一な横断面を有するチューブであり、両端が開口
している。チューブlの一端はプラグ3によって閉鎖さ
れている。プラグ3は通常は、後述するように、方法の
最終段階で挿入されて取付けられる。チューブ1の開口
端部は外方に拡げられてフランジ4を形成している。フ
ランジ4は、スリーブ5が係合する当接部材として作用
する。スリーブ5自身は、フランジ2が係合して取付け
られるところの半径方向フランジ5Aを有している。保
護ブーツ6はビード部7を有しており、このビード部7
はフランジ4の裏側に位置づけられ、スリーブ5の外側
面と保持クリップ8との間に保持されている。クリップ
8の内周縁には一連のクリンプ9が設けられている。ク
リップ8は、ある程度の弾性を有しているので、クリン
プ9がフランジ4の外縁を乗越えるように変形し、まだ
弾性回復力によって図示するごとくフランジ4の裏側に
位置づけられるようにすることができる。このようにし
て保持クリップ8は、チューブ1に対して軸方向に固定
され、また、ピストンのストッパおよびプッシュロツP
の保持装置とじても作用するので、従来のようにサーク
リップを使用シたシ、サークリップのための環状溝を加
工したシする必要がない。
れた均一な横断面を有するチューブであり、両端が開口
している。チューブlの一端はプラグ3によって閉鎖さ
れている。プラグ3は通常は、後述するように、方法の
最終段階で挿入されて取付けられる。チューブ1の開口
端部は外方に拡げられてフランジ4を形成している。フ
ランジ4は、スリーブ5が係合する当接部材として作用
する。スリーブ5自身は、フランジ2が係合して取付け
られるところの半径方向フランジ5Aを有している。保
護ブーツ6はビード部7を有しており、このビード部7
はフランジ4の裏側に位置づけられ、スリーブ5の外側
面と保持クリップ8との間に保持されている。クリップ
8の内周縁には一連のクリンプ9が設けられている。ク
リップ8は、ある程度の弾性を有しているので、クリン
プ9がフランジ4の外縁を乗越えるように変形し、まだ
弾性回復力によって図示するごとくフランジ4の裏側に
位置づけられるようにすることができる。このようにし
て保持クリップ8は、チューブ1に対して軸方向に固定
され、また、ピストンのストッパおよびプッシュロツP
の保持装置とじても作用するので、従来のようにサーク
リップを使用シたシ、サークリップのための環状溝を加
工したシする必要がない。
第4図にはスリーブ5が詳細に示されている。
スリーブ5は、筒状の単純な端部からプレス成形によシ
隆起した状態の複数の突起10と、フランジ5Aにプレ
ス成形された突起11とを備えている。
隆起した状態の複数の突起10と、フランジ5Aにプレ
ス成形された突起11とを備えている。
突起11が成形されることによシ、突起11がない場合
のフランジ5Aの軸方向外方への伸長範囲を起えてスリ
ーブ5が突出することになる。これらの突起10.11
は、後述する突起溶接作業に用いられる。
のフランジ5Aの軸方向外方への伸長範囲を起えてスリ
ーブ5が突出することになる。これらの突起10.11
は、後述する突起溶接作業に用いられる。
本発明による方法の第1段階として、チューブlの一端
を外方に拡げ、フラン:)4を形成する。
を外方に拡げ、フラン:)4を形成する。
形成後、スリーブ5がチューブ1を囲むようにしてその
外表面上に配置され、フランジ4の方へともってこられ
る。スリーブ5は、そのフランジ5Aがフランジ4とは
反対方向を向くようにされる。
外表面上に配置され、フランジ4の方へともってこられ
る。スリーブ5は、そのフランジ5Aがフランジ4とは
反対方向を向くようにされる。
それから装架フランジ2がチューブ1のまわりに置かれ
、フランジ5の方へともってこられる。第2図は、スリ
ーブ5およびフランジ2がチューブl上に配置されては
いるけれども、これらの最終的な位置からは離れている
状態を示す途中段階の説明図である。
、フランジ5の方へともってこられる。第2図は、スリ
ーブ5およびフランジ2がチューブl上に配置されては
いるけれども、これらの最終的な位置からは離れている
状態を示す途中段階の説明図である。
第3図に示す次の段階では、突起】0がチューブ1のフ
ランジ4に係合するようスリーブ5を移動せしめ、突起
11がフランジ5Aと係合するよう装架フランジ2(こ
の第3図では第1図および第2図に示したものとは異な
シ、平板状のものとして示されている)を移動せしめる
。突起10.11は各要素間を突起溶接するために設け
られており、この突起溶接は、スリーブ5およびフラン
ジ2をフランジ4の方へと押しやシ、適当な電流を流し
て突起10.11を溶かし、スリーブ5の一端をフラン
ジ4に溶接し、スリーブ5の他端を装架フランジ2に溶
接する。それぞれの溶接位置はチューブ1の本体部分か
ら離れているので、チューブ1の本体には大きな溶接熱
が加えられず、したがってチューブlの内孔の変形は最
小に抑えられる。
ランジ4に係合するようスリーブ5を移動せしめ、突起
11がフランジ5Aと係合するよう装架フランジ2(こ
の第3図では第1図および第2図に示したものとは異な
シ、平板状のものとして示されている)を移動せしめる
。突起10.11は各要素間を突起溶接するために設け
られており、この突起溶接は、スリーブ5およびフラン
ジ2をフランジ4の方へと押しやシ、適当な電流を流し
て突起10.11を溶かし、スリーブ5の一端をフラン
ジ4に溶接し、スリーブ5の他端を装架フランジ2に溶
接する。それぞれの溶接位置はチューブ1の本体部分か
ら離れているので、チューブ1の本体には大きな溶接熱
が加えられず、したがってチューブlの内孔の変形は最
小に抑えられる。
チューブ1の、装架フランジ2から遠い方の端部へのプ
ラグ3の挿入は、上述した溶接が終了するまでは行なわ
れないのがよい。チューブ1の内壁の傷や変形を検査し
やすいようにしておくためである。この検査が終わると
、チューブ1内に締シ嵌めするように寸法ぎめされたプ
ラグ3が挿入され、例えば第2図に符号3Aで示すよう
に周縁を溶接することによって封止的に取付ける。この
だめの望ましい溶接法はタングステン不活性ガス溶接(
T、工、G、溶接)であるが、他の溶接法でもよい。
ラグ3の挿入は、上述した溶接が終了するまでは行なわ
れないのがよい。チューブ1の内壁の傷や変形を検査し
やすいようにしておくためである。この検査が終わると
、チューブ1内に締シ嵌めするように寸法ぎめされたプ
ラグ3が挿入され、例えば第2図に符号3Aで示すよう
に周縁を溶接することによって封止的に取付ける。この
だめの望ましい溶接法はタングステン不活性ガス溶接(
T、工、G、溶接)であるが、他の溶接法でもよい。
第5図および第6図は、チューブ1の端部内にプラグ3
を取付ける方法をそれぞれ別の態様で示したものである
。第5図において、チューブlの端部3Bは開口して内
側肩部3Cを設けられている。この肩部3Cには、端部
3B内に締シ嵌めされるプラグ3が挿入されたときに当
接する。プラグ3の挿入後、端部3Bはプラグ3の外面
を押えるように内側に曲げられ、それによって、プラグ
3に対して軸方向外方に加わる圧力に対抗する確実な当
接部材となる。それからプラグ3は適所において符号3
Dで示すようにT、 1. G、溶接あるいは他の適当
な溶接によって封止的に結合される。
を取付ける方法をそれぞれ別の態様で示したものである
。第5図において、チューブlの端部3Bは開口して内
側肩部3Cを設けられている。この肩部3Cには、端部
3B内に締シ嵌めされるプラグ3が挿入されたときに当
接する。プラグ3の挿入後、端部3Bはプラグ3の外面
を押えるように内側に曲げられ、それによって、プラグ
3に対して軸方向外方に加わる圧力に対抗する確実な当
接部材となる。それからプラグ3は適所において符号3
Dで示すようにT、 1. G、溶接あるいは他の適当
な溶接によって封止的に結合される。
第6図に示す、よシ望ましいもうひとつの方法において
は、開口端部3Bには、やはシ肩部3Cが形成されてい
るが、第5図の方法との本質的な違いは、プラグ3が締
シ嵌めされたのち、端部3Bの曲げ返し部分3Eが当接
面となることである。
は、開口端部3Bには、やはシ肩部3Cが形成されてい
るが、第5図の方法との本質的な違いは、プラグ3が締
シ嵌めされたのち、端部3Bの曲げ返し部分3Eが当接
面となることである。
曲げ返し部分3Eとプラグ3とはT、 工、 G、溶接
あるいは他の適当な溶接によシ結合される。第5図およ
び第6図の構成(特に第6図の構成)によれば、チュー
ブ1が乗物の液圧クラッチ(またはブレーキ)作動シス
テムのマスクシリンダとして用いられたときにチューブ
l内に発生する非常に高い圧力に対しても十分な抵抗力
を与えることができる。
あるいは他の適当な溶接によシ結合される。第5図およ
び第6図の構成(特に第6図の構成)によれば、チュー
ブ1が乗物の液圧クラッチ(またはブレーキ)作動シス
テムのマスクシリンダとして用いられたときにチューブ
l内に発生する非常に高い圧力に対しても十分な抵抗力
を与えることができる。
第7図に示す、さらに別のプラグ固定方法においては、
端部3Bは単純に内側に曲げられてプラグ3のための当
接部となる。プラグ3はシリンダ1の開口端から挿入さ
れる。プラグ3はプレス成形で押出された形の溶接用突
起3Fを有している。
端部3Bは単純に内側に曲げられてプラグ3のための当
接部となる。プラグ3はシリンダ1の開口端から挿入さ
れる。プラグ3はプレス成形で押出された形の溶接用突
起3Fを有している。
突起31’は、曲げられた端部3Bに当接するよう位置
づけられておシ、電流を流して突起3Fを溶かすことに
よシ溶接がなされる。
づけられておシ、電流を流して突起3Fを溶かすことに
よシ溶接がなされる。
第8図に示す組立体においてはフランジ2とスリーブ5
とが一体に形成されており、(例えばロール加工または
プレス加工によシ形成することがでキル)、チューブ1
は、フランジ4によって囲まれたひとつの開口端を有す
る単純な深絞シ加工品である。この場合のチューブおよ
びフランジ組立体の形成方法は、チューブlの外表面と
スリーブ5の内表面との双方に接着層20あるいは他の
適当な結合材料を設け、スリーブ5の自由端をフランジ
4に当接させて図示するような適所位置にフランジ2お
よびチューブlを位置づける。あるいは、一体となった
フランジ2とスリーブ5とで溶接技術によってチューブ
lに取付けてもよいし、チューブ1を前述した実施例の
ように組立体としてもよい。
とが一体に形成されており、(例えばロール加工または
プレス加工によシ形成することがでキル)、チューブ1
は、フランジ4によって囲まれたひとつの開口端を有す
る単純な深絞シ加工品である。この場合のチューブおよ
びフランジ組立体の形成方法は、チューブlの外表面と
スリーブ5の内表面との双方に接着層20あるいは他の
適当な結合材料を設け、スリーブ5の自由端をフランジ
4に当接させて図示するような適所位置にフランジ2お
よびチューブlを位置づける。あるいは、一体となった
フランジ2とスリーブ5とで溶接技術によってチューブ
lに取付けてもよいし、チューブ1を前述した実施例の
ように組立体としてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、使用時にピストンが摺動するチューブ
のいかなる部分にも溶接を行なうことなく、周囲部材(
装架フランジ)をチューブに取付けることができ、した
がってチューブの孔が溶接の熱で変形してしまうことが
なく、しかも比較的軽量の周囲部材(装架フラン:))
を使用できる。
のいかなる部分にも溶接を行なうことなく、周囲部材(
装架フランジ)をチューブに取付けることができ、した
がってチューブの孔が溶接の熱で変形してしまうことが
なく、しかも比較的軽量の周囲部材(装架フラン:))
を使用できる。
さらに、スリーブとチューブのフランジとの作用により
、装架フランジはチューブ上に簡単に位置決めでき、し
たがって、組立が容易である。
、装架フランジはチューブ上に簡単に位置決めでき、し
たがって、組立が容易である。
開口端部を有するスチール製のチューブを用いた場合、
その開口端を封止する方法として前述したように多くの
態様を実施することができる。
その開口端を封止する方法として前述したように多くの
態様を実施することができる。
なお、本発明は、乗物の液圧システムにおける圧力シリ
ンダのみならず、ショックアブソーバやその他の製品に
も適用できる。
ンダのみならず、ショックアブソーバやその他の製品に
も適用できる。
第1図は本発明の方法によシ作られた圧力シリンダ組立
体の一例を示す断面図。 第2図は第1図の圧力シリンダ組立体を作るときの途中
段階を示す断面図。 第3図は第2図と類似するが、別の・段階を示す断面図
。 第4図は圧力シリンダ組立体の一要素の拡大側面図。 第5図ないし第7図はそれぞれ別の態様で本発明を実施
した場合の圧力シリンダ組立体の一部を示す断片断面図
。 第8図はさらに別の態様で本発明を実施した場合の圧力
シリンダ組立体を示す断面図。 ■・・・チューブ 2・・・周囲部材(装架フランジ
)3・・・端部閉鎖部材(プラグ) 3C・・・肩部
4・・・チューブの当接部(フランジ)5・・・スペー
サ部材(スリーブ) (外5名)
体の一例を示す断面図。 第2図は第1図の圧力シリンダ組立体を作るときの途中
段階を示す断面図。 第3図は第2図と類似するが、別の・段階を示す断面図
。 第4図は圧力シリンダ組立体の一要素の拡大側面図。 第5図ないし第7図はそれぞれ別の態様で本発明を実施
した場合の圧力シリンダ組立体の一部を示す断片断面図
。 第8図はさらに別の態様で本発明を実施した場合の圧力
シリンダ組立体を示す断面図。 ■・・・チューブ 2・・・周囲部材(装架フランジ
)3・・・端部閉鎖部材(プラグ) 3C・・・肩部
4・・・チューブの当接部(フランジ)5・・・スペー
サ部材(スリーブ) (外5名)
Claims (13)
- (1)金属製チューブと周囲部材との組立体を製造する
方法であつて、チューブ上の所望の位置に当接部を形成
し、周囲部材をチューブを囲むような位置にしてチュー
ブ上を移動させ、前記当接部と係合する挿入されたスペ
ーサ部材によつて周囲部材が前記当接部から間隔をおか
れた状態となるような位置に周囲部材を配置し、少なく
ともスペーサ部材とチューブとを互いに取付けるための
取付け作業を行なうことを特徴とする組立体製造方法。 - (2)前記チューブの前記当接部が、該チューブの開口
端を拡げることにより形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の組立体製造方法。 - (3)前記取付け作業が接着または溶接であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の組
立体製造方法。 - (4)前記スペーサ部材が、前記チューブの外径よりわ
ずかに大きな内径を有する略円筒状のスリーブであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の組立体製造方法。 - (5)前記スリーブの一端には、前記周囲部材と係合す
るための略半径方向に突出した突起が設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の組立体製
造方法。 - (6)前記突起は、半径方向に広がる連続した周縁フラ
ンジであることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
載の組立体製造方法。 - (7)周囲部材とスペーサ部材とが互いに別個の部材で
あり、前記取付け作業がこの2つの部材間においても行
なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第6項のいずれかに記載の組立体製造方法。 - (8)周囲部材とスペーサ部材とが互いに一体となつて
形成されており、前記取付け作業がスペーサ部材とチュ
ーブとの間に行なわれることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の組立体製造方
法。 - (9)前記取付け作業が、スペーサ部材の内側円柱面と
チューブの外側円柱面との間の接合によつて行なわれる
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の組立体
製造方法。 - (10)チューブは最初は両端が開口しており、その一
方の開口端に端部閉鎖部材を取付けることにより該開口
端を永久的に閉鎖してしまうことを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載の組立体製
造方法。 - (11)閉鎖すべきチューブの端部には内側肩部が形成
され、前記端部閉鎖部材は該肩部に当接するように位置
づけられ、その後、前記端部が内方に変形されて前記端
部閉鎖部材の隣接面に押しつけられ、該端部閉鎖部材が
前記端部の内方変形部分に取付けられることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項に記載の組立体製造方法。 - (12)チューブの一端が内方に変形されて当接部を形
成し、前記端部閉鎖部材がチューブ内に沿つて該当接部
と係合する位置にまで移動せしめられて適所で取付けら
れることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
組立体製造方法。 - (13)前記端部閉鎖部材が溶接によつて適所に取付け
られることを特徴とする特許請求の範囲第10項ないし
第12項のいずれかに記載の組立体製造方法。
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