JPS61207258A - 車両用自動ブレ−キシステム - Google Patents
車両用自動ブレ−キシステムInfo
- Publication number
- JPS61207258A JPS61207258A JP4958385A JP4958385A JPS61207258A JP S61207258 A JPS61207258 A JP S61207258A JP 4958385 A JP4958385 A JP 4958385A JP 4958385 A JP4958385 A JP 4958385A JP S61207258 A JPS61207258 A JP S61207258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release
- parking brake
- spring
- signal
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は停車及び発進時に自動的にパーキングブレーキ
を制御するシステムに関する。
を制御するシステムに関する。
この種の自動ブレーキシステムとしては、例えば特開昭
59−140152号公報に開示されているように、電
動モータによりパーキングブレーキを作動及び解除制御
するシステムがある。
59−140152号公報に開示されているように、電
動モータによりパーキングブレーキを作動及び解除制御
するシステムがある。
しかしながら、電動モータの異常時により自動解除が不
可能となった場合は発進ができなくなってしまう。
可能となった場合は発進ができなくなってしまう。
本発明は前記の問題を解決するため、電動モータ等の駆
動手段とは別の解除機構を設け、その解除機構は高出力
で制御の容易な形状記憶合金製スブリシグを使用してコ
ンパクトな構成とし、かつ解除の際に合金温度の過上昇
を防止する制御を行うことを特徴とする。
動手段とは別の解除機構を設け、その解除機構は高出力
で制御の容易な形状記憶合金製スブリシグを使用してコ
ンパクトな構成とし、かつ解除の際に合金温度の過上昇
を防止する制御を行うことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は、自動変速装置(図示しない)を備えた車両のため
の自動パーキングブレーキシステムに本発明が適用され
た例を示しており、この自動パーキングブレーキシステ
ムは、パーキングブレーキ機構10と、このパーキング
ブレーキ機構10を駆動する電動機構20と、この電動
機構20を制御する電気制御回路30とによって構成さ
れている。パーキングブレーキ機構lOは、パーキング
レバー11を有しており、このパーキングレバー11は
、当該車両の車室内にてコンソールボックス近傍の床面
部分に横軸11aにより上下方向へ傾動可能に軸支され
ている。
図は、自動変速装置(図示しない)を備えた車両のため
の自動パーキングブレーキシステムに本発明が適用され
た例を示しており、この自動パーキングブレーキシステ
ムは、パーキングブレーキ機構10と、このパーキング
ブレーキ機構10を駆動する電動機構20と、この電動
機構20を制御する電気制御回路30とによって構成さ
れている。パーキングブレーキ機構lOは、パーキング
レバー11を有しており、このパーキングレバー11は
、当該車両の車室内にてコンソールボックス近傍の床面
部分に横軸11aにより上下方向へ傾動可能に軸支され
ている。
パーキングレバー11の基端部には、ブーIJ 12が
パーキングレバー11と一体的に連動するように横軸1
1aにより軸支されており、一方、パーキングレバー1
1の先端部には、筒状のハンドル13が固着されている
。ハンドル13はノブ13aを有しており、このノブ1
3aは、ハンドル13の中空部内に図示してないコイル
スプリング(ハンドル13の中空部内に設けである)に
抗して押動されて、パーキングレバー11に回動自在に
取付けたレリーズレバ−(図示しない)を、床面に固定
したブラケットの係合部(図示しない)から解離させる
。また、ノブ13aはその開放により前記コイルスプリ
ングにより外方へ付勢されて前記レリーズレバ−を前記
ブラケットの保合部に係合させてパーキングレバー11
を回動不能に維持する。
パーキングレバー11と一体的に連動するように横軸1
1aにより軸支されており、一方、パーキングレバー1
1の先端部には、筒状のハンドル13が固着されている
。ハンドル13はノブ13aを有しており、このノブ1
3aは、ハンドル13の中空部内に図示してないコイル
スプリング(ハンドル13の中空部内に設けである)に
抗して押動されて、パーキングレバー11に回動自在に
取付けたレリーズレバ−(図示しない)を、床面に固定
したブラケットの係合部(図示しない)から解離させる
。また、ノブ13aはその開放により前記コイルスプリ
ングにより外方へ付勢されて前記レリーズレバ−を前記
ブラケットの保合部に係合させてパーキングレバー11
を回動不能に維持する。
ケーブル14aは、プーリ12の外周に巻回してなるも
ので、このケーブル14aの一端は、プーリ12の金具
12a内に嵌合したポル)12bと同金具12a内にて
連結されており、一方ケーブル14aの他端は、イコラ
イザ15の中央部に連結されている。しかして、ケーブ
ル14aは、プーリ12の第2図にて図示時計方向への
回動に応じイコライザ15を第2図にて図示左方へ移動
させ、ブー1J12の図示反時計方向への回動に応じイ
コライザ15の右方への移動を許容する。イコライザ1
5は、その両端にて各リャケーゲル16a、16bを介
し当該車両の前後輪Wi!、Wrの各ブレーキシューに
それぞれ連結されて、その左動により両リヤケーブル1
6a、16bを左方へ引張り、一方その右動により両リ
ヤケーブル15a、16bの右動を許容する。なお、前
後輪Wj!、Wrは、両リヤケーブル16a、16bの
左方への引張力を受けて前記各プレーキシ′ニーにより
制動され、両リヤケーブル16a、16bの左方への引
張力の消滅のもとに前記制動を前記各゛ブレーキシュー
により解除される。また、第1図にて符号12cは、ボ
ルト12bの位置調整用ナツトを示す。
ので、このケーブル14aの一端は、プーリ12の金具
12a内に嵌合したポル)12bと同金具12a内にて
連結されており、一方ケーブル14aの他端は、イコラ
イザ15の中央部に連結されている。しかして、ケーブ
ル14aは、プーリ12の第2図にて図示時計方向への
回動に応じイコライザ15を第2図にて図示左方へ移動
させ、ブー1J12の図示反時計方向への回動に応じイ
コライザ15の右方への移動を許容する。イコライザ1
5は、その両端にて各リャケーゲル16a、16bを介
し当該車両の前後輪Wi!、Wrの各ブレーキシューに
それぞれ連結されて、その左動により両リヤケーブル1
6a、16bを左方へ引張り、一方その右動により両リ
ヤケーブル15a、16bの右動を許容する。なお、前
後輪Wj!、Wrは、両リヤケーブル16a、16bの
左方への引張力を受けて前記各プレーキシ′ニーにより
制動され、両リヤケーブル16a、16bの左方への引
張力の消滅のもとに前記制動を前記各゛ブレーキシュー
により解除される。また、第1図にて符号12cは、ボ
ルト12bの位置調整用ナツトを示す。
電動機構20は、回動電動機21と、減速機22と、プ
ーリ23等を備えている。減速機22は、第2図及び第
3図に示すごとく、そのケーシング内にて固定した支持
軸22aeベアリング(図示しない)により回動自在に
軸支してなるウオームホイール22bを有しており、こ
のウオームホイール22bには、回転電動機21により
駆動され、るウオーム22cが噛合している。かかる場
合、ウオームホイール22b及びウオーム22cは回動
電動機21の正転(又は逆転)に応じて正転(又は逆転
)する。
ーリ23等を備えている。減速機22は、第2図及び第
3図に示すごとく、そのケーシング内にて固定した支持
軸22aeベアリング(図示しない)により回動自在に
軸支してなるウオームホイール22bを有しており、こ
のウオームホイール22bには、回転電動機21により
駆動され、るウオーム22cが噛合している。かかる場
合、ウオームホイール22b及びウオーム22cは回動
電動機21の正転(又は逆転)に応じて正転(又は逆転
)する。
ウオームホイール22bおよびブー1J23には、一方
向クラッチを構成するクラッチ部材22d、23aが夫
々一体内に設けられており、そのクラッチはウオームホ
イール22bの正転時(又は逆転時)に保合状B(又は
非係合状B)となるようになっている。 ゛ プーリ2・3は支持軸22aは両者が一体に動くように
組み合わされており、これらはバイアススプリング24
によって第2図にて下方に付勢されている。
向クラッチを構成するクラッチ部材22d、23aが夫
々一体内に設けられており、そのクラッチはウオームホ
イール22bの正転時(又は逆転時)に保合状B(又は
非係合状B)となるようになっている。 ゛ プーリ2・3は支持軸22aは両者が一体に動くように
組み合わされており、これらはバイアススプリング24
によって第2図にて下方に付勢されている。
プーリ23の外周には、イコライザ15からケーブル1
4aと同一方向に延出するケーブル14bが巻回されて
その外端にてプーリ23の一部に連結されている。′し
かして、プーリ23は2.クラッチ部材2’2d、23
aの係合下における正転によりケーブル14bを巻回し
イコライザ15を第1図にて左方へ引張り、クラッチ部
材22d、2゜3aの解離下における逆転によりケーブ
ル14bを巻戻してイコライザ15の右方への移動を許
容する。
4aと同一方向に延出するケーブル14bが巻回されて
その外端にてプーリ23の一部に連結されている。′し
かして、プーリ23は2.クラッチ部材2’2d、23
aの係合下における正転によりケーブル14bを巻回し
イコライザ15を第1図にて左方へ引張り、クラッチ部
材22d、2゜3aの解離下における逆転によりケーブ
ル14bを巻戻してイコライザ15の右方への移動を許
容する。
支持軸22aの第2図にて下端側には、形状記憶合金製
のレリーズスプリング25が設置されている。このスプ
リング25は、形状記憶合金の性質上、通電によってそ
の温度が変態点を超えるとバネ力が増加する。
のレリーズスプリング25が設置されている。このスプ
リング25は、形状記憶合金の性質上、通電によってそ
の温度が変態点を超えるとバネ力が増加する。
電気制御回路30は、シフトスイッチ31と、アクセル
スイッチ32と、解除検出スイッチ33と、マニュアル
解除スイッチ34と、メインスイ・ンチ35と、車速セ
ンサ36と、当該車両のイグニッションスイッチIG及
び直流電源B、並びに各スイッチ31.32.33.3
4.35及びセンサ36に接続したマイクロコンピュー
タ37を有しており、イグニッションスイッチIGはそ
の可動接点のイグニッション固定接点への投入により閉
成信号を発生する。
スイッチ32と、解除検出スイッチ33と、マニュアル
解除スイッチ34と、メインスイ・ンチ35と、車速セ
ンサ36と、当該車両のイグニッションスイッチIG及
び直流電源B、並びに各スイッチ31.32.33.3
4.35及びセンサ36に接続したマイクロコンピュー
タ37を有しており、イグニッションスイッチIGはそ
の可動接点のイグニッション固定接点への投入により閉
成信号を発生する。
シフトスイッチ31は、前記自動変速装置のドライブレ
ンジ又はリバースレンジへのシフト操作に応答して閉成
しシフト信号を発生し、前記自動変速装置のニュートラ
ルレンジ又はパーキングレンジへのシフト操作に応答し
て開成し前記シフト信号を消滅させる。アクセルスイッ
チ32は当該車両のアクセルペダルの踏込に応答して閉
成し踏込信号を発生し、前記アクセルペダルの開放によ
り開成して前記踏込信号を消滅させる。解除検出スイッ
チ33は、例えばプーリ23の回動位置に応じて信号を
発生するもので電動機構20による596、制動が解除
されているときに閉成して解除信号を発生し、電動機構
20の作動に基く制動力発生に開成して前記解除信号を
消滅させる。マニュアル解除スイッチ34は、ドライバ
の操作により閉成して解除指令信号を発生する。なお、
各スイッチ31〜34は常開型である。
ンジ又はリバースレンジへのシフト操作に応答して閉成
しシフト信号を発生し、前記自動変速装置のニュートラ
ルレンジ又はパーキングレンジへのシフト操作に応答し
て開成し前記シフト信号を消滅させる。アクセルスイッ
チ32は当該車両のアクセルペダルの踏込に応答して閉
成し踏込信号を発生し、前記アクセルペダルの開放によ
り開成して前記踏込信号を消滅させる。解除検出スイッ
チ33は、例えばプーリ23の回動位置に応じて信号を
発生するもので電動機構20による596、制動が解除
されているときに閉成して解除信号を発生し、電動機構
20の作動に基く制動力発生に開成して前記解除信号を
消滅させる。マニュアル解除スイッチ34は、ドライバ
の操作により閉成して解除指令信号を発生する。なお、
各スイッチ31〜34は常開型である。
車速センサ35は当該車両の車速を検出しこれに比例し
た周波数を有する一連の車速パルスを発生する。マイク
ロコンピュータ36は、直流電源Bからの給電により常
時作動状態にあり、その内部に予め記憶したコンピュー
タプログラムを第4図に示すフローチャートに従い実行
し、かかる実行の繰返中において、以下の作用にて述べ
るごとく、回転電動機21、レリーズスプリング25及
びパイロットランプLの制御に必要な各種の演算処理を
行う。バイロフトランプLはその点灯(又は消灯)によ
りマイクロコンピュータ36によるコンピュータプログ
ラムの実行状態(又は非実行状態)を表示する。
た周波数を有する一連の車速パルスを発生する。マイク
ロコンピュータ36は、直流電源Bからの給電により常
時作動状態にあり、その内部に予め記憶したコンピュー
タプログラムを第4図に示すフローチャートに従い実行
し、かかる実行の繰返中において、以下の作用にて述べ
るごとく、回転電動機21、レリーズスプリング25及
びパイロットランプLの制御に必要な各種の演算処理を
行う。バイロフトランプLはその点灯(又は消灯)によ
りマイクロコンピュータ36によるコンピュータプログ
ラムの実行状態(又は非実行状態)を表示する。
以上のように構成した本実施例において、当該車両のエ
ンジンを始動させればマイクロコンピュータ36がコン
ピュータプログラムを第4図のフローチャートに従いス
テップ40にて実行開始し、ステップ41にてイグニッ
ションスイッチlからのrYEsJと判別し、ステップ
42にてパイロットランプLの点灯に必要な点灯信号を
発生する。すると、パイロットランプLがマイクロコン
ピュータ36からの点灯信号に応答して点灯する。
ンジンを始動させればマイクロコンピュータ36がコン
ピュータプログラムを第4図のフローチャートに従いス
テップ40にて実行開始し、ステップ41にてイグニッ
ションスイッチlからのrYEsJと判別し、ステップ
42にてパイロットランプLの点灯に必要な点灯信号を
発生する。すると、パイロットランプLがマイクロコン
ピュータ36からの点灯信号に応答して点灯する。
これにより、運転者は、マイクロコンピュータ36がコ
ンピュータプログラムを実行し始めた旨視認し得る。
ンピュータプログラムを実行し始めた旨視認し得る。
ついで、両ステップ43.44の循環演算中において、
前記自動変速装置をドライブレンジ或いはリバースレン
ジにシフト操作するとともに前記アクセルペダルを踏込
めば、マイクロコンピュータ36が、ステップ43にて
、アクセルスイッチ32から生じる踏込信号に基づきr
YEsJと判別し、ステップ44にて、シフトスイッチ
31から生じるシフト信号に基づきrYEsJと判別し
、かつステ・ノブ45にて、回転電動機21を逆転させ
るに必要な逆転信号を発生する。
前記自動変速装置をドライブレンジ或いはリバースレン
ジにシフト操作するとともに前記アクセルペダルを踏込
めば、マイクロコンピュータ36が、ステップ43にて
、アクセルスイッチ32から生じる踏込信号に基づきr
YEsJと判別し、ステップ44にて、シフトスイッチ
31から生じるシフト信号に基づきrYEsJと判別し
、かつステ・ノブ45にて、回転電動機21を逆転させ
るに必要な逆転信号を発生する。
すると、両ステップ46.60の循、環演算中において
、回転電動機21がマイクロコンピュータ36からの逆
転信号に応答して逆転し、ウオーム22C,ウオームホ
イール22b及びブーIJ23が逆転し、両ケーブル1
4a、14b、イコライザ15及び両リヤケーブル16
a、16bがぜんき両ブレーキシューのコイルスプリン
グの新党作用を受けて右動し両後輪WI!、Wrに対す
る制動作用を解除する。ついで、解除検出スイッチ33
から解除信号が生じると、マイクロコンピュータ36が
ステプ46にてrYEsJと判別し、ステップ47にて
逆転信号を消滅させる。このため、回転電動機21がマ
イクロコンピュータ36からの逆転信号の消滅により停
止して減速機22及びプーリ23を停止させ、電動機構
20の制動作用解除保持のもとに当該車両を発進させ得
る。
、回転電動機21がマイクロコンピュータ36からの逆
転信号に応答して逆転し、ウオーム22C,ウオームホ
イール22b及びブーIJ23が逆転し、両ケーブル1
4a、14b、イコライザ15及び両リヤケーブル16
a、16bがぜんき両ブレーキシューのコイルスプリン
グの新党作用を受けて右動し両後輪WI!、Wrに対す
る制動作用を解除する。ついで、解除検出スイッチ33
から解除信号が生じると、マイクロコンピュータ36が
ステプ46にてrYEsJと判別し、ステップ47にて
逆転信号を消滅させる。このため、回転電動機21がマ
イクロコンピュータ36からの逆転信号の消滅により停
止して減速機22及びプーリ23を停止させ、電動機構
20の制動作用解除保持のもとに当該車両を発進させ得
る。
しかして、このような発進後、両ステップ48.49の
循環演算中において、当該車両の停止への移行に伴い車
速センサ35からの車速パルスのレベルが所定時間(例
えば、車速1km/h以下における車速パルスのレベル
の変化時間1秒)以上変化しなくなったとき、マイクロ
コンピュータ36がステップ49にてrYEsJと判別
し、ステップ50にてt2秒間正転信号を発生する。す
ると、回転電動機21がマイクロコンピュータ36から
の正転信号に応答して正転しウオーム22c及びウオー
ムホイール22bを正転させ、更に一方向クラッチの係
合下にてプーリ23を正転させケーブル14bによりイ
コライザ15及び両リヤケーブル16a、16bを左方
へ引張り両後輪W1、Wrを制動状態にする。そして、
マイクロコンピュータ36からの正転信号が消滅した後
ステップ43にてrNOJと判別している段階にてイグ
ニッションスイッチIGから閉成信号を消滅させると、
マイクロコンピュータ36がステップ51にてrNOJ
と判別し、ステップ52にてt8秒間正転信号を発生し
、ステップ53にて電気制御回路30の各素子に対する
電力供給を遮断するとともにコンピュータプログラムの
実行を停止する。
循環演算中において、当該車両の停止への移行に伴い車
速センサ35からの車速パルスのレベルが所定時間(例
えば、車速1km/h以下における車速パルスのレベル
の変化時間1秒)以上変化しなくなったとき、マイクロ
コンピュータ36がステップ49にてrYEsJと判別
し、ステップ50にてt2秒間正転信号を発生する。す
ると、回転電動機21がマイクロコンピュータ36から
の正転信号に応答して正転しウオーム22c及びウオー
ムホイール22bを正転させ、更に一方向クラッチの係
合下にてプーリ23を正転させケーブル14bによりイ
コライザ15及び両リヤケーブル16a、16bを左方
へ引張り両後輪W1、Wrを制動状態にする。そして、
マイクロコンピュータ36からの正転信号が消滅した後
ステップ43にてrNOJと判別している段階にてイグ
ニッションスイッチIGから閉成信号を消滅させると、
マイクロコンピュータ36がステップ51にてrNOJ
と判別し、ステップ52にてt8秒間正転信号を発生し
、ステップ53にて電気制御回路30の各素子に対する
電力供給を遮断するとともにコンピュータプログラムの
実行を停止する。
このことは、電気制御回路30における不必要な電力消
費の軽減に役立つことを意味する。また、上述した電力
供給遮断に応答して、パイロ・ノドランプLが消灯する
。
費の軽減に役立つことを意味する。また、上述した電力
供給遮断に応答して、パイロ・ノドランプLが消灯する
。
次に、制動作用解除が自動的に行われない場合について
説明する。
説明する。
まず、ステップ45にて逆転信号を発生したときに回転
電動機21が故障していると、自動解除ができないため
ステップ46でrNOJと判別する。そこで、ステップ
46.60.61の循環演算中にマニュアル解除スイッ
チ34を投入するとステップ60にてrYEsJと判別
し、ステップ62にて逆転信号を消滅した後ステップ6
3にて通電信号を発生する。これによってレリーズスプ
リング25は通電が開始され加熱される。そして、レリ
ーズスプリング25はその温度が変態点を超えるとバネ
力が増加し、バイアススプリング24に抗して支持軸2
2aおよびプーリ23を第3図に示すように上方へ押し
あげ、クラッチ部材22d、23aを非係合状態にする
。従って、プーリ23はウオームホイール22bとは別
個に回動可能となり、両ケーブル14a、14b、イコ
ライザ15および両リヤケーブル16a、16bがブレ
ーキシューのコイルスプリングにより戻されて制動作用
が解除される。ついで、解除検出スイッチ33から解除
信号が生じるとステップ64にてrYEsJと判別し、
ステップ53にて電力供給を遮断してレリーズスプリン
グ25の温度の過上昇を防止すると共に、以後の制御を
中止する。
電動機21が故障していると、自動解除ができないため
ステップ46でrNOJと判別する。そこで、ステップ
46.60.61の循環演算中にマニュアル解除スイッ
チ34を投入するとステップ60にてrYEsJと判別
し、ステップ62にて逆転信号を消滅した後ステップ6
3にて通電信号を発生する。これによってレリーズスプ
リング25は通電が開始され加熱される。そして、レリ
ーズスプリング25はその温度が変態点を超えるとバネ
力が増加し、バイアススプリング24に抗して支持軸2
2aおよびプーリ23を第3図に示すように上方へ押し
あげ、クラッチ部材22d、23aを非係合状態にする
。従って、プーリ23はウオームホイール22bとは別
個に回動可能となり、両ケーブル14a、14b、イコ
ライザ15および両リヤケーブル16a、16bがブレ
ーキシューのコイルスプリングにより戻されて制動作用
が解除される。ついで、解除検出スイッチ33から解除
信号が生じるとステップ64にてrYEsJと判別し、
ステップ53にて電力供給を遮断してレリーズスプリン
グ25の温度の過上昇を防止すると共に、以後の制御を
中止する。
なお、回転電動機21に異常がなくて解除検出スイッチ
33が断線した場合、ステップ45での逆転信号に基い
て制動作用が解除されてもステップ46では「NO」と
判別される。そこで、ステップ61にて車速Vが設定車
速V、(例えば10km / h )異常と判別すると
解除検出スイッチ33の異常とみなし、ステップ53に
進んで以後の制御を中止する。
33が断線した場合、ステップ45での逆転信号に基い
て制動作用が解除されてもステップ46では「NO」と
判別される。そこで、ステップ61にて車速Vが設定車
速V、(例えば10km / h )異常と判別すると
解除検出スイッチ33の異常とみなし、ステップ53に
進んで以後の制御を中止する。
一方、解除検出スイッチ33がショートした場合、ステ
ップ45で逆転信号を発生するとすぐにステップ46に
てrYESJと判別しステップ47にて逆転信号を消滅
するため、制動作用の解除ができなくなる。また、シフ
トスイッチ31またはアクセルスイッチ32が断線した
場合、ステップ43.44のいずれかで必ず「NOJと
判別するためステップ45へ進めなくなり、制動作用の
解除ができなくなる。
ップ45で逆転信号を発生するとすぐにステップ46に
てrYESJと判別しステップ47にて逆転信号を消滅
するため、制動作用の解除ができなくなる。また、シフ
トスイッチ31またはアクセルスイッチ32が断線した
場合、ステップ43.44のいずれかで必ず「NOJと
判別するためステップ45へ進めなくなり、制動作用の
解除ができなくなる。
これらの場合、ステップ43.44.51.70の循環
演算中にマニエアル解除スイッチ34を投入するとステ
ップ70にてrYESJと判別し、ステップ71にて1
を秒間通電信号を発生した後ステップ53を実行する。
演算中にマニエアル解除スイッチ34を投入するとステ
ップ70にてrYESJと判別し、ステップ71にて1
を秒間通電信号を発生した後ステップ53を実行する。
なお、時間t2は、その間にレリーズスプリング25の
温度が変態点を超え得るように設定する。そして、レリ
ーズスプリング25への通電の結果、前述したような作
動により制動作用が解除される。
温度が変態点を超え得るように設定する。そして、レリ
ーズスプリング25への通電の結果、前述したような作
動により制動作用が解除される。
前記実施例においては、レリーズスプリング25に直接
通電してそれを加熱したが、レリーズスプリング25の
近傍に電気的なヒータを設け、そのヒータによりスプリ
ング25を加熱してもよい。
通電してそれを加熱したが、レリーズスプリング25の
近傍に電気的なヒータを設け、そのヒータによりスプリ
ング25を加熱してもよい。
また、前記実施例においては、パーキングレバー11を
有するパーキングブレーキ機構lOに本発明を適用した
例について説明したが、これに限らず、例えば、ペダル
式或いはステッキ式のパーキングブレーキ機構に本発明
を適用して実施してもよい。
有するパーキングブレーキ機構lOに本発明を適用した
例について説明したが、これに限らず、例えば、ペダル
式或いはステッキ式のパーキングブレーキ機構に本発明
を適用して実施してもよい。
また、前記実施例においては、駆動限として回転電動機
21を採用したが、これに代えて、正又は負の空気圧源
、油圧源等を前記駆動源として採用してもよい。
21を採用したが、これに代えて、正又は負の空気圧源
、油圧源等を前記駆動源として採用してもよい。
本発明は以上の構成及び制御とすることにより、コンパ
クトで制御の容易なマニュアル解除機構が可能となり、
しかも発進ができなくなるという不測の事態を招くこと
を防止できシステムの信幀性を高めることができる。
クトで制御の容易なマニュアル解除機構が可能となり、
しかも発進ができなくなるという不測の事態を招くこと
を防止できシステムの信幀性を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図及
び第3図は第1図の電動機構の内部を示す構成図、第4
図は第1図のマイクロコンピュータの作用を示すフロー
チャートである。 10・・・パーキングブレーキ、21・・・回転電動機
。 22d、23a・・・クラッチ部材、25・・・レリー
ズスプリング、33・・・解除検出スイッチ、34・・
・マニュアル解除スイッチ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図 第3図
び第3図は第1図の電動機構の内部を示す構成図、第4
図は第1図のマイクロコンピュータの作用を示すフロー
チャートである。 10・・・パーキングブレーキ、21・・・回転電動機
。 22d、23a・・・クラッチ部材、25・・・レリー
ズスプリング、33・・・解除検出スイッチ、34・・
・マニュアル解除スイッチ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- パーキングブレーキ機構を駆動する駆動手段を自動的に
制御して、停車時に制動力を発生し発進時に制動力を解
除する車両用自動プレートシステムにおいて、係合時に
のみ前記パーキングブレーキ機構と駆動手段を機械的に
連結するクラッチ部材と、形状記憶合金よりなり、温度
が変態点を超えると前記クラッチ部材を駆動して非係合
状態にするレリーズスプリングと、ドライバに操作され
て解除指令信号を発生する解除指令手段と、前記パーキ
ングブレーキ機構の制動解除状態時に解除信号を発生す
る解除検出手段と、前記解除指令信号を受けて前記レリ
ーズスプリングの加熱を開始し、前記解除信号を受けて
前記レリーズスプリングの加熱を停止する加熱制御手段
とを備える車両用自動ブレーキシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4958385A JPS61207258A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 車両用自動ブレ−キシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4958385A JPS61207258A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 車両用自動ブレ−キシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207258A true JPS61207258A (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12835236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4958385A Pending JPS61207258A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 車両用自動ブレ−キシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021022A1 (de) * | 2000-09-06 | 2002-03-14 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Vorrichtung zum umschalten eines mechanischen schaltmittels zwischen einem ersten schaltzustand und wenigstens einem zweiten schaltzustand |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4958385A patent/JPS61207258A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021022A1 (de) * | 2000-09-06 | 2002-03-14 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Vorrichtung zum umschalten eines mechanischen schaltmittels zwischen einem ersten schaltzustand und wenigstens einem zweiten schaltzustand |
| US6688448B2 (en) | 2000-09-06 | 2004-02-10 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Device for shifting in a mechanical shifting element between a first shifting state and at least a second shifting state |
| DE10044159B4 (de) * | 2000-09-06 | 2009-12-31 | ZF Lemförder GmbH | Vorrichtung zum Umschaltung eines mechanischen Schaltmittels zwischen einem ersten Schaltzustand und wenigstens einem zweiten Schaltzustand |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10351165B2 (en) | Steer by wire steering system | |
| JP4868105B2 (ja) | 運転操作装置 | |
| US5139121A (en) | Braking system for a vehicle having a propelling electric motor and an electromagnetic brake | |
| CN111412276A (zh) | 车辆的控制装置 | |
| JP7447917B2 (ja) | 車両のパークロック制御方法およびパークロック制御装置 | |
| JPS61207258A (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| KR101382996B1 (ko) | 전자식 주차 브레이크를 이용한 차량의 회전반경 감소 장치 및 방법 | |
| JP2010110108A (ja) | 電気自動車制御装置 | |
| JP3234728B2 (ja) | 自動走行車 | |
| JPS6337729B2 (ja) | ||
| JPH0239419B2 (ja) | Dendochushabureekisochi | |
| JP4367316B2 (ja) | 車両制御装置 | |
| JPS61102359A (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| JPS61108038A (ja) | 車両用自動パ−キングブレ−キシステム | |
| JPS61119457A (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| JPS59143747A (ja) | 電動駐車ブレ−キ装置 | |
| JPS6261866A (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| JP3144702B2 (ja) | 無人走行車 | |
| JPH06278583A (ja) | パーキングブレーキ装置 | |
| JPS61105262A (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| JPH0613286B2 (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| JPS61105261A (ja) | 車両用自動ブレ−キシステム | |
| JP2022002913A (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| KR19980054498U (ko) | 주차브레이크 자동해지장치 | |
| JPH0245243A (ja) | 自動パーキングブレーキ装置 |