JPS6120751Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6120751Y2 JPS6120751Y2 JP1981058221U JP5822181U JPS6120751Y2 JP S6120751 Y2 JPS6120751 Y2 JP S6120751Y2 JP 1981058221 U JP1981058221 U JP 1981058221U JP 5822181 U JP5822181 U JP 5822181U JP S6120751 Y2 JPS6120751 Y2 JP S6120751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swinging rod
- rotary table
- tab terminal
- fixed pin
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
コンデンサの部品に使用するタブ端子は、鉄製
の細線に錫メツキしたリード線をアルミニウム製
の丸棒に溶接し、この丸棒部分をプレスにより扁
平な長方形に成形して製造するが、プレスのミス
によりアルミニウム部分が扁平に形成されず丸棒
のままの不良品が大量の良品の中に混入すること
がある。
の細線に錫メツキしたリード線をアルミニウム製
の丸棒に溶接し、この丸棒部分をプレスにより扁
平な長方形に成形して製造するが、プレスのミス
によりアルミニウム部分が扁平に形成されず丸棒
のままの不良品が大量の良品の中に混入すること
がある。
本考案は、タブ端子のアルミニウム製頭部が正
しく扁平な長方形に成形されているかどうかを検
査し、アルミ製頭部が丸棒のままの不良品を取り
除くことを目的とする。
しく扁平な長方形に成形されているかどうかを検
査し、アルミ製頭部が丸棒のままの不良品を取り
除くことを目的とする。
本考案を図面に示す実施例にもとづいて説明す
ると、1は1/8回転づつ間歟的に回転する回転台
で、その周周に沿い8個の挾持器Aを等間隔に設
置する。
ると、1は1/8回転づつ間歟的に回転する回転台
で、その周周に沿い8個の挾持器Aを等間隔に設
置する。
各挾持器Aは1対の爪2,2と、これを開閉す
る押圧板3から成る。爪2,2はそれぞれ軸4に
枢着すると共に、爪間にばね5を介装し、これに
より爪2,2を開く方向に弾発する。押圧板3は
軸6に枢着し、その一端に連結するばね7により
他端を爪2に向け弾圧し、爪2,2をばね5に抗
し閉じる。
る押圧板3から成る。爪2,2はそれぞれ軸4に
枢着すると共に、爪間にばね5を介装し、これに
より爪2,2を開く方向に弾発する。押圧板3は
軸6に枢着し、その一端に連結するばね7により
他端を爪2に向け弾圧し、爪2,2をばね5に抗
し閉じる。
そして2本の作動杆8,8をそれぞれ軸9に取
付け、その一端に備えるロール10をカム11に
摺接し、他端のロール12を押圧板3に向けそれ
ぞれ昇降する。
付け、その一端に備えるロール10をカム11に
摺接し、他端のロール12を押圧板3に向けそれ
ぞれ昇降する。
13は電磁石14に挿通したプランジヤで、磁
力により押圧板3に向け昇降する。電磁石14は
図示しない機枠に固定する。15はプランジヤ復
帰用のばね、16は回転台1の軸である。
力により押圧板3に向け昇降する。電磁石14は
図示しない機枠に固定する。15はプランジヤ復
帰用のばね、16は回転台1の軸である。
次に回転台1の側方の機枠に固定ピン17を回
転台1の軸16に向け固着し、固定ピン17に対
向する位置に揺動杆18を軸着する。揺動杆18
の下端は、ばね19によりカム20に押圧し、上
端を前後に揺動する。そして揺動杆18の上端に
は、第4図,5図に示すように、固定ピン17に
向けて開口する穴18aを穿つ。穴18aの直径
はタブ端子Tの頭部tをプレスする前のアルミニ
ウム製丸棒の直径よりも短く、丸棒を扁平な長方
形にプレスした後の厚みよりは長い。
転台1の軸16に向け固着し、固定ピン17に対
向する位置に揺動杆18を軸着する。揺動杆18
の下端は、ばね19によりカム20に押圧し、上
端を前後に揺動する。そして揺動杆18の上端に
は、第4図,5図に示すように、固定ピン17に
向けて開口する穴18aを穿つ。穴18aの直径
はタブ端子Tの頭部tをプレスする前のアルミニ
ウム製丸棒の直径よりも短く、丸棒を扁平な長方
形にプレスした後の厚みよりは長い。
固定ピン17と揺動杆18の間に電源Sを接続
し、その回路と電磁石14を図示しないリレーに
より接続する。
し、その回路と電磁石14を図示しないリレーに
より接続する。
21は挾持器Aの下方にのぞむ受箱、22は排
出樋を示す。
出樋を示す。
23はタブ端子供給用の回転台でその回転軸2
4を水平に横架し回転台23の周縁にはAと同様
の挾持器を備え、図示しないプレス機によりアル
ミニウム製の丸棒部分を扁平な長方形に成形した
タブ端子Tを、1本づつプレスから受け取る。
4を水平に横架し回転台23の周縁にはAと同様
の挾持器を備え、図示しないプレス機によりアル
ミニウム製の丸棒部分を扁平な長方形に成形した
タブ端子Tを、1本づつプレスから受け取る。
しかして回転台1を1/8回転づつ間歟的に回転
すると共に、作動杆8を回転台1と同じ周期で上
下に揺動し、その先端のロール12により押圧板
3の一端を押し下げると、ばね5により爪2が左
右に開く。そのとき回転台23を回転し、その挾
持器により挾持したタブ端子Tを、開いた爪2の
間に下方から挿入する。次に作動杆8を反対方向
に揺動し、ロール12を上昇すると、ばね7によ
り押圧板3が爪2を弾圧して爪が閉じ、タブ端子
Tの定位置を挾持する。これと同時に回転台23
の挾持器の爪が開き、これにより回転台23から
回転台1へのタブ端子Tの受け渡しが完了する。
すると共に、作動杆8を回転台1と同じ周期で上
下に揺動し、その先端のロール12により押圧板
3の一端を押し下げると、ばね5により爪2が左
右に開く。そのとき回転台23を回転し、その挾
持器により挾持したタブ端子Tを、開いた爪2の
間に下方から挿入する。次に作動杆8を反対方向
に揺動し、ロール12を上昇すると、ばね7によ
り押圧板3が爪2を弾圧して爪が閉じ、タブ端子
Tの定位置を挾持する。これと同時に回転台23
の挾持器の爪が開き、これにより回転台23から
回転台1へのタブ端子Tの受け渡しが完了する。
このようにタブ端子Tを挾持器Aに順次供給
し、回転台1はタブ端子Tを挾持器Aにより回転
台1の回転中心より放射方向に沿つて挾持したま
ま回転する。
し、回転台1はタブ端子Tを挾持器Aにより回転
台1の回転中心より放射方向に沿つて挾持したま
ま回転する。
タブ端子Tが接点ピン17と揺動杆18の中間
位置に達すると、カム20により揺動杆18の上
端が、タブ端子Tに向け前進する。
位置に達すると、カム20により揺動杆18の上
端が、タブ端子Tに向け前進する。
このとき、タブ端子Tが頭部tを正しく扁平な
長方形に成形した良品の場合は、頭部tが揺動杆
18の穴18aに挿入し、タブ端子Tの位置が挾
持器Aの爪2からずれ動くことがなくタブ端子T
のリード線先端は固定ピン17に接触しない(第
4図参照)。
長方形に成形した良品の場合は、頭部tが揺動杆
18の穴18aに挿入し、タブ端子Tの位置が挾
持器Aの爪2からずれ動くことがなくタブ端子T
のリード線先端は固定ピン17に接触しない(第
4図参照)。
しかしたとえばプレスの金型の所定位置にタブ
端子Tの丸棒部分を差込みそこないと、タブ端子
Tの頭部tが扁平にプレスされず丸棒のままの不
良品を生ずるが、このようなプレスミスによるタ
ブ端子Tの場合は、その頭部tが穴18aに挿入
できず、爪2に挾持されたまま揺動杆18に押さ
れてリード線先端が固定ピン17に接触する(第
5図参照)。そしてこれによりタブ端子Tを介し
固定ピン17と揺動杆18が接続し電源Sを含む
回路が閉じ、リレーが作動して電磁石14に通電
し、その磁力によりプランジヤ13が下降し押圧
板3の一端をばね7に抗して押し下げて爪2を開
き、タブ端子Tを下方の受箱22に落とす。
端子Tの丸棒部分を差込みそこないと、タブ端子
Tの頭部tが扁平にプレスされず丸棒のままの不
良品を生ずるが、このようなプレスミスによるタ
ブ端子Tの場合は、その頭部tが穴18aに挿入
できず、爪2に挾持されたまま揺動杆18に押さ
れてリード線先端が固定ピン17に接触する(第
5図参照)。そしてこれによりタブ端子Tを介し
固定ピン17と揺動杆18が接続し電源Sを含む
回路が閉じ、リレーが作動して電磁石14に通電
し、その磁力によりプランジヤ13が下降し押圧
板3の一端をばね7に抗して押し下げて爪2を開
き、タブ端子Tを下方の受箱22に落とす。
良品の場合は、タブ端子Tは固定ピン17に接
触しないので、電磁石14には通電せず、タブ端
子Tは挾持器Aに挾持されたまま回転台1と共に
半周回転し、そこで作動杆8により押圧板3の一
端を押し下げ爪2を開いてタブ端子Tを排出樋2
2に落とす。
触しないので、電磁石14には通電せず、タブ端
子Tは挾持器Aに挾持されたまま回転台1と共に
半周回転し、そこで作動杆8により押圧板3の一
端を押し下げ爪2を開いてタブ端子Tを排出樋2
2に落とす。
これを要するに本考案では回転台1の挾持器A
によりタブ端子Tを挾持して排出樋22へ運搬す
る途中に固定ピン17と揺動杆18を対向して設
け、その中間をタブ端子Tが通過するとき揺動杆
18の上端をタブ端子Tの頭部に向け前進し、頭
部が扁平な良品の場合は揺動杆18の上端に穿つ
穴18aを挿入するが、頭部がプレスミスにより
丸棒のまま不良品の場合には、丸棒の直径より小
さい穴18aに頭部は挿入されず、タブ端子は揺
動杆18に押され先端が固定ピン17に接触し、
これにより電磁石14に通電してプランジヤ13
を下降し挾持器Aの爪を開くので、頭部が丸棒の
ままタブ端子Tは運搬途中でことごとく取り除く
ことができ、頭部を正しく扁平な長方形にプレス
した良品のみを選り抜いて排出樋22より取り出
すことができるという効果を生ずる。
によりタブ端子Tを挾持して排出樋22へ運搬す
る途中に固定ピン17と揺動杆18を対向して設
け、その中間をタブ端子Tが通過するとき揺動杆
18の上端をタブ端子Tの頭部に向け前進し、頭
部が扁平な良品の場合は揺動杆18の上端に穿つ
穴18aを挿入するが、頭部がプレスミスにより
丸棒のまま不良品の場合には、丸棒の直径より小
さい穴18aに頭部は挿入されず、タブ端子は揺
動杆18に押され先端が固定ピン17に接触し、
これにより電磁石14に通電してプランジヤ13
を下降し挾持器Aの爪を開くので、頭部が丸棒の
ままタブ端子Tは運搬途中でことごとく取り除く
ことができ、頭部を正しく扁平な長方形にプレス
した良品のみを選り抜いて排出樋22より取り出
すことができるという効果を生ずる。
第1図は本考案装置の全体平面図、第2図はそ
の要部の正面図、第3図は要部の側面図、第4図
イ,ロはタブ端子が良品の場合の動作説明図、第
5図はタブ端子が不良品の場合の動作説明図であ
る。 1は回転台、Aは挾持器、2は爪、Tはタブ端
子、tはタブ端子頭部、13はプランジヤ、14
は電磁石、17は固定ピン、18は揺動杆、20
はカム。
の要部の正面図、第3図は要部の側面図、第4図
イ,ロはタブ端子が良品の場合の動作説明図、第
5図はタブ端子が不良品の場合の動作説明図であ
る。 1は回転台、Aは挾持器、2は爪、Tはタブ端
子、tはタブ端子頭部、13はプランジヤ、14
は電磁石、17は固定ピン、18は揺動杆、20
はカム。
Claims (1)
- 間歇的に回転する回転台の周縁に挟持器を等間
隔に取付け、各挟持器の開閉自在な爪にタブ端子
を回転台の回転中心より放射方向に沿つて挟持さ
せ、そして挟持器の爪を開くプランジヤを回転台
の上方定位置に設置し、またプランジヤ直下の回
転台の下方には固定ピンと揺動杆を対向して設
け、揺動杆の上端にはタブ端子の頭部をプレスす
る前のアルミニウム製丸棒の直径よりも小さく、
しかも丸棒を扁平にプレスした後の厚みよりは大
きい穴を穿つと共に、揺動杆の下端をカムに摺接
して上端を前後に揺動し、しかして前記回転台の
回転に伴い固定ピンと揺動杆の中間に進出したタ
ブ端子を揺動杆の上端により固定ピンに押し付け
て固定ピンと揺動杆の間が短絡したこき作動する
リレーを設け、該リレーにより開閉する接点を前
記プランジヤの駆動回路に介装し、もつて固定ピ
ンと揺動杆の短絡時に挟持器の爪を開くようにし
て成るタブ端子の不良品の除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981058221U JPS6120751Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981058221U JPS6120751Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170544U JPS57170544U (ja) | 1982-10-27 |
| JPS6120751Y2 true JPS6120751Y2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=29854642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981058221U Expired JPS6120751Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120751Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP1981058221U patent/JPS6120751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170544U (ja) | 1982-10-27 |
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