JPS61207621A - プレカ−サ−の切換え方法 - Google Patents

プレカ−サ−の切換え方法

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Publication number
JPS61207621A
JPS61207621A JP4793585A JP4793585A JPS61207621A JP S61207621 A JPS61207621 A JP S61207621A JP 4793585 A JP4793585 A JP 4793585A JP 4793585 A JP4793585 A JP 4793585A JP S61207621 A JPS61207621 A JP S61207621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
precursor
creel stand
precursors
creel
stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4793585A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Nishimoto
幸雄 西本
Ichiro Sakurai
桜井 一郎
Kiyoshi Adachi
清 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority to JP4793585A priority Critical patent/JPS61207621A/ja
Publication of JPS61207621A publication Critical patent/JPS61207621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は炭素繊維製造用プレカーサーの切換え方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来炭素繊維は、強度、弾性率の優れた性質が注目され
てゴルフクラブや釣竿ばかりでなく航空・宇宙用構造材
料として広く利用されている。炭素繊維の多くはアクリ
ル系繊維を前駆体(プレカーサー)として製造されるが
、炭素繊維製造工程での省エネルギー、製造コストの低
減、生産性の向上のために多大の努力が払われており、
単繊維本数をできるだけ多くしたプレカーサーの供給が
試みられている。
プレカーサーは空気中で耐炎化処理され、不活性ガス雰
囲気中で炭素化される。炭素繊維製造プロセスでは、有
限長のプレカーサーの末端に別のプレカーサーの先端を
結合し、工程を止めることなく連続で通すことが不可能
であるため、所定長のプレカーサーを消費した後、−ユ
ニ1fを止め、新しいプレカーサーを通すためのレース
アップ作業が必要になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に炭素繊維製造プロセスでは、1台の設備で多数本
のプレカーサーを焼成するように、プレカーサーボビン
はクリールスタンドに配列、装着され、ボビンが回転し
ながら1本ごとのプレカーサーが巻き出される。次いで
所定本数に引揃えられ、フィードローラーを経て耐炎化
炉へ導かれる。
この場合仕掛りプレカーサーが1ボビンでも消費されて
しまうと末端が耐炎化炉に入り、他のプレカーサーに交
絡し、蓄熱、発熱などのトラブルを起こす懸念があるた
め、ボビンのプレカーサーが消費される直前に耐炎化炉
の降温、ライン停止を行なう必要がある。
ラインが停止するとともにクリールスタンド中の残プレ
カーサーを一斉に取り除き、新しい満管プレカーサーと
入れ換えるのであるが、ライン1台当りのプレカーサ一
本数が多く、数百本にもなると入れ換えに要する時間も
相当なものであり、しかもボビン1本当りの重量が20
〜30′に9以上になると、治具を使っても作業が繁雑
なものとなる。
このような炭素繊維製造ラインでの生産性を上げようと
すれば、プレカーサーの切換えに要する時間を少しでも
短縮することが望ましい。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は運転中のクリールスタンドの他に1セット平行
に配置したクリールスタンドを準備し、運転中に予備ク
リールスタンドへのプレカーサーボビン装着を終了して
おき、先行プレカーサーの焼成が終了するとともに直ち
にクリールスタンド全体を反対側へ移動させ、準備した
新規プレカーサーを運転位置へ整列させ、レースアップ
を始めようとするものであり、本発明の要旨は、糸掛け
した2台のクリールスタンドを用意し、運転位置に設置
した一方のクリールスタンドより1.糸出し引揃えた複
数本の炭素繊維製造用プレカーサーを耐炎化炉へ供給し
、プレカーサーの焼成を行っている内に、他方のクリー
ルスタンドよりプレカーサーを引出し、引揃えを完了し
ておき、前者のプレカーサーの耐炎化炉への投入完了間
際に耐炎化炉の炉温降下を開始すると共に、プレカーサ
ーの引揃えを完了したクリールスタンドを運転位置に移
動し耐炎化炉内へ供給することにある。
本発明を図面にもとすき具体的に説明する。
第1図はクリールスタンドから耐炎化炉までの上面図で
あり、第2図は側面図を示す。
ボビンに巻かれたプレカーサー1はクリールスタンド2
へ装着され、ボビン横方向から回転しつつ引き出される
引き出されたプレカーサーは3のガイドで部分的に引揃
えられ、4のガイドで全数巾方向に整列して5のテンシ
ョンロールスタンドへ導かれる。テンションロールスタ
ンドではプレカーサーに一定の送り速度が与えられ、つ
づいて6の耐炎化炉へ導かれる。
2′は待機中のクリールスタンドであり、3′は同じく
ガイドを示す。
2及び2′のクリールスタンドは一体構造となっており
、下部に動輪7をもち、8のレール上を交互に移動可能
な構造にしておく。
待機中のクリールスタンド2′へは運転ラインのプレカ
ーサーが消費されるまでにボビン掛は及びガイド通しを
終了させておく。
炭素繊維焼成工程での生産性を上げるためにプレカーサ
ー切換えによるロスタイムを最少限にするには、次のよ
うな手順で作業をすることが好ましい。
〔実施例〕
運転中のプレカーサーが消費され、ボビンが空になった
時点で耐炎化炉の降温を開始する。
蓄熱、発熱に対して安全な温度以下(耐炎化温度−約5
0℃)Kなったところでラインを停止する。このあと運
転を終り声ラインに残っているプレカーサーを3と4の
ガイド間で切断する。
直ちに残糸ボビンが残ったままのクリールスタンドを8
のレール上、反対側へ移動させる。
これにより運転ラインでのクリールスタンドが空くこと
になるのでボビン掛け、引揃えの終った待機クリールス
タンド2′を正規運転位置へ移動させる。
引きつづき、3と4の間で新規プレカーサーと残プレカ
ーサーを連結する口 このあとはライン運転開始とともに耐炎化炉の昇温を始
め、通常のレースアップ作業に移ることになる。
〔発明の効果〕
上述したような方法でプレカーサーの切換えを行なうこ
とにより、焼成ラインでの高能率化、生産性向上を計る
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するのに好適なりIJ +/l/
スタンドから耐炎化炉までのプロセスを示ス上面図、第
2図はその側面図である。 l プレカーサー 2 クリールスタンド 2′ 待機中のクリールスタンド 6 耐炎化炉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 糸掛けした2台のクリールスタンドを用意し、運転位置
    に設置した一方のクリールスタンドより、糸出し引揃え
    した複数本の炭素繊維製造用プレカーサーを耐炎化炉へ
    供給し、プレカーサーの焼成を行つている内に、他方の
    クリールスタンドよりプレカーサーを引出し、引揃えを
    完了しておき、前者のプレカーサーの耐炎化炉への投入
    完了間際に耐炎化炉の炉温降下を開始すると共に、プレ
    カーサーの引揃えを完了したクリールスタンドを運転位
    置に移動し、耐炎化炉内へ供給することを特徴とする炭
    素繊維製造用プレカーサーの切換え方法。
JP4793585A 1985-03-11 1985-03-11 プレカ−サ−の切換え方法 Pending JPS61207621A (ja)

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JPS61207621A true JPS61207621A (ja) 1986-09-16

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ID=12789229

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JP4793585A Pending JPS61207621A (ja) 1985-03-11 1985-03-11 プレカ−サ−の切換え方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375120A (ja) * 1986-09-17 1988-04-05 Mitsubishi Rayon Co Ltd 炭素繊維の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127778A (en) * 1974-08-31 1976-03-08 Tokyo Shibaura Electric Co Mos shusekikairo
JPS5536429U (ja) * 1978-08-28 1980-03-08

Patent Citations (2)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375120A (ja) * 1986-09-17 1988-04-05 Mitsubishi Rayon Co Ltd 炭素繊維の製造方法

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