JPS61208437A - 酸欠時ガス遮断装置 - Google Patents
酸欠時ガス遮断装置Info
- Publication number
- JPS61208437A JPS61208437A JP60051110A JP5111085A JPS61208437A JP S61208437 A JPS61208437 A JP S61208437A JP 60051110 A JP60051110 A JP 60051110A JP 5111085 A JP5111085 A JP 5111085A JP S61208437 A JPS61208437 A JP S61208437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- primary air
- temperature
- ods
- control device
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭用ガス器具に於いて、密閉、半密閉室内
における器具使用時の、室内の酸素濃度低下に対して作
動する、酸欠時ガス遮断装置に関するものである。
における器具使用時の、室内の酸素濃度低下に対して作
動する、酸欠時ガス遮断装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の酸欠時ガス遮断装置(OxygsrD@p
letion 5afety、5hutoff Sy
atam以下0・D−8と略記する)は、ヨーロッパの
ガスストーブに用いられており、近年、アメリカ、オー
ストラリア等においても、器具に取シつけが義務づけら
れるようになってきたものである。その構造は第4図に
示すようなものであシ、その原理は、次のようなもので
ある。予混合式のパイロットバーナ7の1次空気量を、
1次空気孔(図示せず)全開の状態で希望する酸素濃度
で、パイロットバーナ7の火炎がブローオフするように
設定する。
letion 5afety、5hutoff Sy
atam以下0・D−8と略記する)は、ヨーロッパの
ガスストーブに用いられており、近年、アメリカ、オー
ストラリア等においても、器具に取シつけが義務づけら
れるようになってきたものである。その構造は第4図に
示すようなものであシ、その原理は、次のようなもので
ある。予混合式のパイロットバーナ7の1次空気量を、
1次空気孔(図示せず)全開の状態で希望する酸素濃度
で、パイロットバーナ7の火炎がブローオフするように
設定する。
次にこの状態では、常温状態においても、パイロットバ
ーナ7は極めて、点火しにくい状態にあるので、バイメ
タル8を用いたダンパー11等の1次空気制御装置を取
りつけて、常温の点火時においては1次空気量を抑えて
、点火を容易にする。
ーナ7は極めて、点火しにくい状態にあるので、バイメ
タル8を用いたダンパー11等の1次空気制御装置を取
りつけて、常温の点火時においては1次空気量を抑えて
、点火を容易にする。
実際の作動は、パイロットバーナ7をまず1.ダンパ1
1で1次空気孔を閉じた状態で点火プラグ1゜により点
火させる。次にバーナ7の温度上昇とともに、バイメタ
ルθが伸びて、ダンパ11が1次空欠孔を開く。その後
もし、使用場所の酸素濃度が低下すれば、パイロットバ
ーナ7の火炎がブローオフし、熱電対9の熱起電力がな
くなり安全弁が閉じてガスを遮断する。
1で1次空気孔を閉じた状態で点火プラグ1゜により点
火させる。次にバーナ7の温度上昇とともに、バイメタ
ルθが伸びて、ダンパ11が1次空欠孔を開く。その後
もし、使用場所の酸素濃度が低下すれば、パイロットバ
ーナ7の火炎がブローオフし、熱電対9の熱起電力がな
くなり安全弁が閉じてガスを遮断する。
発明が解決しようとする問題点
従来技術によるODSを器具に組み込んだ場合の最大の
問題点は、ODSの作動する酸素濃度が太きくバラつく
ということであった。
問題点は、ODSの作動する酸素濃度が太きくバラつく
ということであった。
上記問題点をひきおこす原因は、主として1次空電制御
装置にバイメタルを利用していることから生じている。
装置にバイメタルを利用していることから生じている。
すなわち第3図のグラフに示すように、この種の装置に
於いては、1次空電制御装置の開き角度が小さい範囲に
おいて、ODSの作動ポイントが大きく変化する。この
ため、ODS作成時の開き角度のバラつきに対して、厳
しい精度が必要であるし、また、組み込まれる器具の温
゛ 度条件の変化に応じて、ODSの作動ポイントが大
きく変動するので、器具側の温度条件も厳しい管理が必
要であった。したがって現実には、組み込む器具ごとに
、バイメタルの種類であるとか形状を細かく調整してお
り、汎用性に欠けるものであった。
於いては、1次空電制御装置の開き角度が小さい範囲に
おいて、ODSの作動ポイントが大きく変化する。この
ため、ODS作成時の開き角度のバラつきに対して、厳
しい精度が必要であるし、また、組み込まれる器具の温
゛ 度条件の変化に応じて、ODSの作動ポイントが大
きく変動するので、器具側の温度条件も厳しい管理が必
要であった。したがって現実には、組み込む器具ごとに
、バイメタルの種類であるとか形状を細かく調整してお
り、汎用性に欠けるものであった。
問題点を解決するだめの手段
そこで本発明においては、1次空電制御装置に、いわゆ
る形状記憶合金を用いて、上記問題点の原因をとり除こ
うとするものである。
る形状記憶合金を用いて、上記問題点の原因をとり除こ
うとするものである。
作 用
本発明の上記手段によれば従来のバイメタル式のものが
温度に比例して開き角度が連続的に変化するのに対して
、形状記憶合金を用いて、設定温度以下であれば、1次
空気孔は全閉のままであり、設定温度を越えれば大きく
変化し、1次空気孔は全開となる。
温度に比例して開き角度が連続的に変化するのに対して
、形状記憶合金を用いて、設定温度以下であれば、1次
空気孔は全閉のままであり、設定温度を越えれば大きく
変化し、1次空気孔は全開となる。
実施例
以下本発明の実施例を第1図、第2図に述べる。
本発明のODSは、パイロットバーナ1と、その1次空
気孔5、そして1次空気孔5に近接して設けられた形状
記憶合金製の1次空気制御装置2と、パイロットバーナ
1の火炎に接するように設けられた熱電対3と、点火プ
ラグ4とからなる。
気孔5、そして1次空気孔5に近接して設けられた形状
記憶合金製の1次空気制御装置2と、パイロットバーナ
1の火炎に接するように設けられた熱電対3と、点火プ
ラグ4とからなる。
そして、形状記憶合金は設定温度以下では1次空気孔5
を閉じ、設定温度以下では1次空気孔5を開くように形
状変化を記憶させである。
を閉じ、設定温度以下では1次空気孔5を開くように形
状変化を記憶させである。
と記実施例において、点火プラグ4によりパイロットバ
ーナ7が点火されると、その火炎により熱電対3が加熱
され、その起電力で安全弁が開き、燃焼が持続される。
ーナ7が点火されると、その火炎により熱電対3が加熱
され、その起電力で安全弁が開き、燃焼が持続される。
そして、○DS設置場所の温度が設定値以上なので第2
図の如く1炭窒電制装置2が開いた状態例ある。しかし
、なんらかの原因でガス器具の設置室の酸素濃度が第3
図の如く19%より下りパイロットバーナ7の火炎がプ
ローオフするとともにODS設置場所の温度が設定値よ
り下り、1次空気制御装置2が1次空気孔5を閉じ、そ
して熱電対3が起電力を失ない安全弁を閉じて器具の燃
焼をとめる。
図の如く1炭窒電制装置2が開いた状態例ある。しかし
、なんらかの原因でガス器具の設置室の酸素濃度が第3
図の如く19%より下りパイロットバーナ7の火炎がプ
ローオフするとともにODS設置場所の温度が設定値よ
り下り、1次空気制御装置2が1次空気孔5を閉じ、そ
して熱電対3が起電力を失ない安全弁を閉じて器具の燃
焼をとめる。
発明の効果
このように本発明によれば、○DS設置場所の環境温度
が、器具の取付位置、器具内部の気流の変化、メインバ
ーナよりの熱影響等により、変化した場合でも、ODS
の作動点は基本的に2点しかないという利点がある。す
なわち従来のパイメタIし式の場合は、その温度により
、バイメタルの開き角度が連続的に変化するので、OD
Sの作動点も連続的に変化し、バラツキの幅も大きくな
る。
が、器具の取付位置、器具内部の気流の変化、メインバ
ーナよりの熱影響等により、変化した場合でも、ODS
の作動点は基本的に2点しかないという利点がある。す
なわち従来のパイメタIし式の場合は、その温度により
、バイメタルの開き角度が連続的に変化するので、OD
Sの作動点も連続的に変化し、バラツキの幅も大きくな
る。
しかるに、本発明のODSは、予混合式バーナの1次空
電孔を開閉する1次空気制御装置の形状記憶合金の設定
温度に留意して用いれば、きわめて汎用性のある酸欠時
ガス遮断装置として使用できるものである。
電孔を開閉する1次空気制御装置の形状記憶合金の設定
温度に留意して用いれば、きわめて汎用性のある酸欠時
ガス遮断装置として使用できるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるガス遮断装置の要部
側面図、第2図は同装置における1次空気孔が開いた要
部側面図、第3図はODSの温度と作動点の関係を示す
グラフ、第4図は従来例装置の要部側面図である。 1・・・・・・パイロットバーナ(予混合式バーナ)、
2・・・・・・−炭窒気制御装置、3・・・・・・熱電
対。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
l 図 l−−m−パイロ
ットバーナ2−−−/ ン欠翌電制m漱屓 3−一一整電汐す wJZ図 ! 第3図 第4図
側面図、第2図は同装置における1次空気孔が開いた要
部側面図、第3図はODSの温度と作動点の関係を示す
グラフ、第4図は従来例装置の要部側面図である。 1・・・・・・パイロットバーナ(予混合式バーナ)、
2・・・・・・−炭窒気制御装置、3・・・・・・熱電
対。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
l 図 l−−m−パイロ
ットバーナ2−−−/ ン欠翌電制m漱屓 3−一一整電汐す wJZ図 ! 第3図 第4図
Claims (1)
- 予混合式バーナと、そのバーナの火炎の酸素濃度変化に
よる変化を利用し、その火炎に対して設けられた、熱電
対、フレームロッド等のセンサー出力を直接または間接
に制御し、一定酸素濃度以下になれば、ガスを遮断する
ものにあって、前記予混合式バーナの一次空気孔に、同
孔を常温に於いては全閉、設定温度以上に於いては全開
となるような形状を有する、形状記憶合金よりなる一次
空気制御装置を取り付けた酸欠時ガス遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051110A JPS61208437A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 酸欠時ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051110A JPS61208437A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 酸欠時ガス遮断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208437A true JPS61208437A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12877663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60051110A Pending JPS61208437A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 酸欠時ガス遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100549551C (zh) | 2003-10-02 | 2009-10-14 | 能科集团公司 | 燃气的便携式不通风红外线加热器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589080U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | 株式会社三協精機製作所 | ブラシレスモ−タ |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60051110A patent/JPS61208437A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589080U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | 株式会社三協精機製作所 | ブラシレスモ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100549551C (zh) | 2003-10-02 | 2009-10-14 | 能科集团公司 | 燃气的便携式不通风红外线加热器 |
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