JPS6120891B2 - - Google Patents

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JPS6120891B2
JPS6120891B2 JP10287979A JP10287979A JPS6120891B2 JP S6120891 B2 JPS6120891 B2 JP S6120891B2 JP 10287979 A JP10287979 A JP 10287979A JP 10287979 A JP10287979 A JP 10287979A JP S6120891 B2 JPS6120891 B2 JP S6120891B2
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JP
Japan
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output
ecl
word
logic level
signal
Prior art date
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JP10287979A
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English (en)
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JPS5627449A (en
Inventor
Jiin Buratsukan Dagurasu
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Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
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Publication of JPS5627449A publication Critical patent/JPS5627449A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデイジタル機器、特にデイジタル・ワ
ード・レコグナイザに関する。
集積回路(IC)の発達により、種々の産業に
おいて、特にデイジタル技術を用いて機器の制御
が盛んに行なわれるようになつた。デイジタル・
コンピユータはIC技術を用いたデイジタル機器
の好例である。種々のデイジタル機器の発達に伴
い、これらの機器の設計及び故障修理を目的とす
る種々のデイジタル・サービス機器が発達した。
設計や故障修理の際のデイジタル信号の波形観
測は、以下に述べる理由により、アナログ信号の
場合に比べ複雑である。即ち、デイジタル信号は
一般に非周期で且つ相互に異つた時間関係を有す
る多数の信号が同時に発生し、異なつた論理回
路、例えばTTL(トランジスタ・トランジス
タ・ロジツク).ECL(エミツタ結合ロジツ
ク)、CMOS(相補型金属酸化被膜半導体)等の
論理回路、では夫々論理レベルが異なるからであ
る。更に、論理エラーが種々の原因により間欠的
に生ずるということも一因である。
ところで、一般にワード・レコグナイザ(以下
WRと略す)として知られているデイジタル機器
は、種々のデイジタル装置の保守に広く利用され
ている。WRは、印加された複数のデイジタル入
力信号が予め選択された入力信号の組合せに合致
した場合に出力パルスを発生するものである。
尚、入力信号の組合せの選択はWRに設けられた
複数のスイツチによつて行なわれ、出力パルスは
ロジツク・アナライザやオシロスコープ等の保守
機器にトリガ信号として印加される。
本発明の実施例を説明する前に、従来のWRの
一例を第1図のブロツク図を参照して説明する。
第1図のWRは、入力端子1,2,3,…,nに
印加された入力信号を夫々閾値Vthと比較し、
ECL信号を出力する比較器C1,C2,C3,…,Co
と、論理低レベル「L0」、論理高レベル「Hi」又
は論理レベルの無視「X」を選択するスイツチ
S1,S2,S3,…,Soと、ECLアンド・ゲート
ANDと、ECL―TTL変換器CONVと、出力端子
OUTとから構成されている。比較器C1〜Coに印
加される閾値Vthの値は、所望の論理組合せを選
択するために、独立して変えることができる。な
お、デイジタル保守機器は一般にTTL信号を受
けるので、ECL―TTL変換器CONVを設けてい
る。
デイジタル装置のビツト数は装置によつて異な
り、複雑で高速の装置では一般にビツト数が多い
ので、汎用WRは通常は使用されない多量のビツ
ト処理機能を有しなければならない。したがつ
て、このような汎用WRは経済的見地から実用的
でないので、WRのビツト数を1ユニツト当り適
当な値、例えば8ビツトに限定し、ビツト数の多
い装置と共に使用する場合には複数のユニツトを
直列接続することが一般に行なわれている。しか
し、このように、各ユニツトのトリガ出力パルス
を拡張信号として用いる従来の方法では、TTL
レベルに変換する際の遅延が無視できないので、
動作周波数が低く抑えられるという欠点がある。
したがつて、本発明の目的は、ECLレベルで
ビツトの拡大を行なうことにより従来のWRで問
題となつていた遅延を回避するものである。
本発明の他の目的は多入力端を有し、アンド、
ナンド、オア或いはノアゲートを構成し得る動作
周波数の高いWRを提供することである。
以下、本発明の実施例の構成及び動作を添付の
図面に基づいて説明するが、本明細書に挙げた実
施例は単なる例示であり、本発明を限定するもの
ではない。
第2図は、本発明に係るビツト拡大回路を有す
るWR10の要部の簡単なブロツク図であり、本
実施例のWRユニツトは18ビツトである。第1及
び第2の9チヤンネル・データが夫々第1及び第
2比較器/選択回路11A,11Bに印加され
る。この第1及び第2比較器/選択回路11A,
11Bは夫々、例えば第1図の比較器C、選択ス
イツチS及びアンド・ゲートANDから構成され
ている。第1及び第2比較器/選択回路11A,
11Bの出力端は、夫々WR部分のECLノア・ゲ
ート12の入力端1,2、更にビツト拡大部分の
ECLノア・ゲート13の入力端1,2に接続し
ている。ゲート12,13の夫々の入力端3は
EXP INとした入力端子14に接続し、入力端
1,2,3は終端抵抗器RTを介して適当な電源
(図示せず)に接続し一定電圧VTTに維持されて
いる。ゲート12の出力端はECL―TTL変換器
15を介して出力端子16(TTL TRIG
OUT)に接続し、ゲート13の出力端はECLラ
イン駆動回路17を介して出力端子18(EXP
OUT)に接続している。尚、ゲート13の出力
端は終端抵抗器RTを介して適当な電源(図示せ
ず)に接続し、その電圧はVTTに維持されてい
る。
第2図の実施例の動作を以下に述べる。第1及
び第2比較器/選択回路11A,11Bに印加さ
れるデータが、第1及び第2比較器/選択回路1
1A,11B内のワード選択スイツチ(図示せ
ず)で選択された論理組合せと一致すれば、論理
低レベル「L0」を出力する。ゲート12,13
の出力が低レベルから高レベルに変化するために
は、ゲート12,13への入力が総て低レベルに
ならなければならない。しかし、入力端子14に
入力がないとすれば、入力端子1,2への論理レ
ベルが共に低レベルになるとゲート12,13の
出力は高レベルに変化するが、入力端子14にビ
ツト拡大信号が印加されるのであれば、このビツ
ト拡大信号も低レベルにならなければゲート1
2,13の出力は高レベルに変化しない。即ち、
18チヤンネルのデータが予め設定された論理組合
せと一致し且つビツト拡大信号が同時に低レベル
になつた場合にのみ出力端子16,18から出力
パルスが発生することが判る。しかし、出力端子
16の出力はECL―TTL変換回路のために可成
り遅延するが、出力端子18の出力(即ち、ビツ
ト拡大信号)は極く僅かしか遅延しないことに留
意されたい。
上記のビツト拡大信号について第3図を参照し
て本発明の一実施例を説明する。第3図は直列接
続した3個のWRユニツト10A,10B,10
Cを用いた54ビツトのWRのブロツク図である。
WRユニツト10A〜10Cの各々は第2図に示
したWRと同一であり、第3図の端子(14B,
14C)、16C,(18A,18B)は夫々第2
図の出力端子14,16,18に相当する。第1
の18ビツト・データが第1ユニツト10Aの入力
端に印加される。第1ユニツト10Aの入力端子
14(第2図参照)には信号は印加されず、出力
端子18Aは第2ユニツト10Bの入力端子14
Bに接続している。第2の18ビツト・データが第
2ユニツト10Bの入力端に印加される。第2ユ
ニツト10Bの出力端18Bは第3ユニツト10
Cの入力端子14Cに接続している。第3ユニツ
ト10Cの入力端には第3の18ビツト・データが
印加され、出力端子16Cからの出力パルスが54
ビツトの論理組合せ一致出力信号(即ち、ワー
ド・レコグニシヨン出力)として利用される。
つまり、第1ユニツト10Aは、印加された18
チヤンネルのデータが選択された論理組合せと一
致すれば出力端子18Aに出力を生じ、第2ユニ
ツト10Bは第1及び第2ユニツト10A,10
Bへの36チヤンネルのデータが選択された論理組
合せを一致すれば出力端子18Bに出力を生じ、
第3ユニツト10Cは第1〜第3ユニツトへの54
チヤンネルのデータが選択された論理組合せと一
致すれば出力端子16Cに論理組合せ一致信号を
出力する。
以上説明したように、ECLレベルでのビツト
拡大によつて信号伝播遅延は最小となり、各ユニ
ツトが50MHz以上の高速で動作するWRを得るこ
とができる。本発明の他の実施例として、第3図
のブロツクにWRユニツト1個を追加すれば、
15MHz又はそれ以上のクロツク周波数で72チヤン
ネルのデータの論理組合せを判定することが可能
である。尚、2個以上のWRユニツトを追加して
更に多くのチヤンネル・データの論理組合せ判定
も可能なことは当然である。第3図において、各
ユニツト間の接続は、例えば50Ωの同軸ケーブル
で行えばよい。
第4図は、第2図に示した本発明の実施例の一
変形の要部を示すブロツク図である。第4図の実
施例は、第2図の第1ゲート12を相補型の出力
端を有するECLゲート12′で置換し、ゲート1
2′とECL―TTL変換器15の間に位相反転スイ
ツチ19を挿入したものである。
第4図のブロツク図において、論理組合せが一
致すると、ゲート12′への多入力の論理レベル
の総てが低レベルとなり、ゲート12′の上側及
び下側の出力端の出力は夫々論理低及び高レベル
となる。位相反転スイツチ19が図示の位置にあ
る通常の場合には、ECL―TTL変換器15の反
転入力端及び非反転入力端に印加される入力の論
理レベルは、夫々低及び高レベルとなる。したが
つて、出力端子16からは立上りのTTL信号パ
ルスが発生する。一方、スイツチ19が上記の通
常状態から切換わると、ECL―TTL変換器の出
力は、論理組合せが一致する前後で、論理高レベ
ルとなり、一致している間は論理低レベルとな
る。したがつて、出力端子16から立下りの
TTL信号パルスが発生する。
以上説明したように、WRの基本的な機能は、
複数の入力データが選択された論理組合せと一致
したときに他の回路や機器にトリガ信号を印加す
ることであるが、特に第4図の位相反転スイツチ
19を用いることによつて、操作者が簡単にトリ
ガ出力の位相を反転できるので、立下り又は立下
りのトリガ・パルスの何れかに特定された機器と
共に使用するWRとして第4図の実施例は好適で
ある。即ち、スイツチ19を設けることによつ
て、WRの応用面を広げることができる。このよ
うに、本発明によればECLレベルでビツト拡大
を行う回路を設けたことによつて信号の遅延を最
小にすることができるので、ビツト数の少ない複
数のWRユニツトを直列接続して多量のビツトの
論理組合せの一致の判断を高速で行うWRを得る
ことが可能である。更に、位相反転スイツチの使
用によつて、このWRを多入力のアンド、ナン
ド、オア或いはノアゲートとなしてWRの幅広い
利用が可能である。
本願発明は、複数のワード・レコグナイザを順
次接続したものであり、第1ワード・レコグナイ
ザに供給された入力データが所定ワードと一致す
るときのみ第1ワード・レコグナイザから出力信
号が得られる。又、次段の第2ワード・レコグナ
イザの出力端子からは、第1及び第2ワード・レ
コグナイザに夫々供給された入力データが夫々の
所定ワードと同時に一致する場合にのみ、出力信
号が得られる。更に、3段目の第3ワード・レコ
グナイザの出力端子からは、第1,第2及び第3
ワード・レコグナイザに夫々供給された入力デー
タが夫々の所定ワードと同時に一致したときにの
み出力信号が得られる。即ち、各ワード・レコグ
ナイザの第1出力端子の出力により、種々の組合
せのワードが入力データとして供給されたことを
簡単に検出できると共に、第2出力端子を拡張用
に利用して従来のワード・レコグナイザで問題と
なつていた遅延を解消し且つ動作周波数の高いワ
ード・レコグナイザを実現できるという効果を有
する。
以上本発明の好適な実施例について説明した
が、上述の実施例の変更及び変形は当業者にとつ
て容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワード・レコグナイザのブロツ
ク図、第2図は本発明に係るワード・レコグナイ
ザの簡単なブロツク図、第3図は多量のビツトの
ワード・レコグニシヨンを行うために第2図に示
すワード・レコグナイザを直列接続した本発明の
実施例を示すブロツク図、第4図は第2図の実施
例の一変形の要部を示すブロツク図である。 11A,11B…ワード選択回路、12…
ECLゲート、15…ECL―TTL変換器、17…
ECLライン変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数ビツトの入力データが、選択されたデイ
    ジタル・ワードと一致するときにECL信号の所
    定論理レベルを出力するワード選択回路と、一方
    の入力端で上記ワード選択回路の出力論理レベル
    を夫々受ける第1及び第2ECLゲートと、該第1
    及び第2ECLゲートの他方の入力端に接続された
    補助入力端子と、上記第1ECLゲートの出力論理
    レベルを受けるECL―TTL変換器と、該ECL―
    TTL変換器の出力論理レベルを受ける第1出力
    端子と、上記第2ECLゲートの出力論理レベルを
    受ける第2出力端子とを夫々有する少なくとも第
    1及び第2ワード・レコグナイザを具え、 該ワード・レコグナイザの夫々に設けた上記ワ
    ード選択回路の出力論理レベル及び上記補助入力
    端子に供給された信号の論理レベルが所定論理レ
    ベル組合せのとき、上記出力端子からTTL信号
    の所定論理レベルを出力し且つ上記第2出力端子
    からECL信号の所定論理レベルを出力し、上記
    第1ワード・レコグナイザの上記第2出力端子を
    上記第2ワード・レコグナイザの上記補助入力端
    子に接続し、上記第1及び第2ワード・レコグナ
    イザに供給された上記入力データが上記選択され
    たデイジタル・ワードと夫々一致するとき、上記
    第2ワード・レコグナイザの上記第1及び第2出
    力端子から所定論理レベルを得ることを特徴とす
    るデイジタル機器。
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US4585975A (en) * 1983-04-21 1986-04-29 Tektronix, Inc. High speed Boolean logic trigger oscilloscope vertical amplifier with edge sensitivity and nested trigger
JPS60152918U (ja) * 1984-03-22 1985-10-11 日置電機株式会社 トリガ付デジタル波形記録計

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