JPS61209251A - エ−テル含有混合物及びかゝる混合物の可撓性ポリ塩化ビニル組成物の成分としての使用法 - Google Patents
エ−テル含有混合物及びかゝる混合物の可撓性ポリ塩化ビニル組成物の成分としての使用法Info
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- JPS61209251A JPS61209251A JP60269241A JP26924185A JPS61209251A JP S61209251 A JPS61209251 A JP S61209251A JP 60269241 A JP60269241 A JP 60269241A JP 26924185 A JP26924185 A JP 26924185A JP S61209251 A JPS61209251 A JP S61209251A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/0008—Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
- C08K5/0016—Plasticisers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C27/00—Processes involving the simultaneous production of more than one class of oxygen-containing compounds
- C07C27/20—Processes involving the simultaneous production of more than one class of oxygen-containing compounds by oxo-reaction
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、エーテルを含有しヒドロホルミル化法の粗製
生成物から誘導された混合物、及びか−る混合物の可撓
性ポリ塩化ビニル組成物の成分としての使用法に関する
。
生成物から誘導された混合物、及びか−る混合物の可撓
性ポリ塩化ビニル組成物の成分としての使用法に関する
。
従来の技術
一般的用語のヒドロホルミル化法は、−酸化炭素及び水
素(合成ガス)を、オレフィン性不飽和を有する炭素化
合物と反応させることによって酸素飽和有機化合物の製
造を包含する方法°ごある。
素(合成ガス)を、オレフィン性不飽和を有する炭素化
合物と反応させることによって酸素飽和有機化合物の製
造を包含する方法°ごある。
反応は、ヒドロホルミル化の条件下にカルボニル化触媒
又は触媒先駆物質、例えばニコバルトオクタカルボニル
の存在で行ない、化合物、例えばアルデヒドが生成し、
これはその分子構造で原料よりも1個多い炭素原子を有
する。第1生成物のその後の水素添加によって高級アル
コールが得られ、これは、例えば可塑剤への変換に使用
することができる。
又は触媒先駆物質、例えばニコバルトオクタカルボニル
の存在で行ない、化合物、例えばアルデヒドが生成し、
これはその分子構造で原料よりも1個多い炭素原子を有
する。第1生成物のその後の水素添加によって高級アル
コールが得られ、これは、例えば可塑剤への変換に使用
することができる。
定型的に高級アルコールの製造では、ヒドロホルミル化
法の原料は市場で得られるCG −CI2オレフィンフ
ラクションであり、所望の最終生成物は、それぞれC1
〜Chi飽和アルコール又は誘導された混合アルコール
生成物(アルデヒドのオキソ化生成物の水素添加によっ
て得られる)である。通常工業に使用される原料の性質
、及び実際に使用される触媒及び反応のパラメーターに
よって、オキソ化装置により必然的に多くの2次反応に
よる多くの生成物が生じる。ヒドロホルミル化反応の主
要生成物はアルデヒド及びアルコールであり、方法系の
オキソ化、脱金属及び水素添加の副反応で通常高沸騰性
物質約5〜20ME量%が生じる。アルコールの製造に
対して著しい収量のロスをなすか\る高沸騰性物質は、
大部分縮合、エステル化及び脱水反応によって生じる。
法の原料は市場で得られるCG −CI2オレフィンフ
ラクションであり、所望の最終生成物は、それぞれC1
〜Chi飽和アルコール又は誘導された混合アルコール
生成物(アルデヒドのオキソ化生成物の水素添加によっ
て得られる)である。通常工業に使用される原料の性質
、及び実際に使用される触媒及び反応のパラメーターに
よって、オキソ化装置により必然的に多くの2次反応に
よる多くの生成物が生じる。ヒドロホルミル化反応の主
要生成物はアルデヒド及びアルコールであり、方法系の
オキソ化、脱金属及び水素添加の副反応で通常高沸騰性
物質約5〜20ME量%が生じる。アルコールの製造に
対して著しい収量のロスをなすか\る高沸騰性物質は、
大部分縮合、エステル化及び脱水反応によって生じる。
常用の高級オキソアルコール法では、前述のような原料
は合成ガスと一緒にオキソ化装置に装入し、接触的ホル
ミル化が、例えば活性触媒としてのヒドロコバルトオク
タカルボニルを用いて行われる。オキソ化装置の生成物
は触媒除去装置に、次いで水素添加装置に送入し、水素
添加して所望の高級アルコールを生成する。次いでこの
工程で高級アルコール、前述のような高沸騰性物質及び
低沸騰性フラクシロンを含有する生成物混合物を蒸溜装
置に送入し、そこで低沸騰性物質、高沸騰性物質及び所
望のアルコール−生成物を物理的に分離する。
は合成ガスと一緒にオキソ化装置に装入し、接触的ホル
ミル化が、例えば活性触媒としてのヒドロコバルトオク
タカルボニルを用いて行われる。オキソ化装置の生成物
は触媒除去装置に、次いで水素添加装置に送入し、水素
添加して所望の高級アルコールを生成する。次いでこの
工程で高級アルコール、前述のような高沸騰性物質及び
低沸騰性フラクシロンを含有する生成物混合物を蒸溜装
置に送入し、そこで低沸騰性物質、高沸騰性物質及び所
望のアルコール−生成物を物理的に分離する。
頭部を通る低沸騰性物質は、通常未反応のオレフィン原
料及びパラフィンを含有する低価値生成物である。高沸
騰性物質は、通常二量体、例えばエーテル及びエーテル
−アルコール(例えばらアルコールの製造では1化合物
)及び三量体、例えばアセクール(例えばらアルコール
の製造では6化合物)及び重質物を含有する;これは実
質上アルコールを含有しないが(出エーテルーアルコー
ルは別として)、ヒドロホルミル化法の高級アルコール
の目的生成物を分離する蒸溜工程で除去されなかった小
量のアルコールを含有する。従来か\る高沸騰性物質又
は底部生成物は、通常、低価値で系から除去された。そ
れ故か−る物質の有用な使用を開発することが所望され
、その特性の評価後に、驚異的な新規使用がためされた
。
料及びパラフィンを含有する低価値生成物である。高沸
騰性物質は、通常二量体、例えばエーテル及びエーテル
−アルコール(例えばらアルコールの製造では1化合物
)及び三量体、例えばアセクール(例えばらアルコール
の製造では6化合物)及び重質物を含有する;これは実
質上アルコールを含有しないが(出エーテルーアルコー
ルは別として)、ヒドロホルミル化法の高級アルコール
の目的生成物を分離する蒸溜工程で除去されなかった小
量のアルコールを含有する。従来か\る高沸騰性物質又
は底部生成物は、通常、低価値で系から除去された。そ
れ故か−る物質の有用な使用を開発することが所望され
、その特性の評価後に、驚異的な新規使用がためされた
。
成る使用か既に提案されたが、これらは主としてオキソ
法の経済性を改良するために、高沸騰性物質の他の処理
を必要とする使用に向けられている。例は米国特許第4
048233号明細書であり、これによれば高沸騰性物
質(“濃稠油”残渣)は、高温度で一定の割合の水蒸気
及び二酸化炭素及び場合により担体、例えばアルミナに
担持させたニッケル2〜25重量%を有する触媒を用い
て接触的分離によって合成ガス(H2/Co混合物)に
変換する。分解は温度600〜900℃及び30気圧ま
での圧力で行われ、合成ガス生成物はオキソ化装置に循
環させる。前記明細書には、最初の出発後に合成ガス生
成物は系への前記ガスの単独供給物であってもよいこと
が記載されている。
法の経済性を改良するために、高沸騰性物質の他の処理
を必要とする使用に向けられている。例は米国特許第4
048233号明細書であり、これによれば高沸騰性物
質(“濃稠油”残渣)は、高温度で一定の割合の水蒸気
及び二酸化炭素及び場合により担体、例えばアルミナに
担持させたニッケル2〜25重量%を有する触媒を用い
て接触的分離によって合成ガス(H2/Co混合物)に
変換する。分解は温度600〜900℃及び30気圧ま
での圧力で行われ、合成ガス生成物はオキソ化装置に循
環させる。前記明細書には、最初の出発後に合成ガス生
成物は系への前記ガスの単独供給物であってもよいこと
が記載されている。
本発明によって、可撓性ポリ塩化ビニル組成物の粘度調
整剤及び/低温度挙動改良剤としてのヒドロホルミル化
副産物混合物の使用法が得られる;か\る混合物はエー
テル、エーテル−アルコール及びアセタール成分からな
り、口6〜〔I2オレフィン原料と合成ガスとの接触的
ホルミル化から誘導された粗製生成物の水S添加及びこ
れに続く蒸溜によって得られた底部生成物である。
整剤及び/低温度挙動改良剤としてのヒドロホルミル化
副産物混合物の使用法が得られる;か\る混合物はエー
テル、エーテル−アルコール及びアセタール成分からな
り、口6〜〔I2オレフィン原料と合成ガスとの接触的
ホルミル化から誘導された粗製生成物の水S添加及びこ
れに続く蒸溜によって得られた底部生成物である。
粗製生成物が生じるヒドロホルミル化法は、常用でかつ
前述の1般的ヒドロホルミル化法が考慮される。即ち触
媒は、例えばコバルトであってもよく、作業温度、圧力
及び他の条件、例えば合成ガス組成物は、当業者の使用
する技術によって調整して、所望の高級アルコール生成
物の収量を最大にすることができる。例えばヒドロホル
ミル化反応は、圧力150〜300気圧及び温度125
〜175℃で行なうことができる。触媒は所望の活性形
、例えばオレフィン原料に対して金属としての0.05
〜3重量%の濃度で使用することができる。定型的には
使用した合成ガスは、o、9:i〜1.5:1の範囲内
のHz:C09it比を有する。
前述の1般的ヒドロホルミル化法が考慮される。即ち触
媒は、例えばコバルトであってもよく、作業温度、圧力
及び他の条件、例えば合成ガス組成物は、当業者の使用
する技術によって調整して、所望の高級アルコール生成
物の収量を最大にすることができる。例えばヒドロホル
ミル化反応は、圧力150〜300気圧及び温度125
〜175℃で行なうことができる。触媒は所望の活性形
、例えばオレフィン原料に対して金属としての0.05
〜3重量%の濃度で使用することができる。定型的には
使用した合成ガスは、o、9:i〜1.5:1の範囲内
のHz:C09it比を有する。
前述の目的に有用であることが判明した混合物は、好ま
しくは炭素8〜9個を有■■するオレフィン原料から誘
導された混合物である。好ましくはか\る混合物は、比
重0.81〜0.87、更に好ましくは0.83〜0.
85を有する。混合物は、大気圧で初溜点240〜31
0℃、好ましくは260〜300℃及び終溜点310〜
380℃、好ましくは330〜350℃を有する。口、
〜[12原料に基づき、ヒドロホルミル化反応器の条件
下に生ずる反応及び副反応の性質によって三量体成分(
又は重質物)までを有する場合には、本発明によって使
用した混合物は、炭素7〜39個を有する化合物を含有
する。
しくは炭素8〜9個を有■■するオレフィン原料から誘
導された混合物である。好ましくはか\る混合物は、比
重0.81〜0.87、更に好ましくは0.83〜0.
85を有する。混合物は、大気圧で初溜点240〜31
0℃、好ましくは260〜300℃及び終溜点310〜
380℃、好ましくは330〜350℃を有する。口、
〜[12原料に基づき、ヒドロホルミル化反応器の条件
下に生ずる反応及び副反応の性質によって三量体成分(
又は重質物)までを有する場合には、本発明によって使
用した混合物は、炭素7〜39個を有する化合物を含有
する。
更に好ましくは特定の使用に用いる混合物は、引火点1
40〜170℃及び/又は酸価(KOHmg/g>0.
1〜3.0、好ましくは1.0以下及び/又は水酸基価
(KOHmg/g)13〜160、好ましくは115以
下及び/又はカルボニル価(K OH■/g)3〜30
及び/又は流動点−30℃以下の特性を有する。
40〜170℃及び/又は酸価(KOHmg/g>0.
1〜3.0、好ましくは1.0以下及び/又は水酸基価
(KOHmg/g)13〜160、好ましくは115以
下及び/又はカルボニル価(K OH■/g)3〜30
及び/又は流動点−30℃以下の特性を有する。
−JI&に特定の目的に特に有用であることが判明した
副産物混合物は、エーテル成分15〜25重量%、エー
テル−アルコール成分45〜65@it%、アセタール
成分5〜25重量%及びエステル成分2〜10重量%を
有する。ヒドロホルミル化法の水素添加工程に続いて使
用した蒸溜の條件によって、底部生成物は小量、例えば
5電縫%までの低級アルコール成分を有していてもよい
。しかしながらか\るアルコールは、混合物中のアルコ
ールの炭素数の下方限昇をら、に増大するために、完全
に除去するのが好ましい;可撓性ポリ塩化ビニル組成物
中の低分子量のアルコールの存在は、匂及び/又は滲出
の問題を生ぜしめる。好ましくは使用混合物は、大部分
は炭素18〜24個を有する化合物からなり、また該混
合物は小量、例えば2重量%までの重質化合物を含有し
ていてもよい。
副産物混合物は、エーテル成分15〜25重量%、エー
テル−アルコール成分45〜65@it%、アセタール
成分5〜25重量%及びエステル成分2〜10重量%を
有する。ヒドロホルミル化法の水素添加工程に続いて使
用した蒸溜の條件によって、底部生成物は小量、例えば
5電縫%までの低級アルコール成分を有していてもよい
。しかしながらか\るアルコールは、混合物中のアルコ
ールの炭素数の下方限昇をら、に増大するために、完全
に除去するのが好ましい;可撓性ポリ塩化ビニル組成物
中の低分子量のアルコールの存在は、匂及び/又は滲出
の問題を生ぜしめる。好ましくは使用混合物は、大部分
は炭素18〜24個を有する化合物からなり、また該混
合物は小量、例えば2重量%までの重質化合物を含有し
ていてもよい。
前述の底部生成物だけでなく、更にその水蒸気分解処理
によって得られるか\る底部生成物の誘導体も可撓性ポ
リ塩化ビニル組成物の特定の使用に有効であることが判
明した。英国特許願第8430223号(PM81DC
EOO4)(ヒドロホルミシーション・オブ・オレフィ
ンズ(Hydrofor+++ylation of
01efins) )には、オレフィン原料からの高
級アルコールの製造に関する方法が記載されている。か
\る方法は、原料を合成ガスとヒドロホルミル化触媒の
存在でヒドロホルミル化して、高級アルデヒド、アルコ
ール、未反応の原料及び2次生成物を含有する生成物混
合物を生成し;これから触媒を除去し;触媒を含まない
混合物を水素添加して、高級アルデヒドを高級アルコー
ルに変換し;高級アルコールを含有する生成物混合物を
蒸溜して、(i)低沸騰性軽軽オキソフラクション及び
(ii )所望の高級アルコール、(iii )高沸騰
性重オキソフラクションを分離し;高沸騰性重オキソフ
ラクションに接触的水蒸気分解を、温度260〜380
℃で触媒として活性金属酸化物又は擬金属酸化物を用い
て施こして、高沸騰性重オキソフラクション残渣及び大
量の高級アルコール及び高級アルデヒド、及び小量のオ
レフィン及び飽和炭化水素を含有する分解高沸騰性重オ
キソフラクション混合物を生成し;分解高沸騰性笛オキ
ソフラクション混合物を、方法のヒドロホルミル化又は
水素添加工程に循環させることからなっている。
によって得られるか\る底部生成物の誘導体も可撓性ポ
リ塩化ビニル組成物の特定の使用に有効であることが判
明した。英国特許願第8430223号(PM81DC
EOO4)(ヒドロホルミシーション・オブ・オレフィ
ンズ(Hydrofor+++ylation of
01efins) )には、オレフィン原料からの高
級アルコールの製造に関する方法が記載されている。か
\る方法は、原料を合成ガスとヒドロホルミル化触媒の
存在でヒドロホルミル化して、高級アルデヒド、アルコ
ール、未反応の原料及び2次生成物を含有する生成物混
合物を生成し;これから触媒を除去し;触媒を含まない
混合物を水素添加して、高級アルデヒドを高級アルコー
ルに変換し;高級アルコールを含有する生成物混合物を
蒸溜して、(i)低沸騰性軽軽オキソフラクション及び
(ii )所望の高級アルコール、(iii )高沸騰
性重オキソフラクションを分離し;高沸騰性重オキソフ
ラクションに接触的水蒸気分解を、温度260〜380
℃で触媒として活性金属酸化物又は擬金属酸化物を用い
て施こして、高沸騰性重オキソフラクション残渣及び大
量の高級アルコール及び高級アルデヒド、及び小量のオ
レフィン及び飽和炭化水素を含有する分解高沸騰性重オ
キソフラクション混合物を生成し;分解高沸騰性笛オキ
ソフラクション混合物を、方法のヒドロホルミル化又は
水素添加工程に循環させることからなっている。
オレフィン原料が口、〜CI2、好ましくはCg〜[、
の場合には、高沸騰性重オキソフラクションは前述の底
部生成物に相当し、これに使用した接触的水蒸気分解工
程によって、エーテルを大量に含有する誘導体く前記特
許願では高沸騰性重オキソフラクション残渣と呼ぶ)が
生成する。この残渣は、前記底部生成物混合物と同系の
成分を有するが、割合が異なり、一般に重化合物を有す
る。更に炭素数、比重、蒸溜特性、引火点、酸価、水酸
基価、カルボニル価及び流動点のその好ましい特性は、
底部生成物に関して前述の特性に相当する。本発明のも
う14)の特徴によって、エーテル、エーテル−アルコ
ール及びアセタール成分を有するエーテルを大量に含有
するヒドロホルミル化副産物混合物が得られる。この混
合物はC6〜CI2オレフィン原料と合成ガスとの接触
的オキソ化から誘導された粗製生成物を水素添加し、続
いて蒸溜すると底部生成物が得られ、か−る底部生成物
を、260〜380℃で触媒として活性金属酸化物又は
擬金属酸化物を用いて触媒的水蒸気分解することによっ
て得られる。
の場合には、高沸騰性重オキソフラクションは前述の底
部生成物に相当し、これに使用した接触的水蒸気分解工
程によって、エーテルを大量に含有する誘導体く前記特
許願では高沸騰性重オキソフラクション残渣と呼ぶ)が
生成する。この残渣は、前記底部生成物混合物と同系の
成分を有するが、割合が異なり、一般に重化合物を有す
る。更に炭素数、比重、蒸溜特性、引火点、酸価、水酸
基価、カルボニル価及び流動点のその好ましい特性は、
底部生成物に関して前述の特性に相当する。本発明のも
う14)の特徴によって、エーテル、エーテル−アルコ
ール及びアセタール成分を有するエーテルを大量に含有
するヒドロホルミル化副産物混合物が得られる。この混
合物はC6〜CI2オレフィン原料と合成ガスとの接触
的オキソ化から誘導された粗製生成物を水素添加し、続
いて蒸溜すると底部生成物が得られ、か−る底部生成物
を、260〜380℃で触媒として活性金属酸化物又は
擬金属酸化物を用いて触媒的水蒸気分解することによっ
て得られる。
更にもう14)の特徴によって、か〜るエーテルを大量
に含有するヒドロホルミル化副産物混合物の、可撓性ポ
リ塩化ビニル組成物の粘度調整剤及び/又は低温度挙動
改良剤としての使用法が得られる。好ましい形では、エ
ーテルを大量に含有する誘導体は、エーテル成分45〜
75重量%、エーテル−アルコール成分20〜30[1
%及びアセタール成分1〜6重量%を有する。分解工程
の間に生成又は存在する他の物質から混合物を分離する
ために使用した他の工程によって(水の除去、オレフィ
ン/飽和炭化水素の除去、アルデヒド/アルコールの除
去)、混合物はアルコール/アルデヒド成分を、例えば
10重量%まで有していてもよい。しかしながら底部生
成物でのように、これは好ましくはポリ塩化ビニル組成
物に使用する前に除去する。それというのもアルコール
/アルデヒド成分は、提案した使用に対して匂及び滲出
の問題をもたらすからである。誘導されたエーテルを大
量に含有する混合物は、前記成分の外に混合物を製造す
る方法で生じる種々の副反応から生じるエステル成分を
、例えば7重量%まで及び重化合物を、例えば1ffi
f1%まで有していてもよい。
に含有するヒドロホルミル化副産物混合物の、可撓性ポ
リ塩化ビニル組成物の粘度調整剤及び/又は低温度挙動
改良剤としての使用法が得られる。好ましい形では、エ
ーテルを大量に含有する誘導体は、エーテル成分45〜
75重量%、エーテル−アルコール成分20〜30[1
%及びアセタール成分1〜6重量%を有する。分解工程
の間に生成又は存在する他の物質から混合物を分離する
ために使用した他の工程によって(水の除去、オレフィ
ン/飽和炭化水素の除去、アルデヒド/アルコールの除
去)、混合物はアルコール/アルデヒド成分を、例えば
10重量%まで有していてもよい。しかしながら底部生
成物でのように、これは好ましくはポリ塩化ビニル組成
物に使用する前に除去する。それというのもアルコール
/アルデヒド成分は、提案した使用に対して匂及び滲出
の問題をもたらすからである。誘導されたエーテルを大
量に含有する混合物は、前記成分の外に混合物を製造す
る方法で生じる種々の副反応から生じるエステル成分を
、例えば7重量%まで及び重化合物を、例えば1ffi
f1%まで有していてもよい。
エーテルを大量に含有する副産物混合物は、一般に生じ
たアルコール/アルデヒド成分(これは炭素数が小さい
点で)の加水分解及びこれに続く除去のために、底部生
成物よりも重い。即ち、エーテルを大量に含有する混合
物は、主として副産物混合物が得られるヒドロホルミル
化反応の最初の目的生成物である高級アルコールの炭素
数に対して二量体、三量体及び重質誘導体である。
たアルコール/アルデヒド成分(これは炭素数が小さい
点で)の加水分解及びこれに続く除去のために、底部生
成物よりも重い。即ち、エーテルを大量に含有する混合
物は、主として副産物混合物が得られるヒドロホルミル
化反応の最初の目的生成物である高級アルコールの炭素
数に対して二量体、三量体及び重質誘導体である。
これは前述の底部生成物と比較してであり、この場合主
として好ましく除去する軽アルコールに過ぎないが、他
の“モノマー”化合物が混合物中に残留する。
として好ましく除去する軽アルコールに過ぎないが、他
の“モノマー”化合物が混合物中に残留する。
一般にアルコール(全部が前記分離工程で除去されなか
つたものと仮定する)、エーテル、エステル、エーテル
−アルコール及びアセタールを含有する底部生成物の成
分の加水分解を促進するために使用される触媒は、加水
分解反応が激しい條件で行われて、エーテルを大量に含
有する混合物の外に、高級アルコール及びアルデヒドが
比較的大量に含まれている生成物混合物が得られるよう
に選ぶ。特定の條件下に行われる接触反応は、例えばア
セクールの加水分解、エステルの加水分解又はエーテル
の加水分解である。
つたものと仮定する)、エーテル、エステル、エーテル
−アルコール及びアセタールを含有する底部生成物の成
分の加水分解を促進するために使用される触媒は、加水
分解反応が激しい條件で行われて、エーテルを大量に含
有する混合物の外に、高級アルコール及びアルデヒドが
比較的大量に含まれている生成物混合物が得られるよう
に選ぶ。特定の條件下に行われる接触反応は、例えばア
セクールの加水分解、エステルの加水分解又はエーテル
の加水分解である。
所望の反応は、活性状態の金属又は擬金属の酸化物、例
えばシリカ、アルミナ又は二酸化チタン又は混合シリカ
/アルミナの存在で行われることが判明した。加水分解
の触媒としては、アルミナを使用するのが特に好ましい
、か\る触媒は、特定の温度下に少くとも1部分底部生
成物(高沸騰性重オキソフラクション)を、アルコール
及びアルデヒドに、及びもちろんエーテルを大量に含有
する混合物に変換する。
えばシリカ、アルミナ又は二酸化チタン又は混合シリカ
/アルミナの存在で行われることが判明した。加水分解
の触媒としては、アルミナを使用するのが特に好ましい
、か\る触媒は、特定の温度下に少くとも1部分底部生
成物(高沸騰性重オキソフラクション)を、アルコール
及びアルデヒドに、及びもちろんエーテルを大量に含有
する混合物に変換する。
高沸騰性重オキソフラクションの水蒸気分解を行なう温
度は、最も好ましくは比較的大きい範囲の290〜36
0℃及び好ましくは圧力100〜1000kPa (
1〜10バール)、更に好ましくは1〜3気圧(絶対)
で行なう、好ましくは高沸騰性重オキソフラクションの
加水分解は、水蒸気と高沸騰性重オキソフラクションと
の重量比0.1:1〜2:1、更に好ましくは0.2:
1〜1.2:1の範囲内で行なう、経済的理由から、最
適範囲は0.15:1〜0.5:1であることが判明し
た。
度は、最も好ましくは比較的大きい範囲の290〜36
0℃及び好ましくは圧力100〜1000kPa (
1〜10バール)、更に好ましくは1〜3気圧(絶対)
で行なう、好ましくは高沸騰性重オキソフラクションの
加水分解は、水蒸気と高沸騰性重オキソフラクションと
の重量比0.1:1〜2:1、更に好ましくは0.2:
1〜1.2:1の範囲内で行なう、経済的理由から、最
適範囲は0.15:1〜0.5:1であることが判明し
た。
高沸騰性重オキソフラクションの水蒸気分解に続いて、
定型的に酸素飽和二量体及び三量体(1〜う十〇アルコ
ールの物質)であるエーテルを大量に含有する混合物又
は高沸騰性重オキソフラクション残渣は、次の工程(好
ましくは水蒸気又はフラッシュ蒸溜を有する方法)で分
離する;しかしながらエーテルを大量に含有する混合物
は、自動的に水蒸気分解工程の間に使用した特別の分解
法によって分離してもよい。
定型的に酸素飽和二量体及び三量体(1〜う十〇アルコ
ールの物質)であるエーテルを大量に含有する混合物又
は高沸騰性重オキソフラクション残渣は、次の工程(好
ましくは水蒸気又はフラッシュ蒸溜を有する方法)で分
離する;しかしながらエーテルを大量に含有する混合物
は、自動的に水蒸気分解工程の間に使用した特別の分解
法によって分離してもよい。
本発明は、可撓性ポリ塩化ビニル組成物の成分としての
特定混合物の使用法に関する。か−る組成物は一定の可
撓性を有するためには可塑剤を含有していなければなら
ず、本発明範囲は既に可塑化したポリ塩化ビニルへのヒ
ドロホルミル化副産物混合物の添加に及ぶだけではなく
、ポリ塩化ビニル中への混合物及び可塑剤の同時の混合
、及びオキソ副産物混合物をポリ塩化ビニル中に配合し
た後の可塑剤の混合にも及ぶ、更に本発明の特徴によっ
て、ポリ塩化ビニル、その可塑剤及び前述のようなヒド
ロホルミル化副産物混合物(底部生成物又はエーテルを
大量に含有する混合物)を含有する可撓性ポリ塩化ビニ
ル組成物が得られる。
特定混合物の使用法に関する。か−る組成物は一定の可
撓性を有するためには可塑剤を含有していなければなら
ず、本発明範囲は既に可塑化したポリ塩化ビニルへのヒ
ドロホルミル化副産物混合物の添加に及ぶだけではなく
、ポリ塩化ビニル中への混合物及び可塑剤の同時の混合
、及びオキソ副産物混合物をポリ塩化ビニル中に配合し
た後の可塑剤の混合にも及ぶ、更に本発明の特徴によっ
て、ポリ塩化ビニル、その可塑剤及び前述のようなヒド
ロホルミル化副産物混合物(底部生成物又はエーテルを
大量に含有する混合物)を含有する可撓性ポリ塩化ビニ
ル組成物が得られる。
か\る組成物は、プラスチゾルの形、例えば熱融合化合
物の形、例えばカレンダー又は注入又は押出成形体、例
えば押出成形ケーブル被膜であってもよい。
物の形、例えばカレンダー又は注入又は押出成形体、例
えば押出成形ケーブル被膜であってもよい。
使用する可塑剤はヒドロホルミル化副産物混合物と両立
しなければならず、可塑剤及び混合物は、ポリ塩化ビニ
ルに予製造調合物として添加してもよい。特に好ましく
は可塑剤はフタル酸塩、更に好ましいのはヒドロホルミ
ル化副産物混合物それ自体の製造に使用したものに相応
する炭素数のオレフィン原料を用いて、ヒドロホルミル
化法によって得られた高級アルコールをエステル化して
得られたフタル酸塩である。ホルミル化副産物混合物と
一緒に使用する好ましい可塑剤は、中位の範囲の分子量
のフタル酸塩、例えばフタル酸ジイソオクチル(DOP
) 、フタル酸ジイソノニル及びフタル酸ジイソデシル
(DIDP)である。
しなければならず、可塑剤及び混合物は、ポリ塩化ビニ
ルに予製造調合物として添加してもよい。特に好ましく
は可塑剤はフタル酸塩、更に好ましいのはヒドロホルミ
ル化副産物混合物それ自体の製造に使用したものに相応
する炭素数のオレフィン原料を用いて、ヒドロホルミル
化法によって得られた高級アルコールをエステル化して
得られたフタル酸塩である。ホルミル化副産物混合物と
一緒に使用する好ましい可塑剤は、中位の範囲の分子量
のフタル酸塩、例えばフタル酸ジイソオクチル(DOP
) 、フタル酸ジイソノニル及びフタル酸ジイソデシル
(DIDP)である。
可塑剤として作用する混合物は、好ましくは可撓性ポリ
塩化ビニル組成物の全可塑剤(常用の可塑剤+ヒドロホ
ルミル化副産物混合物)の含量の30重量%まで、更に
好ましくは5〜30ili量%、殊に10〜20重量%
に相当する量で使用する。
塩化ビニル組成物の全可塑剤(常用の可塑剤+ヒドロホ
ルミル化副産物混合物)の含量の30重量%まで、更に
好ましくは5〜30ili量%、殊に10〜20重量%
に相当する量で使用する。
通常可撓性ポリ塩化ビニル組成物は、例えばポリ塩化ビ
ニル10011M部当り可塑剤50〜75i1量部、場
合によりポリ塩化ビニル組成物の最終目的の使用によっ
て填料及び他の常用の添加剤を含有する。
ニル10011M部当り可塑剤50〜75i1量部、場
合によりポリ塩化ビニル組成物の最終目的の使用によっ
て填料及び他の常用の添加剤を含有する。
前述の使用に挙げられた混合物、調合物及び組成物には
、製造後又はその間にその匂い及び/又は色及び/又は
酸性度を減少させるために処理を施こすのが好ましい。
、製造後又はその間にその匂い及び/又は色及び/又は
酸性度を減少させるために処理を施こすのが好ましい。
常用の仕上げ技術をこのために使用することができ、得
られた十分に白色で匂いがなく酸性度の低い混合物は、
特に可撓性ポリ塩化ビニルに重要である。混合物は、常
用のポリ塩化ビニルの可塑剤と一緒に使用すると特に有
用であることが判明し、配合物(ペースト形の場合)の
所望の粘度の減少及び/又は注入、シート又は押出成形
の場合には低温度挙動の有効な改良、例えば可撓性が得
られる。
られた十分に白色で匂いがなく酸性度の低い混合物は、
特に可撓性ポリ塩化ビニルに重要である。混合物は、常
用のポリ塩化ビニルの可塑剤と一緒に使用すると特に有
用であることが判明し、配合物(ペースト形の場合)の
所望の粘度の減少及び/又は注入、シート又は押出成形
の場合には低温度挙動の有効な改良、例えば可撓性が得
られる。
実施例
例1及び例3はオキソ副産物混合物の底部生成物形の製
造法を示し;例2及び例4は更にか\る混合物のそのエ
ーテルを大量に含有する形への変換法を示し;残りの例
は混合物の新規使用法を示す。
造法を示し;例2及び例4は更にか\る混合物のそのエ
ーテルを大量に含有する形への変換法を示し;残りの例
は混合物の新規使用法を示す。
例 l
高級アルコールを製造するヒドロホルミル化法を、(i
)水素及び−酸化炭素をモル比1.16:1で含有する
合成ガス、及び(ii )市場で得られるオクテン約2
重量%及びデセン約81i量%を含をする分枝状ノネン
流動物からなる原料を用いて行なった。オレフィン原料
を1.51 / hr (1115g/hr)の割合及
び合成ガスを640(標準)J/hrの割合で、連続し
て配置された3個の1.Olの容量のオキフ化反応器に
装入し、反応も圧力300気圧及び温度175℃で、原
料に対して0.31i量%のコバルト触媒を用いて行な
った。得られた高級アルデヒドを含有する粗製オキソ生
成物から、常法でコバルトヒドロカルボニルを水酸化ナ
トリウムで中和し、水で洗浄することによってコバルト
を除去して10 ppem以下のコバルトにし、次いで
Cu/Cr及びN1触媒、水素圧50バール及び温度1
20〜170℃を用いる常用の水素添加列に送入し、所
望の高級アルコールを含有する生成物混合物が得られた
。
)水素及び−酸化炭素をモル比1.16:1で含有する
合成ガス、及び(ii )市場で得られるオクテン約2
重量%及びデセン約81i量%を含をする分枝状ノネン
流動物からなる原料を用いて行なった。オレフィン原料
を1.51 / hr (1115g/hr)の割合及
び合成ガスを640(標準)J/hrの割合で、連続し
て配置された3個の1.Olの容量のオキフ化反応器に
装入し、反応も圧力300気圧及び温度175℃で、原
料に対して0.31i量%のコバルト触媒を用いて行な
った。得られた高級アルデヒドを含有する粗製オキソ生
成物から、常法でコバルトヒドロカルボニルを水酸化ナ
トリウムで中和し、水で洗浄することによってコバルト
を除去して10 ppem以下のコバルトにし、次いで
Cu/Cr及びN1触媒、水素圧50バール及び温度1
20〜170℃を用いる常用の水素添加列に送入し、所
望の高級アルコールを含有する生成物混合物が得られた
。
次いでこの生成物混合物を真空下に蒸溜すると、第1表
に示すように3種のフラクション、軽オキソフラクショ
ン(LOF)、高級アルコールフラクション(HA)及
び底部生成物形↓よ重オキソフラクション(HOF)が
得られた。
に示すように3種のフラクション、軽オキソフラクショ
ン(LOF)、高級アルコールフラクション(HA)及
び底部生成物形↓よ重オキソフラクション(HOF)が
得られた。
第 1 表
フラクション 量 アルコ−ノー1硬 沸騰
範囲LOF 150 g/hr <0.5ii量
% 125−187℃HA 1010 g/h
r 1B?−217℃HOF
223 g/hr <3 flit% 〉217
℃高級アルコールの収量(主としてら、小量の[。
範囲LOF 150 g/hr <0.5ii量
% 125−187℃HA 1010 g/h
r 1B?−217℃HOF
223 g/hr <3 flit% 〉217
℃高級アルコールの収量(主としてら、小量の[。
及びCoを有する)は、原料のオレフィン100g当り
90.58 gであった。HOF、即ち底部生成物又は
オキソ副産物混合物の分析によって、これははり次のも
のからなることが判明した:C1〜ロ3.アルコール
2重量%0、〜らエーテル、 エーテルアルコール及びエステル 851it%G−ら
アセタール 12ii1%重質物
IMi% 例 2 例1で得られた底部生成物混合物(HOF)を、上昇流
動法でその重量の半分の水蒸気と混合して蒸気分解反応
器に装入した0反応器に活性アルミナ触媒のALCOA
H151を充填し、318℃及び圧力1.2気圧で
操作した0反応器へのHOF/水蒸気の流れは、空間速
度0.5 v/v/hr (毎時触媒の容量当りのHO
Fの容量)に相応する程度であった0分解後に、分解生
成物に200℃でフラッシングを施こすと、いわゆる分
解HOF混合物と水(水蒸気)とからなる頭部流動物、
及びエーテルを大量に含有するヒドロホルミル化副産物
混合物の底部流動物(I(OF残渣)が得られた。
90.58 gであった。HOF、即ち底部生成物又は
オキソ副産物混合物の分析によって、これははり次のも
のからなることが判明した:C1〜ロ3.アルコール
2重量%0、〜らエーテル、 エーテルアルコール及びエステル 851it%G−ら
アセタール 12ii1%重質物
IMi% 例 2 例1で得られた底部生成物混合物(HOF)を、上昇流
動法でその重量の半分の水蒸気と混合して蒸気分解反応
器に装入した0反応器に活性アルミナ触媒のALCOA
H151を充填し、318℃及び圧力1.2気圧で
操作した0反応器へのHOF/水蒸気の流れは、空間速
度0.5 v/v/hr (毎時触媒の容量当りのHO
Fの容量)に相応する程度であった0分解後に、分解生
成物に200℃でフラッシングを施こすと、いわゆる分
解HOF混合物と水(水蒸気)とからなる頭部流動物、
及びエーテルを大量に含有するヒドロホルミル化副産物
混合物の底部流動物(I(OF残渣)が得られた。
HOF残渣(54g/hr)は、成る重質化成物と共に
炭素数Cps〜cie(lとしてら。〜ら、)の大量の
酸素飽和化合物及び小t(6,2s9%)のアルコール
/アルデヒド/オレフィン成分からなっていた。
炭素数Cps〜cie(lとしてら。〜ら、)の大量の
酸素飽和化合物及び小t(6,2s9%)のアルコール
/アルデヒド/オレフィン成分からなっていた。
頭部流動物の凝結及び水の分離後に得られた分解HOF
混合物(169g/br)は、小量のII OF残渣、
小量のオレフィンフラクション(一般に主としてロオレ
フィンと共にC0〜−オレフィン及び極めて小量の飽和
炭化水素)及び炭素数〔、〜口、3、主としてらを有す
る大量のアルコール/アルデヒド混合フラクションから
なっていた。
混合物(169g/br)は、小量のII OF残渣、
小量のオレフィンフラクション(一般に主としてロオレ
フィンと共にC0〜−オレフィン及び極めて小量の飽和
炭化水素)及び炭素数〔、〜口、3、主としてらを有す
る大量のアルコール/アルデヒド混合フラクションから
なっていた。
例 3
ヒドロホルミル化法を、例1と同じ装置で165℃、3
00気圧の條件下に原料に対して0.15重量%のコバ
ルト触媒を用いて行なった。
00気圧の條件下に原料に対して0.15重量%のコバ
ルト触媒を用いて行なった。
しかしながらこの場合の原料は、[9オレフィンの外に
、C7オレフィン約1%及びC9オレフィン約10%を
含有する市場で得られる分校状オクテン1、512 /
hr (1095g / hr)であった。合成ガス
は750(標準)J/hrの割合で使用し、水素及び−
酸化炭素を1.18:1の割合で含有していた。
、C7オレフィン約1%及びC9オレフィン約10%を
含有する市場で得られる分校状オクテン1、512 /
hr (1095g / hr)であった。合成ガス
は750(標準)J/hrの割合で使用し、水素及び−
酸化炭素を1.18:1の割合で含有していた。
金属除去及び粗製生成物の水素添加を例1のようにして
行ない、水素添加生成物を蒸溜によって、第2表に示さ
れるような3種のフラクションに分解した。ヒドロホル
ミル化副産物混合物(HOF)は、206℃以上で沸騰
するフラクションであった。
行ない、水素添加生成物を蒸溜によって、第2表に示さ
れるような3種のフラクションに分解した。ヒドロホル
ミル化副産物混合物(HOF)は、206℃以上で沸騰
するフラクションであった。
第 2 表
フラクション 量 アルコール含量 沸騰
範囲LOF 150g/l+r <0.5
Wi’F1% 113−1B4℃HA
1013 g /hr 184
−206℃HOF 219g/hr <3
951% 〉206℃この高級アルコールの収量
は、原料のオレフィン100g当り92.5 gの量に
相当する。
範囲LOF 150g/l+r <0.5
Wi’F1% 113−1B4℃HA
1013 g /hr 184
−206℃HOF 219g/hr <3
951% 〉206℃この高級アルコールの収量
は、原料のオレフィン100g当り92.5 gの量に
相当する。
HOFの分析によって、次の組成を有することが判明し
た: Co−ら アルコール 1市号%G石
〜ら エーテル、 エステル及びエーテル−アルコール 87重量%ら〜ら
アセタール 11重量%重質物
1重量% 例 4 例3で得られた底部生成物のヒドロホルミル化副産物混
合物に接触的水蒸気分解を、ALCOAH151を充填
した反応器中で310℃、圧力1゜1気圧及びHOFの
空間速度0.47v/v/hrで施こした。使用した水
蒸気の量はI(OFの重量の25%であった。2種の分
解生成物流動物が、196℃でのフラ■ツシング及び水
の除去に続いて得られた。エーテルを大量に含有する混
合物(HOF、残渣)流動物(46g/hr)はフラッ
シュの液相であり、成るアルデヒド、アルコール及びオ
レフィンを含有する711%の他のわずかな成分と一緒
に、(υ〜[nの酸素飽和化合物(主としてCIG〜ら
の化合物)を含有することが判明した。
た: Co−ら アルコール 1市号%G石
〜ら エーテル、 エステル及びエーテル−アルコール 87重量%ら〜ら
アセタール 11重量%重質物
1重量% 例 4 例3で得られた底部生成物のヒドロホルミル化副産物混
合物に接触的水蒸気分解を、ALCOAH151を充填
した反応器中で310℃、圧力1゜1気圧及びHOFの
空間速度0.47v/v/hrで施こした。使用した水
蒸気の量はI(OFの重量の25%であった。2種の分
解生成物流動物が、196℃でのフラ■ツシング及び水
の除去に続いて得られた。エーテルを大量に含有する混
合物(HOF、残渣)流動物(46g/hr)はフラッ
シュの液相であり、成るアルデヒド、アルコール及びオ
レフィンを含有する711%の他のわずかな成分と一緒
に、(υ〜[nの酸素飽和化合物(主としてCIG〜ら
の化合物)を含有することが判明した。
フラシュの蒸気相である他の流動物(173g/ll「
)は、小量の飽和炭化水素と一緒に、口、〜らオレフィ
ン(主として〔、オレフィン)混合物であるオレフィン
フラクション(10重ff1%)、及び大9の〔9アル
コール/アルデヒドと共に〔9〜1.の炭素数を有する
アルコール/アルデヒドフラクション(69,2重量%
)を含有していた。
)は、小量の飽和炭化水素と一緒に、口、〜らオレフィ
ン(主として〔、オレフィン)混合物であるオレフィン
フラクション(10重ff1%)、及び大9の〔9アル
コール/アルデヒドと共に〔9〜1.の炭素数を有する
アルコール/アルデヒドフラクション(69,2重量%
)を含有していた。
例 5
プラスチゾル、即ちポリ塩化とニル−ツルビック(So
lvic) 367NC(100重量部)及び可塑剤調
合物(60重量部)からなるペーストを、一連の団金物
を用いて簡単な混合法で製造した。
lvic) 367NC(100重量部)及び可塑剤調
合物(60重量部)からなるペーストを、一連の団金物
を用いて簡単な混合法で製造した。
プラスチゾルを、常法によって室温で所望の形状(例え
ばグラブ、壁カバー、防水布)に成形するために使用し
、続いて加熱すると、常用の可撓性加工品が得られた。
ばグラブ、壁カバー、防水布)に成形するために使用し
、続いて加熱すると、常用の可撓性加工品が得られた。
従ってプラスチゾルは、この使用に適当な粘度特性(初
期及び後期のエージング)を有することが重要である。
期及び後期のエージング)を有することが重要である。
得られたプラスチゾルに、ハーク(Haake)粘度計
を用いて中位〜高位のせん断率の粘度測定を行なった。
を用いて中位〜高位のせん断率の粘度測定を行なった。
この装置は共軸のシリンダーからなり、そのうちの内部
の14)は可動性である。測定下の材料は2つのシリン
ダーの間にフィルムとして装入されている。
の14)は可動性である。測定下の材料は2つのシリン
ダーの間にフィルムとして装入されている。
測定を644 sec ’で室温(23℃)で、最初に
プラスチゾルの製造直後に、次いでエージング72時間
後に行なった。結果は第3表に示されている。これから
可撓性ポリ塩化ビニル組成物中への両方の底部生成物の
ヒドロホルミル化副産物混合物及びそのエーテルを大量
に含有する誘導体の添加は、粘度低下効果を有し、この
効果はエージング後にさえも維持されることが判明する
。粘度低下効果は、使用した粘度測定法で両方の高及び
低せん断率で得られた。
プラスチゾルの製造直後に、次いでエージング72時間
後に行なった。結果は第3表に示されている。これから
可撓性ポリ塩化ビニル組成物中への両方の底部生成物の
ヒドロホルミル化副産物混合物及びそのエーテルを大量
に含有する誘導体の添加は、粘度低下効果を有し、この
効果はエージング後にさえも維持されることが判明する
。粘度低下効果は、使用した粘度測定法で両方の高及び
低せん断率で得られた。
第 3 表
例 の 番 号
5A 58 5C5D
□1調韻(60phr)
フタル酸塩 DOP DINP DIN
P DINP副産物(%”) −10(a
l 10(b)最初の粘度(ポイ:A)27 2
5 22 18721&n’l&17)粘度(ホ
イスツ38 29 23 20(Jl)−例
1で製造した底部生成物のヒドロホルミル化副産物混合
物 山)−例2で製造したエーテルを大量に含有するヒドロ
ホルミMhW物混合物 例 6 ポリ塩化ビニルケーブル組成物を、ポリ塩化ビニル−ツ
ルビック(Solvic) 271 GB (100部
)、炭酸カルシウム墳料(80部)、可塑剤調合物(5
0部)、三塩基硫酸鉛熱安定剤(4部)及び二塩基ステ
アリン酸鉛潤滑剤(1部)を混合して製造した。DOP
、D I DP、本発明による添加混合物を有する調合
物、及びDOP70%とセルセロル(Cercelor
) S 52 (公知塩素化パラフィン2次可塑剤>3
0%との常用の調合物からなる種々の可塑剤調合物を使
用した。ケーブル組成物をパッドに注入して成形し、次
いでこれに揮発度(100℃で7日間);熱安性度(仕
様VDB0271.200℃で);70℃でのパッド容
量の抵抗度;及び100℃で7日間後の保、持伸び率か
らなる種々の試験を行なった。結果は第4表に示されて
いる。これから本発明による混合物の使用によってケー
ブル産業に十分に受入れられる特性を有する組成物が得
られることが判明する。
P DINP副産物(%”) −10(a
l 10(b)最初の粘度(ポイ:A)27 2
5 22 18721&n’l&17)粘度(ホ
イスツ38 29 23 20(Jl)−例
1で製造した底部生成物のヒドロホルミル化副産物混合
物 山)−例2で製造したエーテルを大量に含有するヒドロ
ホルミMhW物混合物 例 6 ポリ塩化ビニルケーブル組成物を、ポリ塩化ビニル−ツ
ルビック(Solvic) 271 GB (100部
)、炭酸カルシウム墳料(80部)、可塑剤調合物(5
0部)、三塩基硫酸鉛熱安定剤(4部)及び二塩基ステ
アリン酸鉛潤滑剤(1部)を混合して製造した。DOP
、D I DP、本発明による添加混合物を有する調合
物、及びDOP70%とセルセロル(Cercelor
) S 52 (公知塩素化パラフィン2次可塑剤>3
0%との常用の調合物からなる種々の可塑剤調合物を使
用した。ケーブル組成物をパッドに注入して成形し、次
いでこれに揮発度(100℃で7日間);熱安性度(仕
様VDB0271.200℃で);70℃でのパッド容
量の抵抗度;及び100℃で7日間後の保、持伸び率か
らなる種々の試験を行なった。結果は第4表に示されて
いる。これから本発明による混合物の使用によってケー
ブル産業に十分に受入れられる特性を有する組成物が得
られることが判明する。
第 4 表
例 の 番 号
(3A 611 6C6D
噛馳
フタノL#PADOP D(OP 70[10P
DIDP副産物(%)−−−10(C1 塩素化パラフィン −−30
−セレクロル(Cereclor) S 521oo℃
で7日間後(7)Imm変度ag/cd) 4
.5 0.7 4.1 1.8100℃で7日間後の
α才H申び率(%)091098魚℃での熱安定度(分
) 7396308270℃でのパッ
ド容量の抵抗度(10” olm、co+) 3.1
2.4 6 1.7((11−伊■で製造したヒ
ドロホルミル化副産物混合物例 7 定型的なポリ塩化ビニルの靴の化合物を、ポリ塩化ビニ
ル−ツルビック(Solvic) 264 GA(1
00部)と可塑剤調合物(75〜85phr)との混合
物を融解し、次いで融解物をシート型中に注入して成形
して製造した。1!々の可塑剤混合物を使用し、得られ
た化合物に、各々の場合揮発度(100℃で7日間>
;100℃で7日間後の保持伸び率;及び可撓性の測
定〔クラッシュ(C1ash )及びベルク(Berg
)試験、落槌試験)からなる試験を行なった。結果は第
5表に示されている。これから本発明によるヒドロホル
ミル化副産物混合物の使用によって、ポリ塩化ビニル化
合物の低温度の可撓性特性の著しい改良が得られること
が判明する。特定の炭素数を有するか又はか−る特定の
炭素数を有する大部分の化合物を含有する特定の混合物
の記載に関する本明細書では、混合物の501量%以上
がこの炭素数の化合物を含有する。か−るすべての場合
に、か−る割合は80℃量%以上、更に90重重量以上
であるのが好ましい。
DIDP副産物(%)−−−10(C1 塩素化パラフィン −−30
−セレクロル(Cereclor) S 521oo℃
で7日間後(7)Imm変度ag/cd) 4
.5 0.7 4.1 1.8100℃で7日間後の
α才H申び率(%)091098魚℃での熱安定度(分
) 7396308270℃でのパッ
ド容量の抵抗度(10” olm、co+) 3.1
2.4 6 1.7((11−伊■で製造したヒ
ドロホルミル化副産物混合物例 7 定型的なポリ塩化ビニルの靴の化合物を、ポリ塩化ビニ
ル−ツルビック(Solvic) 264 GA(1
00部)と可塑剤調合物(75〜85phr)との混合
物を融解し、次いで融解物をシート型中に注入して成形
して製造した。1!々の可塑剤混合物を使用し、得られ
た化合物に、各々の場合揮発度(100℃で7日間>
;100℃で7日間後の保持伸び率;及び可撓性の測
定〔クラッシュ(C1ash )及びベルク(Berg
)試験、落槌試験)からなる試験を行なった。結果は第
5表に示されている。これから本発明によるヒドロホル
ミル化副産物混合物の使用によって、ポリ塩化ビニル化
合物の低温度の可撓性特性の著しい改良が得られること
が判明する。特定の炭素数を有するか又はか−る特定の
炭素数を有する大部分の化合物を含有する特定の混合物
の記載に関する本明細書では、混合物の501量%以上
がこの炭素数の化合物を含有する。か−るすべての場合
に、か−る割合は80℃量%以上、更に90重重量以上
であるのが好ましい。
可塑剤調合物(phr )
フタル酸塩
タラツシューベルク(C1ash −hrg )による
可剛生Tす (℃) 落槌による可撓性(℃) 100℃で7日間後の揮発度(■/− 100℃で7日間の保持伸び率(%) (d)−例1のヒドロホルミ (a)−例2のヒドロホルミ C@so1炭素数6〜10 口?−11”−がL素1欠7〜11 5表 例 の 番 号 7^787C7D 7E7P 7G 7H75808
3,583B479 7573.5DOP DIN
P 70DOP DINP ロINP
DINP CG−to Ct−u−1αd>
1ぶal − −頷−200IN^− セルセロルー 7、2 2.2 5.4 4.0
4.8 4.2 3.1 2.6の
直線状フタル酸塩可塑剤
可剛生Tす (℃) 落槌による可撓性(℃) 100℃で7日間後の揮発度(■/− 100℃で7日間の保持伸び率(%) (d)−例1のヒドロホルミ (a)−例2のヒドロホルミ C@so1炭素数6〜10 口?−11”−がL素1欠7〜11 5表 例 の 番 号 7^787C7D 7E7P 7G 7H75808
3,583B479 7573.5DOP DIN
P 70DOP DINP ロINP
DINP CG−to Ct−u−1αd>
1ぶal − −頷−200IN^− セルセロルー 7、2 2.2 5.4 4.0
4.8 4.2 3.1 2.6の
直線状フタル酸塩可塑剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ヒドロホルミル化副産物混合物を、可撓性ポリ塩
化ビニル組成物の粘度調整剤及び/又は低温度挙動改良
剤として使用する方法において、混合物はエーテル、エ
ーテル−アルコール及びアセタール成分を含有し、(a
)C_6〜C_1_2オレフィン原料と合成ガスとの接
触的ヒドロホルミル化から誘導された粗製生成物の水素
添加及びこれに続く蒸溜によって得られた底部生成物、
又は(b)かゝる底部生成物に接触的水蒸気分解を、温
度260〜380℃で触媒として活性金属酸化物又は擬
金属酸化物を用いて施して得られたエーテルを大量に含
有する誘導体であることを特徴とするヒドロホルミル化
副産物混合物の使用法。 (2)混合物は、比重0.81〜0.87及び/又は大
気圧で初溜点240〜310℃及び終溜点 310〜380℃の蒸溜特性及び/又は大部分炭素7〜
39個を有する化合物を有する、特許請求の範囲第1項
記載の使用法。 (3)混合物は、引火点140〜170℃及び/又は酸
価(KOHmg/g) 0.1〜3.0及び/又は水酸
基価(KOHmg/g)13〜160及び/又はカルボ
ニル価(KOHmg/g)3〜30及び/又は流動点−
30℃以下を有する、特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の使用法。 (4)底部生成物はC_9〜C_9オレフィン原料から
得られる、特許請求の範囲第1項から第3項までのいづ
れか1項記載の使用法。 (5)混合物は底部生成物であり、(a)エーテル成分
15〜25重量%、エーテル−アルコール成分45〜6
5重量%、アセタール成分5〜25重量%、エステル成
分2〜10重量%及びアルコール成分0〜5重量%を有
する、特許請求の範囲第1項から第4項までのいづれか
1項記載の使用法。 (6)混合物はエーテルを大量に含有する誘導体であり
、(b)エーテル成分45〜75重量%、エーテル−ア
ルコール成分20〜35重量%、アセタール成分1〜6
重量%、アルコール/アルデヒド成分0〜10重量%及
びエステル成分0〜7重量%を有する、特許請求の範囲
第1項から第4項までのいづれか1項記載の使用法。 (7)水蒸気分解の触媒はアルミナである、前記特許請
求の範囲のいづれか1項記載の使用法。 (8)混合物はアルコール成分を有せず、大部分炭素1
4〜39個を有する化合物を含有する、前記特許請求の
範囲のいづれか1項記載の使用法(9)混合物は大部分
炭素18〜24個を有する化合物を含有する、特許請求
の範囲第8項記載の使用法。 (10)混合物を組成物に、組成物の全可塑剤含量の5
〜30重量%に相当する量で配合する、前記特許請求の
範囲のいづれか1項記載の使用法。 (11)可撓性ポリ塩化ビニル組成物は、可塑剤として
フタル酸塩を含有する、前記特許請求の範囲のいづれか
1項記載の使用法。 (12)フタル酸塩は、フタル酸ジイソオクチル、フタ
ル酸ジイソノニル又はフタル酸ジイソデシルである、特
許請求の範囲第11項記載の使用法。 (13)ポリ塩化ビニルと混合してこれを可撓性にする
のに適当であり、可塑剤とエーテル、エーテル−アルコ
ール及びアセタール成分を有する混合物とを含有する調
合物において、混合物は、(a)C_6〜C_1_2オ
レフィン原料と合成ガスとの接触的ヒドロホルミル化か
ら誘導された粗製生成物の水素添加及びこれに続く蒸溜
によって得られた底部生成物、又は(b)かゝる底部生
成物に接触的水蒸気分解を、温度260〜380℃で触
媒として活性金属酸化物又は擬金属酸化物を用いて施こ
して得られたエーテルを大量に含有する誘導体であるこ
とを特徴とする調合物。 (14)可塑剤はフタル酸塩を含有する、特許請求の範
囲第13項記載の調合物。 (15)フタル酸塩はフタル酸ジイソオクチル、フタル
酸ジイソデシル又はフタル酸ジイソノニルである、特許
請求の範囲第14項記載の調合物。 (16)前記混合物5〜30重量%を有する、特許請求
の範囲第13項から第15項までのいづれか1項記載の
調合物。 (17)前記混合物10〜20重量%を有する、特許請
求の範囲第16項記載の調合物。 (18)ポリ塩化ビニル、その可塑剤及びエーテル、エ
ーテル−アルコール及びアセタール成分を有する混合物
を含有する可撓性ポリ塩化ビニル組成物において、混合
物は、(a)C_6〜C_1_2オレフィン原料と合成
ガスとの接触的オキソ化から誘導された粗製生成物の水
素添加及びこれに続く蒸溜によって得られた底部生成物
、又は(b)かゝる底部生成物に接触的水蒸気分解を、
温度260〜380℃で触媒として活性金属酸化物又は
擬金属酸化物を用いて施こして得られたエーテルを大量
に含有する誘導体であることを特徴とする可撓性ポリ塩
化ビニル組成物。 (19)プラスチゾルの形である、特許請求の範囲第1
8項記載の組成物。 (20)カレンダー、注入又は押出成形体である、特許
請求の範囲第18項記載の組成物。 (21)エーテルを大量に含有するヒドロホルミル化副
産物混合物において、エーテル、エーテル−アルコール
及びアセタール成分を有し、C6〜C12オレフィン原
料と合成ガスとの接触的ヒドロホルミル化から誘導され
た粗製生成物を水素添加し、これに続いて蒸溜すると底
部生成物が得られ、次いでかゝる底部生成物を、260
〜380℃で触媒として活性金属酸化物又は擬金属酸化
物を用いて接触的水蒸気分解して得られることを特徴と
するエーテルを大量に含有するヒドロホルミル化副産物
混合物。 (22)水蒸気分解触媒はアルミナからなる、特許請求
の範囲第21項記載の混合物。 (23)比重0.81〜0.87及び/又は大気圧で初
溜点240〜310℃及び終溜点310〜380℃蒸溜
特性及び/又は大部分炭素7〜39個を有する化合物を
有する、特許請求の範囲第21項又は第22項記載の混
合物。 (24)引火点140〜170℃又は/及び酸価(KO
Hmg/g)0.1〜3.0及び/又は水酸基価(KO
Hmg/g)13〜50及び/又はカルボニル価(KO
Hmg/g)10〜30及び/又は流動点−30℃以下
を有する、特許請求の範囲第21項から第23項までの
いづれか1項記載の混合物。 (25)エーテル成分45〜75重量%、エーテル−ア
ルコール成分20〜35重量%、アセタール成分1〜6
重量%、アルコール/アルデヒド成分0〜10重量%及
びエステル成分0〜7重量%を有する、特許請求の範囲
第21項から第24項までのいづれか1項記載の混合物
。 (26)アルコールを含有せず、大部分炭素14〜39
個を有する化合物を含有する、特許請求の範囲第21項
から第25項までのいづれか1項記載の混合物。 (27)大部分炭素18〜24個を有する化合物を含有
する、特許請求の範囲第26項記載の混合物。 (28)混合物に、脱色及び/又は脱臭及び/又は酸性
度減少処理を施こした、特許請求の範囲第1項から第1
2項までのいづれか1項記載の使用法、特許請求の範囲
第13項から第17項までのいづれか1項記載の調合物
、特許請求の範囲第18項から第20項までのいづれか
1項記載の組成物又は特許請求の範囲第21項から第2
7項までのいづれか1項記載の混合物。 (29)混合物は酸価KOH1.0mg/gを有する、
特許請求の範囲第28項記載の使用法、調合物、組成物
又は混合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8430224 | 1984-11-30 | ||
| GB848430224A GB8430224D0 (en) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | Ether-containing mixtures in flexible pvc |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209251A true JPS61209251A (ja) | 1986-09-17 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269241A Pending JPS61209251A (ja) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | エ−テル含有混合物及びかゝる混合物の可撓性ポリ塩化ビニル組成物の成分としての使用法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4656215A (ja) |
| EP (1) | EP0184382B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61209251A (ja) |
| AR (1) | AR241119A1 (ja) |
| AT (1) | ATE44286T1 (ja) |
| BR (1) | BR8506002A (ja) |
| CA (1) | CA1273366A (ja) |
| DE (1) | DE3571247D1 (ja) |
| GB (1) | GB8430224D0 (ja) |
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| DE4446059A1 (de) * | 1994-12-22 | 1996-06-27 | Basf Ag | Neue Zusätze zu Kunststoffen, insbesondere zu PVC |
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