JPS6120948B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120948B2 JPS6120948B2 JP53122651A JP12265178A JPS6120948B2 JP S6120948 B2 JPS6120948 B2 JP S6120948B2 JP 53122651 A JP53122651 A JP 53122651A JP 12265178 A JP12265178 A JP 12265178A JP S6120948 B2 JPS6120948 B2 JP S6120948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- pulse
- recording
- tape
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置(以下VTRと略
記)で使用される磁気テープ等の帯状記録媒体の
アドレス記録再生方式に関するものであつて、特
にVTR−VTR間のダビング作業を行うSLE(ス
プライスレスエデイタ)自動編集装置のテープ位
置決めに好適なアドレス記録再生方式を提供しよ
うとするものである。
記)で使用される磁気テープ等の帯状記録媒体の
アドレス記録再生方式に関するものであつて、特
にVTR−VTR間のダビング作業を行うSLE(ス
プライスレスエデイタ)自動編集装置のテープ位
置決めに好適なアドレス記録再生方式を提供しよ
うとするものである。
かかるSLE自動編集装置に使われるテープ位置
決めを行う方法としては、何らかのパルスを計数
するパルスカウントタイマ(PCT)方式とアド
レスコードをテープに収録してこれを読み出す方
式(以下アドレス方式とよぶ)などが実用化され
ている。パルスカウントタイマ方式は、装置が簡
単である反面ミスカウントしやすい(特に起動
時、例えば起動時から4秒〜5秒程度)など問題
点が多い。一方、正確なテープ位置決めには、テ
ープアドレスコードによる方法が用いられてき
た。
決めを行う方法としては、何らかのパルスを計数
するパルスカウントタイマ(PCT)方式とアド
レスコードをテープに収録してこれを読み出す方
式(以下アドレス方式とよぶ)などが実用化され
ている。パルスカウントタイマ方式は、装置が簡
単である反面ミスカウントしやすい(特に起動
時、例えば起動時から4秒〜5秒程度)など問題
点が多い。一方、正確なテープ位置決めには、テ
ープアドレスコードによる方法が用いられてき
た。
このテープアドレスコード方式については、
「放送技術」(1977年10月号)に種々の方式が示さ
れているが、そのうちの1つであるSMPTE方式
は装置が複雑であり、VTRのキユートラツク関
係の改善も必要であるなど、通常の4ヘツド
VTRに編集装置を組み込むことが容易ではない
という問題点があり、DATATRON方式もパルス
幅変調波をさらに高い周波数で振幅変調したタイ
ムコードであり変調復調が複雑になるという欠点
があつた。
「放送技術」(1977年10月号)に種々の方式が示さ
れているが、そのうちの1つであるSMPTE方式
は装置が複雑であり、VTRのキユートラツク関
係の改善も必要であるなど、通常の4ヘツド
VTRに編集装置を組み込むことが容易ではない
という問題点があり、DATATRON方式もパルス
幅変調波をさらに高い周波数で振幅変調したタイ
ムコードであり変調復調が複雑になるという欠点
があつた。
そこで、本発明の目的は、上述した問題点、欠
点を克服するとともにパルスカウントタイマ
(PCT)方式にアドレス方式の正確さを組み合わ
せることにより、容易かつ高精度でテープ位置時
間情報を得るためのアドレス情報信号記録再生方
式を提供することにある。
点を克服するとともにパルスカウントタイマ
(PCT)方式にアドレス方式の正確さを組み合わ
せることにより、容易かつ高精度でテープ位置時
間情報を得るためのアドレス情報信号記録再生方
式を提供することにある。
すなわち、本発明は、一定周期を有するパルス
列の複数の特定パルスに時間情報を付加して前記
パルス列とともに、磁気テープ上に記録すれば、
パルスカウントタイマ方式とアドレス方式との両
方式に共用できるアドレス情報信号を形成し得る
点に着目してなされたものであつて、記録テープ
のアドレス情報信号をパルスカウントタイマによ
り記録再生する方式において、記録時には、一定
周期を有するコントロールパルス列を、記録用テ
ープの起動の時点から計数して時間情報を得、起
動後において記録テープが安定走行状態となる一
定時間経過後に、時間情報によりコントロールパ
ルス列中の特定パルスをパルス幅変調し、そのパ
ルス幅変調出力を、コントロールパルス列ととも
にアドレス情報信号として、記録テープ上のキユ
ートラツクに記憶すると共にパルスカウントタイ
マにも供給し、再生時には、キユートラツクより
再生したアドレス情報信号から、時間情報および
一定周期のコントロールパルス列を得、記録テー
プ起動後において、記録テープが安定走行状態と
なる一定時間経過後に、再生された時間情報でパ
ルスカウントタイマの計数値を補正し、それ以後
は、再生されたコントロールパルス列を計数する
ことにより、当該パルスカウントタイマの計数値
によつてテープ時間を表示するようにしたことを
特徴とするものである。
列の複数の特定パルスに時間情報を付加して前記
パルス列とともに、磁気テープ上に記録すれば、
パルスカウントタイマ方式とアドレス方式との両
方式に共用できるアドレス情報信号を形成し得る
点に着目してなされたものであつて、記録テープ
のアドレス情報信号をパルスカウントタイマによ
り記録再生する方式において、記録時には、一定
周期を有するコントロールパルス列を、記録用テ
ープの起動の時点から計数して時間情報を得、起
動後において記録テープが安定走行状態となる一
定時間経過後に、時間情報によりコントロールパ
ルス列中の特定パルスをパルス幅変調し、そのパ
ルス幅変調出力を、コントロールパルス列ととも
にアドレス情報信号として、記録テープ上のキユ
ートラツクに記憶すると共にパルスカウントタイ
マにも供給し、再生時には、キユートラツクより
再生したアドレス情報信号から、時間情報および
一定周期のコントロールパルス列を得、記録テー
プ起動後において、記録テープが安定走行状態と
なる一定時間経過後に、再生された時間情報でパ
ルスカウントタイマの計数値を補正し、それ以後
は、再生されたコントロールパルス列を計数する
ことにより、当該パルスカウントタイマの計数値
によつてテープ時間を表示するようにしたことを
特徴とするものである。
以下、本発明の詳細を図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図はアドレス情報信号記録時の回路構成を
示すブロツク線図、第2図は同じく再生時の回路
構成を示すブロツク線図、第3図A〜Cは本発明
によるアドレス情報信号記録再生方式に使われる
アドレス情報信号の一例を示す信号波形図であ
る。
示すブロツク線図、第2図は同じく再生時の回路
構成を示すブロツク線図、第3図A〜Cは本発明
によるアドレス情報信号記録再生方式に使われる
アドレス情報信号の一例を示す信号波形図であ
る。
はじめに、時間情報のタイムコード発生ならび
にテープ収録について説明する。第1図におい
て、水晶発振器1からの信号をn分周器2により
n分周して正確な300Hzのパルス列(第3図A参
照)を取り出す。このパルス列をマイクロコンピ
ユータ3に供給する。マイクロコンピユータ3で
はかかるパルス列を同期信号としてこれに同期し
て時間情報のアドレスコードを2値レベル“1”
と“0”の形態で発生させる。更に詳述すると、
マイクロコンピユータ3では、例えばVTRの起
動と同時に外部からのスタートトリガーによつて
計時プログラムをスタートさせ、上述の300Hzの
パルス列をクロツクパルスとして計数していき、
コンピユータ内部に時計を作つておき、コンピユ
ータの内部のレジスタに必要な時刻データを収録
しておく。ここではアドレスコードを時刻表示の
形態の時間情報タイムコードとする場合について
述べる。従つて、マイクロコンピユータ3では、
上述の300Hzパルスを同期信号として所望の時刻
データを内部レジスタから順次に読み出して、こ
の時間情報タイムコード、例えば第3図Bに示す
分の時刻データ「61分」と秒の時刻データ「18
秒」の適当な位置、図示例では分および秒の各時
刻データの直前ビツトに、スタービツトとして
“0”を付与し、次いで分の時刻データ「61分」
を示すコードを内部レジスタから順次に読み出し
て“1”トリガ入力TG1および“0”トリガ入力
TG0に分離してコード発生回路4にそれぞれ供給
する。なお、各時刻データコードの直後にはスト
ツプビツトとして“1”を付与する。
にテープ収録について説明する。第1図におい
て、水晶発振器1からの信号をn分周器2により
n分周して正確な300Hzのパルス列(第3図A参
照)を取り出す。このパルス列をマイクロコンピ
ユータ3に供給する。マイクロコンピユータ3で
はかかるパルス列を同期信号としてこれに同期し
て時間情報のアドレスコードを2値レベル“1”
と“0”の形態で発生させる。更に詳述すると、
マイクロコンピユータ3では、例えばVTRの起
動と同時に外部からのスタートトリガーによつて
計時プログラムをスタートさせ、上述の300Hzの
パルス列をクロツクパルスとして計数していき、
コンピユータ内部に時計を作つておき、コンピユ
ータの内部のレジスタに必要な時刻データを収録
しておく。ここではアドレスコードを時刻表示の
形態の時間情報タイムコードとする場合について
述べる。従つて、マイクロコンピユータ3では、
上述の300Hzパルスを同期信号として所望の時刻
データを内部レジスタから順次に読み出して、こ
の時間情報タイムコード、例えば第3図Bに示す
分の時刻データ「61分」と秒の時刻データ「18
秒」の適当な位置、図示例では分および秒の各時
刻データの直前ビツトに、スタービツトとして
“0”を付与し、次いで分の時刻データ「61分」
を示すコードを内部レジスタから順次に読み出し
て“1”トリガ入力TG1および“0”トリガ入力
TG0に分離してコード発生回路4にそれぞれ供給
する。なお、各時刻データコードの直後にはスト
ツプビツトとして“1”を付与する。
コード発生回路4では、トリガ入力TG1が加わ
るときにはデイーテイ比75%のバルスを発生し、
トリガ入力TG0が加わるときにはデユーテイ比25
%のパルス発生する。これらパルスは第3図Cに
示すように1/300秒周期で発生し、各パルスの立
上りは上述した300Hzパルスの立上りと同期する
ものとする。なお、かかるデイーテイ比の異なる
パルスは、マイクロコンピユータ3のプログラム
を適切に組むことによつて、マイクロコンピユー
タ3自体で発生させるようにすることもできる。
るときにはデイーテイ比75%のバルスを発生し、
トリガ入力TG0が加わるときにはデユーテイ比25
%のパルス発生する。これらパルスは第3図Cに
示すように1/300秒周期で発生し、各パルスの立
上りは上述した300Hzパルスの立上りと同期する
ものとする。なお、かかるデイーテイ比の異なる
パルスは、マイクロコンピユータ3のプログラム
を適切に組むことによつて、マイクロコンピユー
タ3自体で発生させるようにすることもできる。
第3図Bに示した時間情報のタイムコードパル
ス列の一例では、毎秒300パルスの中の第281番目
〜第300番目の20パルスを用い、これらパルスの
コードをコード発生回路4でパルス幅変調して起
動後、一定時間経過後、すなわち走行状態が安定
になつた。1カ所、例えば1秒、2秒などに時間
情報(アドレスコード)を挿入する。残余の280
パルスは必要のないかぎりデータ“1”を収容し
ておくものとする。
ス列の一例では、毎秒300パルスの中の第281番目
〜第300番目の20パルスを用い、これらパルスの
コードをコード発生回路4でパルス幅変調して起
動後、一定時間経過後、すなわち走行状態が安定
になつた。1カ所、例えば1秒、2秒などに時間
情報(アドレスコード)を挿入する。残余の280
パルスは必要のないかぎりデータ“1”を収容し
ておくものとする。
なお、アドレスコードの重畳はデイーテイ比を
変えた信号の組み合せにのみ限られることなくパ
ルス振幅を変えるなど適宜所望の方法によつて行
うことができる。
変えた信号の組み合せにのみ限られることなくパ
ルス振幅を変えるなど適宜所望の方法によつて行
うことができる。
更に第1図において、コード発生回路4から前
述のようにして作られた300Hzに同期した時間情
報のタイムコード(アドレスコード)を含むパル
ス列、すなわちアドレス情報信号が、VTR起動
後の一定時間経過後に、具体的にはVTRが安定
走行状態になる起動時から1〜5秒のある1時点
において、バツフア5をへてVTR6のキユート
ラツクヘアドレス信号として収録される。アドレ
ス情報信号はパルスカウントタイマ(PCT)7
にも供給され、ここでアドレス情報信号中のパル
ス個数を計数することによりVTR6のテープの
相対的位置情報を得る。
述のようにして作られた300Hzに同期した時間情
報のタイムコード(アドレスコード)を含むパル
ス列、すなわちアドレス情報信号が、VTR起動
後の一定時間経過後に、具体的にはVTRが安定
走行状態になる起動時から1〜5秒のある1時点
において、バツフア5をへてVTR6のキユート
ラツクヘアドレス信号として収録される。アドレ
ス情報信号はパルスカウントタイマ(PCT)7
にも供給され、ここでアドレス情報信号中のパル
ス個数を計数することによりVTR6のテープの
相対的位置情報を得る。
このように、重畳する時間情報は、1秒あるい
は2秒、3秒ですむため、所要ビツト数も3ビツ
ト、4ビツトといつたごく少ないビツト数です
む。
は2秒、3秒ですむため、所要ビツト数も3ビツ
ト、4ビツトといつたごく少ないビツト数です
む。
さらに、PCT7の計数値の表示をキユートラ
ツクへ収録されている時間情報のタイムコード
(絶対的位置情報)と一致させるために、VTR起
動後、一定時間経過後に、安定走行状態になつた
とき、磁気テープへ時間情報を記録する際の同一
時点において、マイクロコンピユータ3から
PCT表示規正データをPCT7に供給し、表示の
規正をするとともに一定周期のパルス列をカウン
トして、人間系にも感知できる形態で収録時刻の
表示を行なう。
ツクへ収録されている時間情報のタイムコード
(絶対的位置情報)と一致させるために、VTR起
動後、一定時間経過後に、安定走行状態になつた
とき、磁気テープへ時間情報を記録する際の同一
時点において、マイクロコンピユータ3から
PCT表示規正データをPCT7に供給し、表示の
規正をするとともに一定周期のパルス列をカウン
トして、人間系にも感知できる形態で収録時刻の
表示を行なう。
なお、PCT7における分周比を、300Hzに対し
て10分周、10分周と3分周、10分周、6分周、10
分周および10分周とすることで、各分周段階から
30PHパルス、フレーム、秒、10秒、分および10分
の単位の時刻表示出力を取り出すことができる。
て10分周、10分周と3分周、10分周、6分周、10
分周および10分周とすることで、各分周段階から
30PHパルス、フレーム、秒、10秒、分および10分
の単位の時刻表示出力を取り出すことができる。
次に再生時の動作についてのべる。
第2図においてVTR6のキユートラツクから
再生されたアドレス情報信号をシユミツト回路等
の波形整形回路8に通して波形整形して収録時の
波形にもどした再生アドレス情報信号を得る。こ
の再生アドレス情報信号を信号処理回路9に供給
して、時刻“1”と“0”から成るデータDと
300Hzのトリガ信号TGを形成する。これら時間情
報のデータDとトリガ信号TGとをマイクロコン
ピユータ3に供給する。
再生されたアドレス情報信号をシユミツト回路等
の波形整形回路8に通して波形整形して収録時の
波形にもどした再生アドレス情報信号を得る。こ
の再生アドレス情報信号を信号処理回路9に供給
して、時刻“1”と“0”から成るデータDと
300Hzのトリガ信号TGを形成する。これら時間情
報のデータDとトリガ信号TGとをマイクロコン
ピユータ3に供給する。
(1) VTRがPLAY状態のとき
PCT7では波形整形回路8から得たアドレ
ス情報信号を単なる300PPS(パルス/秒)の
パルスとして計数する。ここで、VTR6が正
常な回転に安定する途中では、PCT7はミス
カウント等を起こしやすいが、VTR6が安定
走行状態になつた時、すなわち、記録時に時間
情報がキートラツクに記録された時点に、トリ
ガ信号TGのタイミングで時間情報のデータD
中のアドレスコードをマイクロコンピユータ3
によつてデコードし、これをPCT7へ表示規
正データとして転送して、PCT7のミスカウ
ントしている値を補正し、表示を規正する。ア
ドレス情報信号中の各パルスの立上り点は前述
のように正確に1/300秒間隔を保つているの
で、一度規正した後は、アドレス信号中のパル
ス数を単に計数するだけで正確に時間表示とテ
ープ位置とが一致し、このPCT7の計数値に
基づいて、VTRテープの位置決定やVTRへの
制御(SLEコントロールの発生など)を行な
う。なお、一度マイクロコンピユータ3により
PCT7のデータを規正すれば、以後マイクロ
コンピユータ3は不要となり、他の仕事を割り
当てることができる。この場合、アドレス情報
信号はアドレスコード以外のビツトでは“1”
となつているので、スタートビツトである
“0”を検出し、次のパルスからアドレスコー
ドとして所定のビツト数(この例では4ビツト
づつ)にしたがつて復調を行なう。この例では
アドレスコードとして「秒」による時刻表示に
4ビツトずつ用い、その各前後にスタートビツ
ト“0”とストツプビツト“1”を付与してい
る。“1”を8個以上検出した時にはアドレス
コードはないものとしてアドレスコード復調を
リセツトし、待機状態となる。
ス情報信号を単なる300PPS(パルス/秒)の
パルスとして計数する。ここで、VTR6が正
常な回転に安定する途中では、PCT7はミス
カウント等を起こしやすいが、VTR6が安定
走行状態になつた時、すなわち、記録時に時間
情報がキートラツクに記録された時点に、トリ
ガ信号TGのタイミングで時間情報のデータD
中のアドレスコードをマイクロコンピユータ3
によつてデコードし、これをPCT7へ表示規
正データとして転送して、PCT7のミスカウ
ントしている値を補正し、表示を規正する。ア
ドレス情報信号中の各パルスの立上り点は前述
のように正確に1/300秒間隔を保つているの
で、一度規正した後は、アドレス信号中のパル
ス数を単に計数するだけで正確に時間表示とテ
ープ位置とが一致し、このPCT7の計数値に
基づいて、VTRテープの位置決定やVTRへの
制御(SLEコントロールの発生など)を行な
う。なお、一度マイクロコンピユータ3により
PCT7のデータを規正すれば、以後マイクロ
コンピユータ3は不要となり、他の仕事を割り
当てることができる。この場合、アドレス情報
信号はアドレスコード以外のビツトでは“1”
となつているので、スタートビツトである
“0”を検出し、次のパルスからアドレスコー
ドとして所定のビツト数(この例では4ビツト
づつ)にしたがつて復調を行なう。この例では
アドレスコードとして「秒」による時刻表示に
4ビツトずつ用い、その各前後にスタートビツ
ト“0”とストツプビツト“1”を付与してい
る。“1”を8個以上検出した時にはアドレス
コードはないものとしてアドレスコード復調を
リセツトし、待機状態となる。
(2) VTRが早送り巻戻し状態のとき
高速のためアドレスコード復調は困難である
が、PCT7はVTR6のキユートラツクから再
生されたアドレス情報信号中のパルスを計数
し、早送り巻戻し状態以前の状態における表示
に計数結果を加えて表示を更新することにより
おおよそのテープ位置を表示することができ
る。
が、PCT7はVTR6のキユートラツクから再
生されたアドレス情報信号中のパルスを計数
し、早送り巻戻し状態以前の状態における表示
に計数結果を加えて表示を更新することにより
おおよそのテープ位置を表示することができ
る。
なお、本発明によるアドレスコードは、前述し
たように水晶発振器からのパルスに周期的に重畳
していることから明らかなように、テレビジヨン
信号のフレームとは独立に挿入されており、した
がつてアドレスコードがテープに記録される時間
間隔は実時間と常に一致した状態になつているの
で、フレーム誤差の補正が不要となる。さらに画
面の切替え時には、従来行われていたように切替
時刻を指定してVTR本体の映像切替回路にトリ
ガーを与えると、一方でVTR内部でフレーム信
号を検出するとともにVTR本体内部のこの映像
切替回路が作動し垂直ブランキング期間で映像を
切替えることとなる。したがつてテレビジヨン信
号のフレームと独立にアドレスコードを挿入しフ
レーム誤差の補正をしなくても画面の中間で映像
が切替わることによる映像切替時の画像の乱れな
どの悪影響が生じないことは勿論である。
たように水晶発振器からのパルスに周期的に重畳
していることから明らかなように、テレビジヨン
信号のフレームとは独立に挿入されており、した
がつてアドレスコードがテープに記録される時間
間隔は実時間と常に一致した状態になつているの
で、フレーム誤差の補正が不要となる。さらに画
面の切替え時には、従来行われていたように切替
時刻を指定してVTR本体の映像切替回路にトリ
ガーを与えると、一方でVTR内部でフレーム信
号を検出するとともにVTR本体内部のこの映像
切替回路が作動し垂直ブランキング期間で映像を
切替えることとなる。したがつてテレビジヨン信
号のフレームと独立にアドレスコードを挿入しフ
レーム誤差の補正をしなくても画面の中間で映像
が切替わることによる映像切替時の画像の乱れな
どの悪影響が生じないことは勿論である。
以上から明らかなように、本発明によれば次の
ような効果を得ることができる。
ような効果を得ることができる。
(1) 従来の方式に比べアドレスコードを容易に発
生でき、またアドレスコードの読み取りが簡単
である。
生でき、またアドレスコードの読み取りが簡単
である。
(2) アドレスコード300PPSのパルスとしてパル
スカウントタイマ(PCT)の入力として使用
しているので、起動後走行状態が安定になつた
時点で一度アドレスコードをデコードするだけ
で以後PCTの表示は正確なテープ位置を表示
することができる。
スカウントタイマ(PCT)の入力として使用
しているので、起動後走行状態が安定になつた
時点で一度アドレスコードをデコードするだけ
で以後PCTの表示は正確なテープ位置を表示
することができる。
(3) フレーム周波数約30Hzの10倍の周波数を計数
するのみで精度が高い。300Hz (4) 水晶発振器からの発振力を分周して用いるこ
とができるため、精度が高く実時間と一致する
ようにできる。
するのみで精度が高い。300Hz (4) 水晶発振器からの発振力を分周して用いるこ
とができるため、精度が高く実時間と一致する
ようにできる。
(5) VTRと組合せるにあたつて、VTRの改修点
が少なくてすむ。
が少なくてすむ。
(6) 早送り時においてもテープ位置を表現でき
る。
る。
(7) 1秒あるいは2秒、3秒という時間情報を記
録するだけなので、所要ビツト数は4ビツト程
度ですみ、残りのビツトは他の用途に使用する
ことができる。
録するだけなので、所要ビツト数は4ビツト程
度ですみ、残りのビツトは他の用途に使用する
ことができる。
第1図は本発明におけるアドレス情報信号記録
時の回路構成を示すブロツク線図、第2図は本発
明におけるアドレス情報信号再生時の回路構成を
示すブロツク線図、第3図A〜Cは本発明アドレ
ス情報信号記録再生方式におけるアドレス情報信
号の説明用信号波形図である。 1……水晶発振器、2……n分周器、3……マ
イクロコンピユータ、4……コード発生回路、5
……バツフア、6……VTR、7……PCT、8…
…波形整形回路、9……信号処理回路。
時の回路構成を示すブロツク線図、第2図は本発
明におけるアドレス情報信号再生時の回路構成を
示すブロツク線図、第3図A〜Cは本発明アドレ
ス情報信号記録再生方式におけるアドレス情報信
号の説明用信号波形図である。 1……水晶発振器、2……n分周器、3……マ
イクロコンピユータ、4……コード発生回路、5
……バツフア、6……VTR、7……PCT、8…
…波形整形回路、9……信号処理回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録テープのアドレス情報信号をパルスカウ
ントタイマにより記録再生する方式において、 記録時には、 一定周期を有するコントロールパルス列を、記
録用テープの起動の時点から計数して時間情報を
得、 前記起動後において前記記録テープが安定走行
状態となる一定時間経過後に、前記時間情報によ
り前記コントロールパルス列中の特定パルスをパ
ルス幅変調し、 そのパルス幅変調出力を、前記コントロールパ
ルス列とともにアドレス情報信号として、前記記
録テープ上のキユートラツクに記憶すると共に前
記パルスカウントタイマにも供給し、 再生時には、 前記キユートラツクより再生したアドレス情報
信号から、時間情報および一定周期のコントロー
ルパルス列を得、 前記記録テープ起動後において、前記記録テー
プが安定走行状態となる一定時間経過後に、再生
された時間情報で前記パルスカウントタイマの計
数値を補正し、 それ以後は、再生されたコントロールパルス列
を計数することにより、当該パルスカウントタイ
マの計数値によつてテープ時間を表示するように
したことを特徴とする記録テープのアドレス情報
信号記録再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12265178A JPS5552571A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | Recording and reproducing system for address information signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12265178A JPS5552571A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | Recording and reproducing system for address information signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552571A JPS5552571A (en) | 1980-04-17 |
| JPS6120948B2 true JPS6120948B2 (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=14841242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12265178A Granted JPS5552571A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | Recording and reproducing system for address information signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5552571A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4360843A (en) * | 1980-04-11 | 1982-11-23 | Sony Corporation | Apparatus and method for determining time code addresses at low tape speed |
| AT375486B (de) * | 1982-12-07 | 1984-08-10 | Philips Nv | System zum aufzeichnen und/oder auswerten von zwei markiersignalen |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734633Y2 (ja) * | 1975-10-31 | 1982-07-30 | ||
| JPS5921112B2 (ja) * | 1976-07-29 | 1984-05-17 | ソニー株式会社 | 番地検出装置 |
-
1978
- 1978-10-06 JP JP12265178A patent/JPS5552571A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552571A (en) | 1980-04-17 |
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