JPS61210697A - 異媒質波動反射防止材 - Google Patents
異媒質波動反射防止材Info
- Publication number
- JPS61210697A JPS61210697A JP60050264A JP5026485A JPS61210697A JP S61210697 A JPS61210697 A JP S61210697A JP 60050264 A JP60050264 A JP 60050264A JP 5026485 A JP5026485 A JP 5026485A JP S61210697 A JPS61210697 A JP S61210697A
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- JP
- Japan
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、空気中での電波および水中での音波を反射す
る物体の表面に貼着して用いる異媒質波動反射防止材に
関する。
る物体の表面に貼着して用いる異媒質波動反射防止材に
関する。
無線による通信の媒体としては、空気中では電波、水中
では音波が使用される。しかし、これらの媒体では、通
信経路の近傍に洋上構造物や船舶等の障害物があると乱
反射を生じ、これにより受信機にゴーストやノイズが発
生して通信が妨害される等の欠点がある。
では音波が使用される。しかし、これらの媒体では、通
信経路の近傍に洋上構造物や船舶等の障害物があると乱
反射を生じ、これにより受信機にゴーストやノイズが発
生して通信が妨害される等の欠点がある。
このため、従来、このような障害物の空気中に露出して
いる部分には電波吸収材料を、水中に没している部分に
は吸音材料を装着させることが−゛般に行われている。
いる部分には電波吸収材料を、水中に没している部分に
は吸音材料を装着させることが−゛般に行われている。
しかしながら、この障害物に海中に没したり空気中に露
出したりする部分がある場合、その部分は水、空気とい
う異媒質での吸音および電波吸収の両方の機能を有する
ことが必要であるが、このような電波吸収かつ吸音可能
な材料は、音波と電波では著しく周波数が異なるため、
現在までのところ提案されていない。
出したりする部分がある場合、その部分は水、空気とい
う異媒質での吸音および電波吸収の両方の機能を有する
ことが必要であるが、このような電波吸収かつ吸音可能
な材料は、音波と電波では著しく周波数が異なるため、
現在までのところ提案されていない。
本発明は、空気中にあっては電波吸収材料としてかつ水
中にあっては吸音材料として作用することが可能な、電
波および音波を反射する物体(例えば鉄、木、FRP、
コンクリート、石材等)の表面に貼着して用いる異媒質
波動反射防止材を提供することを目的とする。
中にあっては吸音材料として作用することが可能な、電
波および音波を反射する物体(例えば鉄、木、FRP、
コンクリート、石材等)の表面に貼着して用いる異媒質
波動反射防止材を提供することを目的とする。
このため、本発明は、ゴム配合物又は合成樹脂配合物か
らなる外層と内層とを一体的に積層させてなり、前記外
層は導電性カーボンを含有し、かつ、前記内層は空気溜
(空洞又は気泡)を有することを特徴とする異媒質波動
反射防止材を要旨とするものである。
らなる外層と内層とを一体的に積層させてなり、前記外
層は導電性カーボンを含有し、かつ、前記内層は空気溜
(空洞又は気泡)を有することを特徴とする異媒質波動
反射防止材を要旨とするものである。
以下、図面を参照して本発明の構成について詳しく説明
する。
する。
第1図は、本発明の異媒質波動反射防止材の一例の断面
説明図である。この図において、異媒質波動反射防止材
1は、ゴム配合物又は合成樹脂配合物からなる外層2と
ゴム配合物又は合成樹脂配合物からなる内層3とを一体
的に積層させてなる。外層2と内層3とを積層させるに
゛は、適当な接着剤を介して互いに貼着すればよい。外
層2は、一層でも複数層でもよい。また、内層3は、こ
こでは、最上層3a、第1中間層3b。
説明図である。この図において、異媒質波動反射防止材
1は、ゴム配合物又は合成樹脂配合物からなる外層2と
ゴム配合物又は合成樹脂配合物からなる内層3とを一体
的に積層させてなる。外層2と内層3とを積層させるに
゛は、適当な接着剤を介して互いに貼着すればよい。外
層2は、一層でも複数層でもよい。また、内層3は、こ
こでは、最上層3a、第1中間層3b。
第2中間層3c、最下Fii3dの4層から構成されて
いるが、少なくとも1層であればよい。
いるが、少なくとも1層であればよい。
この異媒質波動反射防止材lの使用に際しては、例えば
、最下層3dの下面に接着剤を塗布してその塗布面を反
射物体4の表面に貼り付ければよい。また、反射物体4
の表面にまず最下層3dを貼着した後、第2中間層3c
、第1中間層3b。
、最下層3dの下面に接着剤を塗布してその塗布面を反
射物体4の表面に貼り付ければよい。また、反射物体4
の表面にまず最下層3dを貼着した後、第2中間層3c
、第1中間層3b。
最上IW3a、外層2を順次的に積層させてもよい。
(11外層2は、音波を反射しないで内部に取り込む透
過層と電波を反射しないで吸収する吸収層としての機能
を有する。音波を反射させないためには、水の固有音響
インピーダンス(海水の場合、インピーダンス(ρC)
=1.5M105g/−・S)に近似した固有音響イン
ピーダンスを有することが必要である。このため、ゴム
又は合成樹脂に加硫剤等を添加したゴム配合物又は合成
樹脂配合物で外層2がρc = 1.3〜2゜3 X
105g / ct・Sという海水のそれに非常に□近
い値をとるように構成したのである(参考までに、空気
の場合:ρc −40g /csA −s 、 &H材
の場合:ρC=4.6X106g/cA−s)。なお、
このρCの値は、ゴム配合物又は合成樹脂配合物の配合
成分およびその量を適宜選択することによって得ること
ができる。
過層と電波を反射しないで吸収する吸収層としての機能
を有する。音波を反射させないためには、水の固有音響
インピーダンス(海水の場合、インピーダンス(ρC)
=1.5M105g/−・S)に近似した固有音響イン
ピーダンスを有することが必要である。このため、ゴム
又は合成樹脂に加硫剤等を添加したゴム配合物又は合成
樹脂配合物で外層2がρc = 1.3〜2゜3 X
105g / ct・Sという海水のそれに非常に□近
い値をとるように構成したのである(参考までに、空気
の場合:ρc −40g /csA −s 、 &H材
の場合:ρC=4.6X106g/cA−s)。なお、
このρCの値は、ゴム配合物又は合成樹脂配合物の配合
成分およびその量を適宜選択することによって得ること
ができる。
ここで用いるゴムとしては、例えば、クロロプレンゴム
(CR) 、ニトリルゴム(NBR)等である。これら
のゴムのうちで、加工性や接着性を考慮するとCRを用
いることが好ましい。
(CR) 、ニトリルゴム(NBR)等である。これら
のゴムのうちで、加工性や接着性を考慮するとCRを用
いることが好ましい。
また、合成樹脂は、例えば、塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン等の熱可塑性樹脂又はフェノール樹脂、エポキシ樹
脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂
である。
レン等の熱可塑性樹脂又はフェノール樹脂、エポキシ樹
脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂
である。
外層2は、さらに、導電性カーボンを含有する。これは
、電波吸収能を高めるためである。
、電波吸収能を高めるためである。
導伝性カーボンは、例えば、高ストラクチヤーカーボン
ブラックであるアセチレンブラック、ファーネスブラッ
クなどの粉末である。この導電性カーボンの含まれる量
は、ゴム又は合成樹脂100重量部に対してアセチレン
カーボンの場合30重量部〜60重量部である。30重
量部未満では配合物に導電性がなくなり、一方、60重
量部を越えると配合物の効果は殆ど変わらないで加工が
難しくなるからである。
ブラックであるアセチレンブラック、ファーネスブラッ
クなどの粉末である。この導電性カーボンの含まれる量
は、ゴム又は合成樹脂100重量部に対してアセチレン
カーボンの場合30重量部〜60重量部である。30重
量部未満では配合物に導電性がなくなり、一方、60重
量部を越えると配合物の効果は殆ど変わらないで加工が
難しくなるからである。
この外層2の厚さは、1〜200程度である。
(2)内層3は、音波を吸収する吸音層としての機能を
有する。このため、ゴム配合物又は合成樹脂配合物で構
成すると共に、空気溜部を有するのである。すなわち、
音波エネルギーを空気溜部近傍におい、てズリ変形に変
換消費することにより吸音する。また、内層に空気溜部
を設ける場合、気泡寸法は1mφ程度が限界であり、こ
れより小さい場合は加工する事が難しい。通常空気溜部
を設けるには、後述実施例1にて記載したようにピンを
植設して作製するため、ピンの寸法・形状により一元的
に決められる。ピン寸法は1.Offφ程度が加工上の
限度である。
有する。このため、ゴム配合物又は合成樹脂配合物で構
成すると共に、空気溜部を有するのである。すなわち、
音波エネルギーを空気溜部近傍におい、てズリ変形に変
換消費することにより吸音する。また、内層に空気溜部
を設ける場合、気泡寸法は1mφ程度が限界であり、こ
れより小さい場合は加工する事が難しい。通常空気溜部
を設けるには、後述実施例1にて記載したようにピンを
植設して作製するため、ピンの寸法・形状により一元的
に決められる。ピン寸法は1.Offφ程度が加工上の
限度である。
これより小さな径の空気溜部(=気泡)を必要な場合に
はゴム配合物又は合成樹脂配合物中に粉体(アルミ粉や
酸化銅などの金属粉、炭化カルシウムや雲母等の無機質
粉末)を配合したり、繊維床を混合したりして、これら
の表面に付着する空気を前記配合物中に気泡として取り
込む。
はゴム配合物又は合成樹脂配合物中に粉体(アルミ粉や
酸化銅などの金属粉、炭化カルシウムや雲母等の無機質
粉末)を配合したり、繊維床を混合したりして、これら
の表面に付着する空気を前記配合物中に気泡として取り
込む。
この微細な気泡径は、粉体の形状・粒度により決められ
る。本発明に供する粉体の粒径は20〜500メソシュ
程度が適当である。
る。本発明に供する粉体の粒径は20〜500メソシュ
程度が適当である。
内層3の空気溜部(以下、気泡5)は、第1図に示すよ
うに、複数個存在すればよく、また、その形状は球体、
円錐体、円柱体のいずれでもまたはこれらの組合せでも
よい。この気泡5の大きさは、吸収の必要な周波数帯域
に応じて適宜きめればよい。例えば、第2図に示すよう
に、高周波数域では気泡5aの径を2fiφとしてその
相互間の間隔Pを15++n程度とし、また、低周波数
域では気泡5bの径を7wφとするというように調整す
ればよい。なお、この気泡5の形成は、例えば、用いる
ゴム配合物又は合成樹脂配合物に前辺って発泡剤を添加
しておき、その硬化時に発泡させることによればよい。
うに、複数個存在すればよく、また、その形状は球体、
円錐体、円柱体のいずれでもまたはこれらの組合せでも
よい。この気泡5の大きさは、吸収の必要な周波数帯域
に応じて適宜きめればよい。例えば、第2図に示すよう
に、高周波数域では気泡5aの径を2fiφとしてその
相互間の間隔Pを15++n程度とし、また、低周波数
域では気泡5bの径を7wφとするというように調整す
ればよい。なお、この気泡5の形成は、例えば、用いる
ゴム配合物又は合成樹脂配合物に前辺って発泡剤を添加
しておき、その硬化時に発泡させることによればよい。
ゴム配合物又は合成樹脂配合物におけるゴムや合成樹脂
は、外層2におけると同様のものである。
は、外層2におけると同様のものである。
粉体を使用する場合、前述の様に種々考えられるが金属
粉末では、例えば、フェライト粉末、アルミニウム粉末
、亜鉛粉末、酸化銅粉末等である。この金属粉末の含ま
れる量は、ゴム又は合成樹脂100重量部に対して5重
量部以上混入するのが良い。又、外層2にて電波はほと
んど吸収されるが、一部透過した電波は内層3に入射す
る。この場合上記金属粉末量を300〜400重量部程
度に増加しておくと、電波に対し誘磁吸収を生じる。即
ち、若干透過して来た電波もこの内層にて完全に吸収さ
せる事もできる。この場合、300重量部未満では配合
物の電波吸収性能がなくなり、一方、400重量部を越
えると配合物の加7エ性が悪くなるからである。
粉末では、例えば、フェライト粉末、アルミニウム粉末
、亜鉛粉末、酸化銅粉末等である。この金属粉末の含ま
れる量は、ゴム又は合成樹脂100重量部に対して5重
量部以上混入するのが良い。又、外層2にて電波はほと
んど吸収されるが、一部透過した電波は内層3に入射す
る。この場合上記金属粉末量を300〜400重量部程
度に増加しておくと、電波に対し誘磁吸収を生じる。即
ち、若干透過して来た電波もこの内層にて完全に吸収さ
せる事もできる。この場合、300重量部未満では配合
物の電波吸収性能がなくなり、一方、400重量部を越
えると配合物の加7エ性が悪くなるからである。
この内層3の厚さは、1〜100 m程度である。
第3図は本発明の異媒質波動反射防止材の一例であり、
第1図に詳述したようにゴム又は合成樹脂配合物から成
る外N2とゴム又は合成樹脂配合物から成る内層3とを
一体的に積層させて成る。外層、内層ともに各1層づつ
から成り、外層2は音波を反射しないで内部に取り込む
透過層と、電波を反射しないで吸収する吸収層としての
機能を有する。内層3は音波吸収層であり、ゴム配合物
又は合成樹脂配合物で構成するとともに、金属粉末(例
えば、アルミ粉、銅粉末)を含有し、この金属粉末表面
に残存、付着する空気泡により音波エネルギーを吸収す
る。
第1図に詳述したようにゴム又は合成樹脂配合物から成
る外N2とゴム又は合成樹脂配合物から成る内層3とを
一体的に積層させて成る。外層、内層ともに各1層づつ
から成り、外層2は音波を反射しないで内部に取り込む
透過層と、電波を反射しないで吸収する吸収層としての
機能を有する。内層3は音波吸収層であり、ゴム配合物
又は合成樹脂配合物で構成するとともに、金属粉末(例
えば、アルミ粉、銅粉末)を含有し、この金属粉末表面
に残存、付着する空気泡により音波エネルギーを吸収す
る。
この際、実施例1に記載し、上述したように金属粉末の
混入量を増やすと入射電波に対し、誘磁吸収が生じ、電
波吸収性を向上する。尚、金属粉末の粒径は100〜5
00メツシユが吸音効果にとって好ましい。
混入量を増やすと入射電波に対し、誘磁吸収が生じ、電
波吸収性を向上する。尚、金属粉末の粒径は100〜5
00メツシユが吸音効果にとって好ましい。
以上説明したように本発明によれば、外層2と内ii3
とを前記のように構成したために、電波吸収材・吸音材
として機能することができる。
とを前記のように構成したために、電波吸収材・吸音材
として機能することができる。
したがって、本発明の異媒質波動反射防止材は空中およ
び水中のいずれにおいても使用可能である。
び水中のいずれにおいても使用可能である。
以下に実施例を示す。
実施例1
下記配合Aの配合内容で、通常のゴム製品加工方法によ
り1(hn厚のシートとし、このシートを160℃X3
0分間、加熱プレスすることにより加硫して外層2を作
製した。
り1(hn厚のシートとし、このシートを160℃X3
0分間、加熱プレスすることにより加硫して外層2を作
製した。
配合A
クロロプレンゴム 100 重i1部アセチレ
ンカーボン 40重量部プロセスオイル
10重量部老化防止剤 1.5重量
部滑 剤 2重量部受 酸
剤 4重量部加硫剤 5B量
部 加硫促進剤 0.5重量部また、下記配
合Bの配合内容で、モールドにて160℃×30分間、
加熱プレス成型することにより内層3を作製した。
ンカーボン 40重量部プロセスオイル
10重量部老化防止剤 1.5重量
部滑 剤 2重量部受 酸
剤 4重量部加硫剤 5B量
部 加硫促進剤 0.5重量部また、下記配
合Bの配合内容で、モールドにて160℃×30分間、
加熱プレス成型することにより内層3を作製した。
使用するモールドは、製品厚が8Bとなるようにコント
ロールされていて、15mピッチにて長さ5 ** X
71111φ径および長さ5 m x 2 龍φ径の
ピンが植設されている。プレスは、160℃×30分間
加熱することによった。得られたシートは、製品厚8N
で、15鶴ピツチの7mmφおよび2mmφ(それぞれ
5ml長)の円柱孔を有する。
ロールされていて、15mピッチにて長さ5 ** X
71111φ径および長さ5 m x 2 龍φ径の
ピンが植設されている。プレスは、160℃×30分間
加熱することによった。得られたシートは、製品厚8N
で、15鶴ピツチの7mmφおよび2mmφ(それぞれ
5ml長)の円柱孔を有する。
配合B
クロロプレンゴム 100重量部ファーネスカ
ーボン 30重量部フェライト
340重量部可 塑 剤 15重量部老
化防止剤 2重量部加 硫 剤
4重量部 上記の外層2および内層3は、接着剤を介して反射物体
4の表面に貼着した。この場合、まず、反射物体4に内
層用シートを4プライ (合計320厚)順次貼り付け
、次ぎに外層用シートを1プライ (10mm厚)貼り
付けた。これにより電波吸収・吸音剤(合計420厚)
が得られた。
ーボン 30重量部フェライト
340重量部可 塑 剤 15重量部老
化防止剤 2重量部加 硫 剤
4重量部 上記の外層2および内層3は、接着剤を介して反射物体
4の表面に貼着した。この場合、まず、反射物体4に内
層用シートを4プライ (合計320厚)順次貼り付け
、次ぎに外層用シートを1プライ (10mm厚)貼り
付けた。これにより電波吸収・吸音剤(合計420厚)
が得られた。
本製品の電波・音波吸収性能は次の通りであった。
測定は、一定周波数の波(電波又は音波)を本製品に一
定性さ照射したとき、本製品から反射してきた波の強さ
から反射損失(dB)を求めることによった。測定の結
果、■水中における音波反射損失:周波数10〜300
K)1zにおいて10dB以上、■空中における電波反
射損失二周波数8〜12GH2において10dB以上の
効果を示した。
定性さ照射したとき、本製品から反射してきた波の強さ
から反射損失(dB)を求めることによった。測定の結
果、■水中における音波反射損失:周波数10〜300
K)1zにおいて10dB以上、■空中における電波反
射損失二周波数8〜12GH2において10dB以上の
効果を示した。
実施例2
実施例1に記載する配合方法により、外層2を作製した
。但し、シート厚211とした。内層3は下記配合の内
容にてモールドで160℃×30分間加熱プレスする事
により211厚シートを作製した。
。但し、シート厚211とした。内層3は下記配合の内
容にてモールドで160℃×30分間加熱プレスする事
により211厚シートを作製した。
(本頁以下余白)
配合C
クロロプレンゴム 100重量部ファーネスカ
ーボン 30重量部アルミ粉末(200メソシユ
)50重量部可塑剤 15重量部 老化防止剤 2重量部加 硫 剤
4重量部得られたシート外層2fl厚、
内層2N厚を反射物体4の表面に順次貼り付け、合計4
M厚の薄層型電波・音波吸収体を得た。
ーボン 30重量部アルミ粉末(200メソシユ
)50重量部可塑剤 15重量部 老化防止剤 2重量部加 硫 剤
4重量部得られたシート外層2fl厚、
内層2N厚を反射物体4の表面に順次貼り付け、合計4
M厚の薄層型電波・音波吸収体を得た。
本製品の吸収性能は次の通りであった。
■水中に於ける音波反射損失:周波数50〜300KH
2に於て10dB以上、■空中に於ける電波反射損失二
周波数8〜12GllZに於て、10dB以上の効果を
示した。
2に於て10dB以上、■空中に於ける電波反射損失二
周波数8〜12GllZに於て、10dB以上の効果を
示した。
実施例3
配合Bを下記配合りに置換え、他は実施例1と同一方法
にて実施した。即ち、内層には2Nφおよび、5顛φの
円柱孔(空気溜部)を有するものである。
にて実施した。即ち、内層には2Nφおよび、5顛φの
円柱孔(空気溜部)を有するものである。
配合D
クロロプレンゴム 100重量部ファーネスカ
ーボン 40重量部可 塑 剤
16重量部老化防止剤 3重量部加
硫 剤 5重量部本製品による吸収性
能は次の通りであった。
ーボン 40重量部可 塑 剤
16重量部老化防止剤 3重量部加
硫 剤 5重量部本製品による吸収性
能は次の通りであった。
■水中に於ける音波反射損失二周波数10〜100KH
zに於て10dB以上、■空中に於ける電波反射損失:
周波数8〜12GH2に於て、10dB以上の効果を示
した。
zに於て10dB以上、■空中に於ける電波反射損失:
周波数8〜12GH2に於て、10dB以上の効果を示
した。
第1図は本発明の異媒質波動反射防止材の一例の断面説
明図、第2図はそのA−A線断面説明図である。第3図
は本発明の異媒質波動反射防止材の別の断面図を示す。 l・・・異媒質波動反射防止材、2・・・外層、3・・
・内層、4・・・反射物体、5・・・気泡、6・・・金
属粉末。 f3rr+ qノμJ
明図、第2図はそのA−A線断面説明図である。第3図
は本発明の異媒質波動反射防止材の別の断面図を示す。 l・・・異媒質波動反射防止材、2・・・外層、3・・
・内層、4・・・反射物体、5・・・気泡、6・・・金
属粉末。 f3rr+ qノμJ
Claims (1)
- ゴム配合物又は合成樹脂配合物からなる外層と内層とを
一体的に積層させてなり、前記外層は導電性カーボンを
含有し、かつ、前記内層は空洞(球状、スリット状、円
柱状、円錐状、ドーム状など)又は気泡による空気溜部
を有することを特徴とする異媒質波動反射防止材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050264A JPS61210697A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 異媒質波動反射防止材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050264A JPS61210697A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 異媒質波動反射防止材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210697A true JPS61210697A (ja) | 1986-09-18 |
| JPH029479B2 JPH029479B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=12854109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050264A Granted JPS61210697A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 異媒質波動反射防止材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128795U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-23 | ||
| JPS63128793U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-23 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53110402A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-27 | Tokyo Keiki Kk | Radio absorbing plate |
| JPS5544397U (ja) * | 1979-10-04 | 1980-03-22 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60050264A patent/JPS61210697A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53110402A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-27 | Tokyo Keiki Kk | Radio absorbing plate |
| JPS5544397U (ja) * | 1979-10-04 | 1980-03-22 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128795U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-23 | ||
| JPS63128793U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029479B2 (ja) | 1990-03-02 |
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