JPS6121203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121203Y2 JPS6121203Y2 JP1980011736U JP1173680U JPS6121203Y2 JP S6121203 Y2 JPS6121203 Y2 JP S6121203Y2 JP 1980011736 U JP1980011736 U JP 1980011736U JP 1173680 U JP1173680 U JP 1173680U JP S6121203 Y2 JPS6121203 Y2 JP S6121203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- opening window
- router
- guide
- adjustment plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は階段の側げた加工用治具、更に詳しく
はルーターを用いて側げたに踏板の端部が嵌入さ
れる踏板嵌合溝を形成するための加工用治具に関
する。
はルーターを用いて側げたに踏板の端部が嵌入さ
れる踏板嵌合溝を形成するための加工用治具に関
する。
一般に側げたに踏板やけこみ板の嵌合溝を形成
する場合は、墨付けを行つた後に、鋸やのみを使
用して加工するわけであるが、これには熟練した
技能と長時間の手間がかかるという問題があつ
た。
する場合は、墨付けを行つた後に、鋸やのみを使
用して加工するわけであるが、これには熟練した
技能と長時間の手間がかかるという問題があつ
た。
本考案は上記事情に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、ルーターを用いて
素人でも容易に踏板嵌合溝を側げたに加工するこ
とができ、しかも踏板嵌合溝間の間隔を正確に設
定できる階段の側げた加工用治具を提供すること
にある。
り、その目的とするところは、ルーターを用いて
素人でも容易に踏板嵌合溝を側げたに加工するこ
とができ、しかも踏板嵌合溝間の間隔を正確に設
定できる階段の側げた加工用治具を提供すること
にある。
本考案の側げた加工用治具は、側げた1の一辺
に沿つて定位置に保持される側げたガイド2と、
側げたガイド2に一端を枢支して側げた1の表面
上で回転自在となつた平板状の角度調節板とより
成り、角度調節板3には細長状の踏板用開口窓4
が形成されると共に踏板用開口窓4の長手方向端
部に側げた1表面に記される印と合致させるマー
ク5が設けられ、側げた1に踏板6の端部を嵌入
する踏板嵌合溝7を穿設するために刃先8aを踏
板用開口窓4を通して側げた1に突入させると共
に先端面の周縁部を踏板用開口窓4の周縁部に沿
接させるルーター8の先端部外側面に当接してル
ーター8を踏板用開口窓4に沿つて誘導させるル
ーターガイド9,10が踏板用開口窓4の周縁と
遠近自在に角度調節板3上で移動自在となり、予
め側げた1に穿設される踏板嵌合溝7に嵌入する
位置決めガイド11が踏板用開口窓4と平行に角
度調節板3より一体に延出して成るものであり、
この構成により上記目的を達成できたものであ
る。即ち、ルーターガイド9の側縁にルーターの
先端部外側面を沿接させることにより、ルーター
8を踏板用開口窓4の周縁に沿つて誘導して素人
でも側げた1に正確に踏板嵌合溝7を切削加工す
ることができ、しかもルーター8により、最初に
穿設した踏板嵌合溝7にこの位置決めガイド11
を嵌入することにより、この踏板嵌合溝7と一定
間隔を隔てた位置に角度調節板3の踏板用開口窓
4を正確に位置決めでき、新たにルーター8を用
いて前の踏板嵌合溝4と平行な踏板嵌合溝7を形
成することができ、次々に互いに所定間隔離れた
踏板嵌合溝7を形成できるものである。
に沿つて定位置に保持される側げたガイド2と、
側げたガイド2に一端を枢支して側げた1の表面
上で回転自在となつた平板状の角度調節板とより
成り、角度調節板3には細長状の踏板用開口窓4
が形成されると共に踏板用開口窓4の長手方向端
部に側げた1表面に記される印と合致させるマー
ク5が設けられ、側げた1に踏板6の端部を嵌入
する踏板嵌合溝7を穿設するために刃先8aを踏
板用開口窓4を通して側げた1に突入させると共
に先端面の周縁部を踏板用開口窓4の周縁部に沿
接させるルーター8の先端部外側面に当接してル
ーター8を踏板用開口窓4に沿つて誘導させるル
ーターガイド9,10が踏板用開口窓4の周縁と
遠近自在に角度調節板3上で移動自在となり、予
め側げた1に穿設される踏板嵌合溝7に嵌入する
位置決めガイド11が踏板用開口窓4と平行に角
度調節板3より一体に延出して成るものであり、
この構成により上記目的を達成できたものであ
る。即ち、ルーターガイド9の側縁にルーターの
先端部外側面を沿接させることにより、ルーター
8を踏板用開口窓4の周縁に沿つて誘導して素人
でも側げた1に正確に踏板嵌合溝7を切削加工す
ることができ、しかもルーター8により、最初に
穿設した踏板嵌合溝7にこの位置決めガイド11
を嵌入することにより、この踏板嵌合溝7と一定
間隔を隔てた位置に角度調節板3の踏板用開口窓
4を正確に位置決めでき、新たにルーター8を用
いて前の踏板嵌合溝4と平行な踏板嵌合溝7を形
成することができ、次々に互いに所定間隔離れた
踏板嵌合溝7を形成できるものである。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。側げたガイド2は平板状であり、第
3図に示すように側げた1の側縁に沿つた定位置
に保持されるわけである。角度調節板3は長手方
向の一端に形成した弧状溝12に側げたガイド2
の中央部上面に突出する軸13を嵌入して軸13
を中心にして側げたガイド2へ回転自在に取着さ
れており、軸13の頂部のリング14を締め付け
ることにより、角度調節板3を側げた1の側縁に
対して任意の角度に保持するわけである。踏板用
開口窓4は角度調節板3の長手方向に沿つて穿孔
され、長手方向両端部の周縁上面にはマーク5が
記されており、このマーク13を側げた1の表面
上に墨入れした線に合致させることにより角度調
節板3を所定の角度に位置決めするわけである。
ここで、ルーター8はその先端面中央に突出する
刃先8aを踏板用開口窓4を通して側げた1に突
入させ、踏板用開口窓4に沿つて移動させて側げ
た1に踏板嵌合溝7を形成するものであつて、ル
ーター8の先端面の周縁の段部15を踏板用開口
窓4に載せて刃先8aの突出長を一定に保持し、
一定に深さで踏板嵌合溝7を穿設するわけであ
る。ここで、踏板用開口窓4周縁の角度調節板3
上面には、踏板用開口窓4の長辺と平行な一対の
ルーターガイド9と、踏板用開口窓4の一端部を
横切るルーターガイド10が設けられ、このルー
ターガイド9の側縁に第4図に示すようにルータ
ー8の先端部外側面を沿線させることにより、ル
ーター8を踏板用開口窓4の周縁に沿つて誘導し
て正確に踏板嵌合溝7を切削加工するものであ
る。踏板用開口窓4の長辺と平行に配置する一対
のルーターガイド9,9はそれぞれ両端部に突出
ピン16を角度調節板3に穿孔した長孔17,1
7へ摺動自在に嵌入することにより、踏板用開口
窓4の長辺周縁に対して平行移動自在となり、ま
た踏板用開口窓4の端部に配置した短尺のルータ
ーガイド10は一端に突出するピン18を踏板用
開口窓4の長手方向と平行な長孔19へ摺動自在
に嵌入し、平行移動及び回転自在となつていて、
使用するルーター8の大きさや穿設される踏板嵌
合溝7の幅を合わせてこれらのルーターガイド
9,10を適宜位置に移動させ、各ピン16,1
8に付随するナツトを締め付けて各ルーターガイ
ド9,10を所定間隔に保持し、この状態で前述
のようにルーター8の先端部外側面を各ルーター
ガイド9,10に沿接させて側げた1に踏板嵌合
溝7を形成するわけであり、そのため素人でもル
ーター8を使つて容易に、しかも正確に踏板嵌合
溝7を切削加工できるわけである。尚、角度調節
板3は踏板用開口窓4を挟む二体3a,3bに分
割されていて、互いの一端を踏板用開口窓4の長
手方向端部で枢支ピン21にて枢着され、弧状溝
12を有する側の本体3aに対して他方の副体3
bを回転させることにより、踏板嵌合溝7にくさ
びが打入できるように踏板嵌合溝7の幅を変化さ
せることができるようになつている。又、この実
施例では、角度調節板3より連結アームを介して
踏板用開口窓4の本体3a側長辺と平行な位置決
めガイド11が設けられており、ルーター8によ
り、最初に穿設した踏板嵌合溝7にこの位置決め
ガイド11を嵌入することにより、この踏板嵌合
溝7と一定間隔を隔てた位置に角度調節板3の踏
板用開口窓4を正確に位置決めでき、新たにルー
ター8を用いて前の踏板嵌合溝4と平行な踏板嵌
合溝7を形成することができ、次に互いに所定間
隔離れた踏板嵌合溝7を形成できるものである。
従つて、側げた1の端部に墨入れした線にマーク
5を合して最初の踏板嵌合溝7を形成するだけ
で、後は墨入れを行うことなく最初の踏板嵌合溝
7を基準にして次々に踏板嵌合溝7を正確な位置
にルーター8を使つて形成できるものである。連
結アーム22は本体3a側より延出する片23と
位置決めガイド11より延出する片24とを深浅
自在に挿入嵌合して構成され、その長さを伸縮自
在としており、踏板6間の間隔に合して連結アー
ム22の長さが調整できるものである。又、位置
決めガイド11は一端をピン25で枢支した一対
の部材11a,11bより構成され、前述のよう
にくさび使用時に踏板用開口窓4の幅を変えるの
と同じようにして部材11a,11bを開き、幅
が順次変化する踏板嵌合溝7内へ正確に収められ
るようになつている。第5図に示す実施例は、第
6図に示すように踏板6とけこみ板26の両方を
備えた階段の側げた1を加工するのに用いる加工
用治具を示すものであつて、L形の側げたガイド
2の縦片2aに一端を軸13にて枢支した角度調
節板3に、踏板用開口窓4と共に、これと一端が
連通して直交するけこみ板用開口窓27が形成さ
れており、両開口窓4,27の周縁に沿つて複数
体のルーターガイド9,10が配置され、各ルー
ターガイド9,10は一部に突出するピン28を
角度調節板3に設けた長孔29に摺動自在に嵌入
して各ルーターガイド9,10が角度調節板3上
で平行移動及び回転動自在になつていて、各ルー
ターガイド9,10を適宜の位置に移動させ、前
述と同様にしてルーター8を各ルーターガイド
9,10に沿つて誘導し、踏板嵌合溝7と同時に
けこみ板嵌合溝27を形成するわけである。尚、
ここで用いる側げたガイド2は、横片2bの先端
へ摺動自在に設けたクランパー30と横片2bの
他端下面に突出する突片30との間に側げた1を
挟み込むことにより、所定位置に保持されるもの
である。
て説明する。側げたガイド2は平板状であり、第
3図に示すように側げた1の側縁に沿つた定位置
に保持されるわけである。角度調節板3は長手方
向の一端に形成した弧状溝12に側げたガイド2
の中央部上面に突出する軸13を嵌入して軸13
を中心にして側げたガイド2へ回転自在に取着さ
れており、軸13の頂部のリング14を締め付け
ることにより、角度調節板3を側げた1の側縁に
対して任意の角度に保持するわけである。踏板用
開口窓4は角度調節板3の長手方向に沿つて穿孔
され、長手方向両端部の周縁上面にはマーク5が
記されており、このマーク13を側げた1の表面
上に墨入れした線に合致させることにより角度調
節板3を所定の角度に位置決めするわけである。
ここで、ルーター8はその先端面中央に突出する
刃先8aを踏板用開口窓4を通して側げた1に突
入させ、踏板用開口窓4に沿つて移動させて側げ
た1に踏板嵌合溝7を形成するものであつて、ル
ーター8の先端面の周縁の段部15を踏板用開口
窓4に載せて刃先8aの突出長を一定に保持し、
一定に深さで踏板嵌合溝7を穿設するわけであ
る。ここで、踏板用開口窓4周縁の角度調節板3
上面には、踏板用開口窓4の長辺と平行な一対の
ルーターガイド9と、踏板用開口窓4の一端部を
横切るルーターガイド10が設けられ、このルー
ターガイド9の側縁に第4図に示すようにルータ
ー8の先端部外側面を沿線させることにより、ル
ーター8を踏板用開口窓4の周縁に沿つて誘導し
て正確に踏板嵌合溝7を切削加工するものであ
る。踏板用開口窓4の長辺と平行に配置する一対
のルーターガイド9,9はそれぞれ両端部に突出
ピン16を角度調節板3に穿孔した長孔17,1
7へ摺動自在に嵌入することにより、踏板用開口
窓4の長辺周縁に対して平行移動自在となり、ま
た踏板用開口窓4の端部に配置した短尺のルータ
ーガイド10は一端に突出するピン18を踏板用
開口窓4の長手方向と平行な長孔19へ摺動自在
に嵌入し、平行移動及び回転自在となつていて、
使用するルーター8の大きさや穿設される踏板嵌
合溝7の幅を合わせてこれらのルーターガイド
9,10を適宜位置に移動させ、各ピン16,1
8に付随するナツトを締め付けて各ルーターガイ
ド9,10を所定間隔に保持し、この状態で前述
のようにルーター8の先端部外側面を各ルーター
ガイド9,10に沿接させて側げた1に踏板嵌合
溝7を形成するわけであり、そのため素人でもル
ーター8を使つて容易に、しかも正確に踏板嵌合
溝7を切削加工できるわけである。尚、角度調節
板3は踏板用開口窓4を挟む二体3a,3bに分
割されていて、互いの一端を踏板用開口窓4の長
手方向端部で枢支ピン21にて枢着され、弧状溝
12を有する側の本体3aに対して他方の副体3
bを回転させることにより、踏板嵌合溝7にくさ
びが打入できるように踏板嵌合溝7の幅を変化さ
せることができるようになつている。又、この実
施例では、角度調節板3より連結アームを介して
踏板用開口窓4の本体3a側長辺と平行な位置決
めガイド11が設けられており、ルーター8によ
り、最初に穿設した踏板嵌合溝7にこの位置決め
ガイド11を嵌入することにより、この踏板嵌合
溝7と一定間隔を隔てた位置に角度調節板3の踏
板用開口窓4を正確に位置決めでき、新たにルー
ター8を用いて前の踏板嵌合溝4と平行な踏板嵌
合溝7を形成することができ、次に互いに所定間
隔離れた踏板嵌合溝7を形成できるものである。
従つて、側げた1の端部に墨入れした線にマーク
5を合して最初の踏板嵌合溝7を形成するだけ
で、後は墨入れを行うことなく最初の踏板嵌合溝
7を基準にして次々に踏板嵌合溝7を正確な位置
にルーター8を使つて形成できるものである。連
結アーム22は本体3a側より延出する片23と
位置決めガイド11より延出する片24とを深浅
自在に挿入嵌合して構成され、その長さを伸縮自
在としており、踏板6間の間隔に合して連結アー
ム22の長さが調整できるものである。又、位置
決めガイド11は一端をピン25で枢支した一対
の部材11a,11bより構成され、前述のよう
にくさび使用時に踏板用開口窓4の幅を変えるの
と同じようにして部材11a,11bを開き、幅
が順次変化する踏板嵌合溝7内へ正確に収められ
るようになつている。第5図に示す実施例は、第
6図に示すように踏板6とけこみ板26の両方を
備えた階段の側げた1を加工するのに用いる加工
用治具を示すものであつて、L形の側げたガイド
2の縦片2aに一端を軸13にて枢支した角度調
節板3に、踏板用開口窓4と共に、これと一端が
連通して直交するけこみ板用開口窓27が形成さ
れており、両開口窓4,27の周縁に沿つて複数
体のルーターガイド9,10が配置され、各ルー
ターガイド9,10は一部に突出するピン28を
角度調節板3に設けた長孔29に摺動自在に嵌入
して各ルーターガイド9,10が角度調節板3上
で平行移動及び回転動自在になつていて、各ルー
ターガイド9,10を適宜の位置に移動させ、前
述と同様にしてルーター8を各ルーターガイド
9,10に沿つて誘導し、踏板嵌合溝7と同時に
けこみ板嵌合溝27を形成するわけである。尚、
ここで用いる側げたガイド2は、横片2bの先端
へ摺動自在に設けたクランパー30と横片2bの
他端下面に突出する突片30との間に側げた1を
挟み込むことにより、所定位置に保持されるもの
である。
本考案にあつては、側げたの一辺に沿つて定位
置に保持される側げたガイドと、側げたガイドに
一端を枢支して側げたの表面で回転自在となつた
平板状の角度調節板とより成り、側げたに踏板の
端部を嵌入する踏板嵌合溝を穿設するために刃先
を踏板用開口窓を通して側げたに突入させると共
に先端面の周縁部を踏板用開口窓の周縁部に沿接
させるルーターの先端部外側面に当接してルータ
ーを踏板用開口窓に沿つて誘導させるルーターガ
イドが踏板用開口窓の周縁と遠近自在に角度調節
板上で移動自在となつているので、ルーターガイ
ドの側縁にルーターの先端部外側面を沿接させる
ことにより、ルーターを踏板用開口窓の周縁に沿
つて誘導して素人でも正確に踏板嵌合溝を側げた
に切削加工することができ、しかも予め側げたに
穿設される踏板嵌合溝に嵌入する位置決めガイド
が踏板用開口窓と平行に角度調節板より一体に延
出しているので、ルーターにより、最初に穿設し
た踏板嵌合溝にこの位置決めガイドを嵌入するこ
とにより、この踏板嵌合溝と一定間隔を隔てた位
置に角度調節板の踏板用開口窓を正確に位置決め
でき、新たにルーターを用いて前の踏板嵌合溝と
平行な踏板嵌合溝を形成することができ、次々に
互いに所定間隔離れた踏板嵌合溝を形成できるも
のであり、従つて、側げたの端部に墨入れした線
にマークを合して最初の踏板嵌合溝を形成するだ
けで、後は墨入れを行うことなく最初の踏板嵌合
溝を基準にして次々に踏板嵌合溝を正確な位置に
ルーターを使つて形成できるものである。
置に保持される側げたガイドと、側げたガイドに
一端を枢支して側げたの表面で回転自在となつた
平板状の角度調節板とより成り、側げたに踏板の
端部を嵌入する踏板嵌合溝を穿設するために刃先
を踏板用開口窓を通して側げたに突入させると共
に先端面の周縁部を踏板用開口窓の周縁部に沿接
させるルーターの先端部外側面に当接してルータ
ーを踏板用開口窓に沿つて誘導させるルーターガ
イドが踏板用開口窓の周縁と遠近自在に角度調節
板上で移動自在となつているので、ルーターガイ
ドの側縁にルーターの先端部外側面を沿接させる
ことにより、ルーターを踏板用開口窓の周縁に沿
つて誘導して素人でも正確に踏板嵌合溝を側げた
に切削加工することができ、しかも予め側げたに
穿設される踏板嵌合溝に嵌入する位置決めガイド
が踏板用開口窓と平行に角度調節板より一体に延
出しているので、ルーターにより、最初に穿設し
た踏板嵌合溝にこの位置決めガイドを嵌入するこ
とにより、この踏板嵌合溝と一定間隔を隔てた位
置に角度調節板の踏板用開口窓を正確に位置決め
でき、新たにルーターを用いて前の踏板嵌合溝と
平行な踏板嵌合溝を形成することができ、次々に
互いに所定間隔離れた踏板嵌合溝を形成できるも
のであり、従つて、側げたの端部に墨入れした線
にマークを合して最初の踏板嵌合溝を形成するだ
けで、後は墨入れを行うことなく最初の踏板嵌合
溝を基準にして次々に踏板嵌合溝を正確な位置に
ルーターを使つて形成できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の加工用治具を用いて加工される側げた
を使用する階段の一例を示す部分斜視図、第3図
は同上の加工用治具の使用方法を示す説明図、第
4図a,bはそれぞれ同上の加工用治具と併用す
るルーターの使用方法を示す平面図及び断面図、
第5図は本考案の他の実施例を示す平面図、第6
図は同上の加工用治具を用いて加工される側げた
を使用する階段の一例を示す部分斜視図、第7図
は同上の加工用治具の使用方法を示す斜視図であ
つて、 1は側げた、2は側げたガイド、3は角度調節
板、4は踏板用開口窓、5はマーク、6は踏板、
7は踏板嵌合溝、8はルーター、9,10はルー
ターガイド、11は位置決めガイド、27はけこ
み板用開口窓である。
図は同上の加工用治具を用いて加工される側げた
を使用する階段の一例を示す部分斜視図、第3図
は同上の加工用治具の使用方法を示す説明図、第
4図a,bはそれぞれ同上の加工用治具と併用す
るルーターの使用方法を示す平面図及び断面図、
第5図は本考案の他の実施例を示す平面図、第6
図は同上の加工用治具を用いて加工される側げた
を使用する階段の一例を示す部分斜視図、第7図
は同上の加工用治具の使用方法を示す斜視図であ
つて、 1は側げた、2は側げたガイド、3は角度調節
板、4は踏板用開口窓、5はマーク、6は踏板、
7は踏板嵌合溝、8はルーター、9,10はルー
ターガイド、11は位置決めガイド、27はけこ
み板用開口窓である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 側げたの一辺に沿つて定位置に保持される側
げたガイドと、側げたガイドに一端に枢支して
側げたの表面上で回転自在となつた平板上の角
度調節板とより成り、角度調節板には細長状の
踏板用開口窓が形成されると共に踏板用開口窓
の長手方向端部に側げた表面に記される印と合
致させるマークが設けられ、側げたに踏板の端
部を嵌入する踏板嵌合溝を穿設するために刃先
を踏板用開口窓を通して側げたに突入させると
共に先端面の周縁部を踏板用開口窓の周縁部に
沿接させるルーターの先端部外側面に当接して
ルーターを踏板用開口窓に沿つて誘導させるル
ーターガイドが踏板用開口窓の周縁と遠近自在
に角度調節板上で移動自在となり、予め側げた
に穿設される踏板嵌合溝に嵌入する位置決めガ
イドが踏板用開口窓と平行に角度調節板より一
体に延出して成る階段の側げた加工用治具。 (2) 角度調節板に踏板用開口窓と一端が連通して
踏板用開口窓と所定の角度で交わる細長状のけ
こみ板用開口窓が穿設され、けこみ板用開口窓
周縁の角度調節板にルーターの先端部外側面に
当接してルーターをけこみ板用開口窓に沿つて
誘導させるルーターガイドがけこみ板用開口窓
と平行移自在に設けられた実用新案登録請求の
範囲第1項記載の階段の側げた加工用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980011736U JPS6121203Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980011736U JPS6121203Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113803U JPS56113803U (ja) | 1981-09-02 |
| JPS6121203Y2 true JPS6121203Y2 (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=29608344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980011736U Expired JPS6121203Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121203Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624167Y2 (ja) * | 1990-10-20 | 1994-06-29 | 正秋 前田 | 階段の側げた溝加工用治具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374794U (ja) * | 1976-11-21 | 1978-06-22 |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1980011736U patent/JPS6121203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113803U (ja) | 1981-09-02 |
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