JPS612138A - 内部測光式一眼レフレツクスカメラ用交換レンズ - Google Patents
内部測光式一眼レフレツクスカメラ用交換レンズInfo
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- JPS612138A JPS612138A JP28003384A JP28003384A JPS612138A JP S612138 A JPS612138 A JP S612138A JP 28003384 A JP28003384 A JP 28003384A JP 28003384 A JP28003384 A JP 28003384A JP S612138 A JPS612138 A JP S612138A
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- 230000011514 reflex Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 92
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は内部測光式一眼レフレックスカメラ用交換レン
ズ、特にシャッタ速度が自動制御される機構(シャッタ
速度EE)と、絞りが自動制御される機構(絞りEE)
とを備えたカメラに使用する交換レンズに関するもので
ある。
ズ、特にシャッタ速度が自動制御される機構(シャッタ
速度EE)と、絞りが自動制御される機構(絞りEE)
とを備えたカメラに使用する交換レンズに関するもので
ある。
従来技術
従来絞りEE機構を備えた内部測光式一眼レフレックス
カメラに使用する交換レンズには、その交換レンズの最
大開放絞り値の情報を直接カメラボディに伝達する伝達
部材を設けるのが一般的であった。これは、カメラボデ
ィ側で自動制御される絞り値を実際の絞り込み動作開始
前に算出表示するためには、交換レンズの最大開放絞り
値の情報が必要であるからである。
カメラに使用する交換レンズには、その交換レンズの最
大開放絞り値の情報を直接カメラボディに伝達する伝達
部材を設けるのが一般的であった。これは、カメラボデ
ィ側で自動制御される絞り値を実際の絞り込み動作開始
前に算出表示するためには、交換レンズの最大開放絞り
値の情報が必要であるからである。
一方、シャッタ速度EE機構を備えた内部測光式一眼レ
フレックスカメラの場合、その交換レンズの最大開放絞
り値から設定絞り値までの段数差の情報が交換レンズか
ら入力されれば、シャッタ速度の自動制御と絞り込み動
作開始前の時点での自動制御されるシャッタ速度の算出
表示とが可能であり、したがって、そのような絞り段数
差の情報を伝達する伝達部材のみを備えた交換レンズが
使用されている。
フレックスカメラの場合、その交換レンズの最大開放絞
り値から設定絞り値までの段数差の情報が交換レンズか
ら入力されれば、シャッタ速度の自動制御と絞り込み動
作開始前の時点での自動制御されるシャッタ速度の算出
表示とが可能であり、したがって、そのような絞り段数
差の情報を伝達する伝達部材のみを備えた交換レンズが
使用されている。
ところか、このようなシャッタ速度EE機構を備えた内
部測光式一眼レフレックスカメラにさらに絞りEE機構
を設け、シャッタ速度EEと絞りEEとが共に可能なカ
メラを新たに作る場合、上記のような絞り段数差の情報
を伝達する伝達部材のみ備えた交換レンズを使用しても
、絞り込み動作開始前に自動制御される絞り値を算出表
示することができず、カメラ使用者にとってはきわめて
不便なものとなる。これは、先に絞りEE機構を備えた
内部測光式一眼レフレックスカメラの場合について述べ
たように、その算出表示のためには交換レンズの最大開
放絞り値の情報が必要とされるからであり、したがって
、普通に考えれば、シャッタ速度EEと絞りEEとが共
に可能な内部測光式一眼レフレックスカメラに使用する
交換レンズには、上記絞り段数の情報を伝達する伝達部
材と最大開放絞り値の情報を伝達する伝達部材とを共に
設けれはよいということになる。
部測光式一眼レフレックスカメラにさらに絞りEE機構
を設け、シャッタ速度EEと絞りEEとが共に可能なカ
メラを新たに作る場合、上記のような絞り段数差の情報
を伝達する伝達部材のみ備えた交換レンズを使用しても
、絞り込み動作開始前に自動制御される絞り値を算出表
示することができず、カメラ使用者にとってはきわめて
不便なものとなる。これは、先に絞りEE機構を備えた
内部測光式一眼レフレックスカメラの場合について述べ
たように、その算出表示のためには交換レンズの最大開
放絞り値の情報が必要とされるからであり、したがって
、普通に考えれば、シャッタ速度EEと絞りEEとが共
に可能な内部測光式一眼レフレックスカメラに使用する
交換レンズには、上記絞り段数の情報を伝達する伝達部
材と最大開放絞り値の情報を伝達する伝達部材とを共に
設けれはよいということになる。
しかしながら、これまで市販されている交換レンズにつ
いて調べれは分るように、レンズ性能に応じて最大開放
絞り値はlEV該みにとどまらず種々の値に小該みに設
定され(例えば、Fl2゜Fl4.Fl7.F2.F2
.5.F2.8.F35゜F 4 、 F4.5 、
F5.6等)、その値は多くの種類をもつ。したがって
、最大開放絞り値の情報を伝達部材によってカメラボデ
ィ側に伝達する場合、予定する最大開放絞り値の数に合
わせて伝達部材の位置や突出量に多くの差をもたせなけ
れはならず、しかもその場合各位置や突出量はカメラボ
ディ側の被伝達部材で確実に識別して検出されなければ
ならないから、交換レンズにおいて、その伝達部材を設
けるべき位置として広いスペースを確保するか、あるい
はその伝達部材の突出量に大きな幅を与えなければなら
ない。ところが、上記のように絞り段数差を伝達する部
材がすでに設けられている交換レンズでは、位置差によ
り最大開放絞り値を伝達する伝達部材をさらに設けると
なると、それを設置する広いスペースをカメラボディと
の関係において確保することは実際上困難であることか
多く、敢えてこれを行えは、その伝達部材の最大開放絞
り値に応じた位置差(例えば、Fl4とFl、2あるい
はFl、4とFl7)を十分設けることができず、被伝
達部材による正確なその位置差の検出がむずかしくなる
ばかりが、製作誤差によりわずかにその伝達部材の形成
位置がずれても、最大開放絞り値のカメラボディへの正
確な伝達ができなくなる。一方、伝達部材の突出量に最
大開放絞り値に応じて差を設ける場合も事情はほぼ同様
である。(この場合、カメラボディに対する交換レンズ
の接合面にその伝達部材を設けることが考えられるが、
このようにすると、絞りEE機構を備えない内部測光式
一眼レフレックスカメラに対しては、その伝達部材が邪
魔になり、交換レンズのカメラボディへの装着ができな
くなることも考えられる。) 目 的 本発明は、上述の事情に鑑みて、シャッタ速度EEが可
能な内部測光式一眼レフレックスカメラ用として知られ
ている上記絞り段数差の第1伝達部材を備えた交換レン
ズに、直接最大開放絞り値を伝達する伝達部材を付設す
る代わりに、より正確な情報伝達を可能とする第2伝達
部材を付設することによって、簡単な操作で、この第2
伝達部材が伝達する情報とすでに設けられている第1伝
達部材が伝達する上記絞り段数差の情報とからカメラボ
ディ側において該交換レンズの最大開放絞り値の情報を
得ることができるようにし、その結果、シャッタ速度E
E機構と絞りE E機構を併せもつ内部測光式一眼レフ
レックスカメラへの使用も可能となると共に、カメラボ
ディへの装着時に付設した第2伝達部材か第1伝達部材
に対応するカメラボディ側の第1被伝達部材に係合して
装着動作の妨げとなることがないようにした交換レンズ
を提供することを目的としている。
いて調べれは分るように、レンズ性能に応じて最大開放
絞り値はlEV該みにとどまらず種々の値に小該みに設
定され(例えば、Fl2゜Fl4.Fl7.F2.F2
.5.F2.8.F35゜F 4 、 F4.5 、
F5.6等)、その値は多くの種類をもつ。したがって
、最大開放絞り値の情報を伝達部材によってカメラボデ
ィ側に伝達する場合、予定する最大開放絞り値の数に合
わせて伝達部材の位置や突出量に多くの差をもたせなけ
れはならず、しかもその場合各位置や突出量はカメラボ
ディ側の被伝達部材で確実に識別して検出されなければ
ならないから、交換レンズにおいて、その伝達部材を設
けるべき位置として広いスペースを確保するか、あるい
はその伝達部材の突出量に大きな幅を与えなければなら
ない。ところが、上記のように絞り段数差を伝達する部
材がすでに設けられている交換レンズでは、位置差によ
り最大開放絞り値を伝達する伝達部材をさらに設けると
なると、それを設置する広いスペースをカメラボディと
の関係において確保することは実際上困難であることか
多く、敢えてこれを行えは、その伝達部材の最大開放絞
り値に応じた位置差(例えば、Fl4とFl、2あるい
はFl、4とFl7)を十分設けることができず、被伝
達部材による正確なその位置差の検出がむずかしくなる
ばかりが、製作誤差によりわずかにその伝達部材の形成
位置がずれても、最大開放絞り値のカメラボディへの正
確な伝達ができなくなる。一方、伝達部材の突出量に最
大開放絞り値に応じて差を設ける場合も事情はほぼ同様
である。(この場合、カメラボディに対する交換レンズ
の接合面にその伝達部材を設けることが考えられるが、
このようにすると、絞りEE機構を備えない内部測光式
一眼レフレックスカメラに対しては、その伝達部材が邪
魔になり、交換レンズのカメラボディへの装着ができな
くなることも考えられる。) 目 的 本発明は、上述の事情に鑑みて、シャッタ速度EEが可
能な内部測光式一眼レフレックスカメラ用として知られ
ている上記絞り段数差の第1伝達部材を備えた交換レン
ズに、直接最大開放絞り値を伝達する伝達部材を付設す
る代わりに、より正確な情報伝達を可能とする第2伝達
部材を付設することによって、簡単な操作で、この第2
伝達部材が伝達する情報とすでに設けられている第1伝
達部材が伝達する上記絞り段数差の情報とからカメラボ
ディ側において該交換レンズの最大開放絞り値の情報を
得ることができるようにし、その結果、シャッタ速度E
E機構と絞りE E機構を併せもつ内部測光式一眼レフ
レックスカメラへの使用も可能となると共に、カメラボ
ディへの装着時に付設した第2伝達部材か第1伝達部材
に対応するカメラボディ側の第1被伝達部材に係合して
装着動作の妨げとなることがないようにした交換レンズ
を提供することを目的としている。
要 旨
本発明の交換レンズは、該レンズの最大開放絞り値から
設定絞り値までの絞り段数を伝達する第1伝達部材と、
該レンズの最小絞り値を伝達する第2伝達部材とを備え
ている。第1伝達部材は、それ自体知られているように
絞り設定部材と一体にその周方向に該レンズの最大開放
絞り値の値に関係なく最大開放絞り値目盛から一定距離
隔てて設けられており、絞り設定部材が最大開放絞り設
定位置から所望の絞り値設定位置に回動されると、最大
開放絞り値からその設定絞り値までの絞り段数に応じた
距離を移動してカメラボディ側の第1被伝達部材にその
絞り段数の情報を伝達する。一方、第2伝達部材も同じ
く絞り設定部材と一体に設けられているが、これは絞り
設定部材の周方向に該レンズの最小絞り値の値に依存し
た距離だけ最小絞り値目盛から隔てて設けられており、
絞り設定部材か最小絞り値設定位置に回動されたとき該
レンズの最小絞り値に応じた位置を占めてカメラボディ
側の第2伝達部材にその最小絞り値の情報を伝達する。
設定絞り値までの絞り段数を伝達する第1伝達部材と、
該レンズの最小絞り値を伝達する第2伝達部材とを備え
ている。第1伝達部材は、それ自体知られているように
絞り設定部材と一体にその周方向に該レンズの最大開放
絞り値の値に関係なく最大開放絞り値目盛から一定距離
隔てて設けられており、絞り設定部材が最大開放絞り設
定位置から所望の絞り値設定位置に回動されると、最大
開放絞り値からその設定絞り値までの絞り段数に応じた
距離を移動してカメラボディ側の第1被伝達部材にその
絞り段数の情報を伝達する。一方、第2伝達部材も同じ
く絞り設定部材と一体に設けられているが、これは絞り
設定部材の周方向に該レンズの最小絞り値の値に依存し
た距離だけ最小絞り値目盛から隔てて設けられており、
絞り設定部材か最小絞り値設定位置に回動されたとき該
レンズの最小絞り値に応じた位置を占めてカメラボディ
側の第2伝達部材にその最小絞り値の情報を伝達する。
すなわち、本発明の交換レンズでは、最大開放絞り値を
カメラボディ側に伝達する代わりに最小絞り値の情報を
第2伝達部材によりカメラボディ側に伝達するが、市販
の交換レンズに見られるように、最小絞り値の種類は最
大開放絞り値の種類よりも少ないため(一般にはF16
゜F22.F32である)、最大開放絞り値の伝達部材
のように小刻みに位置差を設ける必要がなく、その分正
確な情報が限られたスペースを利用して可能となる。又
、本発明の交換レンズでは、第1゜第2の伝達部材が絞
り設定部材から光軸方向後方に突出しており、第2伝達
部材の突出量が第1伝達部材の突出量よりも短いため、
カメラボデーへの装着時第2伝達部材はカメラボディ側
第1被伝達部材と係合しない。
カメラボディ側に伝達する代わりに最小絞り値の情報を
第2伝達部材によりカメラボディ側に伝達するが、市販
の交換レンズに見られるように、最小絞り値の種類は最
大開放絞り値の種類よりも少ないため(一般にはF16
゜F22.F32である)、最大開放絞り値の伝達部材
のように小刻みに位置差を設ける必要がなく、その分正
確な情報が限られたスペースを利用して可能となる。又
、本発明の交換レンズでは、第1゜第2の伝達部材が絞
り設定部材から光軸方向後方に突出しており、第2伝達
部材の突出量が第1伝達部材の突出量よりも短いため、
カメラボデーへの装着時第2伝達部材はカメラボディ側
第1被伝達部材と係合しない。
実施例
まず、本発明実施例の説明に先立って本発明による情報
伝達の基本原理を写真学的演算式によって説明する。
伝達の基本原理を写真学的演算式によって説明する。
写真学的演算式(所謂アペックス演算)での指数符号を
被写体輝度BV、フィルム感度SV、絞り値AVそして
シャッター速度をTVとすると、適正露出の条件は良く
知られているように、5V−4−BV−AV十TVであ
る。
被写体輝度BV、フィルム感度SV、絞り値AVそして
シャッター速度をTVとすると、適正露出の条件は良く
知られているように、5V−4−BV−AV十TVであ
る。
内部測光式自動露出制御カメラでは、測光はレンズの開
放絞り(AVo)をそのまま利用する開放測光方式を採
っておりその測光出力、BV−AVo(=BV。
放絞り(AVo)をそのまま利用する開放測光方式を採
っておりその測光出力、BV−AVo(=BV。
とする)を自動露出演算の基礎としており、一般的な絞
り優先式シャッター速度オートの自動露出制御では上式
を変形して次の2ツの方式のいずれかを採用している。
り優先式シャッター速度オートの自動露出制御では上式
を変形して次の2ツの方式のいずれかを採用している。
一1V=sV+(BV−AVo )−AV−1−AVo
=(SV−1−BVo )−AV−1−AV。
=(SV−1−BVo )−AV−1−AV。
・・・(1)
TV =SV−1−(BV−AVo )−(AV−AV
o )=(SV−1−BVo ) −P・・・(2) (1)の方式にあっては装着された交換レンズ側から該
レンズの開放絞り値(AVo)と設定絞り値(AV)の
2ツの情報がカメラボディに伝達され、(2)の方式に
あっては装着された交換レンズ側から該レンズの開放絞
り(AVo)から設定絞り(AV)までの段数(Pl、
すなわち、交換レンズの絞り設定部材の回転量がカメラ
ボディに伝達されるので、情報は1つである。この2つ
の方式の交換レンズが本発明の対象となっている交換レ
ンズである。
o )=(SV−1−BVo ) −P・・・(2) (1)の方式にあっては装着された交換レンズ側から該
レンズの開放絞り値(AVo)と設定絞り値(AV)の
2ツの情報がカメラボディに伝達され、(2)の方式に
あっては装着された交換レンズ側から該レンズの開放絞
り(AVo)から設定絞り(AV)までの段数(Pl、
すなわち、交換レンズの絞り設定部材の回転量がカメラ
ボディに伝達されるので、情報は1つである。この2つ
の方式の交換レンズが本発明の対象となっている交換レ
ンズである。
上記両方式を比較すると、(2)の方式では情報が1つ
しか伝達されないのでコスト側に有利であるが、この有
利性は絞り優先シャッター速度自動制御においてのみ存
在する。即ち、(2)方式では交換レンズ側からの情報
として、設定段数(Plの情報しかないので、シャッタ
ー速度優先絞り自動制御において適正絞り値の算出が出
来ないという不利さが生じる。他方、(1)方式でシャ
ッター速度優先絞り自動制御モードを考えると、fi1
式を変形してAV=(SV−4−BVo−TV)−1−
AVo という演算式に従って適正絞りの算出が可能で
ある。このことは冒頭に説明したように装着レンズの最
大開放絞り(AV o )の情報が交換レンズから伝達
されるためである。
しか伝達されないのでコスト側に有利であるが、この有
利性は絞り優先シャッター速度自動制御においてのみ存
在する。即ち、(2)方式では交換レンズ側からの情報
として、設定段数(Plの情報しかないので、シャッタ
ー速度優先絞り自動制御において適正絞り値の算出が出
来ないという不利さが生じる。他方、(1)方式でシャ
ッター速度優先絞り自動制御モードを考えると、fi1
式を変形してAV=(SV−4−BVo−TV)−1−
AVo という演算式に従って適正絞りの算出が可能で
ある。このことは冒頭に説明したように装着レンズの最
大開放絞り(AV o )の情報が交換レンズから伝達
されるためである。
これに対し、本発明では、P = AV =AVo、こ
れを変形してAV o =AV−Pである点に着目し、
カメラボディに装着した交換レンズの開放絞り値AVo
の情報をカメラボディに直接伝達する部材を設けず、カ
メラボディに装着した交換レンズの絞り設定部材を、絞
り自動制御の時ある特定位置にセットすると共に、その
特定セット位置は絞り値でどのような値であるのかとい
う実数値AVCとその時の絞り設定部材の回転量(絞り
の設定段数)Pcはいくらかという実数値を各々AV、
Pに代入してAV。
れを変形してAV o =AV−Pである点に着目し、
カメラボディに装着した交換レンズの開放絞り値AVo
の情報をカメラボディに直接伝達する部材を設けず、カ
メラボディに装着した交換レンズの絞り設定部材を、絞
り自動制御の時ある特定位置にセットすると共に、その
特定セット位置は絞り値でどのような値であるのかとい
う実数値AVCとその時の絞り設定部材の回転量(絞り
の設定段数)Pcはいくらかという実数値を各々AV、
Pに代入してAV。
を間接的にカメラボディに伝達し、 AV−(S V4
−BV o −rv)+AVc−Pcという演算式によ
って適正絞りを算出可能にしようとするもので、上記特
定位置として、開放絞り値から最小絞り値までの全域で
の絞り自動制御を許容する最小絞り値設定位置を選択し
たものである。
−BV o −rv)+AVc−Pcという演算式によ
って適正絞りを算出可能にしようとするもので、上記特
定位置として、開放絞り値から最小絞り値までの全域で
の絞り自動制御を許容する最小絞り値設定位置を選択し
たものである。
以下、一実施例として示した図面に従って、その構成を
説明する。
説明する。
第1図は本発明交換レンズの1つを単体で示したもので
、(1)は交換レンズ本体、(3)は回動操作可能な絞
り設定部材で、その外周側には、最大開放絞り値目盛(
イ)から最小絞り値目盛(ロ)までの絞り値目盛が順次
印されていて、それらの目盛の1つを固定指標(4)に
合致させることにより、任意の絞り値に設定可能である
。(5)は絞り設定部材(3)に設けた第1伝達部材で
、レンズの種類(最大開放絞り値)に関係なく1、最大
開放絞り値目盛から一定間隔設けて配設されていて、こ
の第1伝達部材(5)は、レンズが装着された時、カメ
ラボディに設けられ第2図の各図で左方向に付勢された
第1被伝達部材(6)に係合して情報伝達開始可能状態
になり、絞り設定部材(3)が所望の絞り値設定位置に
回動されたとき(つまり所望の絞り値を表わす絞り目盛
が指標(4)に合致するよう絞り設定部材(3)が回動
されたとき)この第1伝達部材(5)は最大開放値から
設定絞り値までの段数差を、第1被伝達部材(6)に伝
達する様に形成されている。(7)は絞り設定部材(3
)に設けた絞りEE表示部でこれを指標(4)に合致さ
せた時、絞りが自動的に制御されることを表示するもの
で、最小絞り値目盛(ロ)に近接対応して配設されてい
る。(8)は絞り設定部材(3)に設けた第2伝達部材
で、この第2伝達部材(8)はカメラボディに設けた第
2被伝達部材(9)と係合可能で、絞りEE表示部(7
)つまり最小絞り値目盛(ロ)が指標(4)に合致する
最小絞り値設定位置に絞り設定部材(3)か回動された
ときのみ、この第2伝達部材(8)は当該交換レンズの
最小絞り値の情報を第2被伝達部材(9)に伝達するよ
うに形成しである。
、(1)は交換レンズ本体、(3)は回動操作可能な絞
り設定部材で、その外周側には、最大開放絞り値目盛(
イ)から最小絞り値目盛(ロ)までの絞り値目盛が順次
印されていて、それらの目盛の1つを固定指標(4)に
合致させることにより、任意の絞り値に設定可能である
。(5)は絞り設定部材(3)に設けた第1伝達部材で
、レンズの種類(最大開放絞り値)に関係なく1、最大
開放絞り値目盛から一定間隔設けて配設されていて、こ
の第1伝達部材(5)は、レンズが装着された時、カメ
ラボディに設けられ第2図の各図で左方向に付勢された
第1被伝達部材(6)に係合して情報伝達開始可能状態
になり、絞り設定部材(3)が所望の絞り値設定位置に
回動されたとき(つまり所望の絞り値を表わす絞り目盛
が指標(4)に合致するよう絞り設定部材(3)が回動
されたとき)この第1伝達部材(5)は最大開放値から
設定絞り値までの段数差を、第1被伝達部材(6)に伝
達する様に形成されている。(7)は絞り設定部材(3
)に設けた絞りEE表示部でこれを指標(4)に合致さ
せた時、絞りが自動的に制御されることを表示するもの
で、最小絞り値目盛(ロ)に近接対応して配設されてい
る。(8)は絞り設定部材(3)に設けた第2伝達部材
で、この第2伝達部材(8)はカメラボディに設けた第
2被伝達部材(9)と係合可能で、絞りEE表示部(7
)つまり最小絞り値目盛(ロ)が指標(4)に合致する
最小絞り値設定位置に絞り設定部材(3)か回動された
ときのみ、この第2伝達部材(8)は当該交換レンズの
最小絞り値の情報を第2被伝達部材(9)に伝達するよ
うに形成しである。
絞り設定部材(3)に形成した第1伝達部材(5)及び
第2伝達部材(8)の先端長さは、第2図fA)fBl
fc) (T)lに示す如く、光軸方向に異っており
、かつ、第1伝達部材(5)は第2伝達部材(8)より
も短く形成してあり、交換レンズをカメラに装着した時
、第2図(A+に示す如く、第1伝達部材は第2伝達部
材(9)と係合せず、第1被伝達部材(6)とのみ係合
し、レンズ側の第2伝達部材(8)は、絞り設定部材(
3)が回動されて絞りEE表示部(7)が指標(4)に
合致した時のみ、第2被伝達部材(9)と係合する様に
形成しである。
第2伝達部材(8)の先端長さは、第2図fA)fBl
fc) (T)lに示す如く、光軸方向に異っており
、かつ、第1伝達部材(5)は第2伝達部材(8)より
も短く形成してあり、交換レンズをカメラに装着した時
、第2図(A+に示す如く、第1伝達部材は第2伝達部
材(9)と係合せず、第1被伝達部材(6)とのみ係合
し、レンズ側の第2伝達部材(8)は、絞り設定部材(
3)が回動されて絞りEE表示部(7)が指標(4)に
合致した時のみ、第2被伝達部材(9)と係合する様に
形成しである。
尚、この第2伝達部材(8)の位置は、第2図ml f
cl(I))に示すように、交換レンズの種類(最小絞
り値の値)に応じて、それぞれ最小絞り値目盛(ロ)か
ら11.42,13の距離だけ隔てた異なる位置に形成
しである。すなわち、一定の基準絞り値が伝達されるよ
うに形成されていて、レンズの種類に応じて小さい最小
絞り値を有する場合は、その基準絞り値から最小絞り値
の差を更に余分に伝達する様に形成しである。
cl(I))に示すように、交換レンズの種類(最小絞
り値の値)に応じて、それぞれ最小絞り値目盛(ロ)か
ら11.42,13の距離だけ隔てた異なる位置に形成
しである。すなわち、一定の基準絞り値が伝達されるよ
うに形成されていて、レンズの種類に応じて小さい最小
絞り値を有する場合は、その基準絞り値から最小絞り値
の差を更に余分に伝達する様に形成しである。
すなわち、第2図例に示す様に、最小絞り値がF16の
レンズでは、絞りEEに設定された時、第2伝達部材(
8)は、最小絞り値F16を伝達するために第2被伝達
部材(9)を長さta)だけ移動させる様に形成しであ
る。
レンズでは、絞りEEに設定された時、第2伝達部材(
8)は、最小絞り値F16を伝達するために第2被伝達
部材(9)を長さta)だけ移動させる様に形成しであ
る。
又、第2図fcl−に示すように、更に一般車さい最小
絞り値F22を有するレンズの場合、第2伝達部材(8
′)は、上記移動量例に対して、さらにもう一段第2被
伝達部材(91)を移動させる様に形成しである(移動
量(b))。
絞り値F22を有するレンズの場合、第2伝達部材(8
′)は、上記移動量例に対して、さらにもう一段第2被
伝達部材(91)を移動させる様に形成しである(移動
量(b))。
さらに第2図p)に示すように、さらにもう−最小さい
絞り値F32を有するレンズの場合、さらに第2被伝達
部材(9つをもう一段移動させる様に形成しである(移
動量C)。
絞り値F32を有するレンズの場合、さらに第2被伝達
部材(9つをもう一段移動させる様に形成しである(移
動量C)。
尚、上述の第1被伝達部材(6)および第2被伝達部材
(9)は、カメラボディ内に設けた最大開放値演算のた
めの演算装置に連絡されている。
(9)は、カメラボディ内に設けた最大開放値演算のた
めの演算装置に連絡されている。
上述の様な構成をもつ交換レンズの1つをカメラボディ
に装着した後、シャッタ速度EEを行う場合、絞り設定
部材+33を所望絞り値設定位置に回動操作する。例え
ば、第2図fAlに示す様に、絞り値が28に設定され
た時、該レンズの最大開放絞り値2から設定絞り値F2
,8までの段数差を、第1伝達部材(5)がカメラボデ
ィ側の第1被伝達部材(6)に伝達するので、従来と同
様にシャッタ速度EEまたはマニュアル撮影を行ない得
る。
に装着した後、シャッタ速度EEを行う場合、絞り設定
部材+33を所望絞り値設定位置に回動操作する。例え
ば、第2図fAlに示す様に、絞り値が28に設定され
た時、該レンズの最大開放絞り値2から設定絞り値F2
,8までの段数差を、第1伝達部材(5)がカメラボデ
ィ側の第1被伝達部材(6)に伝達するので、従来と同
様にシャッタ速度EEまたはマニュアル撮影を行ない得
る。
絞りEE撮影を行う場合は、カメラボディ側のシャッタ
速度設定部材の操作によって、任意のシャッタ速度に設
定した後、絞り設定部材(3)を回動操作して、絞りE
E表示部(7)、つまり最小絞り値目盛(ロ)を指標(
4)に合致させると(第2図(131(C1(Di参照
第1伝達部材(5)が最大開放絞り値から最小絞り値ま
での段数の情報を第1開放絞り値から最小絞り値までの
段数の情報を第1被伝達部材(6)に伝達すると共に、
第2伝達部材(8)は第2伝達部材(9)を当該交換レ
ンズの最小絞り値の値に応じた量だけ移動させる。
速度設定部材の操作によって、任意のシャッタ速度に設
定した後、絞り設定部材(3)を回動操作して、絞りE
E表示部(7)、つまり最小絞り値目盛(ロ)を指標(
4)に合致させると(第2図(131(C1(Di参照
第1伝達部材(5)が最大開放絞り値から最小絞り値ま
での段数の情報を第1開放絞り値から最小絞り値までの
段数の情報を第1被伝達部材(6)に伝達すると共に、
第2伝達部材(8)は第2伝達部材(9)を当該交換レ
ンズの最小絞り値の値に応じた量だけ移動させる。
(最大開放絞り値はF2)では、第2図fBlに示す様
に、第2被伝達部材(9)を(alの長さ移動させるも
のである。
に、第2被伝達部材(9)を(alの長さ移動させるも
のである。
上述の第1.第2伝達部材から第1.第2被伝達部材に
伝達された情報を、カメラボディ内の演算機構(機械的
又は電気的)によって演算することにより、装着された
交換レンズの開放絞り値を得ることかでき、これによっ
て絞りE Eの際に実際の撮影時に自動制御される絞り
値を絞り込み動作開始前の時点で表示することかできる
。
伝達された情報を、カメラボディ内の演算機構(機械的
又は電気的)によって演算することにより、装着された
交換レンズの開放絞り値を得ることかでき、これによっ
て絞りE Eの際に実際の撮影時に自動制御される絞り
値を絞り込み動作開始前の時点で表示することかできる
。
尚、装着された交換レンズか第2図fcl (Diの場
合についても、同様に第2伝達部材18)は当該装着さ
れた交換レンズの最小絞り値の情報を伝達するものであ
る。
合についても、同様に第2伝達部材18)は当該装着さ
れた交換レンズの最小絞り値の情報を伝達するものであ
る。
すなわち、第2図(C1の交換レンズ、つまり最小絞り
値がF22(最大開放絞り値は1”2.8)の交換レン
ズが装着されている時において、絞り設定部材(3)の
EE表示部(7)を指標(4)に合致させた時つまり最
小絞り値設定を行った時、第2伝達部材(8)は、最小
絞り値が1116の交換レンズの第2伝達部材(8)が
第2被伝達部材(9)を移動させる基準量(a)より、
更にF22からF16までの差の分だけ実質的に余分に
第2被伝達部材(9)を移動させて、当該交換レンズの
最小絞り値F22が伝達される様な位置に形成しである
ので、同様に、この様な種類の異なる交換レンズであっ
ても、第2伝達部材(8′)によって第2被伝達部材(
9′)に、装着された交換レンズの最小絞り値F22の
情報を伝達できる。
値がF22(最大開放絞り値は1”2.8)の交換レン
ズが装着されている時において、絞り設定部材(3)の
EE表示部(7)を指標(4)に合致させた時つまり最
小絞り値設定を行った時、第2伝達部材(8)は、最小
絞り値が1116の交換レンズの第2伝達部材(8)が
第2被伝達部材(9)を移動させる基準量(a)より、
更にF22からF16までの差の分だけ実質的に余分に
第2被伝達部材(9)を移動させて、当該交換レンズの
最小絞り値F22が伝達される様な位置に形成しである
ので、同様に、この様な種類の異なる交換レンズであっ
ても、第2伝達部材(8′)によって第2被伝達部材(
9′)に、装着された交換レンズの最小絞り値F22の
情報を伝達できる。
更に、第2図+D)の交換レンズの場合、すなわち最小
絞り値がF32(最大開放絞り値はF4)の交換レンズ
が装着されている時において、絞り設定部材(3)が絞
りEEのための最小絞り値設定位置に設定された時、第
2伝達部材(8“)は、最小絞り値がFi6の交換レン
ズの第2伝達部材(8)が第2被伝達部材(9)を移動
させる基準量fa)より、更にF32か1らF16まで
の差の分だけ実質的に余分に第2被伝達部材(9〃)を
移動させて、当該交換レンズの最小絞り値F32か伝達
される様な位置に形成してあるので、前記と同様にこの
様な種類の異なる交換レンズであっても、第2伝達部材
(8“)によって第2被伝達部材(9つに、装着された
交換レンズの最小絞り値F32の情報を伝達できる。
絞り値がF32(最大開放絞り値はF4)の交換レンズ
が装着されている時において、絞り設定部材(3)が絞
りEEのための最小絞り値設定位置に設定された時、第
2伝達部材(8“)は、最小絞り値がFi6の交換レン
ズの第2伝達部材(8)が第2被伝達部材(9)を移動
させる基準量fa)より、更にF32か1らF16まで
の差の分だけ実質的に余分に第2被伝達部材(9〃)を
移動させて、当該交換レンズの最小絞り値F32か伝達
される様な位置に形成してあるので、前記と同様にこの
様な種類の異なる交換レンズであっても、第2伝達部材
(8“)によって第2被伝達部材(9つに、装着された
交換レンズの最小絞り値F32の情報を伝達できる。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明の交換レンズは次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
まず第1に、絞り設定部材と一体に従来からの第1伝達
部材に加えて第2伝達部材を付設しただけの簡単な構成
で、シャッタ速度E E機構と絞りEE機構を併せもつ
内部測光式一眼レフレックスカメラへの使用が可能とな
る。次に、第2伝達部材により該レンズの最小絞り値の
情報がカメラボディ側の第2被伝達部材に伝達されるの
は、絞り設定部材が最小絞り値設定位置に回動されたと
きであり、したがって最大開放絞り値から最小絞り値ま
での全絞り域での自動絞り制御が可能となるばかりか、
絞りEE時の第1.第2伝達部材による2つの情報の伝
達は絞り設定部材の最小絞り値設定位置への回動操作に
よって一挙に行われ、情報伝達のための操作が簡単であ
る。さらに、従来技術として記載したように交換レンズ
の最大開放絞り値の情報を直接カメラボディ側に伝達す
る伝達部材を設ける場合と比較すると、カメラボディと
組合せて使用する種々の交換レンズを考えた場合、一般
に最小絞り値の値の種類が最大開放絞り値の値の種類よ
りも少ないために、第2伝達部材の最小絞り値に応じた
位置差を限られたスペース内で大きくとることができ、
少々の製作誤差があっても正確な情報の伝達が可能であ
ることから、第1伝達部材で伝達される最大開放絞り値
から最小絞り値までの絞り段数差の情報と第2伝達部材
で伝達される最小絞り値の情報とにより、正確な最大開
放絞り値の情報を提供することができる。
部材に加えて第2伝達部材を付設しただけの簡単な構成
で、シャッタ速度E E機構と絞りEE機構を併せもつ
内部測光式一眼レフレックスカメラへの使用が可能とな
る。次に、第2伝達部材により該レンズの最小絞り値の
情報がカメラボディ側の第2被伝達部材に伝達されるの
は、絞り設定部材が最小絞り値設定位置に回動されたと
きであり、したがって最大開放絞り値から最小絞り値ま
での全絞り域での自動絞り制御が可能となるばかりか、
絞りEE時の第1.第2伝達部材による2つの情報の伝
達は絞り設定部材の最小絞り値設定位置への回動操作に
よって一挙に行われ、情報伝達のための操作が簡単であ
る。さらに、従来技術として記載したように交換レンズ
の最大開放絞り値の情報を直接カメラボディ側に伝達す
る伝達部材を設ける場合と比較すると、カメラボディと
組合せて使用する種々の交換レンズを考えた場合、一般
に最小絞り値の値の種類が最大開放絞り値の値の種類よ
りも少ないために、第2伝達部材の最小絞り値に応じた
位置差を限られたスペース内で大きくとることができ、
少々の製作誤差があっても正確な情報の伝達が可能であ
ることから、第1伝達部材で伝達される最大開放絞り値
から最小絞り値までの絞り段数差の情報と第2伝達部材
で伝達される最小絞り値の情報とにより、正確な最大開
放絞り値の情報を提供することができる。
さらに又、第2伝達部材は第1伝達部材と同様に絞り設
定部材と一体に設けられており、交換レンズのカメラボ
ディに対する接合面に設けられているのではないから、
シャッタ速度EE機構のみ備えた従来からの内部測光式
一眼レフレックスカメラにも本発明の交換レンズは問題
なく使用できる。
定部材と一体に設けられており、交換レンズのカメラボ
ディに対する接合面に設けられているのではないから、
シャッタ速度EE機構のみ備えた従来からの内部測光式
一眼レフレックスカメラにも本発明の交換レンズは問題
なく使用できる。
すなわち、そのようなカメラに本発明の交換レンズを装
着しても、第2伝達部材がその装着の邪魔になることが
ない。加えて、第2伝達部材の絞り設定部材からの突出
量を第1伝達部材の絞り設定部材からの突出量よりも小
さくし、該レンズがカメラボディに装着されたとき第1
被伝達部材とのみ係合し、第2伝達部材は絞り設定部材
が最小絞り値設定位置に回動されたときのみ第2被伝達
部材と係合するように構成しであるため、該レンズのカ
メラボディへの装着に際し、第1伝達部材が第2被伝達
部材に係合して装着を妨げることがなくなって、スムー
ズに装着が行える。
着しても、第2伝達部材がその装着の邪魔になることが
ない。加えて、第2伝達部材の絞り設定部材からの突出
量を第1伝達部材の絞り設定部材からの突出量よりも小
さくし、該レンズがカメラボディに装着されたとき第1
被伝達部材とのみ係合し、第2伝達部材は絞り設定部材
が最小絞り値設定位置に回動されたときのみ第2被伝達
部材と係合するように構成しであるため、該レンズのカ
メラボディへの装着に際し、第1伝達部材が第2被伝達
部材に係合して装着を妨げることがなくなって、スムー
ズに装着が行える。
第1図は本発明一実施例の交換レンズの1つを単体で示
した斜視図、第2図はその実施例の交換レンズをカメラ
ボディに装着した場合の情報伝達の様子を示す模式的な
平面図で、第2図CB+は最小絞り値、最大絞り値がそ
れぞれF16.F2のレンズの場合に絞りをF28に設
定した状態を示す図、第2図CB+は最小絞り値、最大
開放絞り値がそれぞれF16.F2のレンズの場合に最
小絞り値F16を設定した状態を示す図、第2図CBは
最小絞り値。 最大開放絞り値がそれぞれF2.8.F22のレンズの
場合に最小絞り値F22を設定した状態を示す図、第2
図CB+は最小絞り値、最大開放絞り値がそれぞれF4
.F32のレンズの場合に最小絞り値F32を設定した
状態を示す図である。 (3)・・・絞り設定部材、(イ)・・・最大開放絞り
値目盛、仲)・・・最小絞り値目盛、(4)・・・固定
指標、(5)・・・第1伝達部材、(6)・・・第2被
伝達部材、(8)・・・第2伝達部材、(9)・・・第
2被伝達部材。
した斜視図、第2図はその実施例の交換レンズをカメラ
ボディに装着した場合の情報伝達の様子を示す模式的な
平面図で、第2図CB+は最小絞り値、最大絞り値がそ
れぞれF16.F2のレンズの場合に絞りをF28に設
定した状態を示す図、第2図CB+は最小絞り値、最大
開放絞り値がそれぞれF16.F2のレンズの場合に最
小絞り値F16を設定した状態を示す図、第2図CBは
最小絞り値。 最大開放絞り値がそれぞれF2.8.F22のレンズの
場合に最小絞り値F22を設定した状態を示す図、第2
図CB+は最小絞り値、最大開放絞り値がそれぞれF4
.F32のレンズの場合に最小絞り値F32を設定した
状態を示す図である。 (3)・・・絞り設定部材、(イ)・・・最大開放絞り
値目盛、仲)・・・最小絞り値目盛、(4)・・・固定
指標、(5)・・・第1伝達部材、(6)・・・第2被
伝達部材、(8)・・・第2伝達部材、(9)・・・第
2被伝達部材。
Claims (1)
- 1、内部測光式一眼レフレックスカメラ用交換レンズに
おいて、該レンズの最大開放絞り値から最小絞り値まで
の絞り値を表わす絞り目盛が周方向に沿って順次印され
、その絞り目盛の所望の1つを固定指標に合致させるレ
ンズ光軸まわりの回動操作により固定指標に合致した絞
り目盛で表わされる絞り値を設定可能な絞り設定部材と
、該絞り設定部材の周方向に該レンズの最大開放絞り値
の値に関係なく最大開放絞り値目盛から一定距離隔てた
位置に該絞り設定部材と一体に設けられ、該レンズがカ
メラボディに装着されたときカメラボディ側の第1被伝
達部材と係合すると共に、該絞り設定部材が最大開放絞
り設定位置から所望の絞り値設定位置に回動されたとき
該レンズの最大開放絞り値からその設定絞り値までの絞
り段数差に対応した距離を移動することにより、その絞
り段数差の情報を上記係合を介して上記第1被伝達部材
に伝達する第1伝達部材と、該絞り設定部材の周方向に
該レンズの最小絞り値の値に依存した距離だけ最小絞り
値目盛から隔てた位置に該絞り設定部材と一体に設けら
れ、該絞り設定部材が最小絞り値設定位置へ回動された
とき、該レンズの最小絞り値に依存した位置を占めるこ
とにより、カメラボディ側の第2被伝達部材に係合して
その第2被伝達部材に該レンズの最小絞り値の情報を伝
達する第2伝達部材とを備え、第1、第2伝達部材が絞
り設定部材からレンズ光軸方向後方に突出しており、第
2伝達部材の絞り設定部材からの突出量が第1伝達部材
の絞り設定部材からの突出量よりも小さく設定され、該
レンズがカメラボディに装着されたとき第1伝達部材が
第1被伝達部材とのみ係合し、第2伝達部材は絞り設定
部材が最小絞り値設定位置に回動されたときのみ第2被
伝達部材と係合するように構成された交換レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28003384A JPS612138A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 内部測光式一眼レフレツクスカメラ用交換レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28003384A JPS612138A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 内部測光式一眼レフレツクスカメラ用交換レンズ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14791482A Division JPS5840533A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 内部測光式一眼レフレックスカメラ用交換レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612138A true JPS612138A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0377970B2 JPH0377970B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=17619356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28003384A Granted JPS612138A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 内部測光式一眼レフレツクスカメラ用交換レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612138A (ja) |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP28003384A patent/JPS612138A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377970B2 (ja) | 1991-12-12 |
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